草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

個人面談

仕事の性質上、御父兄との面談は必須。
実施日を三日ほど選び、時間はご希望に沿って指定する。
学校のそれは、授業時間を面談に適用する。
我々はそうはいかないので、別の日に実施。

正直、くたくたになる。
おひとり30っぷんは要するから・・・緊張が何時間も続く。
大概は楽しい話題だが、勉強はそもそも子供にとっては楽しくないこと。
日々させるのだからご家庭の努力も必要。つい愚痴やら嘆きやらも。。
当然、子供の反抗心や甘えや・・・手に負えない事態にもなろうというもの。
アドバイスも知恵もお教えするが、言いながら無理をお願いしているかな?
ふと弱気になる。

『宿題を嫌がる・・』『部活が忙しくて来れない・・』
学習姿勢次第で学力が付くかつかないかが決る。ご家庭の責任範囲。
御月謝が無駄にならないように慰め励ましてください・・と。
我慢我慢で対応する。

そんな日が三日も続くとなると・・・・
私のストレスは頂点に達する。

この面談という仕事、仲間によっては
淡々と、過去のデーターと将来の計画を告げれば済むという。
そうなのかもしれない・・・
家庭学習の愚痴や嘆きを引きだす私が拙いのかもしれない。

まだ、パソコンの熱を好む【のん太】。
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猫をながめても・・・慰めにもならない。
払いのけたいほど鬱陶しくなるとするとかなり重症?


そういうわけにて・・・私の日々は、決して楽しい事ばかりではないのだ。


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暮れなずむ葉山の海

歌のレッスンのあと、先生と友人を乗せて葉山から、森戸海岸の先までドライブ。
トワイライト・・・暮色の中で、遠く富士山が浮かぶ。

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何時見ても富士山は佳い。
【マーロウ】、古いイタリアンレストランで夕食。
四方山話に花が咲く。。
中心は、やはりコンサートのこと。

お客様達が感動した歌がそれぞれ別だったこと。
先生曰く、その分、みなさんがお上手だったと云うこと。
感動を呼ぶのは、聞く人の、その折、その心模様にぴたりと適う時・・・。
そして、各人のMCが素晴らしかったこと。
衣装も演出も、個性を生かして、観る人を飽きさせなかったこと。
コンサートに掛ける全員の心意気を、素敵だと御感じいただけたこと。

そんなこんなで、あくまで、内輪褒め談義
我田引水も良いとこ。(^^ゞ
意気投合した三人の、ご機嫌な夜でした。




紫陽花に寄せて・・

久しぶりの俳句。。
教室の裏庭に咲く。雨戸をあけると豪華な花冠が眼にとびこむ紫陽花。


紫陽花の 重さに 今朝の憂欝在り。 
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変化(へんげ)して 紅紫陽花の 氏素性110627_130547@@2.jpg


『紫陽花を見つつ挙げたる言の葉は 行き違うまま 時雨ゆくなる』 

もう、二周り違いの若い人とは言葉が通じないようだ。
こちらの意図が通じないことに深く傷つく。これはもう、哀しみに近い。

でも・・そうだろうか?
解りあえる若い感性も何処かに在ると信じたい。
そうでなければ、
あんなに美しい詩を作る若いシンガーソングライターが出現するはずが無いもの。





  






【白鳥の湖】

東京バレエ団・・・・演目は【白鳥の湖】
演奏・・・・東京シティー・フィルハーモニーック管弦楽団

なかなか上手なバレー団だということは聞いていた。
出演者は全員、プリンシパルはじめ日本人ダンサー。

友人が、余ったチケットにお困りの様子だったので、譲って頂く。
【横須賀芸術館】
小ホールとはいえ、バブル期に建ったせいか内装も凝っていて、都心のそれに劣らない。
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客席が5階まであって、豪華・・
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素晴らしい舞台!。
背景装置、構成演出、衣装・・・かなり外国のそれに近かったと見える。
ダンサーたちは、誰もかれも、美しく優雅で上手!
この演目、白鳥の群舞が魅力の一つだが、期待以上の出来栄え。
日本人の特性・・・一糸乱れず揃える・・が活かされているのだろう。
湖上に遊ぶ白鳥の群れが彷彿とされた。

主役は五人ほどのメンバーが日替わりらしい。
それだけプリンシパルの実力、容姿が揃っているバレー団なのかな。

本日はオデット姫と黒鳥オデイールの二役を【上野水香】
小顔にすらりと伸びた身体、群を抜いたしなやかな踊り。
白鳥の様々な姿態を想わせて魅力的。
ジークフリート王子を【高岸直樹】
イケメンで、背が高く逞しい。日本人男性ダンサーとしては稀有な存在。

