どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

忌野清志郎さん

むかし
忌野清志郎というロック歌手がいました。
或る日、清志郎は、原子力発電所を怖いと思いました。
そこで、得意の歌で、原発は怖いよ~~!って、歌いました。
有名な【LOVE ME TENDER】のメロデイーに載せて・・・

彼が専属していたレコード会社は東芝EMI。
東芝EMIの親会社は、かの東芝電気。
家庭電化製品は勿論のこと、原子力発電開発の大企業です。

子会社であるレコード会社の苦渋の選択
『素晴らしすぎて、発売できません』 

詰めかけたマスコミを前にした担当役員は、
ただただ、ひたすら、いかなる問いにも、繰り返すのです。
『歌が素晴らしすぎて、発売できません!』。

お見事!my husbandのマスコミ対応!
画面の夫、そのトボケ面を見ながら、ハラハラドキドキの女房。
おとぼけに苛立った某有名キャスター、こき下ろしての一言。
『変な人ですね』…そう、変なのよ、うちのヒトと、胸の中。

当時、一介のサラリーマンにすぎない夫ですらも
原発促進の加担をしていたということでしょうか。
彼に養われていた私も・・?

それでも、東芝関連企業はマスコミ各界の大得意様。
その後は、ピタリと口もペンも閉じて、年月が過ぎました。



今の今になれば、忌野清志郎さんは凄い。
彼の本能と感性は、原発の危険性を見つめていたのですね。

晩年、奇妙な衣装やメイクばかりが目立ちましたが
本物のロック歌手、忌野清志郎さんは一昨年、亡くなっています。
あの世で、3,11以降の日本をどう見ているでしょう。


あんなに、日本中が辛い思いをしたと言うのに・・
政府と大手電力会社の言う経済的利便性と優位性の前に
【脱原発論】と【必要論】とが拮抗しつつあります。

どう判断すべきかなんて、私には、いまだに解りません。

100%安全で、自然を破壊しない、経済効率の良い電力。
出現するのを待つには遠すぎるのでしょうか・・・



蛇足
youtubeで、清志郎さんの歌を聴きました、次々と・・
今頃ファンになっています。
日本語のイントネーションと発音、そのまま。
真骨頂は、あの【上を向いて歩こう】のカバーに。






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節約? 贅沢?

秋たけなわ・・スイーツならばモンブランを選びたい。

大好きな鎌倉山のケーキ屋さん、【サン・ルイ島】
表の黒板に、『熊本産の栗で作りました・・』をみつけて
久しぶりに『モンブラン二個下さい』と声を掛ける。

一つが525円!少々高い。
でも、グリーン車の代金より安い。なんてネ・・




夫がリタイアーして、家計を引き締めようと決意した数年前、
まず、最初に省いたのが、週に二回のこの店のケーキ。
どうせ、肥るんだから食べないほうが良いし。
喜んでくれる娘が、一人住まいを始めたし。


連日のように、あちらこちらの菓子の名店がテレビに紹介される。
美味しいとはいえ、高価なケーキが売れてるとするなら
日本のケーキ・・景気・・は悪くないんだ~!と駄洒落。

ついでにカットしたのが・・生花。
お花屋さんとの契約、月一回、配達してもらう切り花。
残念ながら・・・・諦めた。
今は、仏花を、スーパーで買ってくるぐらい。

そういえば、お花屋さんの店頭は、昨今、淋しくなった。
ガーデニング用の鉢植えばかりが目につく。
ホテルやレストランのきらびやかなアレンジの盛り花。
ふと、手を伸ばして、造花だと知ると、淋しい。
『おぬし、お前もか』
『いずこも同じ、秋の夕暮れ』と、経費節減の現実を悟る。



さて、モンブランを夫とゆっくり頂く。

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うん、美味しいけど、期待したほどでもない。
食べなくても済む。
もう、身体そのものが、ケーキを欲しがらない。
岐阜、中津川【すや】の栗きんとんの方が身体に合う?。


名古屋からの帰宅土産に、買ってきてと娘にメールをしてみる。



秋桜・・






これって、シャンソン。
だれかフランス語に訳したら・・世界中で歌われるかも。
結婚式直前の娘と母の想い。古今東西の違いが有るはずもない。



作詞作曲のさだまさしさんの歌と山口百恵さんと聴き比べる。
さだまさしのほうがリズミカルかな?。

百恵ちゃんの、CDでの歌と、ステージ上の歌唱と比べる。
年齢を重ねたせいか、自身の結婚をひかえていたのか・・
切なくて落ち着いた印象が後者に在る。





その昔、我が母が・・・
マリッジブルーに陥った私に言った一言、
『いつも誠実で居なさい。そうすれば、必ず幸福になれるから』

こすもす・・宇宙・・・秋桜 cosumosu.jpg




お泊まり女子会

予想通り、ゲネプロで疲れきった8名の老婦人たち。
出演者20名のうちの8名だが。平均年齢・・70歳以上。
最年長は84歳。
お若い方でも・・・67歳?

