どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

BCG・・・

『人工膀胱の手術は、受けたくない・・』 と言い置いて、朝、家を出た夫。


夜、公文教室から帰宅すると、いつもの『お帰り!』の声が。
やおらソファから起き上がり、早速、報告の体勢。

東海大病院泌尿器科へ行って、今後の治療計画を聴いてきたのだ。
なんとなく麗らかな顔をしているから・・・良い知らせと解る。

『どうするんだって?』バッグを置く間もあらばこそ、尋ねる。
『あの、ほら、ビーとかジーとか・・・言うだろう?、結核のさあ・・』
 普段からボキャブラリーが貧相、言葉がいつも不足がちなんだから。
『え?BCGのこと?』
『そうそう。それをね、週一で六回、直接、膀胱に注入するらしいよ』
『良かったね~!でも、あの結核予防接種のBCGのこと? 本当?!』

直ぐに夕餉・・オムレツとサラダ、蜆と牛蒡の混ぜご飯・・の支度。
オムレツの具も、混ぜご飯も、すでに作ってあるから・・卵で包むだけ。
テーブルに着く前に、夫は必ず『ありがとう』と言う。
『美味しかった』は・・・その日の料理の出来栄え次第だが。(#^.^#)

二人と一匹で、機嫌良く、食事を済ませば・・それぞれの、いつもの夜がくる。
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夫は、生来、素直な性、信頼できる医者の言葉なら、鵜呑みにする。
疑い深い私は、おもむろに、ネットで調べる・・【膀胱がん BCG 】
有りました。表在性膀胱癌には、切除後にBCG液云々と。

へ~~!丸山ワクチンが結核菌で創られると聴いていたけど
何故に、結核菌が癌抑制に繋がるのだろう・・
解らないながらも、ひとまず、愁眉を開く。
そりゃあ、良かった、良かった!。( ^^) _旦~~


・・・後3年は、一緒に、元気で過ごせる。
彼の【80才までゴルフを楽しめたら最高の人生!】を共に。


私も、一応、当座の不安から解放されました。
ブログにご訪問頂く皆さま、ご心配をおかけしました。








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子宮頚癌予防ワクチン?

全国的に、高一女子生徒に、頚がん予防ワクチンを打つという。
その結果、痛みと恐怖で失神する生徒が続出しているらしい。

勿論、思春期のナーバスさは否めないものの、腕に接種するだけのこと。
痛いと言ったって、子供のころから予防接種には馴れているはず。
薬剤自体に欠陥が在りはしないだろうか?

このニュースで、ずっと気に成っていたこと、ある疑念が蘇ってくる。
【果して、このワクチン接種って、本当に必要か?】ということ。
しかも、一斉に、ほぼ強制的に打つという。
強制しないと言っても、学校行事として奨励されていれば、同じだ。

子宮頚がんにかかるパーセンテージってそれほど高い?
私の周辺で聴いたことが無い。

むしろ、ネット上で取りざたされている不安に、頷きたくなる。

【あのワクチンは、不妊症を招く】ということ。

今まで、世界中を騒がすアメリカ資本の悪辣な事例をみてきた今、
【アメリカで大量に生産されたが市場を失い、在庫分を日本に輸出している】
との説も、あながちウソではあるまいと思ってしまう。
アメリカでは、接種義務は実施されていないというのだから・・・

【薬品会社の策略?】は大いに有りうる。
かの、帝京大学医師と厚生省による血液製剤事件もまだ記憶に新しい。

【日本の少子化を狙う謀略?】・・・まさか!とは思うものの、
本質的に、白人社会の優位性を秘めた欧米の意思は、隠しきれていない。


我が家の萼紫陽花。
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センセーショナルに騒ぎたくはないが
【子宮頚癌の罹患率】と【ワクチンの副作用率】とのバランスは如何?

我が子を守るためにも、日本の将来のためにも
軽々に、身体を、危険にさらすことを熟慮すべき時代だと思う。

大人ならば、自分の管理に任せるべき老いを医師任せにして・・
子供ならば、役人任せと学校任せにして、
どうして、こんなに簡単に、唯々諾々と従ってしまうのだろう。
インフルエンザ・ワクチンの有効性が、そろそろ、問われ出し、
胃癌に成ると脅かされ、ピロリ菌退治がブームに成ったのも思い出す。

とにかく、子宮頚癌予防ワクチンの有効性には賛否両論ある。
副作用も勿論のこと、接種後の失神が精神的なものとするならば
無意識に、敏感な身体が全身で訴えている拒絶反応かもしれない。



一人一人、個々に、熟慮すること・
・・それが大切だと思う。





獅子奮迅の働き・・


頑張りました・・・肉体労働!

大谷石の塀に沿って、父が植えた細竹が繁茂に繁茂して・・
筍は毎日10っぽん近く出るし・・・採っても採っても・・
塀際を歩けなくなるほどに成ってしまいました。竹やぶ状態?

