どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

冬来りなば 春遠からじ

娘が、やっと、業務を終えてN市より昨夜、帰宅。

朝から、お墓参り・・・横浜山下町のN.Y.バーニーズへ、ショッピング・・・ニューグランドで食事。
母娘で、たっぷり楽しんだ大晦日です。

大掃除?まあ、いいや、いずれ・・やりましょう。(ーー゛)


山崎山 昌清院にて・・水仙。
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境内のコブシには蕾・・
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ニューグランド横浜は大昔からの老舗ホテル。お気に入りは旧館の方。
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明日から・・春です!

皆様、佳いお年をお迎えくださいませ.


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父恋い・・母恋い・・

マザ・コンではない。
ファザ・コンかもしれない。

12月が、もう、終る。
父は12月12日に亡くなった。母は、望み通りの四月に。
仏壇を掃除しながら・・・父母を憶う。

父は、戦後、興隆期の電機産業に在って、サラリーマンとして充分な責務を果たしたはず。
若いころより、紳士の嗜み謡曲に親しみ、日曜日は家に同好の士を集めて謡っていた。

晩年は俳句一筋。
俳句誌への投句が生き甲斐のような日々。
勿論、主宰を迎えての句座や、句友との吟行も楽しんでいた。

晩年と言っても70っ歳での死去を思うと、まだまだ若い。
さいごまで、娘よりも病妻を気遣うダンデイーな愛妻家だった。

昭和56年・・・最晩年の晩秋に七里ガ浜を見下ろす病院に入院。
冬の句をベッドで創りながら、一か月の闘病、そのまま帰らずに母を遺した。


俳号を逸風(いっぷう)
としていた。
本名、一夫を音読みにして、しゃれたのか?
はたまた・・人生の追い風を、逃してしまったかと自認してか?

海有れば 海を見つめて 秋を病む
沖雲の かがやき極む 冬没日
離り(さかり)病めば 妻の貌もつ冬の月       逸風




教室の戸締りに庭に回ったら・・いつのまにか椿が咲いていた。
2009123014090000新

几帳面で物静かで・・・愛らしい。
父の愛した母のイメージに近いかもしれない。
父亡きあと、平成10年の急逝まで、5歳から私を育み支えた継母。
 
 庭枯れて 笑むや 母似の 冬椿
        平らかに 過ぎし今年ぞ 冬椿          草笛  






企業努力?

鎌倉山、ロータリーにあるお店で、ケーキを買いました。
クリスマスはケーキ無しでしたので・・・
そんなわけで、朝の御馳走に、夫と一緒に頂きます。
モンブラン二つ。一つ525円。
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少々高価だけど、格別に美味しい!!。
ケーキは、このお店、≪サン・ルイ島≫に限ります。
20年以上前から此処にある小さな小さなケーキ屋さん。

お味は、しっかりしていて、まことにケーキらしい味。
姿は、作り手の誠実さと堅実さ、そのもの。美しく上品。
先日、【鎌倉スイーツ】を取り上げたTV番組で、NO.1だったそうですよ。
銀座だろうが、六本木だろうが白金だろうが、此処に勝るケーキは有りません。
なんて、言っています。(*^_^*)

お店の隣に在るポスト・・あれ?紙コップ。
「日本郵政・鎌倉支局・年賀輪ゴム入れ」。
年賀状の束を、輪ゴムでまとめるようにとの心遣い?(*^_^*)
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ケーキ屋さんは年内無休。お正月は二日から開店とか。
郵便局も・・輪ゴムまでサービスして・・・
企業努力、お疲れ様。

不景気不景気と言いながら、それを楽しんでブームにしてしまう日本人のバイタリテイーを信じて、
新しい年を迎えましょう。

今日は、家と教室に松飾りをしてから、面談をします。
私の今年最後の企業努力!。







感覚の優位性・・

優位感覚

「学習スタイル」とは効果の出る学び方のことをいう。
その方法は一人ひとり違い、情報の受け取
り方でどの感覚を最も活用しているか(優位感覚)により、
以下の4 タイプがあるとされている。

・ 見ることから受け取る人(視覚系)
・ 聞くことで受け取る人(聴覚系)
・ 触ってみてその体感から受け取る人(触覚系)
・ 説明を読むことで受け取る人(言語感覚系)

但し、優位感覚ごとに優劣はなく、一人の人が1 つとも限らない


12月初旬の
公文世界研究大会で入手した研究発表論文の冊子を読む。
指導者のあくなき探究心と研鑽の報告と提唱が、ぎっしり詰まっている。
必ずしも全てが「アッと驚く]程ではないが・・・ときどき興味深いテーマや発見も在る。

千葉の自主研究グループの発表は、偶然聴いたものだが、
上記の一節が、面白かったので、冊子で確認してみた。

つねづね、人はそれぞれの感性が違う・・・とは、思っていた。
ということは、それぞれ、特に敏感な感覚が違う・・ということなのだ。

やけに、耳の良い人、
一瞬にして見たことを覚えている人、
一から十までくだくだと説明しようとする人、直ぐメモる人
何でも触りたがる人・・・


想像してみる。
「びしょびしょに濡れた長靴」・・という言葉で、何を感じるか?

濡れた長靴の絵が浮かぶ、
濡れた長靴に足を入れた不快感がよみがえる、
濡れた長靴をはいて歩く音が想像できる、
濡れた長靴という文字、漢字、濡れた理由をしりたい、

K研究会の学習法を身につけると・・どうも視覚系に成るようだ。
指導者は…視覚と言語と・・・欠伸と嘆息とを聴き分ける聴覚も・・・

あまり偏頗になると・・何かを見落としてしまうかもしれない。



2009122407210000猫
のん太は・・・触覚、食覚のみ!