ほんの一区間をタクシーで、横浜ナビオス・ホテルまで。
横浜桜木町駅そばのホテル。
海運関係者の多くが泊まった由緒ある、元横浜海員クラブ。

其処此処に残る豪華な旧さに、老婦人たちは慰められる。
遅めの夕食後も立ち去り難く、あれこれと楽しい会話が続く。

同じ趣味の集まり、同好の士とはいえ、年齢差も有る。
気楽なばかりではない、互いへの尊敬やいたわりが混じる。
価値観の違いを受け入れながらの親和感。

これぞ、流行りの【女子会】じゃん!

ホテル・ナビオスのレストラン・テラスからの眺め
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                                                    いつ見ても魅力的だ。


さて、一番、しゃっきりした性格の方の一声で各部屋に戻る。
まだ10時前。入浴を済ませて、直ぐに眠りに入る・・

さあ、眼が覚めたのが2時半!

そこからもう眠れない。
ゲネプロでの自分の歌を反省したり
衣装の段取りを反芻したり
誰彼の言葉の意味を深読みしたり・・ろくな事が無い。

じゃあ・・TVを観よう、羊を数えよう、再度入浴もして、
二度寝入りを期待してのあれこれ・・・・(@_@;)

駄目だ!眠れない!
仕方ない。眠るのを諦めて、文庫本を取り出す。
東野圭吾・・【どちらかが彼女を殺した】を読むことにする。


朝、5時半には8分通り読み終わる。
疲れた眼を一時間ほど休めて・・・ベッドを抜け出す。

睡眠不足のまま、約束の8時半に朝食・・
11時開門の横浜美術館へ、タクシーで向かう。

発表会本番の日。
長い長い一日が始まった。









唄う・・謳う・・歌う・・理想とするのは・・



清冽な流れのように声をだして

 IMG_3106魚止の滝

ほとばしるように、嘆き、訴え、


IMG_2918平滑床



ときには野の花のように・・・・優しく語る


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三枚のお写真は、阿部様撮影。
魚止の滝、平滑床の滝とシュウメイ菊





は~~い、終ったよ~~!

発表会
トリとしての重責、無事、果たせました。(^_-)-☆

とにかく、プレッシャーは重かったです。
人集め・・集客もさることながら、歌をきちんと唄えるだろうか。
それでも、だからこそ、自然体で唄おう。。。


舞台袖での、同僚の歌声を聴きながら・・・深呼吸を二つ三つ。
ドレスの具合を大鏡の前で整えて・・・さ、自分の番だ。

上手からの歩く姿勢は、猫背に成らないように。
中央の立ち位置・・×印を確認する。
板付きだから、暗い中で伴奏が始まる。
徐々にスポットライトが射してくる。

♪こ~い~びと~たちが~、この歌を聴くとき~♪

会場に、流れて行く自分の声。マイクを持つ手が震える。
それでも、何処かは冷めていて、
『頑張りすぎて居るかも?もう少し押さえようかな?』
『ここで、左手を差し出すと・・・変?』意識しつつ唄う。

そう、歌の世界にどっぷり浸かると言いながらも
・・自分を取り巻く四方のうち、
一個所だけからは第三者の眼で観る・・と、
ずいぶん昔、堀陽子先生から伺ったことがある。


あ~~~!終った終った。
安堵感と虚無感みたいなものが入り混じって
・・ようするに、終ったのです。






さ、眼の前の事を!

草取りの極意は・・・
遠く先を観ないこと。
眼の前の草をコツコツ抜くこと・・・だそうです。

母は『とにかく、眼の前の草を、まずは、抜きなさい!』
先の先までを心配して、ぐずぐずしている私に言ったものです。

さて、そういうわけで、今日はお仕事をしっかりとします。

明日に成ったら、3ステージ用の衣装と靴、アクセサリーをつめ、
キャリーバッグを持って、≪横浜みなとみらい地区》の会場へ。
【横浜レクチュアーホール】10月26日 13時開演
いよいよ、発表会です。

先の先のず~っと先と思っていたのに、いつの間にかもう明後日。
ゲネプロの終了が夜9時過ぎとのこと、『いっそ、泊まろう!』
ほとんどのメンバーで、修学旅行さながらの一泊。(^_-)-☆


明日は明日・・とは言うものの、準備は必要ですから
バッグに必要な物を詰め込みます。化粧道具やら・・

おいおいおい・・・のん太!
111023_222957ココが良い

やっぱり、準備は明日の朝に成りそう・・・です。
あいかわらずの・・・ドタバタ?


