どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

庶民の力あらばこそ


尖閣諸島周辺を、今も、海上保安庁職員が粛々と警備にあたっている。

豪雨の後始末、土砂崩れも、崩落した陸橋も、ズタズタに切断された道路も、
現場現場で、消防職員、自衛隊員が、驚異的な速さで修復している。

口蹄疫でダメージを受けた畜産農家も、再び、新しい命を育てている。

日本列島の果てにまで、人々は、自然を守りながら、こころ豊かに暮らしている。

ロケット【はやぶさ】は、再び地球に戻って来る。


日本人は凄い!。
  満ち足りて、堅実に暮らし、
  不運不幸を速やかに修復し、
  新しい技術を開発し、
  夢を実現する能力。


こんなに無力で、愚かなリーダーしか持たないと言うのに。

この国は、弱いリーダーで良いのかもしれない。
国民が、庶民が、営々とした労働と、天与の才能と努力の発揮を厭わない限り。。。。
独裁者の出現を待ってはいけない。
ナショナリズムを刺激する権力者を持ってはいけない。


おもえば、私の仕事は・・・
それこそ、堅実で努力を厭わない力を育てているのだ。








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【黒い鷲】と【パダンパダン】

ついに、お許しが出ました。
名曲中の名曲二つ。

「何か唄いたい曲有る?」の言葉に、いつもは「お任せします」と。
私の雰囲気と声に適う選曲。お任せすれば、過不足なく唄えるから・・。
あえて、お願いしても・・『う~~ん?、この方がアッテルから・・』の10年。
基本的に能力別個人別のご指導なのだ。
今日は、思い切って・・却下を覚悟で・・「【黒い鷲】か・・【パダンパダン】」。
思いがけず、すんなりテープに入れてくださる。
難曲としても有名な曲。
たぶん…『ネをアゲて、撤退するだろう』と、先生は思ったか?



バルバラの【黒い鷲】




エデイット・ピアフの【パダン・パダン】



声質が全く違うから、イメージ通りには唄えないかもしれない。

それでも・・・・挑戦する。


異質の歌に惹かれるのは皆、同じ。
無い物ねだりともいえるが、挑戦心を持てるなら
まだまだ若いと、自画自賛?!

不思議な物で、好きな歌なら、練習に熱が入る。
堀先生曰く、『練習を熱心にしたから、その曲が好きになったのでしょ!』
『一生懸命にやれば、なんでも、楽しくなるのよ。』


はい、その通りです。
されど、こちら、凡人にて・・・(^^ゞ

すくなくとも、先生をがっかりさせないようにガンバロ。






カワイイ!

TOKYO KAWAII

世界的なファッション用語らしい。
東京発の、女の子の可愛いファッション・・・と言うことらしい。

ギャル系・・・ちょっと粋で小悪魔的
ロリータ系・・ピンク一色で、フリフリで、フランス人形風。
制服系・・・・チェックのプリーツスカート、白いハイソックス、ジャケット。

以上、三つの流儀。


原宿通りを越えて、今や渋谷。
109館あたりを闊歩する少女たちのファッションが
世界的に、カワイイという日本語のままに流通しているらしい。


少女と言っても20代前半なら、適応範囲らしい。

らしいらしいで、確たるものではないが昨夜、NHKで、観た。

う~~~ん、可愛い!
可愛いよ。確かに。
ちんちくりんで華奢な日本娘の貌とボデイに似合う。

感心したのは、自分の好きなように、趣味に適うまで、
工夫し、縫い付け、切り貼り、・・・頭を使って、個性的に装う。


さて・・・可愛いという言葉は、本来、小さくてはかなげで
観る者の情を動かす対象につけられる形容詞。
自分で、自分はカワイイと認識して装う・・・
ま、そういう時代なんだ。



いま、私の可愛いお気に入りたち・

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なにより可愛い・・・
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あの事、この事、・・尖閣諸島

何ともはや!
あっけにとられて、モノ言う元気も無い。


情けないやら腹立たしいやら・・・

でもさ、ちょっと待て。

ヒステリックになるまい。
無責任なマスコミの論調には、載るまい。
いつの時代も、ナショナリズムは、ハイテンションになる。

さて、軍備を持たないと決めた国の外交は・・・妥協のみ。

海洋石油発掘の権利を失う?

