2014/12/30

年末のご挨拶

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ご無沙汰して ご心配をおかけしているかもと気になっておりましたが
まさしく
腰痛の再発で鎮痛剤と杖に頼る日々を過ごしております。
きょう、やっと薬を飲まずに過ごせるようになりました。
我が家のお正月は3月までおあずけです。(@_@;)

どうも長時間のパソコン操作が仇になるようです。

そんなわけで、
来年からは週に一回ぐらいの日記にしようと覚悟しております。

子供のころから寡黙な?私は文章表現が大好きでした。
一人でラジオから流れるドラマや落語を愉しむ一人っ子でした。

70すぎの現在も、書くことで憂さを晴らし
明日の夢に胸を躍らせ
現実の在り様をきちんと確認する日々です。

今年もたくさんのお友達のご支援を頼りに過ごせましたこと、
心より感謝申し上げます。
来年も、頻度はグンと下がりますが世迷事を後先無くアップさせていただきます。

少し、働き過ぎましたかな?
子供のころから二足三足、わらじを履いて、
家族、仕事場、趣味、ご近所、みんなかついで・・・それをまた生きがいにして
頼まれもしないのに、独りよがりで・・・突っ走ってきましたもので・・・・

現役で働くには耐えられない身体だと、つくづく観念いたしました。

皆さま、良いお年をお迎えください。
寒い冬になりそうですので、くれぐれもご自愛くださいますように。

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歌の仲間のフローリストさんが、ご自分のブーケで作ってくださった私のプライベイト・カード。
コレ一枚で、クリスマスもお正月もご案内もお礼もお知らせも・・
住所氏名入りです。便利です。

  

 






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2014/12/23

ちょっとだけ・・・



コンサートの衣装・・・
絵がうまく描けなかったので、頂いた写真を。

眼をつぶっています。
珍しいですが・・・眼をつぶったのを記憶して居るからつぶったのでしょう。
べつに、自己陶酔して居るのではなく・・・・しまったとばかりに自己反省?

アクセルとブレーキを同時に踏む性向そのままです。
あるいはすでに立っているのがつらかったのかな?

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長くパソコンに向える状態では無いので長文は失礼します。

若いころから
夫の家系は糖尿病から心臓疾患で・・?
私の家系は胃潰瘍で血を吐いて・・?
それさえ気を付けていればと想っていたのですが
落とし穴!
夫は癌、私は脊椎狭窄・・・
まあ、どちらも加齢病だから家系を超越しているんですよね。


  
2014/12/22

御年賀状など・・・


  
早く早くと準備をせっつく夫。
作ってあげる・・・がここ例年に成ってしまった。、
パソの先生と準備したものを印刷する。
腰が痛いと言うか脊髄神経を刺激する姿勢が取れないので
這うようにして印刷機に向かい・・・・私の分も入れると200枚の印刷。

疲れました・・・
どうしてこう、なんでもかんでも引き受けて・・・独りよがりで疲れ果て・・・

どうも心理的に言うと共依存症らしい?
人様に何かをして上げることで自分の存在を認めるという厄介な精神構造?
親に厳しく躾けられたり、逆に愛情が不足だったりした結果とか?

まあ、何でもよいわ!
出来ました。郵便局へもう出しました。

腰痛に免じて、【一言の手書きコメント】は勘弁してもらいます。

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2014/12/19

結局のところは・・・

 

無事?コンサートは終了しました。
トップの役目は果たしたらしいけど
またもや、作詞どころではなく編曲を致しまして・・・なんとか誤魔化して・・・
この件・・ミス・・に気付いたのは、
先生と、この【街角のクリスマス】を得意にしていた先輩のみ。
「誰も、気付かないわよ。笑っちゃったお陰で、私もおちついたわ」は先生の言。
「こんな風にも唄うのね?」とは、先輩の言。
う~~ん、誤魔化すのが堂に入ってきたなあ・・我ながら。
皆々様、済みません。


