どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

普天間基地、移転の件について

なんだか・・詳しい事が解らないまま、論じるのもおこがましいが・・

知らん顔していてはいけないだろうと想う。

沖縄の方たちが嫌がっている。
徳之島の方たちも大反対している。

昼過ぎから【鎌倉中央公園】まで夫と歩く・・・
中央の池に鯉のぼり。

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でもでも・・東西?南北?の軍事的拠点として沖縄がベストだと言う。
軍隊を持たず、米軍の傘の下で生きるほかない日本国。
沖縄に受け入れて頂くしかないではないか。

小道に沿って、シャガの群落
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一所帯、1000円ずつ拠出して、沖縄の福祉や教育の費用に当てていただく。
せめてのもの慰謝料。
申し訳ないの気持ちと、お礼だ。
沖縄県内の老人と子供に関する費用は全部、他県が受け持つ。

一重の山吹の大きな群れ
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それで、済むものではない…もちろん、重々解っている。
沖縄の方々の持つ痛みを分かち合い、支えなければ・・


きょう、マリアナ諸島で、米軍基地を受け入れる決議がなされたとある。
日米双方に打診するとか?本当だろうか。
もし、基地として、戦略として、条件に合うなら、これ以上の策は無い。
マリアナ諸島・・・あの、太平洋戦争の激戦地、サイパンがあるところ。
ハワイからまっすぐ西に…沖縄から南西に斜め下・・・交点の辺り?

公園の出口、子供たちが群がる岩山。
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この国の平和、兵役の無い平和を子孫たちに残したい・・・何かしなくては。

風は強いが晴天の温かい日だった。
梶原から大平山頂上に急な坂をのぼりつめ、【鎌倉中央公園】まで歩くコース。
バブル期、市がしっかり手入れした公園。
四季の花々、木製の遊具、木道、桜、紅葉、池、小川、と揃う小さいながら綺麗な公園だ。

中央公園から山崎に出て、お墓参りを済ませ、バスで帰宅。
やっと、8000歩・・・




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雨、のち・・花ミズキ

一種の台風だ・・・
夜明けごろからの豪雨。
一旦、収まったかと思いきや、正午ごろまたまた豪雨になる。。。

富山からの親友との約束は一時に横浜駅高島屋前。
雨を避けて、藤沢駅に繋がる屋根の有る駐車場に入れようとすると長蛇の列。
誰も、考えることは同じだ。(-"-)


素敵なお着物のTさんは相変わらず美しい。
薄緑の小紋に、淡い花柄の綴れの帯。
上には深い紫色の雨コートを羽織って・・・

上品で、モダンな着こなしが「和服はいいなあ・・」と、いつも想わせてくださる。
デパートでも、昼食を取りに入ったホテル・シェラトンでも、悪目立ちしない。
すっくりとした姿勢が周囲に溶け込んで、和服にありがちな違和感が無い。

昨日、《歌舞伎座》のさよなら公演を観に、富山から上京。
寸暇を惜しんでの、おしゃべり時間、半日を頂いたのだ。
富山名物の白エビやらホタルイカやら・・・大好物の菓子《月世界》の御土産。
豪雨の中での心遣い。
私の亡母を偲んでくださる想いに感謝して、帰宅後仏壇に供えて報告する。

4時半のお別れ。

鎌倉に着けば、雨はすっかり晴れ上がり、傾いた西陽がまぶしい。
御近所の白い花ミズキが輝いている。


「ああ・・花ミズキの花のような人だ。。。。」
再会の名残りのなかで、ふと、思う。

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花弁ではなくて、苞だという。いつでも上向きに。
ひっそりと、さりながら、華やかに咲く。








水色のワルツ・・♪

夏、7月24日の発表会の準備に入った。
仲間の皆さんは、歌う曲名がどんどん決定していく。
今日のレッスンで私も決るかと思いきや、
『ま、いろいろ仕上げてから決めましょう』とのこと。

あれもこれも・・・
それなりに歌えるけど、まだまだ『貴方の歌になっていない』らしい。


個人の独唱で重い曲ばかり続くと聴く方は疲れる。
合間に、4,5名のグループで、観客の皆さんになじみの有る曲を歌う。
今回の企画は
横浜ゆかりの曲メドレーと日本歌謡の名曲メドレー
私の受け持ちは、二葉あき子の水色のワルツ、
三人での合唱は灰田勝彦の鈴懸けの径。
  
 
【水色のワルツ♪】
                         高木東六作曲 三浦洸一作詞

    君に会う嬉しさの 胸に深く
    水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が
    いつの間にか   身に沁みたのよ
    涙の跡を そっと 隠したいのよ


