2015/05/31

お別れお菓子は・・・

 

つねづね、私は、退会する生徒さんに頂くお菓子を
密かに、【涙菓子】と言っていました。

今回は私からのお別れでしたが・・・
たくさんの【お菓子】も頂きました。
がん手術後、甘党になった夫にはお喜びのお菓子。
遠慮なく、たくさん頂戴したまま、家に運びます。

昨日の夕刻、お子様とご両親が教室におみえになり、
片付けの手を止めて・・・・しばしの教育談義?。
お三人のお子様、その末っ子さんが現在も学習中です。
KプリンスHのケーキを頂戴しました。

2015053019280000.jpg


お返しには・・・【大英英辞典】厚さ8cm以上の重い大きな辞典を。
恥ずかしながら、たまに使っただけで、全くお飾りみたいな存在でした。
お父様が「読むと愉しい」と言ってくださったので・・・献上。


「ケーキ、大きいから息子一家を呼び一緒に食べましょう?」
「いいよ、大丈夫だよ、デザートで食べれば大丈夫」が夫の返事。
「そうね、私も疲れ果てているし・・そうだ、夕飯代わりに頂く?」
「え?メシはメシだろ?」

子離れ孫離れが過ぎはしませんか?
そんな夫婦二人だけの・・・窮屈で退屈な日々がスタートします。

2015052910200000.jpg
アシスタントさん達から・・紅蔓バラを中心に、鉢植え5つの白い篭。
はい、憧れのガーデニングに励みますね。

みなさま、ありがとうございます。
  





スポンサーサイト
2015/05/29

たくさんの花束に癒されました

 

まあまあ・・・たくさんいただきましたよ。
ブーケやアレンジメントや鉢植えやブリザードや・・・花束を。

頂くとは聴いていましたがこんなにたくさん!
玄関前のタタキまではみ出しました。
ついに下駄箱は使用不可能に・・・
お手伝いと挨拶に来た局長も吃驚してましたから・・・多いんでしょう。

もう、お越しになるお母様も途切れた夜になって、
事務局に置けるよう大きめの花束を持ちかえっていただき
綺麗なブーケいくつかを
「いろいろと、ご迷惑をおかけしました」・・「今日で閉鎖します」。
「頂き物ですが」とお断りして、ご近所にお届けしました。
花は、どんな人にも笑顔をもたらしますね。
皆さま、喜んでくださいました。
そして、閉鎖を惜しがって下さいました。

残りをアシスタントさん数人で、分け合って、
唯一、お分けし難い40本の紅薔薇!
しっかり抱え込んで帰宅しました。

さっそく、のん太登場。お花大好きなんですよ・・
2015052820040000_20150529181150cd5.jpg


心地よい疲労感・・・
夫も、やけに優しく、【自分でする】の言葉に乗じて
夕飯の支度もせずに・・・ソファで眠り込んでしまいました。

2015052823420001.jpg

夜半に目覚めて・・・薔薇の水揚げをして、花瓶に活けて、お風呂へ。


 

2015/05/28

最後の授業・・・


殆どの生徒さんが引き継ぎ教室へ続くと信じていましたが
やはり三割ぐらいの方が、公文学習を辞めてしまいます。

公文の学習を信じて継続するとばかり思っていましたが
指導者になついていたのかな?なんてね。(^_-)-☆
アシスタントさんは全員新教室へ継続しますので
学習は今までどおりに出来るのに。

或るお父さんが言いました。
「トップが代われば雰囲気が変わるから・・・」と。
公文のプリントと学習法そのものは全国、同じです。
そんなに変わるとは思えないのですが・・・・

