草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

再来


絶好調の後は要注意のはず。
忘れていました。

「もう腰は、すっかり治ったね!」とばかりに
夫の前で胸を張ってズシズシ歩いて見せたのは三日前。
コンサートの疲れを上手に癒して
愉しい集まりに何回か参加。
決して無理もしないし、働き過ぎも無いのに。
一昨日の朝から変!
体勢を整えるたびにギクシャクして・・・腰に鈍痛。
歩き出す時の鈍い痛みに、すっかり腰を曲げての姿。

それでも、教室にはソロソロ歩いて、いつも以上の忙しいお仕事。
体験学習のキャンペーン中にて、思いの外の千客万来?
帰宅すれば・・・夕餉の支度。

格好悪い以外はなんとかなるのですがね、
ただね・・・なんとなく・・・怖いんですよ。
そんなわけで、グズグズと寝たり起きたり、腰を休めています。

原因?
思い当たるのは、のん太のノミ取りに夢中に成ったこと。
不良息子は夜中の徘徊で、何処かの猫からノミを貰ってきます。
昨年もそうでした。
私の徹底的で執拗なノミ潰しが功を奏して完全に退治出来ました。

この季節になり、再び、四五日前に発見していらい、
のん太を抑えつけてのノミ探索と退治。
これって体力が凄く要るんです。
かがみこんでの不自然な姿勢。
白毛に追われたお腹が運動場・・ノミ共は跋扈して居ます。
夫婦、出会いの場にしています。
よって、8キロの猫を横向きに・・・狩り場となる腹を出させて・・抑える。
逃げまわる迅速なノミを潰す。
そうそう、ノミって本当に雌のほうが二倍ぐらい大きいんですよ。(*^^)v

完全に腰に負担を掛け過ぎた様です・・・草抜きと一緒?

そんなわけでして、しばらくはソロソロと暮らすことにしています。
パソコンからもノミからも、遠ざかることにしてます・・・(@_@;)


  



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鎌倉  土曜日と日曜日


昨日の鎌倉、藤沢、海岸沿いは大混雑。
134号線も内側の県道も、抜け道も、大渋滞。
東京からの友人をむかえて、逗子のラ・マーレへご案内。
お茶をそこそこに済ませて・・・藤沢駅近くの寿司屋まで戻るという往復。
四時間もかかりました!
いつもなら、ゆっくりお茶しても、二時間の行程です。

今日は、なんて空いていることでしょうか。
鎌倉駅周辺も県道もがら空きです。
たぶん、134号線も、順調に流れているはず。
みなさん、土曜日に繰り出して、日曜日は家庭で休む・・・
そんな週末のレジャーが徹底しているのかな?
ジジババは、絶対、ウイークデイに遊びますものね。(*^^)v

今日の夕方、鎌倉駅前の紀伊国屋への買い物の帰り、
鎌倉山のてっぺんにあるキャフェへ寄り道しました。
こじんまりしているので、満員を覚悟だったのですが空いていました。
大好きなオレンジ・プリオッシュもまだ売れ残っていました。
火曜日に行く友人宅へのお土産にマカロンも一箱買って、
たっぷりとした新緑の中をゆうゆうと帰宅。

このあたり、土曜日はひどく混んでいるって肝に銘じました。
友人との車内でも、、ゆっくりと会話を愉しむと言うより、
渋滞に気を使ってしまい、気もそぞろ・・
おもうように御接待できなかったこと、残念でした。

私が渋滞を引き起したわけではないのですが・・・
もうちょっと、慎重な計画をたてるべきだったかな?
なんにでも責任を感じる、無駄な性格です。
 


ウソツキバッタ



世間を甘く見る若い人が多くなったように想う。
表面を取り繕っておけば何とかなる・・
とでも思うのでしょう。

先月、仕事上の質問に対して、
総合職の女性が表面的で甘い返答をよこす。
『その程度なら貴方の10倍も長く働いているんだから知っている。
調べる手段が無いから訊いている・・・』とつい叱ってしまう。
いえ、怒鳴ったりしませんよ。(*^_^*)
優しく毅然と詰め寄ります。
50代の『大人の男性』が出てきて詳細を答える。
彼女はもう二度と、良い加減な返答をしないだろうと信じたい。