  

  【鈴懸の径♪】
                         灰田勝彦作曲 佐伯孝夫作詞
    
    友と語らん  鈴懸の径
    通い馴れたる 学び舎の街
    やさしの小鈴 葉陰になれば
    夢はかえるよ すずかけの径


なんとも懐かしい。。。。
でも、古めかしくない。
上品でオシャレ。歌詞も曲も・・・・
自分の持ち歌はともかくとして、この二曲をご披露できるなんて!
それだけで嬉しい。
皆さんの懐かしい記憶に違わぬよう、丁寧に歌おう。



二葉あき子オリジナルを、ちあきなおみがカバーして・・・



灰田勝彦オリジナルをピーナツと鈴木章治のクラリネットで・・・

鈴懸の木とはプラタナスのこと。丸い大きな鈴様の実が、一枝ごとに下がるらしい。

それにしても、ちあきなおみ!。
彼女がTVから姿を消してからどれだけ経ったろうか。
芸能界から去る直前の富山空港でみかけたデイナーショウのポスター。
ちょうど、その当日・・・・あの時、会場へ行けば良かった。

今でも、残念で仕方がない。



リラの花咲く頃・・・♪

リラ・・・ライラック
この季節になると、あの薄紫の花が、優しげに咲く。
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リラの花はいつでも私には乙女の清々しさと重なる。
今の時代・・私のイメージの乙女は・・7,8っ才までの雰囲気だろうか?

リラ咲きて 乙女の爪の艶やかさ            草笛


町内会のコーラス部に頼まれた『すみれの花咲く頃♪』の楽譜とテープ。
楽譜をよくよく見ると

【Qand refleuriront les lilas blankcs♪】


すみれの花咲く頃
 ♪すみれのは~な~、さ~く~ころ~っていうあの歌は、ほんとはリラの花だった。
オリジナルは古いシャンソン。その『リラの花咲く頃』はさらに原曲があって、ヴィーン生まれなのだという。
書いたのはFranz Doelleという人で、花はニワトコ。「白いニワトコがふたたび咲く頃」と歌うのだそうだ。

ニワトコの花・・・春、そこら中の山野に見かける、あの白い泡みたいな・・・
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フランス語の歌詞“quand refleuriront les lilas blancs”
白いリラの花はこんどいつ咲くの?

リラの花なのだ。
リラのほうが、絶対、良い!
リラの花咲く頃なら・・・『忘れな、君、我らの恋・・・』
ウン、納得。
すみれ咲く頃じゃあ、まだまだ寒いよ。

当時、宝塚歌劇で日本語訳された時代に、リラの花は・・・ほとんど無かったもの。
いま、リラはあちこちで爽やかに優しげに咲いている。
もう、『リラの花咲く頃』と改題したら如何なものか。
いやいや・・・人口に膾炙してしまったものは強い。

秋の市民芸能発表会までに、町内会コーラス部は楽しんでくださるだろう。






白内障顛末記

逆さ睫毛の治療に行った地元の眼科医。
睫毛を抜くだけかと思っていたら、あれこれ検査してくださった。
『左目が白内障・・右目は緑内障気味・・』のご宣託に吃驚仰天。
横浜、伊勢佐木町のつとに有名な眼科医院へ紹介状持参で通い出して3か月!

院長の最終診断と説明を仰ぐため、夫同伴で行く。
院長『今の視力なら、手術しない方が良いですよ!術後のデメリットの方が大きい』
『現在の視力に合う老眼鏡をかけたほうがずっと見えますから・・』
『地元医院で、検眼してください。○○先生にお手紙書きましょう』

○○先生は、横浜市大での院長の教え子らしい。
『眼内レンズも将来どんどん良くなるだろうし、緑内障の方は、発症するのに30年かかる』

何たること!
大山鳴動 ネズミ一匹!

月一回の通院のたびに、検査、検査。
ものものしい機械に囲まれ、まぶしい光源を見つめさせられ・・疲れる。
なんだったのよ。検査費用を儲けて・・ブツブツ・・・(-"-)

@purof-2bai.jpg                                みかんさん画

ま、良しとしましよう。
なにより、手術しないで済んだ!それに・・・
院長は、良心に恥じない仕事をしている名医だったし。。


いずれまた、お世話になるだろうな。







舞台活動の切なさ・・

中国万博のCMソングが盗作だったとか・・・
彼の国の知的財産への認識の甘さは依然として続いている様子。


ここ日本においても、知的財産・・形に残らないものへの認識が高いとはいえまい。
特に舞台芸術への評価が低い。
いや、評価は高いかもしれないが対価が低いとおもいませんか?
歌であれ、舞踊であれ、芝居であれ、芸術や芸能への対価が低い。
アーテイストのみならず、演出、装置等々の文字通り縁の下の力持ちへの対価も。