特に五年生以上の生徒さんは
「新しい先生になるなら、此の際、いっそ、学習塾へ」と。
そうね、中学レベルまで進んでいるから・・それも良いかな。

わざわざ、私を求めて遠方から通ってくださっていた生徒さん達は、
お住いの近くの教室で学習継続へ。

それでも、低学年生の殆どは残って新教室へ。
入会キャリアも浅いし、
内容も加減乗除どまりですので、新しい先生も指導しやすいでしょう。
半分、ホッともしています。

私の生徒さんは、
教室を休まない、宿題をきちんとやって来る
これって、子供としては凄い事なんです。
ご家庭のご協力が在ってこそです。

ブラボー!、ブラバー!
自慢の生徒さんばかりでした。

それに・・みんな美男美女なんですよ・・・・(^_-)-☆


さて、午後からの準備と、おっと、最後のお給料の封入と、
まだまだお仕事たくさんあるのです。
  



2015/05/27

ヘアスタイルの苦労

  
ステージに立つときは・・・髪を大きく膨らませます。
カーラーで巻いて、逆毛を立て、根もとにスプレーして・・
最近、それが間に合わなくなっています。
パーマをかけていないことも一因でしょうが、
直ぐ、ペチャンコになります。(-_-メ)

先日、辻堂モールで、良い物を見つけました。
ウイッグです。掌に乗るぐらいのサイズ。
最近は、白髪用も在るんですね。
頭頂部に乗っけて、フワッと厚みを出してみました。

あらら・・・それでも、終演後にはペチャンコ!!。

終演後のロビーにて。
野村さん
かなり細く写っているみたい。ラッキー(^_-)-☆

お仲間も、いろいろ工夫してます。
オール・ウイッグの方も二三人。
着けたほうが、やはり、うんと華やいで若くなります。

加齢によって、失う物の多いことッ!
姿かたちなど、補正する物があるなら大いに利用しましょう。
「素のままが良い」、とか、
「在るがままの自然が一番」、とか
言っていたんですがね~~~主義変更につき、反省。
見苦しくない程度を維持することさえ難しいなら仕方ない。

ところで、常々、感心するのですが
鎌倉駅近くのスーパー【紀伊国屋】には、髪の綺麗なお婆さんが多い。
生来の美人は毛髪の質も、頭の形も良いのでしょうね。
だから、例え 真っ白でも、染めていらしても、
豊かで大きく膨らんでいらっしゃる。

まさか、毎日、美容院?
それとも、生まれた時からのお手入れ?
やっぱり持ち前の、【DNA】かな・・・?

四五年前、五歳年上の同僚が、『老けたでしょう?・・』と嘆くので
『綺麗なお婆さんに成るから素敵よ』と答えたら、
おかんむりでした。
生れながらの美しい方だったので、褒めたつもりでしたのに。
やはり、配慮不足だったのですね。

ローレンス・オリヴィエが言います。
【幾つになっても、女性の自尊心を傷つけないように・・】と。















2015/05/26

何が何だか・・・



さて・・発表会が終わったから
楽譜、衣装など関連物品は片付けました。
部屋の一隅がすっきりしたんですが・・・

まだまだ・・・
まずは、ソファの上は・・町内老人会関係書類。
町内会からの協賛費申請書の類。

机の上には仕事関係の山
公文との契約解消関係書類、企業年金申請書類、教材在庫の云々。。。
会費の振込や、ロイヤリテイー支払い、銀行への解約申請書も。
後継指導者へ渡す生徒記録、成績表・・・申し渡し事項?
事務局への五月学習報告書など、バカバカしいほどあります。

税務署への廃業届もあるんです。
これをコピーしてから年金申請などの手続きが進むそうです。
それには、印鑑証明書も要るんですって。

何が何だか・・・パニックになりそう。
ここは、踏ん張って最後の脳みそ活動をしましょう。

でもね、とにかく、
今日は何もしない!考えない!
まずは
あちらこちらにメールやら電話をして発表会ご出席への御礼を。
昨日が最後から二番目の教室日だったので、
私的行動、奥様としての儀礼活動は・・・一日遅れ・・・
やっと、今日に成ってからということなのです。

明日が在るさ!!