東京タワー///

歌の仲間のお住まいを訪ねる。
アーク・ヒルズ、住居棟。
六本木、サントリーホールが入っている全日空ホテル・・
その裏にある超高層マンション西棟、14階の窓から
2009年の終焉を前にした夕暮れの東京タワーを望む。

2009122617100000東京タワー新

林立・・とまでは言わないが、近くには二三の超高層ビルが在る。
瞬く間に賑やかに変貌していくこの周辺は、どうも、身に添わない。
六本木の交差点のを中心に、俳優座や喫茶店アマンド、そこまでは私にも判別付く。

今や、エステ・サロンや、ゲーム喫茶、大手チェーン・キャフェがこまごまと並ぶ現在、
【六本木】のイメージからは遠いように思えて残念。

アーク・ヒルズ住居棟の前の優雅な坂道は桜並木。
そこに在った有名なキャフェ【喜八】が、いつの間にか無い。

東京オリンピック以降の繁栄を見つめてきた東京タワー。
近く、その役目を終える



   盛者必滅
   生々流転
   紆余曲折

67年を生きると言うことは・・・
変転の歴史を見るということ。







お寿司屋さんにて

決して、行きつけではない。
藤沢に在る寿司店。10人も入れない小さな店。
御主人と奥さんと、二人で切盛りしている。

そんなに高価なお寿司を、しょっちゅう食べられないし、
よしんば、想い立って電話しても、大概は、満席で断られる。
あちこちに紹介したことを店主は覚えて居てくれるのか、
久しぶりでも、親しげなそぶりが嬉しい。

予約していた友人の連れが、キャンセルになり、ピンチヒッターになる。
期待にたがわず美味しい。(*^_^*)

ヒラメ、漬け、アジ、中トロ、うに、車エビ、白子、玉子・・
お味は・・銀座の【久兵衛】に負けないと想う。
御値段は・・・普通の倍、【久兵衛】の三分の一?

気のせいか、店主は若々しくなって貫禄も付いて・・
大人しい奥さんもなんとなく笑顔が増えて、愛嬌が良くなっている。
いつのまにか、大柄な青年が、カウンターの中に居る。

そうか、息子が後を継ぐと決れば、店主夫婦も働き甲斐が有ろうと言うもの。

お美味しいお寿司に満足して・・外に出るとパラリと小雨。
浅田真央ちゃんも、一位になって、オリンピックに出場権を得たという。

忙中閑あり・・・暮れの一日。

明日からまた、忙しくなる。

のん太・・・
2009122407200000ねこ@@@

最近、とみに、何でも、解っているような表情をする。
ひときわ冷え込む夜は・・・
寝床に入って来て、電気毛布の暖かさを貪る横着さも身に付けた。





銀杏

・・・朝9時から眼科医へ。

白内障と、緑内障と、・・・視野と眼圧の検査。
結果は白内障があって、緑内障の傾向があって、だってさ。
眼鏡が無ければ、すべてぼんやりしていたから、白内障は納得。
一月に入ったら手術してほしい・・・と告げた。

緑内障のほうは、しばらく様子を観るという。
その検査・・・凄く集中力と運動神経が必要で、ホント疲れた。

徒歩での帰り道、賑やかなさえずり声に振り仰ぐと・・
すっかり裸になった銀杏の枝枝に、雀が。
2009122510160000すずめ
雀は愛らしい。
ヒヨドリや、ムクドリのバイタリテイーあふれるさんざめきとは違う。

そして、銀杏、黄金色の晩秋は勿論のこと、
夏の陽光が透けて見える浅緑の梢も、
愛らしい雀の宿をなす、冬の裸木も、
人の手を借りること無く、整った姿をして、屹立している。


人生の折々に、環境に合わせ、ステージにあわせて、纏っているものの色を変え、
誰の世話にもならず、すっくと立っていたい。






冬の星座・・・短編小説

浅田次郎・・・
まだ、50歳代のはずだが、美文家だと、私は想っている。

彼の短編に「冬の星座」がある。
主人公雅子は、血縁の薄い、孤独の中で自立している若く美しい女医。

・・・おばあちゃんが、コスモスを摘みながら教えてくれた古い歌を、
雅子は歩きながら口ずさんだ。
夜空を仰ぐ。満点の星ぼしが冴えた群青のカンバスにちりばめられている。
冬の星座の歌詞を心が覚えていた。

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・・・心が歌詞を覚えていた・・・
短編だが、しっとりと、祖母と主人公の美しい人生が描かれている。


あんまり歌っていて、口癖に・・
ついに昨日、友人のクリスマス音読会で、生徒さんや御父兄の前で歌ってしまったョ。
「冬の星座」・・アカペラで。凄く緊張した挙句、声も落ち着かないまま・・(;一_一)

歌っておきながら深い自己嫌悪に陥っています。
いつものことながら・・・
ひょいと、とんでもない事を思いついて決行するのです。





冬の星座

いつも薄く煙っている夜空。鎌倉は・・星には恵まれない。

そんなわけで、忙しい日々、夜空に月を眺めるのが、帰宅時の楽しみ。
「ああ、今日は大きいなあ」「上弦の月。このぐらいの細さがちょうどいいよ」
「ペーパームーンっていうの?」 「レモン色だ!」 「今日はオレンジ色ね。」などなど。。
・・独り言を言いながらの月観測?

