どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

のん太・・・・



軽井沢への旅行を誘われて・・・・
二泊の支度ってどのぐらいなのかなあ。
日中でも17度ぐらいだと言うから、ダウン・ジャケットも要る?。
やっぱり、コロコロの付いた鞄にしよう。
少々、大きいけど、なんだかだとお土産を詰め込むことになるから
娘の白い鞄を借りることに。

支度をする隙に、猫 【のん太】が入り込む。
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悪いことをしている意識の上目使い?。
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せっかくの予定・・天候も悪いし・・中止。
秋の軽井沢の景色を撮ってこようと携帯を新しくしたのに残念。
メガ数の高い写真機能。さすがに、のん太の写りが良いみたい。




お願い。
携帯を新しくしたのでメール・アドレスが失せました。
ご訪問頂いているメル友のかた、テスト・メールをくださると、感謝です。
私は、変更しておりませんので従来のアドレスにお送りください。


 



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逝きし人々・・

古い手帳が出てきた。ページを繰ると・・・

覚え書きとしてあるのが、バタバタと逝った親たちのこと。

昭和 
22年   6月18日 行年 29歳  実母

56年  12月12日     70歳  父
59年  12月28日     77歳  舅
61年   2月17日     76歳  姑
平成  
10年   4月15日     78歳  継母
15年   2月22日     58歳  義(弟)妹


実に、四、五年置きに、親たちを無くしたと言う実感の証し。
去年の秋には、この義妹の夫、主人の弟を72歳で、送った。
我が家は短命の家系。喜ぶべきか悲しむべきか。

私自身が、公私に、エネルギッシュに駆け抜けたエポックが終る頃・・
2006年、平成18年の手帳。

最後のページに額田王の短歌。
  【 いにしへに 恋うらむ鳥は ホトトギス 
              けだしや鳴きし 我が念(も)へるほど  】


短命ながらも、充実しきって逝った家族親族、
仕事も趣味も、楽しめるレベルまでは、徹底して努力した彼等、
鳴けば血を吐くと言うホトトギス
その【念】を想って、この短歌を記したのだろうか・・・








技術・・・・

もしも ピアノが弾けたなら・・・
もしも 自由に泳げたら・・・
もしも、英会話が上手だったら・・・

若い時に身につけておけば良かった。


なんで、ピアノのレッスンを止めてしまったのだろう。
   だって、病弱な母が、長期入院したから

なんで、水泳に真剣に取り組まなかったのだろう。
   だって、中耳炎になって水泳を禁止されたもの。。

なんで、英会話教室へ通わなくなったんだろう。
   妙な発音コンプレックスを植えつけられたのよね。

10代の、些細な理由で身に付けられなかった数々の技術、
怠惰に流れた時間を、今、惜しむばかりだ。

のしめラン・・・斑入りヤブラン・・これも、秋の花と聴けば床しい。
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さて、技術は、芸術じゃない。感性や神経の類ではないから、
生得の能力を越えて、努力で自分のものに出来る・・人並レベルなら。

一番役立っているのは・・・運転技術!
42歳で免許を取得して以来、毎日、車に乗る。
我が後半の人生を変えてくれた技術と言っても過言ではない。
運転席は、一人っきりになれる貴重な空間にも。。。

ブログを毎日更新し、苦もなくネットで友人と繋がれるのは
22歳で習得した技術のお陰・・英文タイプ。
ローマ字で打ちこむスピードは・・・10指を駆使して速い。(*^^)v
卒論作成のために得た技術、使うこともなく忘れかけていたのに、
いま、老後の人生をこんなに愉しく支えてくれるとはめッけ物。


芸は身を助く・・・術は身を助く!  ホント。(*^^)v











自民党総裁選挙

石破さんと安倍さんの決選投票。

全国の自民党員の総意は・・・55パーセントが石破さんだったのに
なんと 国会議員には石原さんの人気がトップ。96票!
二位は安倍さん。

へ~~~!
候補者、全員二世議員ながら、その血筋のレベルも問われる?
現役の父慎太郎の七光りや
岸元首相を母方に、安倍晋太郎を父としての、バリバリの血統書も
議員の投票行動に影響あるのかな?。

あるいは、容姿?。

決戦投票の結果は、逆転!
評論家の予想通り、安倍さんが再び総裁の座に着く。

最後は、派閥や嫉妬や裏切りへの報復も在ったかと?

野次馬の眼には、自民党議員の方が民主党のそれより、大人の集団。
服装も、体つきも、動きも・・・総じてスマート。
ずいぶん、若返っている。老人が居ない。
確かに小泉元首相が断行した定年制は効果が有ったのだろう。

民主党の選挙時に在った違和感、投票箱に礼をする不可思議な光景、
それが無かっただけでも、すっきりした壇上だった。

長老支配、派閥の締め付け、そんなものが無くなる過程だろうか。
野党としての、苦渋の三年間の反省と、いつの間にか果たした若返りで
成熟した政治家集団と成ってほしい。

安倍新総裁、上ずり気味の喜びの声は頂けないけど、
谷垣前総裁へのねぎらいの言葉は気持ち良く響いた。
頑張ってね、安倍さん。願わくは、健康を維持されんことを。。


午後6時前、鎌倉山頂上より。五色旗のような夕焼け空。
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向かいの丘に、旧田中絹代邸のシルエット。



