2010/08/31

♪人生は美しい♪

【人生は 美しい】
C‘EST BEAU LA VIE

茜色の空に広がる 優しい貴方の愛の囁き
小鳥の声は 辺りに響き 
なんて すばらしい! 生きる喜び!
恐れ慄き戦い 地獄を逃れ 夢に見た朝のあの新しい光よ
また逢う幸せ また聴く歌声
なんて 素晴らしい! 生きる喜び!

夜空に流れるジャズの調べ 街の灯りのなんて美しい
紅い花のように 輝くネオンに
微笑むあなたの なんて 美しい!
失いかけて知った この世の美しさを 今、夜の闇に抱きあう幸せ
再び帰る 緑の故郷
この世の全て なんて 美しい!

また 貴方とこうして 唄い抱きあう
この世はすべて なんて 美しい! なんて 美しい~~~~


ジャック・ベレルに並ぶジャン・フェラの作詞作曲。
1960年代の歌だが・・・戦争後の解放された喜びを唄ったものと思う。
ジュリエット・グレコが、洒落た大人の女性として唄っているとか。

綺麗なメロデイーと歌詞、
愛の歌のようで、実は平和を願うメッセージ性が有る。
低い音のメロデイーから始まるが音域が広い。
変調を二度するので、最後はかなりの高音になる。
高揚する気分をファルセットではなく唄いたいが・・

まずは歌詞を憶えないと。(^_-)




スポンサーサイト
2010/08/30

私の仕事場

公文式の教室は、それこそ、様々な入れものに在る。

私の教室は・・・笛田住宅地という40年前に整備された新興住宅地に在る。
住居から100mぐらい離れた一軒家。借家である。
週、二回しか使用しないと言う贅沢。
一階部分、水周り以外は、三部屋ぶちぬけて使用できる。
教室として、理想的で、便利な事この上ない。台所に教材教具をストック。

夏休み中の在る日の教室内・・・
クーラーで気持ちよく冷えたなかでの学習風景。
2010082606550000.jpg
40席、ほとんど満席でもこの静かさ!。
それぞれが、自分の成すべき仕事、学習に、適度の集中。
落ち着いたムードが嬉しい。
一番手前の少年は英語中三レベルに取り組んでいる6年生。
奥には4歳児も。草に覆われた緑の庭が眼に優しい。
どの子もいじらしくて、おもわずパチリ!写メにて。


先週の土曜日は、町内会の三世代交流会
ゲームやら、歌やら、工作をした後・・・広場に。
広場では、スイカ割と風船釣り、。
今年の目玉は、日が陰る頃の、焼きそばとウインナー焼きとスイカの御馳走。
若いパパ達が大活躍。
100828_162535_20100830222054.jpg
どの子も愛らしい。勿論、生徒も、そのお父さんも。
我が息子、娘の同窓生たち。その子供達は孫世代。
二代にわたる生徒も数多くいるこの町内。
「せんせい、せんせい、」と言われながらスイカを切り分ける手伝いをする。
なんとなく誇らしい気分で、パチリ!

住宅地の中より道路に沿った店舗、テナントへと、本部は言う。
とんでもない!
この 静かで、交通事故からも犯罪からも守られたこの住宅地の中で
子供たちを安心して集め、運営も指導もできた・・・35年間!

そこには、町内の温かいご協力有ってのこと、「ありがとう、ありがとう!」。

35年間の幸運に心から感謝する。




2010/08/28

本日は少々過激にて・・

ニュースを観たくない。

急がれる高齢者の生存確認

年金詐欺の疑いも重なって、聞きたくも観たくもない。
家族の繋がりの希薄さも此処まで来たか。
普通の人が、お国の財産をかすめ取る機会を与えた行政に罪が在る。
とはいえ、晩年にいたってまでの貪欲の結果を聞くだに恥ずかしい。

当事者達は、明治大正のモラルで育てられたはず。
【日本人は恥の文化】は、とうに亡くなった。


民主党党首選挙
やんぬるかな!の落胆。
あ~~あ、嫌だ。
コップの中の争い。
恥を知れ、恥を!


どうせ、三人の領袖の寄せ集めの党だったのだ。
鳩山さんは小沢さんに、総理にならせてもらった恩義がある。
管さんは・・・小沢さんが自分を推してくれなかった恨みを持つ。
小沢さんは、最後の賭け?管体制の中の冷や飯に意趣返し?
政界再編成へのデモンストレーション!?

内緒話
『政治家って、上昇志向だけ強くて、無能な人種?。
二世議員を見ればわかるよ。子供たちの中で一番劣る子供を後継者にしてるジャン。』



政治家以上に、日本を貶めている組織が三つある。

Ⅰ、ユニクロ・・・【中国製】のラベルは、日本経済の弱体化と中国の脅威の象徴。
         価格破壊はデフレを招き、見よ!このうそざむい貧相な流行!
         【安い】を善とした風潮。少なくとも、上品でない・・・

2、文部科学省・・【ゆとり教育】で学力低下させ、いままた、【少人数学級】を唱える。
         子供たちから集団教育のメリットさえ奪おうとしている。
         それより、小児愛好家を教育界から排除し、警戒してほしいものだ。