彼らの甘さを指摘し追及して・・叱る、在るべき態度を諭す大人が居ない。
そのいい加減さを前に、大人たちが口を閉じてしまう。
言っても仕様が無いとばかりに、叱るエネルギーを惜しむ。
成りゆきの気まずさから逃げている。
嫌われたくない?という自信の無さ?
つまりは、若い人の成長をj期待してないのに等しい。
昔は、親に出来ない教育を取引相手や上司がしてやったものだが。

大人の無責任を良いことに、
若い人達が、『世間はこんなもの』とばかりに甘く見る。
大人社会を甘く見て自分の至ら無さやミスを誤魔化す。
あるいは意図的に・・・・騙す・・・。
騙しおおせると夢想するから愚かしいことこの上ない。
嘘を暴かれて、にっちもさっちも行かない。

原因は
少子化にもあるかもしれない。あるいは高齢出産も・・・
両親、ジジババ、彼等は子供が無性に可愛い、
ペットのように、ひたすら可愛いがる。
よって、
叱らない。諭さない。我慢させない、お子様天国になる。

大人社会の理不尽さを教え、世間の怖さを覚えさせる
そのためには、叱る必要があるのでは?
たとえ小さなウソでも見逃さずに指摘し謝らせることも。
誤魔化しを許さないことも。

教室では、学習後、時々、アメを一個づつ上げることが在る。
箱に入っているアメ。退室時に、好きにとらせているのだが・・
一つづつというルールを破り、二つ取る・・・。
「はい、一個だね!(*^_^*)」と指摘すると慌てて一個返す。
それを最初に見逃してしまったお子さんが繰り返す。

子供の些細なこと、ほんの気の迷い、見逃したって済むこと。
でも、その時、その折に、少々辛くても面倒でも
周囲の大人がきちんと対処することが大切だとしみじみ思う。
余所では?お家では?この子は大人を誤魔化してはいないだろうか?と案じる。

大袈裟かもしれないが
作今の若い人たちの言動の底にある世の中への『見くびり』を想うと切ない。
小さなウソを見逃されて、あるいは見て見ぬふりをされて、
大人に成ってしまった青年達が可哀そうでならない。
叱ってもらえないとは不幸な事。
いわば、逆に、いつも成功しなくてはいけないからだ。
間違えたり失敗させてもらえないと言うことに通じる。
本当に可哀そう・・。



≪ウソツキバッタ≫とは
亡き母が、父の言動の怪しさに対して放つ言葉でした。
この母は実に面白い言葉を知っていて?作って?
私はそれを、しっかりと覚えているのです。
だから・・・ニュース画面を視て『ウソツキバッタ!』と度々叫ぶわけです。

こめつきバッタ・・・またの名は、ショウリョウバッタ。
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ほんの小さな叢にぴょんぴょん飛んでいる。オンブ状態のも。

  

【正直であれ】の価値



大嘘つきが多いですね~~!
小保方さんもいよいよ不利な証拠写真がまた上がってくるし、・
あの脅迫メールや遠隔操作、真犯人偽装メールの片山青年。

このバカタレがッ!
親の期待のもと最高の教育を受けながらこんな大人に成るなんて。
画面に向かって叫んでいます。
ウソツキバッタ!(母得意の雑言。コメツキバッタの洒落?転用?)

およそ犯罪というもの、勿論、嘘の塊です。
犯罪者は嘘つきでしょう・・・殆ど。

でもさあ、
素質も環境にも恵まれて育ちながら
どうやったら、あんな風に成長するんでしょうね。
教育の限界を覚えて哀しくなります。

やはり、病気かな?
虚言癖って、一種の病気なのでしょうね。
それと重なる性向は
自己顕示欲、自己演出、ビジュアル世界への迷い込み。
知識が豊富で利口だから始末におえない。

そんな怪物というか悪魔というか・・・想像を超えた変人?。
日本社会やIT世界が生み出したとしたら対応が追いつけない。

弁護士でさえ騙されたというなら、
普通の人間はあっけなく騙されます。

バブルを期に
大人が嘘ばかりついて、表面だけをとりつくろってきたから
こういう人間が育ったのかもしれない。
『正直者の頭に神宿る』とか『お天道様が見ているよ』とかの言葉、
子供の頃には常に言われ続けたものです。
最近、聞きますか?
正直であることの評価が下がっていますよね。
『正直者は馬鹿をみる』ならまだしも
『本当のことを言ってはいけない』とさえ囁かれますから。

