草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

【花】・・・2

【花】 (全ての人の心に花を) 


花は花として 笑いもできる 人は人として涙も流す
それが 自然の歌なのさ~ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ



三番を唄うことにした。
先生は何も口に出さないけど、歌詞をご覧になって直ぐ『三番ね』と。
 
花は咲かせることで、命を全うする。
人は人として、尊厳を守りながら、その一生を生き切る。
それは脈々と続いた命の連鎖を守り、
花、すなわち、地球の生命体全てを守ることなのだ。
そんなメッセージだろうか?

それとも、
小さくても、密やかでも、何処かで、しっかり咲いている。
世俗の成功と無縁でも、心に花を抱いて・・誰かのために・・生きる。
そう、それで良いんだよ。とでもいうのだろうか。

歌詞・・・流行りの歌を好もしく思ったり、惹きつけられたりしても、
正直言って、聞き流している。
サビのメロデイーの美しさに誘われるばかりで、歌詞を吟味していない。
流行るならば、多くの人の心に響く歌詞なのだろう。

これからは、たとえ若い人たちの歌でも歌詞に関心を持とう。
いまどきの若者の心と生活を良く理解できるかもしれない。


でもまあ、たくさんの悔いを抱いたまま、終盤を迎えるおババは
『少年よ、少女よ、大志を抱け!』
『咲かせるならデッカイ花を・・!』
と叫びたくもなるのだが・・・・









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夏の靴と帽子・・・

この夏は、お買いもの意欲が半減。
良い事か悪い事か・・・
肥ったので、着たい服が見つからないのも一因。(;一_一)

その代わり、思いがけずの頂き物にあずかる。

靴二足。
まずは・・・ちょっと、ごつい感じのミュール。
若い友人が『取り寄せたのだけど、小さくて・・・』と、下さった。
好きなブランド【Faxフェリーラ】のミュール。
ここの、キャタピラ・スリッポンを黒と茶を揃え、冬の愛用品にしている。
初夏、新橋駅地下の店で衝動買いした、変形カンカン帽と合う。。
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ヒールも高いが、つま先も2cmの厚さ。傾斜そのものはゆるい。
なにより背が高くなって格好が良い。大いに気に入る。
歩きやすいとは言えないが・・・気を付ければ大丈夫。

ミュールは踵が解放されているのでつま先が痛くならない。
素足にミュール、が夏の定番。
ストッキングだと滑る。細かいネットか素足で履く。


もう一足、渋いカーキ色のサンダル・・・娘のお下がり?お上がり?
ブランドは【Pippi】。痛くて、履いていられないらしい。
我が家の下駄箱に置きっぱなし・・・自動的に我が物。(*^_^*)
これも、高いヒールだが、つま先が厚い。足首を縛るので安定感がある。
この色、どんな色の服にも合う。

大袈裟な帽子・・・六本木ミッドタウンでの半額セール品。
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こんな大袈裟なリボンが付いていては、大概、たじろぐ。
被ってみると・・・意外としっくりする。日よけにも充分成る。ホントに、メッケモノ!。
珍しくもウインドショッピングに付き合う夫の、タバコタイム中に隙を見て・・購入!

私の買い物に文句を言う連れ合いでは無いが。。
『衝動買いするなよ~~』が口癖。

だけどね、衝動的でなきゃ、こんな帽子買わない、買えない。




【花】・・・

   
           作曲:喜納昌吉  作詞:喜納昌吉


     川は流れて どこどこ行くの
      人も流れて どこどこ行くの
     そんな流れが つくころには
      花として 花として 咲かせてあげたい

     泣きなさい 笑いなさい
     いつの日か いつの日か
     花をさかそうよ


七月の花と言えば、私には、【のうぜんかずら】
2008071511280000のうぜん
鎌倉、妙本寺さんの庭。2008年7月写メにて。今年は、工事中とか?


準備に入った10月、シャンソンの発表会。
自分の曲は決定済み。
さて、グループ三人で唄う曲。

花をテーマにしたグループとのこと。
私は、上の夏川りみの唄った【花】のワン・コーラスを担当する。
彼女の透明感には及ばないまでも、私らしく高音で優しく唄いたい。
三人で合唱するのはジョーン・バエズの【花は何処へ行った】。

さて、【花】の歌詞。
ちょっと、気になる。
全体は、再起を祈る素晴らしい歌詞だ。それでも・・・・気になる。
実は、先月の老人会の合唱で、この歌をみんなで唄った。
だ~~からも、疑義はなく、『綺麗な歌だねえ』と、ジジババ。
私だけ、【??】と想いつつ・・・一緒に唄ったのだが・・・・


レッスン日に、言うべきか?
それとも、せっかくの先生の企画。黙っていようか?
気にせずに、歌全体の想いだけを素直に唄えば良いのだけどね。

常に常に、ああか、こうか、と、迷う悪い癖が、
人の気持ちを、あれこれ、深く忖度する癖が、
また、出てきたようだ。(;一_一)



鎌倉、梶原口交番に感謝

鎌倉警察 梶原口交番
警察って案外、市民の味方!と実感したこと3件。

その1

教室の生徒が飛び出しそうな住宅地内の曲がり角。危険?!
『ミラーを付けてください』と交通課に頼んでみた。30年前。
正直、ダメモトと想っていたが1ヶ月後には、大きなカーブ・ミラー設置。

その2

やはり 教室の生徒が住宅地を出た小道と小道の十字路、
帰路、自転車のまま、バイクと衝突、負傷。念のためと、3日の入院。3年前のこと。
直後には、その小さな十字路の真ん中に紅いランプが埋め込まれて点滅。

その3

この6月、これも生徒、自転車に乗って、県道に出るなり、
急な右折車を避けた途端、側溝(幅2m、2mの深さ)に自転車ごと転落、
顔に12針の傷。


近くの梶原交番に行き、お巡りさんに縷々説明した。
『溝の柵が、此処で1m途切れているから、そこから転落したんです!』
至急の柵の取り付けを願ったら・・・1ヶ月後の本日、
『業者が付けたと報告しています。確認お願いします』の丁寧な電話。

嬉しく成る! 鎌倉警察\(^o^)/、
ありがとうございます。

地元の要求に、即、対応し、手を打ってくれたことに感謝感激。


それにしても、我が説得と懇願の言葉・・、
『私は、この町内で、37年間、K教室をしている者です。
子供は国の宝!、鎌倉市の宝ぞ!
学習後の油断とはいえ、どうぞ、危険から守ってください!』
・・・は、もしかしたら脅しに近い?