      いずれにしろ、この国は、急速に右傾化している。
      そのことの是非を言うのではない。
      が、そのことを意識していたいと想っている。



【舟唄♪】・・・

 

アレです。
八代亜紀が、唄っている名曲。

♪~ 沖のカモメに、深酒させてよ、可愛いあの娘とよ、朝寝する・・・。

『お酒をチビリチビリのみながら唄うように・・・・そう、鼻歌・・
クラシック調になったり、大袈裟に成らないでね・・』師の御言葉。

うん?えええ?  如何に唄うべき?
その上、『八代亜紀の物まねは駄目よ、Nさんの舟歌に仕上げましょう』

私が唄うとミュージカルになるんだってば。心の中で、呟きます。(@_@;)



習い始めの頃のステージで、思いがけず、ブラボーを頂きました。
きっと、楚々?とした、か細い声だったはず・・・

『十八番を作りましょう。10曲位、いつでも唄えるように。』
昔習った歌から、好きな歌を選び出す作業をしています。


 

【白いブランコ♪】・・・



新しい曲は【白いブランコ】


ブランコ・・子供時代、唯一、人並みに乗れた遊具。
鉄棒も、縄跳びも、ボール遊びも・・・苦手。
校庭でドッジボールに興じる仲間をぶらんこの上で 
眺めていました。



白いブランコ

君は覚えて居るかしら あの白いブランコ
風に吹かれて 二人で揺れた あの白いブランコ
日暮れはいつも 寂しいと 小さな肩を震わせた
きみに 口づけしたときに
優しく揺れた 白い 白いブランコ

君は覚えて居るかしら あの白いブランコ
寒い夜に 寄り添って揺れた あの白いブランコ
誰でも みんな 一人ぼっち 誰かを愛していたいのと
冷たい頬を 寄せた時に
静かに揺れた 白い 白い ブランコ

僕の心に今も揺れる あの白いブランコ
幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ
まだ 壊れずに在るのなら 君の面影抱きしめて
独りで 揺れて見ようかしら 
遠いあの日の 白い 白い 白い ブランコ・・・ 



ブランコ・・
和名ですから【ぶらんこ】です。
俳句では春の季語・・・【ふらここ】・・シャレた言葉に。
ぶらんこ、ふらここ、しゅうせん、秋千・・を漕ぐ。
色っぽい春の遊戯としての名句、ご紹介。


             ふらここは 漕ぐべし 愛は奪うべし           鷹女
             ふらここを揺り ものいわず言ってくれず        汀女
             ふらここに抱き乗せて 杳に接吻す           虚子



秋の淋しい公園で、風に揺れるブランコ・・。
男性のお仲間と『ハモって唄ったらどう?』との御指導。
10月はこの歌を仕上げます。








秋の味覚

 

鎌倉駅北口のスーパー【紀伊国屋】さんは、島根県フェアー。
優しい野菜達との出会いが嬉しくて・・。

大好きな無花果は、出雲市多伎の産。小粒だけど、皮ごと食べられて甘い。
傷つきやすい果物は秋口だけのお楽しみ。
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秋の里芋は、子芋を選んで、あえて衣被ぎに。【宗達】の塩昆布と。
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桜江町の産、あく抜きという牛蒡と、銀色に輝くイワシを甘辛く炊いて・・。
天然のシイタケは、そのまま素焼き・・・最後の酢橘を絞って。
松茸?…幸いにして?在りませんでした。(^-^)


さすがにお彼岸です。急に涼しくなった22日。。
仏壇にちょっとだけ供えて、後は、老夫婦の口に入ります。

島根の秋の味覚、ほんの少し載せた今夜の食卓。


民主党党大会

金曜日の午後は党首選出のライブ・・・

タヌキのような野田さん、
赤松さんは・・・さしずめ、軽薄なタレント風
丸いお眼メのマルチーズみたいな原口さん、
お化粧したような白い顔がを想わせる鹿野さん、

四人それぞれ、自説を述べて、支持を訴えている党首候補の皆さん、
似たような、紺色系の無難なスーツで、個性を発揮するのはネクタイの色柄。
黒くて丸いお顔が三つ並んで、御一人だけが白くて長いのが面白い。

スピーチに情熱と説得力が在ったのは・・・やはり野田さん。
この人・・予定原稿の有る演説は・・・上手。
期待した原口さん・・TVタックル・レベルで、ちょっとがっかり。


会場にびっしりと詰め込まれた民主党議員の皆さん、
昼食直後の、一時開始とはいえ、まあ、居眠り組が2割弱!、
俯いたきり、睡魔と闘っているかのように見える面々が3割!。
中継カメラが捉えているというのに・・・無防備過ぎる。
カメラを意識して?真剣に聴いているのは、元、現、閣僚級の方々。
もちろん、彼等にとっては、次期内閣の主が誰かは、重大な関心事のはず。


プレゼンが終れば投票のために、次々と登壇する議員さん。

オーラをみせるのは・・・細野豪志さん、カッコ良い。
はや【次期選挙戦の顔】と言われるだけの魅力は・・・確かに在るかも。
TVタレントとの浮名も、いつの間にか許されてか、原発担当で活躍中。
今回、立候補を見送って正解だったか機会を失ったか・・・
重鎮、渡辺恒三さんが足取り軽く進むのは カヤの外だから?
あれッ 鳩山さんと菅さんは画面に写らなかった・・すでに過去の人?

