どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

迎春の支度

  

家族の人数が減るたびに、簡素になる正月支度。
松飾り・・・お重ね餅・・屠蘇飾り。

お節料理は面倒とばかり、取り寄せていた有名割烹のお重。

例年、孫達は、あまり手を付けない。
お嫁さんが一番喜んだのは我が手造りの牛蒡キンピラ。
娘はお芋の天ぷらと、ピリ辛コンニャク。
息子も、まずは私の手料理に手を伸ばす。

夫は正月だろうと何でもよい。

私一人がプロの作った、珍しい献立と、微妙な味付け、
美しい盛りつけに歓声をあげていたのがここ数年。

さて、立派なお重は無しとして・・
それなりに、お正月料理をつくらなければ、淋しすぎる。
少なくとも、用意するべきは、数の子と、ローストビーフと、
まてまて、紅白の蒲鉾も、大根なますも、卵焼きも要る?
息子の好物、栗きんとんは必須。

頂いた二岡ハム店のボローニャソーセージと、
四国の名産、鳴門金時、里むすめ。
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箱根、仙石原交差点近くの名物、【ロースト・ビーフ紋次郎】。
長蛇の列に耐えて、小一時間後に買えた700グラムのブロック。
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毎年、ストック過剰で、7日ごろまで食材が在る。
今年こそ、『買い控え、買い控え、』と呪文を唱えて
いざ、紀伊国屋まで、買い出しに・・・(@_@;)




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個人面談

二日間・・・個人面談に費やす。
希望者20余名、各人、30っぷん。

こちらは、ご家庭での様子、学校での様子をうかがいたい。
保護者の方は、教室での様子、学力の程、ほかとの比較?

お子様それぞれの持っている力を信じている。
それぞれの発達の仕方が違うだけ。
遅かれ早かれ到達する能力に大差は無い。
あるいは能力の発揮される場所が違うだけ。


ただ、試されたり評価されるのはある時点での学力。
成長の差が如実に表出する。
そこで、そのまま、学力差や、能力差として提示されてしまう。
残念だが学校教育では仕方が無い事実。
成長過程の何処かで、必ず、ある基準で評価されてしまう。

ただ、我が子を信じて、のびやかに成長を待つこと。
それこそが、親だけができる大きな大きな仕事。
親の愛情だけが成し遂げられる仕事だと思っている。

『ご家庭の次に見守っているのは私。(*^_^*)
貴方のお子様はこんな美点長所を持っている。
もう少し、待ってあげてください。
必ず、ご期待以上の成長と能力を見せますよ。』

『この半年、お子様は頑張ってくださいました。
ご家庭、特にお母さんの御支援が素晴らしい。
子育てが上手。このままで大丈夫』

『お子様は恵まれた資質をお持ちです。
お母さんはラッキー!。愉しみね。
でも、だからこそ、もっと力を付け、世の為、人のために
尽くす人財に育てましょう』

面談時の基本姿勢はいつも同じ・・・・
お母さんの子育てが幾分でも楽しく希望に満ちるように
言葉を添えて、支えてあげたいと心から願っている。


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公的教育機関における心ない言葉・・・評価には
呆れるほかない。
今回も『・・・多動児だと言われました・・』
『支援学級に入った方がと言われました・・』
一体、子供たちの何処をどう見ているんだろう?

保育園で、学級で、指導しにくい、または手を焼く。
他の児童と違う・・・
なれば、すぐ、なんとか症とかなんとか児とか・・・
よくも平気で言えたものだ!
教育力の無さ、教化力の弱さを子供のせいにし、親の責任にする。