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例え 化け猫と成りても、子供を守りたい。






東北のお祭り

東北三大祭りを何時か観に行きたいと思っていた。

ねぶたも、竿灯も、七夕も・・・
長い冬が在ってこその、夏の盛大なお祭り。


7月中旬に東北六県を挙げて、【六魂祭】が実施された。
観客が予想をはるかに超えたとの報道で知ったのだが。
良かった!。震災後のお祭りを盛大に実行できる精神力を讃えたい。

暑さと、人ごみの中を、写真を撮るとて、仙台まで行ったAさんのバイタイりテイー!。
01六魂際
六魂祭・・・【ねぶた】は、馬津波と戦う伊達正宗とのこと。

Aさん撮影の、お祭りを楽しむ人々を御紹介。
04わらじまつり   13復興
わらじ祭り    復興ダンス

夫婦の『行きたいね~~』はなかなか実現しないけど
友人同士の『行こう!』は直ぐに実行される!。(*^_^*)
まして、同じ趣味、同好の志であればなおさらのこと!!


それにしても、東北各地の観光地が賑わうように、この夏は東北へ行きましょう・・






ガイガー・カウンター

線量計ときくと『?』だった。

【ガイガー・カウンター】なら、なじみ深い。
大昔、なにかというとガイガーカウンターという言葉を良く耳にした。
何だったんだろう。第五福竜丸の被曝事件だった?
線量計・・放射線量の多寡を計るもの。
ガイガー・カウンターと聞くより、【線量計】ときくとソフトで、曖昧になる。
ガイガー・カウンターが一あちこちで必要とは!!由々しき事態だ。

一個、六万円以上だが、
学校、保育園、幼稚園には公的に寄与されているとか。。
各種の塾、教室、練習会場・・・私的な集会の場には手当てが無い。
線量計が在るからと言って、何がどうなるものでもないかもしれない。
被害が薄くなるわけもないだろう。
それでも、住民の、精神的安定のために欲しいと言うなら、
各戸、各施設に、漏れなく渡せないものか。

津波の被害は、日数を要するとは言え、なんとか回復するだろう。
ただ・・福島の源発事故被害は・・・
まったく先の見えない辛さを持っている。

潤沢な電力を享受していた我々こそ、忘れてはいけないのだ。


【指導者の会】がクーモン支援活動を行っています。
過去、4カ月、頂いたご寄付で、教具、遊具などを購入し、
各避難所の子供たち、保育園、幼稚園に届けてくださいました。

子供は復興の希望のシンボル!。
教育こそ最大の復興事業!
それが、我々指導者の想いです。

今月、福島の公文の教室に一個ずつ、線量計を送る活動を開始しました。
御賛同いただけたら、是非、下記にご送金いただけると嬉しいです。
目的と相手と、その使い道がはっきりしている支援です。…野村



メールが届きました。

  【ヤナギヒロコの口座の方に振り込んで頂ければ助かります。

   ゆうちょ銀行 13270-3496971 (ヤナギヒロコ)
   お振込み後のご一報は柳までしていただければ助かります。

   PCメール  pake55@ruby.ocn.ne.jp
   携帯メール hiroko.2825@ezweb.ne.jp
    】




  

ゴーヤ・ネット

世に流行るものには、挑戦してみなくちゃ!

そういうわけで、今夏は、ゴーヤ栽培に挑戦?
なにはともあれ、生き物は、DNAが肝心とて、高価な苗を購入。
東側の窓の日よけにせんと、植え込んだのが先月初め。
種が良いのか、みるみる成長。朝陽しか当たらないというのに。

ぼやぼやしていたら、支柱の高さを超えそう。
栽培するにはゴーヤ用のネットが必要とあらば、すぐに、一式、注文。
なんと、届いたのは、数十本のパイプと、何やら大量のフック。広いネット一幅。

ホームセンターのチラシ・・・完成品・・で頼んだのが失敗。
組み立てるなんて、70歳のおババに出来るわけがない。

それでも、ゴーヤくんは伸びる伸びる。

この涼しい朝、一念発起、ネット張りに取りかかる。
原始的に、外壁に直に釘を打ち、ネットだけを張り巡らす。
どうやら、ゴーヤくんの伸びる道筋だけは付けられた?
用心に用心を重ねて・・脚立に乗り・・・我ながらエライ!

連れ合いの協力?
彼は、根っからの都会人。土いじりなどもってのほか。
彼の知っている植物は・・・おそらく、ゴルフ場の芝のみ!?

・・と、いうわけで、本日は武勇伝にて。(^v^)




【パダン、パダン!】

シャンソンの代表的な歌の一つ。
エデイット・ピアフの強烈な歌唱で、つとに有名な曲。



今で言うなら・・・トラウマによる強迫観念?
パダンパダンと、何者かが追い迫って来ると言うのだから・・・
子供の頃、聞いたときは、スリッパによる足音だろうかと想ったものだ。

   パダン パダン

生まれた時から 私の心に
昼も真夜中も 聴こえるあの音
時には訳もなく 私を苦しめ
怪しく付きまとい 時には叫びも遮る あの音
   
    パダン パダン パダン 私を追いかけて
    パダン パダン パダン 思い出せと囁く
    パダン パダン パダン 私を指さして
            遠い過去の世界へと誘うあの音

恋人のことを 思い出せと言う
胸の傷後に 涙注げと
私に刻まれた 喜び悲しみ 
昔の足音が 奏でる一節 恋の喜劇よ
 
    パダン パダン パダン 祭りに口説かれて
    パダン パダン パダン 約束したけれど
    パダン、パダン パダン 街角にあふれる
            その日限りの誓いと口づけの音

襲い来るあの音
付きまとうあの音
苦しみは後まで 胸に残して 心の鼓動を唄うよ・・・!



