2014/10/31

菅原洋一さん

   

【湘南シャントゥーズ・コンサート】へ初めて行きました。
【故】在って・・・あえて行かないで過ごしておりましたが
そろそろ良いかな?なんて、【故】を忘却の彼方へ押しやったわけです。
会場は市民会館・・・お金持ちの藤沢市、もっと立派な文化施設を作ったらよいのに。

さて、セミプロと言うか、堂々とした歌い手、20人。
お弟子さんをお持ちの方も半数?・・・衣装も煌びやかに、次々とご登場。
やはり、皆さま、お上手、声もリズムも音程も良く、安心して聴けます。
ただ・・・個性に合った曲を選んだようが良いかなあとふと思いました。

ゲスト出演の歌手は【クミコ】さんと【菅原洋一】さん。

【クミコ】さんはスコットランド民謡【広い河の岸辺】が良かったです。
ドレスも同じでした。
広い河の岸辺

菅原洋一さんは・・・そりゃあ、抜群!完全に圧倒されました!
ご自分のヒット曲、
【知りたくないの】【今日でお別れ】【忘れな草】のメドレーと【マイ・ウエイ】
81歳の年輪を重ねた歌唱
声は全く若いころとかわらず・・・一層、朗々と、そして柔らかく・・・
流石、一世を風靡したスター歌手。
それなのに
雰囲気はこの上なく優しく、ちょっとしたコメントにも温さとユーモア、
お客様へも伴奏者へも、共演者へも、心配り・・・、彼の人柄が偲ばれました。
いやいや、一流の方ほど、謙虚だと言いますものね。

菅原洋一さんの歌を聴けただけでも、充分に愉しいコンサートでした。
もっともっと円熟した歌声を、みなさんにお聴かせしたいのですが、
さすがに80歳の歌声のyoutubeが見つかりません。。

知りたくないの




  
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2014/10/30

アルゼンチン・タンゴ



『全ての生活習慣病に効果のあるお薬があります。』
病気ネタの番組が多い。
ナヌツ?つい、眼をやると
もったいぶったコマーシャル時間の経過後にやっと、答え。
【毎日、30分歩くこと】。
なんだ・・・
時速4kmで30分。これ以上速いと、ジョギングになるそうだ。
それでも
アレ食べろとかコレするなとか・・・検査に行けとか・・・言わないだけでも良心的。
犬を飼って毎日散歩をする人は10年寿命が延びるそうな。

歩きゃいいんだ、歩きゃあね。。

若い友人の半強制的な誘いで、アルゼンチンタンゴのレッスンを拝見に行った。
いわゆる社交ダンスのタンゴとは違っている。
もっと、柔らかで物静かなステップばかり・・・ほぼ、音楽に合わせて姿勢よく歩くようなレベル?
勿論初心者用の、最初の最初のレッスン風景、
ただ歩き続けるよりは愉しいかな?ぐらいのステップ。

アルゼンチン・タンゴと言えば
映画【夢の香り】のなかで、アル・パチーノ・・・盲目の退役大佐・・のダンス!
劇中の素敵な場面をどうぞ


戦傷による盲目の退役大佐、此のまま老いて行くことを怖れ、
贅沢なホテル暮らしで持ち金を使い果たした後のピストル自殺を覚悟。
杖がわりとして雇った貧しい青年の危機を助けたりしながらの交流の中で
生きる喜びを見いだし再生していく・・・という筋立てだったかな。


  



2014/10/29

老後・・・って?

 
何歳から老後ッて言うのでしょうね。
先日、若い若い奥さんと無理心中したお医者さんは現役の院長先生。
愛情生活も現役?・・・事件の理由は不明・・でも
社会通念からいえば羨ましいほど豊かで元気!ですよね。
それでも死を選ぶ・・・その精神は何なのでしょうか。

老いとは・・老後とは・・・掴みどころが無い。

【あなたは老人です。そこらに居ると迷惑です】って
言ってあげないといけませんよね。
その代わり、その暮らしを守ってあげる必要があるでしょう・・・。

昔はそこら辺が社会的に明確だったはず。
自分の欲求は抑えてでも・・・常識的年齢になれば・・・
男は【隠居】し、女は【おしゃもじを嫁に渡す】でした。
そのかわり、【老後】を若い人に依存してのんびり暮らせたんですよ。(*^_^*)
貧しささえも、孫子と一緒に共有し、自分の【老後環境】に適応していたものです。

いまの日本、何歳に成っても、90歳をこえても
老人所帯として個別に生計を営み日常をこなしています。
杖を突き、カートを押しての買い物。
家の中の片付けも、庭木の手入れも、したくても動けない。
高額な、家屋のメンテナンスも、貯金を下ろす勇気もままなりません。
こうして、廃屋化していく家の中で不用品に囲まれて、生き続ける・・・

自分自身の姿がオーヴァーラップして寂しくなります。
昨日の隣家の奥様のご訪問は、近日中に引っ越すとのご報告。
『一人暮らしに疲れちゃって・・・娘の近くのマンションへ越します』
大雪で受けた被害の補修につくづく一戸建てを維持するのが辛くなったと・・・

現代には在る意味、【老後】が無いのです。
社会が【老後】を、老人に与えてくれないのですよ。
【いつまでも、健康で豊かに生きなさい】って、強制してくるんです。
でも、身体が言うことを聴きません。
身体が衰えれば普通の人は精神も劣化します。ボケてもきます。
それを、あたかも怠慢であるが如く社会が糾弾するのです。

教育と社会通念から突きつけられる【己の劣化】、それ自体に苛まれます。

そのくせ、守り続けた資産だけが・・・若い人の興味の対象?
おれおれ詐欺も、投資詐欺も、そんな社会の産物なのでしょうね。

それらの寂寞感に堪えられなくなると・・・・自死を選ぶのでしょうか。
日本ほど、老人の自殺の多い国は無いとか・・・

 





2014/10/28

エボラ出血熱感染の怖れ・・

 

良かった~~!
今朝、早々の番組に流れた【感染して居ません】の字幕には心底嬉しかった。

世界中を震撼させているエボラ出血熱。
その対応と処置に、何処も苦慮して居る。
アメリカのニ三の州での、汚染地域からの帰国者を隔離するという強硬手段、
正直言って、人権云々の反対を抑えてでも、実施したくなる。
だって、あの病は抑え様がないと言うじゃないですか。
日本でのインフルエンザ治療薬(未認可)が効くというが実績は?