朝早く4時から大型の剪定鋏を持ちだして、
エイッヤッと、獅子奮迅の勢いで、細竹の伐採をしました。
本数を半分以下にしました・・・前からこうすればよかったのに。
なかなか切れずにおりました。だって、なにしろ、大仕事ですから。




少し、隙間ができて・・・風通しが良くなりました。
西側なので、その分、西日が入るかもしれません。
そうだ・・朝顔のグリーン・カーテンを仕立てましょうかね。


 





六月の箱根路


昨日27日は、老人会メンバーとのバス旅行。
クラブ・ツーリズムの企画ツアーに8人で参加。
【あじさいと富士屋ホテルの昼食を愉しむ旅】


曇天の予報に反して、これ以上ないほどの晴天!
ちょっとひんやりする空気に上着を携えて・・・。


藤沢駅前をバスで出発して、箱根湯本からは、箱根鉄道に乗り換え。
スイッチバック式の電車でゆったりと紫陽花見物のつもりが満員電車。
いわゆる、【あじさい列車】。すれ違う下り電車。
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アジサイはまだ7分咲き。一週間後が見ごろらしい。

昼食は、富士屋ホテルの名物、ビーフ・カレー。
評判を裏切らない美味しさ。ルーそのものが美味しい。
団体様だから。。と、少々疑っていたけど
メイン・ダイニングでの温かいサービスと食事。
有る意味、予想外の嬉しさ。
富士屋ホテルのメイン玄関。深い緑に包まれて・・・
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芦の湖をクルージング
岸辺には、箱根神社の大鳥居】、【山のホテル】、富士山もチラリ。
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大涌谷から箱根山を下りて御殿場へ。
御殿場の【山葵の郷】で、お買い物してからお寿司の早目の夕食。
「お寿司はご飯では無いのよ」という江戸っ子も居て。

店の隣に山葵田。左上はポットの中の苗。
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帰路は東名高速にはいって・・・中井インターから藤沢へ。

ツアーコンダクターも【珍しい」と言うほどの好天に恵まれました。

100回以上は来ているおなじみの箱根。
それでも、目を見張る美しさ!
爽やかな空気と光を存分に愉しみました。







フルコースで・・

 

二割引きのチケットが手に入ったので・・・
昨夜は、七里ガ浜プリンス・ホテルでのコース料理。

レストラン、【トリアノン】でのフルコース。
私は5000円のデイナーAにしようと思う。
夫は7000円のBコースにしようと言う。

二割引きだからって、いよいよ安くなっては悪い?
せめて、7000円にしようという彼らしい配慮?

でもさ、レストランに配慮する必要ないじゃん。
お財布とお腹に配慮をしてね。
二割引きチケットの有り難みが減るじゃん!

でもまあ、意地汚い私は、同調して7000円コース。
アミューズ、アントレ、スープと続いて・・メインへ。
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お魚料理・・・真鯛を軽く炙って、上には刻んだビーツ。     

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お肉は、子牛のフィレ・ステーキ。マンゴーのソース仕立。
たっぷりのデザートと格別に美味しいコーヒーはさすがにホテルの味。

どのお皿も、まあ、ビジュアル的には普通?
でも、お味は、素晴らしい!大変美味しかったです!


紫陽花シーズンの土曜日。お客さんは20組、ほぼ満席。
10組が二人連れ。夫婦が半分?
残りのうち5組が家族連れ・・5人6人と並んでる。
後、5組が女性同士の席。
紫陽花巡りでお泊り客も多いのだろう・・
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【トリアノン】の内装は、体育館みたいね、と、悪口もあります・・
本物の木材使用。なにより大きな窓から見える江の島がポイント。
・・・・でもね、夜に成ると、ガラス窓には自分達の姿が映るのみ。

久しぶりの夫との外食。
ワインは私の前だけ。お料理を残すのは夫。デザートを平らげるのは夫。
ちょっと恥ずかしい・・・テーブル!






夏至・・

冷たい雨続きの一週間を過ごすうちに、
夏至を過ぎてしまった。

そうか・・・これからは、だんだん夜が長くなるわけだ・・。


公文の教室では、生徒が一枚のプリントを何分で仕上げてくるか?
が、かなり重要な学力判定のファクターになる。
したがって、かなり頻繁に大型の時計を見上げる。


当然、窓からの陽射しにも敏感に成る

『7時でも、こんなに明るい!!』は、嬉しい春の驚き。
『この時間で、もう暗いの?!』と、陰鬱になる秋。


ゆとり教育の反動で、小学校の授業時間が増えた。
小学校1、2年生ですら、すでに6時間授業の日も有る。
3年生以上は、ほとんど毎日が6時間授業。
10数年間、文部官僚の主張する【ゆとり教育】には反対していたが、
こうなると、また、文科省の行き当たりばったりが気に入らない。
【ゆとり教育への反省】と言うが、しっかりとした授業内容なのだろうか?
時間さえ増やせば良いというものではなかろうに・・