そうですか・・・パダン パダン とは、心の鼓動・・・?


日本人の歌手がおどろおどろしく唄うけど・・・
ピアフのあっけらかんとした勢いのある歌唱ぶりは
かえって、この曲を引き立てて、魅力的にしていると想った。
ま、それにしても、ピアフには、あの声が在るからね・・


日本人が日本語で歌うとき、陰々滅々となるしかないのかな。
このジメジメ感・・日本のシャンソンがなんとなく敬遠される原因?

只今、挑戦中。わたしには無いキャラの歌。なんとかしよう。。


    

オルゴン治療

信頼する人が『良い!』というものには乗る。
そして・・・半分は好奇心。

『腰痛が和らいだ』『体調が良くなる』『痩せるかも』
とくに三番目の理由で・・・早速【オルゴン治療】成るものを受ける。

聞いてはいたが、痛い!
痛すぎる。足の指を丁寧にオルゴン棒で、撫でさするだけなのに・・?

要するに、指先や○○首と称される個所は血液、リンパ液の集中するところ。
そこを丁寧に丁寧に刺激して全身の流れを良くしようと言う・・

痛い痛いと呻くのは15分にも満たないのだが・・・とにかく痛い。
あとの120っぷんは気持ち良い。イタ気持ち良い。

そんなに痛い想いをしたのに、次回の治療を予約する。

効果?
まだ解らない。
でも、とにかく帰宅するや昼寝。それも、爆睡。
ほとんど昼寝などしたことないのに・・・・

そんなわけで・・・しばらく通ってみる。
【こんなに痛いのに、効果が無いわけがない!】
という、変な論理で・・・・この治療を続よう。




勉強会・・・シャンソン

月に一回、勉強会なるものが在る。

普段のレッスンは、個人指導。そのため、先生のピアノ伴奏で独りで唄う。30っぷん。
我が、堀 陽子先生は、ピアノの伴奏をしながら指導する。
個人個人のキーに合せて、その場で弾く。
当然、御自分用の譜面から、半音あげたり一音下げたりをその場で軽々とやってのける。

有り難い指導者だと思う。
歌の指導者は数々あれど・・・弟子に合わせたキーで即座に弾く方は多くは有るまい。


台風の影響下、涼しければパソコンの熱気が懐かしい?
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月に一回の勉強会はお弟子さん20人余りが、互いに皆の前で二曲づつ御披露する会。
有る意味、コンサートのステージよりも緊張する。
互いに、すでに習った曲や知っている曲を唄う。
それゆえに、御批判も厳しかろうと言うもの。

『人前で唄うことが一番の上達への道』というのが先生の信念。
よって、個人レッスンといえど、月に一度の大切な勉強の場となる。

前奏に出遅れることも、歌詞を忘れて真っ白になることも・・・
舞台の上には魔物が棲む・
いくつもの舞台経験を積むことが大切とのこと。

仕事の世界では、一時間半の講演もこなしてきたし、
武道館での、創始者のお別れ会というビッグ・イベントで弔辞を述べた事も有る。
それなのに、たった5,6っぷんのステージが緊張の極限。ドキドキもの!
いかなる理由だろうか?歌の怖さだろうか?
月に一度の、この緊張感は老化防止に成ろうと言うもの。大切にしている。

練習場の在るホテルの宴会場に、ステージを作り、簡単な照明、音響を整える。
コーヒーなど頂きながらの勉強会。
贅沢な環境にも感謝している。


今日の勉強会では、【メモリー】と【恋人たち】を唄った。
信頼出来る仲間二人が『良い歌。貴方しか歌えない』と言ってくださった。
覚悟して【恋人たち】を発表会に向けて精進しようと納得。


今日もまた、たぶん?、相変わらずの真面目な歌いぶりだったらしい。
私って、芯から真面目?。須らく表現は人柄そのものというから。(@_@;)
もしかして、余裕が無い様に見えるのかな?
余裕までは、未だ仕上げていない。
工夫のしどころが在るだろうから、次回のレッスンで、指導を仰ごう。


はてさて、真面目ということを恥ずかしく思う風潮って、何時頃からだろう?
《真面目の頭に神宿る・・》。   歌の場合は如何なものか。







なでしこJAPAN!

おめでとう!
久々に嬉しいニュース。

ビハインドもものかわ、必ず追いついて、
レッドカードを恐れず、
たくみなシュートで、素早く逆転!。
PK戦でも、落ち着いて蹴り、
身を投げ出して守り、
後方で祈って支える、・・。

全てに感動しました。

準々決勝から、準決勝、そして今朝の決勝。
相手チームは、背の高い、金髪碧眼の女丈夫。容姿端麗。
一方、我が【なでしこ】たちは・・河原撫子のごとく、
小さくて、幼げで、華奢で、・・とてもじゃないけどその身体差は歴然!
正直、『こりゃあ、駄目だわ・・(;一_一)』と思いました。

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それでも勝つ!勝つんだよね!
勝ち進む度に
彼女たちの、なんて美しく愛らしく見えたことか!
全員の、凄みと同時に品のあるプレイ、
淡々とした挙措動作と絶やさぬ笑顔が【ファインプレイ賞】に!!
とにかく、嬉しい。

英名・・【fringed・pink】フリンジ・・
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群れて美しく、見つめれば華やかな撫子!


