どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

まばゆい五月が来る

明日から、五月。
草木は、すでに初夏の装い。

♪卯の花の匂う垣根に、不如帰 早も来 鳴きて 
 忍び音漏らす 夏は来ぬ

このあたり、卯の花をとんと見かけないが・・・夏がいつの間にか来ている。

藤・・・四月三十日
あと少しで、満開。濃厚な香りの兆しがうっすらと・・
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藤棚は、37年前、住まいを建てたその時からの我が家のシンボル・ツリー。
植木屋さんが、接ぎ木を求めるほどの長い長い花房を持つ。


モッコウ薔薇
町内いたるところで、アーチ状に、あるいは生け垣状に咲き乱れている。
香りもほのかだが漂う。
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昨夜の、イギリス王室の、質実ながら典雅な式典中継を観ながら
我らが、雅子妃殿下の身に、突如、想いを馳せる。
婚約発表の席のスーツ、このモッコウ薔薇の色だったからか。。


妃殿下の心身の健康を、国民等しく心配し、嘆いている。
大震災の御見舞いなどで、もっともっと活躍してほしいのだが・・・

さりながら、彼女の病の元凶を想う時、同情を禁じ得ないのも事実。
うわさ通りとは思わないまでも・・・中庸を建前に想像するが・・
雅子妃殿下個人のパーソナリテイーも、さりながらとて、
やはり、何かに不適合なのだろう。
残念ながら、それも、いたし方ないと嘆くしかない。

聡明な上に勉強が御好きとか、美貌は言うまでもなく、
のびやかな身体、運動神経も達者とか。
これ以上無い幸福の条件に恵まれていても、尚も、病むと言う不幸。

皇室の在り方、天皇の在り方、
もっともっと、明快に討議すべきではないだろうか?
避けて通ろうとする宮内省に、組織を守ろうとする意図を感じないではおれない。


まばゆい五月になれば・・・被災地も新緑に彩られる。
春秋の輪郭がぼけた近年の日本の気候
それでも、五月だけは、いまなお、特別に美しい












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あ、あ、向きが~~~。


(*^_^*)・・すみません。
昨日は、パソコンのお勉強の日。
稚拙な手段・・・携帯で撮った写真をメールで送り、そこからブログに転送・・から
携帯から直接、ブログに送るテクニックを教えていただいたのです。
そういうわけで、のん太の、目ざまし顔。
moblog_3b19a440秦


日常生活を送ろう・・
そんな思いで、パソコンのお勉強も、ヨガも、シャンソンも
従来通り、励むことにしました。

私には自粛や自重は似つかわしくないようです。
じっと、家にこもっていると身体が気になり出します。

舌が異常?
胃袋が異常?
腰が痛い?
歩くと異常に疲れる?

体調ばかりが気になりだして・・
このオトシなら当然のことまで、スワ!病気だ!と。

口腔外科への紹介状欲しさも在って、ついでに胃カメラ検査と血液検査。

結果
微弱な慢性胃炎。
異にポリープがあるが良性。
血圧は良好だが、中性脂肪が多過ぎ。

よって、胃薬は売薬で充分。
中性脂肪の方は・・・三ヶ月後、上昇していたら投薬。
との御診断で済みました。(;一_一)

口腔外科の方は・・【舌痛症】にて、治療の方法は無し。
中高年齢の女性に多い心因性の痛みにつき、為す術は無し。

ま、そういうわけで。。
肥っている以外はすこぶる健康とのこと!


『でも、小太りの方が長生きだそうですね?』
『それにしても、肥り過ぎですよ』
『はい、それでは、ありがとうございました。三ヶ月後痩せているように努力します』
『お大事に。』
以上・・・三分間。

出来ることは今まで通りの日常の生活。
仕事に勤しみ、家事をそこそここなして、趣味は適度に楽しみ?、少し運動する・・
要するに・・・3,11以前の傲慢な日常に戻りましょう。

そして、節電と被災地支援を加えましょう。





原子炉事故から学んだもの

中庸であること

要するに、天と地ほどの相違ある意見、見解、予想、判断・・・
それらすべての中間が真実に近いと想うことにした。要するに中庸を。

原子力について、放射能について、それぞれの知識が少ないうえに
様々、登場する学者たちが、責任逃れなのか、本当に不明なのか
説得力を持たない。
『大丈夫ですが、この先、絶対大丈夫とは言えない』みたいな発言ばかり。。
いったい、どっちやねん!と突っ込みたくなる。

『東電は巨悪』と喧伝するマスメデイア。
確かに、長年にわたり、自民党への献金をしただろう・・
通産省?防衛庁?天下りをおおいに受け入れてきただろう・・
首脳はコストダウンを精一杯図っただろう・・・
社員は高給取りだったろう・・・
天災所以とはいえ、失敗すれば、かくのごとく暴かれる。