アフリカ、リベリア帰りのジャーナリストが、遺伝子検査の結果、無事だったこと、
本当に良かった。
国を挙げての防御態勢、その予行演習と言っては申し訳ないけど・・・
粛粛と、実行されたと言うならその方には大感謝しなくてはね。

それにしても、命懸けで、彼の地に赴き、患者を救おうと医療に従事するお医者さん、看護師さん、
【国境無き医師団】の皆さまへの敬意をどう顕し、報いる手段はあるだろうか。
ノーベル平和賞は考慮されないだろうか?
多額の恩賞で報われないだろうか?

そして
どうぞ、一日も早く、エボラの終息宣言がなされますようにと祈っている。

ネットで調べてみたら
国境なき医師団(MSF)の人道援助活動は皆さまのご支援(寄付・募金)によって支え られています。
国境なき医師団は世界各地で医療活動を行う国際NGOです。
寄付は 税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。


個人的にも寄付出来るかな・・・

 
2014/10/26

時実新子著 【指先の恋】

 
 

最近はあまり名前を聴くことが少ないが
一生を風靡した川柳作家。ときざねしんこさん
【有夫恋】が大ヒットして一躍有名に成った。もう20年以上も前の時代の話。

これまで笑いの要素をポイントとしていた川柳の世界に
心模様を描く短型の詩、五七五で謳う・・・というひとつのジャンルを確立した方だ。
俳句と違うのは、ただただ季語が無いことだけ。

夫有る身の灼熱の恋心を吐き出すように描き出す。
まあ、辟易する時も在るけど・・・・此の勇敢な歌心に感服する。

私は遊女よと昼の灯をともし
十人の男を呑んで九人吐く
足裏に火を踏む恋のまっしぐら


短歌界の与謝野晶子と比較されたり
俳句界の久女と云々されるのもむべなるかな。

それでも、活き活きとした感性と勇敢な作詩心は魅力的。

手が好きで やがて すべてが好きになる
縄跳びに入っておいで出てお行き
その上にまだ同情という侮辱
なんだなんだと大きな月が昇りくる


なんとなく、本箱から久しぶりに取り出してみた・・・
う~~~、今読んでも強烈。
でも、この精神が素敵、良いじゃないの!
今も昔も女は生きづらくて、辛くて、窮屈でさあ、
でも、いざとなれば大胆にも開き直ってしまう。
しかも、優しさばかり求められているけれど
一皮むくとこんなにも怖いのよね。フフ・・・

あの頃
新聞の川柳欄で、此の人の選と、作品を楽しみにして読んでいた・・・
斬新な句風と、噴き出すような情熱に、当時の私は惹きつけられたのだと想う。
既に仕事をしながら・・父が居て母が居て・・・
深夜になってやっと戻る夫、教育盛りの二人の子供・・
経済発展の世相の中、多忙なのに逼塞した日々・・
私のみならず、
あの時代の女性たちが抱いた憧れの精神世界、心だけの世界、
だからこその時実新子ブームだったかも?。

今や、離婚も浮気も許されて、経済的にも恵まれれば
新子さんの句が読まれ無くなるのも・・・時の流れ?

今 この年齢で思う
穏やかで平凡な、我が人生・・・たぶん、これで良かったのだろうと。
だからこそ、すっかり忘れていた時実新子さんの名前。



2014/10/25

鎌倉日和

 

風も無く晴れ渡った金曜日。

なるべく歩こうと、鎌倉方面へ買い物ついでのお散歩。
常盤口から・・・鎌倉駅までバスに乗ります。

まあ、今日こそは鎌倉日より?

バスの中には、お婆さんがたくさん!。
いつのまにか、シルバー席ではおしゃべりが始まっています。
『良いお天気ですね・・・。』
『はい、暑かったり寒かったりでしたね。今日はホントに気持ち良くて』
大仏前から新しく白髪の方が乗り込めば互いに詰め合って・・

わたしもそうだよね。お婆さんです。
ただ、サングラス掛けてツバ広帽子をかぶって・・・
ちょっと離れて、一般席に座っています。

用事を済ませて北口に回り、
市役所前のスターバックスでお茶を、などと思えば
若い人たちが引きも切らず入店する様子。
たぶん、満席でしょう。
諦めて・・・
市役所前の木陰にある長い木のベンチでバスを待つとしましょう。
30分も早いのに、すでに、5,6人の先客・・これもジジババ。(*^_^*)

さて・・・・所在無いままに、向かい側の道路を眺めます・・・
スターバックスの出入り、駐車場の車、道路を行き来する観光客、若い二人連れ、
お買い物でしょうか、垢抜けた服装の若い人や熟年の婦人。
遠足に来た子供たちは、三々五々、さんざめきながら銭洗い弁天へ?。

ここのスタバは建物が素敵です。ちなみに銭洗い弁天は逆、左方向です。
2014102414260000.jpg

同じバス停に・・・しばらくすると幼稚園バスが到着。
お迎えのママやパパや、おばあちゃんに甘える幼児たち。

あ、両手に杖を持ち、白衣の看護師に支えられて歩く青年・・・、
脳梗塞?事故?

