草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。
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大人の女は・・・

ケーブルTVでないと、この辺りは画像が乱れる。
海に近く、丘陵が迫って、谷間が多いせいだ。

そんなわけで、我が家は鎌倉TVの中継を経てTVを観る。
Cチャンネルは20っ局近く在るから、CNNやBBCが良く入る。

あちらでも女性キャスターが多い。
彼女らは・・・必ずしも美人ではない。
衣装も、スーツがほとんどだが、流行の先端ではない。
時々、野暮ったいと思うことすらある。
共通して魅力的だと思うのは、声。
割合、早口だが、低くて落ち着いた声を、お腹から出す。

翻って、日本の女性キャスターはなんと幼稚なこと!
アシスタントキャスターというべきだろうが、若くて可愛い・・
頭のてっぺんから出すような、甘い声を、浅いところから発している。
衣装もお仕着せなのか本人の趣味なのか不明だが、総じてオフィシャルではなく、子供っぽい。
これって、男性視聴者を意識してのことだろうか?
若ければ良いってもんじゃなかろうに。なんとなく・・信用できない。

もちろん、大人の女の条件は男性化することではない。

ビジュアル的条件を言うなら・・・
すっきりと、おでこ・・額・・を出す。
笑顔のまま、声を低めに、お腹から出す。
髪は、染めても黒くても、出来たらショート・カットにする。
色はソフトな色合いにしても、すっきりとしたスーツを着る・・・
スーツでも、女性議員のような原色や銀座マギー風は御免にしてほしい。(;一_一)


untitled123.jpgga
NHKクローズアップ現代の国谷裕子キャスター

安藤優子も流行の先端を着ていながら軽々しくない。
二人とも、十分に女っぽくて、しかも女を売っていない。
この辺りのバランスは難しいのだろうが品良くこなしている。

右翼の論客、桜井良子も。その論はともかく、大人の女を代表している。
でも、・・・黒髪ロング・ボブは、もう、やめた方が良い。
どこか、媚びているように見える。昭和の【出来る女の隠れ蓑】か?
せっかくの美貌、平成の今、これ以上女っぽくすることは無いと思うが如何なものか。
ま、スーツが堅い分、ヘアで演出?

もっともっと大人の女が、TV画面に登場したら良いのに。
今、女性は・・仕事も!夫も!子供も!趣味も!全部持てる。。
そろそろ、大人の女の魅力が理解されるだろうか?


のん太は男だけど・・雨の日はおめかし・・
2009093014200000ねこ1@@@@@@@

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風邪が流行る・・・

運動会のシーズン。
公立も私立も、おとといの日曜日に運動会が実施された学校が多い。

その疲れからか、昨日の学習日は体調が悪くてという電話が多く、10っ件近くも!。
その前の、連休明けの木曜日も、教室始まって以来の数、12人のお休み生徒さん。

気楽に『インフルエンザ?』とは訊きづらい。
咳をしても、くしゃみをしても、皆の眼が集中するこの頃、風邪をひくのも容易な事ではなくなった
全員、ただ、体調が悪かったり、風邪気味だったり。
今のところ、新型インフルエンザではなさそう。

インフルエンザに罹ることは、本人の責任ではない。
罹患者が、人目を避けるような雰囲気の風潮が解せない。
熱が有ると言うと病院は裏口から入れと言うそうだ。
アシスタントさんは、申し訳ない、自分の子供の体調が悪いから・・・と、マスクを離さない。
もし・・・自分が罹患したら?とおもうとやりきれない。

生徒さん、アシスタントに罹患者さんが出たら・・・
心を尽くして、優しい言葉をかけよう。
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無理やりの散歩?

このところ、よんどころなく散歩する羽目になる・・・
昨日の谷中墓地も・・・意思に反して、時間つぶしのために歩いたようなもの。

もう、10年乗り続けている愛車が、あちこち傷だらけ。
もちろん、かすり傷やら、ちょっと突いたような傷。
何処で付けたかも定かではない?のだが・・・気になる。

一週間前に、左折の折、ガードレールにドアを掠ってしまった。
浅いのだが広い面積で・・・・気になる。
『そんな傷、たいしたことない!また付けるんだからほうって置け。洗えば見えなくなるよ』
家人の厭味を振り切って昨日、行きつけのスタンドに相談。
『筆で塗れる範囲なら直してあげますよ。ドアの傷は磨けば大丈夫!』とのキャプテンの優しい言葉。
半日、必要とのこと、それではお願いと、言葉に甘えて置いてきた。

我が家から、スタンドの在る西鎌倉まで、鎌倉山の坂道をくねくねと10っぷん位い降りて行く。
愛車をスタンドに置いたものの、さて、帰りは?
モノレールでも、バスでも、不便きわまりない。

午後の秋の陽はすでに優しげ。
ヨッシャ!歩こう。

約、45分の行程。しかも坂道。帰路は上り坂。


ゆっくり歩けば、車の窓からは見えなかった景色が広がる。
毎日のように走る道だが、刻々と変化もしている。

道の片側の急斜面が造成されている!。
また、マンションでも建つ?
遠くの山の向こうには・・いつもなら海が見える。
右手のお屋敷は、旧田中絹代邸とのこと。2009092807330000田中低@@@


足もとには水引草の群れ
2009092807290000水引総@@@@@@


崖上から咲き下る萩
はぎ2009092807270000@@@@@@@@@



たいして汗ばむこともなく、のんびり、てくてく、お散歩!
すこぶる、気持ちの良い午後だった!