当事者は企業論理の中で一生懸命だったのだろう。
前任者のやっていた通り、あるいは上司の意図にしたがう。
それが当たり前だった。全て、想定内で在りさえすれば・・・
その企業論理に従う行動を非難できる【サラリーマン】が居るだろうか。
「あの想定外の地震さえなければ・・」の想い、臍を噛む日々に居るに違いない。


二カ月を経ても、次々と困難が生じて、一向に収束に向かわない大事故。
現場作業員の苦労と心痛・・・疲労困憊の中で、国難に立ち向かうしかない。
一種の【戦争】だもの、周囲は応援するしかない。
気持ち良く、働けるように、足を引っ張らないで、大いに支えたい。
一方、海外メデイアは・・対岸の火事は大きいほど面白い、とばかり、大袈裟に騒ぐ。
その無責任な海外の報道に慌てふためいた人々も居た。


冷静になれば・・あるいは老年の経験と常識から見れば・・
要するに、どうも、全て、中間辺りの状況だろうと判断する。
東電の卑怯さも、政府の愚かさも、放射能物質、放射線の害も。


それにしても、この二三日、あの、見慣れた原子炉の絵がTV画面から消えている。
視聴者が飽きて、チャンネルを変えるから?
あるいは、意図的に国民の眼から隠しだした?
汚水処理のままならぬ様子を伝えたくないのだろうか?

あれれれ・・・

これからこそ、原子炉故障の行く末と、放射性物質の除去も含めた対応、
政府の施策、メデイアの品性、東電の動き、
それらを、極論を避けて、しっかり見つめなくてはなるまい。
楽観するでもなく悲観するでもなく・・・・

中庸を保つ大切さ。


三陸海岸沿いの町、村、の皆さま。
福島県、強制退避の皆さま。
そろそろ呆然自失から・・・悲憤慷慨に陥っているのではないだろうか?

『どうぞ、落ち着いて、さしのばす手に従って欲しい。
もしかしたら、腑に落ち無い処置、辛い決断、を強いられるかもしれない。
その哀しみと辛さを、どうぞ、こらえてください。
心から祈りながら、復興への動きを見つめています。』













夏帽子

夏支度のブティックを覗く・・・帽子が眼に付く。

中折れ帽子、ストローハットにパナマハット、カンカン帽も。


帽子は日本人にはなかなか似合わないようだ。
頭が扁平・・・要するに後頭部がぺちゃんこ。
ほう骨や愕が張って、顔が横に広い。
ましてや、カンカン帽はカチッとしたプリム、動きが少ない。
それでも・・流行るとあればなんとか似合うように被ってみたいものだ。


正面に見て、顔の横幅より、クラウンの幅が大きい帽子を探す。
少々、ぶかぶかでも、厚紙などを入れて内周をせまくし、フィットするように工夫する。
眼深く被って、少々斜めに傾け、変化を付ける。

いわゆる、日よけ一点張りの、実質本位の帽子では味気ない。
白髪隠しだったり、手入れ不足の頭を隠すボロ隠しでは、つまらない。
あくまで、オシャレに被りたい。

最近の若い娘たちは・・上手に、気軽に被っている。
男の子も素敵だ。
それでも、中折れ帽子をかぶるのは相当の実力が要るが。

最近の若い人・・・日本人そのものの骨格が西洋化して、
面高で細い顔が増えたのだろうか。
思いがけないアクセサリーを付けたり・・個性的に被っている。
ごくごく自然に、被り慣れているのだろう。



夏になると・・・
毎年、新しい帽子を買ってしまう。

どうにかして素敵な夏帽子に巡り合いたい一心で。
今年は・・・中折れ風帽子を?


やっと気に入った帽子を見つけて挑戦する。
家の中で頭に載せて、あ~だ、こ~だと小一時間を鏡の前で過ごす。
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『いつになったら、ゴハン?』。



されどされど・・・イザ外出!となると、気後れしてしまう。
帽子は、眼を引く、一種、異様な、目障りな存在。。
室内では、脱がずには居れないのが、まだまだ日本の風習。
脱いだ後の髪の乱れも困る。


あ~~あ、帽子は、難しい。
というわけで、押し入れ箪笥には出番のない帽子が・・(;一_一)



晴天の嬉しさ

久しぶりの富士山。

この数カ月、眼は下向きに成り、草花や猫や・・・
空や雲、月、星、大好きな富士山。上を仰ぐことが減っていた。
車を飛ばしてでも、富士山を撮れる場所へと急いだのは一年前まで。


