草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

パソコンで・・

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パソコンの世界に足を踏み入れたといっても、極々狭い世界。
インターネットで通信する、何かを調べる、ブログを持つ、・・・
幸い、若い日に英文タイプを学んでいたので、ローマ字の打ち込みだけは最初から楽だった。
その速さと盲キーのテクを、褒められて、ついついはまり込んだというのがスタート。。
・・・それから、仕事仲間のネット参加を強力に勧めてくれた人の影響も有る。
いまとなって、その機会と意欲を与えてくれた方々に感謝している。

それなのに、10年近い年月がたっても、相変わらずの手遊びのよう・・・世間に顔向け出来ない。
いわば、妙な劣等感さえ持たされて過ごしている。
だからといって、深く勉強するような気分にもなれない。もっと、やりたいことが有り過ぎるし。
使える範囲で、人様の力を借りながら、利用しているのが現状。

念願の教室便りでさえ、やっと、手取り足取りのご指導で、ここ四回発行したかな?
レイアウトや印字の選定、デザイン、なかなか熟知するまでにはいたらないが、この分野だけはしっかり身に付けたいと思う。
何しろ、表現するのは、どんな形であれ、好きだから。
中央の漫画は、いつもお優しい視点で、公文の子供の様々な姿を漫画にしてくださる、みどり先生のお作を頂戴している。

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9年を経た、歌の発表会がこの秋にある。
そのチラシ・・・コレはマックで本職の方が製作したものとのこと。やっと、デザインの意味がわかったので、此処に、一つご紹介。ヒントは10月4日・・・

表現
・・・歌を唄うこと。縁あって、シャンソンを選んだが、もともとは子供の頃からの歌好き。

疎開先の・・・終戦後二年住んでいた宇都宮に、旅芝居がくれば、連れられて観に行き、帰宅後は一部始終を再演して、病床の実母の喝采を受ける。
美空ひばりや笠木シズコの映画を見れば、椅子に立って一緒に館内で歌う。
これは母方の家系に有る陽気な芸能精神。

横浜に戻り、擬似インテリ家庭になって、極庶民的演芸に触れる事を禁じられてからは・・・レコードやラジオから流れる、あらゆるジャンルの楽曲や歌に親しむ。
継母と聴いたショパンの「別れの曲」や「白い花が咲く頃」が思い出の中のお気に入り。

長じて、キリスト教系中高大と進めば、聖歌隊にはじまるコーラスになじみ、ママさんコーラスまで。

結婚、出産と、唄う事から離れていたが、「いつか、アリアや小さな独唱曲を歌いたい・・・」と。。
チャンスも、余裕も無いままに、それなりに充実の日々。

そんななか、丁度カラオケブームが到来。
仕事仲間に誘われてのカラオケは、そりゃあ、楽しかった。
「演歌になっていない」といわれつつも、コーラス調の演歌で、皆さんのお耳を汚す数年が続く。

57歳、父も継母も、次々と見送り、暇も余裕も出來た。
ふと、立ち寄ったお店に掛かっていた小さな写真。
白いドレス姿でマイクを持っている女性。
「この方は?」「ああ。シャンソンを習っていらっしゃるの。発表会のお姿です。」「何処で?」

とんとん拍子に紹介されて、次の週からは、シャンソン歌手【堀 陽子】さんのお弟子さんに。
プチ・ロンド・・・会に入ってもう、9年がたった。
相変わらずのコーラス調も抜けず、そのくせ、努力も練習もしないまま、ただ、楽しくて続いている。

血統的にたどると・・・父は謡曲を若い頃から、俳句には、晩年になって親しんでいた。
継母は、長唄、日舞を良くして、日本人形なども器用につくる絵画的センスの有る人だった。

そんなわけで、いつもいつも、何らかの形で自己表現を楽しむ家庭に育っていたのだと思う。
ブログに書くなどという、恥ずかしい・・・自己表現とは恥さらしなものです・・・行為も、ひるまない土壌が在ってこそです。