憲法の解釈からして・・・屁理屈で曲げて行くんだものね。

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初夏の庭。ホウチャクソウとイモカタバミ。もうすぐ柏葉紫陽花が咲きます・・・・


  

私・・じゃないんですが・・(*^_^*)


息子の学校繋がりでお親しくしているAさんは絵画が趣味
御主人の赴任地、アメリカで絵画にであったとか。
趣味として精進して、今は、数人のお弟子さんもお持ちです。
いわゆる油絵具だけでなく、様々な道具や材料を用いて自由にお描きになる。
何事にも熱心に取り組む方。
この絵は、ニューオリンズが洪水に出会う前の
ジャズ・クラブでの風景とか・・・
縮小2009-10-15スィング 016

Aさんが、この絵を描き始めたのは数年前の在米時からなのだそうですが、
先日のコンサートにお越しいただき、私の手を参考に、完成なさったとか。
そのことを伺って、つい嬉しく・・・展示会に伺い大きな絵に見入りました。

素敵ですよね。雰囲気が優雅で、ちょっと、レトロ?

絵を描くことは空間感覚を刺激して老化防止に効果大とのことです。
鎌倉市深沢地区行政センターでお教室を開いていますので
ご興味のある方はどうぞ・・・と、ご紹介させていただきます。

歌ばかりに集中してきた12年ですが・・・
最近、絵画や刺繍、写真など…視覚的な趣味に興味を持ちだしました。
もともと、視覚人間・・・観て視て診る・・・判断し理解するタイプです。



  


鎌倉駅周辺



久しぶりに鎌倉駅手前、バス停『六地蔵』で降りる。
此処には10年以上、爪やら顔やらを施術してもらっていたエステサロンがある。
最近、サイドビジネスに熱心になり、本業が少々おろそかに?
そんなわけで、最近は御無沙汰している。

仕事というか商売というか・・・
一つの事を続け、極めて行くことが第一。
あれこれと手を出して成功することって少ないのでは?
愚直であることは無能ではない。
姑の言葉  『商いとは飽きないことよ』を思い出す。

でもって、
久しぶりに降りた『六地蔵』から、下馬四つ角の大きな交差点を通り
例の青果市場に向かう。
TV番組で特集が組まれるたびに紹介される鎌倉産野菜の市場。
奥のケーキ屋さんのシフォンケーキがお目当てだったのだが、
テレビで紹介されて以来、朝のうちから売り切れているそうだ・・・
開店と同時に行列ができるとか。

細い蕗、ワサビ菜、ミズ菜、サラダ菜、。
向いの『魚万』さんへ入って、新鮮なお魚や烏賊、さざえ・・。
『肉の石川』で、牛肉少々、豚肉少々、ローストポークを二切れ。
何だかだと
鎌倉夫人らしい?お買い物など楽しんでみた。
いつもは、もっぱらスーパーの利用
重い荷物も車に積めば苦にも成らない買い物が常なのだが。

意外と、いつのまにか重くなっているエコバッグ!
とてもじゃないけどバス停からの歩きは無理と判断。
鎌倉北口からタクシーで帰宅。
何のことは無い、
えらく高価な買い物に成ってしまった・・・というお粗末な午後。
歩きまわったつもりでも、やっと5000歩!。

午前中は個人面談5人を頑張ったのだから良しとする・・・(ーー゛)

  

大相撲・・・遠藤関

 

遠藤関、格好いいですね。
姿も顔も・・・・
若さの美しさとでもいうのでしょうか。

負けた時の舌を出す癖だけは、早々に止めた方が良い。
悔しがる表情は大いに結構だけど
舌を出すのは・・・お行儀が悪いし相撲の神様に失礼というもの。

今日は鶴竜が、横に飛びました。
場内にブーイングが広がりました。

白鵬は、危なげなく・・堂々の勝利。
『どうだ~~!』ってあからさまな表情は私の趣味でない。
日本人横綱ならやらない・・と、おもう。
敗者への気遣いが無いわけではないでしょうネ。
たぶん明日の自分への鼓舞?