さてさて
結局のところ・・・衣装は先生のご指定どおりに。
だって、やっぱ、忠義心の強い私は命令にはそむけません。
ところが、これが、大評判!
とっても、綺麗で素敵だったんですって・・衣装が。( 一一)
つまりは、先生のセンスが良いと言うことでしょうね・・
ステージ衣装と上品奥様ドレスとは違うのだと言うことでしょうか。


ホテル側の、コンサート会場のセッティングミス。
指定会場の間違いだからそのやり直しはただ事ではない。
パーテーションの移動からテーブル、椅子、と始めからのセット!
前日の「手伝うように」の先生の言葉に、律義な?メンバーは数名。
皆、70歳以上の足腰の痛い痛いを庇いながらのお手伝いに一汗かく始末。
クリスマスの装飾ぐらいと思っていたのが、
とんでもないことになっていた次第!
10時から11時開場に至るまでの1時間をスッタモンダの大騒ぎだったのですよ。

衣装を付けないでお客様を迎えるという当初の予定は実行不能に。
クリスマスツリーみたいなまま、ご挨拶とご案内。
そのままステージへ・・・心臓バクバク・・深呼吸する暇も無く・・
言い訳がましいけど
そんなわけで、出来は今一つ。

ま、終った事を悔いてもはじまりません・・・これも良い経験。
羽生弓弦君の「次の課題が、また、見つかったことは嬉しい」
この精神で来年をむかえましょうか。

それにしても、昨日は仕事日という、連日の重労働の挙句
腰が痛い。鎮痛剤を飲む・・・・
 


2014/12/16

馬子にも衣装髪形とは・・

 

いよいよ明日はコンサート
当初予定して居た衣装・・・黒ビロードのドレスに銀色の布を纏う・・
堀先生のアドバイスも在って、オシャレに仕上がったものの・・・

私の白髪頭に似合わない。
安ものの銀ラメの布に張りが有りすぎて、身体になじまず肥満体を隠せない。
出番がトップなのに、あれこれ衣装を付ける時間が無い。
直前まで、たくさんのお客様とのご挨拶も在るし、御席へのご案内もしたいから。
第一、もう一つ
腰がどうも安定しないので・・・派手派手しい飾りものをしたくない気分。
身体を捩じると、左腰が強烈に痛む。何処か折れてるかも?

そんなわけでして・・・ごくごくシンプルにする。
同じ黒ビロードのドレスの上に紫色の透けるシルクシフォンの羽織りもの。
後は・・・大きな紫色のコサージュを付けるか?
ロングネックレスを何重にも重ねてぶら下げるか?
いっそ、両方を?

『馬子にも衣装、髪形と言ってね・・・』
容姿に恵まれなかった子供の髪を、毎朝、丁寧に結いながら言っていた継母。
少しでも見良く成れと祈りを込めて身分不相応な洋服や着物を選んでいた継母。
想いだすと涙がにじんで鼻の奥がツンとしてくる。

はいはい・そのお言いつけにはそむきませんよ。
こうして、齢を重ねた今も、
『馬子にも衣装、髪形』と唱えながらの明日の衣装選び。

でもさあ、
『御母さんは、腰は、痛めてなかったよね。
体調が不全になると・・御洒落にも関心がなくなる・・・』
ぶつぶつと仏壇に訴えたりして・・・あ~~~あ。(ーー;)

のん太・・・段ボール箱に入りきれません。でも、お気に入り。
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加齢の事実や体調の悪さなどのマイナス思考などなど。
弱音を吐くと不機嫌になる先生に、ドレス変更をどう伝えようかな・・?