女性では・・・断トツで、田中真紀子さん。
モスグリーンの上質なタイトスカート、同色のバックバンドのパンプス。
スカートのスリットと、高からず、低からずのヒールがマッチして素敵。
白っぽいツイードの上着で、堅すぎず、ラフすぎず、
時と場合と場所を心得たファッション。初秋、党大会、ステージ・・・。

レンホウ議員は、白いスーツ、襟を立てての相変わらずの着こなし。
それって、もう、古臭いかな?第一、もう秋だものなあ・・


ビジュアル重視時代にあって、人を動かすのは容姿と言葉。
議員の皆々様方・・少々、努力が足りないように想うが・・・・・
総じて、女性議員は意識している様子、野暮ったければ、それも個性。
身に沿わないハイファッションは個性を潰して詰まらない。
自分の主義を堂々と出せばよいのに・・・・と、外野はウルサイ。


選挙結果は野田さんの圧勝。

あと数か月、数々の国難を、この方の双肩に委ねるしかない。
一国の首相選び・・こんなもんでしょうかね・・・( 一一)



[ メモリー♪] を唄う…9月15日

  
パソコンの先生、みかんさんが、youtubeを作ってくださいました。
素敵な素敵な薔薇に囲まれて、お婆さんが【メモイーを唄っています。

恥ずかしながら、一生の思い出にと、アップしてみました。
お眼やらお耳やらを汚す所存です。お許しください。

ニュージカル【キャッツ】は、在る夜の猫社会の出来事。
それぞれ、猫達が自分の人生を振り返ります。
(様々な歌やダンスが繰り広げられこれも見ごたえ十分ですよ。)

裕福な猫、人気スターの猫、名誉有る猫、美しい猫・・・次々と登場し
我が人生を謳歌します。
さてヒロインは元娼婦。美しく人気もあり豊かに若き日を過ごした猫。
今や、老いさらばえて、醜く弱く隠れて生きている娼婦猫。
その絶唱でしょうか・・・やがて、選ばれて天国へ召されていくのです。



青い花飾りを付けたのは三人で唄った【悲しき雨音♪】
白いドレスは、オープニング、全員で【歌は愛♪】を。








巨大化

 

長引く酷暑と、発表会の準備、夜中の豪雨、
そんなこんなで、一週間、ホッタラカシだった胡瓜君。
さすがに思い出して、朝採り・・・・

ギョギョ!巨大胡瓜!
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長さ30cm以上。太さ、直径5cmは優に在る。
長すぎるので、半分に。もう一本は短いから・・煮てみる。


皮を薄くむいて・・・胡瓜もみにしたり、蛸のカルパッチョに添えたり、
いろいろ使えば、10っぽん分の利用価値がありそう。


私が育てると、夫以外は、みんな巨大化する。
猫は8kg・・・小型犬みたいよ。
息子も孫も・・・見上げるほど大きい。

たぶん、【ホッタラカシ効果】?

 

憂国の想いは何処へ

ほんの一か月前まで・・・
≪いずれ、中国には、政治的にも経済的にも行き詰る日が来る・・≫
との論調が、様々なマスコミに登場していた。

いま、思いもかけない激しい抗議デモを前に・・・
『過激化の根底に、経済格差、多くの若者の失業、地方格差が在る』
コメンテイターや評論家、中国学者、元外務省中国担当者、が評している。


事が起こってから、ああだこうだは無意味だ。
事前に判っていたなら、どうにかしたら良かったろうに!?

事が起きた今現在、『いずれ、収まる』と責任もって言えるのかい!?
日本人の国民感情を刺激しないとのお節介な配慮から、
事態を甘く軽く流そうと言う楽観主義は、このさい慎んだらよかろう。


『安保条約がある。日本を守るから安心せよ』とはアメリカは言ってはくれない。
『大人同士で理性的に解決してよね』と、・・・そりゃあないでしょッ!
日本の若者よ、抗議デモせよ、対アメリカに声高に要求すべし。
『安保条約を順守せよ!』とね。


『オスプレイはおろか、基地でもなんでも、好きな場所に置きますから、お願い、守って下さいよ…』
『そのために、長年、防衛費の巨大な負担を担って来たじゃアないの。約束守ってよ・・』
私のプライドも知性?も、愛国心の前にいとも簡単にひざまずく。

『原発を持つことは、イコール、核兵器を持つ能力の証明。核抑止力なのだ。』
と聴けば、将来の危険回避のはずだった原発反対は、目前の国難を前に直ぐに揺らぐ。



無題

にっちもさっちもいかない。
憂国の想いの赴く先は、現実と理想との間で揺れまくる。。。。


のど元過ぎれば・・・ああ、そう言える日が一日も近からんことを。




抗議デモの深刻化

尖閣諸島・・微妙な存在・・を、そのままグレー・ゾーンに置いておけば良いものを
強行で拙速な国有化の結果は、思った以上に深刻な状態を招いてしまった。
石原慎太郎のアジテーションに煽られた民衆党内閣の幼稚さが悔やまれる。

乱暴で危険なデモ隊の行為が、中国全土に広がるばかりとか。
それでも、日本側は、びくともしないで静観の構え?。
『困ったものだなあ・・』のレベルのなかで、成り行きを見守るのみ。