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西伊豆・・・その2



火山噴火後の溶岩で出来た島が淡島。やさしげな名前になっているのは、深い森に覆われた遠景が愛らしいからか。淡島・・・とは良くも命名したりと感心する。周囲、2,5km。歩いて20分もない。
険しい階段をのぼれば、神社が鎮座しているが・・・いまだ、上りきったことが無い。
地形は扇型で、要部分を除けば広く富士山に対峙している。

長い間の波の浸食で、沿岸には様々な面白い形容の岩石が露出していてこれも一興。趣が在る。
そのなかの一つ。
獅子岩


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早朝の富士に、筋状の雲二つ。
下の長い雲を「かんぬき雲」 頂上付近を「おひき雲」というらしい。
どちらも、風雨を予兆する雲。
はたして、初冠雪のニュースが。90年ぶりの記録更新とか。。。

西伊豆にて



夏だというのに、美しい富士山を観ることが出来た。
前日からの雨が晴れた静岡の空は、夏だというのに、秋空のように澄み渡り、思いがけずの、富士の雄姿!。素晴らしい!
かんぬき雲とお引き雲を従えた姿は、淡島の何処からも駿河湾の向こうに見える。
白いホテルの前庭ごしの7時の富士山。


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早朝5時に、露天風呂から見えた富士。
朝の曙光を浴びて、沼津の市街を真下に・・・林立する煙突は製紙工場。

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いか釣り船の出航か。
いかにも勇躍するかのような船の姿が、富士山有らばこその美しさ。
空には、トンビ、海鵜、カモメが、それぞれ、小魚を求めて、嬉しげに無き交わす。。

まさに、駿河湾、三戸の津の朝景色。

CATS・・・その2

キャッツを観たと言うと、かなりの方が、すでに観て居るとのこと。
二回以上のリピーターも居て、今頃の話題にするのも笑止かも知れない。と、おもいつつ、やはり、何だかだと、感動を伝えたい。
ちょうど、折りしも、日本経済新聞のコラム、【私の履歴書】で、電通顧問の成田氏が、CATS公演の実現とサポートの裏話を書いて居ることだし、もう一度、CATSダネ。

猫・・・我が愛猫に似た猫を舞台上に探す。
あれかしらねえ?ちょっと違う。あれ?いや、あんなに毛がふさふさしてない。。。
あれだわ。ぴったりとした着ぐるみに銀色と黒の縞模様。デブのメタ猫のん太と違い、すらりとしているので一見、違うけど、模様のありようは、絶対、この猫!
兄と妹というシチュエーションなのか、二匹揃って動く。
さささと走る様、ゆったりと寝転ぶ様、何かを狙いすます狩猟のポーズ、などなど。
たまの欠伸まで再現する。

どの猫も実に様々な姿態を写してあまりある。観察して再現する見事さ!!
それを観るだけで、充分楽しい。舞台の隅々に、在るときは観客席の其処ココに、二階の天井の下に、装置のドカンや屑の山の陰に、出没する猫達。

クライマックスの娼婦猫の昇天の場面よりも、そんな、小さな場面場面が、全体を盛り上げている。
個性的な猫達の、それぞれのストーリー。
印象に残るのは、もう、老いてしまった俳優猫が、昔日の舞台を再現するトピックス。
老俳優が『・・昔の芝居はもっと良かった・・・観たいか?観せてやろうか?』と、若い猫たちに語る。

猫全員、歌詞が良く伝わる歌唱をしていたが、特に、この老俳優猫は、静かに押さえて歌いながら、歌詞が美しく響いて素晴らしい。
ブラボー!ブラボー!。恥ずかしさも覚えずに、一人、叫んでしまった。
歌を学ぶ者の一介として、感動この上なし。

オリンピックも終わった。
つくづく、日本人の造形の弱さを見せ付けられたが、それでも、何でも器用にこなして、世界レベルに挑戦していく能力の高さを、逆に誇らしく思う。人口だって中国の十分の一なんだから。
金メダルは、前回に及ばないまでも、8位入賞圏内は3割も増えているというではないですか。
凄い!ブラボー日本!
CATSの演出家、浅利啓太氏が、東京オリンピックの演出をする日が来ると良いな。