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谷中墓地・・

娘の引越しの手伝い。
というか、粗大ごみに出すと言う掃除機と扇風機を、勿体ないからと貰いに行く。
墨田区の清澄公園の前の、独身女性用のマンション。
清潔で、危機管理体制が堅固だと選んだ住み家。
転勤で、10月より、N市の借り上げマンションに越すという。

マンションに行く前に、同方向だから、お墓参りをしようと、上野寛永寺に寄る。
我が家の墓は、寛永寺により、戦後、整地して売り出されたもの。
面積が同じ区画が整然と並んで、公園墓地のような広くて明るい雰囲気。
管理も行き届き、何時も気分よく過ごせる。
近くに上野高校があり、時々生徒たちのコーラスが聞こえる。

が、今日は、初めて、のんびりと、寛永寺境内と、隣の谷中墓地を散策した
寛永寺 根本中堂を正面から眺める
2009092620560000上野寛永寺@@@
左右にヒマラヤスギや銀杏の大木。屋根瓦には三つ葉葵の文様。
右手奥に、篤姫の墓所。
左手の門から出て、谷中の墓地へと続く。

谷中墓地は、百年以上の古さ故に、各墓が大小混在し、整然とはしていない。
区画も定かでなく・・・荒れたものもある。
大きめの墓石を読むと・・従三位○○、▽▽男爵、・・・とか、さすが・・
中央の道も桜の大木やその他の木々が重なり、鬱蒼としている。
2009092620580000ヤ中墓所@@@

墓地入り口、こんなところにケーキ屋さん。
聞くところ有名なパテシエ Inamura Shozoの店だという。
2009092620520000ケーキ屋さん@@@
緑陰のベンチで直ぐにお味見。レモネードのサービスを受ける。(*^_^*)

墓地のほぼ中央に最後の将軍 徳川慶喜の墓所
2009092620500000葵の紋@@@
神道の様式。彼は水戸出身、尊王の精神が旺盛だった。
皇室への尊崇の想いが強いからこそ、無血開城に踏み切ることが出来たのだろう。
決して、巷間伝わる蒙昧な将軍、では無いのだ。
右に全く同じ大きさの有栖川家から嫁いだ夫人の墓。
当時の正夫人の地位の確かさを見せている。
奥に、側室二人の小さな墓。


約束の時間に、娘のマンションに到着。
手伝うほどもなく、引っ越し荷物が出来ていたが・・・10月いっぱいは契約上お家賃を払うらしい。
慌てることもないと、落ち着いている娘。
新しい部屋が狭いから不要と言う諸々も預かって、まだ陽の高いうちに帰宅。


それにしても、すでにして、物が多すぎる我が家!
いよいよ荷物でうずまってしまう
。(;一_一)







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プライバシーって?

生来、あけっぴろげな我が性格、隠すほどの大層な事由もない・・・・
人と仲良くなるには、或る程度、あけっぴろげになるに限ると、度重なる転校と転居のなかで身に付けた知恵?

はてさて、ここ三年間、町内会の書記、副会長、とあい務めている。
議案に上がる様々な中で【プライバシーの保護】という言葉が持ち上がる。
エツ?プライバシー保護?え?隠さなきゃいけない?
保護ったって、多寡だか、名前の表記レベルだよ!?

住宅案内図という大きな看板が、住宅地の入り口に在る。
メンテナンスの時期が来たし、転出転入の書き換えも生じた。
そこに名前を書いてもらいたくない・・という。
名前を消せば・・・・そこは空き地。

町内会会員名簿を作成するのは副会長の仕事・・
前の名簿のフロッピーやら、パソコンの先生のヘルプをいただいて、作る。(;一_一)
未亡人・・・これも差別用語?・・・が増え、女名前を書かないで欲しいとの要求。
これは防犯上、大いに納得できるので・・今回より、姓だけを表記して作る。
2009092607550000@@@11.jpg

この名簿に、電話番号を載せないでとの要求が一割近く出た。
何のための名簿?と想わなくもないが、ご本人の【プライバシー保護】とあれば、了承するしかない。

そのうち、表札も出さないお家も?
ああ・・そういえば、ローマ字で、姓だけを、ツール・ペイント板にして出している家が増えた。
若い世代のプライバシー観はシビアー
でもさ、市井の一般庶民に秘匿すべきプライバシーなんて上等なものが有る?

つらつら思うに・・
きっと、プライバシー保護に敏感になりすぎると、首相の言う友愛の心情も薄くなる。
友愛は≪相手を深く知る≫からこそ沸き出るのではなかろうか?
近隣の動静も、まして名前すらも不明、そのことがすでに、防犯上の危惧になる。

今更、隠すことも保護することもない。
なんと、気が楽なことか!

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鶏頭となるも・・・

綺麗な秋が続く・・・
昨日は、ちょっと汗ばんだが、得難いほど、美しい空と空気だった。
今朝も綺麗な秋空が、障子の向こうに広がっている・・・

夫の机の上に、一枚のメモ。
昨日、FAXの前で、ゴソゴソしていた。
きっと、原稿だと思い、捨てて良いのか否か、ちょっと、目を通して見た。

N矢へ・・・ああ、孫息子へのFAX?
2009092408130000@@@@@@.jpg


ふ~~ん、そうだったんだ。
穏やかで、温厚を絵に描いたようだが、決断力の有る、剛い夫、いかなることでこんな吐露を孫に伝えようとしたのか。
『なあに、これって?』
『いや、N矢から、学校の宿題、≪お父さんやお爺さんに、どんなお仕事をしていて、どんな想いをしているのか、聴いてきなさい≫って出ているの、じ~じ、教えてと言われたんだよ』

夏休みの宿題は・・・
≪親戚や近くのお年寄りに、戦争の思い出と、今、どう想っているのか訊いてきなさい≫
夫は丁寧に答えていた。私も、幼児期の疎開経験を伝えた。
今回も、シルバーウイークの長い休みには、きっと、ジジババに会う。
その機会をしっかり捉えた宿題。良い先生だと感心する。

おもいもかけず、初めて夫の本心を見た思いがした。
充実したサラリーマン生活の挙句の今日だからこそ。
大病を得ても、淡々と、諦観を持ちながら、一日一日を、スポーツに音楽にと、満足して暮らしている・・・
その訳の一端を見た。

『ば~ばも、書いて送りなさい』
『いや~、遠慮します』・・・書けるほどの自負もない・・・(;一_一)

それにしても、鶏頭となるも牛後となるなかれ・・・
我が家の風?
ハハハ・・・(*^_^*)
今風に言うなら・・・オンリー・ワン?・・・そして、ベスト・ワン?。

今日も・・・
ヨガをやって、事務局へ行って、町内会の名簿を仕上げて・・

目の前の約束事と、義務と、責任を果たそう。(^O^)/

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外出依存症?

月曜日は教室日、でも≪国民の休日≫ とのことでお休み。
以前は、飛び石連休と称していたが、最近は、連休にしてしまうらしい。
シルバーウイーク!
子供でさえ言っていたからマスコミの発信力はすごい。。

休みが増えるのは良いことなのだろうか?
古い住宅地ながら、世代交代も進み、近所のあちらこちらに若い所帯が増えた。
みなさん、連日、お出かけの様子。一泊の日も?
雨戸が閉まったままだったり、ガレージに車が無かったりするから・・・お留守とわかる。

・・・あんなに連日のお出かけでは、お疲れにならないだろうか?
環境的には恵まれたこの地域、緑は多いし、海も近い。
お家は築5年未満の素敵な設計。
綺麗にガーデニングされたお庭。
何より、可愛い盛りのお子さんがいる。

お家にいるだけで十分楽しいはずだよなあ~!