ただ、自民党総裁候補5名の、対中国への対応策や軍備強化への
強硬な意見ばかりを取り上げているニュースに、言いしれない恐怖を覚える。
いつか来た道?
国民を煽って・・それを機会に憲法を改革し・・軍備の強化を図る。

そんな構図の中
思い出すのは、やはり、日米安保条約改定の時の日本の騒乱。
樺美智子さんの死を招いた国会議事堂前の大規模な学生デモ。
入学試験を阻んだ、東大安田講堂での学生と警備隊との攻防。

あの時、
アメリカの国民はどんな気持ちで、日本の騒ぎを観ていたのだろうか?
『何やってんの!アメリカの保護の元で復興してきたのに』
『生意気な日本人メ』とか・・・?
米政府は・・歯牙にもかけないということだったろうか。
成熟した社会とも、『金持ちケンカせず』ともあったろうか。



あれから、45年を経た。
中国国民に、冷静な対応が育つには・・やはり、45年を必要とするのだろうか。


北朝鮮拉致事件・・横田めぐみさん・・・の被害者の家族たち
どうしようもない、膠着状態の中で、諦めずになおも訴え続けている。
日本人が得意としてきた諦めの境地という諦観からは遠い方々。
偉いと言うか、むしろ驚嘆すべき精神力だ。

戦後教育の中で、白か黒かをきっぱりと付けてきた。
あるいは、何故?なにが原因?と、事の次第を極めてきた。
私自身、その権化のような精神構造なのだ。
曖昧であることが許せないで、ここまで生きてきたように想う。

でも・・・曖昧ということの意味の深さ
中途半端な態度、原因不明の成り行き、どうすることもできない因縁、
そんなウヤムヤ・・・人間関係の中では重要なのかもしれない。
ドウシヨウモナイことに満ちているのがこの世。
だから・・・宗教や哲学がある。

諦めること。手放すこと。執着しないこと。相手に譲ること。
尖閣諸島に向かうたくさんの漁船の姿を見ながら・・そんな思いがよぎって行く。












お客様、ありがとう

 


昨日は、けだるい一日でした。
正直、イベント直後は、無意識にその場への回想を禁じているようです。


恥多き我が人生とは覚悟も承知もしています。

その恥のほとんどは生きていくためにまき散らしたもの。
あえて、意識的に曝す恥は、歌の発表の舞台

『唄が好き』・・聴くことよりも唄うのが好きなのです。

幼児期からの嗜好だったと親戚一同、口を揃えて言います。
ミッション・スク-ルでの聖歌隊から中高コーラス部へ、
大学時代も、混声合唱団。
子供が幼児期になれば、幼稚園のママさんコーラス。
仕事を得てからは・・・・仕事仲間とカラオケ。

還暦前には、堀陽子さんの教室へ。
古希を迎えてからは、敬老会で、童謡をハモる愉しみが増えました


思えば、いつも歌が傍らに在りました。
要するに、生涯、下手の横好きというのでしょうネ。
今回は、例え未熟でも【歌いたい歌】を、思いのたけをこめて唄うつもりでした。


発表会には、お客様がたくさん来てくださいました。
感謝 感謝です。


ご町内の皆さま、此の土地で、40年を共に過ごしたのです。
38年前からの仕事の仲間、現役の方はもちろん、引退した方も。
息子のPTAつながり、卒業後、もう、28年も続いている母親同士のお仲間。
パソコンの先生のお弟子様たち、
ブログでの拙文に応えてくださった、極く最近のお知り合いの方々、
そして、ご縁で、愉しみに来てくださった友人の友人の皆さま。

そんな、皆様の、お顔ぜ~~んぶに、終了後のロビーでお会いできました。

口々に『愉しかったですよ』『素晴らしかったですよ』との、暖かいお言葉。

ただただひたすら感謝です。
ありがとうございました。


歌の出来?
さあ・・・?
ただ、唄っている間、邪念が一切、浮かびませんでした。
歌の世界に浸って、【キャッツ】のヒロインの嘆きと祈りを口にしていました。
歌詞の全て、一言一句に真心をこめて メロデイーに載せていました。
この歌を唄い出して5年近くなりますが、初めての経験・・・・。

『まあ、それで、あの出来?』って嗤われそう・・・(;一_一) 


ちなみに、劇団四季・・・ミュージカル【キャッツ】グリザベラ(娼婦猫)の歌をペタンと。







終りました

 

巴里祭から2ヶ月・・・準備した歌のイベント。やっと終了しました。
発表会・・・【ソング・フェスティバル】は、
みなとみらい地区の横浜美術館地下ホールが会場。

14日にゲネプロが在り、15日は本番。
二日連続の外出が辛すぎますので、前泊したのが横浜、桜木町の【ナビオス・ホテル】。
横浜港に出入りする高級船員用のホテルだったものを、ビジネスホテルにしたもの。
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ホテルの向こう側は、すぐ海。赤レンガ倉庫街につながります。


【みなとみらい地区】と言うのは、埋め立ての新興の地域。。
今の、美しいビル群が建つ前は、進駐軍施設や、三菱造船所があった地域でした。
その入り口、【桜木町】という愛らしい名前の土地は、昔からの町。
歓楽街を控えた歴史ある町です。
子供時代を、横浜六角橋で育った私にはなじみの有る名前です。

