2009/08/31

選挙結果

民主党の大勝利・・・
二大政党として、この大差は良いのか否か。

小選挙区制の影響だと思うが
私には、あまりにも、バランスが悪いように思える。

愚かしい言動でマスコミに叩かれた複数の閣僚経験者。
当選回数のみを誇るような多くの老議員。
過去の悪政の一端を担っておきながら責任を取らない元閣僚。
彼らが、若く、見栄えもよく、清新な候補者に負けるのは当然。

ほとんどの人が、今回の選挙には、参加意識を強烈に感じたことだろう。
私の選挙区・・・予想通りの結果。
我が一票が幸いにも実効したので、正直言って、嬉しい。

それにしても、全国各選挙区の結果を観ると、小沢戦略の大勝利と納得。
その功績を武器にすることなく、潔く、身を退くなら、小沢さんの功績は歴史に残るだろう。
清新な若い議員の、選挙演説に見せた真摯で熱い想いを具現化出来得るように支えて欲しい。

そう思えば・・・
自分にも、世代交代の時期が来たのだと自覚せざるを得ない!。

若い人は美しい。仕事の集まりでも、その輝きがまぶしいと感じることが有る。


仕事に乗り出したとき、32歳だった。
怖さも知らず、夢いっぱいで、目も心もキラキラしていた?。
愛猫のん太・・・人間にして24歳?
何回かの敗退の後、ついにあのボス茶猫と、互角に・・そして追い払うまでに成長。20090831084300002@@@.jpg

かわいい甘ったれ貌は消えて、ずいぶん凛々しくなった!!
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2009/08/30

投票に行く・・・・

朝、8時に、夫婦そろって、投票所に行く。

道すがら、お目当ての酔芙蓉を撮る。
何処の芙蓉より美しい。
スイフヨウ2009083010050000@@@@@



昨夕、赤くなって閉じた花の名残り
2009083010100000@@@@@@.jpg


7月8月初旬の涼しさに、あわてて咲きだしたか・・・シュウメイ菊。
楚々とした姿と花。
咲くのが待ち遠しいのが例年ながら、ことしは少々早すぎ?
2009082916200000襲名菊@@@@@

早朝の散歩の楽しみは、ご近所の花を心行くまで眺めたり撮影出来ること。
垣根越しに観る、棲む人の心づくしの花々。


さて、投票所は、まだまだ閑散としていた。
民主党が圧勝と聞けば、御ヘソが曲がっている私は新興弱小党へ一票を投じる。
行政センター内の投票所では、なんとなく戸惑ったり、時間がかかるようになった。
夫は、心に決めていたのとは違う政党名を記入してしまったらしい。(--〆)

互いに、『ボケたね~!』
温かい?笑顔を、交わし合うしかない老夫婦なのだ。
かくして、日々、愛情は同情になり果てる。
2009/08/29

町内・・三世代交流会

恒例の三世代交流会が行われる。

副会長としては準備会はともかくとして、当日は出席。
町内の文化運動部担当役員と子供会の役員は、5日も準備に要したらしい。

墨痕鮮やかな看板
。心込めた町内会員の作品。
2009082916130000カンバン@@@

一時半スタート。三々五々、集まるのはジジとババとお孫さんのカップル。
いつも、この町内、上品で綺麗なジジババと可愛い顔つきのお子さんが多いと想う。
第二世代・・ママパパの姿が少ないのは残念。

かつて、互いに親として幼稚園に学校にと必死だった仲間たち、今や「ばば」として集まると言った感がしないでも無い。
子育て戦友の、一種、同窓会じみている。
(*^_^*)
懐かしい顔と顔、ママだった頃のまま、ババになっている!

イベントの度に、入会を申し込まれるのも、ちょっと恥ずかしいが、ありがたい。
「そろそろ、この子達を、お願いします」と、兄弟一組!落ち着かないので・・とのこと。
「大丈夫、勉強すると、落ち着きますからね」と、突如、職業的貌になって請け合う。
なかなか・・・住居と同地域での教室運営には気苦労もある。


オープニングで堅かった子供たちの表情も和んで・・・・
坊主めくりに、三世代混じって興じる。思わず大歓声も!
2009082916100000さん世代@@@

次のコーナーは細工物。
牛乳パックで逆さ万華鏡とびっくり宝箱を作る・・・
2009082916170000細工物@@@


我が教室の可愛い生徒姉妹

意外や、運動力が優れていたり、気が強かったりを発見。
2009082916150000姉妹@@@
抜きんでて、しっかりしているように見受けるのは【親ばか】にちかいかも。

毎年、こんな面倒な事止めましょう・・・とおもうのだが、やってみれば楽しい。
子供たち以上に、ジジババが楽しんでしまう。
なつやすみとて、遠くに住むお孫さんを参加させる方もいる。

「まだまだ小さい子がいっぱいいるねえ」と嬉しくも、安堵する。


2009/08/28

Oh Danny boy・・・

藤沢駅前の某チェイン・ドラッグ・ストアーで、韓国のBBクリームを探し、うろうろしていた。
店内には軽快な女性の声で、懐かしい、聴いたことのある歌が流れている。
実に、さわやかに、軽やかに、ハイ・テンポで歌っている。

店を出てもそのメロデイーが耳に付いて離れない。

「そう!、ダニー・ボーイだった!」

その足で、シャンソンのレッスン場に入る。
「何を歌う?」
先生は、いつも訊いて下さるけど、聞き入れてもらえるとは限らない。
「○○を歌ってみたいのですが・・」
「○○?・・・う~~~ん、これにしよう!」と、お弟子さんの技量や声質や雰囲気に合う歌を。

「いま、ドラッグ・ストアーで、ダニーボーイが流れてました・・綺麗な曲ですよね」
「私も大好き。。、それにする?」

かくして、練習曲は≪おお、ダニーボーイ≫に。

Oh Danny boy, the pipes,the pipes are calling,
From glen to glen and down the mountain side.
Summer`s gone and all the flow`rs are dying.
Tis you,tis you must go ,and I must bide.