子連れの外出など、我々世代では大仕事だった!
出かけようとも想いもしなかった
夫だけが、社用と称してゴルフ、学生時代の友情とあれば魚釣り、と外出。
恨めしく眺めながらも、当然のこととして、留守を守るのみだった。
それでも、不服とも思わず、子供の一挙手一投足に喜んだり怒ったり・・・子育てだけ。
むしろ、家族の生殺与奪を担う太陽的存在として、何処に行かなくても、遊ばなくても、充実した日々だった。
子育てが終わったら・・・あれも、これも、やろう・・・と自分の欲求を抑えながらも。

あの頃・・・周囲は、み~~~んな、そうだった!
将来の豊かな生活と、子供たちに開ける未来を信じて、或る意味、恵まれた時代だったのだろう

マスコミが、『成田が、羽田が、新幹線が、高速道路が・・・』と混雑を伝える。
なんとなく、「うちもどこかに行かなくっちゃ!」という気分になる?
今日、何処にも行けない不幸な家族、という気分になりかねない。
待つ・・・それができ無い時代になっているのだ。

久しぶりに、まったく何処にも出かけないで何もしないで過ごす。
何にもしないで過ごした一日、やたら疲労感を自覚する。
なんと、私自身が・・・・(;一_一)



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民主党政権スタート

新政権、よく働く・・・連休中も、地元へのお礼参りをするでもなく、早速のお仕事、お仕事。
ニュースで、知る限りだが、良く働いていただけるのは国民の皆様としては喜ばしい。

鳩山首相の留学経験を生かしての国際舞台。期待したい。
金星に連れて行かれたという幸夫人の、ファースト・レディぶりにも、興味ある。
エキセントリックな美人!でも、ちょっと、落ち着きが無いと想うのは姑根性?。
金星話をする彼女・・・そうかもしれない、解る気がする。(*^_^*)
焦点定まらない眼の感じの御夫婦、宇宙人同士なら意気投合する!
世紀の恋も、さもありなんと、納得。

自民党の凋落ぶりは、党自身の持つ劣化はともかくとして、マスコミの扱いが助長しているのだろう。
大切な野党なのだから、もう少し、あえて言えば、むしろ大きく扱うのが妥当。

総裁選挙、
どうして石破さんは出ない?
なぜ、中川さんは出ない?

町村さんの対抗馬、一足飛びに若手に行かずとも、中堅や有能な論客を対立候補に立てるべき。
野党の党首こそ、オーラと宣伝力のある論客が必要。
TV等マスコミでの出番を極力利用する意気込みは無いものか。

実力者同士、互いに足を引っ張っている?
捨て石・・・などと、自ら言う総裁で意気が上がる?
失うものの無い若手、河野太郎や○○を出して・・・・出来レースじゃないか!

河野太郎さん
神奈川県に住む者としては 二人目の首長を出したいもの。
期待する想いもあるが、どうも、やはり苦労知らずの御曹司。
『何を言っても、先輩に気配りしなくても、僕は、あの河野一郎おじいちゃんの孫だもん!』
って、まさか?想っていないだろうね。

先輩に毒づくのは…例え正論であっても、危険。聞き苦しいのだ。
まして、相手の弱点を暴いては、恨みを買いますよ。。。。。って、アドヴァイスしたいなあ。
「君が言わなくても、皆、そう思ってんだから・・ね。」って。
強い受け口、下あごの突出は、ともすると、孤立する相貌。
御曹司らしく,悠揚と武士の情けをかけたら良い。
先輩の功績を称え、むしろ労わる姿勢を見せたら人気が出るのにさ。

JR東海道線は、横須賀線と、戸塚あたりで平行して、すぐ隣のレールを走る。
互いに車中が丸見えになる。
数年前、その、ほんの数分間、グリーン車のなかで、すっかり眠り込んでシートに埋もれている無防備な河野太郎さんを観たことが有る・・・・
その時も、「坊ちゃん、お疲れでしょうが、もう少し、人目を気にしてよね」と想ったものだ。

国民の皆様としては、自民党にも、緻密に積極的に画策してもらって、バランスよい国会になり、本当の二大政党政治がおこなわれるのを待ちたい。
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小さな秋に出逢う・・・2

一旦、草花に眼が向くと、周囲の全ての草木が目に飛び込んでくる。
運転中もキョロキョロするので、『ブログの種ばかり探して、危ないよ!』と同乗者が怒る。

家の周辺の、自分の足で歩いて見つけた草花を撮る

教室の駐車場で、蚊帳釣り草
2009092115050000かやつり@@@
いろいろ種類があるが・・これはイガがあって、とげとげしい。


同じ駐車場で・・ツルボ 。(蔓穂)
2009092110500000ツルボ
ピンク色の愛らしい花が、ことしは、あちこちに、広がっている。

町内会館の裏庭の玉すだれ
2009092115110000たますだれ@@@
なじみの深い花だが、上から観ると・・・星のよう。

ご近所の庭のはずれ・・・植えたのか自然に生えているのか?
チョウセン・アサガオの一種だと思う。
2009092110580000いも@@@
大きな白い花は、昼を過ぎると閉じてしまう。朝顔というが、蔓性ではない。お芋にちかいかも?


娘がN市転勤のため、荷物の整理に帰宅している。
今より狭い借り上げマンションに入りきれないと言って、昨日届いた宅急便大箱5個の整理。(;一_一)
大荷物は、娘の実家への依存度、甘えの表れかと、喜んで?受け入れるしかない。
夫は趣味のハワイアン・ウクレレの発表会が明日だと、緊張?している。

ヨッシャ!、
夕餉には上等なステーキを奮発して英気を養ってもらおう。


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小さな秋に出逢う・・

せっかくのシルバーウイーク、中日。
深い曇天の中、散歩に出る。
この曇天なら、シミを助長しないだろうと・・・朝八時のお散歩。

住宅地を上がりきると、笛田運動公園。
いつもなら、野球、サッカー、ラグビーと、賑やかだが、今朝は、テニスコートだけがにぎわっていた。
朝早くからの重労働・・・好きとはいえご苦労な事と、スポーツオンチは、横目で観る・・

フェンス下に彼岸花。まだ蕾も・・・。
2009092110560000彼岸花@@@


秋はやっぱり秋海棠
2009092110520000秋海棠@@@
園芸種だったはずだが、今やこぼれダネが飛び散って、路傍のあちこちに咲く。

『♪・・どんな花でもオンリーワン!・・』と、彼らスマップは歌うけど・・・
やっぱり・・・綺麗な花に惹かれる・・・
エノコロ草・・・私、エノコロ草に生まれるなんてつまらないよ。
2009092115080000えのころぐさ伸
混じっているのは黄花オシロイ草・・・おしろい花は御ままごとに必須の材料・・

丈高い草群に紫色の美しい実を発見。
洋種ヤマゴボウ
2009092110540000山ブドウ?@@@
やまぶどう?っておもいたいけど、牛蒡。根っこは牛蒡状なのか?