CATSを観る



思い立って、急に、五反田キャッツ・シアターへ。CATSを超えるCATS・・・という宣伝につられた。
ミュージカル、CATSは、初演から、もう20年を経ているという・・・。
劇団四季のミュージカルはオペラ座の怪人など二、三回見に行ったが、もうひとつで、がっかりする事も多く、スター、市村某も好きになれないまま、敬遠していた。
日本人のミュージカルなんて・・・ということ。

それでも、キャッツはどうしても観ておきたい。
『メモリー』を習った以上は、本物を見なければ、歌の背景も理解できない。
今に今に・・で、延び延びだった。
ふと、思いついてパソコンで捜したら、横浜の女性が売りに出していて、全くのプレミアムなしで、23日午後一時開演、連番の二席を定価、21000円で入手できた。
前から二列目、中央という、絶好の場所!!
雨模様の涼しい朝、ゆっくりと夫と久しぶりの観劇。

舞台は、勿論、撮影禁止なので、大きなポスターと、ロビーの天井。
何ゆえ天井?下は芋の子を洗うがごとき、人人人で大混雑。人物を避けるには上だけ。

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とにかく、ミュージカルCATSは素晴らしかった。
猫に扮する・・・猫の顔にメイクアップし、着ぐるみに近い衣装・・・コレが、日本人の小柄で、貧相な体格と平べったい顔をカバーし、猫の愛らしさ、しなやかさ、獰猛さ、を、観察の行き届いた所作で完璧に再現、ダンスも歌も本格的。スターとか主演とかは無く、全ての猫たちに見せ場が在る。
娼婦猫・・・「メモリ~!」と、絶唱して再生の約束の下に死んで行く猫。もう一つ、存在感が欲しいところだが、美貌と美声には恵まれていて、哀調をこめて歌い上げていた。

躍動感にあふれ、息も接がせず、魅力的な舞台だったといえる。
ミュージカル嫌いの夫も「日本人のミュージカルも此処まで来たか・・」と、納得。

近いうちに、是非、又 観に行きたい。孫を連れて行きたい。
小さい頃のお嬢さんを連れて行き、又、最近、お孫さんを連れて行ったという友人の言葉を思い出した。
一生に何度観ても、良い作品かもしれない。
そう、確かに、20年間の歴史の賜物、磨き上げた作品だったとおもう。

夏柑糖・・・・



京都、上賀茂神社近くの老舗、【老松】の夏の銘菓、夏柑糖。
くりぬいたまるごとの姿そのままに、夏蜜柑の、果汁のジェリーを流し込んだ菓子。
夏みかんの風味が、素朴に、強く香る。
造る過程に、さしたる技術や工夫があるとも思えないが、結構な人気で、その重厚な包装とあいまって、かなりの高級感。もちろん、値段も高い。
独身貴族の娘だからこその京都土産。

毎年、夏の休暇には、京都へ行っているらしい。そこで、この菓子がクール便で届く。
娘の心遣いに感謝したり、まだ、一人旅かと、哀れんだり、複雑な苦味の有る夏蜜柑ゼリー。

娘の独身を哀れむのは、母親の余計なお節介か、愚かな迷いか、どちらにしても世間並みでないことに、危惧を抱く。
個性的に、男子に伍して生きよと、叱咤激励の挙句、世間並みであれというのが本音だったかと、我が子育ての裏表を自嘲する。

家庭と仕事との両立
どちらにも、きっと、一生懸命に真剣に取り組むだろうあの娘には、難しいのかもしれない。
さもなければ、私が、近くに住んで、強力に助けなければならないだろう。
優しく、賢い、あの娘の産んだ孫を見てみたい・・・それは、私のエゴ。
甥、姪への、的確なあしらいを観ていれば、子育ても上手だろうに・・・愚痴は切り無い。

お礼のメールを打てば、なんと、旅の疲れか、暑気あたり?で、熱を出して寝ているとか。
せっかくの夏休みを残念な事と、心配するものの、訪ねていって、看病するほどの優しい母性も、朽ち果て、炎暑の東京へ行く行動力も失せ、わが身大事に、冷房完備の部屋に逼塞している。




