どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

曇天の富士山

箱根、御殿場へ行ってきた。
一泊の女同士6人、ドライブの旅。
134号線から箱根早川口へ。
一号線に出て、直ぐ、右に曲がり、JRのガードをくぐる。小田原厚木道路、インターの手前。
お安さと美味しさで紹介してもらった『うおとら』で昼食。二時のラストオーダーぎりぎりの飛び込みでも期待通りの【海鮮どんぶり】に満足する。

箱根路を仙石原を経て、御殿場へ。
ホテル、LaLa。
機器メイカーオムロンの寮を、ホテルに改造した建物は、威風堂々とした堅牢な建物。
甲冑をイメージしたそうだ。

ロビーからの富士山。
重さを伴った雲に頭を隠しながらも悠揚と迫る大きさ。
油絵のような雲景色。口々に『来てよかった~!』
親しい仲間・・54歳~74歳・・との、年に一度の一泊旅行・・・もう8回目だ。
年々歳々、老化の経緯を見る思い。
それでも、我侭を出す人も無く、お互いの節度ある仕草で、肉体的な疲れはともかく仕方ないが、いつも、心穏やかに楽しい旅が出来る。
呆けたり忘れたり・・・ハハハ、ハハハ、とお互い笑いあうのも愉快な事。(*^_^*)


2009033120390000富士@@@

春の富士山は、殆ど霞みの中、今日も、雲に隠れて、全容を観ることは難しい。
前に広がるのは御殿場市内。正面中腹に自衛隊の駐屯地と演習地が広がる。
近くによると、砲弾の炸裂音が響く日もあるという。

フレンチの見事なデイナーを満喫して、翌朝4時までの談笑。
さすがに宵っ張りは堪えた。
眠気眼と、いよいよ呆けてしまった頭と格闘して、ようやく家路に着いた。
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花よりすき焼きの夜

50610h1_500  花


息子一家が、やってきた。
この春、中学生になる孫娘を囲んでのすき焼きパーテイー。

てんこ盛りのお肉、野菜類、豆腐白滝マロニーちゃんを大皿幾つかに盛り、調味料もそろえて息子に任せる。
我々夫婦は、別のテーブルの小鍋で。

食べる食べる、『もっと、お肉~~!』と変りばんこに叫ぶ孫たち。
『美味しいよ、もっと食べな、ママ』と嫁の摂り皿に気を配る息子。

『これ、美味しいッ』・・・大鉢に盛った鰤大根に箸を運ぶ嫁さん。
あれ?大根半本ほどの煮物を平らげている。
(お肉が不足だったら夫婦で食べようと用意していた副采でっせ。)

なんだか、普段、余程何も食べてないみたいだよ・・・と、姑は心配する。(ーー;)

やっぱり、賑やかなのは楽しい。

・・・梅酒が効いてうつらうつらのバーバ。

『じゃあ、またね』と、夜中に帰宅する息子の声を聴きながら

【孫は、来て良し、帰ってもっと良し!】


灰汁を楽しむ

春野菜・・竹の子の紹介というか料理法というか・・をTV番組で取り上げていた。

筍、まさしく竹の旬。
蕗のとう、アレはまさしくトウが立っている。
独活、芹、タラの芽・・・・すべて灰汁が強い。

日本食は味付けが淡白なせいもあって、茹でて晒して灰汁を出し、苦味や渋みを少なくして調理する。
中国料理では、そのまま、揚げたり炒めたり、灰汁の苦味渋みを閉じ込めて、全てを受け入れる。

灰汁の成分には色々有って、大量に取れば毒性もあるらしい。
チロシンは、脳細胞の活性化を促し、ポリフェノールは抗酸化作用があり高脂血症に効果的とか、ほうれん草のシュウ酸は結石を招くとか・・・
まさしく毒にも薬にもなる・

『人間も同じでしょ!苦味も渋みも無ければ面白くないでしょ』と中華の料理人はさらりと言う。

先日、周辺に、突出して個性的な友人が多いのを嘆いていたら、『貴方が好きなんだろう』といわれて憤然としたが・・ソウかもしれない。
彼女たちは面白いのだ!

