2011/02/28

家族葬・・・2

さて、実際のところ、【家族葬】と告げられると・・・
何親等までを家族というのだろうか?
家族以上の繋がりを育んでいた友人知人は?

その方とは特別に親しいと感じていれば
血がつながっていると思えば
お世話になったと覚えがあるなら、
体力、時間が許す限り、御葬儀に伺いお別れをしたい。

亡くなって、葬儀も終了してから
「実は・・・」と告げられることが、最近、多くなった。
現役を引退した後なら、それも、いっそ清々しいかもしれない。
葬儀社が進行する大袈裟な儀式は論外として、
喪主のご家族へのご挨拶もそこそこに、混雑する会場を後にするよりも
ゆっくりと訃報を受け入れ、静かに偲んで差し上げる。
いずれ落ち着かれた頃、ご連絡し、哀悼の言葉をそえる.
たぶん、最近の誠意の表し方なのだろう。


【家族葬】
確かに、遺族にも、近隣にも、友人知人にも、親戚にも、都合が良い。
遺された者のための葬儀なら・・簡便で質素で・・・都合が良いかもしれない。
葬儀社に儲けさせる必要もないし、戒名に百万を要するのも不可解だ。

でも、人が一生を閉じるとき、盛大にお見送りし、許せる範囲の金品を掛ける
それは、亡くなった方への礼儀だと思う私の偏見が、何処かに有る・・・
亡き人の霊魂があるならば、
参列した人々へ、感謝か愛情か、別れの想いを告げたいだろう。


明日・・・
横浜の葬儀場へ従姉妹達全員の想いを添えて出席しよう。

はっきり言えば、
礼儀とか愛情とかは、体力気力を【かたち】にすることなのだから。



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2011/02/26

家族葬・・・

兄弟姉妹は居ない。
一人っ子という境遇を慮って、従姉妹たちが親しくしてくれる。
特に、五歳で無くした実母の従姉妹たちは、今や、姉妹同様だ。

子供の頃は、継母の系統の従姉妹たちとの交流が深く、頻繁だった。
互いに行き来して、一緒の布団でキャッキャッと騒いだことも度々。
楽しい子供時代の遊び仲間。
その間、継母の思惑もあってか、亡くした実母系統の親戚とは会うこともなかった。

さりながら
血は水よりも濃い・・との格言通り・・
継母の兄弟姉妹が他界し、
継母自身が亡くなり、その三周忌を過ぎたあたりからいつの間にか疎遠に。

復活した実母側の従姉妹たちとの繋がりは老いるに従い一層、濃くなり、
互いの体調や、その家族の安否を気遣う間柄になっている。

その一人の夫が昨日、亡くなった。
従姉妹自身も、心臓を長く病み、バイパス手術の成果も無く入退院を重ねていた。
そのあいだに、いつのまにか御主人が癌を抱え込んでいたらしい。
急に・・・大腸がんで・・亡くなってしまった。75歳。

親戚中、瞬く間に流れた訃報。
家族葬だからと言われても、行ける者は行きたい。
とはいえ・・・結局、出席できるのは私のみ。


老いた身に、遠出はこたえる。
立っていられない、座っていられない、腎臓透析がある、癌の治療中・・
それぞれが、諸々の負荷を抱え込んでいるのだ。
その子供たちが親に代わるしかないが、その縁の薄さは避けようがない。

「元気なのはあんただけよ!」
その言葉を、感謝というか懼れというか・・・複雑な思いの中で噛みしめている。


のん太・・訃報の慌ただしさの中、惰眠を貪る。
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飼い主を母親と思うのがペットの常・・ゴロゴロとすり寄るのは母猫を想いだすのだろう。

母親とは・・・命そのもの、血そのもの
たぶん、どの一族においても、母系の繋がりが、より深いのではなかろうか。




2011/02/22

エデイット・ピアフ

何と表現したらよいのだろうか。
凄い。
感情表現など必要ないほどの説得力の有る歌声。





2011/02/20

浅田真央の復活

ヤ~~~ッ、良かった、よかった。ホッとしました。

ほんと、ドキドキしながら見ましたよ。

ジャンプの度に…心臓に悪いって!