このお二人の名前、覚えておこう。


あえて、あえて、・・・言うなら

残念なのは、総じて背が低い。あと5cm欲しいよね。
小顔とはいえ、八頭身とは言えない。ただただ華奢。
要するに、綺麗な子供達が踊っているように見える。
成熟した女性の豊かな美しさではない。

感情の表現が、悲しみも、喜びも、身体から発散してこないのはそのせい?
黒鳥の情念に薄い。王子の愛と誘惑との葛藤が見えない。
全体に、どーんと訴える迫力に欠ける。
『100点満点だけど・・もっと何かが欲しい』・・舞台芸術の難しさ。

ただただ、清楚で、楚々として・・演出家の意図なのだろうか?。

もう一つ、
やはり舞台が狭い。もっと大舞台で大人数で観たい。惜しい。。

とはいうものの、行って良かった。機会を作ってくれた友人に感謝。
横須賀という街の在り様もふくめて興味深い一日だった。




草取りデイ

本日は町内会の草取り日。

8時開始とおもいきや9時だった。

それでも、独りでスタート!

9時だなんて太陽は真上にくる。とてもじゃないけど・・・・

8時でも、すでに猛烈な太陽光が射す。

真夏の太陽を背中にしっかり浴びながら、小一時間独りで頑張る。

住宅地の中の道路だが、抜け路。
その道沿いの土手の草取り。

一区画・・・2平米弱・・の草刈りを済ませたから、引き上げるヨッ!。
これが、『Nさんはわがままだから・・』の評判の所以?

だって・・・大量の汗が、眼に入る~~。
黒いズボンのお尻が熱い~~。
住宅地内だと言うのに
造成にむかうダンプカーがどんどん来るから、
土手をすべりおちたらイチコロじゃん!

というわけで、スゴスゴと引き上げて、シャワーに直行!

50っぷんの汗はサウナのそれに等しい量?。
この夏、毎日、草取りしたら・・・極上のダイエットかも。

若い時、町内の様々に積極的な協力をしないでいた。
だからこそ、余裕の出来た今、感謝して、出来るだけ頑張りたい。
・・・そう思ってるんだけど・・・参った参った・・・(@_@;)







ドレス。。。その2

やっぱり、着なかったのですよ・・・ピンクのドレス。(ーー゛)


無難を避ける主義も、醜態をさらす勇気までは持ち得なかったという次第。
ありていに言えば・・・悪口を苦にしたのですよ。
『年がいもないわね』とか、『若づくりねえ』とか、
『あの人、ふとったわねえ』とか『たいして綺麗でもない足を出して』とか?

それと・・・・
信頼できる歌仲間、一人の男性が・・『安心して唄えるドレスが良いのでは?』と
最高のアドヴァイスを下さったから。

緑がかった蒼いロングドレスは,色味が痩せて見させる。
胸の下でクロスする複数のラインが装飾されて、ウエストを強調する。
広がらないスカート。布の重さがストンと裾を落としているデザイン。
件の、袖の工夫が上手くいって・・腕もすっきり。
背中からネックラインを開き、胸元に余裕を持たせました。
一種のリフォームが成功したのだから満足。

アクセサリーは大きな銀色のイヤリング、スワロフスキーの太いブレスレット。
ネックレスは、あえてしないで、すっきりと仕上げました。
とにかく、細く見えますように!。は成功。

そういういうわけで・・・ステージ上の容姿はおおむね好評。
『ちっとも肥ってみえなかったわ』と、口々に言っていただく。
別の男性が、以前、『女性の褒め言葉ほど怖ろしいものは無いよ』と言っていたから、
五割引きで喜ぶことにします。

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歌の出来栄え?
相変わらずのお行儀のよい歌。
私の生真面目な?性格そのものの歌です。
面白みに欠ける・・・・私は私だものね。
カンツオーネだから、サビは唄い上げました。
音楽に厳しい連れ合いが、『綺麗なメゾで、きちんと唄ってた・・』と。
それなら、良いや!


あと2kg減らすと・・・ピンクのドレスが素敵に着れる。(@_@;)
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                  クリスマス会まで間に合うかなぁ・・・ダイエット!
                   実は、先生に頂いたドレス(着ないからって)。




歌詞に込める想い・・

【ノッテイングヒルの恋人】主題歌 堀陽子訳
              シャンソン歌手、アズナブールの作品

       《 She 》          

She 忘れられない 愛しい面影 幸せと切なさの余韻
She 大切な宝 それとも償い 夏の歌のように冷たい秋風を運ぶ
She 美しすぎて怖ろしくなる  She 私の理想の恋人
穏やかにほほ笑むその横顔は 心隠して 堅く閉じている

She 貴女の誇り高い 強いその姿 ミステリアスな瞳
She 無邪気なその笑顔は 私を虜にして 心悩ませている

She これからの人生 辛い事が在っても 私は耐えていけるだろう 
貴女の面影を胸深く抱いて 命尽きるまで 強く生きて行く She She  She


『幸せと切なさの余韻』・・・う~~~ん!