ヤマザクラ・・というには美しいから大島桜?
中心部の緑色が凛とした趣のみなもとかもしれない。
白い花が、柔らかな緑色の葉をつけている。
午後5時、トワイライトの中の笛田公園前で、全くアクの無い花。



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樹の根元にかすんで見える丘陵の向こう側は大船。
左向こうに公文学園がある。

2009032818020000yamazakura.jpg


子供の頃にはどうしても、受け入れがたかった渋み、苦味、エグ味・・・
年を経て、それが美味しいと思えるようになる。
味覚の世界が広がったように、人の様々なありようを楽しもう!





心筋梗塞だなんて・・

稚拙で独善的な独り言・・・
このブログを読んでいただいている、数少ない友人のお一人りが心筋梗塞で入院。
幸い、大事に至らず、ご自分で異変に気付き、医師の元にいらしたという。
治療の経過なども良くて、来週にはお元気になられそう・・・

ホットしている。

私が公文研究会でお仕事をさせていただくため、初めて伺った本部で、教室指導者の役割と契約のあり方を説明してくださった方。
仕事の全容や契約関係など、当時32歳の私には理解の外。
それでも、説明して下さるその方を信じた。
以後、35年にわたり、この有益な仕事を楽しむことが出来ている。
なんと言っても、私のまんざらじゃない人生を支えてくれたのは、この仕事。

人との出会いは偶然に過ぎないが・・・
その出会いを良いもの、自分の幸福へと繋げるのは偶然ではない。
互いの誠意ではないだろうか。

公文教育研究会において、そのご、会社が大きくなるための大切な方として存在し続けたが、次第に変化していく緒事情の中で引き下がられ、今はご自分で悠々自適のご生活。
彼の退却・・・というか辞職の場に残った創始者の会長、ご実子の社長は、次々と病を得たまま斃れ、今は公文家とは無関係なかたがたが三代、リーダーになっている。
『無理して残っていたら、僕も・・・』とつぶやく時もあった。

そのごもご親交を頂き、かつて、カラオケで歌うことを教えてくださったご恩返し?にシャンソンにお誘いし、互いの老後の趣味として、歌を楽しんでいた、ここ数年。

一日も早く、いつもの生活に戻って、
ともに、唄っていただきたいと心から願っている。

WBC優勝・・・

シーソーゲームに疲れ果てる。、
はらはらドキドキの緊張と力を出し切れぬ選手への怒りに耐えかねて夫はゴルフ練習場へ。
私はTVのスイッチを切ってしまう。観ていられない。

しばらくして、恐る恐るオンにすると、既に優勝が決まっている。
インタビューに答えるイチローの姿が。

やれやれ、やっと落ち着いたものの、やはり喜びを分かち合いたいと、友人の店に行くと、同様な思いで、自宅を逃げ出したババたちが集まっている。
『優勝しました!』と報告するや、大喜び。
『夫にお祝いメールをする』と言い出すババも居る。
互いに、年を取ると、緊張と悲しみの予想に耐えられなくなるんだと自覚しあう。
まずは目出度し目出度し。
とにかく,【韓国には負けたくない】。
あちらも【日本には・・】だろう。


世界中、隣国同士は不仲なものだそうだが、韓流ドラマすら観たくない・・・我ながら度し難い。

お祝いに紅白椿。

2009032220430000紅椿

2009032220390000白椿


御墓参りの寺に咲いていた。大きくて豪華な椿。
日本の春は文字通り、椿から!と、思い出させてくれた。

スタバ・・・鎌倉スターバックスで

鎌倉駅の北口に、漫画フクチャンの作家、横山隆一のお邸が有った。
愉快な切抜きをした鉄の門扉があって、それとなく覗くと、親しみやすいお庭が広がっていた。

或る日、取り壊されて、瀟洒な木造の建物ができ、あれよあれよといううちに、スターバックスになってしまった。あの愉快な喜怒哀楽の顔の切抜きを施した門扉は姿を消したが、お庭はそのまま、店の庭として生きている。

2009032410160000スターバックス

店内から大きなガラス越しに見た庭。

春の小花が其処ココに咲いて、奥に櫻、手前にも、まだ蕾のままの櫻が。右手にプールと藤棚。

ペット連れの客のためには、木製のベランダがあり、犬の散歩途中に寄ったという客の姿が見られる。名犬なのか雑種なのか判断が付きかねたが、なかなか大きくて賢そうな犬とその主人。
飼い主・・鼻の高い婦人にそっくりな犬だった。

2009032410180000犬

久しぶりの小散歩の休息、ハーブテイーなど独り楽しむ。
たまには、たった独りでお茶をするのも良いなあと悦に入っていたが、結構、同類が居て、独り、本を読んだり、メールに見入っていたり・・・
中年男女が自分でタノシミを見つけなければならない時代になっている。