But come you back when summer`s in the meadow.
Or when the valley`s hushed and white with snow.

Til I`ll be there in sunshine or in shadow.
Oh Danny boy, Oh Danny boy ,I love you so。

♪『おおダニー・ボーイ(ダニ坊ーや)よ
笛の音が呼んでいる 谷から谷へ、山すそにひびきわたっている
夏の日は、はや過ぎゆき、 バラの花は散りはててしまった
さあ、出発のときがきたのだ、 別れなければならない時が

でも,帰っておいで、 牧場にまた夏が訪れるそのときに
そして、 谷間がひっそりと 雪に埋もれるそのときに
わたしは照る日も降る日もここにとどまって
おお ダニー・ボーイよ 愛するわが子よ お前をなつかしむだろう 』



谷間にひびく笛の音に呼ばれて、戦いに出てゆく息子の後姿を見送りながら、
ひとり歌う母親の悲しみと愛情。
この歌に限らず、何かしら哀愁とか、わびしさといったものが漂うのが、アイルランド民謡。
日本人が好きな所以だ。
もちろん、アイルランド民謡に特徴的な、イギリスに対する抵抗心が込められてもいるのだろう。
イギリスが、アイルランドから、カソリックと、ゲール語を奪ったという歴史がある。

(ダニーボーイ・・・何かをしでかす、元気な子ども)
(笛の音・・・・戦闘を促すラッパ、召集の合図。)

深く調べれば調べるほど、この歌の歌詞をそのまま英語で歌いたいのだが・・・
先生に却下される。
「日本語で、あなたらしく、綺麗に歌いあげたほうが良い」
「英語ができる、英会話が出来ると言うことと、人の心に届くように、英語で歌える事とは違うよ。
日本語が上手でも唄が上手とは限らないでしょ!」
先生の温かい?御言葉。私への気遣いだろうが・・ちょっと、悲しい。

直訳は、メロデイーには、もちろん嵌まらない。

なかにし礼の素敵な日本語詞が見つかった。
この歌詞で挑戦する。

    おお ダニーボーイ、愛しきわが子よ
    いずこに 今日は眠る 
    いくさに疲れた体を やすめるすべは有るか
    おまえに心を痛めて 眠れぬ夜を過ごす
    老いたる この母の胸に 
    おお、ダニーボーイ おお、ダニーボーイ 帰れ


練習にならない。
母親の気持ちが自分に重なり・・涙が出て・・歌えなくなるのだ。
遺憾なり!
2009/08/26

シミ・・・・

恥ずかしながら・・・突然、顔にシミが出現した。(*^_^*)
一か月ほど前の或る朝、鏡を観てびっくり!

いかなる原因か?

もともと綺麗な肌ではないから、シミ予防に留意していなかった。

ただ、ここ数年、植物・・草木の花や葉にちょっと触れるだけで痒い。
数年前、カーラーという芋科の白い花を活けようと、茎を切った際、汁が顔に付いたのがきっかけ。
治癒するまで、長い間、かゆみと湿疹による腫れに悩まされた。
その後、草花に過敏になって、アレルギー症状を呈する。
度重なるそれが、原因か?

皮膚科医の診断。
「加齢と、疲労と、ストレスと 紫外線が重なったのでしょう。」とのこと。
お肌の老化っていうことらしいけどさ・・・あまりに突然だから・・ストレスが原因に違いない。

ストレス!?
6月7日のイベントの一ヵ月後から、まるで、思い出したように疲労困憊状態に陥った。
準備の半年間の忙しさは、自分一人の段取り。苦にもならなかった。
ただ・・・・参加している某ネット上で、突然非難されたのはショックだった。
もう一つは、信じて来た友情が、たんなる職業上の好意であったと判明したこと。

おかげで、【大成功させよう‼】とファイトが沸き、配慮に万全を期す事が出来た。

しかしながら、多忙極める準備の最中のこと、精神的打撃に、相当参ったのは確か。
この年齢まで、幸運と好意の中だけで生きてきた。
不幸に出会ったことが無いという精神的甘さが、ついにシミとなって露呈したものとおもう。

ま、それもこれも、イベントをしたからこそ、学んだこと。
何歳になっても、人生は修業、もっと賢く?好い加減に?生きるか。
それとも、今まで通り、自分らしく、率直に、自在に生きるか?
よくよく考える機会を得たと心得た。

得る物が大きければ失うものも大きい。人生プラス・、マイナス・0!(*^_^*)
どうせなら、やる方が勝ち。

さて、強いストレスをこうむって、体内に、悪い塊を作るか、内分泌障害を起こす・・・
円形脱毛症の果ての禿頭病・・・・良くある話だ。

まあ、シミで済んだ!