なれば、どうせ、いずれは無くなる石油資源・・
石油に代わる資源の開発か、
頼らずに済むエネえルギーを見つけよう。

それより、
この期に乗じる軍備増強論
核を持とう論の台頭に気を付けよう。


なぜなら・・

太平洋戦争前夜の、日本中の情緒的ムードの再来は避けたいから。

あえて・・・自分の感情を抑え込む朝。

小菊、蘭、カーネーション、リンドウ・・変な取り合わせだけど。
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久しぶりに、剣山で。御流儀は?。(^^ゞ
お墓参り用の一対の小さな花束。ほどいて活けたら、それなりに。



東京都文京区本郷・・・

親不孝者ゆえ、やっと、昨日、実家と婚家、双方の墓へ参る。

実家の墓は鎌倉。さすがに今日は涼しい。
すでに、両隣も向かいのお墓にも、香華がたむけられている。
『申し訳ない。ごめんね』と呟きながら、遺された一族の安寧に感謝する。

その車で・・上野の寛永寺墓所へ高速道路をたどる。
行く方には、雨雲が垂れこめて、車窓には時々、雨粒が流れる。
いつになく車が少なく、思いのほか早く到着。

案の定、跡を継いだはずの義弟一家も、まだ来ていないらしい。

長兄ながら、我が実家に尽くしてくれた夫。
二人の弟達一家への思いやりは深く、
自らの実家への想いも無いわけではないだろう。
全てを譲り、淡々としている心根は敬服すべき彼の特質のひとつ。

上野公園の近くながら、いつもは森閑とした由緒ある寛永寺墓所。
ところが、秋季彼岸会と、御施餓鬼があるとかで、寺の境内は結構な人出。
めずらしく賑やかだった。

寛永寺から出て、根岸・・言問通り・・は、お寺の多い街だ。
近くには谷中墓地もある。法事も多いのだろう、黒服が行きかう。
弥生式土器の発掘現場、弥生町をすぎて本郷へ。

本郷四丁目の夫の実家は、近隣と一緒に買い上げられて、マンションになる。
23年の春には、弟一家は最上階を与えられて、暮らす。
本郷、東大赤門の周辺は、不景気の中も、ビルラッシュ、マンションラッシュなのだ。
銀座へも丸の内にも交通の便が良いのに、長い間、取り残されていた静かな街。

六本木の喧騒、ベイ・エリアの人工的な街の空疎さに倦んだのだろう、、
東大の深い森と、江戸情緒を残す【本郷】
その佇まいが、今、脚光を浴びている?。


その建築現場の狭間に今も残る昔なじみの蕎麦屋で昼食。
女主人はとうに代変わり。知る由もない。
安否を問えば「ああ。おばあちゃんは・・寝たきりで・・すみませんね」と。

そういえば・・・・
あの伯母さんは元気かしら?
あの叔母さんは、まだ施設の中?
墓参りは、先祖・・というより、いま生きている父祖の血縁を想起させる。

帰路は、突然の豪雨のなかの出立。
皇居のお堀は、水煙りの中。
見えるはずのスカイツリーも垂れ込めた昏い雲の中。

横浜あたりから、空は明るくなって・・・三時。

のん太はお留守番。
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豪雨の東京都内とうって変わった、穏やかな鎌倉に帰着。
疲れた!・・めずらしく昼下がりの后睡を楽しむ。






【痴呆】シンドローム

敬老の日だと言うのに・・・・
老人性痴呆に関する記事、ドラマ、ニュース…
今朝は新聞チラシ(ボケ予防薬)まで。

知人からは、コミュニケーション・ビジネスの紹介!。
先日まではダイエット関連だったのが
ついに、老化防止、痴呆防止のために・・と薦められる。
『ボケたら大変!』と、そこらじゅうから脅迫される。


遅かれ早かれ
痴呆になるか
  寝たきりになるか
    老人性鬱病になるか


仕方ない。成るに任せる。
ピンピンコロリなんて、都合のよい事はめったにあるまい。
寝ついて・・ボケて・・入院して・・・5年ぐらいは・・かかる。


お墓参りの寺で・・酔芙蓉
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周辺に、老親の介護にエネルギーと時間を消費する方々を多く見る。
すなわち、【老老介護】
本音を言えば、長生きが歓迎されなくなっている世の中なのだ。


私は・・・下手すると、あと20年は生きてしまう。
娘や息子やお嫁さんに、さんざん、世話になるだろう・・・


開き直って、感謝を込めた手紙を遺すしかない。
姑がそうだったように・・・・・
手を優しく振って・・笑顔を残すしかない。
父母がそうだったように・・・・・












満月!