白い花が咲いて・・・2

2009032220340000.jpg

見事な白木蓮・・・

蕎麦屋、【九つ井】で。

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墓参り・・お彼岸の中日も過ぎたというのに、慌ててお参りする親不孝者夫婦。
鎌倉の山寺・・円覚寺別当・・に午前中参る。
公文学園手前、【九つ井】で天麩羅とざる蕎麦の昼食を摂り、首都高速を、終点、上野で降りて寛永寺の夫の実家の墓参り。

おわれば、懸案の、親戚のお見舞いに鎌田まで走る。
夕飯とて、江戸前の寿司をご馳走になり、夜8時に帰宅。
江戸前とは、東京湾、蒲田羽田あたりをさしていたと思い出しながら、従姉夫婦との昔話など笑い興じる。
戦時中、ともに、祖父母の家に疎開していた年上の仲良し従姉。

気にかかっていたことを一気に三件済ませて・・
こんな芸当は続くはずも無いし、続けてはいけないと反省はして居る。

2009032220460000.jpg

鎌倉のひなびた寺。

急に激しい雨が降り、煙っているが、此処にも白木蓮が、紅い桃?の花に並んで・・・

山門横の大きなヤマザクラ。

白い花が緑の葉を添えて、ひっそりと、清冽な姿で立つ。

2009032308380000.jpg

上野のお墓は突風と雨にさらされてはいたが、墓守がしっかりしていて、何時きても、整美されていてありがたい。上野公園の櫻は、薄ぼんやりとしたピンク色に煙っていた。

白い花が咲いて・・・

春たけなわになると、白い花がいっせいに青空に映えて開く。
ハクレン、コブシ・・・
草花なら、スノードロップや鈴蘭や、白水仙が。

ホワイト・ペイパー・・・・房咲き水仙の一種で、日本に伝わった時の原種に近いらしい。
匂いが、水仙らしくないのが難点だが、毎年、黄水仙の後に、門の脇に咲く。
目を惹く美しさ。

2009031921070000@@@すいせん

さて、その後の,のん太
活発にとは言えないが、そろりそろりと、外出も再開。。
懲りないヤツ。
頭を突きつけたり、鼻を擦りつけたり、甘える。
大分、良くなったのだろう。
それにしても、すっかり、大人しくなってしまった。

今日も、雨の午前中、ママの傍で、パソコンの暖かさを満喫。
神妙。

2009031921550000神妙に

恋猫の闘いなら、顔面に傷!となりそうだが、お尻に深い爪あと。
玄関に逃げ込む際に、メタボお腹が引っかかりモタモタしている背後を襲われた?。
全く、情け無い・・記念に撮影。

2009031921560000傷

食欲が減退しているので良いチャンス、痩せさせよう。





小さい春見つけた

小さな春
駐車場と言っても、草ッ原にすぎない空き地。
片隅に、しっかり春が来ている。
雑事に明け暮れた三月前半が過ぎて、やっと、暖かい陽気に誘われ地面を見る期を得た。
時は、弥生三月の19日。
鎌倉市立深沢小学校の卒業式。
そして、なんとも静かなお彼岸日和。

つくしんぼう、犬ふぐりと姫踊り子草・・・

2009031121250000warabi@@つくしんぼう小


2009031910270000.jpg

ヒメオドリコソウ
同じような姿で並ぶから?踊子草?
この春は、踊子草がこの狭い空き地を席捲しそう。
毎年、勢いを広げる雑草の種類が違うのが不思議。
去年は、踊子草は見なかった。この草も外来種らしい。



450px-Himeodorikosouヒメオドリコソウ小



もう、一箇所、駐車スペースを借りる事にした。
元、生徒の家の庭。
なんと、ありがたいことに、この時期、生徒が増えてきたので、ご近所の迷惑に成らないようしっかり管理しなくてはと、気を引き締める。

此処には蒲公英がさいていたが・・まだ、立ち入るのが憚られて、撮れない。
キジバトが雀と並んで遊んでいたが、車を置けば、彼らの居場所が狭くなるなあ。

話題の 『手紙~親愛なる子供たちへ~』を読む

昨日は、学習日だったが、午前中、歌の勉強会・・・会員全員が集まって、同僚のまえで、二曲ずつ歌う。
最長老で、最長キャリアの素敵な先輩が、MCで、詩を朗読した。
結構、話題になっているらしい。
産経新聞や、毎日新聞でも取り上げられたポルトガル語の作者不詳の詩。和訳して、作曲して、
『千の風になって』に成りうるか?という話題。
成りうるかどうかはともかくとして、一読の価値はあるかもしれない。