すだち・・・徳島の友人より届いた



この夏も、阿波の香りが届いた。
徳島の友人から、箱一杯の酢橘(すだち)を頂いた。
ご自宅のお庭に育った青い実。防虫剤も無いから皮も擦ったり刻んだりでいただける。
毎年、お気遣いいただけるのは本当に幸せ。
届くたびに、Fさんの深い心に感謝一杯になる。

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早速、昨日手に入った、豆鯵をから揚げして、南蛮漬けにする。
唐辛子を利かせすぎて辛いけど・・・その上に、酢橘の皮を刻んでふりかける。勿論。果汁も。
お昼のお素麺の,付け汁にも搾ろう。

お行儀の悪い猫、のん太の太い足が写ってしまった。
果実を一つ、与えたら・・・自分で転がしながら、追い掛け回して、部屋中を走り回る。
何事も、私が扱うものに興味を示して邪魔をする。
こんなに人に密着する猫って居るのかな。。。?

WAWWAW で、連続 ドラマ・・・を観た

かなり話題になっているドラマ。SEX AND THE CITY。
チラチラとTVスポットで流れてはいたが、今朝・・深夜、やっと観た。
映画化されて、九月に入る頃、日本で、封切りされるらしい。
WAWWAWで夜中の11時~4時半。
30ッぷんの連続ドラマが、次々と続けて流れていた。最終回まで。面白かった!!
前半はオリンピック観戦で見ていないが、2時ごろから6話観たかな。

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現在のNYのワーキングガール、30代後半というか40代前後?の四人の恋愛と結婚をめぐるお話。
お定まりの恋人との軋轢と騒ぎばかりだったが、やっと最終回にむかって、妊娠、子育て、老いた親の看護、そして、癌との葛藤がえがかれ、いよいよ、遊び半分の人生との決別と、充実への出発が描かれている。

登場人物は、高収入の比較的豊かな四人・・今風のキャリアガール。
それぞれの相手のボーイフレンド達。
決してくずれない友情が通っていて、ちゃらちゃらした恋愛遊戯も、互いの醒めた目に支えられ、愚かしかったり、愛らしかったり、軽快に描かれている。
お仕事振りの描き方は不足。不十分。どうやって、高収入が得られるかは不思議。
恋愛模様がテーマだから仕方が無い。

こういった恋愛観や人生観は、日本女性にはなじみが無く、やっと、50代になって、獲得したり、すくなくとも、理解する女性が出てくるかな?という類かもしれない。

私の興味は、ひたすらコスチュームと、NYの市街風景。
斬新で今風な主人公・・・ライター、オーソドックスな清純美人の子育てセクシーで豪華路線のグラマーなPR会社の社長オフィシャル一点張りの醒めた弁護士、各人の個性を、登場する度のたくさんのドレスで表現。
髪型も、勿論、微妙に違えて、折々の心模様を浮き立たせる。

推測するに・・・週に一回?ランチを必ず何処かで一緒に摂るらしい。
楽しそうな喧々諤々。飛び交うセリフの露骨さには少々辟易する。

再放送されるだろうから必見。
勿論、映画も、面白いと想う。
キャスティングが同じらしい。

敗戦記念日



いつも、敗戦記念日の15日前後に、我家の百日紅が咲く。
この花、見ようによっては、全く、暑苦しい。
散って地面に広がると、掃除もしづらい。
悪口言ったが、やっぱり、夏の大切な花。
最近は変種も多く,八重咲きだったり、色も深紅だったり、する。白いのも何処かで見た・・

夾竹桃も夏のシンボル的花。
高速道路沿いに一杯植えられて、排気ガスで薄汚れた姿を見てしまったせいか、この花への感動が薄まってしまった。暑さと大気汚染に強いと聞くと、なんだか可哀そうでもある。
スペインの高速道路沿いにも植わっていたが、気温が低いのか、もっと楚々としていた。