3、ジャニーズ事務所・・・ほか、芸能界大手プロダクションの数々。
         日本文化を幼稚で軽薄にしたばかりでなく、
         今やマスコミ、メデイアまで配下にする勢い。
         アナウンサーやキャスター、一流アナリストまでもが、
         芸能事務所所属と聴くではないか。
         
         素人芸と子供芸に席巻されて委縮した芸能界。
         いったい、ジャニーさんとはいかなる人物?
         彼に、ほんの少しでも愛国心があるのだろうか?
         ヘナヘナした美男子を並べる。。
         幼稚な、合唱にもならない歌を広める。
         瞬発力だけ強くて、無教養で馬鹿な、人形みたいな美少女達。
    
         彼らプロダクションは意図的に日本人の美意識を破壊している。




ニュースも芸能も・・24時間テレビも・・見ッたくない。
見ない!だけで済むまい。
何かしら、おどろおどろしい力が日本の衰退化を願っている?
不安になるのだ。

2010/08/27

岐阜の旅・・2

往復1000kmのドライブを大病の果ての73歳の夫に強いてしまった。
ちょっとした後悔があったが・・・
幸いな事に、熟睡のすえの翌朝、ご機嫌にホッとする。

それにしても、ドライブ旅行は今回を最後としよう・・・・(;一_一)


美しい日本の原風景は、まだまだ残っている
20100827131400002.jpg
碧い空、なだらかな飛騨の山脈、白い雲、豊かに実る稲、・・・

日本は、確かに、水に恵まれた国だ。
いずれ、世界中が水戦争にも?と言う話題を想う・・
2010082713070000.jpg
どの街に行っても、美しい水流に出会える。高山市中央を流れる。

仏花を、庭や畑の隅に植える・・・昔から、日本人の心得。
2010082713100000.jpg
生活感残る合掌造り・・・やっと見つけた。

地方の産業は・・・要するに公共事業と観光業しかない。
人影は、道路や家々の庭に、ちらりと動く老いた婦人達。
道路の工事現場でのみ、働き盛りのヘルメット姿の男たちが居る。
そして・・・首都圏に行かなかった若者達は観光地に働く。
無為な風情のまま、屋台や土産物屋に立つ・・・

田んぼも畑も、手入れ良く、豊かに実っては居る。
しかし、その面積は確実に減っているのではないだろうか?
棄農の果てか、減反政策の成果か、草ぼうぼうの田んぼや畑が在る。
農業の衰退を憂える。

合掌造りの家、お瀬戸の脇にピンク色の彼岸花。
2010082606420000_20100827125555.jpg


【道の駅】の充実。
どこかの管理なのか・・・JR?まさしく道の駅。
トイレの充実、食事処の環境など平均以上。
特に、地元の農産物など魅力的。安価で新鮮。


夫の老化?弱体化?に驚かされる。
ゴルフ、水泳、麻雀と、充実の日々を過ごしているから
当然、気力体力も充実と信じ切っていたが・・やはり、年々弱っている?
酷暑の中の長時間ドライブ、炎天下の観光地、段差の多い道や施設の歩行、
身体がふらっと揺れるたびに、ドキリとさせられた。
写真にとれば、確かに身幅が私の半分になっている!
体重は、とうにクロスオーバー、+5kg。(^_-)

帰宅すれば、クーラーの無い無人の家で、(=^・・^=)のん太は、無事。
少々恨めしそうな顔で、出迎えてくれた。

2010082606520000.jpg
此処が・・階段の下・・が、一番涼しいらしい。





おおむね、この旅は、良かった良かった!!。









2010/08/25

酷暑の中で、旅をする

我ながら、呆れてしまう。
【夏休みだから、どこかに行こうよ】

さあ、大概の観光地は訪問済み。
海外には日程が不足。
急な思いつきだから・・・ろくな事にはならない。

『白川郷に行きたい。合掌造りを観たい。』と言い置いて、
全く夫に任せた詳細な旅行計画!。

朝5時に出発。中央道を北上し、上高地の下をかすめて、飛騨、高山市へ。

名高い古い町並み見物の後、昼食は蕎麦。
『高山市は盆地なのですよ。暑いです。』と車夫ならぬ車婦のことば。
2010082606530000.jpg
人力車の上から・・・

『木曽路はすべて、山の中である。』とつぶやきつつ、
あえて選んだ鈴蘭街道、美女街道を南下する。遠く遠く御嶽山を臨む。
飛騨川は、清らかな源流から、まったりと瀬をつくり、碧いダム湖を造り、くねくねと続く。
その川と山々に囲まれた盆地に家々が並び人々の生活が有る。

飛騨川中流の畔にある下呂温泉街も、また、盆地にひろがる。
高級割烹旅館、水鳳園で一泊。
まだ新しいままの純日本建築、一方、サニタリー周辺は超現代的。
個室付きの露天風呂にも大満足。
美しい女将、若女将。心配りは十全。
ただ・・・肝心のお料理が今一つ!
名産、飛騨牛のステーキでもドンと置けばよいものを、飛騨の山奥で鮑!?
板前さんは即刻取り換えるべき・・・と口にしたいのをぐっと我慢して出立。

