草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

泣くな!



マット上で、いつまでも伏せっていては
ジャッジも困るし相手の選手も喜べないじゃないか。

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四連覇が叶わないといって泣くのは良くない。
いえ、泣いても良いかもしれない。
それでも、涙を振り切って、堂々と清々しく表彰台に上り
いつもの無邪気な笑顔でインタビューに答えてほしかったなあ。

30歳過ぎた大人。
私は彼女の泣き崩れる様子に違和感を覚えて仕方がない。
なんでだろう・・・
この両日、何かにつけて思い起こして考えてみた。
なんで、彼女の泣き崩れる様子を容認できないのだろうか?

一つ
四連覇出来ると思い込むなんて、甘い。
年齢的にも身体は劣えているだろうし、
世界にライバルは多いはず。
丁寧な編み編みの髪に、なんとなく??と思わせてもいた。
少々、天狗になっていた?コーチも口を出せなかった?
国民だって、
連覇は五分五分とみていたんだから銀メダルは順当。

一つ
泣いても良いけど、さっと諦めて
堂々と銀メダルを誇らしげに掲げなければ、
他のメダリストに対して申し訳ない。
金メダルを貰った選手に対しても失礼だ。
負けを認めるのもスポーツマンの重大なマナーのはず。

一つ
やっぱり見苦しい。泣き顔は、そこそこで止めないとね。
よほどの美人でなければ泣き顔は見るに耐えない。
笑顔こそが、女性を愛らしく美しく見せるものを。
私は、造作的美形に価値を置く類ではない。
むしろ、
努力や、心がけの高まりが表れていることを第一の価値としている。
だからこそ、彼女には堂々と清々しく世代交代を宣言してほしかった。

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以上、独断と偏見です。

あら、また槍投げの選手が泣いている。
【申し訳けない】なんて言うな!
でも、すぐに、東京オリンピックまでの精進を宣言している。
それで十分。

沙保里さん、胸を張って帰っていらっしゃい。
貴方の時代は終わったとしても・・・銀メダルだよ!






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オリンピック・・・3

  
いわゆる、陸上や水泳のような単純な比べっこは面白い。
数字が歴然と示す順位は、素直に信じられる。
金・銀・銅の価値そのものと称賛している。

なんとなく、いつも不満が残るのは
レフェリーの指導や仲介が入ったり
審判団の判定の合計点だったり
要するに、人間の裁定による競技だ。

そうじゃなくても
ロシアへの制裁があったとしても、なお、ドーピングの影を疑うし、
国際社会のルールを守らない北朝鮮の参加資格も納得しがたい。

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これも、返り咲き。原種に戻るみたいね・・。


どんな場面でも、日本選手のうららかで堂々とした姿がある。
ピカチューだと揶揄されても、「贔屓?」と皮肉られても、
もともとのマイナス点をカバーして・・・あの表現力とあの強さ!
金以上じゃないの?!
身体能力において、種としての差が明らかなのに
同じ土俵で戦えというなら・・・・・銅で十分。

銅で良い!。日本人の銅メダルは世界最高の栄誉。

どうしても、日本が金メダル大国になりたいなら、
混血を奨励して、肉体のDNAを改造するしかない。







オリンピック・・・2

 
良かったですね・・
思惑が外れて。(^_-)-☆

ブラジル開催国の政治的な混乱や
治安の悪さ
準備の遅延、
などなど心配の種は尽きない状態だったのに
始まってみれば、おおむね良好にことは進んでいる。

開会式も端的で可愛らしく
【緑豊かな地球を保っていくための、エコを・・】のメッセージも。

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庭の奥、小さな池で布袋草が咲きだしました。


日本の選手達の活躍も私にすれば、予想外に立派。
それなのにそれなのに
私はLIVEを観られない。
数時間後、結果がでてから、ゆっくり、にんまり、満足しながら観ている。
特に
柔道や、卓球、一対一の勝敗判定が怖い。
グループ競技でも、サッカー、バレー、バスケット。
一瞬一瞬での、得点や失点をする競技を観ていられない・・・