仲秋の満月

満月はいつの時も素晴らしい。
満月の夜、オオカミ男は、狂うと言う。
げにげに・・・満月の夜はなにかしら心がときめく。


大船の予備校の横に満月。
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22日夜 6時過ぎ。マッサージの帰り道にて。



今日は午後から雨の予報
仲秋の無月、または、仲秋の雨月になるやも・・と予報官が言っていた。
ふ~~~ん、そんな言葉があったんだ。

その若い女の子が「今日の雨で季節が動きます」とつづける
台本があるのだろうか?
みかけによらず、良い言葉だと感心した。

予報は微妙に外れて、素晴らしい満月!。 

のん太(=^・^=)はいつまでも夜遊びから戻らない。
「のん太~~!」と、戸口で呼ぶと、やっと、スタスタ戻ってくる。
満月の夜は猫も・・・

時刻は・・・・23日午前1時すぎ。

あの事、この事…トネリコのように

村木厚労省局長の無罪確定。

大阪地検の主任検事がフロッピーディスクを改竄して
村木さん有罪への証拠にしようとしたという。

怖ろしい!!!。


村木さんが逮捕された時、なんとも不思議な気がした。
造形的には充分美くしい中年女性。
正直とか勤勉とか誠実とか・・・そんなものの権化のような佇まい。
上品で賢そうで、いかにもキャリア女性と言う風情。昔風だが。

そんな彼女が、汚職めいたことに手を出すだろうか?
信じられない!


人はその心根と生きてきた姿勢を、かならず、表出する。
彼女が不正を部下に指示するとは信じられなかった。

もし、彼女が有罪なら、我が人物鑑定力に自信を失う。
結局、無罪・・・やっぱりねと安堵するものの不思議な事件。

村木さんの手記、勾留中の生活と検事たちとのやり取りを【文芸春秋】誌上で読んだ。
「検事の土俵で調書が取られる」ことの怖さ悔しさ。
賢いからこそ、検事の筋書きへの誘導を拒めたものの、凡人なら?
人柄からか、幸い、暖かな家庭と、優しい友人たち、
勝れた弁護士に恵まれていたようだ。

トネリコの花房
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村木さんを拝見していて、この花を想いだした。
近寄ってはじめて、その存在感と美しさに驚く。。


無罪確定後の彼女のコメント、言葉は正確、内容は誇張も無く的確!
優秀な官僚の健在を見る思いがする。。


『こいつを懲らしめてやれ』
と、検察が悪意を持ったら?、
どんな人物でも・・・・・起訴される?
そして、一度、汚名をかぶせられたら?

著名人や、地位ある人なら、なんとか、汚名を雪ぐチャンスもあろう。
一般庶民なら?



こうなると、小沢さん周辺への検察介入も、誰かの思惑?




ちあき なおみ のシャンソン

ちあきなおみは、デヴュー前はクラブ歌手だったという。
おもにジャズを唄っていたらしい。

歌手としての晩年は、シャンソンをずいぶん歌っている。
レコードもCDにも幾つかのシャンソンを残している。

上手なのか?
私などには、判然としないが・・
淡々としたうたいぶりには好感が持てるし、歌詞も伝わる。

【それぞれのテーブル】
【ラ・ボエーム】


   


どちらの歌も、指導してもらっているし・・・歌える。
自分の歌になっているか?と問われると自信が無い。

前者【それぞれのテーブル】は、昔の恋人に、突然、逢う・・
しかも、彼は新しい恋人と居る。
煙草に逃げる今の自分を持てあます状況。
特に、三番の歌詞に万感を寄せてみたいのだが・・経験不足?
でも、こういう人騒がせな笑顔を視たことはある。

「・・・ばつの悪そうな貴方の笑顔は昔のままね。
    あいも変わらず、手品のように魅力的よ。
    私は それには、もう 慣れてるとおもってたのに・・・」
 


2曲目、【ラ・ボエーム】は、まったく三拍子のリズムがむずかしいったらない!
フランス語なら自然なはずのリズム。
前半の口説きを日本語で、やっと乗せた挙句の、♪ラ・ボエームが遅れる!!
どうやら…我が天性に、リズム感が欠けるかと、落ち込む曲なのだ。


ちあき なおみ・・



 