そうそう、昭和26年,4月、桜木町事件と言う悲劇がありました。
労働組合のストなどで揺れた国鉄時代、駅構内で、木造列車が炎上したのです。
百人以上の被害者が出た・・・・悲しい記憶のある町でもあります。
真昼の空に立ち上る炎と黒煙を、遠く六角橋の丘から眺め、小学生ながら茫然としたものです。


ホテルの部屋のガラス窓から夜景。
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左、下隅、連続した小さな光の繋がりは【桜木町駅】に繋がる木道の灯り。


JR【桜木町駅】に向かう木道。 ホテルを背にした朝6時の景色。
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なんだかんだと、迷いも悩みも抱え込みながら
仲間たちと、少なくとも愉しくイベントを終了しました。
ブログを通じての皆さまにも、お暑い中をお越し頂いて、心からお礼申し上げます。



周辺の皆さんにご迷惑をおかけするしかない趣味・・・
なかなか・・切ないものも有ります。(;一_一)


 

復興予算はどこへ

NHKスペシャル   
【国の復興予算19兆円が、被災地に届かない】


地元中小企業の復興、中小商店街の復興、民間医療施設復興、・・・
切なる支援請求が、厳しい審査基準で振り落とされていく。
再起の担い手になる一人一人に届いていない。
雇用に波及しないとの理由で、申請が却下される。
一方で、被災地以外の県の大手企業への支援が認可されている。
岐阜県に在る企業への膨大な支援が、岩手他三県の雇用促進?になるというのだ。
『被災地への、配分の在り方や、優先順位はこのままで良いのか?』

自治体の瓦礫処理費用に対する国の予算は1兆円に及ぶ。
瓦礫処理一トンあたり費用の格差が大きすぎる。
釜石市と隣接する東松山市・・・その対比は7対1と法外。
業者の杜撰な作業実態へのチェック体制の甘さ。
『瓦礫処理の予算は適正に請求されたのか?』

国民一人一人が負担する税金で成り立つ復興予算19兆円の有効な利用。
被災地の声、『19兆円の全て、一円でも無駄にできない』はずなのに。


番組は、そんなメッセージを強烈に送って来た。
受け取る我々はどう考えるべきか。
この国の行政の稚拙さはすでに承知のこと、さもありなん
そして・・
仕方ないよね・・・と、どこか諦めの想いが 深く淀む。



政界の騒がしさに、この国は政治家を必要としているのか?
根本的な疑いを持ってしまう。

『昔は・・・政治家は、良くも悪くも、エリートだったよネ。
いまや、出来そこないの野心家ばかり?
もっとも、父たちも【政治屋】ばかりだと嘆いて居たから・・・
世の中、いつの世に成ってもこんなもんなんだよね』・・・今朝の会話です。
会話?、いえ、相変わらず 私の雄叫びに 頷くだけの夫でしたが。








林 真理子さん

【徹子の部屋】・・・11日放送
シャネルのツイード・スーツに収まった林真理子さんが出演。
写真集【桃栗三年、美女 三十年】促販のためのTV出演?
しかしながら・・・美女ねえ~~~?
整形の経験や、そこに至る女心を、知的に笑い飛ばすための出演?。
ところが、本人も、司会者も、結構、真面目に美女談義するのが怖い。

で、さて、林 真理子さん、美女に成ってる?
どう見ても、不自然な顔で、私は画面を正視出来ない。

『貴方、お綺麗に成って・・・お洒落で・・』と繰り返す司会者、
必ず、苦笑いじみた妙な笑い声とともに・・・意地の悪い黒柳徹子さん。
すまして、それを肯定する美女気どり?
顔写真が流れる・・若いころ、整形以前・・数年置きの整形途上・・の何枚か。
嫌な演出だ。女性として、私には理解の外。
個人の貌の美醜を論じるのは一種のセクハラだと感じるのは
美しくない同類として、身につまされる私の僻みだろうか。

それなのに、一緒に笑ってモニターを観ている・・・どうしたの!?
不幸にして美しく生まれなかった女性の心理、
整形後の・・・変身した美女?への世間の反応などなど、
バッタバッタと、貴方だからこその、語るべきはたくさんあるだろうに。


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人間だけが、自分の顔を客観視する・・・『可哀そうだニャア。』


作家、林真理子氏の作品群、。週刊誌のコラムも含めて。
シニカルな視点や、女性への深い理解が痛快で、好きな作家の一人だ。
それなのにどうして、こんなに顔をイジってしまったのだろう。
世に在ると言う、【美容整形依存症】?
そうさせる、なにか不足があるというのだろうか・・・・






11日

一年と半年が過ぎた。
毎月の【11日】には、しっかりと、被災地に想いを馳せたい。

どれだけ沢山の子供たちが
大人達を励まそうと、さりげなく、元気を装って居はしないか?
喪失感は、それぞれの心に、深く深く隠されて、口にしないと聞く。

花は咲く・・・
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    健康冊子の表紙より。



教室には、福島県からの幼児さんが居る

体格の良い、元気な年長児。しっかりとした大人びた口調が微笑ましい。
放射能汚染から、お母さんと弟と三人、マンションでの一時避難。
ご主人は、独り残って、地元企業に勤めているという。東電?

