2017/07/22

朱夏

 

この季節になれば毎年訪れる妙本寺・・・

最終の教養講座終了後、足を延ばす。

長い夏木立の先に山門・・潜れば、真っ白な光あふれる境内へ。

強烈な日差しと緑陰が織り成す涼気。
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静かに絵を描く人
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盛りはすぎたとはいえ残っていてくれたノウゼンカズラ
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このお寺は鎌倉駅から歩いて10分。観光客も少ない。
寺を出て住宅街を小道に沿って歩けば鎌倉らしい風情に出会える。

7月初旬ならこんな景色。
これはお寺のホームページから頂きました。
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広大な境内にはしゃれた低層マンションも。
最後はここに移り住む・・・望外の望み?

 


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2017/07/20

黒澤和子さん・・・in Kamakura



鎌倉午前9時の風景です

鎌倉駅・・・可愛い駅舎が見えません。青が京急バス、オレンジが江ノ電バス
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段葛から八幡様を覗く
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振り向けば、七里ガ浜へ・・
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きらら鎌倉 みらいふる鎌倉(鎌倉老人会連合)共催の教養講座
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18日から・・・連日、四日間続きます。
老人クラブ連合会の教養部に属していますので
きらら鎌倉会館へ、朝早くからの日参です。
任務は・・楽屋での接待。要するにお茶出し。
そのあとは、エレべーター横で、参加者のご案内です。

今日の講師は、黒沢明監督令嬢の黒沢和子さん。
黒沢映画の衣装部を担当するデザイナー。
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黒沢明監督のエピソードも交えて、衣装部の仕事の特徴を。
外食や、店屋物を嫌う父親のため母親を助けての家事労働。
100人以上の黒沢組と呼ばれるスタッフのために
クリスマスから正月、新年会の接待料理に明け暮れた家事労働に参加し、
今は、やはり、父親の言いなりで、衣装部のリーダーとして働いている事情。、
数百人の出演者に衣装を用意し、自ら現場へ運ぶなどの重労働。
一方、細心な注意と集中の中で衣装を整えることなど興味尽きない話。
父親が喜ぶ顔を観る喜び、
それぞれの監督の意図する想いに添う衣装制作の喜び
多くの人々の連帯と絆が求められて完成する喜び、などなど・・
それぞれをエネルギッシュな体躯そのままに語りました。

どうあろうと、働くことこそ、人間としての最大の喜びだと明言。
働く、一生懸命働く、肉体労働を厭わず、精一杯働く・・。

久しぶりに労働の喜びを語る人に出会いました。








2017/06/21

銀座シックス見参

行ってきましたよ。   
観てきました・・。

ただただ、面食らって・・歩いていても気もそぞろ。
商品を見る余裕もなくエスカレーターを上がったり下がったり
駆け抜けるようにして、やっと写真を二枚撮ったのみ。

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4階へのエスカレーター登り口よりの景色
草間彌生の作品かもしれないけど・・・安っぽくて子供ぽい。
やっぱり、若向けの店内商品雰囲気。
これでは、見物客ばかりで購買欲は起きないかもよ。
地下の食料品売り場へは行っていません。
爺婆であふれかえっていたかな?

各階の喫茶室はどこも満員で並ぶ有様。
並んでいなかったのは、
四階の素晴らしくモダンな呉服屋さんに併設された喫茶コーナー、
カウンターに座らされて珈琲とアイス、1700円也。

お上りさんにはまばゆい風景でした。
ゆっくりと一人で来て、もう少しじっくり眺め渡すことにします。
と、言っても、次回はいつになるやら・・?

今回は・・・これまでにて。

 




2017/06/15

スターバックスにて独り

   


昨日は、久しぶりに好天に恵まれて・・・。
気持ちの良い昼の一時。
鎌倉駅西口まで数分の、バス停、市役所前で降りて、スターバックスへ。
いつも大混雑で人が並ぶ様子に辟易し、ここ一年ばかり敬遠のご無沙汰。。
今日は、空席があってラッキー!とばかり席につく。。
フルーツ・ロールとカプチーノにて昼食。
午後からの鎌倉老人会の定例役員会に備える。

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ベランダには初夏の緑陰。

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ベランダ席は犬連れOKで人気。

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入口のドア越しに見る市役所の生垣

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店頭を振り返る。

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なんとも初夏らしい日差しの濃淡を愉しみました。

1時半からの定例会は延々と5時近くまで続く。
よくもまあ、高齢者たちは、このパイプ椅子で長時間我慢すること!
最高齢は91歳。
まあ、老化にも、個人差があるから。

まさか・・・役職に連綿としているというより、
デイサービスに行くよりマシとかなんとか言ってないでしょうね。
個人的生きがいは個人的に求めるべきで、後継者を育てるべき。
そうしないと老人会そのものがいよいよ高齢化し、停滞する。


そのうえ、老々介護の役員会では、
議事も滞り、発言は聞き取りにくく、活発な討議など望むべくもない。
会長等の役員には、
任期の期限とか、年齢制限とか…必要ではないだろうか?

その方々の美意識とか人生観次第とはいえどもねえ。







2017/06/01

やすらぎの郷・・・・?



六月に入りました。
所在ない、目的も、存在意義すらもない・・・老後もいよいよ佳境に。

さて、
お昼の連続TVドラマ、【やすらぎの郷】観てますか?
昔の美男美女俳優が50年を経た容姿そのままで出演しているアレです。

ありていに言えば高級養老院の物語。
建物全体の借景は、川奈ホテル・・・。
周囲の海や山は、あのゴルフコース名門の川奈ホテル周辺の風景!。
ロケ地なのでしょう。
(我々夫婦の新婚旅行先でありましたので懐かしい)

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久しぶりに西伊豆へ行きました。
いつもの淡島ホテルです。

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富士山は靄って、見えなかったので前庭からラウンジを。

ホテルのお客様はみんな…我々も含メて、高齢者ばかり!
支配人をはじめ、スタッフみなさんの丁寧で優しい対応で、良い気分で過ごしてきました。
完全に、年寄扱い。
それにも、慣れてくれば、心地よいものです。

ああ、こういう高齢者施設があったら良いなあ・・しかも安価で、と時折思いながら・・・。
まるで、【やすらぎの郷】にいるような・・・。。

散策の道に咲くホタルブクロ。
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ドラマの主題歌は中島みゆきさんの【慕情】♪
素敵な歌です。楽譜あるかな?もう出版されているかな?
熟年が歌いたくなる歌です。