教室に来るのは3時半を過ぎている・・

低学年生は、すでに、疲れ果てている。

小さな子どもたちを前に、学習を強いてはいないか?
自分が辛くなる日も有る。
それでも、学習が終れば、子供たちの達成感溢れる表情が有る。
ホッと、胸をなでおろし、『エライ!頑張ったね~~!』の声かけ。
アシスタント達の同様な声が、あちこちから上がる。

本当に偉いのだからッ!。褒めないではいられない。
算数が終れば国語、それから英語!それぞれ5枚のプリント。
集中して、100点に仕上げて・・


どうぞ、子供たちが幸福な人生の礎を築いてくれるように
日々、祈りながら、薄暗くなった街へ送り出す季節に向かう・・


37回目の夏至。









すかし百合・・・

 

ヴォーグ誌が、今後、痩せすぎのモデルは使わないと発表した!
やっと・・・【痩せているほど美しい】という概念が覆る。


最近、難産と、出産直後の母子の障害が多いという。
不妊症も多く、体外受精も稀では無い。
ダウン症児が増えているというニュースも聴いたばかり。
それらは、卵子の老化による高齢出産のリスクと、
同時に、若い時のダイエットの影響もあろうかと思うのだ。
子宮をはじめとして、内臓や骨盤などが成熟していないのではないだろうか?

若い世代の肥満恐怖症を払拭する必要があると思う。
痩せたからって幸福に成れるわけではないのだから・・・と。


透かし百合・・・何の花かも判らないまま、頂いた球根を植え付けたのは春。
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紫蘭の中に植え込んだので・・葉っぱは紫蘭。


台風が来るというから、慌てて切って、室内に疎開させる。
柏葉紫陽花と一緒に。
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それにしても、70歳以降の老年期に入ると
痩せすぎるか肥りすぎるか・・二極に分かれるのはなぜだろう?
痩せるのも苦労だが・・肥るのも、難しいらしいから・・・
健康維持もさることながら・・着る物にも苦労する。(;一_一) 


 






塩害

台風一過は、気持ち良いものの、忙しい朝でした。

案の定、きゅうりの支柱やネットが倒れたり外れたり。
キュウリそのものは無事です。
早起きが幸いして、暑くなる前に手入れができました。

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ゴーヤと違って、東の窓を覆うほど広がるかなァ?

西に回ると・・日除けの葦の簾が風に飛ばされ落ちていました。
誰もやってくれませんから、ヨタヨタと脚立に上って・・・
拾って掛け直しつ、庭を見回すと、
細竹の筍が、またまた30cmに伸びています。
雑草も雨の勢いに応じて、10cm伸びてます。
眼に付かないほどの小草を抜くのをちょっとさぼっていたのです。

ざっと庭を片付けて、散々、着る物に迷って、歌の練習をして、
11時に勉強会会場へ。
勉強会後のお楽しみは、喫茶室でのおしゃべりから二次会へ。

いつもはご一緒の、鎌倉の長谷海岸近くにお住いのお仲間、
『今日は失礼します。菜園の手入れがあるから。主人が、待っているのよ』、
大急ぎで御帰りに成りました。

鎌倉では、海岸寄りのお宅は、台風の度に、塩害が酷いそうです。
風向きに寄っては、鎌倉山の陰に在る我が家にさえ塩が運ばれてきます。

【塩害】・・強い塩分を含んだ湿った空気が運びます。
七里ガ浜の海に向いたお宅は、車をはじめとして、アンテナや外壁が傷むそうです。
家の中まで潮風が入り込んで、着物や家具も・・・ボロボロになるとか?
当然、二重サッシの窓にして防備をするお宅も多いとのこと。


窓から、海が見える家!
憧れます・・・が、思わぬデメリットもあるのですネ。









勉強会


第三水曜日は毎月、【お勉強会】です。
好きな歌を一曲と、巴里祭でグループで歌うパリの歌を唄いました。

パリ賛歌は、数多く在りますので、唄う曲に、こと欠きません、
10曲近くの様々なパリの歌を唄います。


私の巴里祭、
パリの屋根の下
パリの空の下
パリの橋の下
パリ・カナイユ
パリ・パナム
パリのお嬢さん
モンマルトルの丘
        。。。。。。


シャンソンは地声でうたうことが多く、ハモるのが難しいです。
それぞれの声が立つので。
コーラスの発声がファルセットに成るのが良く理解できます。

そんなわけで・・・
「リズムは軽快に、声は抑えて、」と先生のご指示・・難しい。(;一_一)

ま、いずれ、本番までには、上手くハモれるようになると信じています。
一人ひとりの歌は・・・自画自賛ですが、みなさん素敵でした!