 



2014/12/15

フィギュア、グランプリ・シリーズと総選挙

羽生結弦君の快挙、ファイナルシーズン優勝は、嬉しい。
ショート・プログラムでは鬼気迫るものを感じ,
今日の【オペラ座の怪人】では、優雅さと剛毅さに感動。
美しい容姿と、努力し続ける能力、逆境を乗り越える精神力、
天は二物も三物も与えたもうたのだろう。。。

期待された町田君の第九の演技、
ジャンプの失敗はあったものの、彼の言う、魂のこもった演技だった。
このプログラムの完成度高い演技をまた観たいと想わせた。

羽生と同じ【オペラ座の怪人】を舞った無良君・・・疲れていたとか不調とか?
いえいえ、少々、意気込み過ぎたのだろう。
願わくば・・衣装や、選曲に、もう少し配慮が有ったら・・?
彼の鍛えられた身体を、シンプルに装ってほしかった。
その方が、首から背中にかけてのラインが綺麗だったはず。
タキシードは襟がうるさいし、筋肉隆々の足に似合わない。

それに、チャンピオンと同じ曲を舞うのはどう考えても不利。
女子、村上加奈子もこの曲だが・・・コーチたちの選曲の幅が狭すぎでは?。

今回、たった一人の参加だった女子。本郷さん。
18歳の新人は、堂々と、のびのびした演技を披露して頼もしかった。
容姿も幼さが無く、魅力的。ちょっと、友人Kさんに似ているのが愉しい。
首から背中へのラインが猫背気味?、是非、直してほしい。

フィギュアの後のチャンネルは、どこもかしこも選挙結果経緯の中継。
何と言っても、投票率の低さに唖然とするのみ。
60%を切るなら、再選挙するべき。
国民の半分以下が投票して無い選挙に意味は在るのだろうか。

権利を放棄した者に、権利は無い。
このこと、学校で指導する必要がある。中高大とやかましく指導するべし!
権力に座る為政者にとって、投票率の高さは怖いから
あえて、教育もしないし、キャンペーンにも力を入れないのだろうか?


実力を発揮した爽やかな若人たち、選手たちと
相も変わらぬ政治家面・・・独特の強面・・・をした老人達を交互に見つめる朝だ。
世代交代組にはまだ品位も貫禄も備わらず心細い限り。

ただ・・小泉進次郎氏の演説やコメント、心からの言葉と思えるのが救い。
親譲りとはいえ、なかなかのもの。人心を捉えるよね。
羽生結弦君にしても、大人以上のコメント力。
成長への意気込みと感謝の表現!あれだけしっかりできる青年に脱帽。

彼等は早熟なのか読書の成果か・・・・考えてみたい・・・






2014/12/14

妙な事件が・・・

 

12月に入り、このところ急に、
懸案だった二つの未解決事件の新しい情報が出た。

世田谷一家の、あの事件。
犯人は未明まで家にいたとされていたのが・・夜半には逃亡していたとか。
「犯人は日本人」と、わざわざ、断言して居るのはなぜ?
娘を庇って横たわっていたとされる奥様は私と同じ仕事をしていた方。

もう一つ、【餃子の王将】社長殺害事件。権益上の制裁だろうか・・・
現場には犯人のオートバイのほか自動車も目撃されていたとか。

そして・・・微細とはいえ・・・
またもや、スポーツ選手の窃盗事件。
バレーボールの選手・・中国人・・のパチンコ屋における窃盗。
よって、このチームは選手権試合に出られない。

韓国での水泳日本代表のカメラ盗難の件は、でっち上げ?
本人の言葉が韓国の捜査結果を否定するものだけど・・その後の進展は?

ぺヤングやきそばに虫の死骸混入・・・・まさか作為的に混入させた?