白鵬

重圧を跳ね除け、千代の富士に並ぶ連勝記録。

中高の頃は、栃錦、若乃花(初代)の全盛期だった。
おもえば、TVが各家庭に行きわたり、戦後の貧しさからどうやら抜け出て
日本中が希望にあふれる時代に入っていく頃。

栃若時代の相撲を楽しんだ。
「わ か の は な~~!」と、画面のまえで叫ぶ。
母の渋面を余所に、跳びあがったり、そこらじゅうをたたいたりの応援。

いま、国技はいつの間にかモンゴルの勇者に席巻されている。
大鵬の父は、かの地でモンゴル相撲の横綱だったと言う。

そういえば、白鵬の土俵入りには、
モンゴル相撲の優勝の舞いの仕草が残る。
両手を大きく広げる様が…モンゴル平原を舞うコンドルの姿。


それでも、日本になじもうと努力し、研鑽を積んだ白鵬の快挙。
おめでとうと、純粋に喜んであげたい。

『勝つ相撲を取ろうとは思いません。』
『流れにさからわずに取りたいです』
千代の富士親方の祝福に『すみません・・』

青年よ、その言や良し!

【流鏑馬】九月十六日、鎌倉八幡様境内・・・
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      阿部成子さん撮影  ありがとうございます。

やぶさめ・・
いつも大混雑の行事、当然、スリも跋扈する。
被害に遭って、悄然として戻ってきた父を想いだす。

流鏑馬に 父を偲んで 秋の色             草笛 








【♪初日の夜】

        
     【初日の夜】     

     開幕を知らせるベルが 鳴り響き
     舞台の幕が 今 上がろうとしている
     音も無く静かに やがて 幕が上がる
     舞台の中央に 貴方が 立っている
   
    「舞台に立つ貴方は 自信にあふれ 光り輝いていた
     私の知っている貴方の姿は もう そこにはなかった」
     長い列を作り 私は切符を買った
     新しいスターに 拍手を送ろう

            アンコール アンコールの声が 会場を埋めて
            詰めかけた人たちに あなたは微笑む
            貴方が居なくなってから 今日まで 捜し続けた
            あんなに愛し合った二人だから
    
     こみ上げる涙を こらえきれなくて
     人目を避けるように ロビーに出てたわ
     長いドラマの終焉の日だわ
     楽屋の前までは 行ってみたけれど

            おびただしい花束に すでに遠い貴方を知った
            その時 一人 心に 別れを告げた・・・・・



シャンソンにはメセージが在る。
人生の応援歌であり、反戦歌であり、自然への回帰と賛美であり・・・
それでも、やはり愛の歌が圧倒的に多い。

その愛の在り方がはっきりとイメージされている。
どういう背景で、何歳ぐらいの人物が 何処に立っているのか?

【初日の夜】・・・歌詞に惹かれて、唄いたいと思った。

この歌詞・・・
ちあきなおみの【喝采】・♪いつものように 幕が開き 恋の歌、唄う私に・・・
を彷彿とさせる。


舞台を見つめる女性と、舞台に立つ女性と
立場は違うがシチュエイションが同じ・・・




平成4年ごろの成熟した彼女の歌。
若いころの天性の寂寥感に、品の良い落ち着きが加わっている。
何処で何をして過ごしているのだろう・・・観てみたい、聴いてみたい・・


  

あの事、この事、・・・言葉の重さ

【天命】と思い・・  岡田新幹事長
【一兵卒】として・・  小沢元幹事長


共に、確たる自信、自尊、に基づいての言葉だろう。

それにしても、朝から、この台詞に様々な解釈と憶測。
ああ~~あ、政治家の言葉は意味を持つ?持たされる?。
気楽に口にしても重大な意味に取られていく。

待てよ?
気楽に口にした言葉に意外な反応。
行動もしかり。
さしたる意味も無く為したことが、勘ぐられる?