飲み食いの料金はあっという間に5000円以上にもなると言うのに・・・

日経新聞【私の履歴書 ・有馬稲子】
『・・・・公演のチケットをたくさん売る女優が良い女優だと言われるのだ・・』とある。
有馬稲子でさえ公演の切符を捌くために動きまわると言う。
実力が、人気、すなわち売り上げに比例しないと言う現実を嘆く。
その途上、切符をたくさん買ってくれた経済的成功者との再婚、DV、離婚と、壮絶な人生。

もっとも、その前に、有名な映画監督I・Kとの不倫などの告白も。
それにもまして、私は、
彼女が切符を売りさばく事に腐心したことに驚く。


演じること歌うことを選んだ才能・・選ばざるを得無い才能は、舞台を欲しがる。
借金してでも、発表の場を持たねばならない。
観客がいなければ成立しない舞台活動。
舞台人がチケット販売に汲々とせずとも、悠々と才能を磨ける文化の出現が待たれる


黒いベア堀陽子さんのアイデア。
なんでもない黒いベアにスワロフスキーをつけるというセンス。
デコレイションが流行る中、これぞ、大人のデコ
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おばあさんも、おばさんも、若いお嬢さんも、「かわいい~~~!」。
なんとかホルモンが出る?健康に良いかな。
背中のファスナーを開ければエコバッグが入れ込んである。

コンサートに来てくださった友人たちへの、プレゼントにした。
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大きめのフックがあるから、バッグに付けたり・・。
車のキーにつければ、スーパーのレジで『あ。忘れた!』と言わずに済む。

ユニークなアイデアが正当な評価を得て欲しいと願う。



終った終わった・・!!

優しい友人たち・・お客様・・のご厚意のもと、楽しくコンサートも終了。
お時間を割いて集って下さるお客様無しには成立しないコンサート。
心から有り難いと想う。
我々の会、プチ・ロンドのために、総勢80名ものお客様に感謝。

達成感というもの、日常で様々に在る。
仕事、育児、家事、趣味、それぞれに、満足したりしなかったり。
なにはともあれ、達成感が有ればこそ、人は次の目的を持てる。

≪昼下がりのコンサート≫
自分の責務?は、ミスなく、果たせたと想う。
出だし、のっけに、マイクが機能しない。おかしい。ピアノもストップ。
妙に落ち着いて、マイクのお尻をポンポンと叩く。
あらためて、前奏がはじまり、大丈夫かな?とおもいつつも歌い出したら機能していた。
なんだったんだ?接触不能?

舞台には魔物が住むそうだ・・・

たぶん、四五年前だったら慌ててしまい、歌も、しどろもどろになっただったろう。
客席の、息をのむような静寂の中でも、冷静に対応できたのはひとえにキャリアのお陰。
『いくつステージを踏むかが、大事な事なの』という日頃の,堀先生の言葉。

弟子たち20名、一曲ずつ披露して・・・
ピアノ伴奏者がソリストなので、二曲ほどご披露をお願いする。
そのあと、我らが師、堀陽子さんの歌、三曲。

【人生は美しい♪】に圧倒された。堀陽子さん
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・・・この歌、習いたい・・・

強い決意みたいなものは【おお、わが人生♪】という曲が有る。【Oh toi la vie!】
私には強すぎる。
良くも悪くもぬるま湯のような生き方には・・
【人生は美しい】・・・平凡でも美しいと謳歌する、この歌なら歌えそう。

終われば・・・夏の発表会に向けて始動する。
7月24日・・横浜、みなとみらい地区、横浜美術館ホール。
例年の鎌倉芸術館よりずっと狭いステージ。
小さくても、その分、素敵なステージにしようと、メンバーは張り切っている。

達成感の積み重ねが・・人生。
もう、無いはずだった老後の達成感、こうして味わえる出会いに感謝したい。



珍しく褒められて・・!