なんとなく、おどおどした演技だし、かつてのオーラも消えていたし。

ま、二位なら上出来!110221_100225.jpg


アメリカの二人の方が、迫力も魅力も余裕もあったけど・・・

真央ちゃんのかつての幻影が審査員をして高得点?

なにはともあれ、真央ちゃんの苦悩と努力!
花を咲かせ、実を結んで欲しい。



彼女の苦悩のほとんどは自意識から来ていたのかもしれない。

それにしても、ジャンプの何とかが違っていたから修正したと言うなら
初期指導が問われるよね。
名古屋の山田コーチは何を如何に教えたのかしら・って思いませんか?


クリスマス・ローズ。やっと咲きました・・・・
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2011/02/19

気の弱り・・・

白状すると・・・今までは少々老化現象を気取って、世間様に甘えていた。
ここ一カ月、本当に実際に、自分の劣化を自覚して呆然としている。

呆然としたまま過ごしていたが、それなりに対策を講じなければと覚悟。

まずは、現実に不可避な家事の劣化を補う。
皮むきなんて、包丁でする。
千切りだろうが薄切りだろうが包丁でする。
『それぞれの便利グッズなんて未熟な主婦の使うもの!』
それが気概だったのに。

老眼と手指の弱りを補う。
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あとは・・瓶詰めの蓋回し器が要る?
夫の力も弱っていることだし・・

自動車運転
老いてこそ、自分ひとりの空間、車は貴重な空間・・・
とはいえ、バック運転を極力避けるようになった。
背後の感覚が衰えたのかもしれない。
あるいは・・・小心者に?

バックするぐらいなら、遠回りする。(*^_^*)
駐車場以外の駐停車も・・なるべく避ける。
苦にならなかった車線変更も、これからは止めよう。
静かに平らかに・・・走らなければ。

不慣れな場所へは行きたくない。
夫とシュミレーションしてから運転する。
夜間、雨天、まして雪なら、運転はしない。
車で行けないなら、外出そのものを忌避するしかない。


様々に・・確かに気の弱り
それでも、台所仕事と車の運転は手放せない。
好もうと好まざろうと・・・




2011/02/14

シャンソンのイメージは・・

金子由香里が唄う【アデュー】


彼女はハスキーな地声の持ち主。
有る意味、シャンソンのイメージを決定的に植え付けている一人?。
《シャンソンは低いハスキーな声で陰々滅々とした風情で唄う》というイメージを。

戦後、フランス仕込みのシャンソンをいち早く紹介した石井好子。
彼女のクセが、妙な節回しが、気になる。
音楽好きから、せっかくのシャンソンを遠ざけた部分も在って功罪半ば?。

越路吹雪は、独特のムードとセンスの良さで、
いわゆるシャンソンブーム・メイカーだった。
私の世代以上のシャンソン愛好家は、ほとんど「コーちゃん」ファン。
『ラストダンスは私に』『愛の賛歌』『バラ色の人生』・・・
岩谷時子の詩もあって、日本人のだれもがその歌に惹き付けられた。

岩谷時子は訳詞家ではなく作詞家。
シャンソン、その原詩をたどたどしくも、訳してみると、表現が全く違う。
しかしながら、十分に、原詩のもつ意味というか雰囲気を伝えている。
より、日本人の情緒に訴えてくる詩にしている。

シャンソン以外の数々のヒット曲を思えば、素晴らしい詩人だ。

彼女は越路吹雪に並々ならぬ愛情、恋情すら、持っていたのではないか?
これは私の・・・独断と偏見。



シャンソンは低い声でハスキーな声で・・・というイメージ?
私は苦労する。自分自身も、そのイメージを抜けだせないでいる。
なんせ、聖歌隊仕込みの、コーラス仕込みの、バリバリのファルセット。

無い物ねだりは止めよう。。



2011/02/13

トルコ土産のテーブルクロス

「コンニチハ!ホンモノ、シルク、イチマイ5000エン!」
観光スポットの各所に立ち並ぶ露店の土産物屋。
器用に日本語を操って、呼び込む。

いかにもイスラム圏らしいモザイク模様のクロス。
まったく趣味趣向の外。最初、関心が無かった。
それでも、しょっちゅう見ているうちに、その文様に慣れてくる。
色遣いを美しいとさえ思うから不思議だ。

