草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

ノン太の首輪

 


デブ猫、のん太の首サイズに合う首輪が少ないんです。
大きいサイズで、伸縮可能な留め具のついている首輪は2000円前後!。
猫は、あちこち、狭い場所を歩くので、
何処かに引っかかっても首が抜けるようにしなくてはいけません。

いつもの黒いゴム製はあまりにみじめだし
近所の坊やが「名前札の付いているのが良い」と頼むので
鎌倉駅前の洒落たペットショップで黒と黄色のチェック柄2800円を購入してきました。
案の定、あっという間に、ニ三日で失くして居ます。
「のん太!何処に置いてきたの?」って訊いたってむりなこと。
たぶん、どこかにひっかけて
無理無理首をひねって、抜けだしたのでしょう。

今までも、高価なものほど、直ぐ無くしてくる有様でした。

そんなわけで・・・お手製です。ついでに三本も。
常々、綺麗なゴムをみつけたら取ってありましたので、
壊れた私のアクセサリーの一部を縫いつけたり通したり。
如何でしょうか・・・・?

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蒼いのは、中にゴムを通し、真ん中はゴムの三つ編み、左は金色のゴムに丸い金のタグ。
のん太にすれば、どれだって良いのでしょうが・・・

何かに書いてありました。
人間一人、肥っていると年間、数百万円の損なんですって。
飼い主同様、手間とお金のかかる猫です。(;一_一)



 

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三島へ・・



お世話になった友人をお誘いして・・
三島から西伊豆へ出て淡島ホテルへの旅。

三島につくなりタクシーで、鰻の名店【さくらや】へ。
夏休みの金曜日、行列は長く一時間近く待ちました。
予定の観光は諦めてホテルの迎車で夕刻ホテルに到着。

曇天の薄い暮色の中、テラスから富士山がかすかに見えました。
箱根連山の向こうにうっすらと・・
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温泉の後はただただおしゃべりをして・・・・いつのまにかぐっすり眠りました。
お相手はあまり眠れなかったとか・・なんとなく申し訳ない。

朝は予報に反して晴天。
強い日差しの中、島一周のお散歩。
ハイビスカスの群棲。
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ピンク色の建物がホテル。
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冬ならば、富士山が眼の前に浮かびますが・・・残念です。

昼前に三島に戻り、昨日行けなかった三島大社にお参り。

長すぎる参道も無く、幹線道路から一歩入っただけで空気が変わり
床しく荘厳としたたたずまいを見せる各社殿は桜にかこまれています。。
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友人に頂いた写真です。

本殿です。桜の花の頃はさぞかし見事だと偲ばれました。
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鰻、フルコース、と続いたので『お蕎麦を食べよう』とさがしたものの見つからず。
名物、鰻の店ばかり・・
やっと、駅の近くに無粋な店をみつけて・・・天ぷらそばで昼食。

家に着いたのは5時ごろでしょうか。
友人は【晴れ女】さん。お陰で丁度良い空模様の中の二日間。

10年来、年に二三回行く此処、評判よりは、古びて居ますが
私にとっては、センスの良い内装もお気に入り。
同じ場所へ行く安らぎもあります。
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セレブの友人には・・・どうってことなかったかな?。
だって、ご自宅が、すでに素晴らしいのですから。
いつもハイレベルな旅を愉しんでいる方には物足り成ったかもしれません。

でも、『こんな旅もたまには如何かな』なんて思いながらご案内しました。


友人の疑問
【何故にブログなど書くのか?】
【不特定多数に自分の周辺や感想を書いてどうするの?】
ず~~~っと、考えています。
解りません。
でも・・・楽しいのですよね。
まあ、安価な道楽とか、手軽な趣味とかの類・・・
もしかして・・・下品だと思うなら、お許しください。
もしかして・・・歌うのも、絵を描くのも、ダンスを披露するのも、???