和訳した堀陽子さんは、私のシャンソンの師匠。
この歌に魅せられて、ご自分で和訳し、歌っていらっしゃる。
あの長い英語の詩も、日本語にすると・・半分ぐらいの詞数。

六月に入り、突然、いただけた。ラッキー!!(^O^)/
先生のお得意の曲・・・怖れ多く、唄いたいと申し出難いのだから。


昨日、【昼下がりのコンサート】での先生の歌は、この【She】
さだ・まさしの【道化師のソネット】、
そして【オォ、トワ ラ ヴィ、(おお 我が人生)】の三曲。

いつもながらの素人のコンサートとはいえ、大震災後のイベント。
それらしい思いやりをこめて企画演出して下さったのが、弟子として嬉しかった。
悲しみへの悼みと共感、愛への憧れと哀切、生きて行こうと言う希望と励まし、
それらすべてを・・・それぞれが歌うそれぞれの曲に載せて・・・

【道化師のソネット】さだまさし作詞作曲

『笑ってよ、僕のために・・ 僕は君のために道化師になる』

道化師のソネット
お聴きに成りたい方は、上をクリックしてみてください。



あえて・・・言う。

文部科学省は2016年度までに
公立小学校の1学級生徒数の上限を35人とするらしい。
《きめ細かな指導ができる》とのこと。

本当にそれで良いのだろうか?
小学校は学力もさることながら、人間として社会性を学ぶ最初の現場。
集団の中での自分の立つ位置を学ぶこと。
多くの個性とぶつかりながら、人間を学び、生き方を学ぶ。
個々の価値を見いだし尊ぶ。
様々な分野・・勉学、スポーツ、芸能、美術、音楽・・において、
自分より上位の個性を見つけ、尊敬し、下位の者への思いやりを学ぶ。


教室の中に社会があるのだから。
ちまちまと狭い集団では個人もこじんまりとなり競争力が減退する。
そのくせ異種を厭うようになる。危険を避ける。野心も志も無い。
一度出来上がったヒエラルキーを覆す機会も勇気も与えられない。

まして一人っ子二人っ子ばかりのいま、家庭に社会は期待できない。
母親が牛耳る小さな家庭では『男の子が男に育たない』のだ。
かくして・・草食男子がごとき生命力の薄い青年が増えて行く・・・


中国、韓国のエネルギーの為すがままを許すしかないのも当然。
脆弱な国民性になっていく!

50人学級の復活を唱える教育者は居ないのだろうか?
ゆとり教育の失敗・・・現場の我々には予期した【失敗】。
また、繰り返すのだろうか。



6月20日の日本経済新聞コラム『領空侵犯』に《大人数学級の復活を》
の見だしを見つけて溜飲が下がる想いがした。教室内《社会》で子供成長と。
私だけではなかったんだ!
多少、偏見もあるかと遠慮していたが・・・思い切り書かせて頂く。


脆弱そのもの・・・ライバルも居なければ、危険も知らない!
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異種を愉しむ

いつの間にか・・・《柏葉あじさい》。

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紫陽花の仲間?葉っぱが違う・・・・
最近、どのお宅の御庭にも見かける。流行りの花。
昔の日本には、ついぞ見かけなかった。。

「うちの子供ではないみたい・・」とおもいつつ育てた我が娘。
長じて、今にして解ったのは、夫の血族そのものだということ。
可笑しくなる。自分と似ていなければ、「えッ?」とおもう母心。

似ていないところが、むしろ長所?。
似ていないところ・・理解の外を、敬意を持って眺めつつ愉しんできた。

旅装を整える姿に「どこ行く?」と問えば、初めて口を開く。
今週末も、ボランティアで再び東北へ向かうとのこと。


柏葉紫陽花
『名前は、葉に切れ込みがあり「かしわ(柏)」に似ていることから。
5月から6月ごろ、枝先の大きな円錐花序に淡黄白色の花を咲かせます。
ふつうの「あじさい」とはかなり姿が違っています。
アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、学名は Hydrangea quercifolia。
英名は Oakleaf hydrangea。』

                     ボタニック・ガーデンさんから引用しました


やっぱり、紫陽花ですって。


葉の重なり

太陽を求めただけの結果かもしれないが、
大振りの花の下で、見事に葉々が、互いの陰に成らずに重なりながら自己主張する。
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高感度レンズで写せば、見逃さないそれぞれの美しい存在。

       葉があってこその花。


見る人が見れば、脇役だって、一つ一つ、ちゃんと観える.