公園をUターンして、また、ご町内にもどると、迎えてくれるムベ
2009092110450000あけび@@@
例年より,実の数が少ない・・・フェンスに沿って可愛い実が成る。
むべなるかな!のムベ。

あ、もうひとつ、お帰りと迎えてくれたのは、愛猫のん太の宿敵、ボス茶猫!2009092110420000ボス猫@@@@@@
あれ・・君はここんちの猫ちゃんだったの?

ほんの小さな秋、ご近所の秋をみつけながらの朝のひと時。
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民主党政権スタート

就任直後の各大臣就任の記者会見。

若くなった
ビジュアル的に合格
メモを観ない
積年の想いを熱く語っている
自分の担当省への理解が学習済みなのか深い

まあまあ・・・フレッシュで真摯な印象。
ただ・・・最長老大臣の政治家貌をのぞいて、皆、同じ貌をしている。
良くも悪くも・・・個性が無い!
同じような頭髪スタイル、トラディショナルでスタイリッシュなスーツ、ネクタイ。
大きな目に、清々しい、しかも甘い光を湛えている。
これって、女性好みなんだよなあ・・

鳩山さんのスピーチは・・・どうも後ろに幸夫人の影を感じる。
理由は・・・ネクタイとチーフのコーデイネートばかりでなく、言っていることが女っぽい。
あの感性は女性的!
ゆったりした弁舌に頭の良さ?が聴く人に伝わらない。
『温かく見守ってください・・』なんて、甘えたこと言うなッつうの。
『国民の皆様・・』の連発は慇懃無礼に通じるよ。
貴方は何様?って突っ込んでみたい。

オバマ大統領との比較は無理としても、少しでいいから感動させてほしい。

彼の言う愛は情愛にちかい。憐憫にちかい。
憐憫は、相手を対等に見ていないのだ。
これって、母性に近い。
女性が参政権を持って100年、やっと自分の意思で(夫や父親の影響なく)投票権を行使した挙句、
女性好みの政治になっていくことが良い事なのか?

国を愛する。
国の将来を憂える。
だからこそ、
国民にも厳しく要求すべきは要求する・・・・
父性が政治からも消えてしまった。

偉大なる神様だって、対価を、信者に要求するよ、いろいろと。(*^_^*)

子育て中の親だって、老人だって、誰の憐憫も受けずに独力で生きて行きたい。
日本中が、援助をあてにした、脆弱な精神に満ちてしまう。
子育てにかかわる者の一人として感じるのは、【与えれば与えるほど我儘になる】ということ。
もっともっと欲しがる。
むしろ、不公平感ばかりが募るのではないだろうか?

金銭的援助は、その分、いつのまにか、自由と権利を奪う。
卑近な例なら、金を出す親は、子供の生活に口を出す。

長い将来を思うなら・・・私は、自己責任に支えられた自由競争を佳しとするほうだ。
それでも、官僚支配を、大ナタを振るって排除しようとする体制には賛成!。

でもさあ・・・諸悪の根源のように言われる官僚だって国民!。
営利をむさぼると非難される大資本企業に働くのは国民!。
談合し、公的インフラの利益に浴するのも国民!

あ~~あ、かくも、政治は難しいものか。
ウロウロしていると、
ものすごくかっこ良い素敵な独裁者が出現する?


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秋天好日

本当に美しい秋の一日!
よこはま・みなとみらい21地区、横浜パシフィコの2階のレストラン、【ダンゼロ】でランチを楽しむ。
唄の仲間5名・・・・平均年齢は?70っ才手前。

11月のコンサートを前に、まずはステージを拝見と出かけたもの。
ガラス?のステージに、スケルトンのグランド・ピアノ。
テーブルも椅子も透明というインテリアは豪華で超モダン。
アクア・ブルーの光を基調とした照明は深海のイメージ。

img_01ダンゼロ@@@

お料理が美味しい!
フレンチだが、軽やかな味付け、御値段とくらべて、 だんぜん御得!。

此処で歌うなら・・・・【♪ボ・ラーレ!】か【♪ボン・ボワイヤージュ】・・・
でも、私には、【昔のあなた】と【おお、ダニーボーイ】
優雅で穏やかな歌が選ばれている。(*^_^*)

レストラン・テラスから・・青い海を一望する。
はるかかなた、右は【横浜ベイ・ブリッジ】
中央左に【つばさ橋】
2009091617500000@@@二つの橋
穏やかな碧い海、高い空には千切れ雲・・・・


気の合う友人、同じ趣味,すなわち同好の志との会話は途切れも無く・・・
1800円のランチ・コース代金では、申し訳ないほどの長居をしてしまう。
追い立てられることも無く気持ちよく座っていたものの、客の姿もまばらになり、慌ててお会計。

このままでは、別れがたい。
桜木町駅にたどりつく手前のホテル【NAVIOS YOKOHAMA】(横浜国際海員クラブ)により道。
外観が、凱旋門のよう。
acce_photo@@@.jpg


バー、SEAMEN`S CLUBは、いつでも、軽い食事やソフト・ドリンクも出す。
御昼なので、アルコールは避けて・・話の続きに興じる。
話題は尽きない。
それぞれの人生経験、今の想いを、笑い飛ばしながら、語り、突っ込み合いながら聞く。
笑いさんざめきながら・・人、それぞれの在りようが納得出来る。
美しく老いる、その準備をする・・・難しいが、出来ないわけではない。

ダンゼロが超モダンだったのと比べて、ここは、英国風の重厚な内装と家具。
年配者としてはやっと、気持ちも座り心地も、落ち着く。
smc3バー

アップル・タイザー一杯で二時間。ゆったりと遠慮なく過ごせた。
余談・・料金が安い。いまどき、横浜のホテルでコーヒーが450円。税・サ込み!

