2012/11/30

選挙・・・なんだよね・・

滋賀県知事 嘉田さんの結党・・・【日本未来の党】
原発廃止にピントを合わせた結党の趣意は、解りやすい。
環境保護をイメージさせてか、常にグリーン系の服装。
美人だし、しとやかだし、賢こそうだし、
そろそろ女性首相を期待する女性票や
原発への忌避感から、たぶん大量得票が予想される。
ただ・・・政治は原発だけではないからネ~・・

そこに乗っかった?小沢さんの・・【国民の生活第一党】
【未来の党】のイメージダウンに成りかねないなあ・・
だけど・・小沢さんの罪って?顔が悪い?

自民党総裁安倍氏は・・・躁鬱の傾向が有りはしないか?
【維新の会】の橋下氏も石原氏も、完全に躁状態だし。
まあ、古今東西、イノベーターには躁鬱傾向にあるようだが。

意志思想が一貫しているように見えるの【みんなの党】の渡辺さん、
【新党改革】の舛添さん、言うことは魅力的だけど
弱小政党では政策の実行不能だろうし・・・

そのほかの各党・・・良く解らないのです。

原発廃止は世界中の流れ。
たかだかと掲げるまでも無く、最長10年待てば・・
もっと良い代替エネルギーを見つける日が必ず来るだろう。
年数の差はあれど、原発撤廃は各党揃ってフェイドアウトを宣言している。

今は、とにもかくにも経済を立て直してほしいのが国民の本音?。
不景気のままでは、増税に継ぐ増税も焼け石に水だろう。

「年金生活者にとってはデフレは良いことだよ」とか
「我々も高い税金と年金を払って来たんだから」とか
のんびり亭主はのたまうが・・・
若い人への負担は申し訳ないし、
その年金も物価スライドで下がるんだからネ。

さあ、誰に、何党に、一票を投じるべきか?
付きつけられた課題に応えるのはなかなか難しい。(;一_一)






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2012/11/28

西日・・

相変わらず声が出ない。

家にこもって一週間を経た。
冷蔵庫も冷凍庫もすっからかん。
久しぶりに車で、お買い物へ。

すでに、秋は終りを迎えていた。
晩秋の鎌倉には、ほかの名勝地や観光地に無い味わいが有ると想う。
たぶん、日常の風景のまま、住宅の点在する丘陵が紅葉に彩られるからか。
濃い緑の中で、紅葉が、西日に映えて、一層、紅く、光り輝くからか。



先日、堀陽子さんのコンサートの有った【スペース800】の庭。
伊東深水氏の持ち物だった所縁も有るそうだ。
当日は雨で拝見できなかったが、今日、念願がかなった。
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山懐の夕暮れ、谷戸には西日が届いていない。
そのぶん、紅葉が残っていたのだろう。


そういえば・・西日・・東京にいたころ忌み嫌った西日。
鎌倉に来てからは、さほど気にならなく成っている。
海からの風の爽やかさの所為か、簾で避ければ、苦にならない。

相模湾をのぞむ地形は背後に朝陽が上る。
太陽は、海に沈みこむまで、しっかりとこの街を照らす。

紅い輝きを背にした黒い富士山のシルエットを作り、
丘陵を明るく照らし、その陰に深い闇を作り、
起伏のある景色を作り出す西からの光。
秋の深まりを惜しむかのような強い光が生み出す風情は、ほかの街には無い。

ただ・・・この街では、何処に向かうにしろ、
不用意に曲がった途端、真っ正面に射しこんでくる西日に曝される。
ドライバーにとっては、かなり厳しい。
フロントグラスを襲う一瞬の強い光は、
サンバイザーをくぐり、サングラスを通し・・強烈な目くらましになる。


功罪相半ばするこの景色・・・落日の美しさを、わが願いに重ねずとも、
40年住んで、いまさらながら、有り難く思う。















2012/11/27

黄金千両?



