どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

緑のプロムナード



鎌倉山を越えると
七里ガ浜住宅地に出る。

開発時からハイ・レベルを目指したでだろう分譲地。
海に向かってダラダラと南下する理想的な立地条件。
立派な家、素敵な家、洒落た家、見ているだけでも楽しい。
バブル期の最初の頃の開発だから、当然、住む人たちも・・・

七里ガ浜住宅地を抜けて海に出るのは
我が家には、慣れたハイキングコース。
元気だった父母や子どもたちと・・総勢六人。。
そのまま浜辺に出て・・愉しんだ思い出が尊い。


昨日、七里ガ浜のゴルフ練習場に出かける夫に便乗して
住宅地の中央にある【緑のプロムナード】入り口で下ろしてもらう。
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ブラブラと独り散歩。4000歩が目標だから・・
途中のイングリッシュ・ガーデン風の広い庭が気持ちの良いキャフェ。
紅茶とシフォンケーキを愉しみながらの一休み。

あれ?続々とワンちゃん連れのお客さん達が来る。
なるほど、此処はペットOKのキャフェなのね。

私も、お庭一杯に遊ぶワンちゃん5匹と遊びました。
「奥様、メイクが取れてしまいますよ~~」
店主の心配は、すでに遅く、充分舐められました。
猫の臭いがするのかな?
単なる、犬の好奇心?
ヤレヤレ・・・笑顔をたやさずのお相手も疲れる・・・

さて、ワンちゃんたちが落ち着いたころの庭の華やかなアイリス。
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緑、常緑樹が並ぶプロムナードは桜並木に変わって・・・商店街へ。
ゆっくり二周して、お花屋さんでヒューケラの鉢を買って、
七里ガ浜プリンスホテルのロビーで夫と待ち合わせて、
車で帰宅。

ハハ(^_-)-☆ 今日はセレブ気分の・・・・4000歩!


  




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禁・中腰・・・2


外出をしないので・・精力的に断捨離続行中

一月の末、種を蒔いたペチュニア。
まだ腰は無事だったんだよね・・・あの頃は・・
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さて、
なんといっても、捨てられないのが和服の数々。

亡母が遺したもの
従姉から、『もう、派手だから』と譲られたもの
老後に着ようとバブル期に買い集めた豪奢なもの・・

綺麗好きで几帳面だった亡母や従姉のものは殆ど新品状態。
躾け糸を抜いていないものさえある。
大柄な従姉のものは着れるけど趣味が少々異なる。
『譲る』というものを無碍には断らない癖で貯め込んでしまった。
趣味の合う亡母は小柄でやせていたから・・・私のサイズではない。

勿体ない!!
でも利用できない!!
リフォームは、不器用な私には不可能。
友人に差し上げるのも・・失礼かもしれないし・・・

和服がこんなにも厄介で無価値に成るなんて
30年前に想いもしなかったものね。


富山の友人が、
「外出着は和服にしたら良い。帯がちょうどコルセットになるし
草履だから、足が痛くないし、ヒールが無いから楽よ。」と薦めてくれた。
帯の御太鼓が、クッション状態・・車に乗るときも楽だから。

そうだ、着よう。
これからは和服で通すゾッ!!
一度でも着て、汚した後なら捨てられるかもしれないし。
半幅帯を活用して気楽に着よう。
和服の常識を逸脱して・・着こなしてみるのも在り?
それでも
Ⅴ字型の白い空間こそが和服の魅力だと信じているから、
半襟だけは、白く清潔にしておきたいもの。

そんなこんなで
各サイズに合う10枚近く在る長襦袢や半襦袢に半襟を付けることに。
半日、針と糸を持っていたら・・・わ~~~腰が痛い。
そういえば、家事、雑事、整理整頓・・あらゆることを、腰で支える。

なんにも出来ないっちゅうことかな?
  





今年の藤・・・

 
友人、横浜のFさんから、『藤の花は?』とのコメントを頂きました。

はい、藤の花!!
確かに今年も咲いてます。
忘れないで居てくださったのですか・・ありがとう。

もう、みなさまには、観飽きたかと想うところもあり、
その上、今年の花はなんとなく色が薄く、勢いが無くて短いし、
枝葉ばかりが猛々しく繁って、
往年の美貌を失った老女のようなので遠慮していました。

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狭い庭に大きな藤棚。我が家のハウス・ツリーでしょうか。
棲みついた老夫婦そのもの、古木となり木肌に艶も失せています。

アップしかねていましたが・・・お誘いを受けて載せます。
如何でしょうか?