はな2009080215570000@@@
皮膚科医院待合室のアレンジメント。
偶然にも、この、白い花が、カーラー。
ピンクはトルコキキョウの改良種で八重咲き。


しからば、治療に専念するしかない。

ところが、二か月分のビタミンCが処方されたのみ。 1600円也。
美白ローションは保険が効かないから9000円。

私、「肝斑では?三共のカンパンに効く薬は?」
医者 「いえ、55歳以上の方にはカンパンは在り得ません。その薬の効果は有りません。」

ウン十万かけて、一挙に【美白】とかいう治療を考え無くもないが・・・たぶん、効果は期待薄。

そういうわけで・・な~んとなく不愉快な毎日。(;一_一)
2009/08/23

平沼橋の大きなマンションから・・・【みなとみらい地区】

何時も、海側から眺めているから・・・・・この風景は珍しい。

2009082207270000まんしょん@@@

横浜駅から、相模鉄道で一駅、平沼橋駅の前に在る超大型マンション。

引退したM先生〈82歳)のお住まいが有る。
11階、ビジターの宿泊用のお部屋に、横浜の先生数名が集まって、夕食会。
皆さん、私より年長者。たぶん・・・平均年齢は70才過ぎ?

窓越しに、ライムライトのみなと未来風景を眺める。
ランドマークも、マリンタワーも、インターコンチHもくっきりと、コンパクトに、近くに、見える。
左手、遠くに、ベイブリッジまで・・・



老後はマンション暮らしも良いかもしれないなあ。
草むしりやら庭の手入れも不要。
一階に降りれば、小さなショッピングに不自由なさそう。
こんな立派な客室も在るなら、客人の訪問も苦にならない。

広いダイニングに座り込んで、昔話やら、教材の感想やら、指導実績やら。
話・・たとえ縦横に交錯しても・・・の、種はつきない。
仕事をしている女性の会話は、配偶者や子供、孫、に触れながらも、必ず、仕事の話に戻っていく。
そこが良い。有意義で建設的。
引退したとしても、心は、まだまだ指導者。
何しろ、共通の話題が有るということ。それが嬉しい。
お互いの記憶は、なんとなく、本人に都合よくなってはいるが・・それで良い。(*^_^*)

そして結論。
み~~んな、【誰彼式の公文式】を数十年の間に築いてしまっているということ。
自分の指導が一番だと確信しているらしいこと。

数十年、重ねた想い出は、楽しく悔いなく意義ある自分の歴史。
無手勝流ながらも、子供たちの学力を伸ばし、生きる力を育てているんだと自負している!
それぞれが、加齢に負けず、お肌も美しく元気!

気がつけば、窓外は、暗闇の中で、それぞれの灯りが、一層輝いてゴージャスな風景に変わっていた。

深夜、帰宅。
2009/08/22

映画 ≪ココ・シャネル≫を観る

渋谷の東急文化村シネマで、一部に人気の映画・・・ココ・シャネルの伝記映画。
第一次大戦前後のフランスの社会事象がビジュアル化されて興味を惹く。
コスチュームプレイとしても楽しい。
恋愛物としては・・・彼女の隠したい過去が、綺麗に造り変えられていて・・・・退屈。
エデイット・ピアフのそれと重なる人生の変転・・・・・

2009082207180000ココ@@@


晩年のシャネルを演じて、シャーリーマックレーンが圧巻。

二時間の中のほんの短い登場シーンでありながら、ほとんど全編の主役といえる存在感。
実像のココが細身で浅黒いのとは対照的に、色白でふくよかで背も高い。

それでも、これこそココ・シャネル!

2009082207210000ココシン壽

COCO・・ココ・・のCとCを裏返して組み合わせたロゴ・マーク。
何連にもなった真珠のロング・ネックレス。
バイ・カラーのパンプス
金の鎖のショルダーバッグ。
裏にシルクを張った、ツイードのシャネル・スーツ。

劇中に登場する全ての、なんとまあ、ゴージャスな事!!。

シャネルのデザインは、小柄で、キュートな日本女性には似合う。
デイオールやカルダンは曲線的なボデイを要求する。
アルマーニは、170cmの身長が無ければ着こなせない。
ドルチェ&ガッバーニは、着る人自体がゴージャスでなければ太刀打ちでき無い。
ウンガロ・・・魅力的な色遣いだが、日本の空気になじまない?。

そんなこんなで、とうとう・・・・ブランドの服などには縁がなかった。
というより御値段に手が届かないよ。(;一_一)

並ぶのを覚悟で出掛けたが、意外と、あっさり、入場できた。
観てよかった。
2009/08/21

【♪ サバの女王】を歌うにつけて・・・

70年代に、大変に流行った。
ミッシェル・ローラン作曲、 なかにし礼 日本語詞
【サバの女王】
アルゼンチン歌手、グラシェラ・スサーナの世界的大ヒットの歌。

シャンソンなのかカンツオーネなのか。
どういう所以で、サバと名が有るのか?