オーラとは?

 オーラ!  日本語なら
オーラが有る」、とか「が有る」とかいいますよね。

美輪明宏や江原啓之の占いや心理診断のオーラではなくて・・・
あえていえば、その人から発するネルギーでしょうか。

歩いていても
大勢の中に居ても
自然に目が惹きつけられる存在。
オーラを持っているというのでしょう。
その方が現れると、周囲がパァ~ッと明るくなったり。
他を圧して目立つ存在です。

宝塚歌劇のロケット・ダンス。要するにラインダンス。
ひときわ目立つ生徒・・・いずれスターに成る生徒。
ダンスの上手下手ではないし、美貌ばかりでもなさそう。
オーラとでもいうのでしょうか。

どうしたらオーラが備わるか。

先日鎌倉芸術館で開かれた【鎌倉 童謡の会】でのこと。
終始、ハイテンションのリーダー、沢木順(元劇団四季)氏
・・自称、オーラ研究家・・によれば
日々に味わう感動の量がオーラになるそうです。
心ふるわせる経験が多い人にオーラが?

それで、思ったのが・・・
ホントにオーラって、何なのでしょう?


夫は・・・周囲をクールに見ています・・
『強烈な上昇志向の有る者に備わる』と言います。

私・・・とっても、現実的です・・
『掛けたお金の多寡に比例する』と思います。

持っているお金、財産の多寡ではないのですよ。
自分に掛けたお金、遣ったお金、
他人のために費やしたお金の多寡に比例するみたい。

だから・・ある種の、お爺さんお婆さんがオーラを放つでしょ。
あの圧倒的な存在感には負けまする~。(*^_^*)

・・ところが・・、
オーラにしろ華にしろ、子供時代にすでに
持っている子は持っているのですョ。


それが不思議。





【過ぎ去りし青春の日々】の2

練習中の【帰り来ぬ青春】と、お対のように思い出すのが、、
【過ぎ去りし青春の日々】ずいぶん昔にコンサートで歌った。
このこと、ブログでもアップしたことが在るので・・その2。

過ぎ去った青春の日へのノスタルジアと
いまだに、満ち足りない人生への哀感。

金子ゆかりさんの歌が評判が良いようだが
こんなにブツブツしないで美しいメロデイーを感じさせたい。
いくら、《語り》だと言っても・・これでは淋しい。

発表会で、男性のメンバーが唄う。
ゆっくりとしたピアノ伴奏で、しっとりと唄う。
そこには、哀愁は有るが後悔は無いと伺える。

私が唄うと・・・後悔の黒いドロドロが?



いつ聴いても唄っても。。。。
優雅な沈静感・・佳い歌。


最後の一葉・・・

珍しいアングルからの蔦紅葉・・・阿部様撮影。

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頂いたお写真を観ているうちに・・・
思い出したのが、オーヘンリーの短編小説【最後の一葉】

病を得た少女のベッドから見える一枚の枯れ葉。
最後の一枚が地に落ちたら・・・・どうだったっけ?
仲間の老画家が、壁に紅葉した蔦一葉を描く?

英語の教科書に載っていた英米の短編小説。
その中の一つが、この【THE LAST LEAF】。
そして、モーパッサン【THE DIAMOND NECKLACE】!

【首飾り】の、皮肉な、それでいて痛切な物語は
女学生の私を、いたく感銘させたっけ。
借りた首飾りを無くして・・・
女の虚栄心、たった一度の小さな虚栄心ゆえに10年を棒に振る。
きっと、現実に、自分の将来に在りうると思ったのだろう。
そのぐらい女学生の私の虚栄心は盛んだったのだろう。
当時、その小説に、大いに学び、反省したに違いない。

馬鹿馬鹿しい虚栄心からは卒業したつもりだが
自負心ゆえの虚栄心が生じるのが人生のあの時この時。

自分を、実態よりも、大きく見せたい。
ハリネズミが総毛だって、敵に立ち向かうがごとくに。(;一_一)
それを【向上心】と言い変えてみたいが・・・。








因果応報

 