社会がグローバル化すれば犯罪も想像を超えていく。
世界全体が、もっと、犯罪に対する共通価値観を持って対応する必要があるだろうに。
すくなくとも、今まで、日本には、高い捜査能力があると信じてきたが、
過去の経験や知識は既に役に立たなくなっているのだろうか?。

アメリカのクライム・サスペンスにおける科学捜査力は凄い。万能だ。
有無を言わせぬ確たる証拠をつきあわせて真犯人を挙げて行く。
そして、定番のクラシカルな刑事や探偵たち!
刑事コロンボもポアロも、ミスマープルも、
人間心理への理解と虚偽を見抜く眼力でスパスパと解決して居る。

名探偵などという個人技では無くて佳いから
日本全国の捜査班には
是非是非、最高の科学力と施設を擁して、
優秀な頭脳を持ちながら献身的な人材を集めて欲しい。

一昨年の私のひったくり事件は、いまや、忘れさられ、担当刑事も転勤し、
まあ、こんな微小な犯罪など捜査するのも税金の無駄かもしれないから・・。(ーー;)

















2014/12/13

なると金時 里むすめ




ぶらんど芋、【里むすめ】を一箱、頂戴する。20本あまりも。
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娘の大大好物はサツマイモの天ぷら。
今日明日は来るかもしれないと・・・早速揚げて・・・
メリケン粉らしき粉が無いので・・・たぶん、お好み焼きの粉を衣にしたせいで
なんとなく衣が変だけど・・・・美味しい!
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ケーキに勝る美味しさ。半分、既に私のお腹の中へ・・・

サツマイモ・・・スーパーで買えば結構なお値段。
リアカーの焼き芋屋さんから買えば、大きめ一つ1000円。吃驚。
神社のお祭りの屋台の石焼き芋、一片、500円。手をひっこめる。

お陰さまで、この冬、お芋さんを存分に愉しめます。
此の美味をお分けしたいと
例年、友人やご近所にお配りしていたけど・・・今年は独り占め!

加齢に従いだんだん食に貪欲になるみたい。
量もさることながら・・・お味に・・・
心から美味しいと思える食に出逢う・・・
もう、あと、そんなに機会がないからね。




  

2014/12/12

単身赴任って・・

  

身辺を見まわすと、
今更ながら、単身赴任者の多いことに吃驚します。
だいいち、我が息子が単身赴任して、もう10年近い。

知らない街、違う都市に住むこと、
人生の上で、とっても良い事、楽しい事なんです。

家族揃って任地へ赴くを喜ばない・・
何を恐れているんだろうか。
子供の学校?
そんなこと、夫婦の人生にとっては些細な事。
夫婦在っての子供の存在では無いですか。

子供は何処に住んでも、本来の能力なりに成長する。
むしろ
転校という経験は、成長に必ずプラスになります。

苛められる?
子供は転校しなくても苛められます。
苛められないよう要領を覚えるのも素晴らしい経験。
父親不在家庭のリスクの方が転校より大きいと思う。

恵まれ過ぎている今時の子供に、
あえて逆境をあたえる良いチャンスかもしれない。

獅子は我が仔を、千尋の谷へ落とすと言う諺。
まさか千尋の谷では無いのです。
ただただ、違う土地というだけの変化だけ。
その上
その土地の言葉や習慣や空気を体験する絶好の機会。
新しい友人もできるし、
今までと違う自分を演出する・・変身も可能なんだから。

夫婦親子一緒に暮らす。
当たり前のことを今時のサラリーマンは何故に避ける?
変化を厭う怠惰な女房達の力の前に屈服するのだろうか?
夫の新任地での苦労を少しでも担おうとは何故しない?
愛している夫、妻に毎日毎晩、逢いたくは無い?
ニューヨークなら、パリなら同道する?(ーー;)
(過激すぎ?でも本音)

夫婦が離れて数年暮らすなんて実に不自然。
いくら新幹線で飛行機で往復しても不自然。
何が?といってもここには書けない。
とにかく、変だし妙だし、不自然だし良くない!