互いに引き立て合って、輝く。
生きる・・・いつでも、何処でも、気を抜いては駄目とつくづく想う。








ドレス・・・

22日 【昼下がりのコンサート】
シャンソン【パリの屋根の下】とカンツオーネ【パリは不思議】を唄う。

歌の仕上げはともかく、ドレス選びに苦労する。
なにしろ、ぐんぐん肥った挙句、人生最大の体重を記録。。
どうあろうと、少々醜いのは覚悟の上とはいえ、
少しでも細く綺麗に見せたいと言う厚かましい願い故の苦労。

緑がかったブルーのロングドレス。
足は隠せるのだが、二の腕が露わになる。
ステージと違い、客席が近いので気になる。

もう一方のドレスは長袖なので腕は安心。
でもさ、スカート丈がひざ下なのと、胸元がV字形に深く開いている。
其れと・・・何と言っても色がショッキング・ピンク!

どちらも、高齢者が纏うには勇気が要る。
そういうわけで、ブルーのドレスの肩幅を広くしてみたり、
ピンクのドレスに肌色の胸元隠しを当てたり・・馴れない針仕事をするはめに。


いつも、黒や青いドレスばかり着ているので、本音はピンクを着てみたい。
試着の上で相談すれば、連れ合いはあきれ果て、『好きな方を着ろ』
帰省中の娘は・・・『青いほうが無難』と言う。
『無難』は避けたいな~。


まあ、綺麗!友人、A.Sさんから頂きました。
写メでは不可能な花弁の薄さ、柔らかさ・・
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いずれ菖蒲か杜若・・・という具合にいきたいのですが・・・


ま、そういうわけで、ピンクを着ます。
『ブタはピンクが好きなんだよね~~』って、私、昔、悪口を言っていたっけ?。
そうそう、肥るとピンクが似合うこと発見。(^_-)



金曜日の代官山辺り・・

『え?何でこんなに空いてるの?』

この街に年に二三回は来ていた。
最先端のファッションを観るのが楽しかった。

震災後、久しぶりの【代官山】界隈。金曜日の午後。
こんなに空いているこの街を観たのは初めてだ。
いつも駐車場に困っていたのに。
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熱気の冷めた街は寂しいばかり。
オープン・キャフェには誰も座っていない。
一歩、裏道に入ると、テナント募集の空間があちこちに在る。
国中が一生懸命に頑張っていると言う。
それでも、消費意欲の回復には程遠いのかもしれない。

若い人は・・・先端ファッションの虚しさに気付き
働き盛りは、この国の先ゆき不安に浪費を厭う。
老いた人は、はなから、この街には無縁。


週末の金曜日の午後、溢れ返るように行き交っていた人々は何処。
東京が寂しくなったらいけないよね。










紫陽花の表情

あッ、この写真、好き。

抜きんでて、しかも、ちょっと、フリルを付けて、オシャレ!
独りで立つ女性が好きです。
周囲に溶け込みながら・・良く見ると、風に耐えて毅然としている。
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電車の中で、時々、見かけます。
オシャレで綺麗、かといって悪目立ちしない。
賢そうな若い女性、慎ましい子育て中のママ、穏やかな老婦人。
周りの空気まで、その方の色に染まるようです。


群れて、なお、それぞれが美しく居る・・・難しいですが、こう在りたいです。
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揃った!揃った!夏の制服に着替えて・・。
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統制された没個性が美しい時も在りますね。【群】の魅力でしょうか。


以上、小田原城公園の紫陽花。
友人、A・Sさんからのプレゼント。
頂くばかりで、写メを猫以外に使うことを忘れる日が続きます。

その分、気持ちが内向き?。

いえ、紫陽花が時々見せる猛々しいほどの逞しさを思い出しました。
週末には、鎌倉宮裏の神苑の【山あじさい】を観にいきましょう。






集客・・

【内覧会】?