オペラに【シバの女王】が有る。
これと無関係では無さそうだが、詳細がつかめない。
聖書によるとソロモンのもとに、南方よりきたりて、金銀財宝を貢いだという。
サバ(シバ)・・・今のエチオピア辺りを指すのだろうか・・・の、女王。
なんどか映画にもなっているようだ。

  サバの女王

   あなた故、狂おしく乱れる 私の心よ
   惑わされ そむかれて 戸惑う愛の幻

        私は あなたの愛の奴隷
        命も真心も 上げていたいの
        あなたが居ないと 生きる力も失われていく 砂時計

   想い出は、遠すぎて 涙は 今日も 頬 濡らす
   哀しみを連れながら 歩けば 影も重たい

        私は あなたの愛の奴隷
        たとえ 嫌われても 愛しているの
        けれども あなたが帰る望みは 失われて行く 砂時計


なんともはや・・・時代遅れの歌詞。
いまどき、こんなストレートな表現は珍しい・・・・

愛の奴隷!
歌いつつ、恥ずかしくなる・・・。

ところが、ところが、

歌いこむにつれて・・・なんと、我が心にストンと落ちて行くではないか
恋愛関係と想うと古臭い。

古今東西、人の心は何かに掴まれ、囚われて、いずれ、そむかれ。。。
失ってしまう苦しみ!その苦しみから逃れる術がない。
断ち難い執念に、のたうちまわる!。

財産かもしれない。
才能かもしれない。
それが不老長寿の場合もあろう。
親子の、切っても切れない情愛かもしれない。

そうおもうと、この歌の「砂時計」も、理解できる。
ひたすら、時が過ぎて行くのを待つ。
時こそが薬なのだと・・・

やっと、歌詞を自分流に理解できた
こうなれば、歌詞の暗記も可能になる。
あとはオクターブ違う音域に、挑戦するのみ!
とにもかくにも、『音域が広いから』と勧められた歌だもの、大切に歌おう。


2009/08/20

後世への最大遺物・・・読書

後世への最大遺物   内村鑑三著
公文公・・・公文式学習のメソッド、教材の創始者は、この本を、おりあるごとに指導者に薦めていらした。
私も、もちろん、薄い文庫本として所持している。・・・書棚の奥にあるはず。
明治人らしい文体もさりながら、読む人を奮い立たせ、生きることの意義を悟らせる。
重厚な内容。。
公会長は、青春期にあって感動し、「世のため人のため生きる」ことを目指したであろうと納得した。

先日、久しぶりに会った友人、Y先生が、「青空文庫から印刷して本にしたから・・」とプレゼントしてくれた。綺麗な公文ブルーの表紙。忘れかけていた本、また、読んでみた。
文体は、かなり、現代風になっていて、読みやすくなっている。

2009082010110000遺産@@@

Y先生は、ことし、開設30っ周年!
是非、記念誌として、生徒に、御父兄に、指導者たちに・・配って欲しい。


長くもない夏休みだったが、読書を楽しんだ。

読むならハードカバー。
文化はお金を掛けて手に入れる。。。これも公会長の遺言?

「終の棲家」
2009082010070000芥川@@@

理解の外。どうもわからん。サラリーマンの心象にしては唐突だし・・・賞に値するのか?
もっとも、最近の受賞作品は、どれも、我が感性のはるかかなたにある。

1Q84  
19842009082010060000@@@

ストーリーの展開が面白い。
あの時代風景がよみがえる。
エキセントリックな事件の繋がりで惹きつけて行く。
登場人物・・・女性たちが特に面白い。
流行りのドメステイック・ヴァイオレンス、性的虐待による精神障害、・・・・
勧善懲悪!への私的制裁!
暑い日々、クーラーを効かせて読むには充分、堪能できる。
Book2、Book3?も必要か否かは別として。


しか~し、まあ、読書で感動することが無くなった。
いかなる原因か?
文芸の衰退か、読む側の堕落か、・・・しばらく考えてみる。



2009/08/19

お酒に酔う

長い間・・・本当に30年近く、酔うほど飲んだことが無かった。
アルコールは父のDNAか、強いと自覚していた。
飲んでも酔った気がしないし、顔も赤くならないし、・・・それほど楽しい気分にも成らないし。

おととい、葉山の友人宅で、美味しい美味しいと、ウイスキーの水割りを数杯。
ハイになって、やたらうれしい気分。
御主人夫妻と、友人二人と、総勢五人。
プレスリーをはじめ、往年の懐かしいポピュラーソングを最高の音響で楽しむ。
もう、そこは1960年代。我らが青春の日々!

御暇する時分になったら、突如、気分が・・・御定まりの酩酊状態。
なんとか自分を律して、帰りの車に乗ったが、もう、いけません。
醜態を・・・・・・(;一_一)

帰宅しても、気分は死ぬほど悪い。ばったりと床に寝ころんだまま・・・
何度か、愛猫のん太が、頭突きに来て、心配そうに?みていたのを覚えている。
どうも、アルコールに弱くなったようだ・・・

ウイスキーの水割り。ヴァレンタイン21。
高価なウイスキーは美味しい!
納得いたしましたです。

2009081814250000varenntainn 21@@@

酔う前のお庭の散策でみつけた珍しい葉。
紫と黒の彩りがモダン。白い小花をつけるそうな。
シソモドキ  (紫蘇擬き)紫蘇に似てるけど紫蘇ではない。
キツネノマゴ科のヘミグラフィス・アルテルナタ

2009081814330000何の葉っぱ@@@
葉山の高台・・三浦半島の背骨にあたる・・。

風もすずしく吹き抜けて優雅なひと時を過ごさせていただいた。
・・・のに、酔態を・・隠したとはいえ・・お見せして、まったく、面目無い。


もう、二度と、飲みすぎないぞ~~~.
もう少し欲しいなあ・・と、思ったらストップ!
2009/08/16

シマトネリコ

2009081418090000お店@@@@@

この樹なんの樹?