最近、しきりに思うのは【因果応報】
『偶然は無い。必ず、原因が在って、万物事象は生じる。』って
聞いたことを思い出す。

ちょっとした怪我も、人間関係の歪みも、森羅万象の全ても?。
自分の周辺に起こることの素をただせば、自分に在る。
たぶん、幸福も健康も・・・
その素因は自分の生き様に。

身に降る自然現象だけは避けられないといえ、
それによる被害の有無は・・・自分に在る。
と、言うと酷にすぎるだろうか・・


身も蓋もないとはいえ因果応報は一代だけではなく
子や孫にまで及ぶというもの。
・・だからこそ、身を慎んで、強欲を避け、過ごす?。
今日の自分の有りようも、ご先祖様の積善のお陰だろうか。


ただ、そう思うと、手も足も出ない精神状態に成る。
な~~んにもしないで、じっとしているしかない?
それじゃあ、面白くない。
【棚から牡丹餅】は無いもの。
【犬も歩けば棒に当たる】と言ったって
【雉も鳴かずば撃たれまい】じゃあねえ。




よって、因果応報すらも愉しもう!
と思う次第。

酔芙蓉
IMG_3437スイフヨウ

黄色彼岸花
IMG_3494黄色彼岸花
         二点とも阿部様の贈り物。

花は・・・いかなる因で、こんなに完璧な姿なのだろう。
彼らもまた、場所や天候や数世代にわたるDNAに縛られて
個々に、今日、この場に咲く・・・

そう、全て、神の御意志とおもえば、因果応報も納得できる。
でもね、神様!どうぞ、正確に計算してね、プラス、マイナス。




御曹司

まだ、この時代になっても、御曹司の存在!
大王製紙創業者の孫が、100億とも80億とも言われる
子会社を通じての不正借入とか。

ニュースを観る限り、恐らくはギャンブルで?
大王製紙と聴いてもなじみが無い。
それが、かの【エリエール】のメーカーと知れば、あァ知ってる。
ティッシュと言えば、クリネックスだった時代が長かった市場、
今や、その安価さと5個セット売りで、エリエールが席捲。
売り上げもトップクラスだろう。

創業者一族が経営陣を占めているそうな。
直系としてのお孫さんがトップに成って・・・

世に言う【馬鹿息子】ではなさそう。
だって、東大法科卒とかの学歴。
いくらお金が有ろうと、地位が有ろうと得られない学歴。
しかもハンサム・・・絵にかいたような【御曹司】。

『一体ぜんたいどうしたというの?』
悪い仲間?その筋の類が付いたの?
理解の外だ!


人間て・・・不可解ですね。
全てに恵まれて、
なお、なにかに依存せずにはおれないのでしょうか?
満たされない思いは
その身を滅ぼすまで苛むものなのでしょうか?

彼の渇望感!?
成育歴も家庭も、全く不明ですが
依ってくる因を、その母親に求める・・・は、私の独断。



シュウメイ菊・・鎌倉は先日の台風の塩害で草花が全滅。
物陰で難を逃れたか…今年も美しいご近所の一叢。
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兎・・・

何を着て行こう・・?

イベントの予定が入ると、着る物が心配に成る。
【ちょっとしたパーテイー】・・実際にそんなものは無い・・
に備えたつもりの洋服は、流行遅れ、それより、すでに小さい。

困った時は和服・・・
12月の初めの【公文世界研究大会】
30周年、35周年記念の友人達を式典の場で祝福したい。
会場は神戸、ポートピア国際会議場。

一泊の旅だから和服のままで済む。
何かの拍子に足底が痛む今、草履はむしろ有り難い。
新幹線の座席では、お太鼓帯はクッションに成る。

さて、どれを着て行こうか。
昨年は・・・35周年表彰者の一人だったから
式服らしい金糸通しの深い焦茶色の紋付で出席した。

今年は、一般参加者、ちょっと押さえ目にしよう。
ブルーグレーの紬の付け下げ。
小菊や松とが手刺繍された小さな短冊が散っている。
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20年前の誂えにしては地味過ぎ。やっと着こなせる。

帯は、銀箔の袋帯。
あれ・・ここにもが居る。母のお下がり。
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8年前の30周年表彰式には、パステル・ブルーの色留袖。
裾に大きく跳躍する兎と白波。帯は白地に金と黒の袋帯。
大きなホールやバンケット会場では色留袖が似合う。
【兎】・・そういえば、今年の干支。
和服の動物柄としては、一番登場するのも兎。