仲間と同じ文様のクロス。二枚で5000円になるまで粘って・・文字通り粘った。
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六人がけ食卓に充分の広さ。派手すぎる?心配は無く意外とマッチする。

カッパドキアの露店で、今度は一人で交渉。
買い手の気に入った柄だとバレたのだろう、一枚3000円をどうしても譲らない。
色合いが和風。紬風の生地もしっかりしている・・・和室にも合う。
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こんなに良いものなら、もっと買ってくればよかった。
プレゼントしても喜ばれた?のに。
でも、一か月8000円で暮らせるというトルコ農村部。
二枚5000円は彼らにとって良い収入だろうとも思うと・・・高いよなあ。


円の強さを実感するが・・日本中を覆うこの閉塞感は何?



2011/02/12

女性キャスター

毎月、10日から20日までは、比較的に暇だ。
雪が積もると脅かされた金曜日、そして今日、ぼんやりTVを観る。

女性キャスターが、画面の中央にくる番組、
文字通り、女性メインキャスターが増えたと思う。

NHKに限っても・・・

○老舗【クローズアップ現代】の国谷裕子キャスターは長い間の孤軍奮闘。
 いつ観ても貫禄と慎ましさのバランスに感心する。

○半年前から、朝の【朝イチ】の有働由美子アナ。
 主婦向け番組なのに主婦ではない弱点を 自虐気味に、個性としている。
 彼女にとって、初の適材適所?。
 NYに行かされたり、地方ロケで苦労していたが、だんだん、垢ぬけてきた。

○最近スタートした新番組【ニュース深読み】の小野文恵アナ。
 【ためしてガッテン!】や【鶴瓶の家族にカンパイ】では、明晰な頭脳と親近感を発揮。
 東大出の才媛ゆえ、第二の国谷さんとして?抜擢されたのだろうか?
 彼女は・・時事向きには丸顔すぎだし、意外と切れ味が曖昧。もう少し見守ろうかな。


目人間(感性の中で視覚重視)の私、愉快な事を二つ発見した。


その一
有働アナ、ブラウスのネックラインが低くて、バストの谷間が見えるのを嫌った?。
胸に二枚の大きな両面テープがしっかり貼られていた。
しかも役にたっていない状態。ブラウスもインナーも張り付いていない。テープのみ。
数分後の画面では、誰かに注意されたのだろう、薄い赤味を残して、剥がされていた。
見ているこちらも、ほっッ(*^_^*)。

その二
今朝、小野アナウンサーのブラウスの後首に、大きな書類止めクリップがばっちり。
ピン・マイクのコードでもとめた?
カメラが後ろから撮るから・・・見え見え(*^_^*)
新番組ではカメラマンもスタッフも不慣れなのだろうな。


女性キャスターの活躍は、同じ女性として、何となくうれしい。
ほんの数年前まで、女性は添え物だった。
ハイトーンの声、巻き毛ヘアーにミニスカートのキャスターは今も存在するが
彼女らは自分で、自らの価値を下げているようなもの。
いずれ、そんなキャスターを良しとする番組は、淘汰される。






2011/02/12

【♪五月のバラ】

五月のバラ・・布施明
五月は誕生月。
良い時に生まれたものだと親に感謝する。

桜の四月ともちがって、もっと、陽気で明るい。
何より、周囲が新緑に燃え上がる。そのエネルギーがまばゆい。

夏かと思うほど暑い日もある。
梅雨入りかと思うほど雨の続くこともある。
黄砂混じりの突風が荒れる時も有る。
それでも、それだからこそ、活き活きとして魅力的。

【五月のバラ】はシャンソンと思っていたが日本の楽曲だった。
なかにし礼作詞。川口 真作曲。
洒落たメロディーを、惜しげもなく大声で歌う。



リクエストして、只今、御稽古中。







2011/02/11

シャンソン、【♪インシャラー】

アダモが唄った【インシャラー】
イスラエルに赴いた時、反戦の思いを込めて創ったらしい。







2011/02/09

シルク絨毯・・・トルコ土産

やっと、トルコから到着したタペストリー。
「あれ?もっと大きかったよね?」とか思うけど・・現地での思い込みだったかも。

トルコ、シルク絨毯。【千夜一夜】を主題としているらしい。
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メイカー【ヘレケ社】は、保証付の手織りのブランドだそうだ。