今日は素晴らしく良いお天気ですね。(^o^)/




 

禁 中腰?


5カ月ぶりにパソコン教室へ。

いろいろお気づかい頂いたままに御無沙汰していたので
どうしても、今日は伺うと決めていた。

昼ご飯を早めに終えて・・夫の分を取り置いて・・
パソコンをカバンに入れて・・玄関に置く。
車のドアを開けて・・
あれ?なぜかパソコンを積み込む気に為れない。

・・・(;一_一)・・・

どうしたのだろう。
身体全体にだるさが有って、気持ちが晴れない。
要するに機器に触って、新しいことを学ぶ気力が無いのだと判断する。

今日は、ご挨拶と御礼を申し上げ、その後の経過などなどを、
山のようにある【聴いていただきたいこと】をお話しにだけ行こう。

そう決めたら・・少し元気に成って、出発!
藤沢駅前の混雑も苦にせず青空の下を町田街道をまっすぐに。

積もる話をして、美味しい紅茶をご馳走になって
元気に帰宅しました!

それにしても何故?
新しい事を受け入れる気力や思考能力が失せたのかなあ?
いよいよボケ初期?

さて!
今朝、庭に出て気付いたこと。
昨日の午前中、蔓延りだした庭の小草を抜いたり、
急に伸びた枝を切り払ったりしたんだっけ。
そうだ、これこれ、このせいだよ!
腰に一番悪いことをしたからかもしれない。

加齢が原因なら
全てに、今までの半分の暮らし方を心得なければ。
何しろ
美智子妃殿下のようなセレブにも、
岸恵子や、十朱幸代のような美人女優にも、
公平に公平に訪れる【加齢】による症状なら
受け入れるしかないのだもの。

あの頃の のん太
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寝てばかりのママを眺めていました・・・寒い寒いころ。




  








水中歩行


夫がリタイアー後から通っているスポーツ・ジム。
藤沢駅、線路沿いの【テイップネス】
体験キャンペーンの無料券を利用して
水曜日の午後出かけてみた。

ほどほどの混みよう・・・運営は良好と思える。
温水(31度)プールだけを見れば、利用者は30人ぐらい。
中年主婦3割、爺さん2割、婆さん5割かな?
インストラクターは青年が3人、女性が2人。
目が行き届いている感じで、好もしい。

まずは身体を水に馴れさせるために15分ぐらい6往復の歩行。
水温31度だと少々寒い。身体が冷えるのではないかと不安になる。
早々に出て、プール横にある37度の温水ジャグジーに10分浸かる。
水中ダンスのグループを眺めたり
颯爽と泳ぐ熟女たちを眺めたり


プールを切り上げて、お風呂と着替えに15分以上。
パウダールームの備品はドライヤー以外全く無い。
それでも、どの部屋も清潔で、雰囲気が活発で良い印象だ。

髪は半乾きで、すっぴんのまま、小田急デパートの地下へ。
こんなときにかぎり間の悪い事が生じるもの。
仕舞った!
近所のご夫妻に会ってしまう。ご主人の吃驚した表情に、
『こんなお婆さんとは思わなかった!』って浮かぶ。


う~~ん、車で往復しても二時間余りを過ごすことになりそう。
会費は一か月8000円・・・
週一回以上行かないとペイしないかな?。



  



腰痛

 

【腰痛の80%は、精神的なもの】
最近、新聞やTVの話題になっている。

そうかなあ?

だって、レントゲンやCTの映像に、はっきりと症状が出ている。
石灰化した突起が、神経の束を押している。
ずれた背骨がぺちゃんこに潰れて中を通る神経を圧迫している。
あの強烈な痛み!。
10っ歩あるけば、崩れるように倒れ込んでしまう。
あれって、精神的なものだったの?