先日行った伊豆の空・・期待していたが、思ったより星は観えない。(--〆)
極細の月が印象的な煌めきを放つ・・・
美しかったけど・・星は、観えない。

一昨夜、猫の餌(お気に入りの餌)を求めて 近所のコンビニに夜9時に外出した。

なんと!星が!!!
一等星ばかりではなく・・・オリオンの三つ星が眼の前に。
眼が慣れるにつれて・・たくさんの星々が見えてくる。


  ≪冬の星座≫      堀内敬三 訳
   
    木枯らしとだえて さゆる空より
       地上に降りしく 奇しき光よ
       ものみな いこえる しじまの中に
       きらめき揺れつつ 星座はめぐる

               ほのぼの明かりて 流るる銀河
               オリオン舞い立ち スバルはさざめく
               無窮を指さす 北斗の針と
               きらめき揺れつつ 星座はめぐる





クリスマス・ソングより、この歌!・・
冷たい夜空に煌めく星座を、これ以上の言葉で伝えられるだろうか?
日本人の持つ美意識と宇宙観の究極を表現している!

端的な一句一句は、何倍もの豊かな内容をつたえている。
一句一句がリズミカルに整い、その語感が美しい!


昨日から・・・一日中、歌っている。




 

西伊豆・・・淡島へ。

伊豆の群発地震の中・・・東伊豆ではないから、大丈夫、などと、勝手に決め込んで、
予定通り出発しました。

134号線、湘南海岸道路を、ひたすら西へ。
はるかに箱根連山・・・

2009122013130000箱根連山
箱根連山の右奥に、富士山がときどき観えます。


12時半頃の真鶴海岸沖。
2009122109150000真鶴@@@

鎌倉の見慣れた海の色よりずっと濃くて見事。
夫は「浅いからかな・・」などと非科学的意見です。

待ち合わせて、友人夫妻達での八名。海鮮の和食店で昼食。
海鮮どんぶりやら、アワビの踊り焼きやら、店構え以上の美味しさ。


午後、三時前後に、ホテル到着。クリスマスのロビー。
2009122109100000クリスマスロビー
夕食はイタリアンのコース。
品数は少なくして、質を良くして、お魚で、・・とお願いする。(^_-)

露天温泉からは冬の星座・・残念ながら一等☆しか見えません。
あれが、オリオン?カシオペア?
波が荒く、時々、お風呂の中にまで、潮しぶきがあがります。
なかなか、良い経験。

部屋に戻れば、女どもだけで、盛り上がります。
アルコール無し、おしゃべりだけ。。。。
やっと寝たのは・・午前四時過ぎ。


翌朝・・・七時半・・たっぷり雪を被った富士山!
2009122109110000富士さん@@@2


大急ぎで戻れば、12時には自宅で、お蕎麦昼食。
夫はウクレレ教室へ、
私は・・お仕事!

夫は「行って帰るだけの淡島だなあ・・」と嘆息します。
以上、束の間の休憩と、温泉でした。

ちなみに・・・地震は、まったく感じませんでした。ホッ!!(*^_^*)



【プーやんの家】

義弟は、或る年、突然、福祉事業を起こしました。もう、20年前のことです。

東京都、西部の奥で、障害の有る成人、二十歳以上の方々を引き取り、
ともに暮らしています。たぶん10人以上・・・
一軒家に集めているのではなく、3~4人ずつグループにして、4軒でそれぞれ生活しています。
詳しい事は解りませんが・・・食事は義妹が毎日作る給食を配ります。
自立のレベルで、日々の生活のプログラムが違う様子。
ご近所の方々の温かい支援も有って、一つの町に溶け込んで暮らしています。

一軒の大きな施設に全員を集めないで、数人ずつ分けている状態。
ふしぎなもので、不便でも、このような方策のほうが、ご近所の理解も支援も受けやすいそうです。
勿論、寛容なご支援へのお礼として、ご近所の庭の水やりを受け持ってます。
「○○ちゃんは・・・雨が降ってもお水を撒いてくれるんだよ。(*^_^*)」・・・ッて喜ばれてます?。

勿論、生計のための公的資金、親御さんのご負担、等々があってのことですが、
精神的、物資的自立の手段としての作業場も、持っています。
作業所は、メンバーの女の子が大好きな「熊のプーさん」にちなんで≪プーやんの家≫と言います。


そんな方々が作りました・・・といって、今朝、義弟が送ってきました。
小袋二点・・パッチワーク風に接いで、裏地は紅絹。
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アクセサリー入れにしましょう。


小袋・・裏地は金箔の付いた紅絹。茶色の紬とリバーシブルにしたマフラー?
2009121909430000スカーフ@@@
茶の紬地のほうを出せば、夫のアスコット・タイになります。


なんだろう?敷き物?小さな和服地のパッチワーク。作為の無い楽しい作品。
2009121922430001なに@@@
パソコンのカバーにしようかな。

作業所には、近所の主婦達がパートで、サポートしてくれます。
そのご協力で、きちんとした作品になるのでしょう。

これらの作品は、JR駅では人気の有る商品になっているそうです。
提供された不要の和服や洋服は、クリーニングして、補修して、リサイクル・バザーに。
作業所『プーさんの家』のバザーを、ご近所の皆さんが待っていてくれるそうです。

先日、段ボール二箱分の衣服のお礼として、こんな愛らしい作品を送ってくれたのです。。

義弟は、新しい伴侶と共に、この仕事を心から楽しみ、一日とて休めない日々を過ごしています。
すっかり痩せて、昔日のハンサムぶりも消えてしまいました・・(*^_^*)
「健康に気をつけてね」と書き添えて、礼状を送りました。