いつの間にか庭のあちらこちらで千両が跋扈?している。

年末、それも押し詰まった30日・・・
年末年始の支度に疲れて・・・午後のひと時集まるブティック。
西鎌倉の友人が、お庭からたくさんの千両を運んで来る。
6,7人で分けていただき、各家の床の間や玄関を飾る。
そんな年末が数年にわたり、恒例に成っていた。

分けて頂いた数本の千両から10粒ほどもあちこちに蒔いたのが始まり。
数年を経て・・・この冬・・
よほど住み心地が良かったのだろう、庭中に繁茂している。
来年のお正月は大きな壺一杯の千両で飾れそう。

黄色い実を付ける一株・・・正しくは【黄実千両】。
この実は・・・たぶん小鳥が運んだのだろう。
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毎日のように通ったブテイックには、もう4年、一度も行かない。
盛大な教室開設35周年記念パーティーを開いて以来行かない。

【祝い事は地味に】・・・・かつて旧家に育った友人が呟いた言葉。
『我が実家の言い伝え・・』と軽く語っていたが、実に重い。

千両が紅く赤く実る頃の苦い思い出。



 



2012/11/26

お誘い葉書



アクシデントで、一月に延期した二人組のコンサート、
K氏の発案で【コキ・こき・コンサート】と命名しました。
1942年、5月生まれ。同時に古希を迎えた二人です。
選曲は・・・シャンソンとそのほかのジャンルの歌、半々です。

キャプチャ

お誘い葉書の原案は、パソコンの先生、みかんさん。
【薔薇色の人生】と【五月の薔薇】をうたいます。
だから・・・カットは薔薇でお願いしました。


配慮の行き届くK氏と、お節介な私のコンビ。
企画や段取りに、いまから気苦労してあれやこれやと・・
『あなたたちは、歌だけをしっかり歌えば良いの』と先生の一言。

でもね・・・心配なんですよ。
ドリンクって?おつまみは?受け付けは?お客様は?ってネ。

60人は入れない狭いシャンソニエ、男性客はK氏を頼りに。
それに、歌の仲間が10数人?来てくれるかなあ。?
あと・・・10人位?お誘い葉書を出させていただきました。
そのうえ、このブログで紹介をさせていただきます。
日頃、疎遠にして電話もかけない自分、こういう時だけ勝手なものです。

唯一の励みは、K氏の我慢強く優しい熱心さと先生の褒め言葉?!
夫がウクレレを、愛弟子がフルートで花を添えてくれそうなこと。

でもでも・・・・風邪を引いたり・・・声が出なかったり・・・
いざ始めると、気弱で、億劫になる気質、我ながら厄介なものです。

気合を入れて・・・有言実行在るのみ!!
  




2012/11/24

ごろごろ連休・・

風邪は酷く成っていて案の定、気管支炎。
土曜日の午前中は開いている近くの個人病院で受診。
抗生物質を最初から出していただきました。

例の、元生徒だった若いお医者さん。(*^_^*)

『明日は老人会のコーラスの発表会・・治る?』
『いや~声帯の炎症は長くかかるから無理。クチパクでは?』

孫が来ると言うのを、断って・・・
親子・・じゃない、一家で、ごろごろ過ごす連休です。
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2012/11/23

多機能って・・・?

ハワイのブランド、エリーゼ・トランのバッグを買いました。
JALの通販で・・・海外旅行用にずいぶん前に買いました。
ひったくられる危険もあるし、両手を空けておこう・・
と言うわけで【ななめがけバッグ】を持たなくてはと。

それに、あれこれ、パスポートやチケットや財布、サングラスなど持ち歩くのに
機能的だなあ~~~と、感心したのです。

このブランドのこの形、いまもなお、流行っているらしいですよ。
以下、最近のキャッチコピーです。

たとえば素材。
「太陽の光を反射して一番キレイに映える色」を表現した生地は
高密度に織り上げたオリジナルのナイロン地にテフロン(R)加工を施してあるため
突然のにわか雨や汚れもあまり気にならず、お手入れも楽です。
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前後にファスナー開閉の収納部、その中間にマグネット式開閉の収納部を設けた
使いやすい3室構造。
ポケットが多く、細かなものもすっきり整理収納できます。
物を詰め込んでも型崩れしにくく、ボディにすっきりフィットするのも嬉しいポイント。

太陽の光を反射してキレイに映える色、突然の雨や汚れも安心な
ナイロン地×テフロン(R)加工、使い勝手の良いポケット、
ショルダーベルトを伸ばせばリュックに変身など、
ハワイの知恵が光るポシェットは〈エリーゼトラン〉ならでは!