 


2015/05/25

宴の後は・・・

  


無事済みました。
応援してくださった皆様に感謝です。
ありがとうございました。

さて・・・当日のドタバタの御披露から。

開演直前のリハーサルで、ピアノ伴奏との折り合い・・・あれ?.。
すっかり舞い上がり不安なまま本番を迎えました。

いよいよ出番の直前になって「愛の賛歌」のラストの歌詞をド忘れ!
パニックに陥りました。
歌詞カードは持ってきていませんから・・・
袖で見守っている先生に「助けて・・」と訴える始末。
「大丈夫だから!唄い出せば唄えるから大丈夫」

(あれだけ練習したはずだから)と深呼吸。
いよいよに成ったら繰り返すか創作するしかないと覚悟を決めてステージへ。
何のことも無い、すらすら唄えました。。。
こんなにパニクったのは初めてです。

そんなこんなで、
前日から関内のホテルに泊まって
(夫の面倒をみなくて済むように有夫のメンバー達と・・・・)
準備した甲斐が、そこそこ在ったのでしょうか、
無事、トリを務められました。

トリは、初めてでは無かったのですが
加齢のせいなのか、
上手く唄いたいという欲が出たのか、
この緊張と動揺には我ながら情けなかったです。

打ち上げを済ませ、鎌倉方面のメンバー4人乗り合って
タクシーで10時過ぎには帰宅。

なにしろ、
終始、腰を庇いながらの行動は他のメンバーも、似たり寄ったり。
互いに助け合いながらの二日間でした。
こんな大騒ぎ、来年は、もう、出来無いかもしれません。



ajisai.jpg
みかんさんに頂きました。



  
2015/05/21

ペーパームーンとカサブランカ


21日・・・7時頃の西空
絵にかいたようなペーパームーンと、その少し右上のきらめく金星。
明るさの残る墨色の空にくっきりと浮かぶ繊細な宇宙の技。
教室帰りの足をとめて、しばし、うっとり眺めました。
あのままブローチにしたい。

手にはカサブランカのブーケ。
北鎌倉方面の先生がお別れのご挨拶にお持ち下さったもの。
毎日届く花束・・・ついつい花屋さんお任せの多い中、
たぶん、自ら選んだと思える大人色のピンク。

2015052119160001.jpg

『講座や温かいお声かけに、いつも救われていました』って。
あまりに、お静かで、いままで見学にもお越しで無かったし・・
直接、質問もしてくださらなかったし・・
お住いが直ぐ近くの鎌倉山だとも露知らず・・
後継者対象にもなったものを・・残念。
「仕事では、もっと自己アピールして、チャンスを掴まないと、ネ!」・・
こんなに個性的な色扱いが出来る剛さをお持ちなのに、
控えめなご様子が愛おしくなりました。
甘い香りが好きな猫、のん太の攻撃から守って、大事に飾ります。

薄暮の空の美しさとカサブランカの強い香り、
うきうきして、足取り軽く帰宅しました。
夫の待つ夕餉には、
これも若い先生に頂いた【魚久】の粕漬け金目鯛を焼きます。

少しで良いから好きなものに囲まれて居たい。
繊細な心遣いに触れていたい。
我儘です。
70歳過ぎたら・・・我儘を許して貰いたい。
これも、長く生きてきた甲斐というもの?

  
2015/05/21

リハーサルにて



プログラム通りに・・・本番のピアニストを招いてのリハーサル。
お化粧、ヘアスタイル、衣装、装身具、靴、
全て、本番通りにしてステージに立ち、二曲ずつ唄う。

先生がチェック!チェック!
歌はともかく、まだ、3日あるとして・・・

衣装全て全般、可視的要素に関するアドヴァイスあれこれ。
マイクの持ち方、空いた手の置き方、歩き方、姿勢、・・・

アクセサリーに関しては、『はい、それ取ってね。』が多い。
満艦飾のアクセサリーを一つづつ取って、すっきりとさせる。
成るほどアドヴァイスに従ってくるほど、垢抜けて、全身のポイントが決まる。

私の場合・・・どうせ取られるのを覚悟でしたが
イヤリング・・要らない。
ブレスレット・・要らない。
ドレスと反対色のネックレス一つで充分とのこと。
記事【誕生日】にあるネックレス、あの、自分への御褒美でした。

羽おり物・・・ピンなしで首元からきちんとつける。
胸元から下着が見えそう・・下着をつけ無い事。

やっと合格です。

絵がヘタに成りました・・・トホホ・・・(^^ゞ


合格点の出た姿形で、再び、ステージで歌う。
本番では、照明さんも、ドレス、あるいは曲想に合わせたカラーライトを?