クリスマス・コンサート

クリスマスコンサートは無事終了。
メンバー全員、すごく出来が良くて・・・
前日のリハーサルがウソのように素晴らしい。
仲間として、嬉しいコンサートでした。

衣装は・・・
10年前から、クリスマスの度に着る紅い古ジャケット、
20年前に買ったまま、お蔵入りだった全面ビーズ付きの紅い膝丈スカート。

銀ラメの靴。大きなガラスモンドのついた大振りのネックレス、シックにまとめて。
なんせ、並木道を歩くのですから・・歌詞の中で。
2009121817590001スカート@@@@@@


出演者の衣装は、黒6割、赤3割、白が1割、そして緑色がお一人。
まさしくクリスマスカラー!。それも偶然に。想いは一緒。

相変わらず、堀陽子さんの演出が素敵です
ステージを十字架状に置いて、真っ赤なポインセチアの鉢で縁取りました。
そのステージ上を、往ったり来たり、大きく広く使います。

各テーブルには、緑色のセンターを敷き、中央にはクリスマス・デコ
その周りに、赤と金色と黒い包装紙のアメやチョコを散らばします。
クリスマス・デコ・・・
大きくて紅いガラス玉のオーナメントを六個置き、
真ん中に直径5cmぐらいの紅い蝋燭を立てた紅いガラス皿。
そうそう、本物の柊の小枝も添えました。出演者総動員で直前まで準備します。
2009121818170000ろうそく@@@

お口直し?に、陽子先生が三曲うたいます。

拍手もお世辞も、たくさん頂きました。
(ホテルの、有名歌手のデイナーショウより、楽しかったそうです。(^_-))
最後に・・ポインセチアをお客様のお土産にして・・・お開きです。
三時に、すべて、終了。




大急ぎで、教室に飛び込めば、お仕事、お仕事。(^O^)/

残念!無念!

もう、何なんでしょう。
タイガーウッズの不始末、格好のゴシップ種、これでもか、これでもか、と。
真実だろうか?
数のうちの半分は、売名行為ではないかな?


本当に、あんなに女性を次々と相手にしているとしたら・・病気。
恋愛とまではいかなくて、この種の交渉ってさ、疲れるし飽きるし・・
本気でないものは面白くもないだろうし・・。
だから・・・これはなんかの病気ね。((+_+))

満たされない空疎感。
トップ・プレイヤーとしてのストレスの発散。
白人、金髪、碧眼へのコンプレックス。

み~~んな、ひっくるめて、許せる範囲は、二人ぐらいだよ。
情けないったらない。
病気なら、精神科に行って、治してほしい。
マスコミは、いつでも上げたり下げたり・・神に仕上げて、いずれは落す。
100年近いゴルフの歴史を覆したタイガーの台頭は、彼を餌食にする確率を高めたはず。

この1,2年、オバマ大統領と重なり、ブラックの美しさと才能に世界中が息を飲んでいた。
まさか、このゴシップが反動を呼び、肌の色への偏見が強まったりしないだろうか。
水面下にあるとはいえ、根強いはずの差別意識が、再び頭をもたげて来はしないだろうか。



京都に行っても、銀座でも、鎌倉の小町通りでも大きな声で行きかう異国の言葉。
太平洋の彼方をあれこれ詮索する前に自分の意識は?。



【昔のあなた】・・You Tubeで・・

歌のお好きな方は、youTube,「雪村いずみ、昔のあなた」・・・で聴けます。
朗々と、彼女の高音が、響きます。
お友達みのみどりさんが、森山良子が歌ったのでは?とヒントを下さいました。
曲名で探したら・・在りました。
雪村いずみが歌っていました。彼女はまだ現役らしいですよ。

私が歌うと、もう少しソフトと言うか、優しい感じ、女っぽくなってしまいます。(--〆)

そうか・・もっと、突っ張って歌うと良い女の歌になるのかな?
明後日がクリスマス会・・
いまから、歌唱方を変えられないけど、いずれ、また、こんなふうに歌おう。

服部良一は
日本ポップスの創始者。紫綬褒章やら国民栄誉賞やら・・幸福な作曲家。
戦前から、ブギ,ジャズ,ブルース,を取り入れて、あの曲想になっているとのこと。

代表作品を上げると・・

   蘇州夜曲
   銀座カンカン娘
   胸の振り子
   湖畔の宿
   夜のプラットホーム
         ・・・・・

う~~ん、素敵な懐メロは全部彼が作った?

【第三の男】のラスト・シーンみたいに・・

【昔の貴方】クリスマス会で歌う。  服部良一作曲、山上路夫作詞
メロデイーがとても綺麗で歌っていて楽しい。
この人の曲は、ちょっとおしゃれで、バタ臭い。
抒情的な歌でも、湿っぽくない。

それでも、一歩間違えると、やはり演歌調になる。要注意!


    思いがけず、こんな所で、二人会うなんて・・
    余り急で、何を、私、言えば良いのでしょう
    若いころの貴方と、同じままの笑顔で、
    立っていたの、私の前に、懐かしい人・・
    
        あの頃は、この道を 二人 あるいたもの
        月影は変わらない まるであの日のよう

    何も言わず歩きましょう 肩を寄せ合って
    この並木の終るとこまで 貴方と二人



♪♪
    思い出すわ 若い愛に生きていたころを
    まるで急に、遠い夜に戻ったみたいよ
    だけど、いまは たがいに 違う人を愛して
    別の道を そうよ、二人は歩いているの

        時は、なぜ、流れるの、二度と帰らないの
        月影は変わらない 今日もあの日のまま

    何も言わず歩きましょう せめてひと時を
    この並木の終るとこまで 貴方と二人

                           服部良一作曲


このシチュエーション、多くの歌に見られる。

演歌だったり、ポップスだったり、フォークだったり
それこそ、数限りなく在るのではないだろうか。
小道具は、雨傘だったり、夜遅い駅のホームだったり、電車の中だったり・・