私は、アズナブールの【炎の恋】を。
とにかく、歌詞を間違え無かったので・・・大満足です。
ぎりぎりまで、二人で歌うパリ・パナムの暗記に、追われていましたので。

さてと・・
私のレパートリーは、淡い恋心や、過ぎ去った恋を偲ぶといった歌が多いのです。
何故?  たぶん、声質と雰囲気とから来るのでしょう。
生来の生真面目さが災いします?。(@_@;)
どうしても、ドロドロした、情熱的な歌がこなせません。
死んだの、捨てられたのが唄えません。
娼婦の歌や、男心が唄えません。
身の不幸を嘆く歌が唄えません。

「何処か、無理して唄っている?」と指摘されます。

そういうわけで、命を掛けた恋の歌、【炎の恋】は、私には難曲でしたが、
言われれば言われるほど、余計にドロドロを唄いたくなるのです。
困ったものです・・・・

ちなみに、巴里祭では、名曲【私はヴィオロン】を。 甘い甘い歌。

5,6年前に買った派手目のチュニックを白いタイトスカートに合わせてみました。
肥りに肥って、こういうふわっとした服しか着れません。
オレンジ色です。それでも、割合、好評でしたので・・・ご紹介。
無題




 



朝令暮改・・

野田首相と言う人。。。

なかなか、しぶといですね。
消費税率アップの法案も議会を通りそうだし。

民主党選挙公約を見事に?裏切っての意志の貫徹。

鈍重そうな御見かけ通りとでも言うのでしょうか
その動かない意志には吃驚してます。
小泉さんの明快な意志の通し方とは正反対。
好きではないけど・・・一種のツヨサ!。

野田さんが、『原発再稼働に責任を取る・・・』って言ったって、
今回の決断の結果は数年先に、あるいは数十年先のこと。
ご自分は責任を取る立場には、もう、居ないでしょうし。

朝令暮改は、じつは良い意味とか。
責任有る者が、状況の変化に即応して、良かれと信じて、
朝に命じたことを、夕に、翻しても良いのだそうですから。

逆に虚仮の一念という言葉も有りますね。
私なんぞは、それに近い。(ーー゛)
どうであろうと、決めたことは決めたんだ!
何十年でも、良いことは良いことなんだ!
・・・公文式がベストだと説き続けて・・・大虚仮?

そうそう、税率据え置きの一念にこだわる御人、小沢一郎さん、
離婚だの、放射能からの逃亡だの、またまた週刊誌ダネに。
時機を得過ぎているから・・・何かの謀略でしょうかね。


さて、原発の再稼働も、税率アップも、
正直言って、私には、首相の決断を是とも非とも判断がつきかねます。
ただただ・・次世代の若い方々に、幸多かれと祈るだけです。情けない・・・



今朝ののん太、お父さん(夫)に叱られてシュンとしています。
食堂テーブルの下で、隠れているつもり・・・
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猫は躾けられないと言われますが、それなりに、やって悪いことは覚えるようですよ。
・・とはいえ、大概は、飼い主が根負けします。

野田首相に似ていますかね。






教え子のコンサート

小学校に入る頃から・・・・大学受験まで
長い長い間、淡々とコツコツと学習し続けて・・・
公文の学習だけでした。学習塾や予備校とは全くご縁なし。
ピアノやフルート、ソルフェージュ、音楽関係のトレーニングは厳しく?。
算数国語の学習が・・数学英語となり・・高三で最終教材終了。

東京芸術大学、音楽部に現役合格!。
管楽器、フルートを専攻とのことでした。


昨日、かなちゃんのコンサートが在りました。
東京、市谷加賀町の、こじんまりながら素敵はホールが会場。
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御若い演奏家の仲間たち・・
ピアノも、ヴァイオリンも、チェロも、素晴らしい!。
それぞれ、各コンクールで入賞した経歴をお持ちの若手独奏者。
その中に混じって、堂々と演奏されたフルート!
一番の若さの初々しさ、、同時に堂々とした演奏ぶり!
テクニックの成熟、音色の美しさ。勿論、赤いドレス姿の愛らしさ。
感激しました。涙が出てきて・・・本当に嬉しかったです。

演目は、東欧の作曲家の作品ばかり。
ドヴォルザーク、ラヴェル、ドップラー、バルトーク、
そして、もちろん、ショパンにリスト・・独奏あり、四重奏あり。
ハンガリアン・ラプソディー、幻想ポロネーズ、チャ-ルダッシュ、etc。
耳に親しい選曲を、どれも巧緻なテクニックで奏で、
東欧の、そして日本人の情緒をも、表現したように感じました。

それにつけても・・
教え子というのも憚れるほどの素晴らしい才能に出逢えたことに感謝しつつ、
数年先には、必ず、この名前がフルート界で輝くのを確信した日でした。


長谷川 奏 (はせがわ かな)・・東京芸術大学三年在学中。

かなちゃん・・
いまも、教室アシスタントをしてくれているんですよ。(#^.^#)






梅雨冷え・・・




冷たい雨、今日も降っている。

昨日、一日、腰から下、とくに左足が・・ジンジンと痛んだ。
たぶん、日ごろの素足がたたったのだろう。

慌てて靴下を履き、マッサージ器の世話に成って・・
なんとか快癒したけど・・・

え~~?ついに~~来た?