『手紙~親愛なる子供たちへ~』

  年老いた私が或る日 今までの私と違っていたとしても
  どうかそのままの私のことを理解して欲しい。
  私が服の上に食べ物をこぼしても靴の紐を結びわすれても
  あなたにいろんなことを教えたように見守って欲しい

  貴方と話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
  その結末をどうかさえぎらずにうなづいて欲しい
  あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本の暖かな結末は
  いつも同じで私の心を平和にしてくれた

       ~~
と長く何節も続く。

  私の人生の終わりに少しだけ付き合って欲しい
  貴方が生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
  貴方に対する変らぬ愛を持って笑顔で答えたい
  私の子供たちへ 愛する子供達へ
    
               と終わる。

ネットに直ぐでてくるので、あらためて読んでみた。
歌になりうるような詩ではないが・・・意訳したのだろう。

介護・・・介護される側の老親の想いが語られていると受け取る人も居るだろうが、私は、子供の気持ちが語られてると感じた。
老親を介護しながら、ふと、幼い日、子供時代、親と過ごした幸福な日々を思い出すのだろうと・・・そして、同じような幼子に戻りつつある老親を暖かく見つめている詩なんだと。

それにしても、出てくる一節一節が、皆、今の自分に当てはまる。
本来なら、そろそろ息子娘嫁に介護されても良い私の状態。

人の心は・・

移りやすいのは男女を問わず、【心】だと、承知の上でも、信じてしまうのがまた、相手の【心】。
自分もまた、振り返って、なんど心変わりをし続けてきただろうか。

騙し騙された等というのは、殆ど無いのだろうと思う。
長い年月の中で色褪せたり、飽きたり、あるいは、全く、無知のまま、相手にとっては裏切りの行為に出たり・・の結果を、心変わりというのだろう。
誰も彼も、生きて行く上での自己保身の結果が、心変わりとされるのだ。
其れが、人の【心】の素直な姿なんだと悟ってしまおう・・・
もっと若い時に悟るべきだったが。

愛猫、のん太が、昨夜、徘徊の挙句、近所のボス猫に徹底的にやられた。
背中に傷を負い、それ以上に精神的に、余程ショックだったか。
すっかり、食欲も無く、丸まったまま、動かない。
あまりに可愛がられて、この世は善意に満ちていると思い込んで育ったから
自分の心模様に重なって哀れ。
のん太も、生まれて初めて、この世間に裏切られたんだ。
しばらくは起き上がれないだろうな。

どうやって元気を回復してもらおう・・・
明日は獣医に連れて行こうか。
超豪華餌を購入して食べさせようか。
ベッドに寝ているから・・早めに隣で寝てやろうか。

猫だって人だって・・・傷は痛い。
ひたすら、丸まって、傷を舐めて、太陽の光が差し込む朝を幾つか迎えて・・いつか癒されていく。




春は黄色い花から・・

春、一番に咲くのは黄色い花から・・・と思っている。
蒲公英などの草花より木々の花が早い。

まず、ミモザ、次に、レンギョウ、山吹、と、続く・・・・
なかでも、迎春花とも呼ばれている黄梅は、懐かしく大切な花。
我家にもほんの少々、見栄えのしないまま、咲いている。
先日、住宅街を通っていたら、ガレージから懸崖状になって咲き溢れる黄梅を見つけた。
細い枝に、葉にさきだって、丁度小さな丸いボタンのような花を並べて咲かす。

2009031418150000きん@

 迎春花 咲き継ぐ 朝の金釦    孫の志望校合格を祝いて。    逸風  
逸風とは亡父の俳号。
息子は金ボタンの付いた昔ながらの学生服を制服とする中学へ進んだ。

ミモザ、レモン色に咲き乱れるがタップリと咲く大樹には、なかなかお目にかかれない。
先日、撮ったときには、既に褐色気味に成っていたが・・見ごたえのあるミモザ。アカシアとも言う。
フランス映画や歌に「アカシアの・・」と聞くと、どんな花かと、憧れていた。

