草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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妄想・・・・バラの花束を?



ラメ入りのピンクのドレスで・・・

このステージは花シリーズ。


薔薇色の桜と白い林檎の花
サクランボ実るころは
津軽の故郷
ひまわり
百万本の薔薇


第二部は
黒いドレスに、ふんわりブルー・グレイのショールをまとって

メモリー
過ぎ去りし青春の日々
去りし夢
パダンパダン
待って!


( ̄∇ ̄;)ハッハッハ夢です夢です。妄想です。

一か月前から、心と頭を支配していた嫌なこと。
ついに、夫が乗り出してくれて…解決への道を探ってくれました。
何にも言わずに、私のいい加減な記憶を整理して・・・。
私の責任なのに,お小言もなく・・・良い旦那!

沈鬱な気分がやっと晴れて、夢を見ることができました。
夫婦の歴史の中、
問題を起こすのはいつも私。
車にかかわる故障や事故も私。
究極、自宅前でひったくりに会って、警察沙汰も私メ。

そのうえ、
シャンソンという下手の横好きの夢に係る浪費まで!

夫は・・・・18年前に癌になっただけ。
次々と転移の卵を抱えながら、それでも元気。
「ママのおかげだ」と息子に、「女房の明るさのおかげだ」って友人に。
間接的にお礼を言うなんて、ニクイよね。やるじゃん!

あ~あ、私にはもったいない旦那様。。。
私からのお礼は‥未だ言ってないし、
バレンタインチョコを渡すつもりもないし。

でも、最後には、うんとお礼を言うから・・!(^_-)-☆

せめて、今は、薔薇など

彼がブログを読むことは無いのですがね。







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今さらながら【百万本の薔薇】を・・



この歌は、近来、一番シャンソンとしてはメジャーな曲。     
本当はフランス発ではなくソ連の圧政下に在った北欧ラトビアの 歌。
薔薇には、自由へのメッセージが込められているとか。

歌詞は荒唐無稽だし
メロデイーは単調なリフレインが続くし
流行らせた加藤登紀子を好きでないし
で、
堀陽子さんのレッスンを受けていないまま・・。

ふっと、別府葉子さんのを聴いてみた。
良いじゃないですか!!
伸びのある美しい声で朗々と歌う・・・素晴らしい。



急に、歌いたくなっています。

斯くも、人の感性は移ろいやすく、簡単に変化する。
直ぐ、直情径行に、何かとああだこうだと断じるのは
良くないよ~って、誰かの声。

薔薇シリーズで数曲歌って、最後に?いえ、最初に?この歌!
いつかまた、コンサートが有ったら・・・歌ってみよう
なんていう、愚かしい夢を、朝早々に描いています。
 
松山善三氏の訳、堀先生もこの歌詞で歌っていました。
【百万本の薔薇】
 
 信じてくれますか ひとりの若者が
 小さな家を売り バラを買いました
 信じてくれますか 嘘だと思うでしょう
 街中のバラを あなたに贈るなんて
 
バラを バラを バラをください
 ありったけのバラをください
 あなたの好きなバラの花で
 あなたを あなたを あなたを包みたい

 バラを バラを バラをください
 百万本のバラをください
 ぼくの ぼくの ぼくのこの命
 あなたに あなたに あなたに捧げましょう

四番
五番

 

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【The Last Rose Of Summer】♪


アイルランド民謡として誰でもが知っている歌。

先日紹介した映画、【スリー・ビルボード】
冒頭から時々流される「庭の千草」、が心に残ります。
原題は「The Last Rose Of Summer 」暗示的な歌詞でした。
他のBGMはカントリー調の曲、南部のイメージでしたが。。。

The last rose of summer  


ティス ヅァ ラスト ロゥズ オヴ サマ
'Tis the last rose of summer
レフト ブルーミン゜ アロゥン
Left blooming alone;
オーォ ヘァ ラヴリ コンパニョンス
All her lovely companions
アー フェィデッ アン ゴーン
Are faded and gone;
ノゥ フラゥワ オヴ ヘァ キンドレッ
No flower of her kindred,
ノゥ ロゥズバッ イズ ナィ
No rosebud is nigh,
トゥ リフレクト バク ヘァ ブラシィズ
To reflect back her blushes,
トゥ ギヴ サィ フォ サィ
To give sigh for sigh.