日馬富士の土俵入りは、モンゴル相撲のチャンピオンの舞いに似てます。
鶴の翼が舞うように両手を舞い上げます。
生まれ故郷の草原を想うのでしょうか・・・

大相撲の人気が戻ってきて良かったですね。
着物姿の若いお嬢さんをカメラが追っているのも愉しい。
勿論、中年老年の和服姿も気のせいか増えてきました。
今日あたりは紬の一重かな?

綺麗な人は
年老いても、しかめっ面をしても、油断していても、美しい。
つくづくそんな想いがしましたよ。
だから
向こう正面には、絶対、座りたく無いものです。(*^_^*)


集団的自衛権・・・



難しいです。
考えても考えて、賛否の答えがみつからない。

今日明日と、さぞかし時評番組では賛否語られると想うのですが。
早速、今朝は石破幹事長の説を聞きました。

国を守る。

どの国もお行儀よく、互いを尊重しているなら・・・平和が続くのに。
何処か、一国でも、横やり?を入れ、
勝手な歴史解釈で権利を主張するとなると
途端に、周辺諸国の平和が脅かされる。

国家間ばかりか、同じ国の中での戦いも。
民族の自立が謳われ、せっかく独立を果たしたのに、
個々の民族の持つ文化宗教を尊重すれば、
同じ国の中で、対立が起きる。
しかも、近親憎悪なのか、一層激しい戦闘が続いている。
教育の行き届いているらしいウクライナをみると、
知識も知恵も虚しい。

平和を願い  『平和』『平和』と口にしたところで
実は、もろくて細い綱の上を渡っているようなもの!

たった、80年前に八紘一宇という、勝手な妄想のもと、
アジア各地に侵略?して行った自国の歴史を見据えると
一方的に他国の主張を無視するわけにもいかない・・

外交の力でと、理想論を語ったとて、武力の前の非力は
言論を、簡単に封殺するだろう・・

自衛権の範囲を、どう決めるか?
本当に悩ましい。
そのうえ、理屈を越えた心の痛みが伴うから・・・ただただ情けない。


  



嬉しい事・・

 
名古屋支店に長い間赴任していた娘
五月末日付で、東京本社に戻って来る・・・。
朝早く、メールが有りました。
単純に嬉しいです。

娘の独り身を哀れに想うばかりの母親のもとに、
月一回は必ず帰ってくれるものの、
猫に盗られた自分のベッドを眺めやり、諦めた娘は、
二年前に鎌倉駅前にマンションを借り独立、夕食が終われば・・そこへ帰る。

昨年の2月、
腰を痛めて車いす状態の私を実質的に助けてくれたのは娘でした。
週末には帰宅し、
台所や部屋の掃除、ストック食材の買い出し、
そのうえ、素敵なステッキまで用意してくれました。

3月11日東北大震災の折には
それ以降続いた電力不足に備えて米と電池を
任地、名古屋から、いち早く送ってくれました。

寡黙な口を開けば、親への厳しい言葉の数々・・・
それでも、行動にある優しさには、いつも感謝しています。

その娘が、東京に戻ると言うなら・・・
自己実現ばかりを追いかけていた私も
そろそろ、娘の為に、生きてみたいと、殊勝な気持ちに成っています。

結婚をしないなら・・・
仕事に情熱を注いで世の中の役に立つ。
それもまた、彼女の輝き方かもしれない。

容姿は私に似て・・小柄で平凡です。
気質は夫似?慎重にして控えめで・・・勁い。
赤ちゃんの時から、心配を掛けられたことが在りません。
お兄ちゃんの陰で、いつの間にか成長してました。

その地味?な娘が本店に戻る・・・金融法人部に。
どんな役職か、仕事か、アップしたのか下がったのか、
全く言いませんから・・・親たちには解りません。
四十過ぎの大人、そんなことは親にとってどうでも良いのです。

すこしでも近くに居てくれる。
なにより、嬉しい誕生日プレゼントでした。


七里ガ浜へと鎌倉山を抜ける路に、
前庭一杯をシャガで飾るお宅があります。。
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昨日の散歩での写メ。もう、終ってしまってましたが毎年、気に成るシャガの庭です。


