草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

運動会にて・・

  

町内運動会は強い秋の日差しの中。
会場まで歩いて15分の距離だが汗びっしょり。
息子娘が通った懐かしい校舎だが、あまり感懐は無い。
すっかり整備されているせいかも。
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欠席のつもりだったが、企画委員の
「会長さん、来てくださいますよね?」に押されて・・。
行ってみれば、なかなかの盛会。
去年は雨で流れたせいもあるだろうが
役員さん達の日頃の努力の成果だろう。

夫婦二人の昼食を終えてのタイミング。
会場に到着すると、良くも?悪くも?ちょうど昼食時。
テントの下には老人会メンバーも多く、子供たちとお食事中。
お弁当を配る時間だったんだ!

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親しい役員さんから二つも頂戴してバツの悪いことになる。
いつもなら、お祝い金も用意しているのに、今回は手ぶら。
「お弁当をもらいに来ている・・」そんな目線すら感じて早々に退散。
まったく、不用意なこと甚だしいと恥じ入る。

行政センターで展覧会をしている友人にお弁当を差し入れにと、
行ってみると、もう昼食を済ませたとか。

私不在の夕食の手間が省けるかと、
夫をわざわざ呼び出して持たせて帰らせて・・
これもまた、バツの悪いこと!
夫には申し訳なかったこと!

全ては
そのまま、モノレールで大船へ出て、
三時からの、東京のコンサートに行く予定が有っての行動。
運動会会場で、お弁当を頂くのを固辞すればよかったのに。

私としたことが!!!
いじましいっちゃありゃしない。
それに
一日で二件の用事を済ますのは無理だと判っていたのにさ。

年を取るとは、こういうことなんだ。
何が最適な行動かが瞬時に判断できなくなっている。

のん太が居なくなってから
急速に老いた思いがしてたまらない。



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ママ友のありがたさ・・





我が老後の楽しいイベントの3割はママ友との交遊。
昭和42年生まれの息子の中学高校を通してのママ友。

息子は早生まれのデメリットを体現したような男児でした。
幼稚園に入るころから、比べれば、発育の遅れが目立つようになりました。
乳歯が抜けるのも遅く、走るのも遅く、いつまでも小さくて、
同級生と並ばせれば前から四番目?

ただ、運は強かったのでしょうか、
今では進学校・・・当時は名門中学のすべり止め校のA学園に合格。
特進クラスに入ることも無く、優秀な皆さんの後塵を拝して・・・・
卒業後、やっと肩を並べるようになれたかな?。

その湘南地区のママさんが集まったグループです。
ママ友の会は、えてして、お子様の成績に準じたヒエラルキーが発生しやすいものですが、
メンバーは皆さん、息子自慢などする方も無く、孫馬鹿がちらりと覗くぐらいで、
ご自分の趣味の作品や旅行のお話などで盛り上がります。

きょうはそのおひとりAさんのお写真を拝借してきました。
私の拙いスマホの写真とは大違い。
奥行きのある色鮮やかさに圧倒されます。

●雨に咲く曼珠沙華  浄妙寺
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●健気にコスモス    東慶寺
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●御手           高徳院大仏
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どれも、大胆で繊細で・・・美しい。


昨年は、大地震後の東北各地の写真の数々に圧倒されました。
その個展を地元新聞社の後援で、仙台でなさってます。
そのうえ、彼女が参加する藤沢のハーモニカ合奏グループも大活躍、
11月はわが老人クラブでの演奏会に来ていただきます。

鎌倉F地区の文化祭では、また違うメンバーが主宰する絵画の展覧会もあるし、
初夏には、油絵の展示会を藤沢ルミネでなさった方も・・。

友人たちの活躍は長年の友情を超えて嬉しいものです。
応援しあう、支えあう、それが、お互いの励みになっています。

ありがとう!






お墓参り



遅ればせながら、昨日はお墓参りを。  
我が家から近い鎌倉市内の古い山寺が、実家の墓。
この地を終の棲家と定めた父が富士霊園から引っ越させた墓。
境内に亭々と立つ銀杏。すでに実が足元に・・・

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そのまま、国道一号線に出て、首都高速で上野へ。
夫の父母、弟夫婦が眠る寛永寺の墓所。

なつかしい谷中界隈、東大周辺をめぐり、
赤門前の法真寺内の小さな近代的な納骨墓へ。
それでも、300万円かかるとパンフレットにある。
夫の末弟が、生前、自分で決めて、昨年末に、すでに入っている。
赤門の並びの家に生まれ、
東大構内を遊び場にして成人したという恵まれた?三兄弟。

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右手、白いビルが生家。今はマンションになり最上階に姪夫婦が住んでいる。
路地の奥は東大の校舎。その前のレンガの塀を乗り超えて構内へ入っていたそうだ。
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「なんで東大に入んなかったの?」とお見合いの席で聴いた私。
さぞかし「嫌な女だ」ったでしょうね。(^_-)-☆
「ああ、あそこは、あんまり慣れすぎていて、オモシロくなかったから」と夫。
「三四郎池は我が家の栄養補給配給源だったし・・」と姑の答え。
戦後、再三、兄弟達で鯉を釣ってきていたそうな・・・(^_-)-☆