あ、血液型にかんけいある?
ミステリアスな存在を好む方と、出来るだけオープンであろうとする方と・・
それぞれですね。

人は色々あって良いかな?。


  

読書しかない・・その後

 
先日購入の本、全部、読了しました。
【猫の散歩道】は、意外と楽しめました。
著者は鎌倉の長谷観音寺裏で子供時代を過ごしたらしい。
良く知っている景色が書かれて興味深かったし猫への愛情にも共感したし。

推薦するとすれば、【フランス人は10着しか服を持たない】
眼を覚まされた想いもいくつかあって、
もすこし若い時に読んでいたら良かったのに・・と思いました。
ワードローブの秘訣ばかりでなく
生活の豊かさを学ぶうえでは、大いに参考になります。

帯にある【パリで学んだ “暮らしの質"を高める秘訣】そのもの。

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戦後の、アメリカナイズされた衣食住の乱れに気付かされ、
従来、日本人は、もっと、丁寧に暮らしていたなあ・・・と、父母の暮らし方を思い出し、
畳替えを頼んだり、障子を張り替えたり、書画を秋バージョンに変えたり
リビングのカーテンも気に入るものに替えようと決めました。。
娘のお下がりカーテン・・まだ新しいけどすこし丈不足・・・で済ませていましたので。

本に刺激されて、急遽、室内改造を思い立つ!。
そして、
日常の細やかな楽しみに敏感に成り・・日常を情熱を持って暮らす!
40年間のニ足三足の草鞋を履く生活から解放され、暇に成った今、
ちょうど良い時期に此の本と出逢えて良かったです。

読書はやはり最高の喜びをもたらしますね。
市営の図書館で借りるのも良いけど、やっぱり、本は買うべき
そういう親の教えが抜けきれない世代です。
それでも、
5000円以上の本代を払う段になると、やっぱり、ぞっとします。





 


【きらら鎌倉】の機関紙編集会議

 
老人会絡みの用事・・・これからはお【仕事】のカテゴリ。

さて、今日は編集会議です。
鎌倉市福祉協会の建物、通称、社協のニ階で13時からスタートしました。
各地域から集まった教養部の高齢者が10人。いずれも、各老人会会長さん。
私よりお若いメンバーは・・たぶんお一人。

鎌倉市役所から【活き活き課】の課長、A氏。
機関紙、【やまもも】の印刷会社から若い若い男女3人。

機関紙【やまもも】75号、12月配布・・の編集会議というわけです。
鎌倉市老人会連合(きらら鎌倉)の機関紙。年ニ回発行されています。

いや~~~。参った参った。
出席者の殆どが老人同士ですから
各人の口跡がはっきりしないでしょ。
互いにお耳が遠いでしょ。
私みたいな新人への教育が無いから(みなさんベテランです)
とんちんかんな質問をして嫌がられるでしょ。
会話が前後するでしょ。
印刷会社からの若い人たちは・・・責任から逃げの姿勢ばかりで
はっきりしないし、気が効かないし、・・要するに・・・・でしょ。

感心したのは、じっと黙って見守る課長さん!
常々、なんで、この方はご自分の願う結論へと会議を持っていこうとするのか?
疑問でしたし、少々、不満でした。

でもね。3時間、話し合っても・・・・結論は出ない。
最後に30っぷん、A氏が、まとめれば、何のことはない、
3時間の、ああだこうだは意味無いわけ!
私なら、老人達に相談しないで独断専行するわ!

終了は16時過ぎ。
次回の編集会議を決めて・・・・おしまいです。
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そうか・・これが、雁首揃えるってことね。
教養部みんなの意見ですってまとめて上層部・・
ヒエラルキーの頂点、鎌倉老人会連合執行部、に届けて
許可が出て・・・決定ということなんですって。

おお、このシステムを育て見守る課長さんの忍耐力と決断力、
こうやればこその老人対応力
それは非常に親切だっていうことだし、そうしないでは埒が明かないこと。
良く良く理解した忍従?の一日でした。

これこそ、お仕事というべき。
若い命の成長を観る・・公文のお仕事は【楽しい仕事】、
なんと隔絶して居ることでしょうか!

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秋の七草にもなじんだとはいえ、フジバカマだけ判然としない。みなさんは?

 

ミュージカル、【アラジン】

 
娘の誘いで、汐留の【四季劇場】でニュージカルを観てきました。
【キャッツ】【オペラ座の怪人】・・・
劇団四季のミュージカル観劇は三度目です。

【アラジン】
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総勢、30人に満たない出演者。それでも、充分に豪華で賑やか。

素晴らしかったです。期待以上でした。
夏休み公演で観客席に子供が多く、半分はお子様向け?なんて不安も。
ところがどっこい、だんだん引きこまれて、最後は大喝さいです。
ひとえにランプの精を演じた役者、滝山久志さんの力。
彼が出てくると舞台がギュッと引きしまって
装置も役者さんもみんな輝きだすのですから・・。
歌、ダンス、演技、容姿、全ての力が圧倒的でした。
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アラジンとランプの精。(写真はwebからお借りして居ます。)
数度のカーテンコールと最後のスタンデイング・オベイション。
お客さんと舞台と一緒になて、芯から愉しみました。