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月見草は夕方に咲く。
都会に咲くと、雑草の一つになってしまうが、里山や涼しい高原では、花も大きく、色も鮮やかに見えて、やはり夏を彩る大切な花の一つだろう。

夏の花といえば、朝顔。それなのに、すっかり見られなくなった。
祖父がいくつかの鉢に大輪の朝顔を、一本ずつ、仕立てていたのを思い出す。
夕顔も、見ない。白粉花も、鳳仙花も。

来夏は、東側の窓の外に・・・朝顔ではなく、葉が重なる苦瓜を植えようかな。
涼しげな日除けにしたいから。

笑ッちゃう話・・

お盆だというのに、罰当たりなこと。朝から、エステに行く。
と、いうのも、昨夜からの予定を今朝告げても、動こうとしない夫。
『お墓参りに行くのよ』
『3時からなら・・・高校野球が終わってから・・』
『え?そんなに遅く行くの嫌だ』
というわけで、いつもながらの勝手をさせてもらうことにする。

さすがにお客さんがすくないとみえて、珍しく、サロンの予約が直ぐ取れた。
顔のフル・ケアーと、足と手の爪のカルジェルをおねがいする。
爪は、夏らしく、黒を選んで、シルバーのラインを引き、スワロフスキーをちょこっと載せてみる。
なかなかセンス良く仕上がって満足満足。個性的で涼しげ。
終わって、隣の行きつけの美容院を覗くと、やはり、空いている。
急遽、ヘアーカットをする。
いつものスタイルのメンテナンスで、少し切り戻す。

『野村さん、此処、お怪我した事あります?』と、襟足の辺りを指す。
『いいえ、何か傷があるの?』
手をとられて導かれた箇所には、ナント!髪の毛が無い。
五円玉ぐらいの広がりがつるつるしている。
えええ~~~ギョ~~!円形脱毛症?
『三ヶ月前ぐらいに何かありました?』
『あったよ~~。原因はそれだ!』

心が身体を蝕むのは重々承知だったが、自分にも起こりうるとは!
驚いちゃうし、笑ッちゃう。

帰宅して、顛末を話しても、夫は原因を聴くでもなく、心配すらもしない。
『そんなのなんでもないよ』で終わり。
『どうして、心配しないの?全部、禿げてつるつるに成るかもよ!』
と、なじりかけて、気づいた。

『そうだよね、癌になったお方に、円形脱毛症ぐらいで同情させようなどとは、失礼居たしました!
m(__)m』・・・・と、夫に陳謝する。

三ヶ月以上前から・・・つまら無い、しかし、私にとっては重大な、つらい思いが重なり、やっと、この夏になって元気になりかけた矢先の椿事。
(こんなにくよくよしたら・・・私らしくない憂いを持ち続けたら、癌になるかもしれない)とさえ思っていたが、まさか脱毛症になるとはねえ。

そうか・・・お主(わが嘆き)、癌にならず、5厘禿に変化したか!
髪の・・・いえ、神の恩寵と感謝感謝。これで済むならありがたいこと。

多分、これ以上は広がらずに自然に治っていくだろう。
されど、この椿事は、心持のあり方に、きっぱり、けじめをつけるチャンスにもなる。
ある決意の後押しにもなる。

苦くて、恥ずかしい、笑い話。。

オリンピック観戦

全く、お気楽な事で、クーラーの効いた部屋で、飲み物を置き、ソファに寝っ転がっての観戦。
言いたい放題のエールやらブーイングやら・・・
上野雅恵さんの表彰を観て、大喜びしながら、続く、星野ジャパンのじれったさに、文句を吐き、挙句、『勝ったら、呼んでね・・』などと席を立っている。私のオリンピック観戦。

何故か、アテネ大会の金メダル授賞者が、連覇する例が続いている。
トップレベルに成ると、世界中に、ほんとに限られた人達だけ。
交代が可能なほどの人数が居ないかもしれない。
これこそ、頂点というのだろう。