さて、白川郷よりも、ずっと富山寄り、
五箇山地区、相倉合掌集落と、菅沼集落を観光する。


最奥の相倉集落
2010082608110000.jpg
観光バスも来てはいたが、まだまだ、ここまで来る客は少ないらしい。

菅沼集落を自動車道より見下ろす。
世界遺産だと言う。見ごたえあり。此処まで来てよかった!
2010082606400000.jpg


白川郷  一つ一つの家々が大きい集落だが、全くの観光地。
観光客の数が格段に多い。大駐車場を擁して、大型バスが数十台停まっている。

入場料300円で開放している家に入り、四層になった建物の内部をしっかり拝見。
中は涼しく、住み心地も悪くなさそう。ただ・・プライバシーは?
2010082606380000.jpg
残念ながら、どの家も、民宿や、お食事処、お土産屋になってしまっている。
なるべく、ひなびた風景をと捜して写メ。


食欲も無い夫の流れ出る汗に熱中症の危惧を感じて
慌てて、梅干しやら、アメやら、ポカリスウエットやら、口に流し込む。

【大丈夫だ】と、断言する夫の運転で予定通り帰路を採る。
東海北陸自動車道・・富山から岐阜に至る・・をひたすら南下して、名古屋から東名高速。


山と川に囲まれた美しい飛騨高山岐阜の旅。
山紫水明とはこのことかと・・
窓の外を流れる景色を堪能する。
収穫を待つばかりの黄金色の田んぼと、庭先に咲く懐かしい花の数々。
まいとぶアキアカネの群れ。
瀬戸に流れる冷たい水・・
日本の原風景

されどされど・・・気が狂うほど暑い。
岐阜多治見市は日本で一番の高温多湿を記録している。






2010/08/21

東海大相模高校の敗北・・・

神奈川代表が決勝に残るのはめったに無い。
40年ぶりの優勝のチャンスを逃した。


甲子園まで到達するのに一番困難な神奈川県高校野球事情。
全国最多の予選数に勝ち残ったチーム。
多くの名だたる強豪チームに打ち勝ったチーム。
当然、日本一強くてもよさそうなもの。
それなのに、毎年、割合早めに、あっさり敗退してしまう。

勝負事の面白さと言うか・・
運、不運に左右されるのだろう。
野球をゲイムと言うのが理解できる。

今日も、甲子園にふさわしい熱戦が展開されたが
東海大相模高校は、期待の一二三投手の不調も有ってか
あるいは沖縄、興南の打撃力のせいか・・いとも簡単に負けた。


あっさりと・・・コテンパンに・・・潔く!
粘りとか執着とかからは、ほど遠い県民性そのままに、いっそ清々しい負けっぷり!
応援している方も、惜しくも、悔しくも、思わない。勝者に惜しみない拍手を送る。
一二三投手でさえ、淡々と、沖縄興南の優勝を心から称賛する。

元総理、小泉さんの去就も、河野一族の去就もそんな県民性に依る

2010082212150000.jpg


あと一歩の粘りを放棄する詰めの甘さ・・自分にも有る。
【やれるだけのことは、やったんだもン!】てな具合。
そんな県民性、嫌いではないのだが・・
一等賞からは遠のく



2010/08/20

終の棲家は・・

ご近所の同世代の方が、横浜、田園都市線沿線の街に引っ越した。
ドラマ、【金曜日の妻たち】の住んでいた、緑濃い美しい街へ。


鎌倉は子育てに最適の街として求めたと言う広いお庭の付いた二階建て。
お姑さんの老後を見守り、お子様男女を育てた個室の多い設計。
リビングは広く、ユーティリティーも広く、大人数に適した御家を出ると言う。

共に老後を迎えようと、食事会や町内会でご一緒した方が、転出される。
そのニュースは、残されるこの住宅地の第一世代の者達には大きい。

マンション住まいは快適で、老夫婦人にはちょうどの広さ。
曰く、
『なにしろ狭いから、掃除が楽。
 生活の動線が短くてすむ。
 庭の手入れ、玄関前の路の手入れが不要。
 緑?街全体が、庭。
 鍵一つで済む管理と警備。』

なにより、数十年間にわたって溜まりに溜まった諸々を、
整理して、すべて消去し、身軽になったこと!

そのうえ、余裕の時間には、フィットネス。
台所仕事から解放され、立ち並ぶオシャレな店での二人の外食を楽しむ・・

・・・と、聞くと、羨ましいの一言。
ご招待に甘えて、数人で、早速、新居拝見に伺う。



確かに、楽そう!・・・

住みなれた古家に帰宅、夏枯れの庭をみながら・・・
ま、独りになるまでは、此処に住もうと思う。
2010082019230000.jpg
この夏、百日紅・・さるすべり・・が、ことのほか、色濃く咲いた。
ご近所中の庭で、紅色、ピンク、桃色・・それぞれが燃えるような美しさ。猛暑の故か。


今日は、午後から横浜へ行く
同じように・・数年前、大船駅近くのマンションに移られた方の展覧会。
隣の町で、同じ仕事をしていた方。未亡人になられての、意を決しての転居。
『ハハハ…(*^_^*)・・孤独死も覚悟よ!』と冗談めかしてのご報告。
そこには・・・毅然とした彼女らしいユーモアと覚悟が見えて爽やかだった。
一年半ぶりにお目にかかれるのが嬉しい。