0,5キャラのダイヤの指輪が買えるほどの値段。
娘が毎年、盆暮、ボーナスから差し出してくれるウン十万へのお礼にしようと購入。
独身暮らしのマンションの壁を飾るにちょうど良いかもとおもってしまったのが
運のつき。
衝動買いも甚だしい。

我が衝動買いをストップするはずの夫までなぜか乗り気になって・・・

届いた週末、娘は見てもあまり気に入らないらしい。
なれば・・・我が家に飾るまで。


それにしても・・・有り難い事ではあるが・・・
何故、娘は、我々夫婦にお小遣いを賜るのか?
貧乏暮しに見えるのか?
育ててくれたお礼か?
解らん!

もしかしたら・・同居の母に、毎月、お礼をしていた姿を観ていた?
それにしても・・・息子は、なしのつぶて。(;一_一)





2011/02/07

【イスラム・・・癒しの知恵】を読む

「今の時代を生き抜くヒントはイスラムの発想法にある
ムスリムの自殺率はなぜ低いのか。
孤独にならないシステム。
儲かるのも破産も神の御意志」


内藤正典著 集英社新書
【イスラムー癒しの知恵】
大船駅で、時間調整のために入った駅ビルの本屋で平積みになっていた。
オレンジ色の惹句にあった自殺率云々に目が留まったのだ。

イスラム圏トルコの旅行中、優秀という評判の現地ガイドさん。
盛んにイスラムの経典について語るのだ。
アッラーの神について、モハメドについて、教徒の日常について嬉々として語る。
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・・・・時々鬱陶しいぐらい説明に熱心。

ガイドさんとは反対に、八日間、ほとんど声を出さず、もの静かな大型バスの運転手。
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暇さえ在れば、せっせと車体を洗っていた・・・真面目そのもの。


全く興味もなく、イスラム文化にも無知なまま出かけた。
むしろイスラムというと、自爆テロの有る怖ろしい教義を想像していた。
わずかに知っていたのは、偶像礼拝を厭うこと。日に五回も礼拝すること。
ラマダンに断食をすること・・・・
要するに偏屈で強固な思想を強要する宗教だろうぐらい?
ユダヤ教、キリスト教に源を一つにしている事ぐらい?

ブルーモスク内部のタイルに彩られた壁、そのタイルの下…
キリストの美しい壁画が隠されていたという。
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偶像崇拝を厭うイスラムの人々は、隠そうとはしたが、壊していない。
穏やかな精神がうかがえる。
キリストを、預言者の一人と認めているようだ。

自殺率が低い・・・
ということは温かな互助精神に満ちた社会を構成していると言うことだろう。
そうおもうと、どうしても読んでみたくなった。

目からうろこが落ちるとはこういうこと。
イスラムへの理解が進むに従い、解ったことが在る。
イスラム社会はキリスト教をよりどころにした国々よりゆるい社会だ。

自殺に追い込まれると言うことは自己責任の果てであることが多い。
自分の愚かさや無知のせいではないと考える。
あれもこれも、神様の御意志なのだと思えば追い詰められずに済む。
インシャアッラーの世界!
トルコの人々が、商売に、お金儲けに、熱心なくせに、
一方では、のんびりと無責任な表情でおしゃべりに興じていたのが納得できる。

イスタンブール名物、伸びるソフトクリームの屋台。
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客を相手に、パフォーマンスとおしゃべりに興じる。


喜捨のシステムが確立していて困窮者への援助が必ず為される。
近隣や組織の中で見守りが機能し、常にだれかが誰かを観察している・・
鬱陶しいとかプライバシー保護とか、
あえて言えば個の自立なんて・・・クソクラエなのだ。
他人の困窮に物心の援助をすること・・喜捨は自らの天国を約束することに他ならない。
なれば、困った人を探してでも、相手が嫌がってでも喜捨したいではないか。(*^_^*)
伝統的自由を選んだジプシー以外に貧しさをみなかったのはそのせいかも知れない。

個の自立と確立と自己責任!
…西洋文明の是とする理想を追いかけた挙句の日本の高い自殺率!