昨夜の豪雨に洗われた134号線に出た。
野暮用で上京の路。日曜日、早朝7時、歩道橋の上から西を振り向く。
箱根連山の彼方に・・・富士山。

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大雨の後

一晩中、聴こえる大きな雨音。

晩春の雨は慈雨となる。

花の季節から、若みどりの季節に誘う

雨にぬれた路上の落花も、命の限りを謳歌したはず。



雨後の束の間、町内公園の草取り行事へ。

イタドリ、カタバミ、カラスのエンドウ、・・・

様々に雑草と蔑称されながら、いよいよたくましい。

良く見れば、どの花にも命の華やぎが在る。

ごめんよ・・・と小声を掛けながら、鎌で刈り、

雨に緩んだ黒土から根こそぎ引き抜く。

広げれば・・・紫陽花の咲く準備が整う。

今にもふりそうな曇天のもと、たった、五人の草取り活動とはいえ、

歴然と、きれいになった公園。

清々しい気分とともに・・・一時間強の作業終了。

「ハイ、今日の時給、500円!」(*^_^*)


鎌倉市は自治活動のうち、町内草取り活動に、年間 3万円を補助する。
そこで、月、一回の草取り参加者へ、お礼金、一回分500円というわけ。。

まさしく、肉体労働への報酬。なかなかに、嬉しい。

誰ともなく・・「これを、被災地への支援募金に」と意見一致。
あした、ドラえもん資金に振り込む。





















実は・・・

舌に違和感が在る。
ヒリヒリしたり、かすかに痛かったり、痺れるし、色も変。
でも、しゃべれるし、食事もできるし。
不自由は無いが・・なんとなく割舌が悪い。

いつの間にか治って、安心していると、また・・繰り返す。
アフタなら、二三日で治癒するのが常。
口内炎、アフタとも違う違和感が続く。

原因は?
歯には、なんら不具合が無い。
唯一、思い当たるのは食べ過ぎ。
特に、3・11以降三日間、口に絶え間なく食品を入れていたこと。
停電すれば、他にすることもないから、また、何かしら口に入れる。

肥るといけないと自覚するから、ガムならよかろうとて
キシリトール・ガム、あの大きな入れもの全部を次々と口に入れる。

そんなこんなで、ついに、舌が痺れはじめ、うっすらと、痛い。
就寝中にも、口中にヒリヒリした痺れ感がある。
しまいには、唇の周りまで痺れ出した。

【舌癌】?
まさか・・・
インターネットで調べたり患部の写真を見たり。
まぎれもなく、舌癌初期症状?あるいは白板症?
どっちにしても、生活の質(QOL)が明確に落ちる恐怖を覚える。

藤棚・・・房状のつぼみは、まだまだ短い。四月二十二日。
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美味を探求しすぎたものね。
おしゃべりしすぎたものね。
毒舌、言いたい放題のツケかもしれない。
友人知人の「それみたことか」が聴こえるようだ・・

話すことも、食べることも、【舌】があってのこと。
・・当然、仕事も謳うことも不可能になる。
生きている甲斐が無いじゃないか!。
しかも、危険な癌で、転移から死に至る率も高いとか。


「いや~~たぶん違う」とひそかに楽観したり
「やっぱり舌癌、どうしよう。」と悩んだり、いきつもどりつの一か月。

今週になって、いよいよ、一種の覚悟・・最悪の場合の覚悟が出来た。
・・・舌癌だったら除去して、どこかに隠れ住む覚悟。
X線治療と、抗がん剤は拒否する覚悟。

今日、茅ケ崎の口腔外科専門医を訪ねた。


結論から言うと・・
【舌痛症】だということ。

『今日の外来の内、5人、同じ病名』と看護師が微笑む。
医師の説明書…(書面に成っているほど、患者が多いそうな)には
《…中高年の女性に多く、原因は、老化による唾液分泌能力の低下。ストレスなども要因》
と書かれている。
なるほど、思い当たるストレスは、様々に在る。無いようで在るのだ。
あるいは、疲労等々で、脳みそが勝手に痛みを覚えると言う変な病気らしい?
『皆さん、悪いものと想いこんで、悩んで悩んで来院・・』らしい。

さてさて、【舌痛症】と判ってみれば、今朝の壮絶な覚悟は笑話。
それで?薬は?治療は?
『ありません。唾液の代わりに成る薬を時々口に入れて・・』とのこと。
それでも・・・我慢すれば済む。老化現象なんだから、受け入れるしかない。


常々、一番罹りたくないと思っていた癌・・舌癌への恐れに慄いた一か月!!。
これからは、少なくとも、少々、口を慎めとの天の声?
食事とおしゃべりをセーブするしかない。(;一_一)

目、耳、・・ついに口に来た老化現象。


夜になると・・・尚も、セカンド・オピニオンが欲しくなる。
横浜市大病院に口腔外科が在る・・・予約の取れ次第、行くことにしよう。


牡丹に獅子ならぬ・・

牡丹 と 猫

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今、心を慰めるもの・・・
玄関に置いた牡丹の鉢。例年は三つ咲くものを今年は一つ。
【今年の牡丹は良い牡丹♪】とはいかないが、
観るほどに、美しく、かつ、楚々としている。


・・・絵本とはいえ・・

絵本とはいえ、大人も充分楽しめる。

【木を植えた男】と【ちいさなおうち】
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平凡な男が、ひたすら木を植え続ける。其処は、やがて壮大な森となる。