・・・と言うわけです。その【多機能性】に飛びついて購入、色は黒。

ところがね、使いにくいんですよ!・・・これが。
収納場所が、ポケットを含めて14か所!
のべつ捜しものをしなくてはなりません。
手をあちこちに突っ込んで・・・
結局、全部中のものをあちこちから引っ張り出して・・並べて・・
「あった、あった!」と言う次第。
納めた場所、ポケットを忘れます。

多機能とは非機能ということと悟ったのです。(;一_一)。

再び、ひったくり予防のため使うことにしました。
中央のマグネットで開閉出来る収納室、一つだけ使おうと想います。
雑多に突っ込んで…手で探るしかありません。(*^_^*)


出回っている多機能機器のいろいろ・・・
そのうち、私が使える機能は?。
要するに、一機器で一つの機能を果たせば充分なのです。

多機能に要する製作費を無くして・・安価にして・・・。。






2012/11/22

甘える・・

最近の(=^・^=)のん太は、やたら甘えます。

早朝・・・一番に冷え込むころは、ドスンとベッドに上がって枕元に。
本当に、ドッスンです。
眼が覚めます。
これは、彼の恒例の冬の行動です。

それに、季節を問わず、パソコンの熱気は大好物?
私が使用する間中・・いつもパソコンの横にいます。

この冬は・・・去年まではしなかった仕草に驚いてます。
夜、入浴後のガウン姿、汗が引くまで、ソファでくつろいでいると、
赤ちゃんのように膝に上がって胸に手を置いてもたれかかります。
そう・・ちょうど抱きつく感じ。
暖気と湿気と・・石鹸の匂いが好きなのかなあ・・・?

私が留守にしていると、夫にまで、もたれかかるそうです。

人の体の暖かさに気づいたのかしらね?
寒い今朝、スヌーフをプレゼントしてみました。気に入ったみたい。
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歌仲間が作ってくださった焦げ茶色のスヌーフ、
小さくて私の頭に入りませんのでしたので・・・。

毛皮と言う上等な防寒着があるというのに過保護でしょうかね。




2012/11/20

風邪をひいて

とうとう本格的な風邪状態になっています。
危ない危ないと感じて、熱いお風呂に入って温めたり
パブロンを飲んだり、ビタミンCを倍飲んだり・・・

今朝は、町内会のコーラスで、少々声を張り上げました。
そのあと午後のレッスンで・・・何曲か無理に唄いました。
夜になって、とうとう声が出なくなっています。

雨にぬれたり、億劫がって薄着のままで居たり、
夜具をもう一枚出すのをサボっていたり・・・
ソファでうたた寝したり・・・

何十年も風邪を引かないのを自慢にしていました。
「風邪をひくのは精神がたるんでいるからジャ!」なんて。
そのはずが、去年の冬と今回と、残念です。
気の弱りと劣化した抵抗力を自覚しながらも対処を怠りました。

なにしろ、靴下を履かないで外出するんですからネ。
自業自得です!

2012/11/18

酷い雨

北鎌倉駅から数分あるいて・・山ノ内1040。
山間・・谷戸の小道沿いに、大きな門を擁したK邸。
その広大な敷地の中にある小さなホール、【スペース800】、
我が歌の師、堀陽子さんのコンサートが在った。

おりしも、酷い雨・・・めったにないほどの雨風。
期待していた秋の風情、紅葉した木々を、充分愉しむ・・とは、いかず、
足元の冷たさや、肩を濡らす傘のしずくが恨めしい・・・。

小さなホールに相応しく、ボリュームも感情も抑えた歌唱。
心を打つ数々の曲にあっという間の一時間半が過ぎる。

最近の堀陽子さん・・・あえて、化粧も薄く、ドレスもシンプル。
会場がこじんまりとしているので派手にしたく無かったのかしら?
それでも、ステージ上では、まだまだ、ゴージャスな姿を観ていたい。
・・というのは弟子の勝手な願い?