う~~ん、凄いよ~~。
可視的部分を完璧にすれば歌までレベルアップして来るようです。
ステージの7割は【見掛け】だそうです。
有名な演出家が言ってましたから・・

みなさん、素敵でお上手で・・というか各自の持ち味が充分に出て素晴らしい!

楽しみです。発表会。
トリを務める私メもどうやら・・・なんとかなりそう。(^_-)-☆


  
2015/05/20

【夕月♪】

  


昨日、涙の理由(わけ)と書いて、浮かんだのが此のメロデイー。
黛 ジュンが唄って大ヒットした【夕月】。
検索したら、ずいぶん、いろんな歌手がカバーしているので吃驚。
やはり、良い曲なんですよね。


由紀さおりが素敵だと思いました。

おっと、私の理由(わけ)とは少々違いますが。


美空ひばりに並ぶステージまで登れるかな?






2015/05/18

涙の理由は・・・


ここ3月からの事務局の対応には、心が痛みました。
それでも、泣くことは無かったです。

でも、今日は三回、ウルウルしてしまいました。

一回目
午前中に東京から教室物件の大家さんがお見えになりました。
契約上は9月まででしたので6月7月8月とお家賃が発生する?
案じていたのですが
『良いですよ。五月分までで。
あとは後片付けが済んだらいつでも良いから鍵を送り返してください』とのこと。
『頑張りましたね。もう、年齢的にも十分ではないですか・・』
その優しさに、部外者だという気安さでつい愚痴れば
『企業なんてそんなもの、去る者への気配りなんかするもんですか。
ましてフランチャイズでしょ。』と78歳の仕事人らしい潔さ!
リタイア騒動で初めての心からの慰めに涙がつい滲みました。

二回目は正午になって、
生徒が引き継ぎ教室ではなく
新たに移動を希望した西鎌倉教室の先生に、よろしくとの電話をすると、
「『N先生には人生を教わりました』って、お母さんが言っていましたよ」
「そう?人生まで教えた覚えは無いけど、実はそのお母さんも私の生徒・・・」
嬉しいですよね・・・プリントを通して、もし、人生までを教えていたとしたら・・
我ながら凄い!ウルウルです。

三回目
夜になって、鎌倉旧市内のお若い先生、
お嬢さんをお連れになってお別れに来室。
「先生にはたくさんたくさん教えていただきました・・」ッテ涙ながらに言います。
?何を?
「生き方全般です」
「母がいつも尊敬している先生にお目に掛りたかったのです」とお嬢さん。
「は?いえいえ教えた覚えは無いけど?
わたしこそ貴方のお母様の上品さにわが身を反省して居たのよ。」
偉そうな顔付き、お金お金の貌付き、妙な若造り、
老いた女性に垣間見えるあの貌には成りたくないと想っていたから・・。

急に、矢車菊を連想してしまいました。久しく忘れていた大好きな花。
ドイツの国花、花言葉は・・教育、繊細、恋愛などなど・・(^_-)-☆
kako-T8puTTSpEtOH7d19.png

とにかく、
事務局には扱いづらいと評判悪くても
誰にもおもねらず、我が信条に従い、潔く生きよう・・・と、痩せ我慢してきたことは、
それなりに見えていたのだと嬉しかったです。