静かな田園にあった一軒家は、都市化の中で道路と高層ビルに囲まれる。

両作とも、絵の美しさは言うまでもない。

作者の意図に、文学の香りが漂う。

文学には、作者の死生観と、歴史観が不可欠。

そして、どちらの作品も、時間の経過、時の流れが重要な背景になる。

時間の経過に感慨を覚えるのは・・・加齢の仕業?。

繰り返される日常の継続と、ほんの小さな変化の重なり。
変わるものと変わらないもの。

数十年を経て、重大な変化に驚かされる!
良い事、変な事、異なこと、もしかしたら、悪い事も、・・・

過去、何冊も購入して、友人の教室にプレゼントしたり、
生徒にプレゼントしたり。

あれまあ・・・肝心の孫二人に届けていない。
あっという間に成長して・・・私の出番は無かったからね。

遅まきながら・・・アマゾンに発注する。

・・・読んだら、感動してくれるだろうか・・・?







【♪パリは不思議】

むか~~し、この歌、頂いて・・
いま、『また、歌い直して御覧』という師匠の言葉で練習中。

ウェブより・・
愛の流れの中に(パリは不思議)ジルダ・ジュリアーニ!(PARIGI A ...2009年7月23日 ... ☆『愛の流れの中に(パリは不思議)』は'73年にまだ19歳の新人だったジルダ・ ジュリアーニによって歌われた傑作 ... 邦題の副題に『パリは不思議』とありますが、 この曲は全編にわたりフランスのパリについて歴史を交えながら情熱的に ...

☆曲名を検索すると音楽が聴けて画像も見られます。
日本人も唄ってますが・・これは是非、ジルダを・・

♪『 愛の流れの中に(パリは不思議)
PARIGI A VOLTE COSA FA 』
  ジルダ・ジュリアーニ(1973)




そう、パリはなんて不思議な町なの
観るもの全てが 昔を語っている
たとえば、あの日 貴方と凱旋門の石段で
進みゆく兵士たちの幻を観た
ナポレオン、ドゥ・ゴールの心、彼らの輝く歴史が
この街に活きているのを 私は知った
ああ・・パリジャ ボルテ コザ ファ 全てが昔と変わらずあるのに
あ~あ~ パリジャ ボルテ コザ ファ 貴女の愛だけ、街角に消えて 見えない

スイ パリはなんて不思議な町なの
昔の出来事が美しくよみがえる
夜空に浮かぶ月影 愛を語り合うように
二つのヴァイオリンが謳うバッハのメロデイー
貴女と暮らした街の 思い出にまつわる全てが
余りに美しすぎて 今はただ涙
ああ・・パリジャ ボルテ コザ ファ 二人の思い出 よみがえり来ても
あ~あ~ パリジャ ボルテ コザ ファ 貴女の心は もう、帰らないの
クエスタ エ パリジ

あ~あ~ パリジャ ボルテ コザ ファ 貴女の心は もう、帰らないの
クエスタ エ パリジ
クエスタ エ パリジ



カンツオーネて言うのは、こうこなくちゃ!。

私が歌うと・・・・ただ、甘くなる。(--〆)





娘よ・・

N市に転勤になってから、
新幹線に乗って、なぜか、頻繁に帰宅する貴女。
勿論、大歓迎です。
若い人が家にいると、それだけで華やぐ。ふっと、居なくなるけど。
猫のん太も、警戒しつつ、どうやら我が家の住人?と認めたらしくて
貴女の姿に緊張しなくなりましたね。

東日本大地震の折には、お米や電池を背負って来てくれました。
その後も、宅急便で、いろいろと気づかいを見せてくれました。


赤ちゃんの頃から、それこそ、産院に居る頃から、
『手のかからない、かわいい赤ちゃんね』と看護師さんが言い交していました。
貴女が成人になるまでの20年間、【手がかからない】がトレードマーク

長じて、向上心自立心高く
誰に言われずとも、自ら勉学に勤しみ、
誘われれば、スポーツも音楽も充分楽しみ、
友人ともスムーズにつきあい、先生方に愛され・・・
高校も大学も・・・進学になんら周囲を心配させず・・
バブル期の最後に、総合職にも、無事滑り込みました。
【唄って踊れて、お茶くみもする総合職になります】と、売り込んだとか。
貴女らしい、茶目っけが功を奏しましたか?。(*^_^*)

母親業の苦手な私にとって、神様が与えてくれた【安らぎ】。
貴女が私の子供であることを、在る意味、疑う程です。

いつのまにか熟女の域に入る貴女が、良きパートナーに恵まれますように。
其れだけが願いです。
口にすると、嗤うでしょう?
『なんで?お母さんの世間体?』とか言って、シニカルな笑顔を見せるものね。

さて、貴女の就職後、初めて見せた我儘?
『どうしても、あの車が欲しい』に、付き合った高価なプジョーのカブリオレ。
半額ヘルプしたものの、ここ10年間は、ほとんど私が乗るのみ。
あの車・・・今度の車検時に、とうとう、廃車にします。
『ああ、そう、良いよ』と、端的に応えるでしょうが、
私には、あの車に執着があるのです。貴女との絆だからかもしれない。
でも・・・手放しましょう・・・あちこちガタがきました。

あなたはあの車の税金からも保険代金からも、解放されます。
長い間・・・本当にありがとうございました。

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我が娘ながら・・・
世話になるばかりで、私が貴女を世話した記憶が無い。
生命の輪廻を信じるなら
貴女は・・・いつの時代にか、私の母親だった?
それとも、次の世で、私は、娘育てに、えらく苦労するのかも。













猫は・・?