枯れて行く自分があるからこそ、期待するのかな?。
非日常の空間、イメージの世界・・ならばこその華やかさを。

暮れるにつれて、雨は、どんどん酷く、友人たちを送る大船駅は、大渋滞。
降りしきる雨の中、追突を避け、ワイパーの激しい往還に注意を払って、
恐る恐るの帰路だった。

心身が充実し、子供の手も離れ、老親もまだ自立している・・。
52歳から65歳の十数年が今に生きる女性の花盛りの時季だろう。
後輩のみなさんには、精一杯に咲いて欲しい。美しく装ってほしい。
少々酷い雨に打たれようとも・・。





2012/11/16

ペーパー・ムーン

今夜の月は、ごく薄のペーパームーンです。
東の空に低く上っていました。
大船からひたすら梶原に向かう車の窓からみました。
こんなに細い三日月を観たのは初めてです。

国会解散と首相の演説と・・・
何をたよりに誰を選び、日本の未来を何処に託すべきか?
真面目に考えても、どうせ、一票の軽さ、どう成るものでもない。

今夜、美しい三日月を観れたこと・・・それを今日の喜びとしようかな。
もう一つ・・昨日、ご訪問頂いたブログさんへ行ってみましたら
素晴らしい言葉に出会えたこと・・・嬉しかったです。



ブログ【竹林乃方丈庵】より

マハトマ・ガンディの七つの社会的罪とする戒めの理念です。

   ・理念なき政治  ・Politics without Principles
   ・労働なき富   ・Wealht without Work
   ・良心なき快楽  ・Pleasure without Consience
   ・人格なき学識  ・knowledge without Character
   ・道徳なき商業  ・Commerce without Morality
   ・人間性なき科学 ・Science without Humanitiy
   ・献身なき信仰  ・Worship without Sacrifice


私たちの親たちの世代は・・この七つの罪を忌み嫌っていましたよね。
思い出したのです・・・子供を育てるうえの大切な社会的建前を。
実行に難しい、けれど、美しい建前を。

選挙目当ての大同団結も、
大臣まで務めながらの離党騒ぎも、
責任も感じず、義務も遂行せず、利用するだけの【良いとこどり】。
義理も人情さえも、投げ捨てての右往左往。

一昔前なら【良いとこ取り】なんて、醜悪で唾棄すべき行動だった・・・







2012/11/15

専権事項

解散する権利は総理大臣のみが持っているっていうこと、
これほど繰り返し言われたのは・・・たぶん、初めて。
お陰さまで、へ~~~っと、もの知らずの私は改めて納得。

野田首相、ついに、開き直って
『消費税引き上げに伴い、議員定数是正と削減,
議員手当削減を確約してくれ。』と、安倍総裁に詰め寄って・・・
やっと、彼の望む環境整備と取引したのだ。皮を切らせて骨を切った?
よって、明日、解散宣言する。
偉いんじゃない?やっぱり、たいしたもんだ・・なんて見直してしまう。

『新しい政権で、かならず討議します』と応じた安倍さん。
総裁交代後も、自民党の人気が回復しないことに焦りを覚えたか。
いやいや、
暴走老人を代表とする【太陽の党】の無節操な大連携の動きにビビったか。
その意味において、
石原慎太郎氏は、自民、民主、両党首脳を脅かしたのかもしれない。

それにしても、【太陽の季節】から幾十年、またもや【太陽】ですか?
芸が無さ過ぎの命名・・ちょっとがっかりですよ。(;一_一)

なんであれ、動き出した・・・・





2012/11/14

リバウンド



この秋、ダイエットに励み、一か月半で57kgまで落した。
方法としては、炭水化物の減量のみ。
特に、夕飯ではご飯の類は殆ど口にしなかった。

さてさて・・・10月末の事件以降・・
御見舞のお菓子やワイン、果物、
時節柄、退会お礼の、涙菓子も多くなり・・。
家にこもって、ただただ、美味しい美味しいと食べて・・。
『何もしたくない!』とばかりダラダラと過ごして半月。
あっという間に60kgにリバウンド。