私の教室では、みんな、落ち着いて学習する。
学年以上の能力を見せる。
学習を生き生きと愉しんで居るんだからね。

心ない言葉に涙ぐむお母さんを前に
穏やかに『全然、違う。心配無いからね。』
と毅然として説明しながらも、心中・・怒り狂っている。









ダンス

アマチュア・ダンス・デモンストレーション・・・

還暦を迎える若い友人、ダンスを習い始めて10年を経た。
毎年、ホテルオークラの平安の間でのクリスマス発表会が恒例。

東京、広尾にあるスタジオの生徒・・・総勢20人近く。
美しいダンス衣装と、独特の髪型、濃いメイク、
ダンス特有の豪華な姿で・・・音楽に乗って踊る。
ワルツ、フォックストロット、タンゴ、ルンバ・・・
組むお相手は、ほとんどプロの方ばかり。
プロのリードがあるせいか、素人とは言え、見ごたえがある。

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五組の、プロ・ダンサーも混じっての、記念撮影。
踊っている間、撮影禁止・・・・で、雰囲気だけ。


社交ダンスと言うものをほとんど知らないので
拝見しても、上手なのか、そうでないのか・・・解らない。
それでも、友人が人並み優れて、美しく、
また、優雅に踊っているのが誇らしい。

プロ・ダンサーのショウ・タイムは、さすがに圧巻だった。

ホテル・オークラといえば、由緒ある最高級ホテル。
食事、中華料理の美味しさには定評が在る。

眼も、口も、十分満足した楽しいクリスマスの一夜。
もちろん、チケットは・・・シャンソンの7倍!!
集客に苦労している友人のために、一肌、二肌、脱ぐのも恒例。


コレステロール値が高い?。運動をしなさい?。
散歩するのも、ジムに行くのも、楽しくなさそう。
ダンスは、楽しそうだし、丁度良い運動になりそう!?。
でも、でも、お金がかかるよ~~(;一_一)

げにげに、大人の習い事は・・・・。




仲良し

小五の孫息子と中三の孫娘。
仲が良い。
喧嘩したことが無いそうだ

なにかとリードするのは勿論、姉のほう。
決して専横的ではないが、説教したり、叱ったり、・・・
ま、姉らしい姉だが、特別優しいわけでもなさそう。

たぶん、これは・・・【姉弟喧嘩したこと無い】というのは
男児の性格に理由が在りそう。

この孫息子は、まことにまことに穏やかな気質。
のんびりと言うのではないが・・・穏やか。
誰に対しても抵抗もしないし反論もしない。
終始、ニコニコしている。
『イヤ~ッ!』と言うのを幼児期から聴いたことが無い。
訳のわからない泣き声や憤りを見せたことが無い。


我が連れ合いの家系と言うか血筋は総じて穏やか。
舅のことを、姑は「神様みたいな人」と称していたから。

どちらかと言うと喜怒哀楽の激しい
唯我独尊気味の私の実家の血脈と正反対だ。


性格の特徴も、相まって、丁度良くなればよい物を
なかなか、足して二で割って・・と、都合よくは行かない。

荒海にも動じないとか・・豪華客船 【飛鳥】
IMG_3759.jpg                              阿部様撮影
 
真に力を持つ者は穏やかとはいう・・・
そうあってほしいが気の弱さと表裏一体とも想う。

・・・穏やかな血脈が孫に出たとなれば
それで、良かった!良かった!と、心から想う。
強さばかりが幸福への道ともいえないだろうから。


私の血筋は生きるに苦労する。

家貧しくして・・

夕食後のだんらん。
といっても、男性共、ジジとパパと孫息子はTV画面。

お嫁さんは、独身娘の残して行ったファッション雑誌。

アイスを食べながらの中三の娘と私のやりとり・・・

「バ~バ、ワタシね、結婚しないからね。
一生懸命、働いて、ママにたくさんいろんな物買ってあげるんだ」
                 

「へ~~、ママ(お嫁さん)が、羨ましいなあ」

「あ、バ~バにもね。借金が有ったら、代わりに返してあげる!