水泳や体操など点数や記録で順位が出るものは何とかなる。
おおむね、鍛錬の成果が順当に出る・・・ように思えるから。

きっと、加齢による気の弱りでしょうね。

未来のある若い人達の人生に
この度の成果の明暗が影響し無いようにと祈るばかりです。



 

真央ちゃん・・・

 


私はへそ曲がり。天の邪鬼。
浅田真央さんが絶賛されているけど
そうなのかな?とおもってしまう。

大失敗のショートから立ち直ってのフリーの演技は素晴らしい。
確かに、最後の天を仰ぐ姿に、私の涙線は緩みます、何度も何度も。

でもね、
やっぱり、メダルを取ってこなくちゃ!
トリプル・アクセルで転んでも、すぐ立ち直れば、二位三位には成れた。
その後の崩れ方は・・・・ヤンぬるかな、
やっぱり、精神的に弱かったとしか言えない。
もともと、世界的な視野に立って、冷静に考えれば
あのロシアの完璧な二人の演技、キムヨナの優雅な表現、
見比べれば、
二位か三位・・・下手すると四位?。
自分の実力(失敗する可能性大)を知っていた彼女にとって
国を挙げての、マスコミの、『金だ!金だ!』の熱狂ぶりが
贔屓の引き倒しにつながったと思いますよ。


さりながら・・
昨日の外国人クラブでの、受け答えする表情には大人の貫禄を見せました。
顔つきがまったくちがっていたではありませんか?!
きっと、一気に、精神的成長を遂げたのでしょうね。
艱難汝を玉にする

そうです。
彼女のためにも日本国のためにもこれで良かったのです。
でも、余りに、手のひらを返したように
六位で十分というような評価では
重圧の中、金メダルを取った羽生君他のメダリスト達に申し訳ないではないですか。
同じように重圧につぶされたジャンプの高梨選手は、静かに帰国して・・・
今頃は練習の日々?

とにかく、応援に熱く成れば限りなく熱く、結果に対しては甘くなるこの国の姿勢、
いかがなものでしょうか?
と、
皮肉れ者の私は思うのですが・・・・

世界選手権で、
今度こそ、満足のいく演技をする。
さすが、浅田真央さんだと唸らせてほしいです
それでこそ、オリンピックでの六位が一層、輝くに違いありません。





 

スター性・・・真央ちゃん



良かった!ホントにホッとしました。

SPが終了して、16位と言う結果に、ふとよぎった想い。

・・彼女、もう、半年は帰国しないのじゃないか?
・・そもそも、フリー出場を棄権するかな?

前日の深夜、もう寝る!と宣言したのが9時過ぎとあれば、
午前2時には目覚めます。
そうなれば、怖々、テレビを観るほかない。
下位グループだったので、直ぐに真央ちゃんの大成功に出会えました!

良かった良かった・・・

さすがに泣きはしなかったけど、やおら元気が出て
台所や、居間を、勢いよく片付けました。(*^^)v
だって・・感性の鈍ったオババでさえ、昼間の一日中、気が沈んでいたのですから・・・


紆余曲折の果ての大成功・・
お母さんを亡くす悲劇も、大舞台での重なる失敗も
みんなこの日のための装置だったような気さえします。
神様は金メダルでは無く・・一層、歴史に残る形で・・

日本の真央ちゃんは世界のmaoに。

『元気で笑顔いっぱいで帰っておいで』
日本中の願いではないでしょうか。

それにしても、森元首相は心ない台詞をは吐いてしまったようです。
『あの子はいつも失敗する…』
日経新聞の数行に、すっぱ抜かれていました。
話の流れの中の一言らしいけど
東京オリンピック組織委員長の言葉としては軽々しすぎますよね。