シャンソン【子供の頃】…その後・・・

ミニ・コンサートを明日に控えたレッスン。
風邪気味ながら、歌う。【子供の頃】ジャック・ブレルの代表的な歌の一つ。

『先生、あの・・この歌、先輩の方々に、信州の風景?とか、香港?とか言われます。
私が歌うと、どこか、日本情緒が漂うのでしょうね』
『良いのよ。聴く人は、それぞれの経験から想い描くのだから。
それより、歌詞がきちんと伝わっているからこそ、それぞれの情景を浮かべられる。
良く歌ってるっていうことよ。本当に良いもの。』

ひゃ~~!嬉しい。
やっと、自信を持って歌える。
単調な曲想なので、盛り上がりに欠ける歌なのだ。
唯一、四番で、戦争によって失われた青春を嘆く。
思い切って声を張って歌ってみたが・・・・効果があるか不安だった。

この歌、実は5年前ぐらいに習った。
人前で発表したことは無い。
先生が、人前で歌うことを薦めなかったからだ。
今回、やっと、許可が出た上に・・・褒められた。

ことほど左様に
『解ると出来るは違う』ということ。
歌って、歌って・・・歌って、歌って・・自分の物にして・・・
自分の物にしてから、やっと人前で歌って、人前で歌って・・・
やっと、それらしく、その歌の世界を築き上げることが可能になる。


プロは新曲をステージで披露するまで、100回200回300回、練習するという。
イチローは『小さなことを毎日毎日練習する。そうやっている自分を好きになる』と言う。

う~~~ん、練習か・・・面白くないんだよね。
自分で自分の歌が嫌になるんだもの。
ま、プロじゃないんだから
と、自分を甘やかす・・・・
せめて、聴きにきてくださるお客様のために、丁寧に歌いましょ!

肥った体型を隠すため用意した衣装。
こげ茶色のプリーツ・ワンピース(フルレングス)にベージュの羽織りもの。
手持ちの、玩具のようなロング・ネックレスをジャラジャラと重ねる。
唯一、シャネルのアンテイークが混じっている・・・とにかく、縦のラインを強調して・・
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思うに、コンサートを前に、先生は誰にでも、褒め言葉を寄せているに違いない
大人を相手の教室運営・・・子供相手の比ではないご苦労と、拝察する。

・・・それにしても、初めて、褒められたなあ・・・











諸葛菜・・・眼福

諸葛菜と聴くと、何かしら由緒ありげで床しい。
要するに、花大根、大根の花。 住宅地、琵琶苑の入り口にて。
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     足元に ともるむらさき 諸葛菜       草間時彦作

幾分温かな気配に誘われて、『市役所通り』を、昆布の【宗達】まで歩こうと想い立つ。
笛田から常盤口に入り、明るく広がる路を、のんびりと風景を楽しむ。

車で通過すればあっという間・・・7分ぐらいか・・鎌倉駅北口までの路だ。
40年前ごろ完成した、鎌倉駅までの裏道。
かつては、ハイキングコースだったろうか・・農道だったろうか・・・
広く整備されて、散歩には最適の人通りも少ない路。
路に沿って、旧来の農家、新しい家々、洒落たレストランもキャフェも点在する。
勿論、なにより、自然がたくさん残っている。小高い丘の上はハイキングコース。
暖地特有の、広葉樹、常緑樹が生い茂り、時期は過ぎたが山桜がそこここに見える。

我が家の庭は狭い・・庭とも言い難い。
それでも、こんなに素晴らしい自然が直ぐそこに在る。
家々の丹精込めた庭木や花の数々を折々に拝見できる。
これを・・眼福とでも言おうか!



途中、【常盤亭跡】北条氏の邸宅跡を楽しむ。。
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跡地の木々・・・新緑に備えて、勢いよく芽吹いている。

菜の花、諸葛菜、白い花ニラが混じり咲く
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前方に【長谷隧道】が見える。跡地前の沿道。

     
     菜の花や 月は東に 日は西に       蕪村 
     菜の花や 小学校の 昼餉時        正岡子規


このあとも、【佐助隧道】が第一、第二とあって・・・駅に着く・・はず。
<【宗達】から表通り【由比ヶ浜通り】に出て、友人の趣味の店に立ち寄る。
手持ちのコンサート・チケットを渡しながらおしゃべり一時間。

由比ヶ浜銀座を通過して駅前に戻り、スーパー【紀伊国屋】で夕飯の買い物。
春キャベツが重い。オリーブ・オイルが重い。
シマッタとは思うものの、ミニバスの時間までに30っぷんもある!!。
ええい、歩け!とばかり・・・帰りも歩く。

10000歩?プラス100万ドルの眼福!