一方、体操やフェンシングなどで、やっぱり若さは凄いと思わせる場面もある。
若い選手は、ちょっとした切っ掛けで、とんでもない力を発揮する。


まだまだ続く観戦の夜。
町中がTVに釘付けになっているからこその泥棒除け、青色パトロールに精を出す。
週、二回の巡回だが、負担といえば負担。
それでも何かしら面白いこと、珍しい事を見つけて、20km以下の速度での巡回。

オリンピックに興じ、青パトのボランティアをして・・・無事に今日の夜も深くなる。
空には朧月。
明日はお墓参り。帰省ラッシュに逆らって上野、寛永寺へ行く。
連休中の東京は空いていて、美しい。





『コレで良いのだ~』・・・天才バカボンのパパの名言。

お嫁さんが、熱中しているエアロビクスのお集まりがあるとて、孫二人を一晩預かる事になった。
『お弁当を持たせます。夜11時にはお迎えに行きます』との、気配り。
『良い良い、ご飯は何処かで美味しいものを食べさせるし、泊まったら良いし。。』というわけで、パジャマ持参で二人が夕方に来る。

小6の娘と小2の息子。二人とも背が高くて・・・上の子が156cm、下が132cmという。
すらりと伸びた足がまぶしい。玄関に並んだクロックスのサンダルがデッカイ!
頭のほうはどうなの?なんて、つい余計なことを思うのも、われながら愚かな事。

ステーキなど、ご馳走すれば、後はジジが面倒見るはずと、高を括っていたけど、急に麻雀に誘われ東京へ行ってしまう・・

近くの、ファミレスへ行く。二人の食べっぷりの良さ!
勿論、並以上のステーキ。ライスは大、サイドメニューにフライドポテト。ドリンクバーつき。
散々食べて、お土産に生チョコレートを所望。
花火をいっぱい買って帰宅。蝋燭やらバケツやら姉の方が準備して、ババと孫二人花火大会をする。
弟には勿論の事、私にまで気を遣いながらの、火を扱う仕草に、なにかしら心が和み、息子一家への不安はなくなったと安堵する。もう、大丈夫。
『これで、良いのだ』
『これで良いのだ』・・・なんと素晴らしい諦観。

窓越しに覗く、猫、のん太も加わり、キャツキャッと騒ぐ迷惑を、ご近所にしばし我慢していただく。
ほんとに、久しぶりの花火だったが、あっという間に一袋が空になる。
点火するやすぐ終わる花火に、これも、火薬の節減、事実上の値上げかと疑う。

九時からのオリンピック開会式中継に興味を示さない二人は、別室で宇宙戦争映画を楽しんでる。
私の再三の誘いも無視して、夢中・・・放っておく。
オリンピック開会式の模様は明日のダイジェスト版で充分だろうから。

この二人が意識的に中継を楽しむロンドン大会は・・・2012年。高校一年生と六年生。私は古希。
もう、公文を去っている?夫は健康でいるだろうか?
そうだッ!70ッ才でリタアーしよう。
ロンドンに行って、二人で開会式を楽しもう。
妙にすっきりと決断できた。今夜。

西伊豆 アゲイン

もう、一週間が経つ。
月木とオフィシャルに過ごさざるを得ない年月を35年。
よくもまあ、我ながら律儀な事と、自画自賛。付き合っている連れ合いも有り難い。

写真が残っているので・・・西伊豆の追加。



淡島ホテルのロビー。
玄関から入ると、古びてはいるが、豪奢で、落ち着いた雰囲気が迎えてくれる。
ロビーの壁にはオーナーのセレクト済みの絵画や彫像が配されている。

様々に経費を抑えようと努力しているのが見えて、淋しいと感じる場面もあるが、建築物本来が、センス良く、高価な本物を使っているから、都心の豪華ホテルの美々しさとは違う格がある。
大理石のマントルピースと、その周辺、天井はステンドグラス。どちらもヨーロッパの名作とのこと。
敷き詰めた絨毯がさすがに、古びているのが気になる・・・