道端の雑草の花。可憐なのでパチリ。名前は・・・?
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今日、伺った整体の先生の言葉。
『背骨も、心の持ちようで動くのですよ』
『愉しい時は愉しいように開くし、
苦しみや悲しみの時は、縮むのですから。』

なるほどなあ・・・

『毎日、楽しく、普通に動いて、お過ごしなさい』とのこと。
無理に、好きでもない運動をすることも無いし、
かばって、おどおど過ごす必要も無いらしい。
怠け者の私には好都合なお達し。\(^o^)/

そういえば、仕事の時もレッスンの時も外出時も
鎮痛剤を、一切、飲まないで、五日目になる。

痛く無いのではない。
少々痛くても、動いているうちに収まることが判った。
外出先での痛みに用心して飲んでいたのを我慢することにしたのだ。

さあそれでは、
仕事や趣味から生じるストレスを如何に発散させるか?
生きていれば、ストレスは不可避だと夫は言うのだが・・・
私自身の性格の悪さが、過大なストレスを生み出しているのだろうか・・

・・・・と、すると、やっぱり、
腰痛は精神的なもの?

 






【愛 遥かに ♪ 】

ミルバが唄って大流行したカンツオーネ。
ふと、こんなドロドロ?の歌を唄いたくなる。
あまりに色の無い三か月のあとだもの。

youtubeで捜したがミルバのこの曲が無い。
岸 洋子さんが沈潜した愛にして唄っているが訳詞が違う。
私の知っているのと違う。残念。

仕方が無い。
秋元順子さんので我慢することに。
さすがに歌はお上手だと思う。
ただ・・・この人を好きに成れないのが申し訳ない。

容姿そのものというより
雰囲気が・・・なにかしら野暮ったい。
たぶん、ご本人は良い人で誠実なのだろう。

舞台の世界は見た目が70%だという。
美醜ではなく、そのひとの雰囲気と言うか持ち味と言うか。
秋元順子さんは言うまでも無く【愛の流れ】で大ヒットした歌手。
勿論、ファンも多い。


判った!
この、じっとりした湿り気が、私の好みではないのだろう・・
でも、そこが彼女の魅力なのかもしれない。


とにかく・・・実力の前には頭を垂れる。








村上春樹の新作を読む

 

色彩を持たない
多崎つくると
彼の巡礼の年


村上春樹、話題の新作。
予約も含めて・・・前売りから絶好調とか。
そんなマスコミに踊らされて、お取り寄せ。

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昨日 アマゾンから届いていたのは承知していたが
段ボール包みを玄関に置いたままにしていた。
訳のわからない題名に、ちょっとした拒否反応もあったりして。

本日の仕事として、まずは昼食を摂り、
夫に促されて、雨上がりの肌寒い中を鎌倉市会議員の選挙へでかける。

午後から、やっと包みをほどいて読み始めたのだが
面白い!
修飾語の多い、複雑な比喩をちりばめた文体は面倒だが
名うてのストーリーテラーの陥穽に嵌って、どっぷりと浸りきりになる。
夕飯前に読了。
ストーリーは、在るような無いような・・
読後感は・・・良くも悪くも村上ワールド!。

今までの作品より平易で、
期待通りに面白いと言うべきか!?

『村上春樹の小説に、外れはない』
世間の評判を確かめられただけでも楽しい。
そうそう・・題名にさしたる理屈は無い。
その通りなんだから・・・主人公達の名前。
無色ということに個性を重視する世情を抉っている?
そのあたりには、大いに共感を覚えたかな。


気がつけば・・あああ~~、腰が痛い。
そんなわけで、夕食は・・・豚シャブ。

 

蕗を煮る

 


町内会の女性会長として長らくご尽力いただき
我々世代の町内会への関与への道を開いてくださった方を
梶原のケアーマンションに伺った。
あいにく、病院へ行っていらして、お目にかかれなかった。

前回の訪問時には、こちらからのお見舞いどころか、
『シャンソンの発表会は?』
『それまでに治して、行くからネ』との暖かいお言葉を頂く。
相変わらずの明晰な対応。吃驚するやら嬉しいやら。
ゆっくりと、また、お話でもと伺ったのだが・・・残念。