日本のミュージカルは欧米のそれを日本語に置き換えるだけではなく
クリアーな台詞回しと、ダンスと歌の上達で、
独特の雰囲気を創り、進化をしつつあるようです。

身体的な欠陥をかんがえれば、オリエンタルな衣装のこの作品は当然として、
着ぐるみの【キャッツ】、被りものを多用する【ライオン・キング】が
一層、ヒットするのも頷けますね。
その意味では・・・【リトル・マーメイド】も期待できそうです。


始めて行った汐留と言う新しい商業地域。
新橋から浜離宮へかけて
汐留シティーセンタービルなど高層ビルが連立する一帯。

私には、やっぱり空疎な街としか思えませんでした。。
だって、街路樹が無い。


 

デリケートな話題に・・

 
我が愛猫は、世界中にみられる典型的な模様。
こういうの、なんていうのだろう・・・
黒白のキジ?体重は8kg!

顔は・・・眼が大きくて可愛いはずだったのですが
ついにこんな顔に・・・老けました。
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不貞腐れてるわけではありません。
ただただねむい~~。
飼い主に愛きょうを振りまくのさえ億劫という表情です。
この顔で、この肥満体で、甘えられても・・・・飼い主は複雑な心境です。

血統書つきは違います。
歌の先生のお宅のココちゃんで~す。
表情が崩れないんですよ。
人間と同じ。美人美男子は、いつ何時どこから見ても綺麗。
どんな表情をしても・・・バランスが崩れない。
管理が行き届いているから、まるで羽毛のように軽やかでしなやか。

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でも、良いんだもんね。
いろんな顔付があれば、観ていて飽きない。
重くて、存在感バッチリでして・・・・
女房も
美人より少しブスのほうが飽きない?。(^_-)-☆
いやいや反論が在りそうね。
そりゃあ、美しい人の表情の千変万化こそ、楽しいでしょうね。

昨日は横浜、大桟橋入り口横のスカンディアで、東京の友人とフルコース。
有り難いことに、本当に薄暗くて顔が良く見えない。
キャンドルで仄見みえる我が顔は如何に?
蒼いレースのコートドレスで体型を隠した効果は如何に?

不安な様な安心なような・・・
確実に、リタイアの緩みが出ていたかなあなんてね。
  

  





 

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親の責任としても

 

大阪、寝屋川での事件。
被害者は中一の少年少女。
男児に至っては、まだまだ小学生のようなあどけなさ。
そんな二人が
夜中?早朝に、駅前を二人でふらふら歩いていると言うことの異常性。
「親は何をしていたの?」は当然の批判が・・。
どんな事情が在ったのでしょうか。
夜の9時以降の外出は絶対に禁止という家庭が殆どのはず。

お母さんが夜中早朝の仕事で家に居ない。
父子家庭で、父親が朝まで帰ってこない。
もうすぐ始まる二学期を前に学校でのトラブルが怖い。

とにかく、二人は孤独でさびしかった・・・・が共通点でしょうか。
詳しいことが解らないから独断さえも下せませんが
親だけでは、一家庭だけでは守りきれないほど子供社会が変化しているなら
周囲の他人が、見かけた大人が、もっと積極的にかかわって、
警察に届けるとかできないものでしょうか。
行政、警察、町内、そろって子供を守る為の施策として
深夜開いている店・・・コンビニに、「見守り」を依頼してみたらどうでしょう。
見かけたら通報することとして義務にしても良いのでは?
そうなれば、躊躇なく、店員も客も、通報もできるし声かけもしやすくなりますよ


親だけでは守れないほど子供たちに危険が迫っているのでしょう。
それなのに、日本中に、大人の無関心と無責任がはびこっているのですから。

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八重のサフィニア


余りにも残酷な被害状況に、少女の恐怖を想うとやり切れません。
少年も、遺体で見つかったとか・・・
近くの甲子園球場で、嬉々と輝いていた少年たちとは余りに対称的な結末に絶句です。

親御様の心中は如何ばかりかと思うにつけて
ただただ、ご冥福を祈るばかり・・・。



 


柘榴



後継指導者や本部局員との感性のずれを愚痴っていたのがニか月前。
いまも、御父兄からお子様の学習について相談されると、なんとも胸が痛い。
二カ月を経て
「もう世代が違うのよ・・」の言葉で友人から慰められたり呆れられたり
「いつまで言うの」と、しまいには娘に叱られたり。
もう、我々世代の日本人的感性を要求するのは無理なんだとつくづく悟りつつありました。