このバーにもグランド・ピアノが在る。

堀陽子さんに毎月、ここで歌っていただきたい・・・
5人の結論が達したところで・・帰路に就く。
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芙蓉が咲けば・・・

  
 雨上がる 人無き庭の酔芙蓉
 


町内のあちこちに、さまざまに、芙蓉が咲く。
びっくりするほど種類が多い。
白、ピンク、芯のみ紅い白、見事に大きな花、八重咲き、一重咲き、・・・。

まして、酔芙蓉は心を惹きつける。
朝は白く、昼に向けてピンクに、夕刻には紅くなって、丸くしぼんでいく・・。
スイフヨウ2009083010050000@@@@@

先月末に撮影したもの・・いまだに、咲き継いでいる。
2009083010100000@@@@@@切り抜き
「種が大きく褐色になるころ、頂いてわが庭に・・」と思うのに、毎年、その時期を失ってしまう。
花期が終わると忘れてしまう。情けない。

芙蓉は韓国では、美人の譬えとされる代表的花だと聞いた。
子供の頃、この花で遊んだ記憶が無い。やはり、温暖地に多く咲くのだろうか。
ハイビスカスも同類だとすると温暖化が芙蓉の繁殖と普及を助けているかもしれない。

今朝7時の白芙蓉・・・
2009091607550000芙蓉@@@


槿(むくげ)、立ち葵、・・・・いまだに判別しがたいが芙蓉は草で、槿は木だという。
芙蓉のほうが・・美人にふさわしい。葉や茎に、なんとなく、なよなよした風情が在る。
槿は、凛と立っているから・・・もう少し、自立しているかもしれない。
2009091607530000全体@@@
早朝の秋の日差しに向かって。
 
 燦燦と 白芙蓉添え 秋陽輝く


娘が転勤の内示を受けたという。新幹線で行けば済む都市だという。
「え?女なのに?なんで?」
「まだ、そんな女性蔑視をするの?(*^_^*)。」と切り返され、おたおたする。
降格人事ではないと、受話器の声・・・
男性並みの給与を受ける身、総合職とあらば、転勤拒否もままならないだろう。
「ブログで、愚痴って良いよ!」と、のたもう。
おお、ダニー・ガール!。

すでに、都内に独り住む娘、ちょっと遠くなるだけの話。なのに、なぜか哀しい


哀しいと、やたら俳句が浮かぶ・・・
この親にしてこの娘、どうしたものやら。


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チャリティー・コンサート

AMDA・・・NGO活動の一つ。
途上国での医療活動、紛争地域での難民救援活動をする団体だという。

昨日、AMDAの鎌倉支部設立10周年記念チャリテイーコンサートが開かれた。
鎌倉芸術館小ホールに趣旨に賛同した善男善女?が集う。
世界の僻地での医療活動こそは、日本の国際貢献の得意分野。
誘われたのを良い機会に、この活動の充実を期待して支援していきたい。

入場案内から、ステージの用意まで、AMDAの会員らしき高齢の紳士達が働いている。
右往左往の挙句、大道具に躓いたりしているのを観ると少々痛々しい。
若いメンバーは居ないのだろうか?

プログラムのメインは、中国芸術院の教授(40代の女性二人)による二胡と揚琴の演奏

チャール・ダッシュ、ホラ・スタッカート、箏曲、春の海、などを挟みながら、中国の名曲が、独奏、合奏、日本の琴、フルートを交えて演奏された。
聞き覚えのある曲,中国古歌【彩雲追月】が、やがて【南の花嫁さん】とおなじメロディーだと解り、会場に囁き声が広がった。
高嶺三枝子が歌った「♪おみやげはなあ~~に、籠の鸚鵡」の旋律とまったく同じ。
それなら、あの歌は・・・盗作?。

どうあれば名演奏といえるのか?
少々ドラマチックに演奏しすぎる感が在ったが、初めて聞く者には判別しがたい。
総じて、迫力が有り、美しくもあり、楽しめた。演奏者も美しい女性だったし。
2009091421510000弐個@@@


メイン演奏の前後に、日本舞踊あり、ハワイアン有り、フルート合奏あり、それぞれのコラボレーションありの雑多なプログラム。
その水準は素人とも言い切れない出来上がり。
鎌倉の大人の文化祭?とでもいえるか。

ハワイアン・フラダンスのステージに、かわいらしい子供たちのグループが上がった。
実に愛らしい。西欧のバレーには、どうも適さないのに反して、なんと、しっくりと・・無理なく・・踊ることだろう。
バレーは、トウシューズまで付けて、上へ上へと伸び上がろうとする。
フラ・ダンスは、腰を低く下げて膝を曲げ・・・地面に沿うように平行に身体を動かす。

おでこの広い、ほう骨の高い日本の少女たちに、花の髪飾りや衣装やレイが良く似合う。
膝を曲げた民族的腰位置の低さも、適しているのだろう・・
つくづく、日本民族の出自、環太平洋民族を想わざるを得ない。
2009091421500000ハワイアン@@@

背丈も年齢も違う10数人が一人も間違えずに揃っておどる見事なステージに観衆から大拍手。
ここまでの修練に耐えた少女たちや、その指導者を、わが身に重ねて、感動。
この地域には、ハワイアンが大流行している。
知ってはいたが、少女たちのグループまで在るとは知らなかった。
この子たちが成長する頃、さぞかし日本のハワイアンのレベルが上がるだろう・・・.


音楽には、生産性はないかもしれない。
それでも、人類始まって以来、いかなる場所でも、何かしらの音とリズムを楽しんできた。
地球が滅亡する日にも、どこかの星に新しい命を繋げるその時に至っても、
音楽は最後の最後まで、人類の傍らに在るのだろう

音楽に、癒され鼓舞される。
実人生と、ドラマとの違いは唯一、バック・ミュージックの有無だけだ
そんな言葉も在るという。
だが、実人生にこそ、音楽を・・・!