足腰の痛さには、あまりご縁が無く、これまで無事過ごしてきた。
その過信から・・・・真冬以外は、ほぼ素足で過ごしている。
パンプスも素足で。ストッキングを履かない・・
そのほうが、靴の中で足が泳いだり、滑ったりしないので、しっかり歩ける。
五本の指で、靴底をとらえる感じで歩きやすい。

他所のお宅に上がるときはソックスを持参している。

去年の晩秋から・・・足腰の感覚に【?】と想うことも在り、
なるべく家に居る時はソックスを履くようにしていたが
【夏が来た!】とばかり、油断してしたのが災いしたのだろう。

足の小指の骨折以来、いろいろ不摂生が続いている。

一日中、ソファに座って、本を読んだり、TVを見たり、・・・・
手元に置いたおやつを食べたい放題。
外出をしない日ならば、一日、300歩も歩かない。
骨折を理由に、ヨガも加圧トレーニングもさぼっている。

足腰に悪い事ばかりだ。

『もう、齢なんだから・・・』と言われるまでもない、
なにしろ、何かのコマーシャル、
『女性は7の倍数で体調が変化しま~~す!』だものね。


キュウリ・・・


雨が降ると実が大きくなるのかなあ・・?


  

オーム真理教・・2

高橋克也の荷物の中にオーム真理教の本が十数冊入っていた・・!

正直、背筋が寒くなりました。
あれから二十年近くを経て、さすがに指名手配人達も悪夢から覚醒したかと。
今もって、本を持っていたということは、読み返していたということ?
洗脳の恐ろしさ!!


麻原彰晃なる醜悪な容姿の教祖に如何なる魅力が在るのか?
その説くところの主なる説は何なのだろうか?
教本とやらを、読んでみたいものだ。

安っぽい修行施設、センスのない衣装、何一つとして魅力的な要素がない。
学芸会のような愚かしいイベント。
それゆえに、世間も、警察も見くびってしまったのだろう。
かくも凶悪な犯罪の意図が在ったなんて想像だにできなかった・・

盲目というハンディから不遇という理不尽さへの恨みつらみ。
賢く健康な若者を利用することで、恨みを晴らしていたとしか思えないのだが・・
百歩譲って、教主自身にも、思いもよらない若者たちのエネルギーだったのか?

その麻原彰晃は、獄中とはいえ、ぬくぬくと暮らす。
『ああ言えば上裕』と言われたほどの能弁と才覚でマスコミに登場した彼は
どうして罪に問われないのだろう?


当時、男児を持つ母親たちは、
親よりも家庭よりも温かく、寂しさが満たされる場所を探して・・
奇妙な団体に、我が子が勧誘されることを怖れたものです。

その20年ほど前に在った・・連合赤軍事件と重なって
根っこは同じもの?と、不安を想ったものでした。

若者の、劣等感、それの裏返しの、思い上がり
世の中の不正、なにより、自分がはみ出してしまった不公平感・・・
『こんな世の中を正さなくては・・』と、真面目な青年ほど想ったことでしょうネ。
バブル景気から疎外された一団、
教養有る故に批判的だった若者が行き着いた場所だったでしょうか?


あの当時より、今こそ、ずっとずっと、不安の募る世の中なのに
若者は委縮したかのように、大人しい。

どうしてだろう・・・・・無気力にさせた何かがあるのでしょうか?
赤軍・・・オウム・・と続いた事件が世の中に抗うことの無意味さを
徹底的に悟らせたのかもしれませんね。

「幸福で安定した人生」への希求は、少なくとも親たちを安堵させますが。(#^.^#)







オウム、最後の指名手配犯人の逮捕

いずれ、逮捕されるとは思いましたが・・あっけないですね。

蒲田駅近く?
親しくしている従姉が住んでいますので、JR蒲田には良く行きます。
雑駁な雰囲気の駅前。国道一号線と羽田からの産業道路が交錯し、
今時、路面を走る京浜急行・・なんとも落ち着かない街です。

いま、朝の連ドラ、【梅ちゃん先生】の舞台にもなっていますよね。
梅ちゃん家の隣家はネジ工場・・・
そうなのです!。まさしく、戦後日本の工業を支えた町工場を中心に栄えた街。
伯父も、この地で、大手電機メーカーの製品の一部を精巧な技術で支え
幾つかの特許を基に、成功した様です。

もっと遡れば、江戸時代からの豊かな漁場とノリ養殖で豊かだった漁師街。
江戸前料理など・・床しい一画も残っている街です。


そんな街に紛れ込んでの二週間余り・・・
さて、逮捕された高橋克也容疑者は真実を述べるでしょうか?

