草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

シルバー川柳・・



シルバー川柳7
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パソコンの先生、みかんさんからお借りした本。
ポプラ社刊、もう7巻目です。


あっという間に読了。
それもそのはず、文字がやたら大きい。
1ページに一句。
隣のページには句に沿ったイラスト。
これが面白い。イラストが余計に情景を伝えてくる。

我が家にどんぴしゃりがこれ。
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もう一つ。婆たちの会話によく登場するセリフ。
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とにかく、お読みください。
なんとかキラー細胞を増やすためにも
一日一笑

一番簡単な笑いの根底には自虐がある。
それが無いと、川柳は作れないんですよね。
気取っていたり、取り繕っていると・・・人を笑わせられない。

周囲に笑いを振りまく人は・・・知能高く、知識量も多いはず。
頓智頓才にも長けている。
自虐しても確たる一種の自信があるらしい。
しかも、タイミングよく瞬時に反応する。

その証拠にお笑い芸人さんてクイズ強いものね・・・・。
司会をやっても、クイズをやっても、上手で物知り!

いまのところ、同志社出身のカズレーザーが好き。
もっとも彼のコント?漫才?は見たことないけどね。
クイズでの活躍だけ見ている・・・同窓の誼もある。

みかんさん、ありがとう。楽しかったです。







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シャンソンは何故に難しいか・・の独断的考察



演歌は日本人のDNAに仕込まれているんだとか
30年前頃、言われていた。。
ロックシンガーが、何かで留置され、口ずさんだのは演歌だったとか。

西欧の楽曲も、それぞれの国々ではDNA的世界。
ジャズ、シャンソン、タンゴ、カンツオーネ、ファド、・・・

西欧の楽曲を日本人が歌うのは、そりゃあ、難しい。
なんとか、メロデイーラインが解りやすいのはタンゴとカンツオーネ。
こう流れてくりゃ、次のメロデイーはこうよね・・という感覚がある。
原語的にも母音を多く使うラテン語系のメロデイーだから
演歌がそうであるように・・ああ~、うう~と、
同じく母音系の和訳の歌詞がうまく乗ってくる。


シャンソンは全く違う。
メロデイーラインは、おっとそう来るか?という具合。
思いがけない、日本人に予想付かない音節が!
子音を駆使するフランス語のメロデイーに
日本語の持つ、アクセントやイントネーションがぎくしゃくする。
よって、うまく処理する・・・無理な聴きずらさを消す‥必要がある。


西洋人の和服姿が不自然なのと同じことかも。
難しいんです。

処理の仕方が不自然だと、実に、珍妙な歌になる。
だから、シャンソン嫌いが出現する。
処理しすぎると「シャンソンは下手が歌う」となる。

致命的なのは
フランス語歌詞なら美しく踏んでいる韻を和訳で再現出来無い。
原語の歌詞の持つ美しさが半減する。


枯葉




たとえ、拙い和訳だとしても
歌詞の魅力に憑りつかれて・・・今日まできました。
「カンツオーネのほうが合うよ」と言われてもシャンソン。
人生で出会うあらゆる事象、景色を歌うからです。
様々な場面で口をついて出る言葉がシャンソンの歌詞で済むのです。

難しい。
それだからこそ、面白いと思う少数派もいるわけ。
音大出身のシャンソン歌手が多いのもきっと、そこらへんに惹かれるのだろう。
クラシックが歌えないからではない。
歌詞と曲想が人間性に溢れているから惹かれるんだと思う。


もう一歩、踏み込んで、浅学な独断ですが・・・

環太平洋の国々の音楽と大西洋、北海に面する国々の音楽
なんか、違いがあるかもね。
民族性が違うから。。。
この件については、もう少し考えてみたい。









もう、治らないんだ。



今日は寒い雨の日になるそうな。
腰と足の痛みで目が覚める日は、決まって低気圧の日。
起きて、動き出せば、痛みは無くなるが立って居るのは辛い。
直ぐ座ってしまう。
座っている時間が長い人は短命になるとか喧しいが・・・
今更、長生きはともかく、この痛みからは解放されたい。

やっと咲き出したホタルブクロ。玄関に飾る。
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何かに夢中になっていれば忘れて居られる痛み、
無為に過ごす時間には必ず痛くなる。
バス停でも、ベンチが空いていなければ、どこかに寄り掛かる。
友人と出かけても、すぐ、座れる場所を探す。

車椅子に座る老人、
杖を頼りに歩く老人、
不自由そうに足を引きずる老人、
身体が曲がってもなんとか自力で歩く老人、

そんな風景に自分の将来が重なって切なく哀しい。

ともかくも、歩いてあちこち出かけられるのが現状だが、
日常の家事が実に億劫になっている。
免許証返上がチラ付くものの、車が無ければ何も出来無い。
この不安で不自由な状態。
それすら、いつまで保たれるのだろう。

「脊椎狭窄症って、完治はしないのよね」
「上手に付き合っていくしかない・・・薬が効かないほど
痛みと痺れがひどくなったら手術しましょう・・」
先週の整形外科での会話。
「そうじゃないと、術前のほうが良かったって言いたくなるから」
ですって。
悪くなるのを待っているようなこれからの数年?





