草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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東海道五十三次

   
我が町の入り口のお宅の塀。
漆喰が塗られた壁面に、タイルが貼られています。
五十三枚、そう、東海道五十三次の浮世絵が焼かれたタイル。
一枚一枚、拝見するのも楽しいです。

奥様は気さくな良い方で、立ち話をすれば楽しい方なのに、
肝心のこのタイル絵の由来や所縁をついぞうかがわないまま十数年。
今度、機会が有れば必ず訊きましょう。

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まずは、日本橋
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そして、神奈川の宿
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こんな具合に五十三枚がならんでいます。
通りかかる方は興味津々。
山上の笛田公園に続く坂道なので、意外と人通りが多いのです。
広々と開けた公園からは、はるか富士山も臨めます。

富士山と言えば・・・
混とんとしてきた日馬富士の暴行事件。
貴乃花親方の潔癖な姿勢と、野心と・・・
貴ノ岩がかわいそうですよね。

ただ・・・モンゴル勢のグループを強制解散させるべきかも。
なんとなく、疑わしいもの。
勝負の場でも、互いの誼というか、忖度がありそう・・。






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横浜中華街,関帝廟

    

暖かい日が続きました。

午前中は老人会主催のコーラスの練習会へ。
帰宅するなり、大急ぎで昼食を夫に出して・・

少しのんびりして・・・
午後二時の庭に射す日差しは、軟らかく美しい。
そこへ、「コサージュ、完成したよ~」の電話。
午後ではあるけど、意を決して・・・「行ってくる!」
横浜中華街の友人のお店へ。

大船から乗れば25分の石川町。
関帝廟を目当てに10分歩くと、目の前は横浜バザール。
ここに友人のアンティークの店がある。
お願いしていた薔薇のコサージュ(彼女の手作り)購入が目的。

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いつ行っても気持ちよく話が続く。
藤沢まで毎週通ってシャンソンを一緒に学んだ間柄。
趣のある沢山の商品に埋もれるように座って・・・珈琲を頂いて・・
歌の話題になれば一層盛り上がる。
亡くなった先生の思い出話は尽きない。

一緒にと勧められた中華料理店を素通りして、7時には帰宅。
一時も座らずに、外出着のままキッチンに直行・・・・
夫の夕餉の支度をして7時半には饗応。
当然のように食べている姿に一瞬ながらムカッ!


それでも、有意義な一日でしたよ。





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ヴァイオリンとピアノのデュオ

   

大磯の、聖ステパノ学園の講堂。
木立の合間からは・・逆光で、うまく撮れませんでしたが、
江の島や藤沢から逗子葉山へつづく海岸と丘陵が見えます。
なんてすばらしい講堂でしょう。

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戦後、米兵との間に生まれた子供たちを収容し、育んで、
社会へ送り出したエリザベス・サンダース・ホーム。
三菱の創業者、岩崎彌太郎の孫娘、澤田美喜さんの開設。
今も、
聖ステパノ学園へと変遷して不幸な境遇の子供たちを迎えているようです。

大磯駅の目の前をだらだらと上る小高い丘の上の学園。
湘南に住みながら初めて伺いました。

逆光の中、ヴァイオリンとピアノのデユオ。
二時間近い穏やかな時間を愉しみました。

米兵との間で、不幸な生を終えた赤子たちのお墓が
横浜の外人墓地の隅に在ります。
たった、数十年前の哀しい現実です。
戦後、たくさんいたあの子供たち、
ちょうど、70歳近くになっているはず。
どこでどうしているのだろうかと
横浜の旧繁華街を通ると思うのです。

横浜神奈川区、六角橋に住んでいた私には
少女時代、じっと見つめていた風景は、たったこの前の風景。





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満月


ご覧になりましたか? 

いつものウオーキングの時間には雲に隠れていました。
それで…諦めていたのですが、ふと思いついて外に出ると
満月が煌々と、南の空、真上近くに在りました。九時過ぎ。

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スマホでは撮れません。フェイスブックの友人Wさんから頂きました。
我が家からも、こんな風に見えたんですよ。
ただ・・下のほうに家々の屋根が被りますが・・。


「ちょっと、観に来ない?もう、来年は見れないかもしれないよ!」
天体には、あまり興味のない夫に声をかけました。
のそのそ出てきて・・・見上げてくれました。一緒に。

のん太が居ればのん太にかけたお誘い。
彼もそんな私の気持ちを承知で出てきたのでしょう・・・。


  


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10月です。




私の寝室は東北の角。
ベッドの横は東向きの窓。
朝日が昇るまで寝ている時代は過ぎ、
まだ真っ暗な中で起き上がります。

正直、寝ているのが辛くなるのです。
腰が痛くなる。
腰に圧力のかからないマットにしてから幾分らくになったとはいえ、
長時間の寝姿は腰に負担をかけるのでしょう。

のん太に起こされて・・・・五時前・・えっちらおっちら階段を下る。
足元が不安定なのを察知して、足に鼻を押し付けます。
「歩きにくいよ~~」って愚痴ると、トントン先に降りていきます。
肥満体をゆすりながら、転げ落ちるかのように・・。(^_-)-☆
トイレまでついてきて、ドアの前で待つ。
そうして、やっと、彼は朝食にありつけます。

これが私とのん太のこの数年の朝の儀式?

のん太を失って・・・朝が一番寂しいです。

今朝、朝焼けを窓から撮ってみました。
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今日は、笛田公園まで探しに行こうと思う。。。
ブロ友さんの夢にそれらしき景色の中、のん太が居たというから。

猫の鑑・・・そう言ってくださいました。
大した猫です。

こんな句を見つけました。のん太にダブります。

冬蜂の 死にどころなく 歩きけり      秋山亀城

やっぱり、まだ引きずっていて、また猫のことをアップしています。