オウム事件・・・あれって、何だったんでしょうね。
最高のインテリが、単純に陥って、殺戮を繰り返す。宗教?の魔力。

人の想念と行為の幅の広さに愕然とします。





白いワンピース

東京  広尾と聴けばセレブの住む町の印象が在る。
億ションという言葉が生まれたのも・・広尾の高級マンションから?
JRには広尾と言う駅が無い。私鉄も無い。地下鉄日比谷線にのみ【広尾】。
湘南新宿ラインで【恵比寿】にでて、地下鉄一駅で広尾。

【広尾 散歩通り】この一帯は天現寺の所有とか。尽き当たりに山門。
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7月13日(金)にせまった巴里祭で指示されている衣装は白いドレス。
手持ちの物は、9号、もう着れない。
白いワンピは重宝だから、この際、作ることにした。

昔ながらの商店街の奥まった小粋な店。宣伝しておこう。
一年ほど前、日経新聞に紹介された洋裁店 PrivateRobe 
03-5422-8656 www.privaterobe.jp 
mail order@privaterobe.jp 広尾5-2-12

「自分で創る」・・・がキャッチコピー。
サイズを採り、店内で生地を決めて、客のデザインで作ってくれる。

単純なドレスなら、裏地付き、生地代込みで15000円。お安いと思う。
デザインを複雑にすると・・・30000円ぐらいになるか?。

客の体型に沿って作るが、なるべく理想的な体型に近付けてくれる。
サイズのぴったり合う既製服と言う感じの仕上がりが嬉しい。

実は・・デパートや、ブランド店を覗いても・・・
デザインに凝らない、すっきりしたワンピースがみつからない。

単純でタイトなワンピース。
上着を羽織ったり、綿シャツをひっかけたり、スカーフを巻いたり・・
大きなアクセサリーで変化を付け個性を出したり・・
なにしろ、肥った体型には上下を同色にして縦の線を強調するしかない。
やっと見つけたこの店での、濃い紫、グレー、ひまわり色、
どれも気に入って重宝している。


白地の単純なワンピースもフルレングスにすればドレス風になる。
巴里祭が終ったら・・・ひざ下まで短くして・・。

堀先生の、パリ祭ステージのイメージは、フランス国旗の三色。
よって、二人組で唄う【パリ・パナム】の衣装は、
白いドレスに赤い羽根飾り・・・相方は、白いドレスに青い羽根飾り。

無題
まさか・・パナムパナムパナム・・♪で、羽根飾りを振り回せって?

まあ、学芸会みたいなもの。
お客様が、面白がってくだされば成功?(^_-)-☆










6月11日

あの日・・・
15か月経って・・・もう一度、記憶を手繰りよせてみる。

西伊豆、淡島ホテルへの車中だった。

熱海を過ぎて、【二の宮】駅前に差し掛かった時、
路上の通行人、商店の人々が、外に出て何かを見上げている。

・・あれ?電線が大きく揺れている。

『地震じゃない?』
『でも、あのお婆さん、平気で歩いてるよ』

大きな地震とも気づかず、カーラジオの緊急ニュースも無いまま5分。
梅林を過ぎ、箱根への入り口の三叉路を過ぎ、熱函道路に入る・・・
『アイスを買おう・・・』と、セブンイレブンに停車。
店内がなんとなく乱れていて、店員さんが片付けている。
『さっきの地震、大きかったのですか?』
のんびりと声を掛ければ、店員さんは頷きながらも大仰には言わない。

アイスボックスに頭を下げた途端に
グラ~~~ッツと、大きく揺れ、何とも言えない音が地下から沸き起こってきた。
『ヤダ~~!!地震!!』
自分の声に驚きながらしゃがみこんだのが、二度目の大揺れだったのだろう。

ホテルに着くと、ロビーを兼ねる船着き場で、
『津波警報が出ていますので、しばらくお待ちください』
淡島ホテルは、伊豆の西海岸、小さな島全体が敷地になっている。
海岸から小舟で渡って入館するシステム。

津波・・海を眺めていると、10cmぐらい水位が上がった様子。
まだまだ水位が上がるとの予想、一向に津波警報が解けない。
道路は、あちこち通行止めと言うことで、帰るに帰れない。

居合わせた旅客7人がTV画面を見つめ続けるうちに半日が過ぎた。
続々と流れる大災害の画面に、一同、茫然としたまま、ただ時が流れた。

夜、9時過ぎ、ホテル側は、沼津にある姉妹店【長泉温泉山荘】へバスで誘導。
思いの外の大御馳走など、かえって申し訳ないような丁寧な接待をうけた。
勿論、こちらの旅館にも、当然ながらキャンセルが出たのだろうが。

翌日、東名高速は、沼津以東は通行可能とのこと。早速出発する。
続々とすれ違う大型消防車や自衛隊のトラック、
各ドライブインで、休憩を採るたくさんの制服姿、
物々しさを覚えながら、ひたすら帰路を急いだ。