広げた国旗に、世界の友情に感謝するメッセージ。
東北のみなさん!と、奮起を祈るメッセージ。
涙を見せずに、配慮したコメントをする彼女たち。

小さくても丈夫で、可愛い【大和撫子】のみなさん。

     ありがとう!。

【メモリー♪】を・・・

本音を言うと・・・【メモリー】を唄いたい。

曲自体が持っている説得力にまかせて、素直に唄ってみたい。







どちらも 英国のミュージカル・スター、エレイン・ペイジが唄っている。
娼婦猫、グリザベルが、再生への願いをこめて月光の下で唄う。

    メモリー    和訳・・・浅利慶太

メモリー 仰ぎ見て月を 思い出を慕い 求めて行こう
出逢えるわ 幸せの姿に 新しい命に

メモリー 思い出をたどる 美しく去った私の日々
過ぎゆく 幸せの姿よ よみがえれ 永久に

     「街の灯は 死に絶え 夜が終る
       古き日は去りゆきつつ 夜明けが近づく」

デイライト 日の出を望み 命を望む もう、負けないわ
夜明けが生み出すの 全てを 新しいこの日を

     「木漏れ日は輝き 光が溢れる
       花のように朝が開く 思い出は去る」

お願い、私に触って、私を抱いて 光とともに
解るわ 幸せの姿が  新しい命が・・・・




【恋人たち♪】

10月26日に発表会がある。
隔年のはずだったが、メンバーそれぞれの加齢にしたがい
来年のことはどうなっているか覚束ない。
とにかく元気なうちに、楽しく唄いましょうというわけ。

来年はどうなっているか?
メンバー自身の健康ばかりでなく、それぞれの連れ合い、
あるいは老親、お客様に来ていただける友人たち・・・
来年はどうなっているだろうか?
若い時は、来年を不安に想った事など無かった。
今に繋がる未来は、必ず明るいとさえ信じていた。当然のことだった。
たぶん、来年の自分を意識さえしていなかっただろう。

曲は【恋人たち】      エディット・ピアフ作詞。

【ブログ chantefable歌物語】さんから拝借しました。
こちらのブログ、たくさんの原詩の素敵な直訳を拝見できます。


唄うはシャルル・デュモン、バックはピアフの声。陰に回って唄っている!
晩年の若き恋人に与えた歌。
最愛の恋人マルセル・セルダン・・飛行機事故で失う・・に捧げたのは【愛の賛歌】。
【恋人たち】もまた、晩年・・死ぬ一年前のピアフが、恋人をスターに押し上げるために
作詞したとか。
  

  ♪恋人たち♪       
     
     
     恋人たちが、この歌を聴く時、きっと、泣くでしょう。
     貴方と私の、二人のメロデイー
     愛し合い、信じあう、二人の このメロデイー 涙で聴くでしょう
     ララララ~~ラララ~~

         『二人の愛を信じていても、何時か、この恋が逃げてゆくようで
          私は 震えて 貴方を見つめる。
          何時までも、この歌を唄って・・・・』

     恋人たちが、この歌を聴く時、きっと、泣くでしょう。
     貴方と私の、二人のメロデイー
     愛し合い、信じあう、二人の このメロデイー 涙で聴くでしょう
     ララララ~~ラララ~~



ピアフは恋多き人。
死を超えての愛を誓った【愛の賛歌】を創りながら
あらためて、晩年に得た恋人に歌わせるとは!!

ハイトーンで朗々と歌い上げる。
中段の台詞・・・嫌味のない程度に甘く語れるとベストなのだが。

『貴女らしい、貴方が映える歌だから・・』の師の言葉に折れる。
唄いたい歌はほかに在るけど、抗うなどもってのほか。という育ち。
御稽古をするとはそういうことなのだ。何が何んでも素直に従う。

発表会は個人のコンサートではない。メンバーが一曲づつ唄って造り上げるステージ。
全体のバランスをとりながら、発表会を盛り上げる。。そのための駒として働く。
それもまた、シャンソンの会、プチ・ロンドを構成する者の責任というもの。
たとえば、フルコースのデイナーなら・・
前菜も、デザートも必要。全員がメイン・ディッシュというわけには行くまい。
それでも・・・『前菜がとっても美味しかったね』ということもアリ・・?


本日は恒例の草取りデイ。
(;一_一) (ーー゛) (@_@;) 小一時間の労働のあとシャワーを浴びて・・・
【恋人たち】どころでは無い。疲れました。








経済活動の面白さ

若いころ・・・
70歳を過ぎても働く・・・現金収入を得る・・人々を見て
『なんと、強欲な・・。若い人に席を譲るべき・・』と、ひそかに想ったものだ。

何と言っても、見栄えも劣るし(残念ながら老いは醜い)
仕事振りは、得てして鈍い。
新規な物を受け入れられない頑迷さは隠せない。
その結果、思い違いや、覚え違い、うっかりミスの続出。
後始末のために周囲を巻き込んでのエネルギーが消耗される。

それでも、その事実を認識して、努力しようとする限り許されるだろうか?
そうではあるまい。
自覚していたらやっていられないはず。

では、なぜ、次世代に譲れないのか?

理由?

経済活動に勝る面白さは、この世に無いのだ!
働いて、感謝されて・・・緊張すればするほど、実社会に属している実感。
そのうえ、収入が有るとすれば・・辞められないのだ。
旅行や趣味に数倍勝る楽しみだから。


『もう辞めるよ』『辞めないと、世間に悪いよ』と宣言すれば
友人からも、家族中からも、
『ボケてしまう』『病気に成るよ』と口々に言われてしまう。
ほんの5年前なら『そうだね、そろそろ、のんびりしたら?』と受け入れられていたのに。
この変化は何?
それだけワーカーホリックが、我が骨の髄まで浸潤したと看破されたか?
または、老化とボケを察した憐憫か?同情か?