気付いてほしいと思って、口にした言葉や行動、
なんともはや、誰にもわかってもらえない。
空回りして臍を咬む。

言葉の意味、バリューが、人それぞれ、微妙に違うからだろう。
細かいニュアンスか通じない。

かくも、コミュニケーションのややこしいこと!
だからと言って、
言わない、書かない、何もしない、とはいかない


黙っているのは辛い。
黙り込んだ人と対するのはもっと辛い。

【里山へ、いざ・・】帰りなん
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        阿部成子さん撮影







口福・・ 

本格的なロースト・ビーフ・・・という口福
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月例の昼食お楽しみの会。
【グルメの会】と店側は唱えるが・・ちょっと気恥ずかしい。
知人のご子息が、この店のシェフということで、参加。

この会のメニューは、若手の研鑽修業のチャンスにも。。
そしてチーフ・シェフにとっては、創作アイデアの場にも。。
その意図を良しとして、喜んで参加している。
めったにお目にかかれないお料理を割安で楽しめることも勿論のこと。


一見、気取った風な店なので、ついつい避けて通るが、
実際は2000円台のランチ・コース・メニューから。
夜も、アラカルトで、楽しめる。
上品ながらカジュアルな気分も漂う。
お客様は観光客と言うより、近在の家族が多いと見受ける。

駐車場が楽なのも私のお気に入りの条件。
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134号線沿い。
窓からの景色は鵠沼海岸。

ロースト・ビーフ
千葉の黒毛和牛、立派な肉塊を拝見。
焼きあがって供される頃には、オードブルやらお魚料理、スープなどでお腹いっぱい?
少々、恐る恐る取り組んだが
さっぱりしたグレビーソースに助けられて完食!

宮崎県の壊滅的畜産業の再建は?
和牛の値段は高騰した?
美味しいものを前に、ふと、頭に浮かぶ、我が性癖。
さすがに、興を削ぐようなコメントを口にすることはせずに・・お味を楽しむ。




あの事、この事、・・・山尾志桜里さん

菅直人氏、圧勝に終わった騒々しい党首選び。
辣腕、小沢さんの敗退も残念だが・・・・
世間の趨勢は古い権力に倦んでいた?

印象に残ったのは、若い女性議員達の闊達で賢明なコメント。
マイクに臆することなく、意地の悪い質問にも、
決して言質を取られることなく、さわやかに言葉を選んで答える。
若いのに・・・すごい!頭が良いなあ・・・

小沢ガールズの一人、山尾志桜里さんは、菅さん支持に寝返ったそうだが・・
彼女も、将来有望な論客だ。
公文式学習者を代表する優秀な小学生だった菅野志桜里ちゃん。
いつのまにか、ミュージカル【アニー】の初代アニーとして青山劇場に出演。
(ちなみに、その年の冬、阪神淡路大地震が起きている。
私が青山劇場に向かうその朝のニュースは三名の被害をつたえていた。)
その後、検察官になり、転進して、衆院議員に。。

彼女の菅さん支持に回った理由を述べる鮮やかな答えに舌を巻く。
才色兼備だけではない。
勇敢で野心に満ちた女性が活躍する時代。

同じ女性議員、田中真紀子さんの、漫談口調には、もう、騙されない時代。

もう一つ、印象的なのは
選挙運動、最終ラウンドに入り、菅さんの顔つきに苦渋と貫禄が備わってきたこと。
ゴシップから立ち直った細野議員と、仕分けの蓮ホウさんの株がいよいよ上がったこと。

政治世界において、真の意味の、
クリーンで賢い次世代の萌芽を信じたい。


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             夕焼け雲いろいろ…阿部成子さん撮影
明日、天気にな~~れ!



私の総括、少々強引ながら・・
鳩山さんと輿石さんが味方に付いたのが小沢さんの敗因!


並んだ三人・・・いかにも古い世代のいわゆる【政治家】の相貌。
見掛けが7割を制するというではありませんか。



独り遊び・・・

全くフリーの午後には、高級?スーパーストアー【紀伊国屋】へ行く。
鎌倉駅の北口。昔のロイヤル・テニスコート跡地に、30年前ぐらいに出来た。
青山の紀伊国屋の支店。
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商品全て、高価だが、良質なので、隅から隅まで使える。
一本、一個、一匹、が購入単位。。
必要な分買えばよい。結局、お得なのだ。

上品な老婦人がメモを片手にカートに次々と食材を入れて行く。
・・・ワインやらハムの塊やら、バンバン入れている。
大家族なのかな?
お客様かな?