2009031418170000ミモザ大@

父が俳句に興じていた頃、鎌倉にはミモザは無かった。

 頭上咲く ミモザも知らず 子等は過ぐ
 アカシアかミモザか 遠し フランスは
 吾子の庭にメインツリーとて ミモザ在り
            草笛

オバマ大統領の演説・・2


昨夜、またNHKでオバマさんの演説を解説していた・・・
代表的スピーチのいくつか、たとえば、まだ無名の新人の頃、州代表の頃、党代表になった時、そして、就任演説の、最もドラマチックな名演説が、流れた。
ふと、黒人霊歌・・ゴスペルを想起した。

繰り返される懐かしい語彙、リズム、ビロードのような艶のある声、テンポ・・
合いの手に入る聴衆の声。
Yes、 we can!
Yes、 we can!
これって、黒人霊歌そのものだよ~ってね。
20年前のNY,下町の綺麗な教会で聴いた洗練されたゴスペルの響きと同じじゃないのって。

ゴスペルに通じる魅力があるなら、アメリカ人の体内をいやおう無く揺すり上げる力が、彼の演説に存在している。

。。。ふと、恐怖を感じた。
ヒトラーも演説が上手だったというじゃない?。

青色申告書、消費税申告書が出來上がった・・

毎年の事ながら、切羽詰らないと仕事に取り掛かれない。
3月に入るなり、一ヵ年の領収書を引っ張り出して、まずは支出から書き出す・・・
これさえ終われば、銀行通帳と本部からの計算書、年間生徒数推移表などをそろえ、直ぐ出来上がる。
貸倒金とか、借入金、返済金、あるいはそのほかの収入など無いのだから、至極簡単に出来上がる。
消費税の計算だけは、まだ、慣れていないので、税理士にお願いする。

申告書の下書きが出来上がれば、鎌倉由比ガ浜通りにある税理士事務所に行く。
教室開設以来、35年間お世話になっている。
彼がまだ若くて、おそらく駆け出しだった頃からのお付き合い。
その頃、ご実家の古くて小さな金物店の片隅にオフィスを構えて、一人で頑張っていた。
奥から、お茶を出してくれるお母さんに、『立派な息子さんですね』とねぎらうと、『はい、おかげ様で』と嬉しげに応えてくれたものだ。
思えば、今の私の年齢ぐらいだったのか。

かつての青年も、いまや、ビルに改築した立派なオフィス兼自宅で、税理士見習いか、アシスタントか、10人近くを従え隆とした中年に。

それにひきかえ、私は相変わらず、ドジで間抜けな一指導者に過ぎない。
いまだに、自教室さえ建てられないで、提出期限ぎりぎりになって、頭を下げて、税理士さんの検閲の印をもらいにいく体たらく。

由比ガ浜通りは吃驚するほど、変ってしまった。
見慣れないマンションや店、そして、歯が抜けたように空き地と、タイムズ駐車場ばかりが目に付く。
古く由緒ありげな店や民家は姿を消している。鎌倉らしさは消えかかっている。
その歯抜けぶりに、後継者、二代目、息子の資質の優劣を見る思いがした。
いやいや・・この土地を売って、どこぞの良い土地に越したのだろう・・・と思うことにしよう。
時の流れは残酷だ。
一家系の盛衰を、こんな狭い場所で、こんな短い年月の中、くっきりと際立たせる。

毎年毎年、たった一度、この時期、この税理士さんに会う。
そのたびに、男の成長というか出世というか・・
有志有為の青年が、成功していくストーリー。
人物の出来上がる過程を見る思いがする。後継者の有無については、いまだ、知りえない。

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税理士事務所の並びに【こ寿々】という蕎麦屋の名物、わらび餅を買って帰る。此処は、まだ老夫婦が頑張っている様子だ。

漆間 副官房長官の鼻

あの御鼻・・・大きくて丸くて、ブツブツが有って赤い。
あれは・・・大酒飲みの御鼻

芥川龍之介の『鼻』を思い出す。

お酒が好きな方なんだなあ。
二日酔いでオフレコ記者懇談に出たのかな?
いや、もう、毎晩の大酒で脳みそがダメージ受けてる?

『記憶に無い』だもんね。
こんな方に、日本のトップシークレットが集約されているの?
警視庁警察官の子供で、日比谷高校から東大法学部卒。あら、また東大法科?
警察官僚トップまで上り詰めた由。
そんな貫禄は・・・あの赤鼻に集約されている?