爪・・・応援歌

鏡なくしては、自分の顔も姿も見えない。
唯一自分の眼で見る・・それも、いつも見えるのが手。指。爪。

鏡はほとんど遠ざけ、朝見るぐらい。
その鏡が、どうも、ほっそり見える自惚れ鏡らしい。
当てにならない。だから、ほとんど観ない。
観ないから・・・世間をのさばって生きている。(*^_^*)

さて、爪が否応なしに眼に入る以上、ここを綺麗にすることは意外と重要なのだ。
仕事柄、人前に手をさらす。エナメルが剥げていて恥ずかしい思いを多々してきた。

数年前から、ネイル・マニキュアの世界も進歩している。
一か月近く剥げないカル・ジェルが主流になった。エナメルと違って落ち難い。
スワロフスキーなどで飾ったり、様々に色遣いをして絵を描いたり・・。

最近はまた、エアー・ブラシで吹きつけるというテクもある。
要する時間が半分で済むのが有り難いが、色や質感が私には不満。

昨日、
『さっき、届きました。お客様にお見せするのは初めて・・』の言葉とともに
見せられたのが【ネイル・ジュエリー】
シルバー台にジルコンを配した既成のアクセント・パーツ。
皺だらけの手に、おしゃれも無いもんだが・・・ま、ご覧あれ。
こんなふうにノリ?で接着して使う。デコレーションが短時間で済む。


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熱心な勧めに負けて一個だけ・・
そう高価ではなかったのでホッとした。(;一_一)

朝、化粧をしてしまえば、夕刻まで鏡も観ない生活。
口紅を塗り直す暇もあらばこそ。
眼の前の指先が、女であることの証明、免罪符であり、応援歌でもある。。

『指先に眼が有ったら・・人は生きていけないだろう』
曽野綾子が書いている。
確かに、指先に眼が有ったら年がら年中、愚かで醜い自分を見つめなければならない?
やってられないッ!

シニカルだが、彼女の達観した人生観が好きだ。



花冷え?

寒い!冬並みという。
案の定、痩せ我慢の春支度がアダとなり、風邪を引いた。
夫も、微熱が有ると言って、蹲っている。まるで電池の切れた玩具状態だ・・・
差し出したのは【ルル三錠】。
「自分で飲むなり、自分で処置してよね・・」と言い放つ!


隣で、猫も外出を嫌って朝寝をきめこむ。
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風邪気味ながら義務は義務。
午前中は町内会最後の・・・いわゆる21年度総会。

三年間の町内会役員の義務と責任。
年度総会の進行係りをもって、本日以降、解放される。

終った終わった!\(^o^)/

午後、もぬけの殻のようになってウトウトした。久しぶり!、昼寝なんて。
約束は約束だから・・夕刻、爪の手入れに久しぶりに行く。

藤沢、鵠沼のエステの裏。八重咲き里桜。午後四時の空に。
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緑色の葉が綺麗だ。八重は遅咲き、少々、寒そう・・・

帰宅すれば、風邪はいつのまにか忘れていた。
夫も・・『もう、すっかり治ったよ』
ルル三錠の薬効?私の檄のお陰?単純なんだから・・・
(=^・^=)も・・元気でお出かけの様子。

明日は温かいらしい。
政局も、気候も、不安定極まりない。

どうしても・・鬱気分になる。



『日本語が美しい・・』

久しぶりに旧友に電話した。
旧友というより、鎌倉の地に越してきて以来、尊敬し見習って来た方。
姉妹を持たない私には大切な先輩でもある。

絵を描く方だ。
昨年春、自分のイベントの多忙にまぎれて、展覧会を失礼してしまった。
この春こそはと、御伺いの電話をしたのだ。

・・・・・
『シャンソン、続けていらっしゃる?
あの時、買った、堀陽子さんのCD、よく聴いてます。
とっても、日本語が美しく、歌詞が心に響きます。』

電話の中の柔らかな声とイントーネーションが優しい。
そのうえ、なによりもの褒め言葉!!


シャンソン歌手、堀陽子さんは、一にも二にも歌詞が伝わることを願っている。
何故、フランス語ではなく日本語で歌うか・・
聴く人の心に響かなければ歌ではないからだ。

弟子たちにも、歌詞を大切にして伝えることを厳しく要求する。
『変なイントネーションの日本語をつかわないでね』と。
そのため、たった一言、たとえば、『愛は・・・♪』をどう歌うか?
何十回も工夫させる。自然に聴こえるように・・・と。

一つの楽曲の中で、一番ギャランテイーが高いのは作詞家だと言う。
詞が有って、メロデイーが付いて、編曲、伴奏・・最後に歌手だとか・・

電話のお相手は兵庫県出身、
『中学生時代に、宝塚のシャンソン・ドゥ・パリを何回も観ました。
深緑夏代さんが大好きでした』と
実はシャンソン好きだったことを言って下さる。
しかも、深緑夏代さんは、堀陽子さんが唯一尊敬する日本人シャンソン歌手。
日本語が美しいから!