猫の額ほどの・・・・狭さ。とは言うが、
額が狭いから馬鹿だと言うのは聞か無い。

はて、額が狭い分、頭が小さい。
では、猫は頭が悪い?


気侭と言えるが、全く躾けられ無いわけではない。

自分(猫自身)が重要と想った事案に関しては記憶力も有る。

必要なら、類推力も・・・そこそこ在る。

駄目と言われそうな事を承知の上でする。
・・・・耳を伏せ、身を伏せて、叱られるのを待ってるからねえ。
飼い主の関心を引き付ける知恵。

見知らぬ人には十分警戒するし、馴れれば甘える。

うん、犬と比べても、そう馬鹿ではない!

もっとも、豚が犬より頭が良いという説も有るからなあ・・・


ただ・・とにかく自分勝手!!!。自己愛の権化。
要するに、その資質全てが我儘な美人そのもの。
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餌をもらっている分だけ・・抱かれることにも我慢我慢
のん太の場合・・約30秒間の、賢さ!





22年度町内会総会顛末

副会長を一昨年辞めて以来、町内会にはすっかりご無沙汰。
それが、晴天の霹靂、昨日、総会の議長を依頼された。

総会議長とは、代々、男性が担ってくださっていたお役。
丁々発止と交わされ、紛糾する総会の議事運営。
貫禄有る老紳士でないと収まらないのが例年。
女性会長の,断っての依頼とその理由を聴いてしまえば、女一匹、ついつい承諾。

本日、9時半開始から11時半までの二時間
緊張とぐるぐるの前頭葉回転で乗り切った。
案の定の論客?達のめったやたらの質疑と、
会長および担当役員の応答を右に左にと捌く。


どうして、あんなに小難しく会則を突くのか?
どうして、ご自分の過去の業績を繰り返し言いたがるのか?
どうして、一町内会では解決のつかない、国家的大難問(大地震のおりの防災防備など)、
『町内会長はいかにせん?』と詰め寄るのか?
『鎌倉市の対策がナっとらん!』と、ここで抗議するのか?

タイミング良く大きな地震が発生、11時過ぎ。
『・・・そういうことで、防災についてはいずれ真剣に会議を持ちましょう』
と〆て、次の議題へ進行できたのだが・・。
いわゆる【いちゃもん】の数々に立ち往生も。

町内会館の庭にミツマタの花。その向こうは青空。
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解らん。
男性こそは、社会人として数多の経験をお持ち。
会議の性格もご存じのはず。
何故、ああやって会議を伸ばし、無関係な質疑で、いじりたがるのか?
しかも、多寡が、町内会でっせ!

総じて、場が読めない。空気が読めない。

一昔前は・・女性たちにその傾向が在った。
『だから・・女は・・・』と言われ続けてきた。
当然、要職は男性・・老が付く・・が占めていた。しかも数年間にわたりの名誉職状態。

四年前に、其れを打破したのがこの町内会、
会長職の任期を二年に限り、
しかも、二人目の女性の会長が活躍しているのが現在。
非常に民主的で活動的な町内会となっている。
本来の、女性の持っている革新性と包容力が活きている。

旧態依然とした・・新しい空気を読めない男性旧役員の突っ込みを避ける目的、
そんな役割の御鉢が廻って来たと言うのが・・私への総会議長推挙の理由。

柔らかく、にこやかに、落ち着いて、しかも明快に・・・時間どおりに終了。
はい、どうやら合格点!
疲れた~~~ほんと。


いよいよ最後になって・・やおら立ち上がった前々女性会長。
『鎌倉市でも町内会長が女性なのはここだけ』
『二年では仕事を覚えられないからもっと長い任期を』
ワタクシ、ひっくり返ってしまった。勿論、心の中でのことだけど。

え~~~!それはないよね。
85歳の老刃自のご発言とおもえば、決して言い返すような失礼はしなかったが・・・
女性の時代、いえ男女平等ですら、まだまだ遠い?。


それでも・・・若い男性会員がちらほらと出席し、
友好的に、しかも理路整然と質疑に参加してくれた。
むしろ、困惑する議長、私メを、タイミング良く助けてくれる・・・

未来は明るいかもしれない。
大災害を生き抜くために・・隣人との絆の大切さが改めて認識されている。
男女平等を体現できる世代が新しい次世代町内会を築いてくれると思いたい。









駄洒落にもパロデイーにも、

言葉遊びは大好きだが・・・昔から駄洒落にはなじめない。


特に、オヤジギャグと言われる類の駄洒落。
【貴女の傍で蕎麦を食べる】などの同音異義語を用いた洒落に疎い。
自分が作れないから・・面白いとも思わないのは私の我儘。

ユーモアのセンスに欠けているか?