12月1日予定だったコキ・コンサートを1月19日に延期したものの、
古いドレスを引っ張り出せば、パンパンだし、新調する余裕は無い。

たくさん在ったお菓子も、仏壇のバームクーヘンを食べてしまえばゼロ。
今晩から、炭水化物を半量にする。




  




2012/11/11

11月11日

1が四つ並んだ・・ぞろ目ならび。
何かの記念日に違いないけど・・・・
やっぱり11日は東日本大震災を思い起こす日だ。

この二三日は秋日より続きなのに、曇天の日曜日。
所用で車で上京。ストレスの3時間を過ごせば発散も必要。
例によって昼食は・・ホテルオークラで。

ガラス窓全面に日本庭園が広がるシェフズ・レストラン・テラス。
この不景気の中でも、我々が占めれば満席に。

七五三のお祝いのご一家のテーブルには、
若いママとお祖母様御ニ方の、上品な訪問着姿。
羽織袴の五歳児を囲んでの豊かな御一族・・・
生まれながらに富に恵まれた幼児の得意げな表情も微笑ましい。

テーブルを独り占めの、豊かに美しく装う老婦人も、そこここに。
ウエイターの厚いもてなしに朗らかに応えて、優雅にスプーンを運ぶ。

窓越しに見える庭園の芝生には・・三々五々の晴れ姿。

お誕生会なのか・・・
三人ほどの幼児と愉しく戯れているイケメンのパパ達。
勿論、ママたちも、甲乙つけがたく若く美しい。
コンサバな服装はいかにも、いかにも、・・

お振袖の二十歳前後のお嬢様、二人と、そのご一家、
べつべつにハイ、ポーズと撮影に興じている。
別の無縁のご家族だろうに・・同じような雰囲気を醸し出している。

それでも、ヨクヨク観察すると・・

ピンクの振袖の御嬢さんご一家。
ちょっとはしゃぎ気味の、同じくピンクの訪問着姿のお母さん。
学習院の制服を着た妹さんと、ブラックスーツの御父さん。

一方は、黒字に金銀泊の豪華な振袖のお嬢さんご一家。
落ち着いて物静かなスーツ姿のお母さん。
ノータイのラフな服装のお父さんと、つまらなそうな?お姉さん。


此処は・・被災地とは別の、豊かで美しい世界。
帰路の車のTVでは、石川遼の二年ぶりの優勝を写している。


縮まるばかりの日本経済を想えば・・・
豪華な衣装や贅沢な食事、数千万円が動くプロスポーツ・・
別世界の存在も、それぞれ【必要な事】なのだと、
同時に、人間は生まれ落ちた時から、不公平極まりないのだと、
自分に言い聞かせて、納得させるしかない。

なんとなく、私の11日が過ぎてしまった。



2012/11/09

【薔薇色の人生♪】



【薔薇色の人生】ラ・ヴィ・アン・ローズ

心 惑わす眼 いつも熱き口 私の思っている貴方の面影

貴方の胸で 私は聴く やさしの言葉

いつも変わらぬ言葉なのに 私は 嬉しい

私の胸に 愛の影が 或る日 射したの・・・

貴方故の私よ 私故の 貴方なの

貴方に逢うと 私の胸 ときめく・・・・

ラララ ラララ・・
ラビアン ローズ・・・


子供時代、まだ白黒だったTVの番組に【映画の窓】があった。
そのテーマ曲が・・・この【ラビアン・ローズ】
甘い甘いメロデイーが、これから観る映画への期待を膨らませ、
日常から遊離した映画の世界へと誘ってくれたっけ。 




可愛がった年下のイヴ・モンタンとの交際が終った頃の歌とか。
余裕のある熟年の恋の思い出でしょうか。
ピアフ・・・強いですね。私は・・もっと優しく唄うしかないかな。



  
2012/11/08

尾崎紀世彦・・・

しばらく見ないと思っていたら、癌に侵され、家族に見守られて・・
五月に、69歳で亡くなられていたというのが、遅れて報道された。

湘南ボーイらしく御洒落でシャイで・・ちゃめっ気が在って。
ちょっと背が低い。その分は・・・あの顎鬚でカバー?