公文の指導者として私自身も、
生徒たちに自立自立と言い続けてきた。
勉強することが将来の幸福を約束するかのように追い立ててきた。

本当にそうなのだろうか?
二月の第一週、親子づれの私立中学受験生の姿をたくさん見た。
その後、我が教室にも、合格の喜びの報告が幾つか入ってくる。

多くの優秀な子供たちは、優良な、それゆえに厳しい組織に入り、組織人として生きる。
国家間の競争は、すなわち、組織間の競争。一層厳しい組織が待っている。
『それで・・・幸福になるだろうか?』
学力と幸福に相関性は少ないのではないだろうか?
『何でも良いから・・幸福になってね』と祈るのみ。
彼らが優秀が故に強いられる自己責任の重さを想像すると涙が出る・・・

そんな後に読んだ【イスラムー癒しの知恵】
何処か、私の人生観に似て・・・
インシャアッラー精神。
良い意味の宿命論と明るい諦観。
「成るように成る!」の精神。





2011/02/05

写真集の2

イスタンブールに到着の翌日はトロイを廻り、エーゲ海側に出る。
海岸沿いにひたすら東トルコに向かう。
山の上の高速道路から海沿いの別荘群を見下ろす。ギリシャ側?
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東部の古い都市コンヤのホテルでベリーダンスを観る。
ダンサーは美しい娘。各テーブルを回って腰にチップを集める。
200トルコ・リラ以上?ほとんどは日本人客が出している。
甘いと言うか優しいと言うか。
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カッパドキアの土産物屋・・
掘立小屋のような佇まい。
農村部の家々も、決して豊かではない。
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首都アンカラから列車でイスタンブールに戻りトプカプ宮殿。
第二の門、【幸福の門】と、【謁見の間・・普段は美女を侍らせた広間】。
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ブルーモスクの全容と天井のタイル装飾
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最終日、空港に向かう。
イスタンブールの新市街地に林立するマンション。
どれも、相当の値段で日本円で4~5千万だという。
トルコは政教分離が確立した近代資本主義国家。
不動産の高騰が悩ましいと、ガイドが盛んに訴えていた。
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ヨーロッパばかりではなく海外に行って思うのは、貧富の差。
石造りの文化が、余計に、そう思わせるのかもしれないが・・・

農村部の広大な農地に点在する家々は決して豊かではない。
土壁とレンガ造り。低い屋根。トラクターなどの機械化も進んでは居ない様子。
農閑期には男は土産物を売り、女は絨毯を織っていると言う・・・

都市部の格差はジプシーなどを除くと余り目立たない。
スカーフを巻いている女性は1割ぐらいだろうか?
ターバンはついぞ見かけなかった。

総じて・・人々の雰囲気が日本人に似ている。
中肉中背、勤勉で、忙しそうで、穏やかで・・・タバコが好きで・・
DNAには顕著にモンゴリアンの印が残っているそうだ。


今更ながらに読みかけている本・・
集英社新書【イスラムーー癒しの知恵】
「目から鱗が落ちる・・」。はじめてイスラムに触れている。
かの地の人々の有りようが思い起こされ、旅の記憶が一層温かくなってきた。
面白い!
トルコに行く前に読んでおけばよかった!