今回、兎柄の重なりが気に成ったら、更紗柄の帯にする。
和服は・・着るまでが愉しい。
帯上げ、帯締めと、彩りを悩むのも面白い。

着てしまうと、この肥満体に、この御面相と白髪頭!。
鏡の中をがっかりしながら見つめる事と、あいなるのだが。
それでも、式典に相応しい洋服が無いなら・・仕方ない。
ホテルも新幹線も決り
出で立ちも決まれば・・・落ち着いてその日を待てる。












秋霖・・・秋雨

強い雨音に目覚めた。


昨日も雨。
時に強風を伴う。雨脚は細かったり太かったり、
【秋霖】というのか・・・

草むしりが出来そうで・・鎌を手にすれば、大粒の雨が来る。
濡れそぼちながら手を動かしている間に止む・・

町内の草刈りが終れば、教室に掛け込む。
【英語検定】の準備。監督はアシスタントに委ねて・・・
昼からは友人たちと大船で会食、
夕方、また大船に出向いてエステに。ようするに2往復。

ハハハ・・(@_@;)
なんとも妙な天候と、慌ただしさの金曜日!

    秋霖や 立ち騒ぐ事 みなすみて  
    秋雨の音に せかれて 雨戸繰る
    草笛


裏磐梯の秋雨・・・友人阿部様撮影
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ハーモニカの演奏活動の帰路、裏磐梯にお寄りになったとか。
ご実家が仙台・・それにしても倦まぬ被災地への支援活動に頭が下がる。


8日をすぎればすでに晩秋。 
樹木は冬支度に・・・・これも阿部様撮影の二枚
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錦秋・・せせらぎ
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秋の海

葉山、鐙岬(あぶずりみさき)にあるレストラン、
【ラ・マーレ】のデッキから・・対岸は逗子海岸。
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午後、二時過ぎの日差しは柔らかく、日暮れへと傾く。
サーフボードを逆さにして船代わりに漕ぎ出す青年。
鯔(ボラ)というのだろうか、ポチャンと海面で跳ねる魚。

湘南のレストランからの海の景色は、何処でも同じだ。
江の島が見えたり、稲村ケ崎が見えたり、
穏やかな海と小さな白波だけが広がっていたり・・
夜になれば、ただ黒さが広がるのみの海の景色

此処は、葉山への直角の曲がり口のせいか対岸が見える。
夜景は、134号線を走る車のライト、家々の灯火。

料理は、創作イタリアン。
由緒あるレストランなのに,最近使用人の交替が多い。
総じて、容姿端麗なウエイターやウエイトレス。
でも、サービスは顔ではない。
出ず入らずの、スマートな対応をしてくれれば充分・・


さて、シャンソンの先輩。76歳だとおもう・・
前述したオルゴン治療院から、ご自宅まで送る途中のランチ。
頸椎の老化によって、腰や腕が痛いとのこと。

優れて立派な老婦人。
豊かな表現としっかりした歌声、充分ステージに耐えられる。
それでも、この秋の発表会はご遠慮するとのお気持ちが堅い。
出演すれば、周辺に迷惑を掛けると言う・・
潔い自尊心の高さゆえのお気持ちを大切にせざるを得ない。

残念。とっても残念だ!
人にはお世話させていただく幸福も在るって

穏やかな秋の海をまえにして、
肝心な事を、口に出せず、お別れしてしまった。。。。


娘に叱られる・・

おババ達の最近の嘆きは・・【怖い娘】とのやりとり。

娘って怖い。
怒るんだものね。
ちょっと、質問しても、まさか『うるさい』とは言わないまでも、
【え?それがどうしたの?】
【どうでもよいでしょう。関係ないから】
の一言が返事と言えば返事。


娘たちは、今や、いっぱしの母親。
あるいは、有能な?独身貴族。
年寄りの、的を得ない質問なんて相手にするだけ損というもの?
ボヤボヤしているボケた母親は見たくもない?

それが、頼もしかった親に対する貴方達の甘えだとは十分承知。
もしくは、現実、親の老いから眼を逸らしたいのかもしれない。

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        ブルーサルビア?レッスン会場の入り口にて。

それでも・・・娘たちよ。
せめて、まっとうに返事して欲しい。
報告して欲しい。
お礼を言って欲しい。

いえ、しばし、相手に成ってほしい。

蝶よ花よと着飾らせ、贅沢をさせ、我儘はたいてい許し、
母と娘、女同士だからこその交流を、
あんなに愉しんだではありませんか?
しばしの間だけ、相手に成ってほしいのよね。昔のように。