同じ住宅地の入り口に在る病院。
娘と同期の御嬢さんを始め三人のお子様は、私の生徒だった。
お母さま亡き後、内科医のご子息が戻っていらしてのリニューアル。
改装し、設備装備を新しくしてのお披露目。

病院が【内覧会】をする時代なのだ。
患者さまはお客様。
この街は、圧倒的に高齢者の多い街。
なにはともあれ、老人達の御気に入ることが大切。
内覧会に伺えば、茶菓の御接待もあるらしい。
年配者のみならず、たくさんの人の出入りがうかがえる。

良かった!○○君、頑張ってね。
父上より?優しくて丁寧だった君、きっと、患者さんに愛されるよ。


【集客】・・・大切で難しい。
私の趣味も、聴いてくださるお客様有ってのこと、
はた迷惑な趣味だと自虐気味に成る。
仕事も・・・生徒さんが多くなければ、経費倒れになる。

集客こそが、いつもいつも、ストレスの種・・
「♪生きることは汚すこと~♪」という洗濯石鹸のコマーシャル・ソング。
全く、その通り。
「♪生きることは、ストレスよ~♪」って、歌ってるの。


【遠くを見据えて】
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A.Sさん撮影。 努力の先は明るい?。


夏が来る・・ブナの森

息子の中高時代、鎌倉に住む母親,数名が、訪問し合って
楽しいおしゃべりに興じていた・・その名残り・・・
今も、年一回は集う。
七里ガ浜にお住いのA.Sさんはいつの間にか写真撮影に練達して
時々、パソコンに送ってくださる。女性らしい視点が優しい。
福島への御見舞の後、廻った裏磐梯のブナの森での作品。

【ブナが作る元気な森】。
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【緑立つ渓谷】。清流の行く先は、あの太平洋沿岸か。
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裏磐梯に避難したたくさんの方々が、体力維持のために歩いていたと言う・・・
この美しい景色が慰めになるだろうか?悲しみを誘うだろうか?


そう、もうすぐ、まぶしい緑色の夏が来る。
復興の兆し・・・是非とも、見つけたい。

みんな頑張ってる!

某銀行、N市支店に働く娘に
『トヨタさんも業績ダウンで・・・どう?』
と訊けば、
『大丈夫。みんな、頑張ってんのよ。【国】以外は。』
の、一言。

【国】以外はねェ。
【国】?
国家って、なんだろう。

もし、企業人や、労働者、国民それぞれが頑張っているのなら・・・
【国】も頑張っているんじゃないのかなあ?

それなら、良かった。菅内閣も、まんざらではないかも?。
上が駄目でも、下の力で動く社会構造は日本のお家芸。
将軍も、天皇も・・・シャッポにすぎない・・
頭の良い高級官僚が動かしてきたのが日本の歴史。

危険な独裁をさけ、
愚かなトップの思いつきを無視し、
幾つかの選択肢から最善と思われる策を練り上げてきた国家官僚達。
数々の誤謬もあろうが・・・独善的な、あるいは怠惰な政府よりまし。

日本国、まだまだ、有能な官僚が多く存在して、
組織が機能しているとしたら、有り難い。
政治主導が徹底した挙句、高級官僚がやる気を失うのでは?と、
なんとなく、危惧していたから。

『国を動かして、良い社会を創りたい』、
上級官僚を目指す青年子女の第一の動機だという。


国難を前に、政治家が奮起しないのならば、
官僚たちの能力に期待する方が、手っ取り早そう。
シャッポは・・誰でも良いのさ。

だから・・大連立。すなわち、官僚に丸投げってこと。


のん太・・たまに来るこの人、誰?
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娘は・・独りで生きる・・私の手相と同じラインがあるのだろうか?
気仙沼のボランテイアから一か月たって、幾分、心穏やかになった様子。
今日も今日とて、ヘア・ダイに銀座に向かう。
『白髪、染めてくる』と毅然?と言い残して・・・・・

母親は忸怩たる想いを胸に隠すしかない。













大雨が降る

朝からドシャ降り。
英語検定準会場なので、準備のため教室に向かう。
気持ちは暗い。

受験生の出足を慮るし
夜、元生徒が出演するミュージカルの客足も。
何より、自分自身の今日の行動が急速に抑制されてしまう。

加齢は天候に敏感にさせる。
雨が降れば全てをキャンセルしたい。

大災害からちょうど3カ月が過ぎた。

依然として、はかどらない復興。
ますます不安が募る原発事故の影響。
政局の混沌。信頼に足らない政治家。
不景気の気配。
この大雨、日本の全て、過去、現在、未来、の象徴・・


そして・・・・不慮の死に戸惑う数多の霊に捧げる涙雨。



手・・・

今日は面白かった。

まずは、ネイル・ジェルの店に行って、夏らしく白のフレンチ。
シルバーを利かせ、お薦めのスターを貼ってみた。
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施術料金がいつのまにか半分になってる。
1時間半の労賃が4500円とは、ちょっと可哀そう・・・
それでも、半額に下げて、やっと、客足が戻ったと言う。
『これから、二倍、ご来店くださいね』  なるほどね。