帰路、伊豆箱根高原の山肌を彩った、白い花の咲く潅木はノリウツギとのこと。紫陽花の仲間とか。
花も葉も、そっくり。ただ、丈高く、4~5mもあるかな?大きく広がっている。葉は小振り。香りは無い。たぶん、多くの人が目にして居るはずだが、名前も知られないままなのだろうな。

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内閣改造・・・メバチコが。

福田首相のメバチコ・・・物貰い・・・が気になりませんか?
相当、悩んだのでしょうか、お疲れなのでしょう。
メバチコって言うのは何処かの方言です。
何処かで習った・・・普通は「ものもらい」と言いますよね。(^_-)-☆
他には・・・どんな言い方があるかしら。睡眠不足か疲労か、どちらにしても、不健康の証。

それと・・・お髪のはげ具合が、気になる。妙な形に禿げている。
全体になんとなく・・・影が薄い。
この方は、退任と同時に床に伏す様になるのではないかと案じます。
唯一,救われるのは、白髪交じりながら、眉毛が長くなっている事。大丈夫かな。

任期終盤の頃、小泉さんも、目の縁が妙に膨れていたことが有るし、安倍さんは見るからに虚脱状態。目がうつろで『この人、危ないよ』って。
誰でも気付く類のことですが、意外とマスコミが触れない。福田さんのメバチコも、見てみぬ振り?
○○大臣の傷の絆創膏を、あんなに揶揄して退任に追い込んだのに・・・今回は?

人相見では有りませんし、霊感が有るわけでもないのですが、今まで何度か当たっています。
若い人達の離婚の予見も度々当たる・・・。当たっても、少しも、嬉しくないカン

誰でも、長く生きていれば、観察と経験からデータが集約されていくようです。
もう少し研究すると、細木数子になれる?

西伊豆にて



久しぶりに西伊豆の淡島ホテルへ行きました。
個人面談を三件おわって、昼食も摂らずにひたすら134号線、海岸沿いにスタート。茅ヶ崎で寄り道して、イタリアン・ランチを。熱海市街から、伊豆中央道で、伊豆半島を横断して西海岸へ出ます。
四時には到着。いつもながらの見慣れたホテルですが、それだけに、ホッとした気分にもなります。

思いっきりの好天、夏なので富士山こそ見えませんが、穏やかな湾内の海はいよいよ凪いで、優しい風景が広がります。部屋のベランダからホテル入り口を見下ろしながら撮りました。
対岸の伊豆三津の港。その奥の愛鷹山の左側の空に、冬ならば富士山が望めます。

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翌朝、年寄りの常で、7時には準備OK,九時の船でホテルを出発、車寄せから夫の愛車、マーチ・ラフィート(此処が肝心。彼は何故かその種の中での高級を狙う)に乗り込みます。
車選びは女選びに通じるという俗説があるけど、それだと・・・?なるほど。

今回は亀石峠を経て、伊豆スカイライン経由で箱根に入ろうと計画。ホテル玄関で、ナビゲーションに入れるのにモタモタと時間がかかる。地図を見れば済むし、青春時代からドライブで慣れしたんだ伊豆箱根のスカイライン、今更、何をナビにいれるの?という私を尻目に、夫は、相変わらず、機械と奮闘!   「ご苦労なことです。」

伊豆スカイラインの頂上から見た、駿河湾沿いの沼津市街と通過した伊豆の山々・・・・
いずれ、右側には熱海市外と相模湾がみえてくるはず。
このスカイラインは、伊豆半島の背骨を通るハイウエイ。高度もあり、涼しいのでしょうか、道端には、ホタルブクロや、山百合、などなど。深い緑の雑木林の中では白い花をタップリと着けた大きな広葉樹が、目を楽しませてくれました。

ナビゲーション・・・本当に便利なの?
つけている方は、慣れた道でも必ずスイッチを入れる。自宅へ向かうにもオンする。
機械に支配されている。嵌まっているというか・・ナビ依存症?
そのくせ、未知の場所をせっかくナビしてくれても、肝心の近くに来ると「此処で終わります」とアナウンス。「此処からがわかんないんだよ~~!」と、毎度、機械に毒づく機械オンチの私です。