ボランテイア活動には、何かしら胡散臭いものを感じると言う皮肉れ者だが、こんな趣旨と活動なら大いに参加して、貧者の一灯など捧げたいものと、清々しい思いで、秋の光の傾く頃、帰宅。



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季節の先取り・・・服装

おしゃれをするという感覚には、日本の和服に伝わってきた四季感覚が重なっている。

和服には夏の装い冬の装いという、暗黙のルールがある。
そのルールは日本中統一されていて、解りやすいとも言えるが面倒でもある。

五月からは夏物に。いわゆる衣替え。
一重か、薄物か。 あるいは、白っぽいもの、薄い色目ナドナド。
9月に入れば・・・一斉に袷(あわせ)になる。
いってみれば、まだ寒いのに、一重を着たり、暑くても袷にする、といった季節の先取り。
それは粋か野暮かと評される域以上の常識にまでなっていて、女性は神経を使う。

その感覚は、当然、洋服にもある。あった。
季節を先取りする・・・それが、おしゃれの楽しみ。
「もう、9月だもの、秋の装い?色も秋らしくしなくては。」
「白い袖無しなんてもっての外?」
と悩むことも。
デパートに至っては、八月の末ともなれば館内は秋モノに占拠され、盛夏の支度で迷い込んだりしたらいたたまれない気分になる。
それが顕著なのが東京という街!だった。

先日のオペラ見物は9月4日。
さぞかし街じゅうが秋に?と思い込んで出かけたが、なんと、それぞれが勝手気ままな装い。
もちろん、先取りの長袖スーツも見かけたが、圧倒的なのは、暑さに対応した夏の服装のまま。

アメリカみたい・・・!
季節感も無く、着たい服を着ているのだ。



ココシャネルが「コルセット」を取り払ったように、
21世紀の、地球温暖化は、季節の縛りからも、解放したのだろう。
TPOなどと古臭い言葉もすでに聞かない。
ドレス・コードという決りなど、まだ生きているのだろうか?

そこには御洒落に必要な「耐える美」は、もう無くなっている。
気ままに、着たいものを着る美しさ・・・こそ、御洒落なのだ。

ルールもないばかりか、教えてくれる人も無い。
とすると・・・着る本人の感覚の良しあしが問われることになる。


与えられた自由を、どう生かすか。
最近のブランドショップ、デザイナーの作品にさえ、魅力が無く、統一感が失せているのはそのせいかもしれない。
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円覚寺にて

鎌倉の夏は・・・緑陰に在る。
特に、鎌倉の、各仏閣の境内は、京都、奈良のそれと比べて、狭い。
そのぶん、余計に、亭々とそびえる樹木の存在が印象的。

夏はことのほか、緑陰が際立つ。
まして、晩夏の陽は、すでに斜めに射し、影は長く、濃く伸びる。
秋風が吹けば、涼しさが、心にまで沁みわたる。

円覚寺山門・・・内側から見る。
2009091012320000三門@@@

本殿・・・火光明寶殿
2009091010040001火光明寶殿@@@

我が家の菩提寺は円覚寺の塔頭。
前の和尚の葬儀が、昨日、円覚寺方丈で、足立大進円覚寺管主のもと、執り行われた。

方丈・・・・・葬儀受け付けが始まる
2009091012330000方丈


方丈横の、天然記念物、柏槇(びゃくしん)
2009091012300000白槇@@@

緑陰は秋の光が創る。秋の光は白い。
境内は白い光に満ち満ちていた・・・・これぞ、白秋かと。




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検査結果

想った通りだったとも、意外だったとも言える結果。

『悪玉コレステロール値が、少々高いけど、薬は必要ないでしょう』
『肝機能が低下していますね・・・病気ではないけど気をつけましょう。お酒は控えて』


え?

確かにアルコールに弱くなったと自覚しているけど・・・控えて・・といわれるほど、飲んでいない。
晩酌の習慣もないし、運転するから、三月に一回ぐらいのブドウ酒二杯ぐらいなのに~~
『肥り具合も、スタイルという点では解りませんが医者から観ればそれで良い・・』とか。
薬も出さないし、この若い先生が、ますます気に入る。

ともかくも、無罪放免というか執行猶予?

『時々、検査に来なさい』だけだった。
それでも≪バランスの良い食事≫という冊子を、神妙にもらってくる。

ラウンジで・・・おしゃれな病院なのだ・・・薬を取りに来た旧友に出会う。
四年ぶりかな。なつかしい。「その後~~」などなど、話がはずむ。
80っ才を迎えているはずなのに、歳月の経過をまったく想わせない。

まったく染めていない銀髪と、色白を保っているお肌がまぶしい。
口紅も眉もきちんと入れて・・・・ブルーのブラウスとジャケットが若々しい。
この周囲には老婦人が多いが、姿勢よく毅然とした美しさが羨ましい。
引き換え、こちらは、まったくのすっぴん!(;一_一)
先日観た映画の中で、ココ・シャネルが、老いてもくっきりとメイク・アップしているのを、感嘆したばかりだと言うのに、気が緩んだ・・・
いついかなる時も、身じまいには気をつけよう

さて、銀行二つに寄り道はしたものの、帰宅後、異常に疲れを覚えて・・お昼寝。

病院に行くと、たとえ、お見舞いでも、これだから嫌になる。
それを避けようと・・明るい、病院らしくない病院を選んだのだが・・・
病院は本当に苦手。

マイナスのオーラを背負ってくる性らしい。
いや、身じまいを綺麗にして行けば、幾分、マイナス・オーラを跳ね返せるかもしれない。

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【多忙】を楽しむ・・・

いそがしい、実にいそがしい一週間。
九州へ、渋谷のオペラへ、西伊豆へ、月木の仕事日の合間を、飛びまわる一週間!
イソガシカッタ!アワタダシカッタ!