もう、何十年も通う鎌倉山のさくら道。
変わらぬ風景ではない。数十年の間に、様変わりしている。
菅原通済が、戦後の金持ちのために開いた鎌倉山住宅地。
大船~江の島間の道路やモノレールも、彼による開発。
いわゆる、戦前からの旧鎌倉、旧市内とは、一味違う。

家主の代替わりの度に、敷地は細分化され、中央を走る桜並木も、邪魔となれば切り倒され・・・
往時の住人が見れば、嘆くだろう。

ちょっと素敵な佇まいの小さな店が、突然出来たり・・・いつの間にか消えたり・・
どれも、自分の住居に手を入れたというレベルの造り。
利益云々よりも、たぶん、主婦のサイドビジネス?
リタイアー後の第二の人生?ぐらいの規模としか思えない。

元々、どの家も、さくら道に面しているエントランスだから、意図的におしゃれで趣味的。
この店も、そんな瀟洒なムードは有るものの、中に入ったことは無い。
それでも、必ず、車窓越しに店を眺めるのは・・・この樹の美しさに惹かれるからだ。

この樹、最近、よく見かける。
この辺りの新築の家のシンボルツリーに多いと気づいたのはこの春。


樹形が、自然に柔らかくまとまっている。
春、4月ごろから、枝の先に白いフワフワした花を付けていた・・・
もはや、8月になっても・・白くいよいよ大きくフワフワが育っているのだ・・・
ずいぶん、花期が長い。


2009081417290000何位の木@@@

と、想っていたら、なんとこれは実であるとのこと!
四月から五月に咲いた白い花が・・そのまま白い実に。
樹の名前は・・・シマトネリコ
その樹形の美しさから、街路樹や庭木に利用されることが流行っているらしい。
モクセイ科とのこと、芳香も?


こんなにも湿気の多い、狭い宅地に、洋風の木々をあしらう。
それは果たして、適切なのだろうか?
温暖化の中で、南方に生息していた木々が上陸し、幅を利かせて行く。
そのことを利用するのが、いまや、賢い選択とでもいうのだろうか?

鎌倉山住宅地の、手入れの良い日本庭園、もう、見ることが少ない。
バブル崩壊後の急速な変化。
重厚は門構えは消え、そこに立つ樹も様変わり。
見越しの松でもなく、美しく刈り込んだ柘植でもなく、でもない。

すでに、住居、家、そのものの佇まいまでもが、
日本文化を離れて、もう、久しい。


このシマトネリコ、広島の平和通りの並木として、春から夏に、白い花や実をつけて観光客や市民を楽しませているそうだ。


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わが国の沖縄諸島から台湾、フィリピンそれにインドに分布していま
す。山地に生え、高さは10~18メートルになります。樹皮は灰褐色
で、円形の皮目あります。葉は奇数羽状複葉で、歪んだ長卵形の小
葉が2~4対あります。雌雄別株で、5月から6月ごろ、枝先や葉腋
から円錐花序をだし、小さな白い花を咲かせます。果実は翼果で倒
披針形です。成長が早く、暖地では街路樹や公園樹として植栽され
ています。別名で「タイワンシオジ(台湾塩地)」とも呼ばれます。
モクセイ科トネリコ属の常緑高木で、学名は Fraxinus griffithii。
英名は Griffith's ash。


2009/08/15

匂い優しい白百合の、濡れているよな、あの瞳・・・♪

鎌倉山を梶原口に戻る坂道の途中に、市営運動公園があって、立派なテニスコートもある。
お盆休暇とて、平日に増して、熟年男女が白球を追っていた。。
「市税で造った施設で、有閑鎌倉マダムが遊んでる・・・
私は何ら恩恵に浴してない!」と、通るたびに想う日も有った・・・
夫婦で高額の市税を払っていたころ,我が家のバブル期、のおごり高ぶりにて、御容赦を。

最近は無視していたが、ふっと、鎌倉山の木々の黄変が気になり、テニスコート前のヤードの大きなソメイヨシノを観ようと、車を降りた。

わお!ヤード沿いの崖に白百合の群落
サイト、ボタニック・ガーデンで調べたら・・高砂百合と鉄砲ユリの交雑種らしい。
神奈川では猛烈に増えていて・・種子による繁殖力が高い・・
雑草性テッポウユリ、または、雑草性タカサゴユリと呼ぶべきかと。

いえいえ・・・新テッポウユリと呼びたい。。2009081417360000崖の花@@@

これぞ、白百合2009081417230000ゆり1@@@

透き通った白、柔らかな茎、細い葉・・・
ふっと、突然、北上川エレジーを思い出す。
「匂い優しい白百合の・・・♪」
この歌、50年前に大阪、梅花高校の修学旅行、東北一周の旅で覚えた。
バスガイドさんの美声で初めて聴いたのだが、クラス中が直ぐに覚えて大合唱。
哀切な美しい歌詞とメロデイーは女子高生を虜にして・・・帰阪してからも何かといえば皆で歌った。


 北上川エレジー 

   ♪匂い優しい白百合の
   濡れているよなあの瞳
   想い出すのは想い出すのは
   北上河原の月の夜  


そのご、数年して、この歌が日本中に広まった。
ついでに、ダッコチャンブームの先駆けも我々だった?と思う。
旅行先で購入し・・そのママ、大阪繁華街でも腕に付けて歩き回っていたから・・・(*^_^*)