オシャレな帽子の紳士が、お刺身に見入っている。
(ここのお刺身は高価過ぎ!私は紀伊国屋で買ったことが無い。)

クラシックな上質のワンピースをきこなす若奥様。
お医者さんの奥さんかな?この時間に、子連れではない。

碧い眼のパパがチーズを選んでる。
カートに乗せられて「ダディ!ダディ!」と子供が叫ぶ。
外国人は躾けに厳しいと聞いているがそうでもないみたいね。

無料の駐車場には時々タクシーが停車中。
タクシーで乗り付け、買い物の間、待たせている人がいるのだ。

紀伊国屋に行くのは一種のリクレーション。
オシャレして、気取った気分で、高級食材を購入するのは、楽しい。
それに・・人間観察・・・一種の趣味だし遊びだし・・・

お帰りなさい・・・
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ちょっと別世界。
ちょっと非日常的お買い物・・・・
プラスα分、高くなるけど。
独りで遊んだとおもえば納得。(*^^)v










ハワイアン・ウクレレの発表会

横浜開港記念会館
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ミナト・ヨコハマを代表する美しい赤レンガ造りの大正期建造物、
三つが、交差点を挟んで建っている。
それぞれ、可愛い搭を持っている。
それぞれの搭を、ニックネームを付けて大切に保存。
クイーン・・・開港記念会館の搭。
キング・・・・神奈川県庁の搭。100912_144740.jpg

ジャック・・・横浜税関所の搭。
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クイーンの下、開港記念会館ホールでの、ウクレレ発表会。
夫は午前午後と出演・・・都合4曲のウクレレ合奏と合唱。

弾きながら唄う。右端に夫。ソロパートも、歌声も良く響いて上出来。
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合奏しつつ、合唱・・各自のパートを守りながらの上級技。


1グループ、5~12人・・・20グループ以上あるのでは?
根本先生(左端男性)御一人の、たくさんの御稽古場から集まって来る。
ステージ上の皆さん、さすがに、緊張の様子。
先生の巧みなリードと、魅力的な音に支えられて、どのグループも素敵だった。
平均年齢は60歳ぐらい?

夫は、このグループの中では、最年長。
女性メンバーが、ひときわ綺麗に見えたのは贔屓目?
夫着用のアロハは、今朝の訃報の谷啓の店で購入したものらしい。(頂いた物)
紫の派手なアロハが落ち着いて見えたのも贔屓目?(^^ゞ

ぶり返した極暑のなか、つつがなく終了。
残暑、極暑とは言え、外に出れば、街路を初秋の風が通り抜け、
濃く繁る並木が、早くも影を彩る黄昏になっていた。

秋が来る



突如、繰り返される下手なシャンソンの声と、
毎日毎日の熱心なウクレレのジャンガジャンガの音。


思えば、ご近所迷惑この上ない!
申し訳ないことです。


赤と黒

『お昼ごはん、蕎麦?スパゲッティ?』
『スパゲッティで良い』
『で、ではなくて、が、でしょう・・』

なんて会話の後、出来上がりました。
赤と黒のスパゲッティ。

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昔風のナポリタン
玉ねぎとベーコンをいためて、バジルソースとトマトケチャップ。
懐かしい、日本人のスパゲッティ。

イカ墨スパテッティ
五箇山近辺の【道の駅】で買って来た富山名物、【イカの黒作り】と
バジルソースをからめる。

子供っぽいのが好きな夫。
酒のつまみ風が好物の私。

とにかく、趣味嗜好が微妙に違う夫婦。
いつも別々のものを食べているような気がする。




ギャラリー・KUSABUE

友人、阿部成子さんのお写真を幾つか紹介します。


今日は曇天。暑さが遠のけば、
やっぱりあの碧く高い空が恋しい。
勝手なものです。


【秋を土産に】
IMG_06秋を土産に

【雲の波に戯れて】IMG_02雲の波と戯れて
逗子の海?。

鳥たちの自由を憧れるのは人類共通。
さて、自由に生きるのは・・実は至難の業なんだけど。


今、一番のお気に入りは
【取り敢えず・・かなぶん】 
IMG_04取り敢えず かなぶん

うん、取り敢えずね。
相性が合うと良いね。

相性か~~。
偶然、相性が合ったのよね、ではなくて
『合うように工夫して生きてきたんだぁ』と思う
お見合いの果ての40余年。昨日今日であります。(^_-)
 

阿部さん、ありがとう。  



豪雨の中で・・

息子の出た中高一貫校は横浜に在る私立、【浅野高校】。
当時、まだ私学ブームの先駆けの時代。
教育ママのはしくれとして、進学実績では二流ではあるが校風に共感。
というか・・其処しか入れなかったんだけど。(^^ゞ