忙しいは心を亡くすと書く。
慌ただしいとは心が荒むと書く。

でも、全て楽しい【いそがしさ】!ほかならぬ、自分自身のための【いそがしさ】だものね。
珍しい土地での、想いやりに満ちた仲間との交流だったり、
充実した仕事達成への努力だったり、
新しい好奇心を満たすためだったり、
義理ある人の成功を応援し、愛でるためだったり。。
心が欲するところの【いそがしさ】は、心身を新しいエネルギーで満たす。

忙中に閑寂あり
2009090711100000ベラスケス@@@
淡島ホテルの廊下・・ギャラリー・・に所狭しとホテルオーナー蒐集の古今東西の絵や彫像がならぶ。
手前はベラスケス、次はゴーギャンの習作・・・駿河湾を望むテラスが奥に。
慌ただしいといっても、時間は自ら創るもの、ほんの些細な隙間に心の余裕を滑り込ませる。

基本的に、嫌な場所に行くことや、気に染まない仕事は一切しない。
意識してのことでなく、自然にそうやって、生きてきた。
もし、逃げ出せないのなら・・・
何としても、最大の努力をして、その場を自分にとって、安らげる場に変えてきた。

だから・・・・【いそがしい】をリッシン偏に安らぐと書きたい。

今日は、一週間前の血液検査の結果を訊き、診断を仰ぐ予定。
担当は院長ではなく、アルバイト?の若いイケメンンのドクター。
誠実で初々しい。
若いということは・・・或る意味、信頼できる。

結果は・・・
贅沢な外食や、痩せすぎの夫を太らせるための献立が災いして、ろくなものではないと覚悟している。

でもなあ・・・小太りのほうが長生きとか、腿回りが太いほうが長生きとか・・・
長生きはともかく、最後まで、寝たきりを避けたいだけ。

そろそろ・・・そのための努力をするべき時期が来たのかもしれない?
是非、良い結果を得てこれからも、充実した日々・・いそがしい日々・・・を過ごしたい。

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箱根路・・・西伊豆、淡島ホテル

我ながら怒涛の一週間!

日曜日から一泊で、西伊豆に向かう。
行きは134号線、箱根口に出て旧道を、仙石原へ。
仙石原はまだまだススキの穂が出たところ。いずれ、全山が銀色に揺れるのは11月か?
野アザミも、オミナエシも・・・秋の訪れを囁やく。

2009090711190000あざみ@@@

昼食は蕎麦。芒が原の入り口に在る蕎麦屋。
ほんの20年前はひっそりとした小店だった。
今は、四季を問わず、いつも賑わっている。
それでも、サービスやお味が変わらないのは店主の心意気。というか経営理念だろう。
流行り出すと味が落ちたりサービスが低下するのが常だから、この心意気は大切にしてほしい。

箱根峠から三島に向かって下る。国道一号線・・・大昔の東海道。
三島から伊豆中央道で横断して西伊豆海岸へ。
会員になって、五年目の秋。淡島ホテルに三時に到着。


今宵は堀陽子さんのシャンソン・リサイタル。

2009090711160000シャンソン@@@

いつもながらの心憎いお衣装。淡い、サーモンピンクのドレスと、大きなコサージュ。
御客様を意識した、シャンソンの定番を7曲。百万本の薔薇、愛の讃歌、・・・・ほか。
安定した歌唱と、魅力的な声に聞き惚れて・・・・豪華な御食事会場へ移る。

今宵は、宇宙物理学、有本博士の宇宙談義がコラボレーション。
幽玄を思わせる宇宙の姿。
無限の星々の繰り返される一生。
それらが大きくパワポでスクリーンに再現される。

博士の説く地球温暖化の確実性・・・
地球の終焉を迎えたときに、生命の継続のために選らばれる星は・・・
様々に思考が駆け巡る一時間。

二次会が終わって、西伊豆の天空に浮かんだ十六夜の月を見上げる。
遠く小さく・・・澄んだ空気の中で、煌々と輝く。

2009090711210000イザ良いの月@@@

翌朝7時起床!
なんと、富士山が見える。
悠々と黒く大きく立ちはだかるように駿河湾と沼津を従えて・・・・
2009090711140000ふじさん@@@

【富士山の見えるホテル十傑】に選ばれているとはいえ、夏の富士山は珍しい。

ラッキー!
秋風にしては強い涼しい風が吹いて、雲を取り払ったものと見える・・・・

正午に帰宅・・・お仕事。
かくして、怒涛の一週間が終了。
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TEATRO ALLA SCALA・・・ミラノ・スカラ座のオペラを観に

本場もんオペラとやらを観んとて、大枚5万1千円を奮発してチケットを購入したのはこの春。
速いもので、とうとうその日が来た。

5時から開演。
NHKホールの2階、C-18、26番
わ~~!後ろの後ろ・・・!
舞台は豆粒。
これで5万とは少々、噴飯もの。

2009090508510000まくま感性

ロビーに出る。
さぞかしセレブの御集まり・・との想像は外れて、知的レベルの高そうな?中高年層が、少しおしゃれして、参集していた。紳士はダークスーツ。婦人は、ソフト・スーツが圧倒的。
なかには、チノパンツにポロシャツのオジサンや、白いコットンパンツの女性も。
歌舞伎座のほうが華やか?年配婦人やその筋の方々の和服が多いからかもしれないが。

気を入れた・・ハイソなセレブに負けないような支度が気恥ずかしい。
袖口と、深いV型襟元に抑えた銀色のブレードを幅広く縫い付けた紺色のシルクのチュニック。
下は、銀糸の入ったグレー・ベージュのパンツ。
それに、冷房対策と、胸元隠しの白いスカーフを巻いて。

結論は・・・ちらほら見た、シャネルの言う、小さな黒いワンピース
これが一番ジャストの装いかと。

ロビーに展示してあるパネルを撮影。スカラ座客席。
2009090508550000スカラ感性

本場スカラ座はかくもデラックスらしいが、ここはNHKホール。
華麗さも威厳もない・・・ただのホール。

3000円のプログラムより盗撮?
アイーダの第1幕・・・主人公ラダメス(テノール)に聖剣が授けられる舞台
2009090509400000部隊感性
主人公ラダメスを演じる歌手が・・・素敵じゃないのだ。
これが実に残念。肥っているし鼻が小さいし。


第2幕 アイーダが恋人ラダメスを待つナイル河畔の舞台
2009090509380001アイダ@@@
アイーダも・・・・美しくない。太っているし、顔が終始、しかめっ面しているし。
命をかける恋のヒロインとはなんとしても繋がらない。残念。

・・・と、まあ、文句ばかり書いたが、行って良かった!観てよかった!
なるほど!当代一流の舞台だと実感した。
伝統的で豪華絢爛、壮大な、エジブト的舞台。
合唱隊・・・ほんの端役に至るまでスタイルの良い本場のメンバー。。
バレー場面も・・・振付が気に入らなかったが・・・美しいダンサーを揃えてある。

ちらほらと、西欧的人種差別の匂いが無くもないが・・
元々、この作品自体が持っている味だから消せないだろう・・・

「アリアは、コーラスのために在る」と、どこかで読んだ。
まさしく、それを納得できたことが最大の収穫。
ファンファーレに始まる大合唱、ヒロインたちの二重唱、恋敵との三重唱、・・・
父親を交えての五重唱・・声の重なりと間、全てが感動的。
鳴りやまない拍手は・・・合唱に与えられていたと思う。