自分は父の転勤に伴われて転校を3回繰り返したけど
全ての経験が、素晴らしい思い出。
土地土地に今も友人が居る。

振り返って
生き方も仕事も、転校経験在ってのことと、
転勤族の父と、同道した母に、むしろ感謝して居る。

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2014/12/11

11日



世間がノーベル賞に湧き
クリスマス・ムードを楽しみ
選挙運動が騒がしくても
復興未完の地と、福島の汚染地を
忘れてはいけないと思っています。

【花は咲く】
誰かの想いが見える・・・♪
繰り返しの多い長い歌詞、
三年経って、やっと、私の腑に落ちました。

今は居ない君、あの人を偲び
あの人が持っていた夢や希望を惜しみ
あの人が出逢うはずの人生を讃えて、
花は咲くと唄うんですよね。
何時か恋する君の為に・・・♪

孤独の中で、人は、世間の喧騒をどう思うのでしょうか?
鬱陶しい?
それとも、つかの間、忘れられるでしょうか?

人は、心の痛みを身体の痛みにすり替える・・そうです。
仮設住宅の中で、
あちこちを痛い痛いと嘆く人の居ないことを祈ります。



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2014/12/10

リハーサル・・・


17日の本番に向けてのリハーサルが本日。
ドレスは着ませんが・・・MCを入れてプログラム順に唄います。

トップですから、お客様への歓迎のあいさつを入れます。
【愛を唄わないで】の一番を終って、ちょっと長めの間奏に入れます。
終るや否や、二番の出だしが待ってるわけですから・・少々慌てる?

挨拶という現実と、歌の世界という虚構の往来・・・
集中力に欠け歌詞を忘れそう。怖いなあ。。。

その上
どうも左腰がイケません。歩いたり動くたびに痛い。
もとから左右不均衡な身体、そのうえ腰を庇いながらの歩行、
ついに、ひだり股関節でも傷めたかな?
それとも腎臓か膵臓か肝臓か・・内的疾患が?
単なる体重増加による負担増?(ただいま、人生最大値にて)

格好悪いです。
肥満体もさりながら、そのうえ、左足を引きづりながらの登壇は。

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昨日の敬老会で来期、四月より会長にとのこと。
若返り?というかいよいよ我が町内も世代交代の時なのです。
先輩諸兄姉に10年もお世話になったのですから
今度は、御恩返し・・・トは思う物の・・・面食らっています。

痛いのはストレスかな?やっぱり!

現実逃避とはいえいまさらに若い愛を唄うのも辛いです。
聴く方はもっとお辛いかもね。(@_@;)


  
2014/12/09

イヤダ、イヤダヨ、ワタシャイヤダヨ・・・


  受賞間違いなし。
流行語大賞が当時有ったら・・・もう60年前のお話。
或る落語家の新作落語に登場するお婆さんの口癖。
世相のあれこれを嘆いてイヤダイヤダと口説くのです。
なんでもかんでも気に入らないのです。
それが面白くて、風刺も効いて、小学生ながら笑い転げていました。
落語家の名前が想いだせません。
結構、人気者でした。
勿論、ラジオの落語番組です。

この頃、この言葉をしょっちゅう想いだします。
『あ~、いやだいやだ!』

日本中の劣化を嘆いていましたが
最近は世界の劣化も
地球の劣化も
人類の劣化も
嘆きの種は尽きません。

それでも、ふと思うのです。
いつの時代にも
老人は『あ~イヤダイヤダ、』となげいていたのでしょうね。

直視するのが辛ければファンタジーに遊ぶしかない。
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ああ、だから子供たちも、現実逃避している。
わけのわからないゲーム世界や変身ドラマに興じるわけですね。








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2014/12/07

シルバー川柳



                    婆さんも 性別欄は まだ女           
                    愛してる それが今では 息してる?          
                    いつまでも 後継者なし 家事炊事  
                    再会は 二カ月待って ダイエット
                    人生を 上りきらずに 下り坂
                    諦めて 買えば出てくる 探し物
                    ジジとババ 苛め合っての ボケ防止
                    お屋敷は 誰も居ないが 花盛り