昔の恋人・・・互いに違うパートナーを得て、今は、新しい生活を営んでいる。
その二人が、並木道で、ばったり再会して、。。というわけ。

本当に懐かしいだろうか?
二度と会いたくないと思ったからこそ、別れたはずだよなあ。
それとも、淡い淡い恋心でしかなかったのか。

どうにも、感情移入がむずかしい。
懐かしむだけでもないし、かといって焼け木杭に火がついたわけでもない。
よく言われるのは・・女はすっぱり断ち切るが、男はいつまでも・・・とか?。

熟年の二人、秋の冷たい月の光が差し込む並み木道。
そうだ、神宮外苑、絵画館前の銀杏並木をイメージしようか。
トレンチコートを着て、ショルダーバッグとハイヒールだろうか・・
手をつないだりはしないなあ・・・肩を並べて・・・
・・・あそこまでね、並木が終るところまで・・暗黙のうちの了解は互いの胸の中。
「元気だった?」「うん、まあね」ぐらいの会話があるだろうか。
あれまあ、「第三の男」のラストシーンみたいだ。


青春時代を懐かしむぐらいの気持ちで、さっぱりと歌おう・・・
ひときわ、【良い女】の気分で。
間違っても、このままホテルに行くかのような歌にはしたくないから。(*^_^*)




八つ手の花。

八つ手・・・・
大仰な存在感が鬱陶しい。
いつも、大きな植木バサミで、根元から切ることにしている。

めったに通らない東側の物置の横、ハサミの手から逃れていたか、・・・
手が届かないほど伸びた八つ手に、立派な大きい花房がついている。
ミルク色の小花に、花粉を求める小さな小さな羽根虫たちがぶんぶん飛び回っている。
2009121008550000やつで@@@

この地球上に・・・無用の存在なんて無い。
それぞれが、誰かのために、生きている。

八つ手は八つ手の仕事を成して・・成そうと一生懸命なのだ。

屋根の間に覗く秋の晴天がことのほかまぶしい朝。


諸事雑感・・・


今朝、八時・・またしても、チャイムが鳴る。
スワッ!と、飛び出して、女の子四人が、さっと、二三軒先の門内に消えるのを確かめ、
「こら~~~つ!!、いけません。
いたずらしてはいけません。
お巡りさんに、来てもらうよ~~!」
と大声で呼びかける。

出てこなければ良いものを、そこは子供、バラバラっと飛び出して一目散で逃げて行く。
あいにくの雨、赤やらピンクの傘が四つ、飛び跳ねるように逃げて行く・・・(*^_^*)
ま、これでしばらくはピンポン・ダッシュもおしまいだろう。

斑入り藪らんの実
2009121008530000ラン@@@


今朝のNHKで、野村監督が登場。
座右の銘は【仕事に学び、仕事を楽しむ】とのこと。
楽しむ・・・そのためには一生懸命取り組む。
【一生懸命やれば楽しくなる】も、或る方から教わった。

仕事は勿論、趣味も、家事も、一生懸命やる。
町内会の仕事も、後、数か月。四年にわたって参加してきた。
最後のご奉公と決意して、動き回った結果、新役員もスムーズに決りそう。(*^_^*)



明日、還暦祝いの会を持つ友人に、ブーケを届ける算段に走る。
いつも、センスの良いお店・・茅ケ崎・・まで走る。なにしろ、そこのブーケが一番素敵。
義理・・と言ったら寂しい。友情と言えば大袈裟。
でも、想いを形にさせていただく喜びは・・私に在る (*^_^*)



先日より、子供向けの本を集めている。
友人の教室で、恒例のクリスマス会に呼ばれているので、お土産にしたい。
子供たちの心の糧となる本。でも、説教がましいのは避けたい。
読みやすく、身近に感じ、喜ぶ本、できたら、美しい挿絵と装丁の本。
あれこれと児童書を購入する楽しみが出来たことが嬉しい。(*^_^*)







ピンポン・ダッシュ!(*^_^*)

朝、八時前・・・チャイムが激しく鳴る。
え~~?こんなに早く何事?
飛び出してみると・・・家々から、奥さん達の顔、顔、顔、・・・
その道の先に、走り抜ける子供たち二人。

奥方達は、渋面を作りながら、化粧っ気のないのを恥じてか、
互いに、無言で頷きながらひっこむ。
お向かいのお若いママだけが、幼児を抱きながらの怒り顔。
「毎朝なんですよ~~!」

( ^)o(^ )
例のピンポン・ダッシュね。
まだ、そんな遊びが残っていたかと、微笑ましい。


それにしても、綺麗な朝だ!

反して、一週間ほど放置していた庭は、枯れ葉、と枯れ草で散々。
庭木の下には、黄落の果ての生存の証し、それなりの実を必死で付けている。

千両・・もう、落ちる寸前。花瓶に切り上げよう。
2009121008570000万両@@@

植えたつもりもない万両・・小鳥は未だ来てない。
2009121009260000万両@@@


写真を撮りながら思った。
ピンポン・ダッシュ!