パソコンで、絵を描くという。どんな絵なんだろう・・興味津津。
【横浜、そごう】の会場で、待っていてくださると言う。


2010082019240000.jpg
昨年のスエーデン旅行で観たオーロラとのこと。
個性的で印象的な作品!芯の強さと、意外なロマンを感じて吃驚。

今や、独りお住いのマンションをお弟子さんに週二回も解放して・・・・
シンプルだが充実した日々をお過ごしと聴く。
一つの生き方。
凛とした佇まいの老後を迎えていらっしゃるのだ。




2010/08/19

真面目であること・・・

家風などという伝統的な特質ではないと思うが
育った家庭には【真面目であること】には大きな価値が在った。

真面目とは
規則を守ることだけではない。
正直、礼儀、誠実、なども含まれると思う。

いつの間にか、【真面目】の価値が大幅にダウンしている。
駆け引きとか
気を持たせるとか
知らん顔を決め込むとか
便宜上の嘘をつくとか
生きる知恵みたいなものが良しとされている?

『真面目なのね~~!』には、侮蔑の響きが在る。


【真面目】は、すごく当たり前だと思っていたが、、実は少数派なのだ。
たぶん、真面目な人は、周囲の人にとってはうざい存在。
子供の世界でも真面目な少年少女が、いじめの対象になって、孤立するらしい。

理由は・・・なんとなくわかる。

それでも、真面目な人たちが構成する社会の方が、心が安らかで幸福なのに。
今ある社会的問題の多くは、【真面目であること】を社会が要求、あえていえば、
強制しなくなった頃から始まった様に思う。




2010/08/17

痒い・・

身体の何処かが、いつも痒い。
なにか気が紛れれば、忘れているのですが・・・あちこちが、いつも、ちょっと痒い。
手足は勿論、背中、首・・。
困るのは・・・眼の周り、顔。
ムヒを塗るわけにはいかないし、
かきむしるとシミになってしまうでしょうし・・?

汗?
太陽光?
繊維の接触?
お化粧?
草?木?花?
食べ物?
虫?


総じて・・老人性搔痒症


とにかく原因不明のままあちこちが痒い痒い。
皮膚科に行くほど、参っているわけではないのですが
手元に、常にムヒやらキンカンやらが必需品です。


どうしようもない時は、抗ヒスタミン剤を。
それが・・・抑鬱剤らしくて、飲むと眠くなるのですよ。



以上、ぶつぶつと、帰省中の娘に愚痴りましたら、

 『あちこち痒いのは、猫の毛アレルギー!』
との御宣託でした。

『のん太は、百害あって一利な~し!』と言いながら、
大掃除をしてくれます。



愛しの【のん太】=^_^=がアレルゲンとしたら・・・どうしよう。
良い、痒くても我慢することに決めました。








2010/08/16

終戦記念日

観ましたか・・・

全国戦没者追悼祈念典式

ドラマ【帰国】

ドラマ【15歳の志願兵】

戦後65年を期して、再編集された数々のドキュメント。

ご覧になりましたか?

番組のそれぞれに感想を持ちました。

心を打たれたり、腹が立ったり、驚いたり、




あの戦争の前に、日本人は何を考えていたのでしょうね。
政府の要人、軍部のトップクラスは、何を誤って決断してしまったのでしょう。



父は昭和19年に召集され・・30歳は過ぎていたのですが・・満洲へ。
終戦間際に宮古島へ転進。危機一髪、生き残り、栄養失調の身体ながらも無事、復員。
その後、戦後の経済的復興の片隅を荷い、孫、子に囲まれて命を全うしました。

母と三歳の私は、横浜から母の実家、宇都宮市内に疎開。ここでも、またもや被災。
奥の大田原までのがれたものの、日々の心労と疲労のためか母は粟粒結核に罹り
戦後の貧窮の中、夫の帰還を待って27歳で死にました。

三歳の女児は親戚の手厚い善意と賢い継母の配慮に囲まれて育ち、
実母から引き継いだ、明朗にして闊達なDNAと
たまたま巡り合った穏やかな相方のお陰で・・・・・今日に至っておりまする。



それぞれの戦争体験、
それぞれが、立派なドラマになりますよね。



2010/08/15

zzz・・・

お盆。
息子一家も上海万博ツアーから戻り、遅ればせながら、一緒にお迎え火を焚く。
御先祖様、お待たせしました。どうぞ、お入りください。


息子一家のパワーに辟易。寝るよ~~。

2010081412370002.jpg


ママの昼寝用枕を拝借、具合が良い。
zzz・・・(=^・^=)

2010081412390000.jpg
保護色にして保護型?。ミックスの長所!。


2010/08/14

ランチを楽しむ

本日のグルメ・ランチ。
テーマはあわび

さてと・・・
まあ、位置皿の上のナフキンは花火?!
2010081309130000.jpg
ナフキンで楽しませてくれる。
竹の子の季節には筍状に、海老がテーマなら海老に似せて・・