貴方達の幸福を邪魔するなんて思っても居ないのだから・・・

あ~~あ、歴史は繰り返すね。
しみじみ想うのですよ・・・おババ達は。


怪我・・・2

怪我をしてみて・・・
身体の何処かが不調ということの辛さを実感した。

何てこともないこと。
洗顔と染髪が出来ないだけ。
おでこの絆創膏がみっともない。
たった、それだけで不愉快極まりない。
外出も嫌だし人と会うのも避けたい。

それでも、昨日は午前中は老人会と町内コーラス。
昼過ぎには、湘南台の外科病院へ。
四時からは、藤沢。シャンソンのレッスン教室へ。

どれもこれも欠席出来無い。
老人会は・・・チケットを買っていただいたお礼に。
町内会コーラスの低音部パートは、今のところ私一人。
病院は勿論、いくら遠くても友人のご主人の病院。
レッスンは、先日のピアノ伴奏の録音テープで歌わねばならない。
それに三人そろって、グループの歌の仕上げも有る。

鎌倉も藤沢も
足を庇って歩いている人が急激に増えたと感じた。
それは、きっと、自分が不自由だからだろう。

ステッキを頼りに歩く人。
不安げに、そろそろと歩いている人。
そして・・・整形外科病院はリハビリ中の方も含めて
老人たちで溢れている。

若い時に、そんな人々に目を向けていただろうか。
老人たちの間をすいすいと縫うように歩いていた。
通り抜けられている老人はどんなに不安だったろう。

車椅子に乗ってまで、絆創膏を貼りつけてまで
外出することもあるまいに・・などと不遜にも思っていた熟年期。
どうあっても、外出する必要ってものも老人には有るのだ!

いつの日か、自分の身体が不自由になるなんて!
思ってもみなかった若かりし年月が愛おしくも滑稽になる。

そう、自分が不自由になってこそ、世の中が良く見えて面白い!。
不調な身体に耐えて、若い人たちに道を譲るのも、新しい経験。
両親の晩年の馬鹿馬鹿しいほどの転倒や怪我!。
今更ながら我が身を重ねて納得するのも愉快だ。


客を送り出て、庭先で転倒した母。
卵とお花を抱えたまま、スーパーの店先で転んで骨折した母。

ガードレールを越え損ねて血だらけになって帰宅した父。
バスの中で転んだ挙句、運転手さんとの喧嘩騒ぎ。
交番に連れて行かれた父・・・。

・・・・老人に成っても・・・父よ、母よ、
決して【穏やかで静かな生活】は出来ないんだね~~。
あの時、情けなくて、叱ったりして、御免なさい。

いずれ行く路と思っていたけど、もう来ちゃった!





天を恨まず・・・11日が来る。

気仙沼 震災直後の3月24日、
階上(はしかみ)中学の卒業式での答辞が話題に成っている。
NHKに取り上げられ、文科省の白書にも掲載されているとか。
 
『階上中学校といえば【防災教育】と言われ、
内外から高く評価され、十分な訓練もしていた、私たちでした。

しかし、自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、
わたくしたちから大切なものを容赦なく奪っていきました。

天が与えた試練というには、むご過ぎるものでした・・
辛くて、悔しくて、たまりません・・!!

しかし、苦境にあっても、天を恨まず、
運命に耐え、助け合って生きていくことが、
これからのわたくしたちの使命です!』


生徒会長、梶原祐太君
『天を恨まず、運命に耐え、助け合う事が使命・・』
面立ちは凛々しく、毅然とした姿勢。
災害直後のショックに耐えて、こらえきれずに流す涙。
それでも、しっかりと読み上げる。
youtubeを観ながら、涙を抑えられなかった。

現在、彼は国立一関工業高専(岩手県一関市)へ進み、
東北の復興に役立つことを目標としていると語る。

運命を受け入れて、天を恨まない・・
この言葉が、多くの大人たちを勇気づけているそうだ。
運命や宿命に泣くことは人生に多々あること。
不公平や理不尽さに耐えて、独りで乗り越える。。。
日本人が持っていた【矜持】を、今の青年に教えられているのだ。



福島の原発被害・・・これも、運命といえるだろうか?。
私には解らない。

でも、、もし、運命だとしたら・・
諦められない思いをふっ切って
新しい土地で、新しい人生を出発し、
新しい幸福を手に入れて欲しい!。

・・・心から、そう願っているのだけれど。。








六本木ミッドタウン

連休の中日・・
柔らかい陽射しの中。絶好のお買いもの日より。

六本木、東京ミッドタウンは、居心地の良い建物とは言い難い。
重厚でオシャレで・・・高級感故の居心地の悪さだろうか・・・
元、防衛庁跡に出来た有名な建築家の設計による多目的ビル。