 
パソコンの先生のお部屋に在った本をお借りしました。
河出書房の【シルバー川柳】満員御礼編。
苦笑い・・・我が身につまされる句のみご紹介しました。

ついでに俳句・・・作ってみました。
ユーモアのセンスに欠けているのは如何ともしがたいので。
         

                    霜月の 蒼天にある 白き月
                    健さんも文太も逝きて 師走来る
                    あと十年、生きねばならぬ 冬の月  
                    紅き花 飾るのみにて クリスマス
                    我が床に まろみて眠る 寒の猫 




2014/12/06

葉室 麟 の作品

東京への往復は絶好の読書タイムになる。
JRのグリーンの中、人を待つ間の喫茶室、は読書三昧のチャンス。

最近、読後、静謐な充実感を味わえたのは【霖雨】・・・葉室麟著
ずいぶん前に読み、少々不自然さを感じた【蜩の記】、
それが映画化され、若い美男俳優主演で話題になっている作品の原作者。

霖雨・・・やむことなく、ただしとしとと降り続く雨・・
主人公広瀬淡窓に降り続く苦難をたとえたのだろう。
鬱陶しく、かといって無視できない天領日田の郡代からの圧力。
広瀬淡窓は実在の大分県日田に咸宜園という私塾を経営して居た人。

誰に対しても、誠実に生きた漢学者の中年の数十年間を丁寧に描いている。
登場するのは、血気にはやる若い弟子や、その相手の美しい女性、
なんといっても、常に思慮深い支援を続ける弟久兵衛・・・妻たち・・
私の好きな愚直に生きる人々が描かれている。

主人公と同じく、小説としても波瀾万丈では無くてじっくりとした流れ。
この人の作風かもしれない。
まだ二作品しか読んでいないが、山本周五郎や藤沢周平の系譜だと想う。
う~~ん、映画化はむずかしいかな?

それにしても【蜩の記】をどうやって映像化したか?
心理、それも深い深い理想的な武士魂を映像化できるだろうか?

きっと、映画は詰まらないに違いない。
観ても居ないのに・・個人的感想です。済みません。

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リンク友【凧と浜風】さんから頂きました。鎌倉東慶寺の紅葉・・・
今年の鎌倉の紅葉は、住まいして40年のなかで一番見事でした! 



2014/12/05

ノスタルジー



映画【制服の処女】の画像を探しているうちに・・・
懐かしい名画のポスターに出逢いました。

映画館に飾られていた数々のポスター、
どれだけ乙女心をときめかせたことでしょうか!
いかにも洋風なムードが、その映画を是非観たいと想わせたものです。
当時は、てっきり、米英の映画製作会社が作ったものと思っておりましたが
なんと、日本のグラフィック・デザイナーの作品群だったのですね~~。
レタリング・・字体・・も定規を使って創作したとか。


作者、野口久光さん・・・ご存知でしたか?
たった一枚の中に、作品の内容までも伝えようとする迫力・・・
いま、改めて高く評価されているようです。

懐かしいポスターを観てください。

【制服の処女】
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【大人は判ってくれない】
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【禁じられた遊び】
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【風と共に去りぬ】
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【ローマの休日】
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どれもこれも、懐かしい。このレトロな雰囲気、今になれば素晴らしいですね。
野口久光氏のポスターなどの展示会が時々あるそうです。
京都文化会館で7日まで。
国宝正倉院展に次いで、また行き損ねました。京都・・・
催事が、こちら方面に来たら観に行きたいものです。

ポスターに誘われて映画を観に行く・・・そんな時代。
昭和は名実ともに遠くになりましたね。



2014/12/03

ドイツ映画【制服の処女】



大昔の映画ですから私もTVでの再放映で見ただけ。
ナチ政権が確立する前の1931年、制作されています。
女性監督がメガホンを取って女優陣ばかりの出演。
ある女学校における女教師と女性徒・・・そして意地悪学園長との対立。
制服は白黒の縞模様のワンピース?・・・・・