さて、黄変はいよいよ増して・・・
大島桜にも山桜にも黄色い葉っぱが目立つようになっている。
2009/08/13

猫と暮らす・・・・5

夏休みに入れば、孫達が頻繁に来て、遊んで行く。

中学生になった姉は、いよいよ、すらりと伸びて、162cm。
今は、父親の影響なのか、アーチェリー部に所属。

水泳やバスケットが好きな孫息子、小学3年生だが、142cmもある。
いつの間にか、肩幅も広くなったが、我が家の伝統的気質で、物静かな男児。
お姉ちゃんの『ちょっかい』を適当にあしらって、喧嘩しない程度に、付きあっている。

姉弟というもの、ずいぶんと仲が良いものだと、感心する。

2009081409400000孫@@@@@



二人が来ると、愛猫、のん太の緊張は高まる。(=^・^=)

二人からは絶対に眼を離さない。

とくに男児の行動を見届ける。
バーバ・・・私・・・が、孫息子を可愛がる様子を見せると、必ず、間に割って入って来る。

トランプや将棋をしていると、意味なく、孫息子の手に爪を立てる。
私の手に乗って、動きを邪魔する。
将棋盤やカードの上に寝そべる。
たまに、孫息子を「ハ~ッ」っと威嚇する。


・・・というわけで、いっちょまえに焼きもちを焼く。


考えてみれば、まだ、二歳半、遊び盛りの甘えん坊なのも無理ないかな。
孫よりも、猫の味方になってしまうのもやむをえまいか。(~_~メ)

2009081409390000のんた@@@@@@




近所の地域猫・・・体の良い野良ネコ・・・との縄張り争い。
いまだに、決着がついていない様だ。
中型の茶トラ、大人しそうで、なかなかしぶとい。

2009081011400000猫@@シン


のん太のノラ性はとみに増しているようだ。
日中の日差しを避けて、夜遅くまで出歩く。
のん太の帰宅を待って、就寝が午前二時近くなると、夫は嘆く。

現役父親の頃は、子供たちの帰宅時間など、「信用している」の一言で無関心。
成長の変化にも、何ら関心をよせなかった・・・というか、一言も口をはさまなかった。

老いれば、人が変わったかと思うほど、孫どもに甘い。
孫どもの好きなアニメや歌手までも承知している。

今や、猫の帰宅時間までにも、関心が厚いとは!。(;一_一)
「太りすぎ」だの、「傷が付いている」だの、「痒がる」「暑がる」だのと、ウルサイ。


昨夜、お盆の迎え火を焚いた。

獣は火を怖れるというが、まったくその通り。
何時もなら、付き纏うはずが、遠く離れて、火を観察していた。

次回、孫たちが来たら、花火をしよう・・

のん太はどうするか?





2009/08/12

ちょっと、変ではありません?

2009081112000000枯れ葉@@@

今朝の地震のショックで、じっとしていたが、午後からはレッスンに向かう。
いつも通り、大好きな鎌倉山の桜並木の下を走る。

あれ?なんか変だよ。
見上げると・・・・
桜の木に黄色い葉っぱが!。

道路際には黄色の枯れ葉が、たくさん吹き寄せられている。
なんで・・?
秋でもないのに・・?

大風の影響で、確かに風も強く、大雨が続いてはいるが・・・黄色い葉が落ちる?
いくらなんでも早すぎる。
もう、秋?

まさか、暦の上で秋とは言え、まだまだ、太陽の輝く夏らしい日なんて、数えるほど。
夏はまだ来ていない。
立ち寄ったパン屋、ボン・ジュールの前の大木にも黄変した葉がちらほらと見える。
店の前に散り敷く落ち葉。

2009081112010000落ち葉@@@

確かめつつ鎌倉山を下ったが、山桜、大島桜に変りは無い。
寿命短いソメイヨシノが、すでに、老樹となっていることと関係あるだろうか?

ずっと、涼しい日が続いている。
老桜樹がボケて、「秋が来た」と思い込んだに違いない。

それとも、今朝の地震に、一瞬にして、白髪ならぬ黄変?




2009/08/11

地震~~~~!

おとといの夕餉時、久しぶりの地震。
震度3?4?
ともかく長く続く不気味な揺れだった。

今朝、今度こそ、大地震~~~!

鎌倉は・・・4と出ていたが、揺れが繰り返し、長く感じて、嫌~な予感もして、動けない。
年々、【不安】に対応する力が失せてきた。
蛮勇にちかい精神力がすっかり萎えている。

落ち着けば、すぐに・・・鎌倉大町の奥に住んでいる孫二人とお嫁さんを気遣う。
なにせ、彼らの家は、自然に囲まれたと言えば格好いいが、鎌倉特有の山の上、崖の下。
崩れたのではないかと、不安が頭をよぎる。
「まずは、K(息子)が、電話しているよ・・」と、嫁に電話しろと急く私に、夫が落ち着いて応える。

息子は静岡支店勤務。
東京の娘からの『お兄ちゃんは大丈夫だって。』とメールをもらうまで息子本人の安否は忘れていた!。


普段、あまり、親らしい情緒を持たない我々夫婦。
それでも、昨日は、チラシを観て数箱を買い込み、送るつもりになっていたのも、偶然だろうか。

2009081011380000はと@@

ハトの日

デザインも、昔と変わってモダンになり、お味も食感も、いっそう上等になっている。
サブレーらしい風味が再び人気を得て、大人でも「好き!」という方が多い。

ごろ合わせとはいえ、【ハトの日】とは、良いネーミングだ。
原爆の日、終戦の日、と暗い一週間を、平和の象徴で、心なごませてくれる

格好の地震お見舞いに・・・




2009/08/09

お墓参りにて・・

個人面談が終了。

まず・・・・なんと、退会の申し込み。
私立小学校の宿題が大量・・・公文の宿題が出来ない。
親子で、公文学習が苦痛の種になっている。推測はしていたが・・
「そうね、どっちつかずでは可哀そう。しばらく、学校の宿題と課題に向き合ってみたら?」と、提案。
ほっとした様子のママに、私もほっとする。
その代わりに年長の弟さんを、入会させるとのこと・・ありがとう。