自分を茶化したり、曝したりして、笑いを取るのは・・たぶん上手だと思う。
自分の失敗や思い違い、物忘れ・・・最近とみに増えた・・
大袈裟にデイフォルメしてみる。
その座で笑われて、・・・自分も面白がっている。

仲間の中で、ピエロ役は嫌いではない・・・
微妙な敬意と愛情を確認し合っているからこその笑い。
互いに笑いあえる仲というのが・・・最近、減ってきたかな。

そういえば、パロデイーという分野が在る。
これも、私は苦手だ。


少なくとも、この度の東日本大震災のパロデイー化には笑えない。
趣旨が善意であろうと・・・元気づけようとする好意であろうと。
私が意固地に保っている小さな真面目さゆえと承知している。


原子力発電所の危機が、募ることはあっても、去ることのない今、
首都圏の住民は、深い後悔と申し訳なさに消耗しているのだ。


白髪 後日談

『白髪にして良かったよ。
でも、黄色っぽくなるのはいただけないね』

まあ、連れい合いにしては珍しい事をのたもう。
女房の容姿、ファッション、全てに無関心だったのだが・・・
カラーリングを止めて、白髪にしたのが、よほどの、【一種のショック】を与えたか?
関心を持たざるを得なくなったのだろう。(*^_^*)

さてさて・・『白毛が黄色っぽくなるのは嫌』。
カットをしてくれる美容師につぶやいたところ、
『うす~~~く、ブルーをかけると綺麗になりますよ』とのこと、

友人の掛り付けの美容院が、頭髪に良いカラーリングをしてくれると言うので、
紹介されて、昨日、東京まで行ってトライしてきた。

確かに、放っておいたとは言えない、何処かしら手を加えた雰囲気に仕上がった。
微妙に青い。全体に落ち着いて、上品に。
あえて言えば、ちょっと、暗いかな?
一種のヘア・マニキュアなので数日で色落ちするらしい。
『その結果の様子を見てください』との説明で・・一週間後、どうなるかな?


考えてみると・・・
染めるのが面倒だから白髪にしたのだ。
ヘア・マニキュアの薬品を避けたのだ。

はてさて、オシャレをするのは、大変な事です。

そういえば、爪の手入れもすっかり怠けている。
エステ・サロンに、一か月半以上御無沙汰。

オシャレをしたり、
身を構ったりする気に為れないのが正直な気持ち。

・・というわけで肥るにもまかせたまま。
『女を捨てた?』と言われそう。
困ったものだ。

これは鬱になる兆候かもしれない?


楽観主義の功罪

レベル4からレベル7に引きあがった原発事故の規模!

何たること!

嘆かわしく不安だ。

政府発表の楽観的評価がいまいましい。

やっぱりね!との海外の声やそれ見ろ!と評する人もいるだろう。

・・・でもさ・・・・待てよ?

事故直後にレベル7だ、と発表したらどうなっていただろう?
大パニックが起きて収拾がつかなかったのでは?

何というう偶然か為政者の愚かしい怠慢所以か

のろのろ、、
曖昧
不決断
好い加減
不透明
あらゆる非難されるべき資質

その結果,サイワイにも、不安が徐々に流れて来ていた。

いつしか、このまま終焉を迎える・・・と希望さえ抱きだしていた。
(、あ?これは、私だけかな?)

物事に拘泥しない、探究しない日本人の気質、
すでに事故自体にも、大きな余震にも慣れてしまっている。
日常を大切に、の大合唱に経済活動にも乗り出してきていた。


やっぱ、環太平洋民族気質。
根本的には楽観主義なんだよね。


どうぞ、かみさま、このまま楽観主義を見守り、応援してください!
地に伏して、果物をささげ、踊って唄って太鼓をたたくから・・・


真面目な話、どうぞどうぞ・・・このまま事故が終息して
たとえ数十年かかろうと、福島の地も、東北各県、日本全体、
復興を遂げて、我が子孫たちが幸福に暮せますように・・
地に伏して拝む。もし、神がおわしますなら・・・

カラスのエンドウ・・桜の下に。
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神は小さき物、貧しき者を愛でるとか。




核のもとにて・・

原発は むしろ被害者ではないか、
        小さな声で 弁護してみた

原子核エネルギーへの信頼は
        いまもゆるがぬ されどされど

原子力は魔女ではないが 彼女とは疲れる
        (運命と戦うみたいに)