家の中、多少は、落下物など?と覚悟していたが、何事も無かった。
猫のん太もいつも通り・・・「どこ行ってたの・」と不満げながら・・・

もう、その後は、ただただ、TVを見続けるだけの日々。


この一泊の中、携帯電話は不通。
いずれ繋がるかと・・岩手県一関にお住いの友人にメール。
静岡の息子にメール。鎌倉の嫁にメール。孫娘にメール。
徐々に返信が入り、みんな無事との知らせにホッとしたものだ。


・・・・・・東日本大震災当日の記憶。

我々が、たったこれだけの異変にあたふたしている間にも、
三陸海岸には、悲惨で猛烈な被害が襲いかかっていたのだ。

いまなお、1000体以上の御遺体が見つからないという・・・合掌。







自己実現



人は何かの形で、自己実現を図ります。
まして、気の遠くなるほど長い老後・・・
老いたとはいえ、何かしないでは居れません。

その一つが御稽古事・・・・
琴、長唄、茶道、生花、鎌倉彫、手芸、絵画、書道、etc
若い方の新たな参入が少ないらしい?。
家庭婦人が担っていた庶民の伝統文化も廃れるのでしょうか?
ピアノやコーラスにも、高齢者が増えているとか?

その一方、ゴルフ、テニス、卓球、ヨガ、フラダンス、社交ダンス、
スリムなスタイルへのあこがれからか、あるいは健康維持目的か?
スポーツを趣味にする方が増えて活況を呈しているようです。

それにしても、ジジババばかり。若い主婦層は少ないと聴きます。
原因は不景気ということも大いにあるでしょうが・・・
なにより、子育てに一段落した主婦たちが、趣味を愉しむより、
仕事で、自己実現を達成したいとの欲求が強いのでしょう。


寿命が延びた現代、仕事を離れてからでも趣味の充実は可能です。
それでも・・・例外も大いにありますが・・・
人生の長い道のりは、15歳までに習得した技術で歩むような気がしてなりません。


15歳まで、どんな家庭でどんな友人とどんな経験をしたか・・
その経験を活かすため、どんな機会に出逢うかは成人後の運命かもしれませんね。
昨日、今をときめく秋元康氏【僕は12歳までの学習だけで・・云々】とトーク番組。

価値観はそれぞれに違います。
プライオリテイーも違ってきます。
60歳過ぎたら・・・好きなように生きましょう。


柏葉紫陽花
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1輪しか付いていない小さな鉢植えを,隣家との境、日陰に地植えして2年・・。
数えると8輪も咲いています。
悪条件の中、柏葉紫陽花の精一杯の自己実現?
驚嘆すべきは時間の力!。趣味と同じでしょうか?


先日のこと、歌の先輩の一言が印象に残りました。
【これからは、形在るものにお金を使わないで、形の無いものに、お金をかけようと思う】

何にしても老後の自己実現、覚悟が必要なようです・・・(;一_一)






 


青梅・・



台風接近のせいか、朝から冷たい雨が降りしきり、気温も低い。

約束通り、車に分乗して、横浜の舞岡公園のそばの梅林で青梅採り。

梅林に踏み込んで、いざ、梅を採らんとすれば、当然上を向く。

容赦なく降る雨と、梅の葉や枝から滴る水滴で、顔も頭もずぶ濡れ。

青果店やスーパーで並んでいる大粒には及ばないが新鮮で美しい青い梅。

1,4kg・・・700円。半額以下のお値段かな?

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フォークや竹串で、ヘタを取り、穴を付けて・・・今年は砂糖漬けに。

毎日、砂糖と満遍なく混ざるようにシャエイクする作業が二週間?。

そうそう・・キュウリもゴーヤの予定地に移植した。

早くも、黄色い花の根元には細い小指ほどの実。

きゅうりでも【緑のカーテン】ができるかもしれない。

今年の夏は、梅ジュースと、きゅうりの浅漬けを愉しめそう。(^o^)/


市中の山居・・・?

 
朝 10時すぎ・・NHKTV番組。
京都、表千家家元の御屋敷・・すなわち【不審庵】の紹介。

賑やかな道路から・・・くぐり門を抜けて
其処はもう・・奥寺の小道の世界。
これを、【市中の山居】という、利休の理想の庭設えだそうだ。


『あれまあ、我が家の庭と同じ~~?。』独りごと。
勿論、冗談ですよ~~。鬱蒼としているところだけ・・


亡父が40年前に創らせた庭・・
今や、苔と下草とシダ類に覆われている。
間隔良く植えたつもりの植木は大木に成長して繁茂、
求めて配置した石も・・・下草と苔に隠れ・・・

南向きなのに、大きくなった木々のせいで、日当りの悪い狭い狭い庭。
京都の壺庭みたいなもの?。

鈴蘭の群れの中に・・のん太の怪しい動き。
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たぶん、あのあたりにヤモリ?カナヘビ?
のん太の格好の狩猟場と化した処置不能の庭だ。

それにつけても、【不審庵】の庭。
維持管理費はいかばかりかと・・・貧乏人の心配。



えツ?!