とも友コンサート・・・



シャンソンの師、堀陽子さんが亡くなられて・・・9か月。
弟子どもは、あちらこちらに散ったとはいえ、歌う愉しさへの想いは消えず、
それぞれのコンサートに参加と聞けば、駆けつけて応援する。

まずは、春三月、戸塚の駅にあるホールで、Mさん、
6月には横浜のクイーンズジャスクラブで、F氏の独演会、
7月の逗子、渚ホールのパリ祭には、Iさんと私メが参加、
次いで、藤沢のクリスタルホテルでMさんと私メの藤高先生の会に客演、
先週は、東京ヤクルトホール、庄司先生傘下の会で、NさんとF氏、
今月末には七里ガ浜プリンスホテルで、重鎮のMさんが原先生のグループで。

気のせいか、あるいは依怙贔屓か、
堀先生に指導され、感化されたメンバーはどこでも立派に歌う。
何より、明晰な発声と、伝えようという意思がそれぞれの歌詞を生かし、
内容がしっかり伝わってくるのが際立って、嬉しい。

11月末の【とも・友コンサート】の準備も整ってきた。
全てはご一緒するK氏のおかげ。
おんぶに抱っこ状態で、お言葉に甘えさせていただいている。

東京まで来てくださるのかと心配していた私の分担も、満席に!ホッ!
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いつもいつも、来てくださる友情に心から感謝しております。


何かをするとき、堀先生から
「アクセルとブレーキを同時に踏むんだから!」
「その生き方が歌にも出てる」
と指摘されていました。
要するに、
コンサートをしたい、だけど、お客様は来るかしら?
そのジレンマで…ぐずぐずとしてしまうんです。
優柔不断だった私の背中を押してくれたのもK氏。
「大丈夫。僕のお客さんが来るから」・・・って。

すると決まれば、
気が沈みがちなこの半年を、準備に救われて…今日にいたっているのです。

それでも、何かの本に
気が弱くて、優柔不断だからこそ成功する・・・って書いてあったヨ。
事前の準備や周囲への惧れがそうさせると。


残るは、歌をしっかり練習すること。
昨日の総練習では二三曲、歌詞の暗記の不十分が発覚。
20回より、50回、50回より100回歌う。
歌い熟すこと!
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プログラム・・・・K氏は「人生」を、私は「愛」をテーマに・・・。

いつも、着用すべきドレスが決まってから落ち着いてくる私。
どうしても白いドレスを手に入れなければと焦ってもいる。
何と言っても、ほっそり、ほんの少しでも細く見せなくちゃってね。

お相手のK氏は、減量に真剣に取り組んでいる。
私は衣装で、真剣にごまかそうとしている・・



姥桜満開



姥桜と呼ばれるのは65歳以上?
結婚後も、ずっと、継母と同居し、77歳まで看取りました。
若かりしころから、ついつい厳しい眼で婆たちを観察をしてきた次第。
まとめてみようと思い立ちました。

姥桜分類表    

お家第一系のお婆さん
染めたショートヘア。上品な言葉。普段は質素、外出は高級感バリバリ。
家中、ご近所の前までお掃除完璧。毎日同時間帯に買い物。友人関係より家族が大事。

芸能系のお婆さん
コーラス・・・インテリ風の自然で上品なたたずまいを誇りとし、理由無く威張ってる。
シャンソン・・・派手なお化粧とゾロっとした黒スカート愛用。髪は茶色に。カットはマメに。
フラダンス・・・派手目のお化粧と、なにはともあれ、茶色のロングヘアは必須。
社交ダンス・・・お化粧上手で隙が無い。絶対、フレアースカート派。髪はアップ可能な長さ。
民謡踊り・・・和服が必須。黒く染めたまとめ髪。基本、お団子髪。
演歌・・・派手なような地味のような判らんけど、目立つ服装。簡易和服も愛用。
ハワイアン・・・ウクレレ、ギターなど黒いケースに入れて背負う。豊かになった団塊世代?。


体育会系お婆さん、
マラソン、ウオーキング・・・本格的スニーカー、帽子、手甲風腕巻き。スパッツ愛用。
ゴルフ・・・プレー後のシャワーに備えて眉毛やアイラインは入れ墨。必須は高級外車。
カーブス・・・ついでの買い物用にショッピングスタイル。体操着入れの大き目バッグ。
スポーツクラブ・・・バスで行く。体操着とお弁当の入るリュック。半日以上そこで過ごす。 
ヨガ・・・丸めたマットを可愛い袋に入れて背負う。直ぐ技に入れるらくちん服。            

そして、旅行系お婆さん
100万円単位の海外ツアー・・・ブランド服にブランドバッグ、高級老眼鏡。堂々たる風格?
国内観光旅行・・・小さめリュック、斜め掛けバッグ、つば帽子とハッシュパピー風老婆靴。


もちろん、日本古来の、お茶、お花、日本舞踊、
クラシックピアノ、絵画、最近は写真・・と趣味の世界は広い。
それぞれ、数が少ないので、分類するのが難しい・・・遠慮しました。

かように、お婆さん達は様々に人生をエンジョイ!
適度の運動と緊張、仲間との笑いと美味しい食事。
そりゃあ、長生きしまっせ~!

かくして、
日本の100歳以上の老人
女性は7万人近くいて、対する男性は7千人弱だとか!
なんと、10対1の割合。

老人人口が大きい鎌倉、
ありとあらゆる種類のお婆さんで溢れております。
そのうえ観光お婆さんもいっぱい来てくださるから・・・。
何処も此処も・・・敬意をこめて、姥桜満開!なりと。

秋桜
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雨に打たれて・・。ママ友、Aさんからいただきました。

もちろん私もれっきとしたシャンソン婆さん!。
そうならないように気を付けていたんだけどね。
なぜか、悪目立ちする(^_-)-☆

姥桜とは、葉が出るよりも先に花が開く桜のこと。
「葉がない」→「歯がない」→「姥」(老女 )にかけた言葉です。
本来の意味は、女盛りを過ぎても、美しさや色気が残っている女性 のこと。
現代でいえば「美魔女」!