綺麗になった我が手をみれば・・癒される。
【手】だけが
唯一、常に客観視得る身体のパーツ。手のひら、掌も。

経費の埋め合わせに、店の半分を【占い部屋】に貸したと言う。
開店祝いかたがた、顔を出してみた。
占い・・・今更、どう言われようが、大したことではなかろうって。


手相、顔相、生年月日等々からの【占い統計学】だと言う。
筮竹は使わない。干支も無意味。

それで?生年月日から導くと、私の運命数は【8】。。。。
聞かれた自動車のナンバーには、偶然にも【8】が重なっている。
無事故で済むらしい。
約束の時間、仕事を開始する日、【8】に所以の有る日時にせよと言う。
へえ~~・・・・そうしましょう。宝くじも8月8日に買う?

手相は日々変化するから、一番統計学に適しているそうだ。
その結果・・・
自分の価値観を譲らない【頑固者】。
常に、筋を通したがり、常識的。それを、相手にも要求して、ウザい?
献身的だが、めんどくさい人。

お金に縁があるから、使う分には困らない。
だけど溜まらない。「浪費家?」「・・まあね。」
『意地と美意識を通すためには、お金が要るの!』

ま、これらは、人物の顔と服装、趣味から、想像可能な範囲。
だいたいが、爪などに人手を掛けようってんだから、浪費家。

意外だったのが、結婚線に、夫の影が無い?。
「ご結婚は?」って訊かれたこと。
「甘え下手で、今日まで独りで頑張ってきた?」。
「独りで周囲を守ってきたのでしょう・・」ですってさ。
孤軍奮闘!って言葉が浮かぶ。
『ウウウ・・・かわいそう~~~。』(;一_一)

「この仕事、何歳で、辞めたら良い?」
「余裕を楽しめるように、後、五年以内です」
『あったり前田のクラッカー!
この年齢、五年以内に辞めるにきまっている。』。

甘えない。そのかわり、自分がしたいように一途に生きる。
ア、そこが【頑固者】なのね。納得。

人の生き方・・・一時間話していれば察することもできる。
はい、一時間、6000円(^u^)まあまあの御値段。


実は、憧れてます、甘え上手・・・いいなあ。
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でもさ、飼われてているってこと。つまらない。


無関係な第三者に愚痴らしきものを語るのもオモシロイ。
今風に言えば、セラピストなんだ~~。

でも・・・この程度なら私も成れるよ、占い師。










新しい車・・

老夫婦二人の所帯に、車を二台、所有していた。
便利至極だが、不経済も甚だしいと思いつつ。。。
3,11以降のシンプル生活志向に逆らう所業を深く反省したこと、
6月、そして、7月に、それぞれ車検を控えているということ、、
いっそ、ここらで生活習慣の変更を図ろうと一台で過ごすことに決定。

大急ぎで、買い替え行動開始。

連れ合いの車は、中古車ブームの余波で、結構なお値段。ちょっと嬉しい。
私の車は、何しろ16年物。廃車処分以外の何物でもない。
新車のディーラーが廃車料金0円で引き取ってくれた。


6月1日からの我が家の愛車。
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エコではない。ハイ・オク、1リットルで、9km位は走る。燃費はそこそこ。
機能、メカ関係は、連れ合いの研究に任せる。
正面顔が、かわいらしい・・・が、私の満足。
色、メタル・レッドは、最後の車だからと、連れ合いの希望。
御値段、狭い駐車場への出し入れ、等々、こちらの希望に合致して、決定。


そんなわけで、二人のきめ細かいスケジュール表をもとにして、
上手くシェアーし、乗り心地を楽しんで、すでに、1週間がすぎた。

そりゃあ、前のカブリオレの乗り心地には、まだ及ばない。



昨日、クロネコヤマトの駐車場でメタル・ブルーの同型車に遭遇。
私が、ひそかに、プジョー・ブルーと名付けている青色。紺碧。
獅子標の付いたブルーの車が初夏のパリの空に映えていたことを思い出す。。。







天の意志の行方

海外のメディアから、【回転ドア政権】と嗤われる恥ずかしさ。
サミットの度に首長の顔が変わる情けなさ。それだけならまだ良い・・・
国家的防衛の危機が忍び寄ってきているのではないか?。

国難を前に、上を下への大騒ぎ。
国家の感覚の全てが、大災害にのみ集中している間に
中国、韓国、北朝鮮、ロシア・・・・もしかしたらアメリカも英仏も・・

領土たるべき島々の領土権、公海権、
世界に通用する能力、技術、経済力、数多の人材。
いま、略奪され、攻め込まれたら、ひとたまりもない。
弱りメを見せれば覇権闘争から、当然、脱落する。
彼らは・・虎視耽々と、経済大国ニッポンの衰微を待つ?