帰りの買い物はローゼンで。
みずみずしい蕗の束を手にできてちょっと嬉しい。

家庭料理だもの・・薄味の煮物と
葉っぱも一緒に煮込んだキャラ蕗もどき。
初夏の透き通った緑色には仕上げられないまま。
それでも、口いっぱいに広がる香りに満足。

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海老根蘭と笹子百合

 

隣家との境のフェンスの下、レンガ積みの狭い狭い場所に、
肩寄せ合って咲いている海老根蘭と笹子百合。
どちらも晩年の父が、興にまかせて植えたもの。30数年前のこと。

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父が建てた、便利で堅固で天災に強い二世帯住宅、
棲みやすいのを良いことに、
建て替えのチャンスも無く・・・
狭い庭の改造を想う暇も無く・・・40年。

壊れたら、
『私が【1,5世帯住宅】に建て替えるからね』と娘。

へえ~~~?!









 









【黒書院の六兵衛】 浅田次郎著

日本経済新聞 朝刊の連載小説。
【黒書院の六兵衛】浅田次郎の、おそらく、乾坤の一擲だろうか。
読み応えのある小説が本日をもって
必ず、近いうちに刊行されて書店に並ぶだろう。

時代の変遷の中でどう生きるか・・?
従属する組織の激変のなかに在って、己の力量や誠意とは無関係に
流されざるを得ない個人の生きざま、持つべき矜持や尊厳を、
幕府から天皇への大政奉の短い数カ月の中に描ききっている。

薩長志士の目でもなければ、徳川の幕臣の眼からでもなく・・・

浅田次郎氏は何時でも印象的な作品を出し続けているが
この時代小説らしき背景の中で、個人の矜持を尊いものとして描いてくれた。


昨夜は仕事関係の重要なポストに在る方との会食。
一月末のパーテイーで冗談半分「一度お食事でも・・」の言葉を頂いた。
半分、忘れかけていたのだが・・・
腰の痛みも丁度消えたので喜んで東京まで数カ月ぶりに出かけた。

食事をしながら
私事、公事、些事、大事、・・・話題はあちこちと飛びながらも
常日頃の想いや、提案やら、要望やら、非難やら・・・の開示。
想いの丈とまでは行かないが・・差し支えのない程度に?
正直に申し上げさせていただいた。



帰宅して・・・
【黒書院の六兵衛】の最終章を読みながら
自分の身の処し方、終章におけるわが身の処し方に想いが至る。

時が流れ時代が変わり、価値観も、感性さえもが変化し
理解出来ないどころか、むしろ、不愉快なのは・・・誰の責任でも無い。
もちろん、自分を恥じたり責めたりする必要も無い。

全ては・・・生々流転。
時代の変遷としか言いようがない。
その変遷の中で齟齬を覚えるなら
それは、余りに長く居すぎたにすぎないのだ・・・・
それでも、【老兵は死なず、ただ消え去るのみ】ではなくて、
自己の矜持を貫き、後継者に確実に手渡しをする。


美しい江戸の夕暮れの中、江戸城を後にする主人公の姿は、
『的矢六兵衛は西の丸大手門を出ると、
広場に向こうて下り気味にかかる大手橋を
一歩づつ踏みしめるように渡った。
ひときわ重々しい足取りは、徳川三百年に生きた数知れぬ武士の魂を
肩衣の背に負うているようにも見えた。』

西の丸下広場に待ち受ける、家族、家の子、郎党に迎えられて・・・完。

作者の想いを具象化した六兵衛に、この上なく暖かい家庭が在る。
わが身をなぞらえるなど、おこがましいが、残るのは家族!
どう生きようが、家族だけがしっかりと見守っているという救い。


せっかく東京駅に行ったのに、食事処が八重洲口だったので、
リフレッシュした丸の内駅舎を観逃したのが返す返すも残念。





【夜明けの歌】♪・・・

夜明けのうた  岩谷時子 作詞 いずみたく作曲

   夜明けの歌よ
   私の心の 昨日の哀しみ 流しておくれ
   夜明けの歌よ
   私の心に 若い力を 満たしておくれ


   夜明けの歌よ
   私の心の溢れる思いを 判っておくれ
   夜明けの歌よ
   私の心に 大きな望みを 抱かせておくれ


   夜明けの歌よ
   私の心の小さな倖せ 守っておくれ
   夜明けの歌よ
   私の心に想いださせる ふるさとの空

 

 


昭和44年、紅白歌合戦のyoutubeより。
歌唱力は言うまでも無いけど・・・ドレスに眼が釘づけ。
今、流行りのフリフリがたっぷり!