高価なお料理に、サプライズは必須?。


オードブル1【ラタトウィユのガトー仕立て】
オマールエビと夏野菜が、ニンジンに縁どられてケーキのように美しい。
2010081309120000.jpg

オードブル2【枝豆のフラン】

スープ   【冷たいお野菜のガスパッチョ】

メイン1  【活け鮑のグリエ 肝のリゾット添え】
2010081309100000.jpg
鮑は、単純にステーキが好きなのだが今年はソースに凝ったみたい?。
・・・敷いてあるリゾットが超美味。


メイン2  【牛すね肉のやわらか煮込み】

デザート  【ブランマンジェとメロン・シャーベット】


本日の焦眉は、なんといっても、【ガスパッチョ】!
トマトがメインで強烈なニンニク風味。写真を撮る暇もなく頂いてしまいました。(^^ゞ
キリリと冷たい・・一気に食欲増進!夏バテも吹っ飛びました。



のん太(=^・^=)。
2010081207090000.jpg
『ママ~~、吾輩の餌、残り少ないです。よろしくね』



2010/08/13

13日の金曜日

日航ジャンボ機、御巣鷹山に墜落!

25年前・・43歳だった・・・・
子育て終了目前、仕事が楽しくて楽しくて・・・
連れ合いはバブル絶頂期を駆けるビジネスマン。

国中が浮揚感に満ちていた時代だった。
そんな社会に水を指すような大事故。

慰霊祭がニュースになる度・・・
坂本九さんをはじめ、当時の企業戦士、
故郷への往復途上だった豊かなファミリーに想いを馳せる。

墜落すると覚悟しつつ、メモした遺書の数々。
その覚悟に優劣の有るはずもないが、
痛切なのは、妻に遺した【子供たちを頼む・・】の言葉。

あのあと・・日本は・・
バブルの謳歌も瞬く間に終焉し
天下の日本航空は見る影もなく
政治は、いよいよ軽薄になり、
人情も常識も大きく変化してしまった。

いまも、御巣鷹山に慰霊登山する遺されたご家族。
一種のスポットライトを浴びては居るが
大事故、大災害、はおろか、毎日毎日、たくさんの事件は起きている。
ニュースにならずとも、遺された大勢の家族が、あちこちに居るのだ。


今日は13日の金曜日、嵐も去った。
退屈を嘆くほどの安楽で穏やかな日々をむかえている。
それが、どんなに稀有なことなのか・・・・
定かではない、偶然の幸運に感謝せざるを得ない!








2010/08/11

山下公園・・

パスポートをやっと受け取りに行く。
申請して一週間後から六カ月の間に受納することとある。

国と県とに合計16000円分の印紙を購入!

申請時と違って、受け取りは直ぐ済んだ。

横浜山下公園前に在る【貿易センター】通称シルク・センターの2階。
神奈川県民センター前にある。県庁など文化的官庁街でもある美しい街並。

10階に中華の名店【東天紅】の支店が有るのを思い出し昼食を採る。
思い通りに大きく広がる眼下に、お盆休みで、人影も車列も無い横浜港。
直ぐ近くに、中華街が有るのだが、炎天下、五分といえど、外を歩く元気が出ない。


【東天紅】から見下ろす山下公園と港。
2010081121110000.jpg
湾内を走るシーバス【赤い靴号】
遠く、【ベイ・ブリッジ】。
空・・・秋とは言えど、まだまだ夏の雲。台風の影響か、流れが速い。



山下公園と貿易センターの間…深い緑の並木路。
2010081121130000.jpg
横浜の並木道としては最も美しい。誰も居ない!


盆暮れ、長期連休の都心は、実に美しい。
今週末は東京、上野にお墓参り。
故郷を持たない都会人の楽しみ方・・・





2010/08/10

敗戦記念日を前に

広島県立高等女学校・・・生徒達の9冊の日記。
昭和二十年四月六日の入学式から八月六日の原爆による死に至る前日までの日記。

NHKの終戦記念のドラマとなって再現されていた。

当時の県立女学校は広島県下トップレベルの女生徒たちの集う学校。
優秀で美しく、健気な、いわゆる良家の子女達が入学したのだろう。

八月六日、朝、八時十五分。。。
動員された開墾地で、ほとんどが被爆のため一両日中に亡くなっている。

戦火の下、残されたたった9冊の日記帳
(入学時に、全員が、記帳を義務付けられたもの)
日記をたどって、同じ年齢の少女たちが演じる、戦時中の女学校生活。


戦争へと駆り立てられて、疑うことなく国を想い、
貧窮の中でも、家族を愛し、お国のために成らんと勤しむ。
それでも、少女らしい感性を失わず、ユーモアもロマンスも楽しむ。

被爆を免れたのは、親戚への疎開中の生徒か、病気欠席だった数名のみ。
遺された彼女たちの証言が、ドラマの中に、挟まれている。

おそらくは77歳。
揃って、美しく賢そうな面立。毅然とした言葉と姿勢に驚かされる。
そこに、老婆は居ない。完成された円熟の境地に居る婦人たち。
実に魅力的なシルバー世代とういうべきか。