ちょっと、へこんだが・・・次の番のお母さんの言葉に慰められる。
「息子が、学校の先生も野○先生だったら良いのに・・・と、申します」
うれしい言葉に、ウルウル・・。

少人数学級が必ずしも、学級運営を楽にしていない。
40人ー30人ーついに28人学級となっているのに、まだ手が回らないと嘆く教師。
むしろ・・・50人ぐらい居たほうが、クラス内に、自ずと秩序が構築されるのではないだろうか?


面談が終って、三時過ぎ、夫とお墓参り。
山間の落ち着いた古寺・・・夏の花は終わり、秋の花との端境期か、元気無くうなだれている。

【ギボシの花】と・・【キバナミソハギ】?を前に、境内を見下ろす・・・愛車も・・

2009080814490000黄色@@@@@@


涼しい風が吹き抜ける本堂の前、【かのこ百合】が揺れる。

22009080814500000ゆり


【やぶミョウガの実】
宝石にも勝る紫と白のバランス・・・本堂横の崖下にて。

2009080814470000実り@@@

例年、二日が、この寺の御施餓鬼。
姪の結婚式で欠席したので、例年なら有る短冊も、新しい卒塔婆も花もない。
両親に寂しい思いをさせてしまったので、まずは、報告とお詫びをする。
その代り、墓石を丁寧に丁寧に拭き上げて、香華を手向ける。
原爆忌にちかいとて、被爆者の霊も慰める。


墓所にも、狭庭にも、しげく、蝉しぐれが降り注ぐ。
今年はことのほか、賑やかだ。
最後の羽音をうちふるう頃は、のん太猫の格好の玩具となるばかり。

蝉しぐれ 竟の命ぞ 低く飛び交う


TVでは甲子園の熱戦。
常総学院も八千代東も負けて・・・やはり西高東低?




2009/08/08

個人面談・・・

今週は、火曜日から水、金、本日土曜日と個人面談をしている。
本部は、夏の特別学習キャンペーンの宣伝を兼ねて、七月初旬に実施するようプッシュする。
私は知らん顔。
例年、一学期の成績表を受け取った後に、実施する。

9時半~12時。
13時半~・・・・夜
毎日、10人前後のお母様とお目にかかる。お一人、30っぷん間。
一対一で、話を聴き、受け止めて、お返事して・・・・解決策を練り相談し・・・
終始、緊張が続く。休みなし。
お医者さんや、趣味の先生や、・・・大人を相手に一対一で緊張し続けるお仕事。
すごいなあ。

今夏の面談内容は70パーセントは楽しい事。
先日の、進度上位者表彰式の印象から・・・
「上には上が居ると、親子で驚きました」
「今度は、色の違うクリスタルの盾が欲しいから英語も頑張るそうです」
「弟が悔しがっています。今度こそ自分もと意欲的になりました。」
「素敵な御嬢さんのスピーチに感動しました!」

一学期における学校の評価・・二段階評価には、どのご家庭も淡々としている。
すでに、言うまでもなく、もっと将来を見据えているようだ。
特に、お父様がたがきちんと、お子さんの学力の在り方を承知している様子。
チャレンジを・・塾の夏期講習を、Z会の通信を、と、不足分を利用して補っている様子。
それはそれで、良いことだし、ある意味、私も安心。
面談時の私の口癖は
自分のお子さんは自分で守ること!
我が子に、良かれと想うことは、どしどしやってみるのが良いのだ。
欲を言えば・・・その位、ご家庭でお母さんが教えれば済むのに・・・

この夏の面談の収穫は二つ!
「公文式が高校に行って、如何に役立ったか!」と、我が子を学習させているOBOG家庭が、思っていたより多いと判明したこと。。。

もう一つは、五月体験からの三か月学習で、すでに、落ち着いて自信を持ったとの二件の報告。
・・・そういうわけで、それぞれの姉弟、秋からの入会申し込み(^O^)/。

残る30パーセントの辛い話題は・・・
「担任の先生と合わない」
「クラスが荒れている」
「・・・だから、学校が嫌だと言う」

こればかりは・・・どうして上げることもでき無い。
担任教師が無力、学級運営が出来ていない・・・優秀な子どもたちが反抗するの図。
まだまだ少年の彼らを制御することもでき無い教師・・・情けない。

確かに不況の風が吹いている・・・兄弟、一教科だけにとの希望が一件。
蓄えもあることだが、御主人の危機感に同調し、倹約の姿勢を見せ、そのストレスを除いてあげたいとの優しい奥様の配慮。いつも、朗らかできめ細かいママの決定に感心する。

面談を通して、【いまどきのお母さん】の賢い選択や言葉に、学ぶ。

今日、午後のお二人で、面談ウイークは終了する。
我が生徒だった歯医者さんと、経営者。キャリア・ママ二人との面談。
たぶん・・・弟さんの秋からの入会?
英語学習の併習希望?
なるべく良いお話でありますように。

夏特入会などという、衣の下の鎧みたいな姑息な想いなど持たなくても・・・誠実に対応するだけ。
その結果が35年間の充実した運営につながっていることに感謝


さ、終ったら・・・何をしよう?
温泉でも行きたいなあ。
でも、交通渋滞かなあ?