バス停のベンチに座って見えてきたのは・・・
人々の生活や人生の、一コマ一コマ・・・
つい、隣に座る50歳前らしき主婦に
『まるで、人生を視ている様ね・・』と声をかけてしまいました。
『はあ・・』と応えて頂いたけど・・・御免なさい、思うことをそのまま口にするのが私のクセ。

やっと、13時35分発のバスが来ました。
なかなかに愉しい午後でした。

鎌倉日和・・・勝手に作った言葉です。
鎌倉を歩くのに最適なお日和・・そんな意味です。

  



2014/10/23

クリスマス・コンサートの選曲

  

そろそろ、クリスマス会の選曲。

昨日のレッスンで『街角のアヴェ・マリア』を唄うようにとのこと。
クリスマス・・・季節感あふれるムーデイーで御洒落な曲。
二曲目は初恋の思い出をうたう『愛を唄わないで』はリリカルな曲。
曲想が違うから良いかもね・・・ということで決定。

先日の勉強会ではリズムを崩した・・・
仲間だけの内輪の勉強会。なかなか完全に歌えることが少ない。
普段、絶対間違えたことない個所を間違えたり、思わぬ言葉を忘れて、創作したり、
最近、歌い出しのタイミングが取れなかったり走りだしたり・・・。

『最近、耳が遠くなって、一瞬、伴奏が聴こえないみたいです』
『関係ないでしょ。身体でリズムを覚えなさい。
レッスンの時、譜面に頼って♪を数えてるでしょ?』

『前に仕上げた歌だから覚えていたはずでしたが』
『仕上ってはいるのよ。でも、まだ歌詞の持つ情景が、すとんと、胸の奥に収まっていないから、
前後がとっちらかって、おたおたするんだと思うよ』

『勉強会って一番緊張するんです…』
『だからやるんでしょ。仲間の前で、落ち着いて歌えなくちゃ、本番どうするの?』
言い訳するほど、窮地に・・・・・( 一一)

『ちょっと不安になると、歌詞カードを覗くから、完璧に歌えないのよ』
『とにかく、レッスン時にも、譜面台に楽譜を置かないこと!。』
とうとう言われちゃった!

『歌詞を覚えた歌だけ持ってきてね』
最後通告です。

要するに・・・練習不足なのです。
レッスンに出かける直前に、1時間ぐらい歌うだけだもの。
巴里祭も無いまま、お仲間三人のコンサートに任せて・・・
ちょっと、怠けておりました。

ヨッシャッ!
【愛の賛歌】も【マダム】も【昴】もぜ~~~んぶ、覚えて行ったる!。(*^_^*)
犬的性格、その上、うま年、・・・・ムチが入れば・・・走りだす。

あらためてご案内します
12月17日  藤沢のホテル、3階宴会場。ランチが付きます・・・

メンバーも、年々齢重ねて平均すれば高齢者。
思うようには歌えず、恥ずかしいことも多いコンサートです。
それでも
人生の山谷を超えて、一生懸命生きてきたそのままの心と姿をさらして、
刻まれた個性を豊かに表現しているつもり。
言葉を大切にして、お客様に、歌詞をきちんと伝えようとしています。

それぞれの歌にお客様それぞれのお心持ちやご経験が重なって、。
『愉しかった』のお言葉が頂けますように・・・頑張ります。

ドレスは、もう決めました・・・でも、先生に言えば『それどころではない』って?





2014/10/21

ニ件落着?






小渕優子さんの事務所、観劇会収支記載の不思議。
徴収した参加費の過少報告、自分にも理解不能だと元大臣は言い逃れる?
・・・とすると・・・
おひとり様12000円掛けるウン千人の収入は何処に消えた?
素人考えだと・・・誰かが横領した?・・・ということだろうか。
記者会見で、誰も此の疑問を突かない。
さりながら
小渕優子さん、憂いを帯びていよいよ綺麗ですね。ヘアスタイルも素敵。
働く女性にピッタリのセンスの良さ、見習いたい。
余談ながら女性のジャケットは、昔、母たちが着ていた黒羽織と同じ。
あらたまった席には重宝です。

さて、この一件
ふふ~~ん・・・( 一一)
小渕さんの周りの誰か責任者が・・・・横領したことにして自死する?
いつものパターンで一件落着に?の不安が残る。
そんな事の無いように切に祈りたい。
早速に辞任した、あの町長が怪しい?
ちょっと、サスペンス、ミステリー物の見過ぎかな?

もう一件、
連鎖的に辞任させられた松島さん、『法的に不適切ではない』と言い張るのは醜い。
似顔絵うちわを配る・・・
政治家が厚顔無恥なのは許せるとして
法務大臣とあれば、誰よりも潔く、非を認めたほうが良いのに。
女性には、意外と男より諦めが良くて、再起を図る軽やかさが在るはず。
子供を産み育てる性の長所だと思っている。
だって、子育てなんて諦めの連続だったものね。
松島さんは・・・赤い服を着ていたけど・・男性的なのかな?


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最近、TVを見ていると
いつのまにか、椅子に座っていられないで直ぐ横に成っている。
のん太と同じ状態。グ~タラグ~タラしている。

あ、高脂血症の薬は捨てました・・・・・(-_-メ)



  
2014/10/20

お散歩・・・・七里ガ浜


秋らしい日が続きます。
一泊旅行にでも?と誘っても、夫が良い返事をしない。

それでは・・・一人で・・・・。

鎌倉山を越え、七里ガ浜住宅地のプロムナード入り口からスタート。
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住宅地の真ん中に伸びる、海に向かう坂道は、桜公園へ行き着く。
公園を過ぎると西友ストアーや【珊瑚礁】など、レストランが並ぶ一角。
建てられたころ、バブル最中には、近隣の若者たちで溢れていたが・・・

商店街を抜けて真っすぐに、秋の陽に輝く海に向かえば、左手に七里ガ浜ホテル。
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ホテル前庭から江の島・・・左の白い建物は七里ガ浜高校?中学?
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ロビーでアップルパイとコーヒーで、一休みして、江の電の駅へ向かう。

なんと無粋な!車窓からみえたのはクレーン。護岸工事?津波防護壁?
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良いお散歩でした。





  
2014/10/18

目玉商品に瑕?