TOMODACHI?、隣人?、あてにはならない。
『隣の子供の死ですら、我が子が転んだのと同じ』というじゃないか。
こんなオババの人生経験からですら、見通せる世知辛さ。人情の行方。
世の中甘くない!

それにしても、
日本が、建ち上がるたびに、打ちのめされる歴史は天の意思?
明治維新を成功し、西洋列強からの遅れを取り戻そうと、
植民地獲得に乗り出せば、第二次大戦で叩きのめされ、
刻苦勉励、戦後を乗り越え手にした空前の好景気は、
西欧金融界の意図的策略の前に崩壊。
バブルの後始末を知恵と工夫で、なんとか終息させ、
新政権を得て、さあ、これからという刹那、この大災害
20世紀科学が手にした原子力パワーの負の試金石として再度の役割までも!。・・・・


もし、天に意思が在ると言うなら・・・
この災厄を、日本人に与えて、一体、何を世界に示唆するのか?



小さな小さな国は、それらしく、貧しく大人しく、スッこんでろってかい?







アメリカン・アイドル…決勝

シーズン10の決勝が昨夜の9時から放映された。

偶然見つけた、FOXTV放映の【アメリカン・アイドル】。
シーズン10が終了。優勝は・・17歳の美少年スコッティイ。
参加者10万人のトップに立ったと言うわけ。
ず~~っと、ひそかに応援していたので、ひとまずは嬉しく見終えた。

何が魅力的かというと・・低音の響く声で、落ち着いた歌唱をすること。
お得意はカントリー。
もっと歌唱力に勝るメンバーは多かったが、彼は歌の世界を、彼らしく構築する。
ステージが彼独りのコンサートのように成る。
彼が唄う間、会場全体にオーラが及んで、実に、上品でクールな世界が出現すること。

何より、可愛い!・・・ピンク色の美しい肌と、青い瞳、刈り込んだ髪、立派な体躯。
いかにも、いかにも、アメリカン・ボーイ!
野球少年で、アルバイトはスーパーの店員をしている高校生。


準優勝奢ローレンも、16歳の高校生。南部出身。
可能性を秘めた美しい声と、はち切れるような若さがチャーミング。
ポップスも、ミュージカルも、ロックも、カントリーも唄える。
審査ステップが上がるたびに力を付けてきた未完の大器。
まだ洗練されていないが、そこも魅力と言える美少女。


スコッティイもローレンも・・・その家族を含めて、実に良い意味のアメリカン!
アメリカ中産階級、普通の、きちんとした家庭。白人。
そして並み以上の容姿!ステージは観た眼が7割というし、まして画像は?。

視聴奢の投票のみでの決定。公明正大ではあるが・・・・なかなか・・・そこが面白い。

要するに天性のスター性に恵まれていなくては頂点には立てないのだ。



未曽有の不景気が?

消費税は、いずれ、上がる。
電気料金も上がる。
原発が無くなれば、電力の消費が抑えられてしまう。

たぶん、国民の経済活動の沈滞、停止は必須。
大不況が来る・・・

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久しぶりの134号線、七里ガ浜・・・新車のならし運転をしながら撮る。
初夏の日差しの中、土曜日の昼下がり・・・自転車が多い。


東北地帯の産業企業は壊滅状態。当然、失職状態。
漁業も農業も、海水汚染と土壌汚染、そのうえ、風評被害。
東京電力城下町の福島県は、住民は退避の挙句の仮住まい。
東北内陸部、北関東の被害も無視できない。


いつの間にか『運が悪かった』という言葉を忘れた日本人。
忘れていると言うか、許さない。誰かのせいにしないではおれない。
不運の果ての貧しさを受け入れられなくなっている。

【天災は忘れた頃にやって来る】と、いつもいつも戒めつつ
想定外の天災、不運に耐えていたはずだったのだが・・・・
豊かな国になったこの20年、全てに補償が可能になった。
それは、喜ぶべきこと。日本中が不条理な貧しさから脱却したのだから。


この3.11の天災下、被害一つ一つへの膨大な賠償金と補償金。
一体だれが支払う?
東電だって、無限の資金があるじゃ無し。
つまりは、全て、国民の税金によって支払うしかない。
・・・ということは、日本国全体が無限の不景気に陥るわけだよね。



『復興!、復旧!』と叫ぶプラス思考の只中、認めるのも、口にするのも憚られる事態。、
本当は・・・すご~く、怖い事に成っているんじゃないのかなあ?