昨年夏、周年行事を開いて以来のわだかまり・・《やらなければ良かった》・・
が少し解けて、心が温かくなる。

歌詞とまではいわない。
たった一片の言葉、心に伝わるなら何倍もの力になるのだ。


まして、相手の喜びに沿う言葉だもの・・・!

大忙し・・・

八時半・・・工務店の棟梁が来る。
ここ十日ばかり外装の塗装で大工さんを含め職人さんが出入りしていた。
やっと、今日、全部終わって、足場の解体をするという・・

九時・・・お掃除をてつだってくれる方が来る。
二週間に一遍だけ、家の外回りと庭の始末を頼んである。

入れ違いに九時診察予約の病院へすっ飛んで行く。
先日の血液検査の結果と診断をうかがう。
「数字が良くなっているから、このまま節制するように」
数値の結果の良し悪しに、自覚が無い。

桜・・・最後の輝き。車から手を出して撮る。
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三十六年間、変わらない鎌倉山ロータリーの赤い屋根のお家。
平屋・・・本物の贅沢だと想う。

ミツマタ
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病院の入り口で。



病院から直行して、コンサートのリハーサルへ。
自分なりに、詞の内容を把握して表現したつもり・・
まだ修業不足なのか・・・
歌、「子供の頃」の情景が、聴く人にきちんと伝わっていないらしい。
終了後は、鐙岬のレストランで早目の夕食。
友人たちを、葉山、逗子と送り届けて・・・・帰宅。七時半。


 子供の頃...MON ENFANCE♪
                     ジャック・ブレル 作詞作曲

   子供の頃は はるか彼方に 少女時代は 遠い思い出
   冬は 家にとじこめられた 夏は 野山を裸足で走った
   時には木登り そして 縄跳び 仲間たちと遊んだものだわ
   大人たちから叱られるまで

   子供の頃は はるか彼方に 少女時代は 遠い思い出
   中国人の庭師も居た 私は 婆やに育てられた
   年寄りたちは いつも静かに 子供たちの騒ぎを見ていた
   平和な日々が 静かに流れた

   子供の頃は はるか彼方に 少女時代は 遠い思い出
   弔いの日も 何度かあった 晴れた日なのに喪服が似合った
   雨の降る日は その哀しみを 私は アルペジオで奏でたものだわ
   空には 煙が立ち込めていた

      
           子供の頃は はるか彼方に そして 私の青春時代
           初めての恋! 初めての口づけ! 初めての夜!
           あの 誇らしさ!私の未来は輝いていた

                       あの戦争が 始まるまでは・・・・



「日本の歌なの?信州の風景?」
「中国人が出てくるから・・シンガポールか香港?」
(;一_一)かろうじて・・・「戦時中をおもいだすわ」に救われた。

【子供の頃】れっきとしたシャンソン。
フランドル人・・ベルギー人であることを誇りとし、哀しんだ、ジャック・ブレル。
直訳すると、彼らしく、複雑で皮肉に満ちた・・ごちゃごちゃした内容。

女性の歌として、かなり意訳されている。
世界大戦前後の欧州を背景に戦争に青春を奪われた女性の述懐・・・
というのが、私が築こうとした世界。

 
          まだまだ・・・力不足!



愛しの猫・・のん太

マウスが、大好き。ママが大好き。よって、パソコンの傍が大好き。2010041008390000shinn.jpg

典型的なミックスの模様。三月で三歳。
顔つきはピンク色の鼻が太くて美系。・・・だと、思う。
冷静に見れば、
平凡で大きな猫にすぎない。

あさ、窓が白みかかると、ドンとベッドに上り、冷たい鼻を押し付けて起す。
餌が欲しければ足に纏いついてニャーニャー催促する。
外出をねだるときは、トットッとドアの前に家人を誘い、見上げる。
勿論、箱類は大好きで、段ボールが寝床になる。
鍋にもカゴにもカバンにも喜んで入る。
瀕死の蝉、小さな蛇、トカゲ、ヤモリ・・狩猟は上手い。
野良猫の息子の癖に、喧嘩には弱い。几帳面で、内弁慶で、焼きもち焼き。
四年生の孫息子が当面のライバル。

まあ、どうってこともない、普通の猫。
愛してやまないのは、単純に、私のペットだからだ。

母性愛や孫自慢に通じる。
注いだエネルギーに比例して愛しい。
要するに・・・・自己愛の変形というべきか。





鎌倉山・・・朝桜

四月十日  朝、十時の鎌倉山のソメイヨシノ。ハラハラと散り初めている。
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そのまま振り向くと逆光ながら、鎌倉山らしい桜並木。
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足元に野草・・オニタビラコ2010041021050000@@@.jpg