 

法務大臣、松島みどり氏に活動報告と称するうちわ配布の選挙法違反の疑い。
経産大臣、小渕優子議員にも観劇費用の収支の食い違い。
みどりさんは・・・鈍感、
優子さんは・・・無知、
どちらも安倍総理の選んだ女性大臣のあまりにも初歩的ミス。
声を挙げての、女性活用人事の目玉となった大臣。
二人を厳しく追及するのも、民主党の女性議員たち。

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はからずも、
『女の足を引っ張るのは女・・・』と言う図式が・・・。
意図したものではないだろうが、残念至極。

女性の活用、抜擢ブームが来れば
甘やかされる時代は終り、より厳しい評価が待っている。
男性の蔑視と女性の嫉妬・・

21世紀の女性達よ、くれぐれも自重してほしい。
このチャンスを活かすべく、活躍して欲しい。
男性よりも有能で有ろうと結婚もせず頑張ってきた先駆的女性たち。
その努力が無駄にならないように・・・後に続いてほしい。

しかも、少子化甚だしい作今の風潮は、
結婚もして、子育てもして、美しくてと、地位ある女性に対する要求水準が高い。

シンプルな夫婦二人家庭しかお持ちでない安倍総理、
女性の社会進出の困難さを判ってはいなかったのでしょう。
総選挙向けの目玉、アクセサリー人事は軽率すぎたのでしょう。

この国では、本当に女性らしい【女性】は出世でき無いのですよ・・・

性差こそあっても能力差は無いという常識、
経営力や指導力を持っている【女性】が居るのだという経験、
家庭、子育て、共に男女が同じ責任で営むのだと言う社会通念、
まだまだ育っていないのですよ!残念ながら・・・

女性に頼るなら、子育ての終った元気なバ~バ(女を卒業している)の登用を・・(*^_^*)










2014/10/17

真間の手児奈

いにしへにありけむ人の倭文幡の帯解き交へて.......(長歌)

我れも見つ人にも告げむ勝鹿の真間の手児名が奥つ城ところ

葛飾の真間の入江にうち靡く玉藻刈りけむ手児名し思ほゆ


勝鹿・・・かつしか・・現在の葛飾区から千葉、市川市辺を指す
倭文幡・・・しずはた・・貧しい麻織りの
奥つ城ところ・・・おくつき・・・墓所

お仕事仲間からのコメントを頂きました。
オペラ『真間の手児奈』を学生時代にご覧に成ったそうです。
歌詞を覚えていらっしゃるとか・・・・・転載させていただきました。

> 私の心は いつの間にか 水底(みなそこ)深く沈みゆく
> (このあと 手児奈は 海に身を投げて死ぬ)
> 最後の大合唱は
> 時移り 百万年の後までも
> 真間の入り江に寄せ来る波は 手児奈を忍ぶよすがとなりぬ

『入水した直接の理由はあったのでしょうか?』
男性にモテたことが無いわたしの質問に
『いや、ほかにもいろいろ歌があって、その理由が在るのですよ・・』
言われているのは
自分をめぐる壮絶な争いごとに責任をおぼえたとか。
・・・私さえいなければ・・・とか?どうも、今一つ説得力に欠けるけど。
『まあ、勿体ない、愚かしい事!』とは、私の心中の呟き。(*^_^*)
ま、継母にこき使われて疲れ果てたとか諸説いろいろ・・・

この純朴な美しい伝説の田舎娘を賞賛し惜しみつつ
作者 虫麻呂は
上総・・・葛飾よりずっと都会で栄えていた土地・・の珠名娘子という、
上流階級出身の美貌の持ち主、少々、蓮っ葉な女性を配し対比させて、歌います。

金門にし 人来立てば 夜中にも 身は たな知らず 出でてそ逢ひける

金門・・・かなと・・・お金持ちの家
たな知らず・・・全く(自分を)大切にせずに

昔も今も
女性の在り方に変わりは無いようです・・・(^^ゞ

こんな歌の数々を宴会場の上流社会の男たちに披露して
ヤンヤヤンヤの喝さいを受けつつ、
位冠低くとも、歌人として名を挙げていったのでしょうね。

この秋、ホトトギスばかり繁る・・・
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2014/10/16

この秋は・・・

  

【万葉の恋人】
万葉の人々が歌に込めたそれぞれの恋の想いを
全5回にわたって、ひもといていきます


大船学習センター教養講座のタイトルです。
30名定員。
講師は元関東学院教授 岸 正尚氏。

1回目は先週、【施頭歌(せどうか)の恋模様】。
今日、2回目が、【遥けき東国の娘子】。
真間の手児奈をめぐる長歌、反歌、でした
次週は・・・【赤人の想念の中の恋】。
【家持と大嬢の恋】
【遊仙窟と万葉集、そして演歌】
5週まで続きます。

真間の手児奈 
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奈良万葉文化館所蔵  黒澤 正 作

漢語と日本語のかかわり、
文字を得るまでの大和言葉が、書き文字に表記される過程、
漢文に無い助詞を、如何に万葉仮名で表記しようとしたか・・など。
今も残る言葉の語源などを聴けば眼が覚める思い。
大和民族が持っていたおおらかさの残る万葉の世界、
学生時代、読まずにいた施頭歌や長歌の5、7、5、7、のリズム、
チャーミングな解釈を得て、当時の人々の姿が浮かび上がってくる。
時代背景を聴けば、奈良朝の歌心が一層明確に成って二時間が飽きない。
たぶん演歌に至るまでの日本人の、湿った情緒にまで及ぶかな?