だから・・・嬉し涙が三回です。

  
2015/05/18

初めて【愛の賛歌♪】を




ジャクリーヌ・フランソワの【愛の賛歌】は穏やかな情熱



この歌、2月に楽譜を手にしたばかり。
まして、人前で歌うのは初めて。

岩谷時子さんの詩、越路吹雪の歌詞
「あなたの腕の中で・・」という大ヒットした詞では無く
エディット・ピアフが歌う原詩に近い訳詞でうたう。
事故死した恋人への想いだから、もっともっと切迫感がある。

私の声と歌唱でその緊迫感や切迫感を出せるか?
初めて、人前で歌うのだから・・・・プレッシャーは大。
でもさ、この歌を物にしないでは、
「シャンソンを習っています」って言えないじゃん。

もう、今回が最後と覚悟して歌ってみようということ。
仕上げをご覧あれと言う事。(;一_一)


   
2015/05/17

再び【メモリー♪】を




事あるごとに歌ってきた【メモリー】
ミュージカル【キャッツ】より。
老いた娼婦猫が、すぎさりし華やかな日々を想いつつ歌う絶唱。
一夜あけて新しい旅立ち、朝陽の中、天国へ旅立つという
「思い出をたどる・・・美しく去った私の日々
過ぎゆく幸せの姿よ・・蘇れ 永久に」



娼婦が優先的に救われると言うテーマはキリスト教の
マグダラのマリアの説喩から来ているものと思われる。
穢れている者ほど天国に近いと言う・・・・

さて、下手を承知で再び挑戦する。
発表会で又歌う。どれだけ進歩したか?
今回は、なんといっても、私自身の思い入れが違う。
今の心境に重なるから・・

40人もの温かい応援にこえられますように・・練習練習。


  
2015/05/15

誕生日


我が家は、記念日というものを余り気にしていない。
結婚記念日も、誕生日も、時の流れの中の一瞬。
毎日毎日、充実した日々を過ごせば・・・・
毎日毎日が新しいアニバーサリーとなるはず。

まして、有職の主婦が営む家庭にあっては、
いよいよもってイベントを行う意思は希薄になるわけ。
自分の誕生日など加齢するのみのこと。
連れ合いの、朝のあいさつ後の「おめでとう」にうなずくのが精いっぱい。

14日、午前中、地区会からの御餞別と50本の紅薔薇をお持ちで
わざわざ幹事さん4人が教室までお越しくださった。
送別会をお断りした結果、かえって、お世話になって申しわけない。
夕刻、
アシスタントさんと、ちょうど学習していた女生徒達数人におすそ分けして・・・
かくして、誕生日・・最後から5番目の教室日・・はジ・エンド。

夕食は【ロイヤルホスト】に出向いた。
夕食の支度をする元気がなかったから誕生日を言い訳にして。
黒毛和牛ステーキを選ぶほどの元気も無い。
そう、【ハンバーグ・セット】が丁度の気分?

半月前に、購入したネックレス。
蒼い小さなスワロフスキーを編み込んだもの。
店主が半額にすると言うから・・・最後の無駄遣い!と衝動買い。
大きい割に上品、開き過ぎた胸元を隠せる、
カジュアルにも使える、
おもったより利用価値が在りそうで満足している。
2015051512050000.jpg

働きだして以来、経済的にも自立を旨としてきたから
好きな時に、自分で自分にプレゼントしてきたように思う。

女性の自立は経済力の後ろ盾あってのこと。
40年という長い時の流れのなか、演じるべき各ステージ、
娘、女房、母親、祖母・・を有職の主婦として全うできたことに感謝。




  
2015/05/13

発表会に向けて



教室閉鎖と重なり、かなり、ハードな五月。

24日の発表会に向けて練習に励むつもりが唄う気分ではない日が続く。
連休中も全く歌わなかった。
流石に、二週間ぶりのレッスン直前になり、
慌てて、、昨日の昼過ぎ、ほんの1時間、4回ずつ唄ってみる。

あれ?
意外とスムーズにいくじゃん!
歌詞をしっかり覚えていたし
情感の出しかたにも熟れてきたかも!
自己満足も、その程度の事・・・(^^ゞ
とはいっても、
二月からこっち、「メモリー」と「愛の賛歌」以外うたっていないのだから、
当たり前かな。

此の感覚に覚えが在る。
たとえ、声に出して歌わなくても
何かにつけて、歌の場面や歌詞を心に描くだけで歌が熟成するような?