ああ、そうだ!お盆に備えて、まずは、お墓参りですよ。







2009/08/05

個性的な公文のOG

8月1日・・・土曜日、藤沢市民会館大ホール。
藤沢管轄生徒の三学年先学習者表彰式。

三学年先の進度を保つには、生徒とそのご家庭の膨大なエネルギーが必要となる。
もちろん、教室指導者の指導力が要求される。

その成果を、表彰しようと言う、ある意味、本来なら、晴れがましく厳粛なイベント。
最近、対象者が増えるに従い、少々、軽やかになってきているのは否めないようだ。
参加者の服装にも如実に表れて、まるで、海に行くような服装で参加する親子も少なからずいる。

式典の格と、表彰の意義を思うと、残念に思う。
格式張らないのが風潮とは言え、セレモニーなんだから・・・・

さて、例年、公文OG・OBの学習経験を踏まえたスピーチがある。
一流大学卒の、お医者さんとか学者さんとか・・・エリートが、壇上に上がる。

今回は、実にユニークなOGさん。
美人だが、今風の細身ではなく、筋肉質の体躯の健康的なお嬢さん。

経歴が面白い。
K大学、情報管理科在学・・・人とのつながりを大切に、人の喜ぶ顔を観たいから選択。
ミス鎌倉・・・佐賀県出身だが、修学旅行で鎌倉に来て、鎌倉ファンになり、是非、と応募。
アルバイトに選んだのが、鎌倉観光人力車の車夫?車婦?
鎌倉をよく知りたいから、知らせたいから選んだという。

朗らかに堂々と語る姿が、頼もしくもまぶしい。
こんなOGOBが、日本中に満ちているはず!
これこそ、私たちが日々、育て上げようとしている公文生の姿。



2009080111150000講師@@@

学歴の高さを、誇示するよりも、人として、豊かでたくましい生活者になっていてほしい。
周囲の人を微笑ませるような、さわやかで朗らかな存在であってほしい。
2009/08/03

姪の結婚式にて

八月にはいったものの・・・なんとなくじめじめとして涼しい日が続いている。

良いのか悪いのか・・・昨日2日、雨。
姪の結婚式だと言うのに・・・
伯母としては、頑張って和服で参列。

・・・・一重の色留袖を着る・・・・
八月なら、本来は、絽の留袖にするべきだろうが、さすがに持っていない。
絽の袋帯も、あいにく、持っていない。
「白地だから、夏でもだいじょうぶ」という呉服屋の言葉で、思い切って購入した、綴れの帯を締める。
着付け師が、「こんな素晴らしいお召し物・・・目の保養です」とほめそやすのを背に、雨の中、東京、恵比寿まで、向かう。

恵比寿ウエスティン・ホテルでの挙式披露宴。
内装は、うわさ通り、高級で豪華。ただ・・・・なんとなく暗い。
壁画、タピストリー、絨毯、絵画、全て、紺色系統の色調、大理石の円柱、オーク材の仕上げ。

式場・・チャペル・・のある二階から、下を見下ろす。
2009080310410000ホール@@@

上品で厳格な雰囲気・・・日本人の顔や容姿には、堅すぎるかな?。
参加している人々を、見栄え良く盛り上げると言う、優しい和やかな会場ではないようだ。
儀式ばった、どちらかというと、厳かなムード・・・・

フルコースの食事のお味も・・・正直、期待外れ。
従業員は、親切で丁寧だが・・・きりっとしていない。
やっぱり、帝国ホテル、ホテル・オークラ・・の格式には届かないようだ。
夫は此処で、出来上がったばかりの頃、世界中のEMI関係者を招待してセレモニーを主催した。
そういう場面にこそ、ふさわしい会場かもしれない。

姪は、これ以上願ってもない良縁に恵まれて、お似合いの夫婦!。このカップルは、絶対、うまくいく。大丈夫!。

お似合いの・・・とても大事なことだ。
人間にはその善悪を超えて、人としての格が生来に備わっていると信じている。

式場に入る直前の二人。綺麗なウエデイングドレス!アップした髪とテイアラ。
2009080310390000カップル@@@

姪夫婦の格のつり合いが、実に自然。
10っ才の年齢差を、まったく、感じさせ無い。
三高?の新郎に、決して負けない気品と優しさに満ちている。
めぐりあうべくして巡り合った二人・・・必ず、幸福になれる。

そう確信出来たことが、今日の一番の喜び。

当然列席するべき姪の母、私の義弟の妻は、天国からの列席。
8年前に肺がんを宣告され、半年後に亡くなっている。
独り身になった父親を守りながら、自分の人生を獲得した姪に惜しみない賛辞を贈りたい。

義妹は・・・義弟の横の席、フレームの中で微笑んでいる。
2009080310380000義妹@

新婦は、義妹にそっくりな顔と佇まい。
親戚縁者一同、母親似の美しい花嫁姿を遠く眺めて、感無量だった。
2009080310360000色なおし@@@@@@

豪雨の中、娘を、銀座の奥、清州へ送り、湾岸線、横横線、朝比奈を経て、鎌倉の奥まで、息子を送り・・・少々鼻風邪気味の、老夫婦、疲れ切ってしまった・・
そこに我がアラフォー娘からのメール・・「ありがとう・・無事着きましたか?」

慶事は良いこと。めでたいめでたいと、互いに慰めて床に就く。