そんなわけで・・・10月は、少し頭を使うことにしました。

もともとは、実家は和風と言うか日本的。
幼少時に、殆ど入門レベルですが、いくつかは・・・
『門前の小僧、習わぬ経を読む』状態
そのせいか、日本芸能や文芸に興味を持ちます。

なんでシャンソン?
ハハハ・・・親と同じことはしたくなかったんですよ。
だって、敵いませんから・・・。
余談ですが私の人生は・・親と違う様に生きる・・がテーマ。
それなのに、
父のDNAと母の血液型に支配されて、似た道、同じ失敗をたどっています。

やっとやっと・・・70歳を過ぎて万葉集にたどり着きました。
身体が動かなくなってからの趣味を見つけようと想う、その一環です。

講師さん、
満席のジジババの突っ込み、繰り返す質問にも丁寧に応えてくれます。
生徒の誰よりもお若いハンサムでオシャレな60代。
生徒は生徒、先生は先生・・と言わんばかりの指導ぶりに
研究姿勢と自尊心などチラリとのぞかせて魅力的な先生です。

万葉集・・・時季も良いようです。


 



2014/10/15

鬱になる・・・



10数年来、癌と戦って来た夫、
やっと、腫瘍マーカーから解放されたら、今度はコレステロール値が高いとかで
小一万円も出して、高コレステロール降下剤を貰って来たのが二か月前。
いわゆる血液サラサラくすり。

なんとなく、ゴロゴロして、暗い表情、鬱状態?の夫に、
『その薬、鬱に成る副作用が在るに違いないよ。
鉄道自殺者の4割が、コレステロール降下剤を飲んでいたんだってよ!』
って、大袈裟に炊き付けて・・・違う薬にして頂いたのが一か月前。

新しい薬にしてから夫は元気を取り戻し、
その上、コレステロール値も下がって無罪放免された様子。

さて、初めに頂いた薬の山が残っている。
『血圧は低いから良いものの、それにしても、血液がドロドロ・・』と言われている私。
夫の残っている薬を、ちょいちょい飲むことにした・・・・
勿体無いものね。

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案の定というか、その所為なのか?最近、鬱状態が続く・・・
眠れぬ夜や、目覚め前のうとうと状態の時、悲観的な気分に陥る。


『食欲に負けて、なかなか痩せられない自分、つくづく、情けない。
脊椎狭窄症が悪化して車いす状態に成ってまで生きるの?』

『歌も、歌詞が覚えられないし・・もう限界かも?
日常生活でも、しょっちゅうボケて・・・痴呆症の入り口?』

『仕事も、だんだん面倒だし疲れるし、止めるべき?
でも、暇に成ったら、どう過ごせばよいかな?』

『白髪はともかく、全体に薄くなってきたし、
姿勢も悪いし、人前に出るのは格好悪いよね。』

エトセトラエトセトラ・・・・・
ろくな事を考えない。

昼間は、顕著な倦怠感・・・ついつい寝転んでしまう。

やっぱり薬の副作用?。
いくら自分の身体のケアーに無頓着な私でも、他人の薬を飲むのは良くないかな。
今夜から・・・しばらく飲むのをよそう。
でも、捨てないで置く。
もしかしたら飲まないでも同じ状態かもしれないジャン!?。

妙なところで、けちん坊に成る・・・(ーー゛)
いや、本音は・・気にはなるけど、病院には行きたくないということかな。

  


  
2014/10/14

松茸おじや

眼が覚めた。
何時?
ええ?9時半?うん?朝?

窓の外は暗い。台風の前触れにしては大人しい雨音。

『えっと、私 何時に寝た?』
『昼飯食って、すぐじゃないか?』
『エツ?それじゃ、これって昼寝だったの?』
『出来損ないの松茸ごはんを食って、しばらくしてから寝たんだろ』
『え?じゃ、松茸ごはんは昼?夕飯?』
トンチンカンな会話が続いて、やっと、情況を把握する次第。
ボケたなあ~~~(;一_一)

精神的なショックを受けるとボケるみたいよ。
今回は、炊き込みご飯の失敗!
高価な松茸(アメリカ産だけど)を買ったのに!

『夕飯抜きにする?』
『良いよ・・・お餅かなんか焼くから』
『あ、そうだ、出来損ないを【おじや】にするから食べる?』
というわけで・・・昨夜の夕餉は【松茸おじや】

私では無くて・・・電気釜が壊れた事にして・・心のバランスを取る。

アメリカ産松茸・・・色はマッシュルーム。でも香りと歯ごたえは、まあ満足。
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写真はグ-グルから。


2014/10/13

イスラム国へ行きたい?



世界中が寄ってたかっても、潰せない【イスラム国】。
ヒエラルキーが確立した組織、ネットを駆使する宣伝広報力、
誰が寄付するのか?金銭的にかなり裕福とか。
応募者には面接して、適材を適所に配し、能力次第の給与を配る。
住居も、伴侶まであてがうと言う。
世界中から集まってくる若者たち。。ついに日本からも・・・
その残虐性すら、自滅傾向の若者を惹きつけるらしい。

アメリカ的社会が失いつつある理想が【イスラム国】で語られる。
キリスト的ではない新しい宗教の持つ価値観は魅力的だろう、
熱く語られる新しい新国家建設は胸躍らす鷹揚感を産み出すのだろう。

オーム真理教の恐ろしさが思い浮かぶのだが、同じ現象だろうか。
思想を抹殺するのは・・・難しい。
【人はパンのみにて生くるに在らず・・】

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友人Aさんから頂きました。10日の夕焼けです。美しい?禍々しい?
  







2014/10/12

【街角のアヴェ・マリア】♪

 

今年のクリスマス・コンサートは12月17日、水曜日。
何を歌うか?歌いたいか?