勿論、世間には、90歳になっても現役の方々は、少なからず居らっしゃる。
しかしながら、世間の評価は・・・【○○歳にしては・・】。

卑近な例をあげても、芸能界の重鎮?も、政界のドン?も、
晩年は、その言動に【?】と想うことが多かった・・・

それでも、心身の老醜を曝してでも・・
経済活動、社会的現役の充実感を失いたくないのだ・・・
何物にも代え難い。たぶん。いまのところ。。。

若いころの俊敏で明晰だった仕事ぶりの70%に陥った自分の能力。
それならば、70パーセントの仕事量にすれば良いものを、
長い間身につけた『おおきい事は良い事だ』のバブル的発想が抜けきれない。
この夏のキャンペーンで、少々、新入会生が来たとなると、とたんに、張り切る!
量的、質的負担も、ものかわとばかり。  かくして、またも辞める時機を逸す。(ーー゛)

これもまた、大いなる老害!

せめて、清々しい景色を・・・Aさん撮影。木曽路にて。
木曽路IMG_1427@@@

海の豊かさは山林の豊かさ次第とか。
朝霧にけむる小川から・・・雄大な海に繋がる。
小さな写真から、私は生命の流れすら感じ取ってしまうのだが・・・




なでしこジャパンと魁皇関・・・

なでしこジャパンの快勝は嬉しい。\(^o^)/
夜中の中継は見落としたが・・・120っぷん、ドキドキするより
眼ざめて後の『勝ったよ!』が気持ち良い。

Aさんより・・木曽路の渓流・・・オレンジ色は野カンゾウだろうか。
IMG_1660渓流


そして辛勝の魁皇関。
ヤレヤレ、やっとの想いのタイ記録への更新。

『なかなか簡単には行かない・・』
『自分らしい記録といえば記録だ・・』
含羞のコメントは、日本人らしく・・彼らしい。

相撲人生23年、通産1045勝。
ただ長くやればよいというものではないが、長く続けられてこその記録。
横綱になるチャンスを、何度も逃す不器用さ、
九六(くんろく)大関と侮られても隠居しなかった粘り強さ、

記録更新が周囲の人を励まし、相撲界の再起に繋がるなら素晴らしい。

自分の生き方、辞め方・・・・想いを馳せるのもおこがましいが。

ハワイアンを楽しむ

六本木ミッド・タウン内にある【ボードビル・ライブ】というライブ会場。
ガーデン・テラスの4F.
夫が好きなハワイアンのコーラス・グループのライブに行く。

西日の照り映える午後三時半ごろ家を出て、バス、東海道線、都バスと乗り継ぐ。
六本木駅前から青山に向かって10っぷんほど歩く。

そう、昔の防衛庁の跡地にできた新しいショッピング・エリア。
かつて、三島由紀夫が割腹自殺の前に演説したのが、ここ防衛庁のバルコニー。

さて、ブラック・スーツのイケメンの案内で着席したボックス席からアリーナ席を見下ろす。
開演30分前の会場。まだ食事中の席が多い。
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五割は高価なピザや、トロピカル・カクテルなど楽しみながらのハワイアン・コンサート。
時々フラダンスも入って、賑やかに楽しく過ぎて行く。
ステージと観客が掛け声の交換をはじめ、英語で楽にやり取りをする・・
我々も・・セレブ気分を少し味わったりして・・


ハワイアン・コーラス・グループ、【ナ・レオ】
伝統と現代が交錯するハワイアン・・・・現代的なハワイアンだ。
一年前に、NHK【あさいち】で、グッチ・雄三が推薦していたグループ。
早速購入したCDで、夫はすっかりファンに成っていた。
彼自身、ハワイアン・・唄いながらウクレレを弾く・・。

この7月のグループの来日を知って探した演奏会。
自前のバンドをバックにしての歌声とハーモニーは、まぎれもなく、完ぺきな美しさ。
メンバーは三人の女性。小太りの中年女性。ハイスクール時代に結成されたとか。


ライブ会場の正面、カーテンを上げれば、青山の街を遠くに、元防衛庁の庭。
これが東京、六本木スタイルと想わせるに十分な洒落た観客達。
火曜の夜というのに、ほぼ満席。凝った内装、たくさんの従業員、綺麗な料理、
暑い夏の夜の、この豊かな物質と感性の充実!まるで別世界の趣。


思いのほか充実した夜となった老い二人の外出。

『タクシーで行こう、タクシーで』と叫ぶ私の声を無視。
JRはグリーン車に乗っても、降りれば『バス!』と固執する夫。
彼の大股に付いて歩くのも容易じゃないョ・・・ブツブツ(;一_一)




 

あざみの歌・・・

隣の教室の先生が、丁度、昨年の今頃・・・突然お亡くなりになった。
リタイアー直後、これから楽しい第二の人生をと、楽しみにしていらしたのに。。
和服をきりっと着こなした爽やかなお姿には、いつも感心していた。
ご結婚はしていなかったが、お母さま、ご養母(伯母)様、お二人との静かなお暮らし。
近年は介護をしながらの教室運営だったと伺っていた。
お二人をお見送り為された後のリタイアーは、彼女にとって、
これからの【ご褒美の楽しい人生】だったはず。無念。

お隣の先生の穏やかなご気質に、どれだけ助けられたことか。
一方、私は、何をして差し上げたろうか?
邪魔をしない位がせいぜいの関の山。
そして、『素敵ね・・』と和服姿にいつも賛辞を送るのが精一杯。


一度だけ、パーテイーの二次会で、カラオケにご一緒した。
ご選曲は・・・【あざみの歌】・・彼女らしい美しく優しい声で唄ってくださった。


友人Aさんのあざみの花の写真・・・昨日アップ・・に誘発されて、
亡き人を想う機会を得た。Aさん、ありがとう。







4か月が過ぎて・・

3,11から丁度4ヶ月が経過した。

気仙沼から戻った娘に、復興の兆しの有無を訊けば
『あの時から全く変わっていない。』
『町中がどぶ臭くてね』・・・あとはダンマリ。

復興にも、格差がはっきり見えてきた様子。
仕方が無い。可能なところから復興するしかない。

格差はおろか、不公平、不満、不足、諸々が満ち満ちてくるだろう。
これからこそが、いわゆる『絆』の出番。
『みんなトモダチ!』、『がんばれ!ニッポン!』の正念場。




なんとなく覆っている鬱気分を追い払って働こう。
みんなで、働いて、動いて、食べて、楽しく過ごそう。

ご老体、連れ合いは、この暑さの中、ヒエヒエ・タオルなど購入してゴルフ。
娘も、クール・ビズ(スーツでなくてブラウス)支度でさっそうと勤務地へ。
私も、研究会キャンペーンに則って、いそいそと新入会生への準備。
自宅の庭も、教室の庭も、大出費覚悟で庭師に入ってもらう。