子供は一度はやってみたいのだろう・・・昔も今も。
ご近所の指摘で、息子を連れて謝ったことも有る。
教室の生徒がやると言って、近所の御主人が来たこともある。
「大人が出てくるほどの悪い事でもないのです。
どうぞ、とっ捕まえて、こらつ!と、懲らしめてください。」と
心の中で想いながら・・・「申し訳ありません」。

子供なんて悪戯しながら育つんだい!
そのスリルと引き換えの、後ろめたさ、大人の恐ろしさ


幼児を抱いた若いママも、いずれ、息子の代わりに謝る日が来る。
ハハハ・・・きっと、「子供なんだから・・」と想いながら・・

それにしても、あの逃げて行った子供たち、
赤いランドセル!。あれ、まあ・・・(*^_^*)


頑張れ!子供たち!!

中原中也・・寒い夜の自画像

ブログを通して、知り合った名古屋のkinkunさんのブログ【きんくんの閑談】より拝借。
夭折の詩人、中原中也の詩です。ブログは私のリンクに貼ってあります。
文学にお詳しく、素敵な文章や、詩、短歌、俳句を紹介してくださいます。
先日は、与謝野晶子の詩が載っていました。
いつも、新鮮な驚きをもって、読ませていただいているブログです。



寒い夜の自画像・・・中原中也


きらびやかでもないけれど
この一本の手綱をはなさず
この陰暗の地域を過ぎる!
その志明らかなれば
冬の夜を我は嘆かず
人々の憔懆のみの愁しみや
憧れに引廻される女等の鼻唄を
わが瑣細なる罰と感じ
そが、わが皮膚を刺すにまかす。


蹌踉めくままに静もりを保ち、
聊かは儀文めいた心地をもつて
われはわが怠惰を諫める
寒月の下を往きながら。

陽気で、坦々として、而も己を売らないことをと、
わが魂の願ふことであつた!


ね、素敵な詩ですよね。
陽気で坦々としていたい・・・と、kinkunさんによって、紹介されていました。


中原中也・・・
若くして逝った、仕事上の親友K.Kさんが、好んだ詩人。

「ふ~~ん、」
と言ったまま、詩一般の難解さを敬遠していたため、
あえて、中也の詩を読みもしないで、25年、過ぎてしまいました。
告知を前に嘆く彼女は、「人は、誰でもしぬのよ・・」と放言・・慰めたつもり・・した私に
「あなたは・・・いつか・・でしょ?」と、微笑んだのです。

彼女には、K研究会指導者の仕事を、華麗なものに格上げした功績があります。
・・オーラとスター性が有ったと、今も懐かしいのです。

新年講座の壇上の真っ赤なジャケット。
術後、ともに旅した、まだ、治安の怪しかったニューヨーク。
この初秋、訪ねたK記念会館の、故会長愛用の卓上の肖像画裏のサイン。
何であれ、人の心に残る生き方をしたいものです。



ブログでのお知り合いのお陰で、彼女を思い出せたこと・・感謝。











新刊書のキャッチ・コピー・・・・2

最近の若いスポーツマンには驚かされる。
世界のトップクラスの技量は勿論のことだが、コメント力に驚く。
あるいは、パフォーマンス力。
その最たるものは、石川遼君だろう・・・

さきがけは、イチロー選手だったかと思う。
新しいタイプのスポーツ選手の登場だと思った。
しなやかな身体に小さな顔、明晰な頭脳と、的確な言葉遣い。
上品な身のこなしと服装感覚。
自己PRも上手い。マスコミへの登場も、出過ぎず、引きすぎず・・・
スポーツ選手をセレブ的地位に引き上げた。

彼らの、折々の言葉は、成功へのヒントになる・・
と、編集者はおもうのか、この類の本が多い。

以下、また、幻冬舎の新刊書のキャッチ・コピーを引用してみる。

【継続する力】    児玉光男
9年連続200本安打、
イチローはなぜ
毎日同じことを
くり返すのか!?


この世の中で、突然偉大な仕事をすることなど
全く不可能である。
なぜなら仕事は、大抵ちいさな作業の
積み重ねによって成り立っているからだ。
イチローのように、
単純作業を心をこめて
黙々とやり続けない限り、
あなたの人生に奇跡を呼び起こせない。
眼の前の仕事を黙々と継続させよう。
これこそ一流になるための唯一、
かつ、もっとも確実な方法なのである。

『僕にとって、これからやるべきことで新しい事は何もない。
これまでやってきたことをできるかどうか。
いつも、その日の自分にはこれがベストだとおもうことをやってきた。
その積み重ねなんです。』・・・・・イチロー


一度でも好い加減なプレーをしていると、
大事な時にそのプレーがでてしまうことがあるんです。・・・・青木功

成功確立を倍にしたければ、失敗の数も倍にすることだ。・・・・トム・ワトソン


トップ・アスリートの言葉に学ぶ、成功へのもっとも確実な方法
                                 ・・・以上。

飽きっぽい自分を承知しているからこそ、心掛けるのは
愚直に、誠実に、飽きずに、続ける・・・
継続は力なり・・
でもでも・・・継続する・
これって、能力が要ることなんだよなあ・・・





東福寺にて・・

月曜日。午後からの仕事が、容赦なく待っている。
観光は・・・寸暇を惜しんで。
宿泊した京都グランヴィアホテルから近くて、紅葉の名所で・・と言えば東福寺。
午前9時の開門早々に、入る。
最近、とみに紅葉で有名になったが、本来、由緒ある名刹で、京都五山の四番目とか。
奥には大伽藍が立ち並び、本来なら、ゆっくり巡りたいところ。