ただいまレッスン中・・・

【街角のアヴェ・マリア】

レンガの舗道に 枯葉が朽ちて 港町に 雪が降るよ
酒場に通う 酔いどれ水夫の はだけた胸に 雪が舞い込む
扉を叩けば 群がる 夜のアヴェマリア マリア
港の女は 水夫の女神さ 凍えた身体 ぬくめるマリア 

朝が来たなら 虚しさ抱いて 水夫たちは 波止場へ急ぐ
汽笛が鳴るころ 水夫のマリアは 眠りに就くよ 夜が来るまで
祈りが聴こえる 町のチャペルの アヴェマリア マリア
耳を 覆うのは 祈りを忘れた 水夫のマリア アヴェマリア 
    ム~~~~~~

青木FUKUさん、実力派、声も魅力的です。


易しい歌は、一つとて無い。
自分に合うか合わないかだけが選択基準だけど
困ったことに、【歌いたい歌】と【合う歌】とが重ならない。

もう、何度も無いチャンス、好きな歌を唄おうかな・・・・・


 
2014/10/11

11日・・・【花は咲く】♪



11月の末に鎌倉市の此の地区の芸能祭が在る。
町内から、コーラスも、出演する。
選曲は
【まりと殿さま】と【花は咲く】
前曲は、童謡ながら、コーラスとして編曲され面白い。
【花は・・】は、聞きなれた曲、かえって難しい。




後悔することなく一日一日を大切に過ごし、
愛する人達を大切にすること。


福島の被災者には東電からの賠償金が確実に送られている。
他の地域のほうが、自助努力にも限界が生じているらしい。
いよいよ追い詰められているのだろうか。



合唱には合唱の美しさ。
子供たちの真っすぐな声は、どこか懐かしい想いを掻き立てるし、
抑えた柔らかい声の重奏には、心がいやされる。
英訳詩は、この歌の意味を具体的に伝えているのでは?

英語の歌詞はこちらから
http://utaten.com/lyric/jb71304082

  




2014/10/10

子供達の受難・・・


子供たちの受難・・
虐待、誘拐、事故、・・・・多すぎると想うのは
騒々しいマスコミの影響かな?

昔なら、極貧の中、虐待は闇の中だったろう。
子供は自分の所有物、子供の人権なんて論外の時代、
もっともっと酷い事実がたくさんあったろう。
豊かな時代に在って、何故に子供を虐待するか?

誘拐は、許し難い。
かつて、いくつかあった営利目的なら解らぬでもないが
作今の、性的対象にする目的に至っては・・・
これも、治癒不能な精神の病気だとすれば、如何にしたらよいのか。

子供の犯す重大事件は、ただただ、やるせない。
教育の限界という社会的な不安を伴う。
子供自身がもともと持っていた、これも精神的な疾患だとするのか?


資本主義の根幹は実力主義、
能力の有無を各個人に無慈悲にも付き付けて来る。
その結果は、経済格差の広がりを産み、攻撃的な不公平感を促す。
あるいは、挫折感が、世の中への怨恨を産み出す。
相互扶助とか福祉とか・・・競争原理の中では絵空事に近い。

民主主義は多数決。強い者が勝ち続ける。
功罪はともかく、確実に、そのジレンマが世相を暗くしてる。

どうも、世界中、先進国は黄昏に向かっているらしい。
人類の理想とした二つの主義故ならば、
厳粛なる黄昏として、受け入れるしかない・・・・

10612558_570681409710503_3462105488580629150_n.jpg
友人Aさんが、送ってくれた七里ガ浜からの夕富士・・10月5日
密かに名づけている【黒富士】。

  


2014/10/08

【マダム】♪


                     
                            【マダム】
              

                   貴方からの手紙を 今 読んでいます マダム
                   信じられぬその知らせに 泣いています マダム
                   何度 それを繰り返して 読んだでしょう マダム
                   そして、貴女の深い嘆きに 何も言えません マダム

                   貴方にとって かけがえのない御子息でしょう? マダム
                   でも、私も それ以上に愛しました マダム
                   私の手から 彼を奪って お悔やみでしょう? マダム
                   恨み事は申しません 過ぎたことです マダム

                        彼は立派に 祖国の為に 死んだのでしょう マダム
                        それは おそらく 愛に死ぬより良かったのです マダム
                        もう、今では遅すぎます 諦めましょう マダム
                        貴方は一人 年老いて 生きるのです マダム

                   貴方が彼を奪ったときに お解りでしょう マダム
                   私にとって 彼は すでに 死んだのです マダム
                   私よりも 貴方の愛を 選んだのです マダム
                   それは 彼が迷った末に 決めたのです マダム

                        だから 私の生きる道を 気にしないで マダム
                        愛に満ちた思いやりは  辛すぎます マダム
                        貴方の為に 私は 何もできないのです マダム
                        私たちの愛した彼は 死んだのです マダム

                   私たちは 同じように 思い出すでしょう マダム
                   優しい彼を その頬笑みを 澄んだ瞳を マダム
                   貴女からの手紙を 今 読んでいます マダム
                   信じられぬ その知らせに 泣いています マダム


 

大好きな別府葉子さんの【マダム】


先週に続く、このところの、マダムつながりで、思い出した歌。
上にアップした歌詞は10年前に習った歌詞。
内容は同じですが、日本語を♪に載せるのに苦労した曲。 

この歌、嫁と姑、男をめぐる、その母親と恋人との葛藤の歌と取るか?
むしろ、私は反戦歌と想いたい。
昔も今も 世界中で 戦いに出る男をめぐり、
どれだけの女達が泣くだろうか。

世界中に頻発している、宗教戦争、民族闘争、領土紛争、
集団的自衛権の元に、戦争に巻き込まれかねない日本。
すでに武器輸出さえ許されているらしい日本。
90歳以上の方は口々に嘆く。
『大東亜戦争の前の雰囲気に似ている・・』って。

いつも不思議に思う。
香港の若人の祖国への熱い想いを遥かに見ながら、
我が国の若い人たちはこのままで良いのだろうか?
『その頃は、どうせ、死んでいるから・・・』って、
老人たちは密かに想っている。

これからの50年を生きるのは・・・今の青年達。
しっかりしなくちゃ!君たち!