バーゲンで、早速、流行りのカーゴ・パンツ(13サイズ)も買ったし
贅沢なブランドのシャツも奮発。

やっぱり、守るに弱い私の精神は、攻めるにしかずだ

友人Aさんから・・・木曽路のあざみ
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山には山の愁いあり。海には海の悲しみや・・・・♪


   四か月を経ても、なお、亡骸をもとめる人々。
   御魂は地中にでもなく海中にでもなく・・・天に、空に、、
   愛するあなたの傍に居ると、遠くに居る身は、哀しく想う。

   この度、世界遺産、平泉中尊寺にて、全ての御魂のご供養がなされた。
   必ずや、安らかにお眠りいただけるのではないだろうか。




























嘆き、あるいは苦言

なるべく時代に沿うように・・・そう思っている。

昨日、バス、東海道線、京浜東北線を使って、東京、蒲田の従姉妹の家を訪ねた。
病気見舞い。
親戚の高齢者はみんな何らかの病を抱えているから、お中元も暑中見舞いでも無い。
つまりは病気御見舞に成ってしまう。

久しぶりの電車での外出。
東京は暑い!
風が、いえ、空気がすでに暑い。日陰に入ろうが帽子をかぶろうが暑い。


さて・・つくづく、電車内の風景になんとも悲しくなった。

何がと言って男性の服装!
・・・何時の間にこんなにだらしなくなったのだろう?


半パン?膝上で切れているズボン。厚地のステテコ状。
上は、もちろん、Tシャツならまだしも色つきランニング!。
足元は・・・サンダル?ゴム草履?。


暑いからと言って、ホーム・ウエアーで外出するだろうか。
そう、パジャマ以下だよ。
パジャマで万国博の街を歩いている中国の人々を嗤えるだろうか?。

少年や若者はそれなりにオシャレ。
少なくとも足元はスニーカー、帽子をかぶり、ズボンと上着のバランスも考えている。
七夕祭りに行くのか、洒落た浴衣姿もりりしい。
他人の前で、外見を整えようとする意識が見える。
中年以降は、野暮ったかろうが派手だろうが、ともかくも外出着姿。

其れに反して、ちょうど、三十代から四十代の男性たち、
おそらくは若いパパ世代のなかに、とんでもなく楽?な身支度を見る。
中身は、その肉体は、すでに若くない。お腹も出ている。
その身体を、粗末な布切れに任せて、恥も外聞もないのか!。
一見するに、全身が弛緩しているのだ!
だから・・・顔貌そのものも弛緩して見える!


やっと家庭を築き上げての働き盛り、休暇の場では、さぞかしリラックスしたいだろう・・
気持ちはわかる。が、社会の中核を構く男として、もっと緊張して外出してほしい。
次世代の弛緩・・・この国の末が怖ろしい。

総じて彼らの子供たちは、お行儀が悪いというより脆弱。
『座りた~~~い』『外が見えな~~い』とグズる。
たしなめるでもなく、叱るでもなく、ただ・・・知らん顔。
その女房たちも、油気のない茶髪、カットの面影もなくただ伸ばして乱雑。
せめて、子育て中は、キリリと縛れないものか。
そのくせ、高いヒールの不安定で妙に足首を巻きあげたクツを履く。

弛緩した親を見て、楽ばかりを求める親に育てられれば、子供の精神的脆弱は当然。
見ているだけで余計に暑苦しく暗然とする。

頼むから、お願いだから、
【他人の眼のある場所】に出るときは【きちんと】して!。
それって、服装のルールだろうに。
服装のルールは本人のためではなく、すべからく、周囲への配慮。


受験戦争を勝ち抜いた政治家も、実業家も、想定外に愚かだったと露見した今、
庶民がしっかりしなくちゃ・・・ネ!
政治は三流でも国民は一流だと、アピールしなくちゃネ。


若い世代の在り様に寛容でいたい。
それでも・・・バーバは、この国の将来のために、
あえて愚痴るし嘆くし、苦言を呈したい。
それが何の役にも立たないと承知していても・・・(ーー゛)



スタンド・バイ・ミー・・・2

この歌は確かに映画のエンドロールに流れるのみ。

ベン・キングの声は、黒人の咽の領域!
リズム感はアフリカンの天性!


すでに1960年代に大ヒットした曲。
映画は1982年に制作。エンドロールに使用して再びヒットしたとか。

とはいえ、名曲、是非子供たちに教えたい。
歌詞も解りやすいから。

私自身、英語で歌える歌は
【ダニー・ボーイ】と、【ケ・セラ・セラ】【ティーチャーズ・ペット】ぐらいかな?
そうそう【虹の彼方に】も。
他に・・【ホワイト・クリスマス】ほかクリスマス・ソング幾つか、


中学生の頃、英語の教師が授業中に教えてくれたり、
レコードの袋に入っているプリントを見たりの自己流、
発音など、お粗末なものだ。

ちょっと下の世代に成るとTVが普及し、レコード文化は最盛期を迎え
プレスリーからビートルズ・ナンバーなど、楽々と英語で唄う。

何と言っても、若い耳は、英語の子音も聞きわける。
しかも戦後数十年を経て、欧米のリズムに苦もなく乗れる世代が現れて
英語の歌を、それらしく英語で唄う、・・は当たり前かもしれない。


十数年前の教室で、小学生の女の子が
『【レット・イット・ビー】とはどういう意味?』と問うてきたのを鮮明に覚えている。


ちょっと下の世代・・・一昔前は20年の差を意味していたが、本当は5年!