ご主人の『もう、帰って来ないか?』という声に夏休みに戻ってみた。
が・・・まだ除染が進まないそうだ。
『うちの庭の数値が、まだ高いのです』と言う。。。

本当にお気の毒な事だ。

それでも、夫の居ない家庭の中で、年長さんと二歳児の子育てに奮闘。
気丈なお母さんは、健康を守り、賢く育てようと努力している。

幼長さんにして この実績、、
国語は漢字、数学は繰り上がりの足し算、英語はセンテンスの音読と筆記、
入会して一年もたたないのに、素晴らしい成長ぶり。
『何処へ行っても、強く生きる力さえ有れば』とママは願う。

大きな声での国語、英語の音読の中、
微弱ながら、時々、吃音傾向を見せるとき・・・
大きな精神的負担が、この坊やの肩にのしかかって居るのでは?と、
ふと・・・不安がよぎることも。

『お利口だね。賢いね。頑張るね。』と、褒め言葉、
それすらも、プレッシャーだろうか。
良い子でなくて良いんだよ・・・』と呟きながら・・・
一日も早く、除染が進んで親子四人の生活に戻れますようにと祈るしかない。



増えるばかりの瓦礫と除染土壌の廃棄場所・・・どの県も町も受け入れを拒否。
受け入れる、それこそが、一番の、だれにでも出来得る支援ではないだろうか。
それなのに・・・。

じゃあ、鎌倉の山林に受け入れられるか?私は、受け入れたい。
一人一人が向き合うべき重い重い課題。まだまだ、いっぱい在る。





水辺の【ビオトープ】

お礼やお見舞いに、何を差し上げるかはとても難しい。
お相手の趣味嗜好、ご家族構成、食事制限・・・などなど。
事前に、情報を持っていないと、自己満足の範囲で選んでしまう。
要するに、自分のお気に入り、美味しいと感じる物になる。

鎌倉はさしたる名物を持たない。
毎度の【鳩サブレー】では、興が無い。

やっと、緑陰に涼しさを覚えた今日、お気に入りの店【宗達】に行く。
昆布の佃煮だが、細かく刻んであり、洒落た包装。
秋めいた植栽の前庭に車を置いて玄関を開けると豊かな空間が広がる。
整然としたモダンなガラス造りの店舗の奥に、美しい小庭。

白鷺蚊帳釣り草と羊草。
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近寄ると・・・たくさんの和金が餌を求めて集まって来る。


この中庭は、いつも、流行りの【ビオトープ】。
春なら、さくら樹を一本立て、周辺に菜の花で、春の野原を。
6月、花菖蒲と、八橋、尾形光琳の絵の再現・・という庭造り。
9月下旬から・・たぶんススキが主役に?。

庭や店の佇まいだけで決めたわけではない、
お顔を思い出しながらの品選び、お気に召すことを祈りながら・・・・・。


《ビオトープ(独: Biotop)あるいはバイオトープ(英: biotope)は、
生物群集の生息空間を 示す言葉である。
日本語に訳す場合は生物空間、生物生息空間とされる》




敬老の日の前倒し?



名古屋に赴任中の娘、一か月に一度の実家訪問。

月末に部下の結婚式が在るそうな。
そこで、訪問着を着たい・・との要請。
嫁入りと言う機会が無かったので訪問着を持たせて無いままでした。

若い時には振袖を二つ。
一着は成人式用に、私の母が選んだ黒地の振袖。可愛らしい振袖。
もう一着は、お色直しにも耐えられるようにと揃えた豪華な紫地。

もう、振袖は無理でしょう・・・40歳を過ぎてますからね。
そこで・・・私が50代で着た訪問着を着せましょうという思案。

   丸紋に金銀の手刺繍に箔を置いて、地色はブルーグレー。
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裾模様   ぼかし模様は壺垂れ染め
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う~~~ん、地味かなあ?
我が子は親の欲眼で若く見えるからネ~。
それでも、帯を付け、帯上げ、帯締め、充分華やかになりそう。

『や~めたッ、ドレスで行く。』
『艶のある生地で、グリーンの華やかなワンピが在るから・・』

そう言うわけで、せっかくの出番が無くなりました。
それでも、広げて見れば、我が家絶頂期の名残り、着たのは一回限り。
懐かしく、身にまとってみました。あら、まだ着れるじゃない・・。
欠席予定の藤沢事務局30周年パーティー、これ着るために行こうかな。


さて、夕飯は藤沢の【木曽路】でシャブシャブ。チェイン店ながら、予想以上のお味でした。
ご馳走するつもりが・・【敬老の日】だから・・で、『ご馳走さま~!』


シニアならぬ、グランド・ゼネレ-ションと呼べばアクテイブな高齢者。
これからの商戦のマーケットになるらしい。
でも・・・それなりに、持っているのよネ。【物】は。


 





草ぬき

恒例の草取り。
8時開始とあったが、陽はすでに高く、7時半から独りで始める。

暑い。これは覚悟の上。
痒い。蚊が居るよ~~~!思わぬ伏兵。
・・・・我慢して一時間。ごみビニール袋一つ分の雑草。
腰が痛くなってきた。
傾斜地なので、足を踏ん張っての動作は腰の負担が大きい。
袋一つを、定位置まで運ぶのも、やっとこさで、お手上げ状態。