2014/10/07

【日々】♪



NHKみんなの歌・・・・最近、良く聴きます。
【日々】 



歌詞はもっと長く続きます。
【別れようと想った日】とか【出て行った日】
日々が綴られています・・・(*^^)v
だいいち、目も合わせないし、話さないのが面白い。
人生を明るく切なく・・・
若い若い二人が作ったと言うこと、興味深いです。
二人は、きっと、仲の良い祖父母をもっているんでしょう。

今日は、息子が通った横浜にある私立学校のお母さん会でした。
持ち回りの幹事だったので少し気遣いしましたが

美味しい食事と愉しい会話・・・・ほっとしました。

一応メンバーは十五人、うち、此の六月に逝った方が一名、
ご自身のご病気で二名、ご用事で二名、ご主人様の看病、海外旅行中、
計七名様の欠席・・・
元気に集えたのは八名のみでした。
その八名の半分、四人の方はご主人を、すでに送っていらっしゃる。

皆さん、良い結婚生活、健全なお子様達を育て上げ・・・幸せな日々を過ごし、
今は、それぞれ、
お孫さん達をいつくしむ日々。
趣味を楽しむ日々。
老いても滋味豊かなたたずまいが素敵なマダム達ばかりです。

この春の会には殆どの方がご出席だったのに・・・
元気なうちに、是非 度々、愉しくお逢いしましょうと
もう来春の会を約束しあって散会しました。





  

2014/10/06

台風・・・・ただいま9時半



神奈川県にも避難勧告が出ている。
息子の家は・・・鎌倉市、大町の奥の奥
釈迦堂切り通しの近くに在る。


鎌倉七切り通しの一つ。
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落石で、今は通行禁止のはずだ・・・脆い鎌倉石・・

子供の頃、自転車で度々遊んだ懐かしい場所だとか・・
(親はそんな遠方まで行っているとは露知らず・・)
勿論、造成地として危険を避けて開かれてはいたが・・・
『そんな場所、危ないよ。がけ崩れに成る・・』
親の忠告も無視して即決の土地。
『ま、危ない時はそっちに引き上げるから・・』だと。

ついに 鎌倉市にも避難勧告発令。
たぶん、崖の上下の家々に土砂災害の危険があると?

息子の嫁や娘にメールをすると、それぞれ仕事先に居ると言う。
へ? なんとなんと律義な事!
それで・・・孫どもは?
高3の娘と、中2の息子
なんとかして居るだろうか?学校へ行っているのか?
ジジババは何の役にも立たない。


朝からTV画面にむかって
『そうだそうだ、台風だろうが、絶対に会社へ行け!』なんて、喚いている夫。
昭和の危機意識のまま。サラリ-マン根性そのもの。化石!
まさか、娘や息子、嫁にまで存続していたとは!!!

『バカミタイ!
アンタガイナクタッテ、カイシャハ、チットモ、コマラナインダッテバッ!』

発熱したり、台風だったりの度に、ウン十年間、夫に言い続けたコトバ、
子供らには聴こえていなかったのかな・・・
おそろしや、くそ真面目の遺伝子!

絶対に、午後には晴れる。台風一過の青空が広がる。
そうなれば、午後2時には、生徒さん達が教室に来る。
学校は休みでも・・・・教室はオープンする・・・。




ただいま、11時・・雨が上がるばかりか、なんと薄日が・・・
台風の目?それとも、はるか千葉沖へ?
大山鳴動して鼠一匹、かくして台風騒動も無事終る。
感謝在るのみ。

下馬四つ角交差点手前の浸水情況・・・上はJRの架橋・・・若宮大通り。
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お嫁さんの、お仲間からの写メ。





2014/10/05

ホトトギス ( 時鳥草)


庭のホトトギス・・・時鳥草
今年は見事に咲いている。
隣家にはみ出した数本を伐り取り持ち帰る。
此の花、時とすると、意外に猛々しい様相を持っているものだが
この秋
程良く柔らかい茎と葉、名前の由来となった暗紫の斑もあざやか。
文字通り、風に揺れて優しげな風情をみせていた。

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お彼岸の黄菊に合わせて・・・自己流。法に則っていませんがご容赦。
ふらつく茎が、定まらない。
剣山は・・・キッチン改造の折、何処かへしまい込んだまま。

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床の間は楽譜とCD置き場と化し、花を活けるなんて私には珍しいこと。
小原流?に半年ほど通ったけど、学生の頃の遊び半分。
それに、「現代生活の中ではアレンジメントのほうが・・」などと嘯いたりして。

かくして、日本伝統文化は廃れるんだよね・・・哀しいかな。
しっかり身につけておけばよかった・・の悔い、ほかにも数々あるんだけど。

雨の朝 悔いさえ可笑し 時鳥草 
揺れながら 青く匂いぬ 時鳥草
ホトトギス 老いの華ぎ ゆらゆらり         
  
駄句三つ    草笛



   
  




2014/10/04

由紀さおりの【スマイル)♪

  
由紀さおりさんが歌っていました。

スマイル
クリックしてみてください

三年前ぐらいから「歌いたい」と希望して居たのを先生はご存知、
でも、『良い訳詞が無いね・・』とお蔵入りだった曲。

先週のレッスンでの堀先生の言葉、
「私、作ってみたから、貴女も、自分だけの【スマイル】を作ってみたら?」

え?自分で作詞するの?
先生の歌詞を私にも歌わせていただけると思い込んでいたので吃驚!

