どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

雪ッ・・


早朝から雪が降り積もる。
このあたり、3月に入ってから、よく雪が降る。

粉雪でもなければ、牡丹雪でもない。
ひらひらと・・・まるで芝居の紙吹雪のように降りて来る。
庭には3cmぐらい、ふんわりと積もる。

藤棚の雪・・。
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クリスマスローズ、紅色も。
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朝、事務局から辛い知らせ。
尊敬している若い指導者が、仕事から撤退するという。
大人の決めたこと、私が何か口をはさめる事ではない。
が、誠実で、生徒を何より愛し、大切にしてきた指導者から
仕事への情熱を奪った責任は何処に?

心から口惜しい。


世間というものは、とかく正当に評価しない。
献身的に尽くせば尽くすほど、見下される。
こちらの思い入れの深さは通じない。
孤軍奮闘し、孤立無援のまま、去っていく。


調子良くそこそこ付き合って、利に敏く、付和雷同、
時々の我儘なふるまいで気を惹く。
狎れ合って、群れて、そんな生き方が勝ち残る・・・。

とかく、ままならないとは承知だが・・不公平過ぎませんか?

≪まるで、色恋と同じじゃないか!≫


もっと降れ、もっと降れ、雪ッ


 



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町内会作品展

三月四日まで続く町内会のイベント。

町内に住む有志の方々が、趣味の作品を展示してくださる。

40年以上前に開発された住宅地。
丁度働き盛りに入居した方が多いから、
もう、ほとんどが60歳を超える住人で占められている。
その、専業主婦や、老後の趣味の成果の一端が並ぶ。

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趣味とはいえ、そのレベルの高さに驚かされる。
鎌倉に住むからにはと始めた鎌倉彫のお盆、重箱、茶卓
キルトのベッドカバー、壁掛け、テーブルクロス、写真、
刺繍によるクッション、壁掛け、編み物、磁器絵付け
点刻、陶芸、友禅染、ガラス工芸、デコパージュ、ジオラマ
洋裁や袋物、編み物、チリメン細工・・・様々な工芸品
そして、油絵や日本画、書、俳句、墨絵と、
完成度の高い作品が多岐にわたっている。

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去年と同じ作品は一つとて無い・・・
御年を召して尚、今現在も新たにお創りになっているのだろう。

この町内の方々(特別裕福ではないが見識有る方々)
の精神的レベルの高さが偲ばれて我がことのように嬉しい。

茶道の嗜みのある方のお手前にご相伴させていただき
一種生けの紅梅を拝見しつつ、
美味しい豆鳩の落雁を口に含めば、
殺風景だった町内会館も、穏やかで温かい交流の場となっていた。

仕事仕事で、わき目もふらず30有余年、過ごしてしまったけど
その間、皆さんは、素晴らしい趣味を育てていらしたということ。



再チャレンジ

みなと・みらい地区にできたキャノン・キャッツ・シアター。
【キャッツ】を観に行こうと誘われた。


『今までの曲の中から、また、選んで持ってきて』
新しい曲を次々と唄うばかりでは、どれも未完成のまま。
この歌こそは、という十八番を持って欲しいというご指導。

もう一度・・・・【メモリー】。











英語で唄う?。
こうして歌詞を並べて比べると・・・言葉の数が違う。
でも、歌おうとする世界は同じ。


日本語で歌おう。英語詩のもつ内容まで伝わるように・・
聴く人の耳に、娼婦猫の過去と、未来が観えるように。

あくまで、希望・・・(;一_一)


本場イギリスのステージ。


お寿司を・・

美味しい物を食べたい・・・

そんな思いが募ると、まず浮かぶのがお寿司。
それから・・・中華料理

とにかく、自分では作れない料理
我が家のキッチンでは手が届かない料理
を食べたいと思う。

日曜日の昨日、一泊後の淡島ホテルの帰路、沼津港へ。
とうとう富士山に逢えなかったので、せめてもの寄り道。
沼津港は、魚市場を中心として、お寿司と干物で有名。
土曜からの雨が上がった午後とあって、大層な賑わい。

ホテル・コンシェルジュのお薦めの寿司店は【古川】
タクシーで乗り付けて・・・昼食を頂く。
メニュー≪上寿司+地魚≫・・・とやらで3600円也。
中トロも上等で、御値段が信じられないほど美味しい。

上品な店内、テキパキとした、しかも温かい対応の女主人、
おいしく淹れられたお茶・・・全てに大満足。
紹介された【日和屋】には上等な干物が在るとか。
早速、捜し訪ねるというと、旅荷物を預かるという。

キンキの開き、サワラの生干し、サクラ海老など、購入。

東京、築地市場の寿司店もマスコミが取り上げているが
行った方に訊くと、何処も大行列とか。
外国の人達も大勢いて、騒々しいとか。

ま、とにかく、お寿司は沼津港に限るって?(●^o^●)

【古川】が呼んでくれたタクシーで、JR沼津駅へ。
一路、藤沢へ。夕刻前には帰宅できた。

それにしても、JR沼津駅が思いのほか小さく、
駅前の広場にも、大通りにも、人影が少ない。
唯一のデパート、【SEIBU】も薄汚れて見える。
観光地化した港の界隈はあんなに活気にあふれ、
駐車場には車が列をなして待機していたのに。