これって、ウチの  のん太 じゃん!

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町内の掲示板に【迷い猫探し】の貼り紙。
どうながめてもウチの猫?

背中の白いハート。
尾の付け根の白い輪。
なにより・・その顔の模様。


時々散歩するから・・・
我が家の猫を写真に撮っての嫌がらせ?

ガ~~~ン!!!!!(@_@;)


説明文を読むと・・
ピンクに銀ラメ入りの首輪とある。
うん?うちのは黒いし・・・

そう思って、落ち着いて眺める。
アーモンド形の眼が違うかな?。
もっと、丸くて大きいよね。

ウチの のん太 のほうが数段、可愛い。

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親バカ・・・




鎌倉山倶楽部

お近くの友人に誘われて・・・
鎌倉山に在るお食事処【鎌倉山倶楽部】へ。

本格的な日本料理を修練した若い板前さんが創る品々。
目の利いた食器に盛られて・・・
眼も口も愉しませていただき久しぶりに豪華な気分に成る。

門をくぐり、なお上って行くアプローチ。
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銀座、天麩羅屋【天国】の持ち物だった別荘だったとか。
いま、ご縁のある方が経営している。
丁度、みのもんた邸に入る道の入り口、バス停、【見晴】前。
御屋敷・・・贅沢を極めるというような豪奢さでは無いが、
ところどころに大正モダニズムをも偲ばせながらも、
伝統的な端然とした佇まいの日本家屋の床しさを懐かしく想う。

ティールームの窓からの眺望・・・遠く海まで続く鎌倉山の緑。
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この高さは、おそらく鎌倉山の頂上に位置すると思う・・

明け放った窓から気持ちの良い風が吹き抜ける。
クーラー漬けで忘れていた天然の涼しさ。

いわゆる富豪という存在が遺した、純粋な日本家屋での至福の半日。
ご紹介と企画をいただけて、心から感謝する。


戦後の民主化、富の公平な分配、それらは庶民にとっては歓迎すべきこと。
その一方で、こうした、伝統と職人技の結集も失われていくのだろう・・・。









【また逢う日まで・・・♪】

また逢う日まで・・・♪
1943年生まれと在るから。。69歳。
ちょっと若すぎるかな。

一世を風靡した歌手だった。
背も低いし二枚目ではないけど・・バタ臭い。
個性的・・と言う新しいジャンルのカッコ良さで目を奪ったものだ。



当時、レコード大賞受章時、26歳ぐらいだったとか。
声と歌唱力は勿論として、漂うのは大人の風格!。

聴けば、その時代の香りが、直ぐよみがえってくる名曲。
聴くほどに早世が惜しまれて来る・・胸が痛む。



【大往生したければ・・・】幻冬舎新書



5月31日・・施術後の検査結果と、医師の治療計画を夫から聴いた。
切れと言う外科医ではなく、年齢とのバランスを考えようというもの。

・・夫には夫の目論見がある。
ウクレレのレッスンや発表会を断るというのを、まずは押し留めた。

さて、おりしも、日経新聞紙面、下半分を占める本の広告が載った。
表紙に『大往生したければ・・』の惹句が踊る。
日頃、最近の医療に疑問を持っていたので、読んでみた。

曰く、【静かに、自宅で、眠るがごとくに】は、今や許されなくなっている
それが、死に行く人、本人の希望であろうか?
・・・
よって、【大往生したければ、医療にかかわるな】という本。

もう、咲き初めた柏葉紫陽花。
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継母の入院直後の死は、変死扱いされ、検死に回された。
警察官が自宅に来て、転んだ現場を検証して行った。

大病院で亡くなったというのに・・医者の加療以前だったというのが理由。
数十年間のかかりつけの開業医は、死亡診断書を書くのを拒否した。
必死の頼みに「病院で書いてもらいなさい」との答え。
継母の義理がたいツケ届けも盆暮れのご挨拶も、有らばこそ。

その時から、医者に対する不信が消えない。
患者および周辺への責任回避と経営本位の、大病院と開業医。


夫を治療した東海大病院はじめ、良心的医院も数多あるだろう。
その良心や、医療手段そのものは・・すでに・・
残念ながら、最新医学の倫理や常識の範疇の中に在るのだ。


8年前、癌の再発が告げられた時の夫の呟きは、
夫は「ああ、これで、オレは寝たきりに成らずに死ねる」。
この本の著者と同じ識見だ。

著者は『老いたら手遅れの癌で死ぬに限る』と断言して憚らない。   
義弟がまさしくその例だった。入院して、たった2週間の酔生夢死。

されど、【医療の及ばない手遅れ癌】、希望してそうなれるものだろうか?
せめて、延命加療をしない病院で、トロトロと自然死したい。
出来たら・・・夫より先に・・・
















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