踊子草など・・

 

先日の長泉山荘で。
足元を庇いながら歩くせいでもないが・・・
夏の猛々しい雑草に覆われるまえ、
卯月という、弥生と皐月の間に挟まれた忙しい30日間。
可憐な草花の精一杯の自己表現を愉しめた。


踊子草
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シャガ
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ラッパ水仙
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蕗の花
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旅館の庭だもの、いずれ植木職人の手が入っているはず。
それでも、経費を掛けずに?、今在る種や株をだいじに塩梅して
そこここに、春の息吹を客人に見せようとする優しい気持ち。

職人さんの心意気を感じました。

 


名残りの桜・・・

温泉が効くと言われて・・やっと、沼津、長泉にある温泉宿に。
例の、西伊豆、淡島ホテルの姉妹店、和風の山荘です。

ゆっくりした一日が過ぎ、翌朝は絶好の卯月空。
早朝の朝陽に映える宿の庭のスナップ。。

枝垂れ桜
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シャクナゲの三分咲き
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帰路は新東名に乗り、御殿場から箱根路へ。

箱根山の高さの冷気に、満開の山ザクラと八重桜。
遠く山肌の新緑の中、あちらこちらと点在する白やピンクの花影!!
車道に沿って、重さを湛え、たっぷりと咲く八重桜の花冠!
まだ残っている涼しさは、それぞれの種の桜を、色濃く大きく咲かせるようです。
春爛漫の景色とは違う、桜木の床しさや、清涼な佇まいを満喫。

一方、木々の芽ぶきの緑には、それぞれの緑があること。
幾つもの緑に纏われた雑木林は、すでに皐月、五月の色でした。


七曲がりに揺れる車窓から・・・名残りの桜を愉しみつつも・・
互いに身体の弱みを抱えた老夫婦、相変わらず、さしたる会話も無いままに2時間半。
それでも、労わりあって、慰め合って、支え合って、の、ドライブ。

ふと、岸洋子が唄った【夜明けの歌♪】を歌いたくなりました。
自分の歌に迷い始めている【妻】に、
珍しく『ああ、それ、君に合うかもしれないよ』と運転席の【夫】。
唯一の慰めの言葉?!

この歌、シャンソンだとしたら・・・巴里祭で歌わせていただこうかな?





世界一の長寿国・・



とにかく平均寿命が伸びて伸びて
全人口の中、65歳以上が占める割合がどんどん高くなる。
特に神奈川県はトップらしい。

一方では・・・
このままでは日本人の平均寿命が短くなるとの説もある。
50代で亡くなる方が、増えているらしいとか。
要するにプラスチック世代とかいうそうな・・・

たしかに、たった、15人のシャンソン仲間のうち、
お婿さんや、お嫁さんに先立たれた方が三人も居らっしゃる!。

先日、訪ねてきた息子や嫁に、
『頑張らなくて良いからネ』・・と、妙な激励をして、
『食事に気を付けてネ』・・と、説教をしてしまう。

子供に、その連れ合いに、先立たれる悲哀。
片親になる孫の将来を想う不安。
想像するだけでも辛いものがある。

平均年齢、70歳以上のお仲間
聴いてみれば、あちらこちらの痛みも痺れも当然のこと、
ご主人の心身の老化に付き合い介護する日常にもなる。

寿命が延びれば、当然、降りかかる哀しみと辛さ
引き受けることになるのだ。

それでも・・・みなさん、
「考えたって、辛くなるばかりなの。」
「歌っていると、忘れられるでしょ」
積極的にレッスンに励み、素敵に変身してコンサートに出演する。

我が身を振り返れば
たかだか一か月、痛かったからと大騒ぎして・・・
死んだ方がマシだと、愚痴り・・・
もう、歌なんか嫌だとばかり引きこもって・・・
仕事どころではないと喚き・・・
全く、お恥ずかしい限り。
いかに、いままで苦労知らずで、我儘に過ごして来たことか!
人生、思い通りに過ごせるのは精神力次第と想いあがっていたことか!

