2017/07/17

年寄りは涙もろい?




それがね、違うんですよね・・・。"(-""-)"     

若いころ、伯母やら伯父やらがすぐ泣くのを見てきました。
親戚の○○ちゃんの話、孫の話、近所のおばさんの話、ニュース、などなど。
涙のわけは、「かわいそうに・・」です。
同情の涙かも。

自分が高齢者になって・・・・泣かないんです。いえ、泣けない。
だって、世の中の哀しいこと辛いこと悲しみは
殆ど経験済みだし織り込み済み。
それに…同情する心身の余裕がない。


ある日、気づいたのです。
同じ伯母さん伯父さんたちが、晩年、泣かなくなったのです。
親戚、の誰彼の不幸にも泣かなくなっていました。

我が娘のお婿さんが60台に亡くなっても
「あれまあ・・・そりゃあ気の毒だね」でおわり。
「おばあちゃんに言うと、ショックで、死にたがるから言うまいね」と
取り決めてあったそうですが
本人は、意外や、ケロリとしていたとか。

被災地で、すご~~いお婆さんが
「亡くなった息子の分も生きる」って言うでしょ。
あれです。

いまの私、
可愛そうにとは思っても、あるいは悲しみに陥っても、
世の中の流れ、しきたり、理の当然と思えば、
大概は、ちゃんちゃら可笑しくって、笑っちゃうことが多いです。

高齢化による感性の劣化??

あ、そうよ。年齢なのよ。
私も子育てが終わったころ、もらい泣きしたり
映画や本にもよく泣かされていた・・・・。
昔の年寄りって、50,60代ですよね。
そりゃ、まだまだ余裕のある年齢だもの、泣けますよ。

そして、ある種の諦観も芽生えるんです。
いや、どんな悲哀も不幸も人はみんな乗り越えてきている事実。
それをしっているからこそ、老人は泣かないんだとおもう。

鎌倉中がこんな感じ。浴衣姿と、タンクトップの外人さんと・・・・
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大仏バス停前

総括すれば・・・何よりかにより、自分が一番可哀そう・・・。
今日この頃に至っても、いろんなことが辛すぎる。
もちろん、世の中すべての事件、自然現象・・そればかりか理不尽な別れも。
卑近なことながら
身体のあちこちが痛いし・・家事労働は負担だし・・老々介護の果は?
いちいち心を痛め泣いていたら身が持ちません。

泣かないよ。
そうじゃなきゃ、年寄は生きていけません。なんてね。




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2017/07/09

癌治療の哀しさ・・



小林麻央さんのがん治療における三つのミスが取りざたされています.
最初のしこり発見後、三か月後の再検査をしなかったこと。
違う病院で癌としっかり診断され、標準治療を勧められたのに
手術を選ばなかったということ。


スピリチュアルに関心がある海老蔵の決断だったということ。
麻央さん自身も抗がん剤への抵抗や、身体的損傷への気おくれがあったとか。

癌終末治療・・・・たいそうなお金になります。
金銭的余裕がなければ到底受けられない治療法の数々。
いかがわしいとは言いませんが、様々な話が飛び交い、患者はそれに縋ります。。

信じて闘病する人を前に「そんなの変よ。止めて!」とは,口に出せません..。
医師が公然と行っている代替医療・・・・
水素温熱なんとか、臍帯血輸血なんとか、患者の精神的慰めにはなるでしょうが、
がん組織そのものに有効であるという結論は出ていません。

国が認める癌治療・・保険適用内・・の実績は、飛躍的発展を遂げ、
標準治療・・・標準とは上中下の中だという意味合いではなく、
現在、医学界で考えられる最高の治療で生存率は格段に上がっているそうです。

癌と判明して、直ぐに医師にゆだねた友人たちは、現在、元気に活躍しています。
何より、我が夫は、60歳での食道癌,二三年おきの肺癌、膀胱癌と、
出来ては切って・・もぐらたたきの挙句、元気で80歳を迎えています。

マスコミ、医療関係者、どうか、正しい情報のみを発してください。
その効果に医学的根拠のない治療法に対して、その広告を禁止してください。
個人攻撃ではなくても、医師会として勇気を出して警告してください。
悩む患者や、その周辺に対して「目を覚ませ」と、啓蒙してください。

お医者さんにお願いします。、
「自分で選んだんだから・・・」なんて体裁の良い、冷たい常識論ではなく、
「絶対、こうしなさい」と、強力に指導してください。

「どうしますか?」と選択させるのはある意味で、責任逃れっていうものです!