5年違うと、経験が違う。
したがって、感性も感覚も全く違う。
五年の差は大きい!


・・とすれば、名曲【スタンド・バイ・ミー】も、いまどきの少年には?
自信が無いから・・お節介は止めておこう。。。


STAMD BY ME

スタンド・バイ・ミー
少年たちの冒険を描いた映画。
そのテーマ曲だけを知っていた。

今朝のTV画面に、この映画が写されていた。
予定を・・・というか家事を…変更して、画面の前に座り込む。

主題歌はあまりにも有名。
勿論、映画の評価も高い。
いろんな人が、《心に残る一本》だと言う。

緑美しい田園とひなびた街を背景に四人の少年のりリングな一日を描く。

一日の冒険を通して描かれるのは、友情というには余りに幼い、交流。
それでも、主人公である僕(ストーリーの語り部)と、不良の兄に翻弄される友人との絆。
人間としての、本物の信頼と愛情の交流が、確かに描かれていた。

あの少年の日々?
少年期を通過した男性達にとっては、全編、ノスタルジックでたまらないだろう。

成長後の人生・・それぞれの余りにも違う人生。
サラリと、最後に語られているが、生きる哀しみを想わせて圧倒される。

スタンド・バイ・ミー

Stand by Me / Ben E. King


スタンド・バイ・ミー / ベン・E・キング

When the night has come
夜が来て
And the land is dark
そしてあたりは暗い。
and the moon is the only light we see
月だけが唯一の明かり
No I won't be afraid
僕は恐れない
No I won't be afraid
Just as long as you stand, stand by me
君がそばに居る限り。

And darling, darling stand by me
そばに居てくれないか
Oh, now, now, stand by me
そばに居て欲しい
Stand by me, stand by me
そばにいて・・・


If the sky that we look upon
私たちの見上げる空が
Should tumble and fall
落ちてきても
And the mountain should crumble to the sea
山が崩れ落ちてきても
I won't cry, I won't cry
私は泣かない
No I won't shed a tear
涙をこぼさない
Just as long as you stand, stand by me
君がそばに居てくれる限り。

And darling, darling stand by me
Oh, stand by me
Stand by me, stand by me, stand by me

Whenever you're in trouble won't you stand by me
君が困難にあっているとき、僕のそばにいたらいいさ
Oh, now, now, stand by me
Oh, stand by me, stand by me, stand by me

Darling, darling stand by me
Stand by me
Oh stand by me, stand by me, stand by me


このテーマ・ソングはやっと、エンドロールで聴ける。
映画展開中は、当時流行った曲がラジオを通して流れる。

主演の四人の少年は長じて、やはり映画俳優となるが
最も印象に残ったリーダー役の俳優が25歳ぐらいで死んでいるというのも切ない。
上のyoutube、左側の少年。


教室前の慌ただしい午前中だったが、【ゆとり教育】の反動で、
一年生から6年生までが、6時限授業、どっとの来るのは3時を過ぎる。

学習日・・仕事日の私に【ゆとり】が生まれるのもなんだかなあ・・・・・







淡島・・・2

猫、のん太が心配という連れ合いに促されて、いつも、一泊。しかも早朝発ちが常。

今回、いつになく朝をのんびりと過ごす。
島を一周する散歩道は、ダラダラと歩いて20っぷん。
八時を前にすれば、すでに、カンカン照りの太陽。
無帽を悔いても、汗を悔いても・・・歩くしかない。

陽を避けて、島の裏側に回れば、ホタルブクロやシダ類、夏の雑草が生い茂る。
黄色いカンナの群生。
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隣接のマリンパークでは、朝の御掃除中の水槽。
小型のペンギンが嬉しそうに泳いでいる。
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確かに、アロハシャツではデイナーには失礼だった。
いつもなら、用意万端の連れ合いもさすがにボケてきた?
ホテル入口の前庭にて。私と反比例するように痩せて行く。
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11時の船でホテルを発つ。
110706_104946帰り

富士山は夏空の彼方。
内浦湾内から相模湾にかけて、絶好の漁場。穏やかで深い。
夜を徹して、釣り船が何艘も出て、その漁火が夜の海に美しい。


連れ合い・・・食道の大手術後から10年を経た。
肺に転移を重ねながらも、X線治療などで大過なく過ごしている。
それでも、どういう具合か、インシュリン不足なのか、
急に気分が悪くなったり、無力感に襲われて来たりする。
常時、アメや甘いものの補給が不可欠。

隣の席の妙な雰囲気を察して、『アメは食べたの?』と訊くことがしばしば。
解っているのだろうから、前もって自分で食べればよさそうなものと腹立たしい。
運転を代わると言っても『大丈夫だよ!』と意固地に頑張る・・・男の沽券?
水泳、ゴルフ、麻雀、ハワイアン・・・
レッスンや、友人と遊んでいる時はどうしているのだろう?!