境内には、本堂、庫裡、書院、と立派な建物が並ぶが、お目当ては庭園。
植木は全て紅葉かと疑うほど・・・。

すでに、時遅し!
散り敷く紅葉を楽しむ
2009120714490000落ち葉@@@

差し込む朝陽に、木々の影が伸びて・
2009120903420000.jpg

落ちる寸前の枯れ紅葉が張り付いた風情も、昔美人の面影とおなじ、それなりに美しい。

谷を利用した境内は三つの歩廊橋をもっていてる。堰月橋、通天橋、臥雲橋。

残るもみじ葉ごしに観る逆光の中の通天橋・・・ぼんやりと画面上。
2009120714520000東福寺@@@新

堰月橋
2009120903530000.jpg


『もう一週間前なら・・、さぞかし、々、』と言いながらの紅葉狩り。
観光客で溢れ返ったであろう混雑をおもえば、少々、まばらになった京都洛中。
かえって、良かったのかもしれない。
何度来ても、そのたびごとに新しい発見があり、違う魅力を見せるくれるのが京都。
三度目の東福寺にも、幾度となく来た昨夜の清水寺にも・・・充分、満足した。


11時過ぎに乗った新幹線の中、すでに、連れの二人ともども、心は仕事に向かう。
それを、辛いとも思わず、むしろ、張り切っている。

お互い、天職とまでは言えずとも、適職を得た幸運に感謝しながら別れた。





清水寺にて。

神戸は・・・ポート・アイランドで仕事。
31回目の指導者研究大会・・・
5000人強の集いは、心身に堪える。
そのうえ、神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場・・・
人工的な街での右往左往。
あまり好きにはなれないまま、二年おきに、もう、四度目だ。

ポートピア・ホテル29階から見下ろす神戸港と六甲の山並みだけが懐かしい。

翌日の京都入りは午後四時すぎ、
大慌てで、飛び出したものの、どこも拝観時間は終っているらしいとのこと。
唯一、清水寺ならということで、タクシーで。

超満員の清水寺境内
2009120903450000人ごみ


2009120620090000清水寺@@@残照
残照の清水寺・・舞台午後四時過ぎの夕陽のなかで・・

三寧阪の、しゃれた小店で夕食。お好み焼きやらタコ焼きやら・・
あらためて、ライトアップされた清水寺へ戻る。

2009120620260000夜景@@@
ライトアップされた清水の舞台から・・・遠く京都、洛中を望む。
中央、細く白いのは京都タワー。

学生時代を過ごした京都。
千年の歴史が折りたたまれている。
聖徳太子から・・・・戦国時代を経て、明治維新。
狭い空間に、歴史が重なりあっている。
とてもじゃないが、知ってます、なんて言えない。

歴史を振り返るなどとは縁のない、最後の紅葉を楽しむ人たち。
観光客と言うより、若い二人連れのデート・スポットか?
東京の繁華街と比べて・・男性が非常にオシャレだという印象。
やはり・・着道楽の街かもしれない。


クリスマス・イルミネーション

我が住宅地は40年の歴史がある。

クリスマス・イルミネーションを飾るような風習は、ここ10年ぐらいの事。
ご近所のお宅が、毎年、飾るようになって・・・。
一年ごとに、少しずつ飾り物が増えていく。
最初は、ひっそりと、遠慮がちに・・・だんだん増えて、
近年,大層豪華になっていた。

同じ道路の並びに、四・五年前、新しい若い所帯が新築入居。
その年の冬には、クリスマス飾りが完璧に飾り付けられた。
華やかにダイオードの青い光も。
縄梯子を登るサンタクロースも・・・

余裕の経済力と、若いエネルギーに感嘆する。
12009120423130000クリスマス@@@新

今年・・・古いほうのお宅のイルミネーションが無くなっている。
どうしたのだろう?奥様がご病気?それとも?
来週ごろから飾るのかな・・・

初冬の陽光のなかを・・・

勿体ないような陽の光に満ちた初冬の一日。
明日から旅行だと言うのに・・・
陽と青空に誘われて、つい、歩きだしてしまった。

近くの・・・鎌倉山の裾に広がる夫婦池から出発・・
2009120414230000池

反対側に・ススキと左頭上からの陽光。もう傾いている。
2009120414170000西日@@@


鎌倉山を越えて・・・七里ガ浜に出る。
もう一足、頑張って、稲村ケ崎から江の島。右、江の島と海岸線の間の稜線が富士山。2009120415190000富士さん@@@@@@

窓からの景色に恵まれているレストランで一人ランチ。
生シラスと生湯葉とほうれん草のパスタ。
冷たいクール・ミント・ソーダ。
コーヒー。

稲村ケ崎を超えると、由比ヶ浜。
七里ガ浜の景色とは全く表情の違う由比ヶ浜を見ながら、左に折れて鎌倉駅。
駅の裏側に回って・・・・
谷戸に点在する広葉樹・・主に銀杏・・の黄落を愛でながら帰宅。
まだ、三時前。

一人っきりで過ごす一日。
内視鏡検査で夫は留守。
なかなか・・・のんびりとして良いものだが、どこか、もの寂しい。

明日から二泊の神戸京都への旅。
夫は・・・寂しいだろうか?







叱る・・・

幼児から、高校生までが、私の仕事の対象者。
次から次へと、・・・こんにちは~!と入ってくる。


K式教室の、長所の一つは、時間制でない事。
2時から7時の間、都合の良い時に、いつでも入室出来、学習できる。

99パーセントは、素直で勤勉で正直で・・・愛らしい。
週二回、休まず通い、宿題をこなしてくる!
その努力に感心してしまうほど、子供たちは素晴らしい。

それでも、一か月に一度ぐらい・・大カミナリを落とす。
理由は・・・生徒がズルをした時。
どんなことも、ズルやごまかしは許さない。

生徒に求めるのは正直であることのみ!。

それでも、叱った後は・・・
次の学習日に、その生徒の笑顔を見るまで、気になる。
叱る・・・・決して、怒っているのではない。つもり。
その子のためと思っている。
子供の時からズルを覚えさせたくない。
いま、ズルを見逃せば・・・・セコい醜い大人になってしまう・・?