地方経済の沈下?
車社会?、
あらためて感慨深いものが在る。






字余りに・・・

シャンソンを唄う・・

皆さんに必ず「フランス語で唄うの?」って訊かれます。
洋画の主題歌は「英語で歌うの?」って、からかわれます。
『でもさ、フランス語で唄って歌詞の意味解る?
英語だったら解る?』って、心の中で、呟きます。

歌が心を癒す力を持っているとすれば
まずは、歌詞の力が大だと思う。
そうであれば、歌詞が聴き手に伝わるように努めなくては。

そのうえ、この時代、客席には、フランス語に堪能な方、
まして英語に堪能な方がいっぱい居らっしゃる。
日本人歌手の発音やリエゾンに、耳を塞ぐのではないかしら。

・・・と言うわけで日本語にこだわります。
と、すると、この字余りと悪戦苦闘するわけです。
同時に、不自然なアクセントを工夫しなくてはなりません。

深緑夏代さんは、そんな中で、日本語を大切に唄っています。

【帰り来ぬ青春】



昼下がりのコンサートにはこの歌を唄うこととなりました。
歌詞は少々違います。
愛や恋がテーマではなくて、
いうなれば、青春の挫折についてかもしれません。
私自身には、挫折するほどの豊かな青春時代は無かった・・

アズナブールの創った曲のなかでも、大ヒットした曲です。
フランクシナトラ、マイケルジャクソン、プレスリーなどなど
一度は唄いたい歌なのでしょう・・
日本でも、シャンソン歌手は勿論ですが、
布施明、和田あきこ、森昌子まで歌ってます。
年を経た誰もの胸に、ふと、去来する深い悔いの想い。
成し遂げ得なかった夢への追憶、
その頃の自分へのノスタルジー?自己愛?。

【聴いたことが在る』っていうお客様がいらっしゃるだろうから
ちょっと、頑張らなくちゃね。(●^o^●)



春のジェル・ネイル

  ネイルのデザインや色は、自分で指定します。
おババさんには、やはり、それなりのデザインと色でないと。
あれこれするより、バキッと、単純に大胆にした方が良い。
透明感より、マットな感じ。
必ず暗色を混ぜ、手の肌色を引き立てるように。

・・・という、いつもの主義に反して、
今回は、お淑やかな感じにしてみました。
フーシャ(紫っぽい紅色)で・・フレンチ・グラデーションに。
仕上げに銀ラメを一掃けしてみたら、良く光ります。

実際に仕事をしてくださるのはネイリストさん。
左手はともかく、右手は無理ですものね。
これ、二週間前の作品・・・少し伸びています。


のん太のお鼻も、綺麗な桜色。
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この春は・・ピンクとオレンジが流行るとか?
そろそろ景気良くなって欲しいですものね。




重宝な頂き物

これ、な~~んだッ

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そうです。袖口カバーです。
勿論、広いほうから手を差し入れます。

ちょこっと、流し台の前に立つ時、袖口に嵌めて水仕事。
帰宅直後の外出着でも心配なく、水仕事ができます。
油料理も遠慮なく出来ます。汚れないのですから。
たくし上げずに済むのでセーターの袖口が伸びません。
朝夕、洗顔時にも付ければ、パジャマが濡れません。

ホントに便利です。
別珍で作られているので、その暖かいこと!
水も弾いて、濡れません。

本当に重宝で有り難い頂き物です。
和服を、素敵な洋服や小物にリフォームなさる方のプレゼント。
サイズといい、ゴムの具合といい、・・
これ以上は望めないほどの完璧な逸品!
なんだって、かんだって、小物を無くす私が、
コレだけは、見失ったことが無いのですから。


自分では・・・作れそうで作れません。
でも、売り物でないので、皆さんにお分け出来ない。
とっても、残念! (;一_一)




雨が降る

雨傘が必要なほどの雨は珍しい。
早朝から降り続いている。

たいていの雨は、車までの数mを小走りでやり過ごす。
傘は、車に一本、仕事場に一本、傘立てに一本、
旅行鞄に折り畳み傘一本。
残り数本が、傘入れに入っているが確かめたことも無い。
一本で二万円近いのも有れば500円のビニール傘も・・?

いまや、その機能性さえ確かならどれでも良い。
雨の外出時に、コートと同じ色、
外出先に相応しい色柄、
顔色を良く見せる色・・
などなど気づかっていたものだが。
最近は、まったく、無精に成ったものだ。


傘の大失敗の一つ。
若い時、伯父の法事に出かけて・・途中から雨。
墓参の段に成って、折り畳み傘を出したら派手な赤色!
この時は恥ずかしかった。
お墓の前で手を合わせても頭上の傘が気に成って・・

それ以降・・
傘は地味メの色に限るとしている。無彩色に。
地味な雨支度は車の運転手の眼にはいらないこと
充分に承知しているが・・・

そういえば、レインコートも長靴も無い。
キャビネットの片隅に流行遅れのレイン・コート?
物置きにあるのは夫のゴム長靴?