『御免なさい。もう、限界』と先に失礼させていただく。

我が庭も8月後半からは放置のままの小草だらけ。
教室の庭には雑草防止の黒いシートを全面に貼って、そのまま。

いざ、町内となると、我が家から離れた場所をせっせと草抜き。
われながら可笑しいが、これも、性格ゆえ。
一度、約束したら、絶対に実行する馬鹿正直、
人の前、誰かが居ると頑張る、見栄ッ張り。
自分のことは、いくらでも我慢出来るルーズな主婦感覚。

【丁度良い運動だったよね】シャワーを浴びながら自己満足。

でも、本当に、気持ちが良く、清々しい気分。
肉体労働は有り難いと、今更ながら想う。

         
          この手でーーーー軍手を嵌めてーーー
        120908_102142.jpg
秋らしくブルーグレーに?・・・やっぱり爪は赤系統?・・・で、葡萄色。

秋暑・・・・


   九月六日・・夜 

 
          雷雨去りて 秋の行方や 虫すだく
 
          濡れそぼり 我待つ猫や 秋夕立
  
          主を待つ さて、エサを待つ 秋の猫

          賜りし酢橘 絞りて 冷うどん


夕刻よりの、遠い雷鳴に脅える子供たち。さりげなく励まして、早目に帰宅を促しました。
天の恵みの襲雨に、よみがえったような夜の家並み。
帰宅を急げば、いつもの四つ角で、愛猫 のん太の姿。



  九月七日・・ 朝

          猛々し 葛のはびこる 駐車場

          刈られたる 葛を仏花に 香を焚く

          老いて、なお 紅引く慣い 葛の花

          ラスクなる 菓子の脆さや 秋暑かな

 
早朝より、草刈り機の響き。近くの庭園業者の土地を御父兄の駐車用に借りています。。
二台の車幅を残し、私の手には負えない草叢と葛かずら。いかにも不精気な空間でした。
綺麗に成るなら、月々の謝礼一万円も苦に成りません。

いかんせん、未熟な俳句。
『へ~~~、それでどうした?』と言う具合の俳句。(;一_一)
これから推敲を重ねて、説明不要の句にしていきたいものです。

      
      酢橘と葛の花と・・・猫
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     のん太は、邪魔するのが愛情表現と錯覚して居る様子。



 

  
 
 
  

人材は人財・・・

各、党首、総裁の選出について、なにかと騒がしい。

どの党にもこれぞという人材が無い。
噂されるのは、頼りない面々ばかりと思う。

それでも、明確に、怖いと想うのが、石破さん。
彼は論理的で決断力も有りそうだし、強面に似合わせぬ優しさも在り、
或る意味で、好きな政治家だ。頼りがいもありそう・・
だからこそ・・・彼の国防への備え、すなわち軍事力への思い入れが怖い。

お願いだから・・戦争はしないで。
例え、尖閣諸島が盗られようが、対馬が占領されようが・・・
領海を失うことになろうとも・・・戦争は嫌だ。
【貧しく小さい国】として生きる方を選びたい。
今度こそ、女性の力で、戦争を拒絶しなくては!、心底から想う。


ラ・マーレ・ドウ・チャヤのテラス席から・・・
鐙刷りの入江の彼方は・・・三浦半島の背骨にあたる山々。
漆黒にも色が在る・・・
無題

昨日、町内会の重鎮だったO夫人(84歳?)の快気祝いを頂く。
2週間前、買い物途上、熱中症で倒れられ、ご入院だった。、
日ごろの懇意なお付き合いとご人徳から、ご近所の若い人達に助けられてのこと。
また、連日のお見舞いの多さに、病院も吃驚していたそうな。

精神的にも矍鑠とした佇まいは、町内の女性たちの柱的な存在。
防災訓練も、ラジオ体操も、文化祭も、草取りも・・・彼女在ってこその今。
老後はこうありたいと思わせる老婦人。
独立自尊に徹していながら、若い友人をたくさん持って、孫世代を愛し、地域に貢献する。
時に、シャラッと、ボケたふりして、微妙な問題を擦り抜ける・・(*^^)v

そうありたい、そうしよう、と、心掛けているが、
・・・・その心がけを支えるのは、彼女の豊かな経済力かもしれない。


後に続くべき才女達には、こと欠かない、この町内会。
何処かの国の政界とは全く違って、人材豊富。(^-^)


お出かけが無理でなくなったら、Oさんに、この夜景を 是非、お見せしたい。





ラ・マーレ・ドゥ・チャヤ

レストラン、【ラ・マーレ・ドゥ・チャヤ】

七里ガ浜、由比ヶ浜を経て逗子に入ると直ぐ、鐙ずり岬に在る名店。
行くところに困ったら・・・確実な雰囲気とお味のこの店へ行く。

日影茶屋と同じオーナーの開くイタリアンの店。
神近市子の、大杉栄との三角関係の果ての刃傷事件で有名に成った、
あの日影茶屋の前。

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80歳を過ぎた途端、あちこちに支障をきたした歌のお仲間。
しばらくお休み状態なのだが・・発表会のお知らせのお返事に
週二回の整形外科への治療に通うだけの生活と言う。
早速、お迎えに行って、ご主人の了解のもと、お仲間と一緒の夕食にお誘いする。

豆鯵のから揚げ、メトウ烏賊のフリッター、
いつものお気に入りをメインに、4人のテーブルでシェア。

小さな入り江の上空に遠く、雷光が放たれる夜の海。
ぱっと明るくなるや、黒い入道雲が浮かびあがる幻想的な夜の空。
『あのあたりは・・北西・・相模原の方面?』
いずれこちらにと覚悟したが、とうとう雨雲は到来せず、
月明かりの中を、葉山の高台にあるお宅までお送りする。