それぞれが、亡き友人たちの思い出を語る。
微妙に揺れる上品なアクセサリーが、戦後65年の来し方、身の処し方、を、忍ばせる。

untitled.jpg


優れた女性たちが、広島の地で、大勢亡くなったのだ。










2010/08/09

mature・・あるいはmaturity

熟女という言葉が嫌いである。
音が、じゅくじゅくしていて、いやらしいイメージを免れない。

男どもがふざけて命名したに違いない。

かといって、淑女は仰々しいし、レディ、マダム、
・・・・からかわれている気分。

中年婦人
年齢的には正しい。ただ、年を取ったオバサンみたいで淋しい。物足りない。



121153357165716220694.jpg

薔薇とは言えずとも、百花繚乱・・・
様々に円熟味にパワーを備えて、嬉々と生きている女性達。
子育て終了後の、豊かで活動的な婦人たち。
五十代から始まり、六十代以降の女性・・・老婦人の手前の存在。

今の時代老婦人と言うには八十代以降だろう。
30年間!日本語に、呼称が無い。

女性が長い長い歴史の中で、誰かの付属品で在ったことの証明だろうか。
○○夫人、○○さんのお母さん、お祖母さん、○○さんちのママ、バーバ、・・・
勿論、それらを否定するものではないが・・自立した、付属品でない女性も居る。

今や消失した言葉刀自(老貴婦人)も、ちょっと違う。

そろそろ・・素敵な呼称を探したいものだ。
豊かでセンスの良い婦人を指す名詞は無いものだろうか。




英語にmatureが有ると教えていただいた。
mature lady
mature・・・私のイメージはまさしくこれ・・日本語では?








2010/08/08

【野菊の墓】  伊藤左千夫著

伊藤左千夫[元治元(1864)年8月18日~大正2(1913)年7月30日]は、明治に活躍した歌人で小説家です。
何度か映画化されたことでも有名な『野菊の墓』が、明治38(1905)年に発表した左千夫の最初の小説で、夏目漱石が絶賛したことが有名です
。》

以上、ブロ友kinkunさんの、7月30日のブログ・・・『今日は左千夫忌…』。。
拝見しながら、思い出しました。

歌人、伊藤左千夫の最初の小説【野菊の墓】は
【野菊のごとき君なりき】として映画化。
木下恵介監督、有田紀子主演・・・杉村春子助演。
楕円形に切り抜かれセピアの色調の画面が、
回想の中の初恋をいやがうえにも美しく描く。

中学生だったか高校生?・・・
映画館の中で、オオオゥと、嗚咽抑えがたく号泣してしまった事。


【野菊のごとき君なりき】

信州の豪農の一人息子と、使用人の小女の初恋。
使用人といっても、従姉なのだが・・・二三歳年上。


二人で仲良く畑仕事の帰り、
一群の野菊を観て『民さんみたいだ』とつぶやく少年。
800px-Aster_yomena_yomena02.jpg

『正男さんはリンドウ・・』と答える少女。
W_rindou1111.jpg



そんな淡い淡い恋心も、先を憂う周囲の大人たちに引き裂かれ・・・
数年後、婚家から戻されて死ぬ民の手にリンドウの花が・・というストーリー。


使用人との恋を文学にした作品は数々ある。
恋心とは言えないまでも・・・家人以上に密接な間柄だもの、当然のこと。
濃密な心のつながりが生まれる。

私には二人の思い出。

病弱な母のためにお手伝いさんがやってきたのは小学校二年生。
夕張炭鉱からの出稼ぎ女中さん。20代だったろうか?
里帰りもせず、二年間、親身に尽くしてくれた。
同年齢の娘がいたのだろう。。。小さな写真を見て、泣いていた。
喘息で、良くせき込みながらも、一生懸命働いている姿が、子供心に切なかった。

次に来たのは・・・今で言うと性同一障害者?
女性の姿をしていたが、どう見ても男性?。
ヒゲが濃くて、力持ち。洗濯後、盥ごと持ち上げて水を撒いていたもの。
非常に料理上手で、我が家に西洋料理をもたらした。ケーキもパンも。
戦後の物の無い時代に、誕生日にはイチゴのショートケーキが並んだ。
「ヒゲのおばちゃん』と呼んで、結核療養中の母の代わりに、心から懐いていた。
ある日・・・弟と言う人が訪ねてきて・・居なくなった・・。
姿の異常さにを補って余りあるほど、優しく器用な人だった。
身に沿わない、真っ白い割烹着姿がいまでも懐かしい。

あの時代までは、人と人の繋がりは血縁を超えるほど温かく重厚だったのだ。
使用人と主人の関係は上下関係でもなく、利害関係でもない。
同じ屋根の下で寝て、同じお釜のご飯を食べる。
そこには、当然のように、断ち切れない愛情の交流が生まれていた。。



いま、実の母親の存否さえ不明だと言う人が居る。
経済的発展と引き換えに、
とんでもないリスクを背負ったのかもしれない。




2010/08/07

草食系男子・・・?

日本国内での車の売上高が減少しているそうだ。

我が息子たちが成人した頃・・・例えアルバイトでも自分で収入を得る頃、
彼らは、いの一番に車を購入した。勿論中古車であろうとオンボロであろうと。

なぜなら、彼女を誘い、隣に乗せたいから。(^_-)
意気揚々とドライブ・デイトへと誘う。
・・・と、いうか、「ドライブしない?」は有効な誘惑手段。

私の時代でさえ、その兆しは在った。
嫌いでなければ・・・そこそこなら・・喜んでドライブの誘惑に乗ったものだ。
幸いな事に、無事に過ごしたものだが・・今おもえば、危ない危ない。

さて、
いまや、青年たちには、車は不要とか。
車に乗せたいと思わないとか。
デイトは電車で、歩いて、・・・・近場で・・・?
それを総じて、草食系男子だという。

日本男児の性衝動の減少・・・その結果、車が売れない。
風が吹くと桶屋が儲かる・・・の逆現象?