この地帯が見舞われるのが三月、春の大雪。
その時は・・外出しないか、皮のブーツで出かけるしかない。

幸福?

『幸福になりたい』と意識して暮らす人っているだろうか?。
でも【幸福】という言葉が世間でもマスコミでも氾濫している。

『彼女を幸福にしてあげる自信が無い』
結婚を勧める私に対して息子がつぶやきました。
17年前のある日のことです。
『結婚すれば、どうにかなるよ!』が私の答え。
数日を経ずして婚約した息子、式当日の言葉は
『必ず、○○さんを、幸福にすることを誓います』
・・・(#^.^#)

『幸福の90パーセントは、お金で買えると思います。
病気も、家族離散も、お金で防げます。』
中学生の頃の私の作文。先生の注意を惹きました。
よって、結婚しても経済的自立を願いました。
【愛】があるのは当たり前の時代のことです。

いま、幸福な人生って?と改めて考えます。
様々な老後の姿からそんな思いを誘われます。

NHKの読書番組で知りました。
三大【幸福論】の一つ、アランの論。
○人は誰でも幸福になれる
・・・ま、気の持ちようだし・・納得
○人生の主役に成れ
・・・そう、歌も仕事も主役なら面白い・・納得
○ダンスのように人とつきあうこと
・・・これこれ・・・私には不足気味?。

礼儀を知らない人はよい人間関係を築けない。
そのため人は礼儀を学ぶ必要があるとアランは言う。
アランは礼儀とはダンスのようなものだとした。
規則だけ覚えても、自然に動けるようにならなくては、
ダンスにならない。
過剰に意識するのではなく、半ば無意識のうちに相手に
敬意を払えるようになること—それが礼儀だとアランは説いた。
ありのままの相手を受け入れられる広い心を持つ、
それも幸せには大切なことなのだ。


付けくわえると・・程よい距離感も。
べったりも拙いし、疎遠も良くない。
友人知人間はもちろんのこと、家族間も?。


さりながら・・大雪が降り積もる過疎の村に、
都会の住宅地、近隣の助力も薄い一戸建てに、
経済的に豊かでも、不自由な身体に耐える日々に、
親を置いたまま、生まれた家を離れて住む子供たち。
親と離れることを余儀なくされた彼等、
子供たちは・・・幸福なのだろうか?

では、アランは家族、親子の幸福をどう論じているのか?
まだ確かめていない・・

日本人が学ぶ欧米的家族意識、
果して、【幸福】を支えているのだろうか?。

ブログ仲間のお一人が読ませてくださる記録、
介護を要する105歳のお母さまへの毎日のお見舞い。
娘に逢う度のお母様の幸福の姿、
何より、お見舞いに行くご本人の幸福の記録。


幸福な人生とは老後の如何に在る。
いま、作文をするなら、こう書いてみたい。








日曜日は・・

久しぶりに都心に出ました。
その前に、辻堂の知人を迎えに。
海岸道路、134号線、辻堂海岸歩道橋の上からの江の島。
朝、7時30分の東の空・・東京方面は薄曇りらしい。
それでも、写真左端に朝の光が射し込んでいます。
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共通の所用を済ませてから、由緒あるホテル・0へ。
気疲れのする用事だったので・・、
ちょっと豪勢なランチを愉しむことにしました。
税・サ込みで4000円なら、許容範囲?
ホテルオークラ創設アニバーサル・メニューとか。
創設時代のメニューは、オーソドックスで充実感のあるコース。

写真を撮り忘れて残念至極!
・・・温野菜のプレートがこんな感じでした。
無題

ごろっと置いた蒸しポテト、甘いキャロット、薄塩味のインゲン。
美味しかったです!。
なんの気どりも無く、ただ並べた野菜。
素材と味に自信があるのでしょうか・・・

3組ものバースデイ・グループ、
老女ばかりの同窓会風なグループ、を目にしながら
落ち着いたレストランの中で極上のサービスを受け
穏やかでスローな時間を過ごしました。


来週の日曜日は東京マラソン。
そのせいか?妙に閑散とした都心でした。


【花咲く丘に 涙して♪】

【花咲く丘に 涙して】カンツオーネ。
サンレモ音楽祭では、チンクエッティが唄い優勝した。




アモレ・リトルナ 花咲く丘で、甘い香りに思い出も匂う

あの日から消えない 貴方の瞳
悲しみをこらえて 別れを告げた夜
行かないで、離れたら、忘れてしまうと
涙して 手にすがった時 花が咲いていた
アモレ・リトルナ 花咲く丘で、甘い香りに思い出も匂う
アモレ・リトルナ 風に揺らめいて 
そっと、落ち、 花に埋もれた 雲がみているだけ・・


一年の月日が流れた今日も
悲しみをこらえて 貴方に呼び掛ける
もう一度 この胸に 帰って欲しいと
忍び寄る 遠い日の夢 何時も心に
アモレ・リトルナ 花咲く丘で、甘い香りに思い出も匂う
アモレ・リトルナ 風に揺らめいて 
そっと、落ち、 花に埋もれた 雲がみているだけ・・
 



四月の【昼下がりのコンサート】で、
お仲間と二人で合唱をするようにとの指示。
合唱部の楽譜が無いので、三度上ぐらいで唄う?