烏合の衆

【政治家】に成るには、どうしたらよいのだろう?


菅さんは市民運動家だった
市川房枝さんの秘書だったとか。昔、秘書上がりが多かった。

小沢さんは・・・父親の地盤を継いだ二世議員。

鳩山さんは・・・勿論、エリート政治家一家の三代目。
 
前原さん、野田さん、玄葉さん・・あの一連の若者は、松下政経塾出身。

東国原さん?地方政治家から・・・国会議員に乗り出す例も多い。

東大出て、何が良くてか、高級官僚からの転身組も。

最近、とみに【二世議員】が多いという。それが、一番、手っ取り早いものね。
地盤、看板、カバンを継ぐ。
たぶん、一族の中で、あまり優秀じゃない子供、
他に仕事の見つからない××息子、
が、政治家にでも成るのじゃないかなあ・・・
邪推と偏見、ひらにご容赦。

昨日来の茶番劇登場の面々をみていると・・・申し訳ないけど。
主役も、脇役も、・・・・端役も。顔も悪いし頭も・・・。
外野席の小泉さんちの若造も・・・生意気。身の程知らず。
親父の威光と叔父の人気をかさに着る石原さんちの長男坊も軽薄。


あ~~あ、真の意味の男気や、才能が有ったら
おめおめと父親の地盤看板かばんを唯々諾々と受け継ぐだろうか?
親の七光に甘んじるようなラクチンな生き方を選ぶかなあ?

だいたい、あんな愚かしい烏の中に入りたがるだろうか?

国を託す政治家が烏合の衆に成り下がったのを
ここ10年、放置していた我々、選挙民も同罪だワッ!



かくして憂国のオババは、鬱に入り、食べまくる仕儀と相成ります。(@_@;)



ウンザリ

【菅首相辞任】を予想して仕事を終え、9時に帰宅。
何と言うこと!続投だってェ?!
何が何だかわからない。

ニュース解説などを食事の合間に聴けば・・
要するに茶番劇だったと言うこと?!
あ~~あ、今度は小沢さんがウッチャリを食らったと言うわけね。
たぶん、鳩山さんも。
要するに、策士、策に溺れた・・・ワケ!。
いや、菅さんのほうが一枚上手?
あの程度の【確認書】で引き下がった鳩山さんの見識ってナニ?


今回の茶番劇、詳しくは知らない。
ただ・・・民主党、大幹部の渡部恒三さんが小沢さんとの会談の後
「小沢氏を、また【壊し屋】に、させたくなかった」と、記者団に答えていたのが印象的。

裏切ることなく、最後までついていった数人のためにも
小沢さんは、潔く身を処すべきだと想う。欠席だなんて卑怯。
一時、国のリーダーに成ってほしいと、彼に期待した国民は多いはず。
こんな晩節を彼が迎えるとは!!。


未だ、片付いていないというのに・・・。
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被災地を慰問した、友人、Aさんから頂いた写真。
大波に運ばれて・・・紅い旗が哀しくも美しい船型。


被災地の皆さんも
見守る我々も、嫌悪感と、怒りさえ口に出せない虚無感を覚える。

バカバカしい政争に、ただ、ただ、ウンザリだ。



SHE・・・【ノッティング・ヒルの恋人】 

Elvis Costello(エルビス・コステロ)がカバーしたラブソング『She(シー)』

1999年のアメリカ映画 『ノッティングヒルの恋人』の主題歌です。


       She
She
May be the face I can't forget
The trace of pleasure or regret
May be my treasure or the price I have to pay
She
May be the song that summer sings
May be the chill that autumn brings
May be a hundred different things

Within the measure of a day

She
May be the beauty or the beast
May be the famine or the feast
May turn each day into a heaven or a hell
She may be the mirror of my dreams
The smile reflected in a stream
She may not be what she may seem

Inside her shell

She
Who always seems so happy in a crowd
Whose eyes can be so private and so proud
No one's allowed to see them when they cry
She
May be the love that cannot hope to last
May come to me from shadows of the past

That I'll remember till the day I die

She
May be the reason I survive
The why and wherefore I'm alive
The one I'll care for through the rough in ready years
Me
I'll take her laughter and her tears
And make them all my souvenirs

For where she goes I've got to be
The meaning of my life is

She
She, oh she


ジュリア・ロバーツ
口の大きい。そこが現代的だとおもうから好きな女優さん。
そのせいか、比較的ハッピーエンド風なヒロイン役が多い?


六月早々に頂いた歌。
『貴女なら綺麗に唄える』なんて嬉しい言葉が添えられて有頂天です!

勿論 日本語で歌いますよ・・・・(^_-)

SHE