 

コンサートの評価


やっと、落ち着きました。
振り返ってみる余裕もでてきたようです。

私へのお客様の愛情あふれるお言葉には感謝感謝ですが、
そこはそれ、幾分、割り引いて受け止めています。
身贔屓も、お世辞も、ご挨拶も有るでしょうから・・・。


さて、昨日のレッスンでの先生のいくつかの言葉のなか、
『今回は、前半の出来が良かった。皆、良く唄っていた』。
これこそ、
一部のラスト出演者としては、最高に嬉しい言葉でした。
一部、二部、どういう意図で先生が分けたのか
プログラム構成の意図は掴めませんが。
とにかく、一部最後の出演者として、頑張りたかったのです。

会の流れ全体がスタートしたばかり、
まだ、温まっていない、盛り上がっていない、客席、
伴奏者との息の合わせ方、
などなど、不安定要素の有る前半は、とかく唄いにくいものです。
その上、
二部への期待も持続して頂きたいのですから。

リハーサルの時
『前半が良かったと言われるように、皆、頑張りましょう!』
と、声を掛け、お互いに喝を入れ・・・本番に臨みました。
それだけに先生の評価は飛び上るほど嬉しかったです。

お客様の
『ありがとう』『涙が出た』『嬉しかった』『感動した』『愉しかった』
は、それぞれの歌い手達への様々な評価。
お客様は、
ご自分の環境や心情にフィットする御贔屓の歌を見つけてくださったようです。

コンサート全体への感想として、いつも頂く言葉、
『皆さん、歌詞を大切にしていて、唄おうとする内容が良く伝わる』
これって、指導者堀陽子さんが目指すものです。
我がプチ・ロンドの特徴というか最大の長所。
そして、
歌い手の人柄と人生が見えるのも、魅力の一つだと自負しています。

まあ、皮肉の幾つかも在るでしょう・・・
『お素人さんだからこその魅力ね』などと・・(*^_^*)

平均年齢、70歳をこえているメンバー、15人です。
短いコメントをはさみながら二曲続けて唄いました。
老体にドレスを纏い、それぞれの欠点を隠し、
視覚的にも、お客様が愉しいように工夫し個性的に装い、
髪の形、お化粧を上品に整え・・・姿勢に気を付け・・・

なにはともあれ、全員の努力は報われたようです。
それにしても
たくさんのお客様に、あらためて、感謝!感謝!です。


本日、14日は誕生日でした・・夫の食事への誘いで思い出す有様。
若い時、まずは結婚記念日はおろか、私の誕生日など忘れていた人です。
昨年から急に思い出してくれます。
あれ???不吉な予感がしますが・・まずは鎌倉へでも・・・・



  



徘徊老人の幸福




何故か、この一週間、
TV番組で、しょっちゅう目にしたのが認知症についての特番。
健康な・・・歩きまわる体力を持つ認知症、
都市部における徘徊老人の増加に関する報告。

65歳ぐらいから露見するアルツハイマー症は別として
老化による認知症は怖い・・・
伯父たちは、みんな病を得てボケる前に亡くなっている。
伯母たちは、80代後半まで生きたが、少々、ボケ気味だったかもしれない。
自分もたぶん、このままだと、80才をすぎて認知症状を呈するのでは?

不安

薬はないものだろうか?
いろいろ片付けて、それとなく周囲に別れを告げて、誰にも悟られず
思い出の有る場所で、メンデルスゾーンのヴィオリン協奏曲を流して、
・・・そううっと・・・かねて用意の薬を飲む。

動物は、我が身の老化老衰を悟ると
そっと、仲間たちの居ない場所を見つけて、永遠の眠りに就くと言う。
あるいは、水も餌も拒否してひたすら眠り・・・枯れて行くと言う。
誰にも発見されずに・・・


人間も動物。本来ならそういう路をたどるはずだ。


ひるがえるに、
認知症による徘徊が増えていることは、理に叶うのでは?
徘徊のすえに行方不明になる老人。
彼等は、殆ど何処かで命が尽きているはず。
それは・・・自分が幸福だった頃の家を求めて漂う旅の一種?。
確たる目的地を目指して、父母兄弟との再会への旅?。
徘徊老人自身は幸福なのだろう。


無理やり長寿を強いたとて幸福とは無関係。
足腰の強いうちに、旅に出る・・体力が尽きた時には薬を飲む。

安らかな死に様が許されないからこそ、
そんな時代が必ず来るのではないだろうか?
徘徊老人の行方不明者増加こそ、その予兆ではないのか?