独りで歌う曲は・・・未定。
唄えるから唄うというわけにはいかない。
唄いたい曲と言う冒険も怖いし・・
個性を生かせる曲を選んでいただこう。



去年の【昼下がりのコンサート】は中止だった。
大震災の直後、とても歌など唄えなかった・・・

今も、悲しみと御地のダメージに変わりは無いだろうが、
なるべく普通の生活、通常の経済活動をしながら
被災地を見守るしかない..。

もうすぐ、三月。





送別会

何度、【送別会】に参加してきたでしょう?
学校時代は別として、
転居する隣人、子供繋がりの友人達
仕事を得てからは、リタイアーする指導者の
転勤する局長や局員の・・様々な送別のパーテイー。
別れを告げて、盛大に送ってきました。

いつしか自分の【送別会】をイメージする年齢です。
送別会をしてもらうのは遠慮したいなあ・・
しみじみ想います。
スッと、消えてしまいたい。
フェイドアウトしたい。


冬ぼたん・・・阿部様撮影 菰に隠れて咲く・・・
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創始者公文公生誕100年を迎える1014年。
盛大な式典を期に、続々と指導者がリタイアーするだろう。
【送別会】続きをどう後輩達は乗り越えるだろうか?


夕暮れの中の雪混じりの雨。冷たい雨。
トップを走った指導者の送別会の案内状を手に、
流感で欠席者の多い教室、夜八時の想い。

まずは、惜別とお祝いの心を手紙に託そう。
最終の教室日に、お花を届けよう・・・



シャンソン、勉強会

例によっての、月一回の勉強会。

昨年末のクリスマス会で、皆の歌唱がご不満だった先生。
『W・ヒューストンのように、唄いましょう。
しっかりと声を前に出して歌ってこそ、
聴く人の心にひびくのです。』の大号令。

今日は、マイクのせいか?と想うほど、
皆さん、朗々と、しっかり歌い、素晴らしい会だった。

大きな声で、しっかりと唄うと少々疲れる。
『そうよ、歌は肉体労働なのよッ』のお言葉。

本日は、
【私の心はヴァイオリン】と【帰り来ぬ青春】を披露した。
相変わらず、上がり気味。なんとか歌いこなしたけど、
お得意の創作・・歌詞の忘れた部分を即興で作ってしまう・・
が、何箇所かあって、すみません。
先生は騙せませんので、次回のレッスンで謝まるしかない。

【・・ヴァイオリン】の方、不安だった音も正確に歌えたから
まあ、良しとするか・・の自己満足。

それにしても、勉強会は、
メンバー全員が、それぞれ、聴き手になったり歌い手になったり。
互いに知り尽くしている曲を披露するのだから
唄う時は実に辛い。ステージ上で震える。
聴いている時は実に愉しい。ちょっとしたライブの気分。
達成感と高揚感を味わう非日常の半日を過ごす。

さてさて・・・
歌は難しい。奥が深い。手に負えない。
もう、12年のキャリアが恥ずかしい。


ただ、言えることは
ちょっぴり、オシャレして、ハイヒール履いて、人前に。
「たぶん、健康には良いだろうな。アンチ・エイジングにも。」


伊集院静・・・【大人の流儀】を読む

伊集院静はペンネームだそうだ。
勿論、実名とは思っていなかったが。
広島育ちの韓国二世だったとは!

「伊集院静」は、幾分か阿部寛めいたイメージに繋がる。
美男子の名前でなくちゃ・・・付けるに恥ずかしい。
編集者が付けたペンネーム、
漫画「はいからさんが通る」の登場人物の名前とか。

ペンネームに相応しい容姿と相まって、
育ちは良いが、浅薄な像を勝手に造り上げていたフシが有る。
漂うのは、偽悪的な風情。キザな風情。女性にもてる軟派?
ギャンブルと酒・・・一昔前の無頼派気どり?
女優との結婚と死別、いままた、人気女優を家人にしている。


本日、【大人の流儀】【続・大人の流儀】二冊とも読了。
彼の美学・・・、気付いてみれば、特殊のものでは無い。
私たち昭和を生きた人間の美学だった。
あるいは、明治大正を生きた父母に育てられた美学。

やせ我慢、建前、あえて理不尽を容認する気風。
我々世代にとっては、極く、当たり前のことだった。
それらを、彼は、斜に構えながら、叫び、呟き、断じている。
読めば、苦笑し、共感を覚え・・・時に快哉も上げたくなる。

いま、日本中から、【キザ精神】が無くなったからこそ
この二冊が売れたのだろう。ノスタルジーを喚起するから。
そう、その昔、大人の男はキザだったよね、と。



そして、【続・・】の巻末、3月11日以降の記録と述壊。
日記というか、この数日間の覚書きというか・・・、
住まいを仙台に置いた被災者としての優れた文章表現。
震災の状況と、被災者の精神状態、その後に続く混乱と悲哀!
こんなに真摯で、優しい彼に、出会えて良かった。