カボチャの花
2010080707380000.jpg

なんと、実を成らすためには人工受粉させると言う。
ガーデニングの様な、小さな菜園。

オバサン同士の立ち話。
「なんだ・・・まるで、草食系植物?。」
「まったくね。自分で魅力的匂いを出して、虫を惹き付けろっていうのよ!」

苦瓜
2010080707390000.jpg

苦瓜は・・自然受粉の結果。
虫を集める能力は健在。元気!


「この分じゃ、日本中の成り物は苦瓜に占拠されちまう!」

2010/08/06

原爆忌

  8月6日 8時15分 黙祷・・・

毎年、この日、広島はいつも晴天だ!
雨の原爆忌の記憶が無い。

ジリジリと照りつける太陽の下、多くの参列者が耐えて居る。
セミの声だけが会場を占めている。
高齢者が増えるばかりの参列者、誰一人、倒れたり退出する方を観たことが無い。
緊張と、哀悼の思いが、心を支え身体を支えるのだろうか。

今年は、アメリカ、英国、フランスからもトップ・レベルの出席があった。
国連事務総長の初めての出席も。
パフォーマンスの疑いが、私の頭をよぎる。

世界を挙げての非核化への願い。
本当だろうか?
平和への祈念は真実の想いだろうか?



選ばれた二人の子供の【誓いの言葉】の空々しさ!
大人の手を加えられた作文、読み方、嘆くのは私だけだろうか。

子供らしい純な声で、一言だけ、大きく叫べばよい。
「広島が大好きです。この美しい街を二度と壊さないで!」

2010/08/05

犬と猫と狐と狸

【犬】
まさしく忠誠心の象徴。
ワンちゃんの、「お慕い申し上げます」の上目遣い!
自分の中に、たぶんに犬的精神を見つけるとき、やけに落ち込む。
2010080108040000.jpg
稲村ケ崎まえの横断歩道で・・・
海に入っていたのか、ずぶ濡れのまま、しっかりとボールを咥えていた。


【猫】
自分勝手。
心身ともに居心地の良い場所を素早く見つけ、給餌者にすり寄る。
・・・が、給餌条件が変われば、心変りも自在。
内なる自分に見つける時は・・・・苦笑するしかない。

【狐】
自尊心の塊。謙遜とか犠牲心とか、ほとんど持たないだろう。
自己の自尊心の維持のために、物的にも精神的にも努力を惜しまない。
自尊心は、向上へのエネルギーにもなる。

【狸】
サービス精神旺盛で自己犠牲も厭わない。
それは自分の存在感の発露。
自覚していようが、いなかろうが、時々小さな悪意が混じる。
大いなる犠牲心は小さな見返りを求める。
卑小な心の動きは・・隠したいが押さえ難い。


筮竹占いも
トランプも
手相も
生まれ年も
星座も・・・
まして、血液型も、
すべて、運命はおろか性格すら分析するのは不可能。
なぜなら、その時々に応じて
犬猫狐狸が、出たり引っ込んだり・・



人間の性向なんて、複雑怪奇!。

しかも、環境の中で培ったと言うより、DNAそのもの。
自分の中に、両親の老いの思考パターン、行動パターンが極似するのを発見する。
時に、絶望的にすらなる。


我が思春期に触れたキリスト教・・おそらくどんな宗教も・・、
己の内なる悪への自意識を喚起する。
自我を自覚すれば救いを求めたくなる。。
その自意識に耐えられない時・・出家とか座禅とか修道院とか・・自殺さえも?
自己反省の中では・・・生き辛い。

犬も猫も狐も狸も共存する自分をなだめすかして生きる。
恐竜時代を逃げ隠れしながら、ずる賢く生きてきた哺乳類・・・
それらすべてが蓄えてきた【DNA】!!



2010/08/04

高齢者の所在不明

スーパー高齢者の行方不明が報じられている。

有りそうなことだ。
日本社会の高齢化の象徴的事件。

家族も当然、後期高齢者だろう。
責める気にはなれない。
例え、年金の不正受給が有ったとしても・・・

かといって、自治体を責めるわけにもいくまい。
プライバシー介入の拒否が壁になるだろう

希薄な家族関係。
少なくなる一方の血縁地縁。
私自身、伯父伯母、従兄弟従姉妹、その消息を全て把握していない。。


家族の死後、為さねばならない事務処理の煩瑣な事。
高齢者・・・肉体的にも知的にも弱者なら、当然、実行不能だ。

先週水曜日、嵐の後の稲村ケ崎に寄せる白波 遠く三浦半島・・
2010080108050000.jpg

ふりかえると江の島 憧れの大波、稲村ジェーンに戯れるサーファーの影も無い。
2010080108090000.jpg


昨夜、同じ場所は江の島花火大会
うっかり、辻堂海岸から大混雑に巻き込まれる・・・
普段20分の道程を1時間30分かけて帰宅。
花火終了後の人波と車に囲まれた不安といらだち。
狭い車間をすり抜けるバイクの爆音に、身を縮める。