されどされど・・・夏の遠出は避けよう・・。私も疲れた。
昨夏の猛暑の奥飛騨旅行の反省をすっかり忘れていた。(;一_一)







西伊豆・・淡島ホテルにて

久しぶりの西伊豆。
いわゆる湘南海岸沿いに134号線、熱海ビーチライン、を、ひたすら西へ。

根府川海岸から、真鶴半島を眺める。正午の海。
110705_125808@真鶴



熱海から熱函道路で伊豆半島の西海岸に出る。
沼津御用邸を過ぎて南下、内浦から小船で【淡島】に渡る。
船上より、夏の富士山。白い雪渓の筋も肉眼ではしっかり見えたのだが・・?
110705_150407@5富士

桟橋からホテル・エントランスへ。富士山が見える。
110705_150716@@富士



夕食・・・上着を忘れた連れ合いは少々恥かしい。
夏だもの!リゾート・ホテルなのに!?
ほかにも御同様な方がちらほら。
案内係が備え付けのジャケットをさりげなく椅子の背に掛けてくれる。

ここのお料理は美味しいのもさることながら、いつもお皿の柄に見入ってしまう。
フランス、リモージュで、淡島ホテル専用に焼かせたお皿。どれも逸品だとおもう。
銀器も揃っている。小さなスプーン一本も本物の銀。磨かれて美しい。
メイン・ダイニング【Island】のプライドだろう。

110705_173845zennsai.jpg   110705_180051肴   110705_181426ふぃえれ    110705_182522デザート

左から、前菜、グリーンピースのブランマンジュと赤ピーマンのムース
中皿は、舌ヒラメのムニエル、右は、牛フィレのポワレ温野菜添え・・・
デザートは、ティラミスの上にイチゴのソース掛け、レモンとナッツのアイスクリーム。



五時半に始まった夕食、地平線が西日に彩られる頃には終る。テラス越しの絶景。
110705_183902夕陽


BSプレミアム、【ケネディ家の人々】
開始の時間、7時には間に合わせたかったので早目の夕食。
せっかくの旅先でも、TVを観るしかない。
情けないけど・・・そうなのだ。

ドライブ途上では・・何年後には死ぬだろうから・・なんて余命談義も。
面と向かってはとても出来ない会話。
フロントグラスから、碧い海や蒼い箱根連山を見ながら、
互いの生命保険のことなど確認し合ったりしてサッ。。(^^ゞ








歌声

アメイジング・グレイス



理想的な歌声。
こんなふうに、今風に、唄えたら最高!
この声は、頭声でもないし地声でもない?

中音…後頭部にぶつけたような声。。。。


アカペラで此処まで聴かせられると、唄えない。
クリスマス会にと想ったが・・・諦めよう。


それにしても【歌声】って、民族によって自ずと違ってくるのではないかなあ。
特にジャズの歌声に、それを感じるけど、もしかしたらクラシックも。
西欧の方々は、実に楽そうに表情も崩さずに唄っている・・・
韓国の方々の口腔は、日本人と違うから、あの哀切な声に成ると誰かが言っていたし。
中国の京劇の声なんて、想像外だもの。

そういえば、【話し声】も微妙に違う。
持って生まれた肉体的な形態は無視できないのでは?

それぞれの民族が、最も唄いやすく美しく聞こえる声を使って
それぞれの音楽が完成されてきたんだろう。

なんでもかんでもやってみようとする日本人は苦労する!!。

ヴォイス・トレーナーか、発声と口腔形態に詳しい人に訊いてみたい。


お施餓鬼

七月二日
菩提寺、山崎山、昌清院にて例年通りのお施餓鬼。
檀家がそろって、各家の先祖代々の霊を慰める・・・夏恒例の行事。
円覚寺派に属する寺。本山から数人の僧侶が参集する。
七月とはいえ、風が通れば、お経を静かに聞ける程度の暑さ。

檀家の顔ぶれが年々、変わっていく。代わると言うべきか。
そして、お集まりの御坊さんの顔にも見知らぬ方が増えて行く。
此処にも、確実に世代交代がなされているのだ。

ビールやおつまみの供応を受けて互いの近況を語り・・卒塔婆を供える。
美味しいお弁当とお線香、円覚寺の情報誌など頂戴して帰宅。

連れ合いともども、『この頃は、1日1イベントがせいぜいだねえ』・・と
疲労を慰め合う次第。

【千両の花】・・・冬には真っ赤な実になる・・
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      『いのり』     横田南嶺・・・・鎌倉 円覚寺管長
      ・・・
      祈って何に成るかと言われるかもしれませんが
      それでも祈らずにはいられない日々です。
      無くなった方々のご冥福と避難所の方々が
      すこしでも安らかに暮らせるようにと、
      そして、現地の復興と原発事故の終息とを、
      ただただ祈っています。
                 
      以上、円覚寺発行の冊子、【円覚】うらぼん号より。



三十年管長の座にいた足立大進老師の後、新しく担っている南嶺師、
なかなかの方。45歳、若くして抜擢される格と品位をお持ちだ。
読むたびに、平易で優しい心溢れる文章に、癒され啓発されている。


復興への路へ

三陸沿岸の各漁港の小規模ながらの再開のニュース。
カツオお刺身に避難所の皆さんの顔に喜びが浮かぶ。

わが狭庭の【ハンカチの木】白いのは葉っぱだろう・・
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今週末、再びボランティア活動に向っている娘。
ボーイフレンドと一緒かと少々期待したけど、(^_-)
勤め先の銀行の仲間数人と組んでいる様子。

公的撤去作業は各戸の前まで。
庭や家の中は各自が為すべきことらしい。
お年寄りの家庭では、いまだに手つかず。夏を前に由々しき事態だという。

独身とはいえ、アラフォー。
撤去作業、肉体労働は辛いのでは?
精神的にも相当の負担ではないだろうか?
それより、実際、お役に立つのだろうか?

家にいれば、草取り一つしない。泥と虫が嫌いだそうだ。
皿洗い機に皿を並べるのがやっと。生ごみ処理などもってのほか。
躾けなかったと反省はするが、受験生が最多だった世代の我が子たち。
受験戦争真っ盛りの中、
勉強さえしてれば良いという風潮の中で育ててしまった・・・・

結婚して、子供でも生まれれば『嫌だ・・』『汚ない』なんて言っていられない。
嫌も応もないのだから。私もそんなものだったし。

あえて、苦手なごみ処理や瓦礫との戦いに挑戦しているとしたら
彼女の精神的な成長が観られるかと期待したくなる。

大学生時代は、体育会に所属して、ウインド・サーフィン部。
湘南の海風と戦っていた身体能力と精神力が活きているのなら納得!。

ガンバレ!我が娘よ。。