鎌倉、八幡宮神苑ぼたん園・・・冬牡丹  阿部様撮影
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この人の小説・・・読んでみよう・・・。











デイーバ・・歌姫

ホイットニー・ヒューストンが亡くなった。まだ48歳。
勿体ない。
総じて黒人は声が良くリズム感に優れているが、
彼女は容姿にも恵まれて、本当に素晴らしい歌姫だった。

映画【ボデイー・ガード】での美しい容姿と、
その主題歌、知らない人はいないだろうが・・



最近のお気に入りのTV番組は
CSTV,FOXの【アメリカズ・ネクスト・トップモデル】。
アメリカ全土から、38人が書類審査で選抜され
その中から・・・次々と落選して最後の一人が賞金ばかりでなく、
雑誌の表紙、コマーシャル、等々の特典を得、
世界的なトップモデルの座も用意されるという。
次々と脱落していく選抜の経過を、全て逐一、撮影して放映する。
プライバシーも何も知ったこっちゃないという場面も多い。
アメリカのTV得意のオーディション番組。

そのオ-デイションに課せられる課題は過酷そのもの。
日本人的気質では、とてもとても耐えられないし勝ち抜けまい。
まず、人間関係に。

さて、応募者の6割が、有色人種。
アフリカ系、中近東系、アジア系、勿論ヒスパニックも。
激戦の優勝者も、有色系が多いように見受けらる。

スタイルはアフリカ系が抜群なのは解るが顔立ちも・・美しい。
黒い肌は勿論、大きすぎる口も、太い鼻柱も、縮れた頭髪も、
美しく視えてくるのが不思議。
徹底的に個性を尊ぶお国柄か、
ハングリー精神の強さからか、
あるいは、国家的政策上か。(これは偏見につき内緒。)

ま、そういうわけで・・・
すでに20数年前のニューヨークで覚えた我が想い、
「いまに、アメリカは有色人種の国に成る」は、
あながち、早合点でもなかった・・・。

いまや、オバマ氏を大統領に頂く国に成っている。
M.ジャクソンに次いでホイットニーを失ったとしても、
まだまだマライア・キャリー、
ビヨンセ、ジェニファー・ハドソンがあとに続く。

半裸と奇体な衣装で歌うレデイーガガの個性もさることながら
今の私には、やはり、正当的なメロデイーと心打つ歌詞
万に独りの天与の美声こそがディーバ、歌姫の資格に思える。






由紀さおりのブレイク

アメリカのジャズバンドのリーダーに見出され
ニューヨークでのコラボが評判に成り
CDが、良く売れているそうだ。



夜明けのスキャット。彼女のデヴューを飾った曲。

童謡を姉妹二人で歌っているのを見ながら
少々太り気味?と、常々、親しみを覚えていた。
再びのブーム?で、最近は独りでのステージ姿が多い。

「うん?少しスマートになった?」
「いやいや、ドレスのせいね。ストールが腕とお腹を隠してる。」
「となりに痩せたお姉さんが居ないからかな?」
「あの位のボリューム、熟女の貫禄よね。」
・・・などなど、私の一方的感想がリビングを支配する。

「私も、あの位?」
ついに、夫が口を開いた。やけに,はっきりと!
「いいや~~、もっともっと太いよ!」


パリ帰りの友人の言葉。
「あちらに行ったら、貴方なんか問題じゃないわよ!
あちらの熟女は皆、凄く肥っているもの。しかも
その身体を隠そうともせず、バンバン出してね・・」

ええ?それって、ちっとも慰めに成らないんですけど。




タブー・・・・

今日は、11ヶ月目の、11日!
復興格差が歴然としてくる。


さて、政治の話、宗教の話、病気の話、最近は教育の話も。
座談の席のテーマとして、タブーだと言われています。
本当にそうですね。
お互い、それぞれの立場、環境、状況・・・思想、好嫌・・
何かしらに抵触します。

でも・・・それじゃあ、何を話します?
その席に居ない友人知人の噂話?
孫やら、ペットやら、趣味やら、ガーデニングの話?
興味のない話は退屈ですよね。

つまるところ、私の常套手段は、自分や、亭主を肴にした失敗談。
あるいは、波乱万丈?の身の上話。仕事上のトピックス。
しかも、オチ付けて、笑いを獲る・・関西育ちの所以?。
少々、オーバーに、過剰に話すと聴く人の印象に残るし。


真面目に、本気に、受け取られてしまうリスクを怖れつつ、
不特定多数の眼に曝されるブログ上でも・・・
友人との気楽な席でも・・・新人育成の壇上でも・・・
独断と偏見に支えられた唯我独尊は留まる所を知らない。
サービス精神過多症候群?

ほんの先日も、教室見学会というまじめな場面で・・・
ついつい、やってしまいました。


杜撰な管理のもと、健気に咲いたクリスマスローズ。
我が生徒たちと同じ・・・もっと上手に管理すれば?
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あれこれ、想うほどに、つくづく、落ち込んでいます。






田中防衛大臣

国会中継は・・仕事の合間にチラリと観るのだが、酷い!