スカンポ(イタドリ、スイバ)2010041021400000@@@.jpg

月一の血液検査の帰り道。
行きには少なかった桜見物の車が多くなって来た。

野草の健気さにひきつけられるが名前が意外と解りにくい。
調べては観るのだが・・・写真の姿がもうひとつ重ならなかったり・・・
成育条件が大きく変わるために、成長した姿にも変化が大きいのだろう。


青い花・・・

春がすすむと青い花が美しい。
黄色、ピンク、・・・ときて、青が新鮮に見えるのか。
白は・・・初夏までまとう。


ムスカリの青をヒバで囲って。
2010040907590000ムスカリ
【クレマチスの丘】の一隅。



薄緑色のクリスマスローズの縁取り
2010040907580000クリスマスローズ@@@
階段をのぼりつめて左、イタリアン・レストランが有る。
何処でも、クリスマスローズは今が盛り、なんでクリスマス?



町内会館のアネモネ
2010040915200000あねもね
前年度の会長が、今も手尽くしの会館前庭の植栽。
公私混同と異を挟む方も居るが・・・良い事は良いと、感謝あるのみ。
入り口の花々に癒される。

三年間に及ぶ町内会役員。
書記一年、副会長を二年。
事情が有って、21年度は、書記も兼ね、文責○○と記名しての回覧板作り。
やっと、このたびの総会で解放される。

22年度役員は、思いのほかスムーズに選出でき、しかも若い男性が二名も参加。

植栽も町内も、世代交代が、ゆるりと進む・・・








ちりめん細工・・・・

何と愛らしこと!

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初節句のお孫様を持つ友人が、頂いたお品とか。
手造りとのこと。



不要の和服を持っては居ても、なかなか、用に叶う模様の生地には出会えない。
どうやって御蒐めか・・・・描いたかのように、どんぴしゃりの可愛い柄。
鯉にまたがる人形が着ている半纏も、小紋柄。


手造り・・・・
世の中には手先の器用な方は限りなくいらっしゃる。
亡母はそのうちの一人、人形造りは本職裸足。
それでも、ついにお仕事にはしなかった。

この方も・・・・お仕事ではなく、ただ、ご趣味とのこと。
それも、また、床しい。
勿体ない!とか、教えたら?とか・・・・
直ぐに仕事に結び付けたくなるのは私の思慮の浅さ。


技量云々ではない。
お仕事にするか否かは、その方の生き方。

メジャーの陰に、何倍もの優秀な才能がひしめいていること。
あらためて悟り、仕事を持つ我が身が引き締まる。


俳句・・・

いつか、本格的に作句を学びたい。
自己流の言葉遊びのまま数十年が過ぎてしまった。

先日、衝撃的な俳句群にであった。
作者は、シャンソンのお仲間。
70っ才は過ぎていらっしゃるが、句風が若くてビビッドなのだ。

産経新聞の俳句欄では、15句も大きく取り上げられ、横17cm、縦10cmの欄が用意されて居る。

春の句、数句ご紹介。作者は猪股洋子氏
   
   
   足るを知ること教わりし梅真白

   すかんぽの指きりげんまん別れ道

itador_6イタドリ スカンポ 
イタドリともいう。



   カッパドキア眼下に気球の春の影

   春の雲時止まりしか石の町

   麦秋の色はゴッホや風渡る

   くねりきし吾が足跡や春の浜

   日曜のホットケーキや目白来る
   


明るく陽気で、何事にも楽しく取り組む姿勢。
それだけでない、確かな観察眼と内面の豊かさが偲ばれる。

勿論、歌の表現も、そのまま。
人を惹きつけてやまないオーラをお持ちなのだ。
いつも、こんなふうに、歳を重ねられたら、幸せだろうなと想わせてくださる。






  

伊豆の桜・・・中伊豆、長泉温泉にて

日本列島、どこもかしこも、地価下落の中
静岡県長泉町は、地価が上がったと言う、いまどき稀有な町だ。


富士山の湧水が流れ下る桃沢川を中心に、起伏に富み緑が多い。
日本有数の設備と技術を誇る『静岡癌センター』が直ぐ近くに有る。
澄んだ水と空気を求めての薬品製造、精密機械など企業も数多い。
企業からの豊かな税収のもとで、教育支援他、福祉が格段に充実している。

海沿いに走る新幹線、三島駅と沼津駅の中間を北へ上る。 
国道246号線と東名高速が横断する。
そのうえ第二東名まで建設中。
流通手段も良く、首都圏への通勤通学さえ可能だ。
名産は柿だけ?と思う農村地帯だが、よくよく見ると実に豊かで住み易そうだ。
食料は自給自足、持家は当然、働く場所にこと欠かないから現金収入も潤沢。
脚光を浴びて地価が上がるのも納得!