以上 現代歌人 岡井 隆氏の作品。
今朝の日本経済新聞の文化欄にある・・・【大震災後に 一歌人の想った事】より抜粋。


なあるほどねえ・・
この方は?
なるほど・・・物理学を修めているらしい。
数々の叙勲と受賞を重ねて・・・いずれは文化勲章か。
もちろん皇室の歌会始などに登場する重鎮の一人。
・・・・としても、右翼と片付け、体制派と決めつけているわけではない。

一つのクールな意見、感想 として私は一種の驚きをもって取り上げてみた。
要するに、今朝の驚きの紹介。
同時に、もう一人の現代歌人、佐々木幸綱氏はどう歌うのだろうかと、ふと思う。


原子力発電所の事故。
確かに未曽有の大津波は最先端の学者ですら、想定外だったろう。
想定外を責めてみたとて・・人知の限界を悟るしかない。
責めるべきは・・・・
原子力発電を造らざるを得なかった等しく人類の電力消費欲求なのだ。

そして・・・同じく岡井隆氏の旧作・・・1983年の作品

亡ぶなら 核のもとにてわれ死なむ
        人智はそこに 暗くこごれば


そこに物理学者の諦観があるのだろう。

【願わくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃】 西行法師

つまり・・・・そうなんだよね、という小さな声が私には在る。

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晴天の四月十一日。笛田公園の【雪姫】となずけた大樹のもとにて。
鎌倉山の老桜は、若返ったかのように例年に増して美しい。




雨中の桜

花見・・・自粛ムードとは言え、
やはり、満開の桜を観れば、嬉しい。

若木をみれば生命の華やぎを
老樹を観れば、成熟の豪奢を想う。

風雨に打たれても花弁を落とさない勁さ!。
九分咲きの故か。今を盛りの樹齢の故か。
枝先に、水気を帯びた重たげな花房が・・たわわに・・ゆらゆらと揺れる。
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思いがけず、雨嵐の四月九日、桜の花の勁さを観た。
被災地の桜・・・たくましく咲いているだろうか・・



真実への勇気と冷静さを・・

友人に紹介されて
稲 康宏 医学博士の緊急講演youtubeを観る。
明快で説得力が有る。
多少の自画自賛?的言葉が在るがそれも説得のための方便と頷ける。



今回のレベルの放射性物質はむしろ健康に良いと言う。
人類は、登場以来たくさんの放射性物質にさらされて進化したからという説は
おおくの学者から聴く。


稲博士の説が正しいのか?まだ、見守る必要が在るだろうが・・



1920年、原子爆弾投下後の日本。
悲惨極まりない被災地ですら、一年後にはみどりの芽吹きがあったという。
投下後数年にわたり、日本中の空と土壌を高いレベルの放射性物資が飛散し、
広い海域を汚したに違いない。
知らぬが仏・・知識の乏しい当時、みな水を飲み、野菜も魚もおおいに食べた。
頭を覆うことも無く、マスクも無く・・・

その後の日本の復興を振り返れば、人体への影響がいかほどのものだったろう。
放射性物質の飛散の結果をどう考えるべきか。



様々な意見、情報、・・・取捨選択は個人に任されている。

だからこそ、
正確で最新の情報を開示する責任が政府に
マスメデイアには、科学的な冷静さが欲しい。





節電・・・

駅構内の薄暗さ、エスカレーターの停止、
デパートの、落した照明、店内温度の低さ、
なにより、主要道路、高速道路の、間引かれた照明、
住宅地内から消えた、街灯、各戸の門灯、玄関灯、
交通機関は、車内温度は当然として、運航数を減らし、
贅沢な快適を追求したラインを休止。
冷たくて当然の便座、寒くて当然の風呂場、

こまごまと、確実に、電力節約は実行されている。
すっかり馴れて、むしろ、今ある電力の有り難さを実感する。

なんという贅沢を享受していたことか!

 ラッパ水仙
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例年より慎重な身支度にして、階段を上り
自然の明るさの中で商品を見定め
間引かれた照明の下、道路を走れば、ヘッドライトで十分。
暗ければ、町内の防備に緊張し
少ない本数なら、運行表を確認し
ロマンスカーの贅沢なシートも、そこそこ数分の短縮時間も忘れ果て、
冷たい便座にも驚かなくなっている。


なにもかも『無くたって済むものだった!』と悟るのに、たった1か月未満。

業者の商魂か、行政の怠慢か、東京電力の策略か。
いや、我々消費者の限りない贅沢への欲求がとんでもない電力消費大国にしたのだ。

究極の簡便さを徹底し、
文化的社会的豪奢を追求していた・・・
世界で一番、便利で贅沢な国家だったのだろう。

原子力発電所が無ければ困るのだろうか?
火力発電所が温暖化を招くと言う論理に惑わされていただろうか?
風力、水力、太陽熱では不足なのだろうか?