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柘榴・・ってどんな味なんでしょう。ご近所の庭で。



今日は嬉しい電話が一本入りました。
公文公記念館便り【洋々】の記事を読んだと、町田の若い指導者から。
掲載された写真を観て、
「あ、此の先生のお教室だった・・」と思い出したそうです。
子供時代に通った指導者の名前を覚えていないって事は珍しくないのですが。
片瀬山から通ってくださったYさん兄妹。
「ず~~っと、公文の先生になりたかったんです」
嬉しかったです。
そのうえ、直ぐにお二人を想いだせた自分にも嬉しかったです。

記事は、どうしても今の研究会の方針に則った編集。
一番に言いたかったことは
「あんな大人に成りたい、あんな先生になりたい」と、生徒さんに思って欲しかったこと、
感性を磨いて、生徒やお母様の喜びにも哀しみにも敏感になって、優しく沿うこと
指導者業70点、母親業70点、妻業70点、合計210点の人生をすごしたかったこと
の、三つでした。
ちなみに・・・・女性として70点も加点・・・(^_-)-☆

若い指導者さん達から頂いたご感想のいくつかは、
研究会本部の目論見を外れて
私が本当に言わんとしていたことの三つでした。

それらの若い人たちの礼儀正しい言葉、
琴線に触れるご挨拶と感想を伺って、安心しました。
常識、礼儀、語彙力、営利主義、
それらの有無は、年齢、世代に関係ない。
ただただ個人差に過ぎないのかもしれないと。

「若い人は・・・」と、ひとくくりには出来ませんね。

ついつい、余計なお節介を・・
「感性を磨いて、生徒に優しく優しく、ちょっぴり厳しく」とエールを送りました。



  




雨!!

 

豪雨や台風の予報が当たらない地域です。
三浦半島の付け根、伊豆半島の陰、丘陵に囲まれている、諸事情でしょうか。
予報に待ち続けた雨、この二三日、いつも空振り。

猛暑にめげて、今年、初めてお墓参りを二件とも・・実父母、義父母・・をサボりました。
昨日は、気温32度なれば、「午後から行こうね」と言いながら
娘の来訪にかこつけて・・・行かずじまい。
アッ、娘は一緒に送り火のおガラを焚くつもりだったのかな?
【霊魂はお墓にとどまっているわけではないのだから】とは私の言い訳。
お供物その他、お盆揃えをした仏壇に三人で手を合わせました。
お母さん達、無事にお帰りいただけたかしら。

この夏は、上野も鎌倉も、どちらの墓所も、息子一家が参ってくれました。
【ピカピカに磨いたからネ】と孫娘のメールも在りました。。
言わずとも、揃って参ってくれるのはA型の息子の家長の気構えでしょうか。

やっとやっと、鎌倉も、朝から雨らしい雨です。
一息つけます・・・・嬉しいです。

涼しく成ったら・・・朝顔が咲きだしました。
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団十郎さんではなくて・・・名を忘れたけど・・・ピンクの絞り。
でも・・・昼が過ぎても、しぼまないんですよ。昼顔?

朝顔は初秋の季語です。
なるほど、38度のなかでは咲かなかったはずですね。

朝顔と猫と夫と甲子園
雨樋に絡む朝顔 雨激し
迎え火も焚かず今朝こそ送り盆        
                            駄句 みっつ。









 

妄想は【黄昏のビギン】へ・・


ちあきなおみさん・・・お元気なのだろうか。
時々、彼女の歌をyoutubeで聴く。
たくさん良い歌を歌っているけど、やっぱり、この【黄昏のビギン】が圧巻。
誰も・・・カバーする勇気はなさそう。



黄昏の街は・・・丸の内仲通り
雨の街路樹、夜の煌めき、傘の中の囁き・・・
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丸の内仲通り (まるのうちなかどおり). 丸の内のメインストリート。
街路樹が美しい通り沿いには、有名ブランドの路面店・オフィスビル・複合ショッピングセンタービルなどが建ち並ぶ。


小さなちいさな観葉植物の鉢、ニ個
左はピレア、右はジャカランダ・・・マドリッドの街路樹・・
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街路樹つながりで・・・・・・・ついに【黄昏のビギン】まで。
妄想は猛暑の中で果てしない・・・・



  