それぞれのご都合で、会を辞めて、数か月、
再度、久しぶりに復帰した仲間たちの技量が
ワンステップ上がっているように想うのも、その熟成効果かも。

時の流れは悲哀ばかりでなく、成長や実りをもたらすのかも知れない。
そう、今更ながらの発見。加齢もおもしろいかな。

さて、
フーシャ・ピンクって、こんな色。
ダウンロード

今回は此の色のドレスで唄おうと思っている。
曲想と違う?
連れ合いは「そんな派手な色で?」と眉をひそめる。
「でも、腕もお腹もかくれるデザインだから・・良いのヨ!」

ご来場のお客様ががっかりなさらないように
気を引き締めて佳い発表会に成るように・・・
仕事を離れる煩雑さや淋しさが、歌をスポイルしないように気を張るしかない。

「やっぱり、五月は佳い月だ」と思えるように。





  
2015/05/11

甘い香り

 

お嫁さんからのブーケは紫色のカーネーション。
なかなかモダンで素敵な色だ。
たぶん、この色のカーネーションは大ヒットしそう。
2015051010520000_20150511095135c27.jpg


香りがする。少し甘い・・・
その証拠は・・・猫、のん太のじゃれつき様。

彼は、甘い香りが好きだ。
洗濯物を室内に干すとその下でうっとり昼寝をするし。
仏壇の花が香りを放つと飛びついて花瓶を倒す勢い。

写真嫌いになった猫のん太。。
叱られるかと、こっちの貌を観て警戒して居ます
2015051011010000.jpg


 

2015/05/09

絵手紙って?



さて、暇に成ったら何をしよう・・

母が亡くなった、10数年前
毎日を無気力に過ごす私を心配してか
気まぐれに、何を想ったのか
連れ合いが、絵手紙のセットを買ってきてくれた。
水を重ねて塗ると水彩画状になる30色の色鉛筆と小筆、和紙、色紙など・・

あえて絵が好きというわけではないが
子供の頃、絵画の評価が良かったとか聴いていたのだろうか。。
いわゆる子供らしい絵ということで、技術的には疑問。

先日、或るお若い方からの礼状として、自筆の絵手紙を頂いた。
急に、思い出したのが、引き出しの奥の絵手紙セット
そして・・・違和感。

字も絵も上手でなくて良い。
むしろヘタウマが味となり興趣になる?
だからこそ、絵手紙は、たぶん、趣味というかお遊びの世界。

近親者や友人ではないオフィシャルな人間関係の間では
マナーに則った手紙とは言えないかもしれない。
人によって感じ方は違うと言うが・・・そうなのだろうか?

気になって【手紙と葉書のマナー】とやらをみれば、
年長者や目上には・・・気を付けるようにとある。
御礼状と有れば、封書にしたためるようにとある。

マナーや言葉遣いは、少々、古めかしいほうが安心。
親しみの発露も、まずは礼儀に反しない程度にしないと誤解される。

ちょっとしたお礼や、報告に、
字が下手なのと、長い文章を書かずに済むのを理由として
美術館で求めた絵ハガキや綺麗な絵の一筆箋を使っていたが
もしかしたら・・・簡略化というマナー違反かもしれない。

・・・とすると、
いまから、絵手紙に精進しても、お届けする相手は少ないなあ・・・



  

2015/05/08

誕生日と母の日と・・



6日、娘が来たので三笠会館で夕食。
此のレストランからは誕生月に無料のコース券が贈られてくる。
そんなわけで・・・めったにない贅沢を。

二人分のお代(独り分は無料だから・・)を夫が出してくれた。
誕生日だものね。
で・・・・我が家より高収入の娘は知らん顔?