2011/02/04

今更ながらの写真集…・トルコ

やっと、夫のデジカメからパソコンに入れました。
みかんさんに教えていただきながらの取り込みです。

今更ながらの感ですが・・・興味のある方にはお見せしようかな。


まずは、紀元前12世紀、ギリシャ・ローマ文化に支配された頃のエフェソス遺跡にて。
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トロイの遺跡にて。木馬は当然、レプリカ。小窓から手を振る。
ドイツの考古学者、シュリーマンが発掘したトロイ遺跡にて。
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パムッカレの石灰棚。
炭酸カルシュームを多く含む温泉が造り出している。温泉の流れに足を浸す。
白いのは雪ではなくて石灰が固まったもの。
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カッパドキアにて。
火山活動の溶岩層が風や雨で浸食されて創りだされたもの。
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朝陽の登る直前、気球に乗って、眼下に望んだカッパドキアの岩石層。
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イスタンブールの街角・・トルコのパリと言われているらしい。美しい。
最終日、小雨。このシーズンは雨季だという。
アガサクリステイの泊まったホテルもこの街に。
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ボスボラス海峡、クルージングの船から。
海峡に渡されたガラタ橋の向こうにブルーモスク、アヤソフィアを望む。
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せっかくの景色に女房を入れる愛妻家?の夫の写真。
100枚近くも有る写真。一生懸命撮って、プリントアウトして、アルバムに仕上げて・・

ボケ防止ボケ防止と、おおいにおだてた一週間でした。(*^_^*)



2011/02/03

アマチュアとプロの境目は?

写真撮影を趣味とする方が多い。

旅行先でも、立派なカメラをお持ちで、随所に被写体をみつけて
余念なく撮影していらっしゃる。
カメラ…100万円単位だそうだ。

女性もちらほら見かける。
息子のA学園時代のPTA仲間のお写真。箱根駅伝・・帰路山下りの果てのトップ争い?
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何処かの報道写真顔負けの迫真力。


シャッターチャンスと、構図には、多少自信というか興味が在るけど
カメラの機能に全く無知。我ながら残念だ。

言葉が伝える感動には、ある程度限度が在る。
映像をプラス出来たら鬼に金棒だろうな。と時々思うのだが。

昨日は、古くからの知人の写真展に出かけた。
彼らしい、素直で優しい写真。富士山をバックにひまわり。
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ケースに入って展示されているものを写メで撮るから・・
現物の迫力が出ていないのが申し訳ない。
このまま、本の表紙を飾ったり、パネルにして、イベント会場に飾れる作品。

一昨日は、シャンソンの先生の創作アクセサリーを、ギフト・ショウに出品するというので
有明の国際展示場ビッグ・サイトまで応援に出かけた。
ものすごい人出。みんなバイヤーなのだそうだ。

アクセサリーは勿論、ありとあらゆる商品の展示会。
たくさんのメイカーや、卸屋さんが集って、有力商品を展示し
売買契約にこぎつけようというショウ。

メイカーのIDカードを首から下げているとはいうものの、素人の我々。
ただただ吃驚。あたふたしている有様。

凄いものを観た!という感想。
そして・・・機器や道具が高度になり、
材料を手軽に入手出来得る今日、
アマチュアとプロの境目は限りなく薄くなっているように思えて来た。

常にプロとしての自覚とコンデションを維持することに
励まないと・・・乗り遅れてしまう。私の仕事も・・・・




2011/02/02

ザック監督

毀誉褒貶は世のならい

勝てば官軍 負ければ賊軍

幾つかのことわざに待つまでもなく、世間(マスコミ)は勝手なものだ。

ザッケローニ監督の評価がウナギ登り。
全日本の監督就任時、サッカー選手にしては小柄だなあ・・・と思った。
案の定、プロ選手だったことは無いとのこと。

人の心を把握する術に長けているという。
控えの選手のモチベーションを支えることに配慮していたという。
ミスを叱っても「信頼している」と伝えていたと言う。

優勝後、「控えの選手、スタッフ、怪我をしてピッチから去った選手・・」
それぞれへの感謝を忘れずにコメントしていた。

その場に居ない人への心配りや裏の仕事をする人への感謝は、大人の精神。
日本人には、元々、そういう思いやりとか推量とかがあったはず。
いつのまにか、イタリア人に学ぶ事態になってしまった。


ただ・・・もし、負けていたら、この監督は何と言うのだろう。
聞いてみたい。

猫 のん太 相変わらずの寝姿だが、飼い主には飽きず愛しい。
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