田中さんイジメは、醜い。
島の呼び方から、法律のおさらい・・・数時間を費やす。
そうやって苛めて、如何なる成果が上がる?
小学校の学級会以下!


「知るか!そんなもん!」と大声で啖呵を切る蛮勇。
「良く調べて後ほどお答えします」と開き直る根性。
「秘書に聴くから、待て!」と睨みつける狡猾。
どれも持っていない。ただヘラヘラして立ち往生。

国政の隅々まで熟知している政治家なんて居るまいに。
堂々と、やり合えば良いのだ。
解らないなら調べる、知らないなら訊く、
それのどれが悪いというのだろうか。

防衛大臣としての資質を問うと言っても
問うている人物だって、石破さんをのぞけば、
専門外には疎いだろうに。

大臣に求められるのは知識では無い。
官僚に、知識と技術を発揮させる力量と
国の未来を大局的に見据えての決断を下すこと。
読み方やら、法律の隅々を問うなら官僚が大臣になれば済む。

それにしても、田中大臣は人柄が凄く好さそうだ。
母親からの数千万円を貰いながら知らないとか
意味不明なまま右顧左眄を繰り返すとか・・
業者からの金品を意図的に隠そうとか・・・・は、無さそう。

誠実で、朗らかで、健康そうで、亭主としては100点。
田中角栄氏が愛娘の連れ合いに選んだ善良さ、
真紀子さんが、愛し添い遂げる優しさが伝わる。
容姿のほほえましさも加えて、私は応援したい。(#^.^#)

ただねえ・・・慶応義塾大学、法学部出身ネ~~。
我が愛息と同窓とすると、
国政を担う、まして防衛を担うほどの能力は有るや無しや?。
クイズ番組を観るまでも無く、
東大、京大出身者の知識量と、なにより・・記憶力。
凡人では、とてもとても敵わないことは事実。


言いたいのは、学歴の優劣では無い。
記憶力・・ひいては知識量の多さが、受験の絶対条件。
それは同時に、大臣の資質の必要条件なのか?
国会に立ち、意地の悪い質問に答える上だけでは無いはず。

勝海舟、西郷隆盛・・近くは吉田茂・・
歴史上の人物に近い人材を望むべくもないとはいえ、
貧者の血税を浪費し続けている東大、京大、
松下翁の私財とはいえ、多くを費やした松下政経塾、
何を生み出したのだろう?いま、問いたい。


未曽有の国家的試練の前での、愚かしいやりとり。
国民は腹を立てるよりも、もはや、倦んでいる。
怖ろしいことだと想う。これも茹でガエル状態?










インフルエンザ対策

乳幼児の怖ろしい病気はずいぶん少なくなっている。
ポリオをはじめとして、いまや、予防接種のお陰。
重篤な病気に罹患せずに済むようだ。

ただ・・インフルエンザは例外。
あんなに予防注射が喧伝され、実施されているというのに
今年も大流行の兆し。
毎年毎冬、大流行・・・AガタにしろBガタにしろ、
教室の生徒の欠席がどんどん増える。
学校は学級閉鎖が5クラスも!

疑ってしまうんですよ。
本当にインフルエンザの予防注射って効果あるの?ってね


老人と子供は最優先とやら・・競って病院へ行く。
結構な御値段を払う。痛い思いをする。
・・・・で、結局罹患している。

残されるのは【予防注射していたから症状が軽い】との噂。
たとえ、症状が軽減されるとしても、
飲む薬は同じ、リレンザという吸入薬。
そして、重い軽いにかかわらず、やっぱり一週間の自宅謹慎。

なんだなんだ・・・もう、注射は止めましょうよ。

夫の癌を治した医師は
【予防注射しなくて良いよ。結果は同じだもん。
そのかわり、リレンザを処方するから持っていなさい。
罹った?っと、想ったら、直ぐ、吸入すること】
二年前、せっかく大学病院に行ったのに、帰らされた。


先日、癌治療に画期的な治療法が見つかったと
NHK【クローズアップ現代】で癌ワクチン治療の話題。
この癌ワクチン治療を受けるための必須条件が、
副作用の大きい・・だが、効果の薄い化学療法の受療だとか。
(しかも、化学療法が無効だった場合のみとか、冗談じゃない!)
もちろん、保険適用外。五年、十年を待てという・・

死にたいほどの辛い治療を受け、無効果との宣告がなければ、
手軽で、効果的な癌ワクチンの恩恵を受けられないというのだ!!