つまるところ、
苦労や忍耐に脆弱な我が精神に想い到った次第
深く反省して、周囲に感謝して・・・
 


メタボ?ロコモ?


脊椎の損傷に・・筋肉を強化するようにと、皆さんからの御忠告。
弱ったはずの足の筋肉を強くして、脊柱を支える背筋も鍛えたい。

さしあたっては?
新横浜の医者は、「ゆっくり、たくさん、歩くと良い」と。
「どうせ、何をやっても、石灰化した突起が無くなるわけではない。
いずれは・・手術でしょう」という雰囲気。
インナーマッスルを鍛えるべく、呼吸法にも留意して
ゆっくり、長距離を歩くしかないかな?
正直言って、運動嫌いな性格には・・・辛いものが在る。


マスコミに、メタボ、メタボと騒がれて、10年、
爺も、婆も、粗食を心掛け、体重を減らそうと頑張っていたら
今度は、ロコモ、ロコモとの、警告が始まり・・・。

ええっと、栄養の管理を厳しくして
運動して
精神はいつも明るく前向きに維持して
なかなか容易なこっちゃなさそうね。(@_@;)

癌患者が、世界中で一番多い国。
血圧降下剤とコレステロール排除薬が世界中で一番売れて居る国。
脊椎狭窄症患者が、溢れている国。

質実に暮らして、やっと貯めた虎の子、
召されるまでの10年で、医療機関に全部吸い上げられる仕組み?

こんなに苦労して長生きする必要も無いんだけどなあ・・・
長生きって、本来は愉しいはずだったのになあ・・・
何かが変だとおもうんだけど。


  














【春爛漫の・・・♪】

 

12年前・・
シャンソン教室に入るとき
「何か、好きな歌を歌ってみてね・・」といわれて唄いました。

そう、都はるみの【古都逍遥】です。
実は、その数年前に
この歌で
戸塚市民ホールでの演歌の大会で小さな賞をもらいました。
ちょっぴり自信が有ったのです。

♪春爛漫の嵐山 落花の雪を、踏み迷う・・・
逢いたい、逢いたい、今の君に会いたい・・・




友人と、カラオケに興じるときは、今も
【小樽運河】か、【大阪しぐれ」を唄います。

最近、都はるみさん、TVで見かけないですね。
病気?



我が家の庭の春爛漫は・・・小さな鉢の中のムスカリです。

無題


 

四月!

 

三月はいつの間にか過ぎてしまう・・が、数十年来の感想でした。
今年は、体調を崩した分、外出をしなかったので
三月から四月への移行を思う存分に、眺め、感じ、愉しみました。
梅一輪ずつの陽射し、
三寒四温の慌ただしさ、
そして・・春雨の冷たさ。

四月一日、新入学を迎える生徒さんに、ほんの少しのお祝いを。
小1も中1も・・しっかり「ありがとう!」と笑顔で応えてくれました。

例年、お祝いには、図書券をプレゼントします。
どんな本を買うのかな?読書を好きに成ったかな?
それぞれに、想像しながら、声をかけながら、お渡しします。

生徒さんたちには、是非とも読書を習慣化させたいのですがなかなか。
とにかく、
読書は、学校における学力を保証します。
【読書を好む子供】を育てれば幼児教育の大半は完了するはずです。

読書好きは、必ず、意味ある人生を送ることを保証しますが、
勝ち組になれるか?裕福に成れるか?は・・・判りません。(~o~)


ところで、
体調を崩してから・・・ずいぶん本を読みました。
重厚な本ではありません。気軽な、直ぐ読み切れる本。
娘が新幹線の中で読み切った本、
友人が送ってくださった本、
いつか、読もう、と買い置いていた本、
読み終わったあとも、書棚に並べていた本、

そう言えば、
【読書】を趣味に挙げる方が減ったように想いませんか。
日本が貧しかった頃、趣味欄に【読書】と書く子供や大人が多かったものです。

長い間、忙しさにまぎれて、忘れていた大切な【趣味】
読書を、取り戻した気分です。


















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