それにしても、悪評嘖々だったセリフ『記憶に無い』は・・・旧過ぎる。

そうそう、もう一つ、悪口。あの姿勢は悪すぎ。猫背
トップ官僚の姿勢ではない。
警察官僚の姿勢ではない。
あの猫背は・・・実は小心者で学歴だけで生きてきた姿勢の集約?

もっと、シャキットせい!

45th アニバーサリー


先の先のお話。

6月7日・・日曜日に藤沢のホテルで小さな会をしようかな、と計画。

こんなに不景気風が吹くとは考えもしなかった昨秋。

シャンソンの会で行き詰って、なんとなく欝が続いていた頃。

オットが体調をちょっと崩したのが切っ掛け。

お互い、明日はどうなるか解らないのだと気付いた。

何時までも、鬱々としていても始まらない。

けじめをつけよう・・・・

5月になったら、公文式教室を開設して35年目に突入する。

シャンソンを習って10年になる。

そうだ、周年行事として、パーティーをしよう!

35年間、優しく支えてくださった皆様に、是非、堀陽子さんの歌を楽しんで頂こう。

そんな思いを、先生にお願いしたら・・とんでもない事に。

プチ・コンサートになってしまいそう。

勿論、堀陽子さんが本命で歌っていただく。そのついでに、

私の拙い歌も聴いていただくことに。

その代わり、お客様に美味しいお食事をしていただこう。

そろそろ、ご招待状も出さなければ・・・

35+10で、45thアニバーサリー




まだまだ・・終わらない。2

メタボ猫、のん太は、低脂肪の餌や、体重コントロール用の餌は嫌いです。
『美味しいの頂戴ね・・』と、付いて歩いて、時々、足を甘噛みします。
ニャアと鳴きます。

もうもう・・我慢できない。私が・・・
そういうわけで、私自身が外出して、留守にしないと、のん太のダイエットは不可能になる。

美味しい餌を呉れるまで、此処でふてくされて寝るニャア


2009030608020001ぱそこん@@@@

もう、デスク・ワークは止めた。出かけよう・・・夜まで、美味しい餌は我慢してね。

まだまだ・・終わらない。

申告書つくり。
領収書の山は片付いたが、お計算書と内訳表が広がっている。
時々、気分転換に開くから、パソの前でお膳座り。
私の部屋は日本間。

最近、のん太猫が、紙類ではなく、パソの上に寝そべる。
追い払っても払っても乗っかる。
『?』
あれまあ、暖かいんだ。
パソの横から暖気が出ている・・・なるほどね。

猫と一緒の夜なべは楽しい。
時々眠そうな目で、『まだ~?早くベッドに行こう』と、優しく訊いてくれる。

2009030500450000のんた@@


いきなり、襖を開けた夫、
『寝るぞ~!早く仕上げろよ。手伝わないからね』。
ふん、いつ、手伝ってくれた事有るのよ!

こちとら、のん太と楽しく甘い夜を過ごしてんだい。 ブツブツ

親不孝者のひな祭り・・・

あれ?これって我家の雛壇飾りとおんなじだよね~~
変形のモダンな飾りの多い写真の中でふと、見つけた段飾り・・・

aeaca5192b6eec7895e2ba7b015a7260ひな壇飾り

昨日、三月三日はひな祭り。
TV報道も、新聞もあまり大々的には扱ってないみたい。
女性だからということをセクハラがらみで遠慮してるのかな?

忘れていた!

「今日はひな祭り・・兄の誕生日なの」っていう、友人のコメントで、あ、そうだ!って思い出すぐらい忘れていた。
娘は2月生まれ・・・
先月末に東京の独り暮らしから突然戻り、『私・・・誕生日だったよ』と言われて大慌て。
その上、ひな祭り前だった・・・・

上の息子と二つ違いの妹として、何につけても達者で、手が掛からず、健康で賢い子だったので、関心は全て、のんびり息子の一挙手一投足に、という時間が長く長く続いた・・・息子の結婚まで。

気がついたら、娘はひっそりと、自分の道を決めて、学んで選んで・・成長してしまっていた。
息子に気を取られている間に、家庭的しつけ、家事を教える事も無く、極々男女平等?のまま。

初の女孫に両親たち四名は大喜びで、立派な雛壇飾りを贈ってくれた。
八畳間、一間の床の間から広く前へせり出すように飾った大きく立派な飾り壇。
人形を自分で創る母の選んだ目鼻立ちの上品な人形たち。