やはり、NHKで取り上げていたのは、
歯の最新治療、インプラント治療の功罪と現状。
治療器具メーカーのする歯科医への指導研鑽がお座成りとのこと。


「へんてこりんな医療の世界!」
視聴者の誰もが感じたであろう医学界の矛盾。
莫大な利益と直結する医薬品業者とのかかわり。


インフルエンザ予防注射についても・・・
私は、どうも、まやかしを感じて仕方ないのです。


対策としての、手洗い、うがい、マスク、歯磨き、ヨーグルト、
やってられませんよ~~。
好い加減・・・良い加減・・に付き合う方が、元気みたい。
とにかく、暖かくして抵抗力を高め、
愉しい話題で笑って、キラー細胞を増やすしかない。(^o^)/





【パリの空の♪】

パリの空の下




薄いもやの こめる街に ムームー
車の音 遠く響く
陽の光が かすかに射し ムームー
眠る人の夢を 破る
人影ない 橋の下を 岸に触れながら、 音もたてず

  セーヌの河、朝日に映え ムームー
  虹の色に 輝く河
  青い空の 昼のパリに 木々の枝で、鳴く小鳥
  明るい日差しに 喜び溢れて 希望の花 開く


夢のように 時は過ぎて ムームー
セーヌ川に 陰射し来る 
若い胸を 沸かすパリも ムームー
霧の中に 今はかすむ
恋の花の 咲き乱れる 喜びの都 パリの街に

遠く響く 夕べの鐘 ムームー
風に乗って 訪れくる
空の星も 負けぬほどに ムームー
パリの空を飾る 灯り

青い パリの空の下を ムームー
セーヌの河 流れゆく


映画、【巴里の下、セーヌは流る】の主題歌。
ちょっと、鮫島さん、頑張りすぎ?
ハイトーンで優雅に歌いあげた様です。
ピアフなら・・・




パリの下シリーズ?三つのうち、
二つ、頂けました。(#^.^#)
【パリの屋根の下】と、今度の【パリの空の下】
残るのは、【パリの橋の下】
三曲ともに、如何にもパリらしい。
軽快で洒落ていて、ロマンチック。


円高ユーロ安の今、
パリに行きたいなあ~~。



男児を育てて・・

先週の水曜日、友人の御主人のお通夜だった。

密葬とはいえ、御生前の社会的なお立場を充分に偲ばせて、
見るからに立派な参列者が大ぜい見えていた。
後葬儀とは、亡くなられた方の社会的一生をみせる。
そんなことを改めて想いながら御冥福を祈った。

我が息子、娘と同年齢40歳代の御子息二人、
背も高く、素敵なお姿を拝見出来たこと、
御葬儀の中で嬉しく思ったのも事実。



友人は、息子の通った浅野学園のPTA仲間。
ほとんど、個人的なお付き合いは無いと言うものの
逢えば懐かしく、数十年を飛び越えて、
若かりし頃のままのボーイッシュな華やぎを見せてくれる。


当時、浅野学園は決して一流校ではなく、控えの受験校?レベル。
我が息子にとっては高根の花だったが、
ほとんどの受験生にとっては滑り止めだったろうか・・・


湘南地区に住むお母さんたちだけで作ったABC会。
年に一度集まり、昼食を共にしながらのダベリング会。
話題は・・趣味の御披露や、蘊蓄、
あるいは、国内、海外、旅行での珍事件・・
時には政治、経済、世相のこと・・
ぐっと、寛いで、芸能界のあれこれ?

終盤に成れば、やっと、老いた亭主の愚痴?おのろけ?
・・身体のあちこちが痛いハナシも・・・すこし。
子供、まして、孫の、消息はともかく、自慢話は、出ない。
終始、全員が笑顔笑顔で聴ける話題ばかり。

分を心得、距離感良く、互いに敬意を払うメンバー達。
稀有なお集まりだと、いつも感心して帰路に就く。

男児だけをお持ちのお母様に多くみられるのが
人生への謙虚さと、互いへの干渉を極力避ける潔さ。
子離れの早さ、上手さ、と、その覚悟。
娘の居る私は、もう少し湿っぽいかも?

男児は生まれた時から母親の想うとおりには成らない。
長じれば、お嫁さんのもの?

その苦労と悲しみが培ってきた美点かもしれない。
・・・・という独断と偏見を此処に・・・

2-00たたずむ少年
同じABC会のメンバー、阿部様撮影。釜石海岸の少年・・・

男児ってね、凛々しいんですよ。
育てながら・・・惚れぼれしたものです。(●^o^●)









漢字検定と、中華の外食

本日は、漢字検定実施日。
受験者は20名には及ばないものの、一斉に10時半スタート。

11月からの予告と募集、12月初めの締め切り、
急ぎ、京都の漢検協会への申し込み手続き。
受験希望者には新年早々の日時指定。

他にも、英語検定テスト、公文本部認定テストなど
その気苦労!は生半可では無い。
申し込みが期日に遅れたり
受験級を間違えたり、氏名を書き洩らしたり、損じたりすれば
取り返しがつかないから、直に生徒に迷惑が掛る。

告げたとは言っても、やはり子供相手だから不安。
直前には、改めて、ご家庭に日時の確認をする。
当日、姿を現さなければ受験料が無駄になる。

正直、年々、ビクビクする場面が増えてきた。
もう、加齢の私の手に余るのだろうか。
たかだかこんなことなのに・・・緊張を求められる。


無事、子供たちは受験終了、めいめい帰宅。
こんどは、解答用紙に記入漏れが無いかを確かめてまとめ、
協会本部に送ると言う仕事がある。

正直、疲労困憊する。
この仕事、実は肉体労働なんだよな~~。(^^ゞ
ちょっと、付け加えると・・・全くの無報酬。
受験料は全て協会支払い分だけ。蛇足ながら・・


「今日のお昼は鎌倉アスターでふかひれスープ!」
夫をせきたてて、鎌倉駅ビルまでバスで出る。
クラゲの甘酢あえとふかひれスープとカニとレタスの炒飯。
夫は、堅い五目焼きソバと、ふかひれのスープ・・・
夫婦そろっての外食は・・・・ほんとに久しぶり。
でも・・〆て、8000円弱!
ふ~~~~ん、中華も高いなあ・・・実感。