「エッ!?ありがとう!」(@_@;)

「あのね、たくさんはだめだよ、30万円までぐらいね」

「うん、そん時は、頼むね。」(#^.^#)

さあ、この娘の中で私の存在って?
貧しいバ~バを頼りにはせず、むしろ支え様としている?。

いずれにしても、優しい親思いの孫娘。
ちょっぴり浮世離れして愉快、愉快。
金銭的豊かさの中に居なくても、何処か上品なのが嬉しい。
息子夫婦の家庭が愛情に満ちているのだろう・・・

それを伺い知れたこと、私は、それで充分。
一生分のプレゼントを頂いた気分。

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全てに・・感謝感謝



クリスマス三代記


 
子供が小さい頃、大イベントだったはずのクリスマス。

「あんなもん、西洋のお祭りだ」と言う明治生まれの父。
三世代同居でのあの頃・・・・、
クリスマスを盛大に祝う家庭ではなかった。

ところが、私自身が子供の頃・・・小学生時代には、
狭い社宅の中央に1m以上も有る樅の木を立て
金や銀、赤やら黄色のモール、頂上の星、様々な雛型、
それらを、バランス良く取り付け、仕上げに脱脂綿の雪を置き、
「どうだッ!!」と得意満面の笑顔を見せていたのは、父。


勿論、当時の銀座のバーでの喧騒の夜も含めて、
父自身が一番、クリスマスを愉しんでいた記憶が在る。
懐かしくて暖かい記憶だ。


年月を経て、同居の孫の為には、クリスマスを飾らなかった。
アメリカ文化への羨望や憧れが、すでに崩れたのか
それとも、老いて、気力を無くしたのか・・・
【あんなものは西洋のお祭りだ】と一家の主柱が言えば、
誰の反論も無く、現実主義の夫も、なんとなく同意。
仕事に忙しい私、病弱だった母、不器用な夫。
さしたる不満も口にしない息子と娘。

クリスマスは外でのお祭り、我が家には入って来なかった。


12月20日の横浜港・・・・
クリスマス・リース?の向こうに豪華客船【飛鳥】が。
横浜夕景12月20日 027
                                     阿部様撮影 


孫たちのクリスマス・・・
いま、優しい息子の築いた家庭では、どう過ごすのだろう?

世のジジババ達が大枚をだす孫へのプレゼント。
どうやら、散財せずに済む我々夫婦、
申し訳ないような淋しいような・・嬉しいような。(*^_^*)


 



非日常の装い・・・

臙脂色・・エンジ。
そう、あのピアノカバーや、遮光カーテンに使われている色。

「貴方の一番似合う色は臙脂色です」って言われて唖然呆然!
むしろ嫌いな色だったから。だって・・・野暮ったい感じ。

それでも、確かに顔映りが良い。顔色が明るくなる。

今日のドレスは臙脂色のビロードとタフタの組み合わせ。

昨日まで、黒いビロードの細身のドレスの上に
金糸の織りのはいったジャケットの予定だった。
めったに着ないゴールド。でもクリスマスだから・・・
御仲人さんに頼まれたら着ようと、昔々に買ったジャケット。
言ってみれば、見事な御仲人さんスタイル。

舞台では、上品な奥様風は映えない。
非日常性を演出するため、重ね付けたロングネックレス。
シルバーの鎖、スワロの鎖、金とガラス玉の鎖、パール、
なにやかやと賑やかに。

「君は、ジャラジャラは似合わないよ・・」
昨夜、夫の却下によって、急遽、変更。
これも、数年前に買ってあった、臙脂色のドレス。
シンプルにさらりと着こなすことにした。大きいイヤリングだけ。
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着道楽?!って、嗤われるかな?
でもさ、お酒は飲まないし、高価な物を蒐集しないし、
旅行もしないし・・・・浮気もしないし・・

何より、働いているんだもん。

この位、良いでしょ・・・と開き直る。
それに、着るものだけでも頑張るしかないもんネ!