入り口は地下鉄六本木の駅のすぐ横だが、ず~~と奥の方へ進む。
エントランスが長い。
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左、ガレリアがショッピング・エリア・・
ホテルやオフィス、マンション、音楽ホール、展示場・・
全て包含した大きな建物全体がミッドタウン。

内部に入ると、4階までもの吹き抜け、天井から陽射しが入る。
【竹】、本物の竹が植えこまれ和の趣を演出している。
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お目当ては秋の帽子・・ちょっと気に入らない。手が出ない。
ワコールの高級レーベル店をのぞいて・・一品、衝動買い。
たかが、ブ○○○ー、されど、うん万円!(@_@;)
フォルムの良さと下着らしからぬ繊細なレース。
これなら・・下着には見えまい。インナーを兼ねる。
都合の良いように納得して、誘惑に負けたというわけ。


ガーデンテラス三階に【てんぷら・山の上】があるのを確認。
池波正太郎、松本清張など文人達がこよなく愛した天丼、
神田、お茶の水の山の上ホテルの【天丼】!
絶対、今度こそ、食べるぞ~~!







十日夜の月

野田新首相に成ってから・・・
マスコミのバッシングが無くなったような気がする。

次から次への短期政権に、ニュース価値が失せたのか
一挙手一投足へのバッシングによる交代劇。
首相の足を引っ張っても、力ある人物の登場は有りえないと悟り、
そう導いてしまったマスコミの操作力を反省したのか
・・・ようするに飽きて倦んでしまったらしい。

ま、『とにかく、静かに見守ろう』・・・は、良い事なのだろう。

野田さんはツイてる
悪役として、小沢一郎議員の表舞台登場がある。
なによりかにより季節が良くなって・・人心一新。



だって、10月の夜空、煌々と輝く月を観れば
未来はきっと良くなると思いたいじゃないですか。
昨夜の月・・十日夜(とうかんや)の月!
無題月
満ちて行こうとする希望あふれる月の姿。

明ければ・・・今朝のこの青空!

季節の心地よさが、人の心を穏やかにしていく。

二針の怪我

発表会の音合わせ。

ピアノ伴奏者をお招きして、各自の伴奏テープを作る。
まずは、曲想の決定のため、声を出してマイクで唄う。
唄い手の意図が解っていただいてから、
あらためて、ピアノ伴奏だけをテープに録音する。

しばらくは、このテープで練習やリハーサルをするということ。
勿論、本番は、生演奏。。。

さて、まずは自分の録音が済んだところで・・

自席に戻る際に、なんと頭をゴツン!
マーブル製の壁飾りに、思いっきり頭をぶつけてしまった。

目から火花が飛び散るとはこのこと。
とっさに押さえた指の間から鮮血が流れ落ちる・・・・
ううわ~~!(@_@;) 洋服が・・・床が・・・血で染まる。


メンバー皆さんに心配させてしまって申し訳ない事態。
『うちで』という、ご親切なお申し出に甘えさせていただいて、
メンバーのご主人の病院へ伺い、二針ほど縫って頂く。

まったく、佳い年齢をしてのこの騒動。恥ずかしい事この上ない。
床や机の鮮血の跡は、皆さんが拭いてくださって・・・
洋服も、まずは無事。
傷は、2cmほど。さして痛みも無い。・・いまのところ。
考えたことは・・【発表会】に出られる?

moonstruck.gif 


全く、今日は事故の多い日。
まずは行きのバスの後部ドアの開閉が故障していた。
食事をしたレストランのレジスターが故障していた。
その挙句の・・・おでこの故障





♪小雨降る径♪

今朝から小雨。冷たい雨。
ついつい口から出るのは
♪ 小雨煙る 夜の街に 灯消え ・・・♪

最初に教えていただいたのが、この歌。
アルフレッド・ハウゼの演奏で流行ったので
タンゴだとばかり思っていたが・・・元はシャンソン。

youtubeで探したところ
菅原洋一や金子由香里がうたっている。
でも・・この人の歌が綺麗で好いなとおもったので・・
羽田隼子・・・はねだたかこ・・さん。タンゴ歌手?