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『制服の処女ですね』とからかわれたのは、仕事仲間から・・・
その頃、30代後半でしたが、紺色のスーツを着ていた折に。
基本的に紺色が好き、しかも仕事はスーツでという思い込みもありました。
体重は47kg、童顔、世間知らずの我儘・・・とあれば、そのとおりだったのでしょう。

それにしても結婚して子供も居るのに・・・ショックでした。
夫の所為にしたりして・・・(^_-)-☆

さて、もう一つ、似たようなお話。
近くに福岡時代の友人がお住まいです。
互いに60代後半に成った頃、
『主人がね、君は蕾のままで、ドライ・フラワーに成ったねッテ言うの』と嘆きます。
『そうなの?きっと、いつまでも、お綺麗だからよ、』と慰めます。

どんどん肥って、憎々しげな熟年の私と違い、
友人は、昔から、そして当時も変わらず美しかったです。
今現在でも、白薔薇の風情を保っています。
楚々として・・・優しげで・・・女学生の頃のまま。
確かに、貫禄とか、お色気とかは、縁遠いかもしれませんが。

かように、加齢の仕方も色々、様々、
若い人には、一様に見えるかもしれないけど
婆には婆のそれぞれの歴史が在るのですよね。

かつての【制服の処女】にとって、
いつのまにか、先生臭さを身につけた私にとって、
依然として燃えるような恋情を唄うのは・・・実に、難しいのです。

昨日のレッスン、【愛の賛歌】
『まだまだ、ピアフの唄う切迫感が無い・・』と先生の一言。


  


2014/12/02

もう、12月になりました・・



さすがに12月、寒い寒い風が吹いています。

加齢に比例して?反比例して?・・・
一年が凄く短くなります。時間が過ぎるのが速い。
速いのは佳い事かも知れないと想います。
無意味な詰まらない時間は速く過ぎるに限る・・と呟きます。
自分を奮い立たせて・・・チャレンジし続けるのは疲れます。

クリスマス会、、17日に歌うのは、【愛を唄わないで】学生時代の淡い恋の想い出。
二曲目の【街角のアヴェマリア】は・・・港町の夜の冬景色・・です。

来年の【発表会】のテーマは、【私の好きな歌】らしい。

【炎の恋】
フランス映画【愛の為に死す】の主題歌としてアズナアブールが歌って大ヒット。

この歌にしようと、直ぐ、想いました。

1968年の映画ですが実話に基づいているそうです。
30歳の女性教師と、その生徒・・・何歳離れていたのかしら?
たぶん12歳ぐらいかな?
たった50年前の、恋には許容範囲の広いフランスで、
大騒動になり、未成年者誘拐にちかい刑事事件に成ったそうです。
今の時代なら・・・・『あるある』で済まされることなのに。

二曲目に・・・【愛の賛歌】を歌えたら本望・・
思いがけず、『歌ってみたら?』とお許し?

子供の頃から・・恋は本の中でのみ愉しみました。
赤毛のアンならば、ギルバート少年に、スカーレット・オハラなら、レッドバトラーに、
谷崎源氏のめくるめく恋のあれこれも・・・渡辺淳一の不倫も・・
ハラハラドキドキと愉しかったなあ・・・(^_-)-☆

歌に出逢ってからは、もっぱら歌詞の中での恋模様を。
爽やかな恋心を卒業して、そろそろドロドロの恋情もうたえるかも。
たまには?披歴したくなりました・・・(^_-)-☆。

なにせ、【制服の処女】・・と成人した後も揶揄された私、
歌いこなせるかは疑問だけどトライトライです。
ちなみに【制服の処女】とは1931年に製作されたドイツ映画です。
コレについては・・・いずれ・・・