葡萄色に・・・

好きな色と、似合う色は違う。

肌の色、瞳の色、髪の色・・
基本的に、青味の在る人には青系統が似合うようだ。

要注意はこの冬、流行りの赤。
微妙にニュアンスが違う様々な赫、赤、紅、朱。


大失敗したのは20年前の赤いスーツ。
文字通り、紅ではなく赫!
「消防自動車みたい」という親友の思わず口にした言葉。
確かにその通り!。即刻、若い人に差し上げた。
大柄で黒い髪と瞳をもつ彼女には良く似合っていた。

ベージュ系も、難しい。
色味の違いが、似合うか否かを大きく左右する。
ラクダ色・・・・これも基本的に日本人には難しい?。
カシミアのコートで失敗した。
以来、ベージュ色には神経質になる。

まあ、そういえば、緑にしてもグレーにしても同様。

たとえば、黒なら墨黒、
ベージュならサンド・ベージュ
グレーなら、ダーク・グレー、
ピンクなら・・・フーシャ系。
黄色ならレモン色。
茶色ならチョコレート色。
緑は、翡翠色よりエメラルドグリーンかな?

いっそ、黒なら・・・と思うが
ビロードやエナメル。光を持つ黒にしている。
ウールの黒では暗くなる・・喪服ッぽい?
友人たちは濃紺の方が似合うと言う。

そうそう・・何より、ゴールドではなくて、
シルバーを選ぶ。これは大切!

以上、これらは私の場合のこと。
どの色にも、青のニュアンスが入っているか?を確かめる。


そういうわけで・・・
クリスマス会に備えてのジェル・ネイルも
青味の葡萄色にスワロでフレンチにしてみた。
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手の甲の色も、各人各様、千差万別。
とんでもない色?が似合う方も居る。
友人は、「汚い色が似合うのよ」とふざけて言うが
たしかに、枯れ草色とか、濁った青とか、妙な?色が似合う。

何事も、一生懸命考えると
面白くなる。



それにしても、下らない話・・閑話休題にて。



年賀状

  先々週、PCに準備した年賀状。
いよいよ、印刷に取り掛かる。
途中、インク交換に手を焼いたが
おおむね順調に、夫の分も入れて250枚完成。
古いプリンター、よくぞ働いてくれたと、ひとまずホッとする。


悩んだのは・・・賀詞。
なんといっても、【おめでとう】は使いづらい。
3・11・・たくさんの命を失った・・・を想うと
新たに迎える春の賀状に、何を何と書こう。
ただ・・『佳い年になりますように祈ります』
『幸、多かれ』とのみ。

来年は辰年。
想像上とはいえ、干支の中でもひときわ大きい、生き物。


力強く、火の玉を抱えて、登り竜とならん!
復興への全てが、勢い良く進みますようにと、祈りを込めて。


あッ!お年玉袋の用意も!



スワッ!脳梗塞?!

起床するなり、すぐベッドから下りるのが常。

あれ?なんだかフラフラする。
右へ右へと・・・足が進む。
あれれれ・・・?
ついにやって来たかな?




教室のさんざめきが一段落する午後7時。
『身体が傾いて右へ右へと、足が進む。』冗談混じりで口に出す。
『え?亡くなった父の脳梗塞の前兆と同じ・・』とアシスタント。

今日は、しょっちゅう、言い間違いをしていた。
【宿題】を【お釣り】といったり、氏名を呼び間違えたり
日付や、曜日を間違えたり、
英検と漢検と・・受験者名簿がとっちらかったり・・


怖い!・・手が空いたのを機に帰宅。
『私、変だから、変だから・・』と、夫に言い訳して就寝。

今朝、さっそく、脳神経外科医院に行く

血圧測定、検査用採血、加えて
脳のCT,頸の骨のX線撮影。
問診では、五ケタ数字を言わせられたり、引き算足し算、
眼の上げ下げと左右の視野の検査、聴覚検査、
最後は、一直線上を歩かされたり・・・
我ながら反応が少々遅いと自覚しつつ言いなりに。(*^_^*)