小雨降る路
作詞
作曲 Henri Himmel


小雨けむる 夜の街に ともしび消え われ一人
胸はふるえ 心みだれ むなし望みを いだきつつ
  いかに嵐 吹きすさぶとも
  今宵こそはと きみを待つ
耳に慣れた あの足音 夜のちまたに たたずみて

■心までぬれそぼち 切なさあふれ
■面影を偲びては 涙さしぐむ

小雨けむる 夜の街に ともしび消え われ一人
胸はふるえ 心みだれ むなし望みを いだきつつ
  いかに嵐 吹きすさぶとも
  今宵こそはと きみを待つ
耳に慣れた あの足音 夜のちまたに たたずみて




小雨降る路、道、径、
歌詞も二種類ある・・どちらも、佳い。

サビ,『如何に?』が『烏賊に?』にならないようにとのご注意。
懐かしく思い出す。














座布団猫・・・

ご存じだろうか。
座布団猫・・ざぶた猫と読む。(=^・^=)

座布団の上から動こうともしないで
ふてぶてしく寝ている、寝た振りしている猫、
家中、な~~んでも、お見通しの老猫

人事異動で
局長と地区担当が新しく着任。
早速のご挨拶の電話を頂く。

またやっちゃった!
言わずもがなの訓示?というかお説教?
一応、『今後のお願い』と称したけど?

『全く、若い人は変!普通で居て欲しいのに。普通で良いのよ』
といえば、夫の言うに、
『向こうから見れば、貴女が変人だと思っているよ』。

世代のギャップは感性のギャップ。全てに及ぶから切ない。
互いが理解不能。一方交通。共感を得るのは無理らしい。
相互理解する必要は無いのだ。仕事さえスムーズならね。

【上手な人付き合い】の参考書によると
『相手に期待しないこと』が、コツだとか。
そうだよね・・いつでも私の嘆きは、期待し過ぎることから来る。

今度のお二人とは距離を置いて、上手に付き合おう・・
                  なんちゃって!


のん太はまだ5歳。すでにこの貫禄。肥り過ぎ?
@@@_20111004073331.jpg
さて、座布団猫 もはや化け猫に近く・・・
お相手の方々にとってはさぞかしストレスの源

それでも・・・よろしくね。



♪秋の子♪

       秋の子   
          
作詞 サトウハチロー   作曲 末広 恭雄 


1 すすきの中の子 一二の三人
  はぜ釣りしている子 三四の五人
   ■どこかで焼栗(やきぐり) 焼いている
   ■つばきを飲む子は 何人だろな

 
2 柿の実見てる子 一二の三人
  さよならしてる子 三四の五人
   ■御飯になるまで お守(もり)する
   ■おんぶをする子は 何人だろな


3 日暮に走る子 一二の三人
  風呂たきしてる子 三四の五人
   ■こおろぎあちこち 鳴き出した
   ■淋しく聞く子は 何人だろな



弟妹をおんぶして子守りする・・・
風呂焚きをする・・・

懐かしい情景です。
今時の子供には理解不能でしょうか。

町内のコーラス。
鎌倉市芸能文化祭での選曲。
【琵琶湖周航の歌】と【おもちゃのチャチャチャ】。
そして・・【夕焼け小焼け】

【夕焼け小焼け】は、夕方5時に鎌倉市の空に響き渡ります。
子供たちに帰宅を促すのでしょうが、恐らくは皆、の中。
あるいは、部活。

なかなかわびしい気分に成ります。(;一_一)

ああ、これは、ママさん達へ警告?
『おうちに帰りなさ~~~い!』って。



ウチのマナちゃん

我が教室にも【茉那ちゃん】が居る。

『せんせい、公文認定テストの日と、英検の二次試験の日が
同じです。どうしたら良いのですか?』


今日張り出した【教室予定表】を観ての一言。
『え?ほんと?大変~~!』あわてて本部に電話する指導者は私。
いつも、しっかり 物事を観ている小四女児に完敗ならぬ乾杯!!




大人より優れた子供たちがたくさんいるのだ

確実な学習の成果はすでに高校生レベルの数学と英語。
知的能力が全ての能力を引き上げて行くことを実感する。

さて、そんな子供達の観察眼に耐え得る指導、挙措動作。
日々の教室の中で、しているだろうか・・・・反省!

hana10_c.gif   フワフワリさん











もう、10月!

wain.gif
                 カットはフワフワリさん。



佳い季節に成りました

そろそろ富士山も見えるかな?

塩害に傷んだゴーヤを外しましょう。ありがとう。

のん太、暖を求めて、私の枕元で寝てます。

白いコットンパンツは・・・もう、さよなら。

この秋、流行りそうな、レンガ色のバッグを買おうかな?

茄子紺のヒールの低いパンプスは通販で買いました。

黒やグレーの服には 刺し色が欲しくなります。秋だもの。。

ダイエットして2kg減。さ、これからが大変。目標4kg減


    我が人生はとっくの昔から秋。

    いざ、錦秋の季節に!?
 
冬籠りするには、まだ血の気が多くて。
    

    

      

   

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