肩から斜めに掛ける白いズック製の鞄を引きずるように小柄だった息子、
高校卒業時には、後ろから四番目。それが、何より嬉しかったっけ。

さて、息子どものお母さんの会。
湘南と言うか三浦半島に住んでいる母親、15名がなんとなく集まっては
食事したり、情報交換したり・・・・卒業後も続いていた。

当時12歳だった子供たちは、今や45歳だ。
働き盛りの、中堅世代。

家庭でも仕事場でも、心身ともに大変だろう。
お陰さまで、無駄に勉強したわけではなく、それなりに、それぞれの場所で
立派に?活躍している様子。

その母親の会はABC会(Asano Beauty Club)として、30有余年・・。
一カ月ぶりの雨天、それも半端ではない豪雨の中で二年ぶりに集まった。
稲村ケ崎の前に在るレストラン。本来なら夕焼けの富士を臨むポイント。
ガラス窓を滝のように流れる雨の音も聞こえないほどの盛り上がり。(*^_^*)

11名。趣味に仕事にと活躍し、老親や夫の世話をし、自らの病と戦い・・
皆、凄い! 素晴らしい!
母親としての役目を終えてからの充実した数十年を経て
ややふっくらした身体と、たとえ皺は在っても艶の良い顔と、
優しい頬笑みを湛えた熟女達。


子や、孫や嫁の話も勿論出るが・・おもに、【自分のお楽しみ】の話が飛び交う。

写真を趣味にしている御一人から秋空のお写真を頂いた。IMG_1089.jpg
嬬恋にて・・阿部成子さん撮影。

歌であれ、絵であれ、写真であれ・・・
表現は、表現者の心持と生き方を見せてくれる。


撮影者の曰く、【飾らず、澄まさず、・・・素のままのお付き合い】
ついでに、愚痴らず、嘆かず・・30有余年の・・これは、もう、歴史!。



例の事件

何だか騒々しい。

押尾学という俳優の、保護責任遺棄致死・・・(あら、一遍で変換できたわ)
MDMA?合成麻薬使用後のすったもんだ・・・
唾棄すべき事件。

有罪か無罪かって?、勿論有罪!。
人倫にもとる。


女性も女性だ、と言う意見は、この際、無し。
それこそ、肉体的弱者を、五分五分とかお互い様とかは認め無い。

裏情報では、一部週刊誌も黙ってしまったが、事件当時、同じ部屋に
数名のドラ息子たちが居たと言う。酒池肉林のパーティー?

独りで罪を背負う。
報酬は?
裏切れば?

おっそろしいこった!
魑魅魍魎のおどろおどろしさ、
実は興味津津の私のミーハー度!!







私の仕事

フランチャイズ方式に似たこの仕事。
完全フランチャイズではない。
教材と指導法と、全国展開の宣伝費は本部が提供する。

教室にかかわる諸々の経費は指導者と言う名のオーナー持ち。
おもなところは、教室家賃と維持費、助手人件費、福利厚生、労務手当。
生徒維持費、自教室の宣伝費、・・
消費税、所得税、地方税・・当然、社会保険料の数々。
そして・・・・
40パーセントの本部納入金と言うロイヤリテイー!


35年前は「自宅六畳間で、週二日、二時~六時学習時間」。
その通りでした。楽ではないけどロイヤリテイーにも納得。

さて、今の時代に沿えば、綺麗でオフィシャルな室内。机もイスも。
当然、入れもの・・・家賃、設備費、管理費・・の経費は大きい。
時間帯は午前中は三歳児以下のために費やす。
午後は中高生のために夜9時までも厭わない学習日。週四曜日使用もザラ。
経費は、ジリジリと増大するのみ。
時代のニーズに沿って、経営環境は変化している。
デフレの今、月謝の値上げなどもってのほか。
それなのに・・・ロイヤリテイーは相変わらずの40パーセント。

世間様は信じてくれない。
税務署まで、「何のために働いてるの?」と言う始末。
「奥さん、辞めた方が良い。扶養控除も受けられないでしょ?
国民年金を別に収めたって、結局、サラリーマンの妻と同じだよ。」と市役所が言う。

それでも指導者を辞めない。
なぜなら、この仕事、生きがいになっているから。
一種の麻薬中毒と同じなのだ。
生徒たちのエネルギーと愛らしさ!
この指導法の素晴らしさ!
逃れられない魅力のまえに収益は論外になってしまうのだ。


公文教育研究会という会社、
いまや、日本発信の世界ブランド。
顧客満足度一位との評価を得ているとか。
社長が胸を張って言う!