さて、この由緒有るが、未だ静かな長泉温泉で一泊

まずは・・・【クレマチスの丘】にて。
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ソメイヨシノと下は白クレマチスの垣根。
駿河銀行が開発し、高級分譲住宅地と幾つかの美術館、研修所、レストランが点在する。
センスの良い空間が広がり、管理者の意識が偲ばれる。
【クレマチスの丘】


【クレマチスの丘】内ビュッフェ美術館のそばの大島桜
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まさしく、今が真っ盛り!


【長泉山荘】、通された座敷の窓から・・大島桜
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手を伸ばせば届きそう

露天温泉に入れば頭上にも桜を見る。


近くの桃沢川沿いを散策・・・観光客は他に居ない。静寂が一層の興趣を誘う
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遠く霞むのは愛鷹山


・・・と、いうわけで、今年は【只今満開】の桜を存分に楽しみました。



夕桜

一気に満開になってしまった。
笛田公園、大島桜の大木を、下のグランウンドから仰ぐ。
名づけて雪姫
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夕刻に観る桜・・・夕桜

個人面談の終了後、四時近くなっていたが、急ぎ公園まで行って撮る。
気の所為か、例年より色も薄く、ヴォリュームが小さい。新しい葉がもう出ている。

駄句 四つ

   山桜 緑まじえて 屹立す
   淡淡と 去年より老いし 夕桜
   春霞 裂くかや 白き飛行機雲
   あのあたり 富士見ゆるはず 春の丘


個人面談、いつもどおり、必要のない優秀生徒のお母さんばかり。(*^_^*)
良いお子さん、増して、優秀なお子さんを持つのは、何にも勝る幸福。
母親としての勝ち組?だもの・・
いまは、どうぞ、それを楽しんでね。

でもでも・・子供の優劣なんて、ほんの一時を切り取った瞬間の事象。
人生はもっともっと長く、複雑に変化していく・・・
その、どんな場面でも、愛情深く見守る覚悟を持っていますか?。

子供の成長に従い母親も成長する・・・それこそが人生の醍醐味。
子供を持たない我が娘を、ふと案じる。


のん太。すっかり胴長になってしまった。
春は、テリトリーの点検も楽なはず。それとも、花疲れ?
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あしたから、四組の夫婦で、伊豆へ。
桜と 温泉と、おしゃべりと、懐石料理と・・・う~~ん、また、肥るな~。












大型電気店・・・ビッグ・カメラにて

友人が・・・私の10っさい年長・・・新たにパソコンを購入するという。
出始めのころ、ウン十万かけてご自宅の寝室に装備し、それなりにお使いだったよし。
この春から、再度の挑戦。

ご購入になるにも詳しい方とご一緒が好かろうと、パソコンの先生に同伴をお願いする。
Toshibaのノート・パソコンと、無線キット、プリンター・・・一式。
様々なサービスが付いている。
プロバイダーの新設のサービスも大きい。
ビッグカメラのポイント。
それぞれ有効に利用し、予算を下回ることが可能になる。
プロバイダーとの連絡や契約や・・
先生が、相手をしてくださるから話が速く進む。

何もかも・・最新のシステムに通じている方がいらっしゃればこそ!。
年長の友人の意気込みをほんの少しでも援助出来て嬉しい。
今度は、リビングルームに設置してネ・・
日々挑戦のお楽しみを祈りつつご自宅へお送りする。

帰宅すると、我が家の固定電話が故障している。
連れ合いは、文句を言うのみ!

『料金が安いから』に誘われて、固定電話をDoCoMo回線に変えたからかも!?
NTTに連絡しても『もう、記録が無い』とつれない返事。
DoCoMoの故障係りが直ぐ来て判明したのは、外線が切れかかっているとのこと。
NTTの工事人が来て・・・一件落着。

その間の言いしれぬ不安といら立ち。

つらつら思うに・・知って居るか居ないか。
無知でいることは損をする。
もう、世間に付いていけない。
凄く哀しくなった。


老いた母に『知らなかったっていうことは、通用しませんよ!』とか、
『知らなかった・・は罪だよ』なんて、暴言を吐いて悲しませたことを思い出す。



  • ミニ・コンサートにて・・ (06/28)
  • ビーフステーキ・・・! (06/27)
  • 懐かしい場所で・・。 (06/26)
  • 初夏に・・五句と一首 (06/25)
  • マオちゃんの悲劇 (06/24)
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