昨日、娘からの【母の日の花】到着。
2015050711310000.jpg

届いた報告と御礼のメールをすれば、
『思ったよりショボいなあ~』との返事メール。
そうなんですよ・・・なにしろ通販の映像は実物の5割増しだものね。

ありがとう・・・パパさん、ハルちゃん。

今日はきっと、お嫁さんから?

お花も嬉しいけど、
来る度に、娘もお嫁さんも、いつのまにか後片付けをしてくれる。
そのうえ、綺麗好きで要領の良い二人は綺麗に整頓してくれる。
あたり前かもしれないけど
そんなさりげなさが心にしみて嬉しい。
老母やお姑さんなんて・・・そんなものなんですよ。(*^^)v

若い人達の
口に出さない心遣いも
口に出す感謝の言葉も
数十年間、周囲に愛情と配慮を注いできた老身には
たとえ、その万分の一でしかないとしても
【お返し】は・・・何よりうれしいものです。

貴方達が70才を越えた頃に気付く想いかも知れません。





  
2015/05/06

相模の大凧まつり・・・



五月四日
急なお誘いに乗って、行って来ました。
相模川の広い河川敷で毎年実施される大凧揚げ大会です。

朝9時半には茅ケ崎から相模線に乗り替え、のんびりゆっくり相武台駅まで。
窓の外に広がるのんびりした風景にすっかり旅気分です。
はじめて、リュックなるものを背負って・・・ナルホド、両手が空いてラクチンです。
田園の中を15分歩けば、河川敷に到着です。

遠く大山をのぞみ、眼下には、相模川の流れと広く開けた緑色の河川敷。
残念ながら、大凧は滞空時間・・・といっても、地上から5mぐらい・・・一分五十秒にて落下。
それでも
河原を見渡す土手に腰をおろしての見物、子供の様に、大いにはしゃぎます。

いよいよ一番大きな凧の準備がスタート。はやく~~!
題字は隼風(はやかぜ)  14,5m四方、綱の長さは200m、重さ1t、要する人員は100人
2015050411350000_20150506142905563.jpg
大凧になったのは明治中期からといわれ、
子供の誕生祝いのような個人的なものから
豊作祈願や国家的意義を伝える地域的なものへと発展したそうです。

揚った!!揚った!!大拍手。
あ~~あ・・・落ちました。
風の具合が?。風速15m近く欲しいところです。
2015050411480001_2015050614304813c.jpg

いつもの携帯写メですから・・お粗末な写真にて。

お弁当を食べれば・・帰りましょう・・とて、3時過ぎには帰宅。
そうなんですよ、
朝早く、さっさと動けば
結構、いろいろな楽しみが在るかもしれません。\(^o^)/

  


2015/05/05

葉山へ・・・


今日はインターネットがサクサク行きますので書きためていた記事を・・・

シャンソンのお仲間が此の御正月すぎに亡くなられました。。
まだ78歳。すい臓がんの4ステージで、あっという間だったとか。
それ以前に、すでにパーキンソンにも・・・何回か足をもつらせて御怪我も。
レッスンにはもう一年余りおこしではないけど
年会費は納めて、コンサートにはご夫妻でお出ましでした。

訃報を聞いたのは私自身が脊柱管狭窄症をこじらせてのたうちまわっていたころ。
葬儀にも行けなかったので、せめて御仏壇へ香華なりとと、伺いました。
それに遺された86歳の御主人の御様子も気になっていましたので。
2015050216030001.jpg
逗子マリーナが左端に。人影まばらな由比ヶ浜はすでに夏の光。
ガードレールが邪魔してますが車の窓から。


葉山の高台にある住宅地。
爽やかな風と色濃くなった緑にかこまれた日本住宅に豊かにお住いです。
御庭は十分以上にお手入れ良く、様々な花に溢れていました。
御一人とはいえ
お手伝いさんが週に二回、お孫さまも頻繁にお越しだとか。
お部屋では、蒐集した本場のジャズを聴き、お天気さえよければお庭に出ての園芸、
夕刻になれば、
ゆっくり、百薬の長の量の日本酒、ワイン、を愉しんでの日々とのこと。