【あれ?・・・年金手帳の在り所、知ってるかな?】
自分の死後の事務処理ができるだけスムーズに済むように・・
これこそが、必須の身始末だと、不愉快と妙な不安の中で、つくづく思った。







2010/08/02

恐竜

どういう理由か・・・
NHK、BS、それぞれ、何回も恐竜を取り上げている。
様々な角度から恐竜についての画像やら説明やら


すごく楽しい。面白い。
CGを駆使しての映像も、実にリアル。
また、模型も、実物大でリモコンで動くのか、スタジオを歩きまわる。
恐竜を解くことは、地球を人類を解くことになるそうだ。

隕石の衝突によって絶滅したと言われる恐竜も鳥類となって生き残っていること。
肉食恐竜の捕食対象だった哺乳類。
弱く小さかった哺乳類が、その小ささと、弱さゆえに生き残ったこと。
恐竜類が卵生だったことに対して胎生という生き残りをかけた子育てをしたこと。
人類に繋がる哺乳類の進化。


などなど・・・じつに面白い。
すっかり、恐竜の虜になってしまった。

CGで描かれる恐竜たちの動きや表情が意外と可愛い。
のん太(=^・^=)を彷彿とさせることも一因。
トラもライオンも、ねこ科、なれば、恐竜もねこ科に進化?
それも、肉食系哺乳類・・・・・


六本木ヒルズの上の展示場では、只今、恐竜展とか。
東京タワーを含む夜景が広がる窓と相まって、なかなかの景色らしい。
恐竜バーもあるとか・・・ぜひ、行ってみたいと思う。


二年ほど前・・
飛び出す絵本【恐竜】を購入したが5000円という高価。
立派すぎて、なかなか生徒に貸し出せずに居る。
詳しく科学的に説明しているのも、子供の理解に難いかとも案じる。

生徒のためのつもりが今も手元に在って・・・・
あらためて、楽しんでいる。




2010/08/01

カラーリングから卒業する

もう、白髪を染めないと決めた。

二十代から、栗色に染めていた。
安月給の中、実家からの援助金を当てて・・・

100722_0749~01
タイタンビカス 赤・・ご近所の御玄関で!


おそらく全く染めないでいた期間はほとんどないと思う。
たっぷりあった、太い毛質が、いつの間にか柔らかくなりセットしやすくなった。
それを良い事に・・・・白髪を隠すためへと移行していくのだが・・・・

いつのまにかヘアーダイにアレルギーを起こすようになって、ヘアマニキュアへ。
マニキュアになって20年は経つ。美容院の世話になったり、自分で染めたりの繰り返し。

100725_0955~01
タイタンビカス ピンク・・ご主人のご丹精の賜とか。


マニキュアを重ねなければと思いつつ、ここ2カ月、放置していた。
なにしろ、忙しさと、面倒くささと、暑さで、染めると言う行為が鬱陶しかったのだ。
カットだけは、東京まで出かけて、例のカリスマ君に頼んでいた。
彼は、某化粧品会社のモデルの髪を担当している。

その彼が言うのだ。
『染めない方が髪にも、身体にも、お肌にも、良いのですよ。』
『御化粧も、しない方が良いのですよ』
『日焼け止めクリームは、むしろ、害が有りますよ』
『ここ一番!のときだけ御化粧してください』
・・と背後から囁く。( 一一)

『そのままで・・十分綺麗です』とは、決して言わない以上は、
彼の言葉は無視、無視。
染めて御化粧して日焼け止めクリームをこてこてに塗っていた。

それが・・二カ月怠けた挙句、ほとんどグレーに成ってしまった前髪・・
見苦しくも無い。ちょっとメッシュ気味にシルバーが入ってるみたい。
いいじゃん!もう、染めるの止めた!


100801_1030~01
タイタンビカス 白・・奥様の手より大きい見事な花!。


20年前、エレベーターの中で、紳士が見下ろしながら
『奥様、私は脳外科医です。貴方の頭、手術したら、頭皮の下はまっ黒だと思いますよ』
3年前、知り合いの農家のオジサン、『女房のヘアカラー剤を、草に掛けたら除草剤以上に効いた』
時折思いだす怖い言葉。

これでもかこれでもかとヘアー美容関連のコマーシャルが溢れている。
【栗色の髪が素敵・・・】
【白髪は老けて見えます・・・】
思いこまされて数十年!


日本女性のほとんどが髪を染めている
とっても、へんてこりんな事かもしれない。






特 徴
 タイタンビカスは、赤塚がオリジナル交配によって作り出した新しいタイプの宿根性ハイビスカスです。人の背丈を越える大きさに育ち、巨大な花を咲かせるため、巨神タイタンにちなんでその名がつけられました。非常に丈夫で生長が早く、ひと夏で2メートル近い大きさに育ち、通常のハイビスカスよりもひと回りほど大きな花を咲かせます。花は1日花ですが、夏から秋にかけて連日のように咲き続け、長期間楽しむ事ができます