患者の判断を、より良いほうへガイドする責任もあるはず。


喪失感に耐える海老蔵さん、こけた頬もさりながら、
お気づきですか?痩せてぺちゃんこになった胸板!。
衣装がだぶついて・・・痛々しいです。
オーラが消えています。子息人気に頼るのは情けないじゃないですか。
鬱状態だというなら、休むべきです。

つめかける観客は、親子の何を観ようというのでしょうね。
しばらく、時を置いて、復活を待って、
生き生きとした海老蔵の100パーセントを愉しみましょうよ。






2017/07/01

7月に入りました

  


夏風邪をひいてしまいました。
ストレスもなく無茶もせず、寒い思いもしなかったのになぜ?
声が出ない。喉が痛い。
パリ祭コンサートが続くというのに・・・((+_+))
テンプレート変えました。かつて評判が良かったフランス編です。


昨日夕方、用事を済ませたその足、いえ車で、藤沢の「はしもと耳鼻科」へ。
喉と鼻の炎症止め、咳止めの水薬、気管への吸入薬・・・

いつも、風邪になると内科医へ。
らちが明かず、ついに耳鼻科へ。
結果、二日で治る。
を繰り返していたから、今回は最初から耳鼻科へ。

へえ~、この頃は、風邪は耳鼻科の担当ですってね。
若い方から教えてもらいました。

かくして、
今までの薬・・高脂血症と脊椎狭窄症の薬に加えて四種類。
数えるのが怖いほどの薬を、あれこれ組み合わせを変えて飲む次第。
これがね、老呆けの頭では難しいんですよ。

晩年の母が「私、薬飲んだ?」とよく訊いてきて・・・
「自分のことは自分でやって」と冷たい返事をしたこと・・・反省。

いつか来た道、いずれ行く道

南天の花
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去年も今頃風邪をひいて苦しみ、友人のご案内を一か月延期したこと・・
思い出しました。どうも、やっぱり、うたた寝が悪いのでしょうね。



 

2017/06/28

ミニ・コンサートにて・・


NHKで、介護を取り上げたときに紹介された手紙・・詩です。
気になっていたのですが、今日、また逢えました。
ご紹介します。
ご近所のミニコンサートで、オーボエとのコラボレーションで朗読されたものです。
こんな想いで,老いた親を見守ることが可能なら・・・親も子も幸福だろうなあ・・

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手紙 ~親愛なる子供たちへ~


【作詞】不詳
【訳詞】角 智織


年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても
どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい
私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても
その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい
あなたにせかまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと
励ましの まなざしを 向けてほしい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを いやがることきには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない
足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら
あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい

私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力が ないのを知るのは つらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい

きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ
愛する子供たちへ



70台の前半で、次々と、あっという間もなく、身罷った四人の親たち。
十分な介護もせず、仕事に明け暮れてきたこと・・・時々悔いています。
そして、淋しくも想うのです。


2017/05/22

噂話




小室圭さん。
真子様のお相手として登場。
まずは「海の王子」なる陳腐な称号に・・・ちょっとたじろぐ。
さて、いかなるお血筋かと・・・・大概の人はネットで検索。
まずは王子様としてのお顔立ちは納得。
飛び交う噂話、真偽はともかく、良い青年だということは確かでしょう。
老婆心が満足したうえで・・・

あれれ、お背が低いなあ・・・唯一の残念事項。
皇族の血統には背丈が高いほうが望ましいよね。
グローバルな活躍をお望みなら余計に欲しいのが背丈。

学習院を避けてお入りのICU.続く妹君までが・・・。
入学難易度にまで影響したとの噂が本当なら
ICUはぐんとレベルアップね。

五年前からのご交際とあれば、勉学に、公務に、勤しみながらの両立。
なかなか器用というか能力高い。
真子様は礼宮と紀子さんのお子さん、恋愛体質でしょうか。

つまり、結論は
何はともあれ、さまざまに心配事の多い中での慶事。
おめでたいことです。

真子様のお印は、木香薔薇。そこここによく見る薔薇。今が盛りです。
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そういえば、出雲大社にお輿入れした姫君もいらしたはず。
お子様は?なんていうのも。

以上、
観光バスの中での婆たちの会話というか噂話。
この程度なら・・・・罪はないでしょう?