何と言っても抜群の声と歌唱力!。
軽快なリズムの中に哀愁をにじませた【また逢う日まで】。
この【五月の薔薇】も、また、抜群に好い。
布施明のそれよりも・・・・良い。

五月の薔薇

天性の美声を、のびのびと張って・・・この歌の魅力が全開!
実力の有る割には、晩年、TVに出ることも少なくなっていた。
歌謡界と言うか、メデイアの世界の軽薄さが今更ながら残念だ。
世間とは、実力と評価が比例しないのは解っているつもりだが・・・
なんだか悔しい。










2012/11/07

アメリカ大統領の選挙

午後1時25分・・・
NHKのニュースがオバマ大統領の勝利が確実と伝えている。
ロムニー氏との接戦を制したと言うこと。

あちらの選挙制度、だいぶん理解出来得るようには成ったが・・・
何しろ、開闢以来の制度。今もなお、アメリカ国民はそれに従っている。
日本から見れば、国の首長を選ぶにあたり、
直接選挙にみえるから、在る意味、羨ましくも思う・・・
が、それなりに欠点も有るらしい。

国民の意思以上に、大きく差が開くと言うこと。
真実の声、それぞれの得票数は、もっともっと微妙で、僅差であっても。
なにはともあれ・・・アメリカ特有の選挙制度に寄って、
有色人種、オバマさんが、大国アメリカの指導者として再選されたのだ。


思えば、20年前、友人と訪ねたニューヨーク、五番街を歩きながらの、
≪いずれ、この国は有色人種の国になる・・≫との実感が、4年前に実現!
当時は、一種のブーム?アクシデント?とさえも思いもした。
しかし、こうして、再選された事実の重さ!
アメリカは確実に変化したのだと、改めて感じている。

白いシャツの腕まくりが、これほど似合う男は居ないと見とれつつも、、
短い髪に増えた白髪、精悍な面差しに表れた法令線、憂いを深くした瞳、
そこに、アメリカの舵取りが、一層、困難に成っていることが偲ばれる。

そして、なお、隠れた差別が厳然として在ることも・・・。
勝利の喜びと、二期目に入る余裕に、周囲の油断はありはせぬか?
JFKの悲劇の再来だけは避けて欲しいと切に願う。






2012/11/06

失敗続き・・・

今日は麻婆豆腐にしましょう・・・
娘の帰宅に備えての献立。
あさから、ス-パーへでかけ、お刺身と一緒にお豆腐も引き肉も。
頂いた九州の水煮筍。風味が在って美味しいので筍ご飯に。

さて、食卓にて。
変?甘いね・・・この麻婆豆腐。
『お母さん、甜面醤(テンメンジャン)を入れたでしょ』
『ああああ・・・(@_@;)そうかも。豆板醤と間違えたかも!』
『旨くないね、甘いから・・・』と夫。
『麻婆豆腐と思わないの。こういう料理なの。』と娘の口添え。
『それより・・・白いご飯にして。』のリクエスト。
この献立には白いご飯ですよね。たしかに・・・。

昨夜の献立は、
仕事日の夕飯、楽なように肉じゃがを、昼のうちに作りました。
夕食のテーブルで・・あれれ?・・なんとなく酸っぱい。
アツ。みりんとお酢と間違えた?! そうだ、瓶がそっくりだもの。
大急ぎで、お砂糖とお醤油を加えて濃いお味にしたものの、少し変。
夫は気付かないで?・・我慢して?・・食べてくれました。


今朝は、早くから・・本部への報告書をコツコツと、パソコンで仕上げました。
なのに・・最後のワンクリックで・・・アッ、全て消去!。
もうもう、がっくりです。
打ち込み直すのが辛いから、報告書提出は・・明日にします。

晩秋に入ってから・・・門前での不注意以来、失敗続き。
どうなってるんだろう。私の頭。
もしかしてアルツハイマー初期?

