2017/07/25

盛夏・・駄句五つ

 



なかなか作れません。それでも、無理やり作ります。
拙い句ですが、お花の写真の添え物にして・・・( 一一)

  


木下闇 抜けて 山門 妙本寺

去年の日の面影探す 夏木立 

紫陽花は 枯れ行きて なお華やぎぬ  


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頑なに 我が意に似たる水引草

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岩藤も揺れて 秘かに風立ちぬ

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2017/06/25

初夏に・・五句と一首




老い独り アイスコーヒー飲み残す
駅構内 立ち食い蕎麦の冷たさや
【去りし夢】 友、のびやかに パリー祭

文字摺草 拗ねて、捩じれて、天を衝く

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蒼空に もの問いたげな アガパンサス

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短歌 一首

友唄う、【過ぎ去りし青春】ゆったりと
    この世はすべて泡沫(うたかた)なりしと・・。



 

2017/05/21

せっかくなので・・・駄句、いくつか。


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       万緑や 棚田に水の満ちし午後
       万緑に届くや大山千枚田

       早乙女は田植えを学ぶ体操着
       千枚田子等の歓声行き交いぬ

       夏帽子 脱ぎて棚田の風に会う
       野アザミの向こうに棚田 腰重し




       短歌?川柳?
       房総の緑は重く重なりて  色薄きあり 濃きもあり

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話題の映像は、ハート型の水面は、この【濃溝の滝】が朝日を受ける一瞬だそうです。

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2017/05/15

駄句五つ&短歌一首

       

       五月雨や 猫とじゃれあう老いの家
       薔薇なれど枯れにしままの思案顔
       枯れし薔薇 豪華なりしを娘(こ)に告げぬ
       おずおずとラインにて逢う立夏かな
       母の日と重なりて齢一つ増え



          ヨガ教室にて短歌一首
       
       五月風をはらみてレースのカーテンは
             屍のポーズをとりし我が上流る  



       われながら、なんとも理屈ぽい俳句と短歌
       プレパトなら夏木先生にコテンパンに言われそう。
       【才能無し】です 


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     紫蘭が広がって見事ですが・・こうなると雑草めいてきます。
      歳時記に見つけました。
       【我が庭や 紫蘭の花に夕月夜】 玉鉾さん 







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2017/04/01

四月一日・・

   


猫の背を濡らせし雨の四月馬鹿。
母の忌も誕生月も弥生なり
取り除けて挿しし菜花に力満つ

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東風という言葉教えし師のありて
到来のタラの芽、玉ねぎ、夕餉膳

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俳句。久しぶりです。
四月馬鹿とはエイプリルフールをさす季語。
【東風】こち、大好きな言葉です。(山の三月 東風吹けば・・♪)
小学校の担任教師がつけた文芸誌の題でした。
そうそう、【早蕨】さわらびは学級通信だったっけ
横浜市立、神橋小学校 三組、池田光政先生!!

今夕はタラの芽と、さつまいもと、新玉ねぎを天ぷらに。
・・・たんぱく質は?
まあ、お豆腐にしましょうか。