全てから引退したら、四国のお遍路道をのんびり歩いてみたい。
シミュレーションとして・・・



  





終りました・・・


5月11日・・・
東日本大震災の【月命日】
そして【母の日】



コンサート前日9日、一泊したホテル・ナビオスの窓から、
10日、夜明けの赤レンガ倉庫・・・朝日を浴びて・・
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右の四角い建物が赤レンガ倉庫

7時ごろの、反対側の窓からの景色
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ホテルから桜木町まで続く木道【鉄道道】往復の散歩
Uターンして、鉄橋の名残りの鉄柵から凱旋門型のホテルを観る・・・8時。
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とにかく朝5時には目覚める習慣、
仲間たちと約束した朝食時間までの長いこと長い事・・・・
昼11時に、ホールの楽屋に集合でスタートした一日。


あけて今日は・・・
一種の虚脱感で一杯です。
大騒ぎがやっと終ってホッとしたということです。

自分の責任は果たしましたが・・・80パーセントの出来。
緊張の所為で、どうしても力んでしまいます。
お越しくださった皆様に、心からの感謝を申し上げます。

11日という日、いろいろな想いを抱え込みながら
五月らしい温かで爽やかな一日をゆっくり過ごそうと思います。

  


ジェル・ネイル




最後のジェル・ネイルで~す。
爪の御洒落は、香水と同じで、自分への癒し。
綺麗に成った爪を視ると・・・手の衰えも腰の老化も忘れます、一時。

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ネイルの価格は10000円以上します。
2時間以上かかりますから・・当然かもしれませんが
少々、お高い?負担感あります。

  

それはそれとして・・



テンションが下がろうが上がろうが・・それはそれとして

エステに行って・・・皺を引き上げ
ネイルサロンへ行って・・・爪を綺麗にして
衣装そのほかをコロコロ付きのスーツケースに入れて
まあ、なんとか準備オーライです。

明日はお仕事の日、一日中教室での指導に没頭しなくてはなりません。

金曜日の12時には、みなとみらい、横浜美術館のレストランに集合。
ゲネプロが夜7時ごろ終了予定?。
衣装をつけての総浚いは、緊張続きで、本番以上に相当疲れます。
疲労困憊の年寄り組は、近くのホテルへ退却。
皆との夕食の後は・・・・就寝するのみ。
夫の世話も、全部放棄して、一泊かけての発表会出場です。

だんだん、出場が無理?なメンバーが増えてきました。
レッスンとして、ただ唄うことは十分可能だけど
狭い楽屋内での、衣装の着替えやお化粧、その他のあれこれ、
プログラム進行によるステージへの出入り、全員出場時の流れ・・・
各自が、しっかり把握して居ないと、滞ってしまう。
個人差もあるものの、76歳を超えたメンバーたちにとって、かなりな負担な様子。
若い世代が、一生懸命支えるが・・・それにも限度が有ります。

私自身、自分の身の処理だけで精一杯というのが正直なところです。
ハイヒールを履いて、ステージを歩くことも心もとなく
ドレスの裾捌きにも苦労します。
腰への負担がいつもいつも気になります。


発表会を開催すること・・
来年はもう、無理かもしれない・・・・(ーー゛)


  

テンション

 
いよいよ今週末が発表会
それなのに・・・・
テンションが上がらない。

理由は解っている
まず、衣装が変わり映えしないこと。
いろいろ、工夫して「これは?」「これは?」と着て見せるのだけど
以前、何回か着た蒼いドレスが良いとのこと。
ネックレスもイヤリングも、普通の落ちついた物。
すっきりしているだけが取り柄の姿に成る・・・
わざと、なるべく目だたせないとか?・・・なんて僻んでしまう。
プログラム全体の中での役割だから仕方ないけど・・・正直つまらない。
腑に落ちない気分が残る。