二者択一の前に、意見も言えず・・ひたすら節電を心がけている。
福島発電所の情報に一喜一憂しながら、
微力な庶民は、さしたる不満も無く毎日を過ごす。

ムスカリとシャクヤクの莟
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もう、四月。

四月になれば桜が咲く。
鎌倉山の空を見上げる。

例年より一週間ぐらい遅いかな?
まだ、三分咲き。
花の色が・・少々薄い?

四月になれば陽射しが踊る。
服装もなるべく春らしい色で明るくしよう。
バッグも・・白かベージュ。
靴は軽快な船底パンプス。歩きやすく、おしゃれ感も。
帽子もサングラスも出番が来た。


そういえば、白髪を染めなくなってそろそろ一年。
長い旅行や突然の外出時に、まったく気にせずに済む。
自然で居ることは・・・自由に生きる証かもしれない。


BS・NHK登場の谷村新二。
世界のテノール歌手ホセ・カローラスと対談している。
まったく引けを取らない堂々たる佇まい。

『良いじゃん!』

若い時の数倍も見良くなっているのに驚く。
綺麗に重厚に歳月を重ねたというべきだろうが、
染めないままの白い頭髪が魅力を添えている。

ピアニスト坂本龍一も若い時から・・なすがままの白髪頭。
被災地へのメッセージを送るキムタクはじめスマップの面々、
充実の年齢にふさわしい自然なヘアースタイルで登場したら説得力を増すものを。

管首相も、谷垣さんも、東電の西山スポークスマンも、
染めたり、被ったり、
容姿の人工的な操作は・・・
その発言にさえ作為を感じさせてしまうのに。


マスコミに登場する人にはそれなりのアドバイザーが必要だろう。
覚悟の上とはいえ、画面に曝される彼らの苦衷。
察するにあまりあるが・・・不用意すぎる。
視覚から来る大衆の感想は、無視できない世論になりかねないのに。









仕方ない・・で、済ますな

海外メデイアがそう言う。
日本人の諦めの良さを疑う。

優秀な国民性を讃えながらも・・歯がゆいらしい。

マスコミはそう言って、大人しく耐える人々を煽る。


想定外の自然の力を誰が想像したろう。
そう言って、声高に【危険だ!】と、職を賭して、叫んだ学者が居たろうか?
原子力発電所の恩恵を首都圏も、福島県民も、
産業を含めれば、日本中が、それぞれ恩恵を受けてきたのだ・・
黙って、恩恵を享受してきたのだ。

結果の悪さを今更わめいて「そ~ら、ネ」ッて、今更、言う。
極小の国家が、世界二位?三位?の経済大国になるには
其れなりの無理が在ったんだよ。
やっと、それに気が付いたっていう事実。


時の為政者たる管さんを嗤い辞任に追いやったとて、
東京電力の社員を非難し阻害し、その家族まで苛めたとて、
なんの利益があろうか?

気持ち良くみんなに精一杯働いていただくしかない。

逃げ出す場所の無い国民のほとんどはそう思っているのだ。
自分たちの将来の暗雲を、覚悟を持って引きうけようとしているのだ。


国民は一流
政治は二流
マスコミは三流

海外からの揶揄?。
確かに。笑っては済まされない日本の現実。

だから 「仕方ない!」のだ。
「仕方ない」に込められた愛情有る【諦観】、【無常】に込められた崇高な想い。
無常だからこそ・・・悲しみは【希望】に変わる、繋がる、のだ。
やっとの思いで【希望】を信じているんだからね!

外国人に解ってたまるか。
軽薄なジャーナリストなんかに解るもんか!


普通に暮らす切なさ・・

夫が予約していた春の伊豆の長泉温泉。
行くか行くまいか?
キャンセル続きで観光地は気息エンエンと聴く。
なれば・・普通に暮らそう、計画通りに過ごそう。


旅館の周辺の桜、開花にはもう一週間が必要。
それでも蕾も和らぎ、全体がうっすらピンク色に染まっている。
丁寧な料理と温泉に、ここ3週間の緊張もほどける。
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うらうらと、春らしい空気の中で、富士山も春色に輝いている。
この穏やかな富士山でさえ、いまなお、マグマを秘めているのだ。
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芦の湖スカイライン、三国峠から。


箱根神社に寄る。今年に限り年初に伺えず、やっと、初詣。
小さな結婚式が・・・・心なごむ景色を撮らせていただく。
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参拝客も無い、その分、澄み切った空気の境内の中、二人に幸多かれと祈る。


伊豆の街路も、箱根路も、湘南道路も、土曜日というのに、ガラガラ。
見慣れない道路の風景に呆然とする。
閑古鳥鳴く老舗蒲鉾店に寄って、お土産を少々買い求める。
女主人に、おもわず、『がんばって!』と声を掛けてしまった。


2日、午後15時5分のTV画面
【原子炉施設から高濃度汚染水が流れ出た】と、テロップ。
いよいよ・・・?と暗澹たる想い。

首都圏まで退避命令が及ぶだろうという説、
必ずしも、荒唐無稽ではなさそうだ・・・

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