「自分で」・・と、突き放されたなら、なんとかトライするしかない。
作詞して歌うお仲間も居ることだし、そろそろ私も頑張るしかないかな。
さて、
私が「Smil!」と呼びかけるなら生徒さんに対してだろうか・・・
大丈夫、笑って御覧・・・って。
そんな気持ちを詩に出来るだろうか?

ふと見つけた松尾潔さんの歌詞。
そう、これよ、、コレ、そのまんま、生徒さんたちへの想い!

この歌詞で・・・歌おう!

   

        SMILE   スマイル    松尾潔 訳詞

   スマイル    哀しくても
   スマイル    泣きたくても
   ためしに 笑って御覧  直ぐに気づくでしょう
悩みの種も うたかたと消える ふっと 
胸の痛みも 悲しみたちも  いつかは思い出になる
あなたが微笑めば 未来さえ きっと変えられるはずよ
だから スマイル

スマイル    躓いても
スマイル    構わないわ
もう一度 立ち上がれば やがて判るでしょう
止まない雨も 明けない闇夜も 無いと
胸の痛みも 悲しみたちも  いつかは思い出になる
あなたが微笑めば 未来さえ きっと変えられるはずよ
だから スマイル スマイル スマイル スマイル 
今は スマイル



2014/10/03

【スマイル♪】

 
 1日のコンサート
ホテル宴会場、今まで使ったことのない会場。。

どうしたの?
音響がおかしい?。
先生も想わぬアクシデントに心を痛めているご様子。

【ステージには魔物が棲む】
【ステージがどうであっても、しっかり歌うこと】
いつも聞かされている言葉だが、今回は酷過ぎる・・・・
『宴会場だから絨毯が厚く、音響装置もスピーカーも
音楽会用では無かったから・・・』ということ。

それでも、
御三人がとても美しく、ドレスも素敵で垢抜けていたこと、
三人それぞれの世界がしっかり表現されていたこと
お仲間として、とてもうれしかった。

そのまま・・・堀先生のプログラムに入る。

ろくでなし
コスモス
パダン、パダン
過ぎ去りし青春の日々
ポン・ヴォヤージュ
日々・・・NHKみんなの歌より
スマイル
逢いびき
She・・・映画ノッティングヒルの恋人より
千の風になって
愛の賛歌
 
以上 計11曲。

趣の違う曲を並べてくださって、存分に楽しんだ。
習った曲、大好きな歌、ばかり。

【スマイル】堀先生ご自身の詞をつけての初披露。



チャプリン作曲 (モダンタイムズ) 
ナットキングコールが歌って有名だが、あえてマイケル・ジャクソンで。
 
 









2014/10/02

不安


朝、目覚めはすこぶる良い方だった。
勿論、寝付きもバタン・キュー。
『君は、寝付きが良くて、熟睡して,それが健康の源だネ』と夫。

ところが、この半年、少々、変化してきた。

寝付きは、良いと言うより、9時前後にTVを見ながら・・そのまま座敷で寝込む。
ごろ寝だから、寒くなって、目覚めるのが午前2時ごろ。
温まりたいし、お化粧も落としてないから・・・お風呂に入る。

さあ、もう、眠れない。。
無理にベッドにもぐりこんで、目をつぶって・・・寝られない。
布団から抜けだして居間に戻り
お気に入りのミステリーなど見たり、本を読んだり、
台所の片付けやら洗濯やらを始めたりして・・・
5時ごろ、こんどはソファで二度寝入り。
日常の活動はやっと7時ぐらいからスタート。

この生活は絶対に不健康だと想いつつ
変えられずに今に至っている・・・

寝られない合間、終始、心に去来するのは・・・
ストレス・・・一種のえもいわれぬ不安感・・・焦燥感・・
生き方が拙いと、子供の頃すでに自覚したが
あらためてそんなこんなを悔いる・・・

ダメヨ~、ダメダメ~  こんな生活!
これでは、いつか健康を壊すと・・これもまた不安の種。

その日の日程に従って暮らすには支障は無い。
たぶん・・・身体は忙しいのに、心が暇なんだよネ・・・。

老人性の鬱、なんとなく理解できるなあ・・・
昨日のTVで、ボケ爺さんの暴力が話題に成ってたけど
決して、暴力性は無いんですよ。念の為。(ーー゛)


  










2014/10/01

10月だから・・・

 
コンサート【堀陽子と三人のマダムたち】 
本日、藤沢の某ホテル宴会場で開かれます。
出演は70代後半のお二人と、60代の方。
三人は、おなじプチ・ロンドのお仲間です。
6曲ずつお歌いに成って・・・後半は堀陽子さんの10曲。
全28曲・・・腰が持つかな?が老人たちの心配ごと。
不思議と、愉しくて素敵なら、持つんですよネッ。

お客さんとして、リラックスした状態で、お仲間の歌を聴けるなんてめったにありません。
堀陽子先生の素敵なシャンソンも、久しぶりにたっぷり楽しめます。
本当に楽しみ。

湘南マダム達が揃う会には、オシャレしたくなります。
和服で行こう!
朝5時から、帯やら紐やら、長いものを巻き付けてのシミュレーション。
熟れた柿が、小枝に下がっている柄、取っておきの大島紬。
木守り柿と小鳥・・・この季節にしか着れません、
最大のチャンスを活かさなくては勿体ないとばかりに引っ張り出しました。

2014100109020001.jpg

だめですね~・・・・着るだけで汗だくになってしまいました。(;一_一)
それに、肥った身体には、和服と言えども、だらしなくて似合わない。

諦めました。洋服で行こう・・・・

それに・・・・
昨日の、三陸の猫ちゃんたちのその後。
ブロ友さんのコメントが在りました。
哀しいお知らせでした。
やっぱりと思う事がひどく辛いです。
私はろくな想像をしない。
われながら現実の重さに落ち込んでいます。


大人しい紺色のワンピースで行ってまいります。