結果、CT写真上、古い脳梗塞の跡が在る。
これは、心配ない。年齢相応だから・・
今、急を要する疾患はないとのこと。
認知症でもなさそうだ


本日の料金、8400円ナリ。
医院にはその10倍?、9倍?が保険組合から入る?。

この二代目医師も、また、我が教え子。
丸顔の面影を残したまま、貫禄まで備えている。
隣は、拡張建築中の新しい医院?。
遣り手かもしれないなあ・・・それはそれで良いこと。

とにもかくにも、
脳梗塞の疑いは晴れたが・・・
たぶん、これ以後、血液サラサラ薬を飲まされる?

70っ歳は70っ歳の身体。
身体は正直・・・・・・降参。(;一_一)







連続ドラマ・・【カーネーション】

   どなり散らす父親が好きではない。

そんなわけで、あまり熱心に見ては居なかった朝の連続ドラマ。

ただ・・・最近になって・・・
丁度、大正生まれの母と同じ時代背景。
想わず引き込まれている。

オシャレ上手な母はモンペが嫌だったこと。
それでも、工夫して、格好良く仕立てていたこと。

食料難の中、庭の夏ミカンをリュックに納め、
お米との交換を願ったら『そのモンペと交換』と言われたこと。

帰還兵の父を出迎えた駅頭で
碧い大きな矢がすりのモンペ姿の母が、
大勢の駐留米兵から賛美の口笛をふかれたこと・・

モンペ自慢?を聞いた覚えが在る。

あの時代、オシャレを忘れなかった女性たちの心意気。
そんな背景の中で、たくましく生きる主人公一家と、娘たち、
コシノヒロコ、ジュンコ、ミチコ、
これから、三姉妹の活躍も、広がるのだろうか?

題名、【カーネーション】の由来は?。
主人公の出征した夫のプレゼントがビロードのショール。
紅い地にピンクのカーネーションの刺繍・・・
当時、カーネーションは、さぞかしオシャレな花だったろう。


記憶の底に、母の黒いシルクビロードのショール。
無題
花籠がたくさん和刺繍され、それはそれは美しいショール!。
大切にしていたのに・・・断捨離の犠牲に?



余談
夫を演じるのは、駿河太郎、鶴瓶の子息とのこと。
ホンワカとした笑顔は・・・父親譲り?

マニュアル通り?

昨日は、仕事のイベントが朝、10時半よりスタート。
藤沢のホテル会場での永年、優秀指導者の表彰式と昼食会。
世界大会では個人個人の表彰は無理なので地域別ということ。
改めてのセレモニーながら、対象者はほとんど出席したはず。

12時20分には、表彰式終了、と確認したので
昼食会は欠席するが、表彰式は出席とした。

前々からのスケジュール、午後1時からの仕事が在ったのだが
仲間の表彰に拍手を送りたいと言う気持ちを顕したかった。


この件は、何度も何度も、担当者に報告しておいたはず。
 ≪私は午後12時半には会場を出る≫と。  

セレモニーはダラダラと・・・
表彰状を渡すだけでも時間が過ぎる。

受章者のスピーチは指定時間を大幅に過ぎて、なおも、続く。
過去の病歴、家族の悩み、仕事の喜び、・・・
それらを乗り越えての今日は素晴らしい。
されどされど・・・総勢30人余り
一人ひとりが、思い出を語り出したらきりがない!