久しぶりにお会いした先輩は、お顔色も良く、お元気そう。
何より、その表情に、喜怒哀楽の細やかな変化がみられて・・・
以前と変わらぬ楽しい会話に興じることができたのが、何より嬉しい。
『涼しくなったら、レッスンだけでも、通いますね』との言葉。

そう、唄うことは、何よりもの老化防止だと確信する。


加齢のあげく、表情が硬くなる・・・は、良くない兆候?。
たくさんの老いた方々から学んだ実感の一つだ。

加齢の行きつく先は、
ボケてしまうか、鬱状態になるか、わが身もいずれかだろう。
喜怒哀楽に鈍感になり、表情に変化が無く、固くなる。
どうあろうと、近辺に居る者たちにとっては、実に辛い・・・。

発表会に参加するメンバーも、また、来てくださるお客様も、
年々、老いていく・・・仕方が無いことだが・・・淋しいこと限りない。

父母の老いの日々に聴いた、様々な慨嘆、今更ながら思い出している。
『もっと優しく接してあげればよかった』と、少なからざる反省を込めて。



















津軽三味線

日曜日は町内会のご紹介で津軽三味線を愉しみました。

鎌倉芸術会館でのAMDAというボランテイア団体主催です。
東北大地震被災地支援の一環として・・・

宮城県出身の【柴田三兄妹】。それぞれ津軽三味線を抱えての演奏。
数々のコンクールでの優勝を引っ提げての2002年からの活動です。

すでになじみの【津軽ジョンガラ節】はともかく
長男創作の数曲は、違和感なく、現代の津軽三味線の世界を築いていました。

・・・とにかく圧倒されました。
素晴らしい!その音色、ハーモニー、リズム・・・
日本の音、それも東北地方に生き続けてきた、民族の色、音、鼓動。
テクニックの確かさと、現代の若者のもつ新鮮な躍動感。

会場の観客席も、その感動で、しばらくは静まり返っていました。
高齢者の多い、芸術館の観客を充分以上に惹きつけていました。

私は・・なぜか・・・オリンピックを思い出していたのです・・・・
若い人の、修練の成果?目標への挑戦?真摯な取り組み。
その感動の依って来る理由を上手く表現しきれません。

PVです。舞台では和服、振袖とはかま姿でした。


・・・津軽三味線、一丁で、ピアノに匹敵します。
複雑な音色、和音、打楽器を兼ねること、音量、・・・・
そう、グランド・ピアノに負けません。


素晴らしい経験でした。
津軽三味線への概念を、すっかり覆されました。
是非、チャンスが在ったら皆さまも是非是非、お聴きください。


秋蝶・・・

  
秋の蝶は・・・老蝶 春の蝶の華やかさはなく、どこか哀れが深い。

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黄花ランタナに蝶が舞う。
一生懸命 蜜を吸っていました。
昆虫類には、殆ど知識が在りません。

蝶の名前など・・・・もう論外。
探し出すきっかけも持っていないのです。

それでも、・・・ランタナの色にまぎれて・・・
雷鳴とどろく、激しい雨の直前のスナップです。



                くたびれて、低く止まるや 秋の蝶
                秋蝶や 身を震わして 蜜を吸う      草笛





ドナルド・キーン氏

東北大震災直後に、日本国籍を取得、
憧れの日本国の国民として生きることを決意したと言うドナルド・キーン氏。

先週の25日【さわこの朝】というトーク番組に登場。
後半、半分しか観れなかったけど、印象に残っている。

国籍を獲ると言うほどの日本語力は、たどたどしかったけど・・
本質をきちんと語る正しい日本語。
もしかしたら、日本人の英語力みたいかな?

『日本人の良いところは?』という漠然とした質問に
『季節感をいつももっていること・・・
たとえば、手紙の最初に必ず、季節を織り込みますね。
拝啓 やっと涼しくなりました・・・とか。素晴らしいです。』

へ~~~、そうなんだ・・私には思いがけない返事だった。

もう一つ、
『日本は、ほかの国々と比べて、決して悪くないです。
経済も・・・・政治も・・・・』

そうだよね。
いっつも、なんだかやと愚痴ったり文句言ったり・・・
そろそろ現状を受け入れ、感謝することも覚えようかな。

国民一体に成って、外敵に備えなくっちゃ!
なんて愛国婦人会みたいになりそう。(;一_一)





秋よ来い!

秋明菊。

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菊の種ではなくて、アネモネの属。白の一重。


『花の付きが淋しげなのは酷暑が影響したかしらね・・・』
そんな会話が聞こえます。
ご近所の、良く手入れした前庭、ご門わきのシュウメイ菊。
毎年、拝見するのを、秋の入り口の愉しみにしています。眼福とでも・・?


八月は、最後の日まで、良く良く働きました。(*^_^*)
暑さにめげず、良く働いて良く遊んで・・・文句もたくさん言って。
お付き合いくださる皆様に感謝です。









  
  • ミニ・コンサートにて・・ (06/28)
  • ビーフステーキ・・・! (06/27)
  • 懐かしい場所で・・。 (06/26)
  • 初夏に・・五句と一首 (06/25)
  • マオちゃんの悲劇 (06/24)
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