ちょっとちょっと・・
それって、志高く、誠実に、身を粉にして運営指導した我々への評価だよね?
会社は、坐して、我々からの上がりを取っていただけじゃん?

などと・・みょうに苛立っています。(^^ゞ
弱者は常に、愚痴をこぼすだけで・・・情けない。






夏枯れ・・

久しく雨が降らない。
暑い暑いと言いながら忘れていたが、雨が降っていないのだ。
庭の草花への水やりを怠れば、あっという間に枯れ果てる。


そのくせ・・・虫食いだけはいよいよ盛んになる。
青紫蘇は原型をとどめないほど食い荒らされて・・・
オクラの葉も・・・
虫は暑さに強い?それでも、蚊の発生は、三割減だと言うのだが。

100904_070453.jpg

オクラ
土壌が豊かならば虫に負けないエネルギーを持つらしい。
耕された畑に在れば、オクラもシソも見事に繁っている。


日日草  にちにちそう・・姿に似ず、床しい音。
100904_065946.jpg

暑さに負けないと驚くが・・・朝夕の水やりという、元町内会会長の陰徳があってこそ。
町内会館前の花壇一面の、涼しげな日日草!
ありがとうございます。


日日草を見るたびに、不謹慎?なことに、
【日々(にちにち)の背信】という、よろめきをデーマにした小説を思い出す。(^^ゞ
作者は・・・丹羽文雄?

よろめき・・・ずいぶん流行った言葉だ。
今や、さしたる感慨も呼ばない。当たり前すぎて?

タブーの無い世界は面白くない



【百術は一誠に如かず】と、【人生唯一】

【百術は一誠に如かず】は小沢候補の座右の銘、
【人生唯一】は菅候補の座右の銘だという。


【人生唯一】は・・緊迫感が薄くて、平凡な感を免れない。
まあ、そうだよね。だから、どうする?

【百術は・・】は、重い。このままご本人にお返ししたい。
百戦錬磨、権謀術数を駆使する策士というイメージの小沢さんが好む言葉とは!

誠実であること、それが、生きている上での最上の術策。
正直であることが困難を乗り越える最高の秘訣。

私の平凡な人生からも同じことを学んだ。。

同じ年齢の小沢さんに願いたい。
付きまとう疑念を晴らし、期待される剛腕と実行力を発揮し、
政治家としての晩年を誠実に全うして、有終の美を見せて欲しい。

お若い菅さんに願いたい。
人生は一回限りだから好きな事をする・・と投げやりめいたエネルギーではなく、
人の輪廻転生を信じて、後世に禍根を残さないでほしい。
彼には、子供がいない。
子供の居ない人の人生観はどこか子供じみて不用意だ。。
子孫が営々と生き続けるとなれば、もっと、慎重だろうに。

人に完璧を願うのは無理。当然、欠点はあろう。
それでも、二人に、この国の将来を担う意志が在るなら
どうぞ、どうぞ、誠実に、丁寧に、事にあたって欲しいと念じる。



私の3D

ブログを見てくださる方は・・・多くは無い。
まして、コメントを頂ける方は少ない。
そんな御一人にお返事コメントをしながら思い出したこと。

仕事を始めて10年もたたない頃、1980年代、何かのご縁で、新年会席上で、
創始者はじめ関東地区指導者の皆様の前でご挨拶をしたことが在る。

当時は、世間全体が優雅で、私も、正月らしい和服を着ていた。
客席にも、それらしく寿ぎのお支度の先生方がたくさんいらした。

・・・何かとしゃべったあと、お仕事の成功には、地域性が多大な影響を及ぼす事。
同時に、自分自身には、三つのDを課さねばならないと、覚悟を語らせていただいた。

プロゴルファー, ジャック・ニクラウスの言葉。
『人生に成功するには三つのDが必要だ』と、彼は言う。
 
determinationn(決意)・・決断力であり覚悟であり?
dedication(献身)・・為すべきは努力と精進か?
desire(願望)・・向上心?自己存在意義への欲求も?


読むや否や、『これだ!』と、当時、やけにストンと腑に落ちた。

新年会の挨拶・・・、久しぶりに思いだした。
『地域にめぐまれ、人に恵まれ、時流にめぐまれた【幸運】に感謝有るのみです。
そして、自分には三つのDを課そうと、心掛けています』。

若い若い40歳そこそこで、偉そうに、良くも言ったもの。(;一_一)

いまでも、この言葉は正しいはず。
実行できたかと問われて、
『はい!』と返答しかねる、私の3D






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