印象的な言葉をピリットと一言、述べる。
この場面では大切なことだ。

大勢の出席者を、上手くガイド出来ない企画側の責任!。
出席指導者の責任・・長話・・も在るとは言え、
時間が大幅に遅れているのに平気でマニュアル通りの進行!。

受章者は名前のアイウエオ順・・・ダラダラと。

このペースでは、私の名前までは相当時間がかかるだろう。
さすがに、心配に成って、係りの若い局員に注意を促しても
『はあ・・大丈夫ですよ』のみ。
なんとかしようと言う気配は全くない。
突っ立っているだけ。機転を利かそうという努力もしない。


のんびりダラダラと続いて・・ついに、12時半!
いまだに、私の手に、表彰状は渡っていない。(;一_一)

席を立ち、傍らの指導者に挨拶をして
次の約束の場所に慌てて赴いた・・・。

昼食前のテーブルをそっと抜け出すはずが、式の途中退席に。
同僚諸姉にも、大変、失礼したと言う情けない一日。



若い人が、マニュアル通りしか働けないとは聞いていたが・・
その上司、40代50代も・・・そうらしい?
それなら、マニュアル通り、時間厳守にしてよね

彼等は、責任はおろか、申し訳なさも感じていないのだろう。
事後の配慮も無いまま・・
ただただ、【我儘な先生だ!】と悪評嘖嘖でしょうよ。


それにしても、おばさんは、皆さん、語りたいのだなあ~~~!
自伝でも書いたら如何なものだろうか。あるいはブログなど?







女の子・・

NHKスペシャル 【震災遺児1500人】・・・その2。

もう一人、両親も、お姉ちゃんも亡くした一年生の女児。
画面では、一度も泣かない。むしろ、常に笑顔を見せる。
たぶん・・美人に成るに違いない色白のふっくらとした頬。
その愛らしい顔が、いともスラリと
【ウチだけが逃げてしまったから・・】と呟く。

帰宅途上、お友達のお母さんが、一緒に連れて逃げてくれた。
その娘を、母は姉を乗せて迎えに向かう渋滞の中で、津波に。
父親は職場で。

この女の子を
70歳をこえた、祖父母が引き取って育てている。
語るたびに、涙、涙のおばあちゃん!身につまされる。
終始、カメラに眼を向けない凛としたおじいちゃん!、
この重責に耐えるには、二人には辛すぎるのだ。

女児は、あたかもケロリと・・元気な声で、
『ママの車は新しいから大丈夫と思ったのに・・』と語る。

学校行事のマラソン大会の感想文に
≪・・・お母さんが「がんばれ」って、
・・・お姉ちゃんが「わたしの分もがんばれ」って
言っているのが聴こえたので、頑張れた。》と書く。

心のうちの悲しみと悔しさと・・自責の念、
払拭されるまでには、どれだけの時を要するだろう。

いつの間にか繁茂するアジアンタム・・
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           冬に入っても、枯れずに。


ふと、想うのは、男女の表現力の差違。
少なくとも、女の子には、子を産むために備った回復力が?
自分の想いを、たとえ、違った形であろうとも、表現できる。
男児の、ただただ、ひたすら、うちに秘め耐えるとの差違だ。

どちらにしても、切ない。
違った形で表現しようが、隠したまま露わさなかろうが
周囲の大人は、ひたすら理解し、受け入れてほしい。



官民一体に成って、向き合うべき1500人の子供たち。



震災遺児1500人

11日だ。
NHKスペシャル、《震災遺児1500人》を観た。

祖父祖母、母親、弟を亡くした少年は父親との二人暮らし。
津波から逃れようと少年を迎えに出た・・その間に
家族四人を亡くし、家族を救えなかったと自分を責める父親。
アルバムを前に泣き崩れる。
その傍らで、じっと何かに耐えている少年。
考えることも反応することも押さえてしまった、
その、何とも言えない眼差しに、胸を衝かれた。


駄目だよ!お父さん。
子供の前で・・・そんな繰り言を言ってどうするの。
《僕のせいだ》と、少年がどんなに傷ついているか!
ただただ『おまえが居てくれて、良かった』って、
抱きしめてあげてよ。


『弟の分まで頑張れ!勉強を頑張れ!』って、父親が言う。
自分の悲嘆を、たった一人残った息子にぶつけてどうする。
『お父さんの言葉、プレッシャーじゃない?』と問う、NHK記者に
『ううん』と否定する細くした眼・・実に切ない。
子供の方が父親を支えている?。