栄養やカロリーの御本も備えて、食事もなんとか御一人で誂えるとか。
自営の経営者ですから、週に月水金とご出社、昼ともなれば銀座にお出まし。

羨ましいほどの悠々自適の御様子に一安心しました。
それにしても、こんな老後を過ごせる方が日本に何人居らっしゃるでしょうね。

ご自分でお撮りの奥様の写真を手元に
奥様の描いた絵をたくさん壁に飾り、
奥様のコンサートのCDもたまにはかけて、
それでも・・・ふと、「寂しい」と仰る。

海岸を通る134号線が渋滞する前にと失礼して・・・・帰宅。
しばらくは何も言わずに・・・・思うことは「幸福って?」
ゆっくりとコーヒーを口に運びました。

私も連れあいも、思うことの多い5月2日の午後・・・・。


   
2015/05/05

Stand by me ♪



すみません。記事を書くや否や、インターネットが繋がらない。
数日間、youtubeだけで・・・・

いえね、この歌が大好きなのですが
唄っている歌手が亡くなったということを残念に思って。。

進行中の黒人暴動のニュース。
オバマ大統領を持って、アメリカ社会から消えるであろうと期待した差別問題。
前世紀的な黒人問題が、今もなお存在し、それに怯えつづけている。

美しいものが好き、異分子は嫌・・・
どうしようもない感覚。
人間という生き物の、どうしようもない暗い性を想わざるを得ませんね。
そういえば、主題歌を唄っているのは黒人だけど、出演者、四人の少年は皆白人。
そういう時代の制作だったのですね。



この頃、宗教や人種間、部族間の抗争はもとより、
消えたはずの家柄や出自、貧富への差別さえが顕在化している。

その意味では、日本が世界中で 一番、解放され自由かもしれない。


2015/05/01

五月・・・

 


五月生まれの私は、五月こそ大好きなはず。
花水木が咲き、藤が咲き・・・空はあくまでも蒼く風は心地よく・・

引き継ぎ教室は、五月中に、すでにオープンハウスならぬ見学会を開催するとのこと。
心中、なんとなく「失礼だな」と想う・・


前月、すでに『五月末でリタイアします』と、教室便りで報告済み。
『それでも、体験学習を・・』と言う保護者さん。
これって、私への高評価?
それとも公文への?

コウモンシキ、コウブンシキを
クモンシキと読ませ、その優位性を地域に示しブランド化してきた。
絞り込んだ教材と個人別能力別学習法は優れているが
目の前の子どもの能力と個性を見極めて指導するのは指導者。
御父兄対応も含めて・・・全ての矢面に立ってきた。
たぶん、7~8割は指導者、教室の力。

今日も
引き継ぎ者の生徒に成る無料体験学習者にたいして
その指導を惜しまない自分にあきれ果て、苦笑い。
すでに、引退を知らなかった五月入会者も6人。
子供を目の前にすれば、おのずと温かい想いが募り
「お勉強、出来るようになるからネ」と囁きながら導く。
【優れた学習法を一人でも多くの子供たちに】
もはや【我が性】となっている。

ふと、想った事、

これって、もしかして・・・???
【公文】の壮大なる洗脳だったのではないかしら?

なまじ、創始者と親しく接したが故のそのカリスマにのみこまれていたかも。

すくなくとも、指導者にとっては悪夢の引き継ぎシステム。
次々と怒涛のように迫って来る不快感。
そのシステムをリタイアする指導者に何ら共感もなく押しつけてくる局員たち。
キャリアも貢献も関係ない。
かつて、そして、今も、聞く、
リタイアした友人たちの嘆き
『こんなはずではなかった!』をいまさらながらに悟った次第。


五月が昔のように輝かしく思える日が来るかしら?

傷心が晴れるには半年はかかる・・・・先輩諸姉の言葉。
その半年間、
【公文式指導者の40年】とでも書いて売り込もうかな。