上を直訳すると‥以下のよう。

夏の最後のバラが
一輪咲き残っている
彼女のかわいらしい仲間たちはみな
色あせて消えてしまった
彼女の赤らみを映し返したり
ため息にため息を返したりするような
彼女の身寄りの花はひとつもおらぬ
バラのつぼみは周りにはないのだ


では、日本で愛される【庭の千草】
里見義氏の訳では、白菊になっている。

庭の千草も、虫の音も
枯れて寂しくなりにけり
ああ白菊、ああ白菊
一人遅れて咲きにけり

露もたわむや、菊の花
霜におごるや、菊の花
ああ、あわれあわれ、ああ、白菊
人のみさおも、かくてこそ



薔薇が白菊になっていますが、当時の日本の庭には白菊でしょうか。
でも、歌わんとする風景は同じ。
詩人は凄いと感心して聴いています。










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シャンソニエにて・・・

  

横浜の繁華街伊勢佐木町に繋がる馬車道、
そこにある小さなスナック、【ジョジョ】・・・20席ぐらいかな。
そこにピアノを置けば…シャンソニエになります。
満席の客人の前で、シャンソンを歌います。

今夜の歌手は・・・堀先生のお教室の、初期からのお弟子さん。半田ふみこさん。
中華街で、西洋骨董とアクセサリーのお店を出していて、
私と同年齢ですが、お仕事も、今なお現役バリバリの方。

今夜のお客様は彼女の極く極くお親しい方々ばかり。
私は腰痛を理由に、スタンド席は遠慮して‥ゆっくりと後ろのソファで伺います。
お食事はビーフ・シチューとサラダと飲み物。
見ず知らずの・・と、思いかけた皆さんでしたが、
その中に、たくさんのプチ・ロンドのコンサートの常連さん?を発見。
「どこかでお逢いしたような」…そんなご挨拶をしながらの方々。
おかげさまで、みなさんと和気あいあいと過ごせた事、感謝です。

DSC_0658.jpg

なんと、一部、二部、合わせて18曲を
彼女らしく、優し気に落ち着いて歌いました。
飾り気も無く、無理もせず、自分なりに品よく唄って・・・自然体。
先生から離れても精進し続けた成果だと、嬉しかったです。

DSC_0662.jpg

彼女の雰囲気はレトロ・・・ちょっとフランスに居そうなこじゃれたマダム。
シャンソンのもっともメジャーというか、懐かしい名曲の数々。
6時半から二時間、たっぷりと楽しみました。
彼女の十八番は【ピギャール♪】
セリフの言い回しも曲想に乗って,愛らしい。
久しぶりに聴いて、納得です!
ピギャールも含め、パリの街並みを歌った曲が素晴らしい。
いかにもパリを巡り歩いている気分になる!。


歌仲間がコンサートをすると伺えば、万難を排して応援に行きます。
それは、楽しみだし、喜びだし、自分の後半生の証でもあるから・・・

 


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逗子、市民会館にある【さざなみホール】



堀先生が亡くなって・・・
友人の紹介で   
逗子にある【さざなみホール】での歌う会に出してもらっている。
一曲2000円で、逗子在住のピアニスト安部先生が主宰。

客席は200もあるだろうか。
でもステージも広く、一応照明も在って、良いホールだ。
小さなシャンソニエやレストランの隅で歌うより
気持ち良いし、独りでステージに立つ上で、トレーニングにもなる。

友人のおかげで駐車場も提供されているし、
134号線をひたすら逗子葉山にむかうという往復のドライブ。
月一回が楽しみになって来た。

特筆すべきは
お客様・・・・唄う人も聴くだけの人も・・どんどん増えていること。
たぶん、主催者の、歌への既成概念を持たない、優しさにあるのだろう。
歌のジャンルはオールラウンドで、昨日はオペラからの楽曲が二曲も・・・・

【パリは不思議】を持参。
サンレモ音楽祭での優勝曲。
前半の明るい語りの部分と、終盤の歌い上げのコントラストを出したい・・
と、ばかり思って、緊張してしまった。
日本人の歌唱よりずっとおしゃれ!。
要するにパリで昔同棲していた男性との別れを、思いだして嘆くということ。
原語で…楽しんでみてください。



相変わらず、上がってしまって・・・リフレインを忘れる始末。
歌詞カードも、手放せない有様。((+_+))
月々集うおなじみさんとも親しくなったので、
そろそろ真剣に取り組んで、
恥をかかないように努力しなくては!


そうじゃなきゃ、申し訳ない。
安倍先生にも、堀先生にも、紹介してくださった方にも・・・