『そんなに頑張らなくて良いんだよ』との
小学校の担任教諭の言葉に、初めて大泣きをしたという・・・

表にこそ出さないが、子供たちは、元気な表情の下に
悲しみと負い目と怒りを抱え込んでいるという。

大声で泣かせてあげたい。
八つ当たりでも何でも良い、怒りを発散させてあげたい。




・・・そして、9か月後の今、
父親も落ち着き、少年への配慮もできるようになり
故郷の復興を担おうと立ちあがっている様子が、最後に映る。
良かった・・・徐々に時間が癒してくれてる・・・

♪希望のつぼみが、遠くを見つめている
 私は信じる、新たな時が廻る
 凛として、旅立つ 一朶の雲を目指し・・・♪ 
    【Stand Alone】より
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            やっと咲きだした・・・庭の片隅で



1500人もの遺児という現実。
彼等の心に備わった自然治癒力を信じ、幸福を祈ろう。







【スマイル♪】と【もしドラ】と・・

  チャーリー・チャプリン作曲、【スマイル♪】
映画モダン・タイムスの主題歌。
マイケル・ジャクソンの『一番好きな歌』だそうだ。




今年の中学一年生!
彼等、彼女らは、ガンバリ屋さんばかり。
部活の帰りに寄って、
英数国のプリント、それぞれ5枚を集中して学習する。
終れば、あれこれ、談笑して、8時前後に帰るのが常。



昨夜の会話、二つ

『センセイ、歌、歌うの?』
 『マイケル・ジャクソンの【スマイル♪】
  センセイに似合うヨ!』
 『センセイは、笑顔が良いって、先輩が言ってたから』


 『あのさ、【もしドラ】って読みました?』
 『あれさ、センセイの生徒指導に役立つかも!』
 『本、持っているから・・・貸してあげます』





まあ、この年頃の、大人をからかう気分も入って、
ウソのようなホントのような言葉。
それでも、そんな想いを寄せていてくれるんだと思うと
正直、すご~~~く、嬉しかった!

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《もし、高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの【マネジメント】を読んだら》
 岩崎夏海著



転ぶ・・

友人、二人が転んだと言う。

お一人は、逗子駅で。
待ち合わせの相手を見つけて、気が急いたのだろうか、
足がもつれて・・転ぶ・・その際に、傍らのポールに強打、
顔面、血だらけに成った上に、前歯、一本が欠けたとか。
足腰、手に、骨折は無かったのが、不幸中の幸い。
眼もとの内出血の痣を、ファンデーションでかくして、
無事、コーラスの舞台に立っていらした。。

もうお一人、お家の中で、二階に上がる階段わきで転倒。
どうしたから、そういうことに成ったのか?
何が原因か、さっぱりわからない・・
気づいたら廊下の血だまりのなかで横臥状態だったとか。
就寝中の御主人をやっと呼び越し、救急車で、入院。
12針も口の中を縫って、無事、翌朝、退院したと言う。
折れたのは差し歯、二本。
足も手も無事だったのが幸いということ。

このところ、転ぶ方が増えている
『お互いに気をつけましょう』・と言いあった矢先に。
今朝のこと。

バス停の傍らに、清げに咲く、野菊に眼を移した途端
スッテン、ではなくて、スローモーションのごとくに
やんわりと・・・転ぶ、転ぶ・・・と想いつつ転んだ。
足首をひねってしまったのだろう・・が、捻挫もなし。
膝小僧と、手のひらを地面に打ったので紅くなった程度で済んだ。

それにしても、鎌倉の歩道(・・なんてものじゃない!)は、
全く整備されていない!危険がいっぱいだよ。ブツブツ・・・


我ながら上手く、無事に、写メに収めた路傍の小菊。
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梶原口バス停前