もう一つは、自分で唄いたいと選んだ曲ではないこと。
【子供のころ】は、たぶん【祈り】との繋がり重視での先生の選曲。
単調なメロデイー、
シャンソンらしいと言えばそうなのだが、ぶつぶつと語る曲想。
私の苦手とするところ。だから唄いにくい。

テンションがあがらない。

・・・それでも、お客様をがっかりさせないように頑張る積り。
先生も、『良く歌っている』と褒めてくれる・・・んだけどね。
 


発表会が終ったら・・・
ミルバが唄った【カンツオーネ】に挑戦しようかと
次の目標を持つことにした。





蘭・・三種


子供の日です。
早朝の地震にびっくりしたものの
何も手に付かず座り込んでいました。
このあたり、震度4ですって。

あいにくの曇天ですが庭に出ました。

いつの間にか居ついた?
あるいは・・・だれか・・亡き父か母・・が植えた?
毎年、蘭が咲きます、ありふれた蘭です。

海老根蘭・・笹子百合に隠れて・・
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紫蘭・・・刈っても抜いても5月が来れば咲いてます
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鈴蘭・・・紅芽紅葉の陰にだけ。甘い匂いと一緒に・・。
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そして、毎年、こうなっています。
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今月は誕生月。その上、母の日もあるそうな。
息子一家、娘、来る当ても不明ですが
一応、牛丼用にお肉をたくさん煮ました。
来ても良し、来なくても良し。
ジジもババもイベントにはさしたる期待も興味もありません。
「だって、二人とも、毎日がイベントみたいなものだものね」
今朝の夫婦の会話です。地震はおまけでしたが・・




  

今年の藤棚・・・

 

いよいよ老化したのかもしれません。
藤の花が、もうひとつぱっとしません。
葉っぱばかり繁って・・・花房がもう、萎んでいます。
あの甘い甘い匂いも、なんとなく薄いようです。
いつもなら直ぐとんで来て、ぶんぶんとうるさい熊蜂も来ません。

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写メとあまり変わり映えしない・・・デジカメで。

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40余年を経て、シンボル・ツリーとなった今、
老化したからと言って伐るには忍びない・・・
この家の主と、長生き競争かも知れません。


 

舞台に棲む魔物



オペラ座の怪人・・・とまでは言いませんが
魔物が棲むとは、良く言われますね。

『舞台では何が起こるかわからないから・・・』と
先生に脅かされます。
十分に練習に練習を積み重ねて
何が起きても動じないで済むように準備しなさいということ。

私が出逢った魔物・・・

10曲以上唄う独りのステージなら、
まずは体調管理と精神力が問われます。

いつもなら忘れたことも無い個所の歌詞を忘れました。
得意の創作でお茶を濁しますが、動揺がお客様へ伝わります。
或るときには
出番前に元気付けとして、リポビタンDを二本も飲んだ挙句
興奮して息が上がり、声も上ずってしまった事も…(;一_一)

メンバー揃って出演のステージでは、
前の出番の方がステージ上の階段で、転んだり、
歌詞を全く忘れて・・唄えずに終ってしまった方、
ダンスをしながら唄う演出に乗りきれずに立ちすくんだ方、
魔物出現には、当事者ならずとも動転します。

次は自分とソデで控えていながら目にするアクシデント!
吃驚仰天の私に、送られる先生の眼差し・・
『大丈夫よね!』、『頑張ってね!』
無言の期待にこたえなくてはと、一瞬のうちに心を整えたことも在ります。

あるいは
ゲネプロ一回でしか合わせて居ない伴奏者と息が合わず
前奏に乗りきれない不安が在ったり、・・・・
音響のミスで、マイクに音が入っていなかったり・・
歌い終っていないのに拍手が在ったり・・(*^_^*)

そりゃあ、たくさんの魔物が居ました。

どうあっても、お客様の前から逃げ出さないで
そのステージを、独りで、とにかく、納め切らなければなりません。
チケット代を頂いているからには
素人だから・・の言葉は禁句だと言われています。

いつもいつも、心臓はドキドキ、足はガクガク。
この緊張感を大事にすれば、きっとボケ防止に役立つはず?

我が家の魔物・・・のん太
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TVを見ていると、これみよがしに寝そべって・・・邪魔物化。
早朝 数時間、出歩いているせいで、全身薄汚れてきました・・・