NHKホールの音響はさすがに素晴らしい。
ピアニッシモに絞っても、高音も、綺麗に響く。
もちろん歌手の技量あってのことだろうが・・・

あえて、物語【アイーダ】の感想を言えば
国家権力が強大になればなるほど、若者たちは不幸になるということ。
オペラ、(グラントペラ) 【アイーダ】は、当時の西欧人のエキゾチックへの憧れを大いに満たし、
作家ヴェルデイの評価は、いよいよたかまったということらしい。

うん、やっぱり、大枚出して観に行って良かった。
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『終了してこそのプログラム教材なんです。』・・・宮崎3

松永先生の講座
7A教材からすでに仕掛けられている、自力で高校教材学ぶ生徒への道。
高進度に行くに従って、より一層あちこちで【気付き】を促し、自分で【考えて解く力】を育てている教材なのだ。
七つのスキル・・・と題して公文式教材の奥深さを示して下さった。
各所にちりばめられた仕掛けを具体的に示し、生徒への働きかけ方まで、惜しげなく披歴して下さる。
これらを実践したら指導も学習も、一層、楽しくなるに違いない。

早速、昨日の学習で、小3の男児にD41掛け算の≪不思議≫を気付くよう促した。
「ああッ、これとこれ、同じ答えだ!そうか~~!」と顔中を笑みで一杯にして、喜ぶ。
「これからも、いろんな仕掛けが隠れているから探そうね・・」と私も嬉しい。

自学自習を目指しながら、思うにまかせず、ひたすら、問題の解き方ばかりを工夫してきた。
小さなときから、そして入会時から・・・意識して、仕掛けに気付く生徒に育てなくてはいけないと心に決めた。
≪一を聴いて十を知る・≫・・優秀生徒は例外なくそうである。
それこそが算数数学の面白み。

持って生れた能力だとばかりに、済ましていないで、もっともっと、こちらからの働きかけ次第なのだ。
自力で高校教材を解き、最終教材を目指し、克己心や忍耐力を涵養しながら、教材終了をする!
普通児の飛躍が期待できるのではないだろうか。

学習の中で身につけた様々な気付きの習慣は意義ある生き方に繋がると、講師は力説する

プログラム教材は、最後まで終了してこそ、プログラムである。。。。肝に銘じておこう。

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花と木の街・・・宮崎2

堀切峠の駐車場に咲き乱れるランタナ
何の花?近寄って初めて黄色ランタナと判明。
峠の足下には・・バナナや棕櫚、浜木綿が大きな葉を広げている。
浜木綿は宮崎の県花とのこと。

2009090309230000@@@@@.jpg


東国原知事で有名になった宮崎県庁の前の、美しい楠の並木道。
大きくて深い緑陰が涼しげ。

2009090305280000楠並木@@@@@@


県庁では、門前のガードマンも、玄関のガードマンもすごく親切。
おっかなびっくりで「写真を・・」と頼むと、快く引き受ける。大きな荷物も預かってくれる。
観光客には親切に?
前に在る物産店で、定番のお土産。
何もかもどこもかしこも・・・東国原知事の顔、顔、・・

2009090309200001おみあげ@@@


非常に有意義な、素晴らしい講座だった。
講師、松永先生の前を舞う黒い蝶・・・・故公会長か?
と、おもいたくなるほど、不思議な光景。
スピーチの内容は勿論のこと、御話しするご様子も、
まるで、松永先生に神が降りてきた!ようだった。


重厚な研修を終えて・・・
緑濃い外に出る。

宮崎牛のお重が昼食。
お土産を携え・・・タクシーで橘通りを飛行場へ向かう。
橘通りというが街路樹は丈高い椰子。
一本道が爽快、鎌倉の細い、折れ曲がる道に馴れた眼には、青い空と重なってまぶしい。


2009090305320000ヤシ並木@@@


夜10時には帰宅。
さすがに、強行軍に疲れた・・・

講座内容については3で。

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宮崎県への旅・・・1

仕事のネットで親しくなった友人たちと、宮崎への一泊研修旅行。
同じく、ネット仲間のM・H先生・・・アメリカ、サクラメント市で、たくさんの生徒を指導し、しかも毎年20名近い修了生を輩出している・・・の講座を拝聴すべく、出かけたのだ。

行機から見下ろす【富士山】。
手前は駿河湾と沼津市あたり?

2009090305260000富士さん@@@
飛行機に限らず、高いところから観るのが大好き・・・我ながら愚かもん。


早朝、8時の羽田行きバスで藤沢を出発し、お昼には宮崎空港。
宮崎の先生方の心づくしのマンゴーアイスで、一息つく。
ご厚意に甘え、車二台で一路、日南海岸へ向かう。
到着!眼前に飛び込む太平洋!
【堀切岬】
2009090305300000堀切峠
薄曇りのなかで、シンボルツリーの見事な椰子!

日南海岸を南に下る。
海岸は、すべて、砂浜ではなく岩礁。自然が創造した【鬼の洗濯板】。
2009090305340000鬼の@@@

ほら、水平線がカーブを描いている。やっぱり、地球は丸い!
この実感は、湘南の海、伊豆の海では、味わえない。
目の前は太平洋だからこその景色。

さらに下って、テーマ・パークへ。
太平洋からの美味しい空気を吸って、宮崎市内に戻った。
夜の静かなオフィス街を、迷いながらも、講師の方を歓迎する夕食懇談会に参加。

宮崎鶏の炭火焼、
カサゴの御煮つけ、
鮎の塩焼き
もちろん、新鮮なお刺身、
などなど、郷土料理が盛りだくさんの贅沢な夕食を味わう

宮崎市は平坦な街。

大淀川の洲に出来たとのこと。
肥沃な土壌と水と太陽に恵まれた土地柄、人心は穏やかで欲が無いという。
隣県の鹿児島、同じように太平洋を前にした薩摩が、維新の英雄を生み出したのに、秋月藩、延岡藩、都の城藩の名を聴かない。

印象は・・・木と花の街
どの草花も、南国のそれに似て、ランタナ、ハイビスカス、などなど、同じ花とは思えないほど、色鮮やかに大きく群となって咲き乱れている。
街路樹は、椰子だったり、プラタナスだったり、夾竹桃だったり・・
どれも、よく繁り濃い陰りを路上に造り出していた。

2へ続く