今に成って、腰と腕が痛い。体重を支えたからね。



新神戸への往復

久しぶりの新幹線、のぞみ号、早朝、8時7分、品川駅から乗る。


さすがに美しい・・・冬の富士山
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往路の新幹線の窓から・・・沼津のあたり。

新大阪で下車、豊中、桃山台にある故会長のお墓に参る。
『もう、来られないかもしれません』とご報告。
『お陰さまで、能力以上の楽しい人生を過ごせました。』
一対のお花を活けながら、手を合わせて感謝とお礼を申し上げた。

神戸ポートピアの研究大会々場。
人 々 々の大混雑の中、やっと約束の友人を見つける。
ほっと安堵したものの、分科会は空々しくて聴いていられない。
レベルが低い発表内容だし、研究会本部側の意図が丸見え。
永年表彰式では、壇上の先輩諸姉の老いた姿にがく然とする。
我が身を観る思いがして、正直、怖くて観ていられない。

テンションを挙げて参加出来たのは、はるか昔。
指導者全体の若い熱気と、
少々逸脱しても自由な発想を許すゆとりが在った。
それが、改革と前進のエネルギーに成ったはず。

一朶の雲を目指していたK研究会だったから。 



このままでは、このK研究会は駄目になる。
指導者としての経験が、即、能力に成る仕事とはいえ・・
新しい指導者との交代が急がれているのだろう。

もっとも【総論賛成各論反対】なのだ・・いつも。(;一_一)


帰路
今日も、暖かく綺麗な日よりだが、
窓外の富士山は下の半分近くを、雲に覆われていて、残念。

新神戸駅を9時2分発のぞみ号で12時半には帰宅。
お仕事モードに直ぐ戻って・・・教室に生徒を迎える

そうそう、約束通り、連れの先生と和服で参加したが
他に和服姿をほとんど観なかった。
例年以下、たぶん0、5パーセントも居なかったと思う。

いよいよ・・・《ハレ》の日も和服は力を失った?





公文世界研究大会へ・・

毎年、今年が最後・・と想いつつ出席。
今年は、神戸、ポートピアで開催される。
華やかだったこのイベントも、最近の世間の空気に合わせて
質素で、堅実なスタイルに成っている。

メインは指導研究の成果の発表。
世界中の指導者の発表が各ホールで同時進行する。
こちらは、興味と関心の赴くまま拝聴拝見させていただく。

夕刻からは、周年記念指導者の表彰式。
15周年をはじめとして・・たぶん最長は45周年?

私でさえ37周年目をむかえているのだから・・・
この仕事、公文式教育法は本物に違いないと改めて思う。


同行者は30周年表彰対象の指導者。
ご実家が呉服屋さんなので、当然、訪問着をお召しに。
二人で行くのだから・・合わせて、私も和服。
予定していた青緑の紬の付け下げは、白髪頭に少々地味。


甘く、柔らかな、お気に入りの一着に変更。
灰色に近い淡いブルーの縮緬地に四季の草花の手刺繍が散る。
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和服は、煩わしい事が多い。
今、私が着なければ、いずれ娘の断捨離の対象。

日本の民族衣装が、消えて行くのは、淋しい。
抗いがたいこの傾向・・皆 口々に嘆いているんだけど。
和服が消えれば、それにまつわる様々な工芸、
技術も、奥ゆかしい所作もまた、消えて行く。


【本物は、必ず残る】はずなのだが・・

どうにも為らない。
これもまた・・・我々世代の責任か?。







カレンダーをめくる

   カレンダーに残るページは・・・無い。
在るのは、家人が下げた来年のカレンダー。
手帳も・・・来春の予定を記入し始めている。

一年が早く巡る。

新しい最後の月に、新しく得たお若い友人の嬉しい贈り物。
111203_093011@@@.jpg


大変な年だった。

なんといっても、
エネルギーの在りようばかりか、
国の在り方から人としての在り方まで、
問われてしまった一年。


後一カ月、
なんとか、無事に過ごせますように。

もう一度、募金活動に協力しよう・・・




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