幸あれかし・・と心を込めて贈ってくれたのだろう。
一人娘・・私・・のためには戦後の貧しさの中、親王飾りだけだった母には、夢だった想い。
女児を赤子のまま失い、男児三人を育てた義母にとっても晴れてのお雛様選び。

そんな年寄りたちの想いも何処吹く風で、娘が喜びはしゃぐ様子も無かった。
豊かに育った娘には、其れがどんなに意味有ることかも理解できなかったろう。
なにより当時、若いママだった私自身、『面倒だよね』などと贅沢な事を言い、『木目込み人形の親王飾りでよかったのに』などと・・・

我がままで横着な娘であり嫁だった私は、飾るのも、仕舞うのも、ついつい遅れがち・・・
その上、本当に飾ったのは一二回。親王さまだけ飾ったのがその後の数年。
仕事を始めれば、ひな祭りどころではなく、数十年。

全て、女児の母親として失格!
結果、娘は、いまだに独り・・・・

写真はネットで見つけたもの。
由緒正しい・・伝統的な雛壇飾り。
記憶の中の我家のものとそっくりなので、頂いてきた。

オーラの有る洋服・・・?

良く行くブティックで、私のために?仕入れた(良く有る惹句)というので、買わないわけも行かず、ちょっと甘すぎると思いつつも、色に惹かれて買ったチユニック。
160cm身長にあわせたデザインだろうから、当然、長さが不自然。
直してもらおうとしたところ、そこの専属のお直し屋さんの言葉。
『このドレスにはオーラがありますよね』

なるほどねえ。オーラが有る・・か。
気になるというか、ちょっと個性的でしかもマダム風でありたいとおもうと、どうしても、輸入物か、そのコピーになる。なんといっても、西欧にある洋服の歴史の前には、日本人の感性は負ける。

いっそ、徹底的にへんてこりんなデザイン,既成の概念に捉われない・・川久保怜とか三宅一生などのデザイン・・なら、かえって、怖いもの知らずの面白い物が出来上がるが、私の年齢では、有る程度、トラディショナルでありたい。

そうか・・・オーラの有る服を求めているんだ。
でも、没個性的な・・例えばTシャツとジーンズを、個性的に着こなすのが本当のおしゃれ上級者だろうな。
白い綿シャツを、スカートでもパンツでも、あわせて、きりっと着こなしたい。
黒いTシャツを豪華に見せたい。

それには、メリハリの有る大柄な体と、目鼻立ちの明確な顔が・・
着る人自身にオーラが必要!

下の写真は、バーニーズで買った別のチュニック。サイズ直しはしないで済む。
紺色のシルクに、スパンコールがびっしり付いている。
スパンコールの色がギンギラギンではなく鈍い銀色なので、悪目立ちしないと思う。インド製。
インド製と気付いたのは帰宅してから。と、すると?少々お高いなあ・・・

2009030322340000チュニック

こうして見ると、確かにインド風・・・サリーのジャラジャラが浮かんでくる。
でもさ、バーニーズ三階の奥で、燦然とオーラを放っていたんだよね~~~。
娘までが『似合う!』って。


横浜マリンタワーのリニューアル

1206512091_photoマリンタワー画像

今年、5月にお化粧直しを終えて、横浜開港150周年事業の一環として、お目見えするはず。
鉄塔部はシルバーにして、ビル部分はオリーブ・ブラウンの色。
海側というか山下公園側はガラスにするとか。

長い間、親しまれていたこのタワーは、赤と白に塗られ、なんとなく幼稚で野暮ったかったから、マリンタワーへの愛着とか憧れとかを聴いた事が無かった。
まして、内部はお土産屋さんと、小さな動物園、鳥類園だったので、横浜っ子は行かない・・・

あらためて、塗りなおしてモダンにし、コンサート会場などを設けると聴くと、楽しみに成る。
横浜市が、引き受け手を公募し、愛知県のイベント屋さんと、FM東京などが協力することとなっている。
上の写真はイメージ画像。5月23日オープン!
下の画像は・・高さを捕らえきれないまま撮影したもの。

2009030210380000タワー@


三月一日、娘と、ヨコハマ・バーニーズのイタリアンで食事をしての帰り、ドアから見上げて撮った。
まだ工事中。それでも、なんとなくモダンな感じになっていた。
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