どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

5年を経て・・

 

忘れてはいけない日ですね。
被災地への想いは当然として・・個々人の災害対策、自己防衛も。


すみれ・・寒さに耐えて・・・元気に成りました。花柄を採るだけの世話。
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人生には、人知の及ばない理不尽さが付きまといます。
それが個人なら・・・長い時間をかけて諦め、受け入れて、
身近い人々に支えられ、いずれは、再起する。
一気に襲った災害なら国家規模で様々に支えられ復興の道が開かれます。

おもえば、太平洋戦争で、散々に蹂躙されたあの世代の人々、
じっと耐え忍んで、独力で立ち上がったのですよね。
軍人さんのような国家補償もないままに。
偉かった!の一言です。
勿論、世界的な政治バランスや、経済的周り合わせも在ったでしょう。
それでも、よくも、ここまで復興したものです!

その世代の最後のしっぽに属する我が世代でさえ、、
貧しさを知っています。あの貧乏の中の厳しい寒さも。
タダ、あの頃は「アメリカに追い付け追いこせ」の夢が在りました。
「豊かになろう!」・・・合言葉のように働いて働いたのです。

まだまだ、貧しさと哀しみに居る被災地の皆さま。
どうか、夢を持って、働いてください。
自助努力あるところに天は味方すると言います。
薄情で、愚かな政府や地方府を当てにせずに。
働いて得た富だけが子孫に恵みをもたらすのだから・・・。

お正月用の葉牡丹。こんなふうに成るなんて!
このまま伸びて、花を付けて種を持つのでしょうね。
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曽野綾子さんの最近の言葉が話題に成っているそうな。
僭越を承知で、私メも、常々想うことを・・・。
失ったものを数えることなく、新たに得たものに感謝するしかない。

諦めることが、意外に、幸福への近道かもしれない。




  





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2月11日って?

  

2011年 3月11日。
記憶から消えない、消してはならない日付。

あの日、西伊豆の淡島ホテルへ向かって通過していた熱海の繁華街、
舗道の人達が立ち止まり、電線を見上げている・・・電柱に捉まっている。
え?何?地震?

こんなにも大被害の在る地震とも知らずにホテルに到着したところ、
ロビーは、てんやわんや。
ホテルの立地は小さな湾の中に在る小島全体。
津波や水位上昇に備えての警備体勢の最中だった。

過ぎればあっという間の年月。

毎月の11日はご近所のケーキ教室での販売日。
地震が来たあの年以前からの恒例。
いみじくも、忘れられない日になったので、毎月、伺う。
今日は・・・バレンタインデイに備えてチョコレートを・・・。

「誰に?」
「え?夫よ。」
「へ~~~、お若いねえ。ご主人に?」なんて言われて
若い?そうなのかな?

若くないから、HOTでないから「チョコ上げる」っていえるんだけどなあ。
まあ、老境に入っているからこそのお遊びごと。( ^^) _U~~

さ、今日の昼食は余り物一切をルーでまとめたカレーライス。
そろそろ温めますかね。
我が夫の、食の好みは、意外と若者的なので助かるんですよ。
というか、粗食に強い戦中派なんです。


ところで、今日はなんで休日?
ああ、建国記念日?






   

やっぱり・・・11日は・・・

 

もう4年目に。

教室には二つの避難家庭から御子弟が通ってくださっている。。

年長のお孫さんの送迎を引き受けていらっしゃる奥様。
私より御若いけど・・・生徒さんの御ばあさま。
結婚した御嬢さんの家近くにお住まいとか。

『福島へ帰りたいです。。
でも、主人は、もう、ここで・・・なんて言うんですけどね』
『昨秋、三陸へ行ってまいりました・・・復興はまだまだですね』と私。
『三陸の方はましなほうです。福島は原発が・・・・
住民の意見も割れていて・・・行政の方針も定まりません』

自然破壊は、ともかくも物的な復興を遂げられますが
原発故障の後始末はどうにも進まない現状なんですよね!
人間のコントロールの外にあるのだもの。

御話を伺いながら何も御慰めも言えませんでした。

『孫が救ってくれます。何と言っても子供のエネルギーは有り難いです』
『そうですとも。お子様は希望そのものですよね。』

もう一人、4年前に入会した坊やは、もうすぐ3年生に。
パパは、福島に残っての単身赴任状態。
鎌倉でのママと弟さんとの三人暮らし。
時々御帰りになる故郷の御土産と言って頂いたお菓子を観て
『え?福島からいらしていたのですか?』と気付いたものです。

被災者の皆さんに心寄せて・・・と天皇の言葉、







二月十一日・・・

 


自分の体調もままならないのに、余所様を案じる。
それって不遜というものかもしれない。

とにもかくにも
散らばっっていた地域の人々が計画的な新しい街に移住し、
文化施設も医療機関も備わった街に集中され、今や都市化しているという。
それもまた、あたらしい住み方かもしれない。

神戸大震災後の、新しい街並み、
長田区の家々の近代的屋根の連なりを観た時の驚嘆と感動!
あの時と同じ現象が三陸の入江入り江に在った人々に起きているのだろうか。
それならばそれで、津波の来ない安らかな生活が営まれるのは良いことなのだ。

さて、
今日をもって私の祈りの11日をブログにのせるのをストップします。

のん太猫、
床に就いたままの我が枕元で過ごすことが多かったです。
二月、猫の季節だと言うのに、夜の徘徊もすっかり忘れた様子。
痛い痛いと引きずる左足に鼻づらを押し付けて・・・・不安げに見上げます。

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さりながら、本当に辛い時、生き物は邪魔!
ペットが慰めになる云々は当てはまりませんでしたよ。
此の猫、どうしよう・・・・不安と煩わしさのみが頭をよぎる・・・

気のせいか、飼い主に倣って老けました。


 





11にち


又この日が来ましたね。
彼の地に降る雪の少なからんことを祈ります。

パリのテロ事件に眼を奪われれば・・・・この日を忘れる。
自分の健康状態が不快なら・・・彼の地の辛さを想いだせない。

勝手な者です。
自分が平穏な暮らしをしている限りは他者への想いを馳せ得る。

良かった、やっと、ぎりぎり思い出しました。

東日本大震災の月命日。


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