お墓参り三件、感謝を捧げて・・・・これで、遺されたのは我々夫婦のみと実感。
つばさ橋の大渋滞以外は、まことにスムーズに動けました。

高齢者が増えたせいか、
あるいは律儀な国民性は消えないのか
何処のお墓もにぎわって?いました。
若い人たちも、大勢いました。
整備された墓所は、どのお墓にも、香華が捧げられ、美しい。
昔の陰々滅々な墓所風景は無くなりましたね。

お施餓鬼、お盆、お彼岸・・・
お互い、夏から秋にかけて、忙しいですね。



9月11日・・・

  


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2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件は
3千人以上の犠牲者を出し、
アフガニスタン紛争、イラク戦争へと繋がる歴史の大きな転換点となりました。

私、これを、テレビの同時中継で観てしまいました。
二度目の衝突!
ちょうど、西海岸サクラメントの友人とメールのやり取りをしていたのです・・・
ただちに、「テレビを観て!」って。
あれから17年、混迷する中東のあれこれ。
アメリカの自分勝手な論理の前に世界中が沈黙して・・。

今また、
自国が戦場にならないという不遜な思い込みのもと、
日本、韓国が、空前絶後の危険にさらされています。

怖い。
まるで、西部劇の精神のママの荒々しい感性の大統領。
その決意がどう出るか。

北朝鮮を、何が何でも抑え込もうとするのは無理みたい。
「負けるが勝ち」っていうわけにはいかないかしらね。

11日昼のニュース・ショウで、池上彰さんが
ドイツのメルケル首相が仲介役になっても良いと言っている云々・・。
あれ、うれしや。
北朝鮮と今も国交があるという、
東ドイツ出身で、ロシア語が堪能だという、
彼女の出番が待たれるじゃありませんか。



今朝、ご近所のピンク色の秋明菊をスマホで撮ろうとしていたら
そのお庭の奥様がくださいました。一鉢。
「どんどん増えてこまるのよ」って。

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来夏が楽しみです。一生懸命水やり管理をしなくちゃ。

シュウメイギク(秋明菊)
中国別名:キフネギク(貴船菊)、秋牡丹、秋芍薬、高麗菊など
別名が たくさんあるようです
花色:白、桃草丈:50~80cm 冬になると地上部分が枯れる宿根草





小さな憂鬱・・2


やっと、昨日、お墓参りを済ませた。
帰宅するや、ラインに、孫娘が「お家に居る?」と。
息子一家が、お墓参りを終えたら我が家に来るとか・・・。

息子 174cm
お嫁さん165cm
大学生の孫娘167cm
高校生の孫息子179cm
私から見れば巨人一家。
全員がでかいので、それなりの広さが欲しい。
食べる量も、かなりのもの、
我が家の冷蔵庫の中は
「美味しいもの少し」のテーマで、老人二人用の食材のみ。

あれが良い、これが良い、いまさら予約は無理・・とかで、
結局、夕食は近所の行きつけの蕎麦屋、【秀福】へ。。
ちょっと待たされたけど奥の広い座敷へ。
「食べたいものを食べて」といつもの私の号令。

大海老天丼三つ、かつ丼と蕎麦、親子丼と蕎麦
そして、夫がとろろ蕎麦。

この店は、45年以上、この地に在って、常に賑わっている。
お味はまあまあだけど、安定していて接客態度が良い。
店内外のつくりは、最初に立派に仕上げているせいか、
少しも傷まないし、古めかず、それなりの風情が保たれている。

気持ちよく店を出て・・・
アイスやらコーラやらスナック菓子やら
到底我が家には見かけない食品を
親子仲良くローソンで揃えてから帰宅。

それらを、あらかた片づけて・・・「帰るね~~!」で
お仏壇にお線香をあげて・・・・大町の自宅へお帰り・・・。
どう見ても、大移動。

でも、今日は・・・見送った後、何処か気になる。
お嫁さんが5月から4㎏も痩せてしまったことが気になるのだ。
もともとスタイルは良いから、痩せすぎ。
夫がまず、「どうした?」と問うほど。
同時に、今日は来なかった独身の娘。
この半年、以前のように朗らかで無くなったことを思い出し
急に不安が押し寄せてくる。

常々、独立して、幸福そうな子供たちの姿を目にして
ああ、これで私は自分の老後だけ備えれば、お役御免。
と思い込んでいたけど
新しい憂鬱の種子が新たに生まれてくる。

六地蔵の奥まった路地の植栽。
折々に、季節の花を道路沿いに植えてくださる家主の心意気!。
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どうか、何事も無いように。
もう、あなたたちを助けるエネルギーは無いのよ。
精一杯、使い果たしたからね・・・。