たぶん、眼と耳の劣化が、最大の理由と思いたいのですけど。


2012/11/03

獲物・・・



獲物を我が家に持ち帰る・・・は、
雄のDNAに刻まれているのだろう。

小学生の息子の獲物の数々には悩まされたものだ。
トカゲ、ヤモリの類、尻尾に糸を付けてくれと言う。
胸にひっ付けて、糸をボタンに結び得意げに近所に見せ歩いていた。
机の引き出しを開ければ・・・うようよと沸きだすカマキリの子供たち。
蜘蛛の子も・・・まさしく蜘蛛の子を散らすばかりに広がって・・
砂糖の沁みた脱脂綿に、糸を付けろと言うから言う通りにしたら
ミツバチの後を追って、蜂の子をせしめてくる。(ちなみに美味しい)
煮干し、煮干し、と騒ぐから、怪訝ながらも少々与えれば、
バケツいっぱいの、大きなアメリカ・ザリガニ!。

あれから数十年を経て、・・・今、のん太の獲物!。
抜け殻ばかりか、死にかけの蝉はミンミンと最後の羽音を響かせる。
黄金虫にはじまり、トカゲ、カナヘビ、ヤモリ、青大将 まで、
『見て見て・・ほらね』とばかりに見せびらかしてくれる。
散々、もてあそんで、いよいよ動かなくなると知らんぷり・・
食べるでもなくほったらかし。
片付けるのはいつも飼い主たる私の仕事。
あまり気持ちの良いものではない。


文化の日・・娘や息子一家が夕飯に来るかもとて、買い出しに。
戻ると夫の大きな声。普段、物静かなのに騒がしい。
『タイヘン、タイヘンだよ!のん太が何かを捕まえてきて…』
ちらりと見ると、台所の入口に雀の子?カラスの子?すでに死んでいる。
『男なら始末してよ。そこに軍手もあるし、テイッシュもあるし・・』
嫌そうな夫。なるべく私にさせようとしているらしい・・・
『私は買い物で疲れてるの。男ならやってください!
そんなこと怖がってたら、強盗に立ち向かえないでしょ!』
出た~!私の最後通牒。
あああ・・・せいせいした。
言いたいこと言ってやった。(^_-)-☆

しぶしぶ『雀の子・・だな』と呟きながら摘まみ上げて捨てている。
飛び散った羽根も始末している。
出した掃除機で、ついでにリビングを一撫で。
年に一回あるだろうか、夫が掃除するなんて。

ま、日々が、こんな調子です。
猫を飼い出して、また【雄の獲物】に付き合う羽目に成りました。

大好きな段ボール箱だ~~!一休み。
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2012/11/02

もう、11月なのだ・・



甲高い声。再登場の安倍総裁の代表質問。
『近いうちにと言ったのに・・』と相変わらずの恨み節の繰り返し。
『増税が国民を苦しめている・・』三党合意の決定に、いまさらの難癖。
かなり高いトーンの責め言葉は、騒々しいだけ。説得力が無い。

応える野田首相・・・バリトンの落ち着いた調子で、ヌラリクラリ。
言質をとられまいと発する、焦点がぼやけた言葉には誠意が無い。
『環境が整ったら』とか『明日への責任を云々・・』とか、
野田さんじゃなくても、出来ること。
どうしちゃったのだろうね・・この人?。
こんなに政権にしがみつく人だった?
あの、鈍重そうな【どじょう】の面目躍如か、
悪口雑言、辞めろ辞めろの大音声にも超然としている鈍感力!。

吠えるコリーと、唸るブルドッグ、画面にうんざりしながら
『・・どっちでも良いのだけど、決めることは決めて』と呟く。

11月に入れば、千両も華やぐ。本番は12月の紅色に。



投げ出したトップの座を再び手に入れようとする元総理、
約束をトボケて、いつまでも手放さない首相。
かくも権力を握ることの快感は忘れ難く、離れ難い、のだろうか?
国会議員、地方議員・・・なべて、権力依存症に違いない。

政治家って、他の仕事が出来無いんだよね。きっと・・・
そうじゃなきゃ、あんなに嫌な仕事って無いもの。