久しぶりの暖気に誘われてか、
鎌倉駅周辺は賑わっていた。。。。







毎日の努力って、

公文の学習は、宿題をすることが大事。
宿題を、どれだけきちんと学習するかが
成果の大小につながります。

たま~~に、してこなくても、成果を上げる生徒も居ます。
教室学習のプリント一枚の価値を最大にして、学習できるのです。
集中力は勿論、理解力、記憶力、類推力、並はずれて高い生徒。

ほら、居るではありませんか!
学校の授業時間で120パーセント理解する子供。
勉強なんて何もしなくても100点っていう生徒。
受験を前に一気に仕上げて合格してしまう・・・

私の教室の生徒は、90パーセント宿題をやってくれます。
おそらくはお母さま方の熱心な声かけの賜物でしょう。
ほんとうに偉い!・・・と、いつも感心しています。
お子様に宿題をさせる日々の努力に頭が下がります。

公文学習の成果を上げて希望の学校に入れたお母さま。
『いま、思えば、あの頃は愉しかったです。
 毎日が宿題戦争でしたが・・・・(#^.^#)』ですって。

【公文は宿題があって・・】は、この学習法のネック?
日々の学習への誘いや協力は、
親子の絆を一層深めるし、スキンシップにも勝るのに・・
第一、月謝も、お得になるのにね。


ところで・・ワタシ?
ヨガの先生【毎日、開脚をしてネ・・】
唄の先生【毎日、伴奏を流して、真剣に歌うこと・・】
お医者さん【ご馳走は避けて、毎日、運動すること・・】

事の成果は努力次第と重々承知、
でもさ、わが身ひとつ、毎日のちょっとした努力が出来無い。

生徒に恥ずかしい・・

七里ガ浜の夕陽・・鎌倉の海は、すべて西向き。
そして、東の丘陵の上に、また、陽は昇ります・・
IMG_4770.jpg
          阿部成子さま撮影









ママ、お家に居てね

たくさんのお子様を拝見していて
特に幼児さん、低学年生の、日常を拝見していて、
学力も含めて、成長のカギは情緒の安定だと、信じています。
37年間の、指導者経験からの結論です。


『お母さん、働きに出るのを、ちょっと、我慢して!』
お子様が心から求めているのは、ママの存在です。
【ママがお家に居る!】
【お家に帰ったらママが迎えてくれる】
そのことがどれだけ情緒を安定させているかご存じですか?

いまの働きが幾分かの家計を助けるとして、
いずれ、ツケを払うことに成りがちです。
かえって、大きな出費に成ります。

自己実現に励みたい?
おっと、お子様の成長に勝る自己実現なんて在りません。
能力を生かして活躍する友人知人を観れば・・焦る。
その気持ち、よ~~く、解ります。
もし子育ても順調?に見えるとあれば、
必ず、上手にサポートする方を持って居るのでしょう。
それが、老いた親だとしたら、想定外の結果が待っているかも。
金銭で解決しているなら、もっと怖い。
子供が求めているのは・・・母親、貴女だけです。

所詮、生き物の一種類にすぎない人間。
人間として生まれたからには優れた子孫を残す!それが責務。

寿命が伸びた今、たかだか18年間ぐらいの育児期間。
ほんのわずかの時間です。
育児終了後の残る年月の長いこと長いこと!
趣味に生きるも、天職に生きるも、
貴方がたには、充分な時間も体力も気力も残るのです。
むしろ、子育てに捧げた時間の経験こそ、趣味も仕事も
完成度の高い物にすることを受け合います。

どうぞ、せめて、高校生に成るまでは、特に男児のためには、
ママはお家に居てください。
過保護?放任よりはずっと、ずっと、マシです。
過干渉?ご主人を大切にすれば、過干渉は出来ないでしょう?

【白銀も、黄金も玉も何せむに 勝れる宝、子にしかめやも』
【我が子を立派な社会人に育て上げれば、人生の成功者だ】
・・・山上の屋良が万葉集に・・
・・・大島渚が湘南高校のPTAで・・

子育てに励んだ時間と記憶が保証する幸福は大きい。
心身ともに豊かな老後を迎えられるのです。


子供達にも、自分達自身にも、先が見えない社会。
混沌とした将来への不安があればこそ、
ママたちにはしっかりと子育てに向き合ってほしいのです。



なんて、教室便りに書きたいけど差しさわりが在りますね。
ブログで発散させて・・・・(^^ゞ

  • こなもん・・・? (05/27)
  • オリンピックなんて (05/25)
  • 【薔薇】または【The rose】。 (05/24)
  • 紫蘭・・・準絶滅危惧種!? (05/23)
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