常々、セコい、計算高い人を、一番嫌だと思っている。
だからだろう・・・自分の感情が混じっていることを自覚してしまう。
『先生を馬鹿にしてるの?』と・・そうだ、私、怒っているのだ。
理性的に叱る・・・なんて、出来かねる。

落ち着けば、たいしたことではない。
子供らしい嘘。学習のストレスからの逃げ道・・・
逃げたくなるような状況に追いやったのは私。
叱ることもなかったのだ。

次の日、心配をよそに、元気な笑顔で、何ごともなかったように来る。
『この間は、ちょっと、厳しく言いすぎたかな?』
『解る?・・・ズルされると先生は哀しいよ。』と、引き寄せる。


叱る・・・全力で叱る。
絶対、許さない、という渾身の気迫を添える。
教室中が息を飲む


子供たちは、いつも、楽しく学習・・・とはいかない。
勉強は、やはり辛いのだ。
やりたくもないし、怠けたい。
そんな気分を察して、慰め、励まし、誉めながら指導していく。

学習の辛さの中から、達成感や誇りを覚えてくれれば良い。
と念じながら。

真剣に叱ったり、怒っている大人を見せる・・
案外良い事かもしれない。

言い訳がましいだろうか・・・?

のん太 熟睡中
@2008ill_nng_17kn-3.jpg


叱られる・・・

幻冬舎の本に待つまでもなく・・・
「人は褒められて育つ」

だが、褒め言葉には価値基準が無い。
誰の褒め言葉か?も大切な条件。
絶対評価の良さでもあるが、あやふやな気がしないでもない。

褒めるだけで・・良いのだろうか?

あえて「人は叱られても育つ」と言いたい。

どうも、私は、この歳になっても他人に叱られることが多い・・
言い訳がましいが・・家人に叱られることは無い。他人様からだ。
叱られやすいタイプらしい?
夫いわく、「人徳が無いからだ・・」。
娘は・・・「あまりに直載だから・・」。


どう歌っても、『表現出来ていない』と言われる。
『発声法に在る?』との問いに
『そういうことではない、詞を理解していないから、表現が出来てない・・』と。
表現は人格の表れ・・といわれれば、人格そのものを否定されたかと哀しい。

悩んで悩んで・・・・
到達?したのは、やはり、練習を重ねることの大切さだった。
練習を積む、その先に、初めて歌詞がストンと腑に落ちる。
音階も、リズムも超越して・・忘れて・・・言葉を歌うことを覚えた。


やはり、「人は叱られても育つ」

人を叱る・・と言う恐ろしい行為は誰でも避けたい。
並みはずれたエネルギーが必要だから。
叱る・・・相手への重大な関心が無ければ出来ない。

叱ってくれる人が居なくなるのはさびしいかも。

褒められても、叱られても、人は育つ。
自分を観て居てくれる人がいることに他ならないから。


【三つ叱って五つ褒め】・・・

パソコンの先生がいつも心掛けている言葉。
そう、生徒たちを指導する時に思いだすようにしている。


猫は・・・しつけられない(--〆)のん太
ねこ2009112913550000のmmた
叱られるまで・・・・パソコンの上














新刊書のキャッチ・コピー

どんな本を読むか・・
大概は、仲良しの推薦本だったり・・話題になっている本だったり。。
情けない事に、自分で選ぶ本は少ない。

それでも日本経済新聞の週末、新刊本の紹介記事は楽しみにしている。
評論家が選び、読後感を述べているから、それなりに信用できる。
自分の興味のある内容か否かが判る。

次は、単行本最新刊の広告キャッチコピーを読む。
流行本を出す出版社の本は、ほとんど、キャッチコピーを読めば、
一冊全てを読んだも同然だと気づいたからだ。

週刊誌の、電車内のつり広告と同様。

先月、その例をみつけたので紹介する。以下・・・

【人はホメ技で180度変わる】 内藤詮人著 幻冬舎の本
人は理屈ではなく、感情で動く
ビジネスやプライベートでうまくやるには世辞力が不可欠。
身につければ一生モノ!
ほめ言葉の威力は洗脳よりすごい!
○○なあの人が別人のように変わる56のホメ技を紹介!


☆ホメながら質問してみよ。
☆「お世辞じゃないんですよ」と、前置きを言え。
☆自分で想っている以上におおげさにホメよ。
☆見逃しがちな‘ 些細なこと‘に気づけ。
☆噂を立てて間接的に相手に伝えよ。
☆「みんな、そう言ってるよ」と告げよ。
☆メールや手紙でさりげなくホメる。
☆ホメるタイミングは気づいた瞬間にしろ。
☆想っているだけではダメ、口に出して初めて意味があるのだ。
☆仕事などできなくていい、ただ人をホメる力を磨け。
☆同じホメ言葉は4回でやめろ。


如何ですか?
もう、買わなくても、読まなくても済みましたよね。(*^_^*)
あるいみ、当たり前のこと・・列挙されると、なるほどと納得もする。
仕事がら、心がけてはいるが、ほめるのが下手な人もいるのは事実。

さっそく、購入するのではなく、切り抜いて、コピーして、
アシスタントさんやママたちに配ることにした。

宣伝文は・・・内容は隠しながら、読みたくなるようなコピーがベストだろう。
私の文章や話が・・・
まさしく、説明し過ぎてつまらないのと同じかも。(--〆)



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