敗戦記念日

 
8月15日ですね。敗戦記念日。

二日前の夜にほんのおしめり程度の雨が夜中に?
涼気に、団十郎朝顔も、息をついたのでしょう。

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百日紅の向こうは今日も夏の空。

夏の青空には・・・戦闘機の音や、原爆を積載した機影を重ねてしまいます。
原爆被疑者ではありせんが何度も何度も映像を観た脳がそうさせるのでしょう。
でも、B29という戦闘機ならば、確かに観ました。
このブログをお読みの方の何パーセントが実際に見たでしょうか?
あの音の無気味さは脳裏を離れません。
防空頭巾と母の髪の毛との隙間から見上げた疎開先宇都宮の夜空は真っ赤でした。
焼夷弾の下、近所の奥様が大火傷を負いながら、這って行くのを見つめていました。

小さな国になろうとも・・・戦争だけは決してせずに22世紀を迎えたいです。


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戦後70年、【安倍談話】が発表されました。

なんとなく、歯切れの悪い論調は相手を馬鹿にしているみたい聴こえます。
はからずも、安倍さんの心情がつたわります。
「もう、良い加減にしろよ。さんざん経済援助で贖罪したじゃないですか」って。
そうでなくても、誰がどう言おうと
中国、韓国の皆様が満足する談話って、きっと無いのだと思います。
戦争に敗けたんですから・・・謝り続けるしかないんですよね。
日本人は取り返しのつかない事をしてしまったのです。
まさしく将来に禍根を残したのです。
近隣諸国の、禍根ゆえの悪意にさらされても、堪え続けて、平和を維持する。
為政者にも、今の子供たちにも、その覚悟を持ってほしいです。
それには、まず、母親たる女性が覚悟をしなければと思うのです。


早朝のお散歩で見つけた名残のノウゼンカズラ
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此の花が咲き続き、此の青空が輝く八月、
敗戦記念日は、戦争を、政治を、憲法を見つめて
自分自身の覚悟を、考える日なのでしょう。










 

【先生】の貌に・・

 
リタイアするとは知らずに、【洋洋】からの取材要請が五月に来ました。
「私、もう辞めるんよ~~」「でも、お願いします」とやりとり合っての取材。
御存命中に、親しくお話を伺い得た指導者に訊きたいとのこと。
最後のお仕事と思って、お引き受けさせていただきました。

〇○先生に聞く、公会長からの「忘れ得ぬ言葉」。

創始者、公文公氏の記念館が大阪、公文式発祥の地、豊中市に在ります。
【公文公記念館】からの記念館便りに掲載されて本日、送られてきました。

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いくつかの【忘れ得ぬ言葉】は確かに私が会長から直接伺った言葉です。
でも、なんとなく、ニュアンスがずれているんだけど・・・
インタビュー記事ってこんなものでしょうね。
現在の公文式研究会の指導方針に限りなく近く編集されています。
反骨精神旺盛な私としては、気恥ずかしいのが本音。

若いころ・・21年前・・の花束贈呈の写真、
1994年、3月15日、よみうりホールでの、会長、傘寿の会にてとのこと。
そんな会に引っ張り出されていたこと、忘れていました。
こんなスーツ着てたかな。野暮ったいね。まあ、ほっそりして居たこと!
今思えば、一年余り後、永遠のお別れをしたのでした。 1995年7月25日。

さて、もう一枚、
公文先生の肖像写真と並んだ写真は、残念ながら、疲れている風情。
閉鎖準備に追われていた時期だったことと、
なかなかシャッターを押さない撮影者に焦れていたこと、
暑い中、品川まで出かけたこと、
の所為にさせてください。

それにしても、隠しようも無く、まぎれも無く、老【先生】の貌!。



 

読書しかない




教養と教育とが必要ですって・・・老人には。
今日の用事と今日行くところが必要ってことね。

揶揄していたが、実際、この暑さでは必要と想わなければ
したくもないし、行きたくも無い。
出来ることは・・・・読書しかない。

そんなわけで、医者に行くついでに本屋に寄って
話題の本や興味のある本を二三冊みつけてはストックしている。
今に読むんだからネ・・と。
眼鏡も中近両用にして、ビーズの鎖をつけて、首から離さず
いつでもどこでも本を楽しめるように万端整えている。
眼鏡の弦は、思い切り派手にしてみた。
リタイアした身、誰に遠慮が在るものかと、ふっと、超モードな気分に。
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さて、先日、購入した本は以下の如し。

保坂和志著・・・【猫の散歩道】未読。題名の猫に惹かれて・・
帯によると小説家の眼を通して見る日常の風景らしい?
どうも、男性の著作は敬遠してしまう。感性が違うんだよね・・・。

アメリカ女性の書いた【フランス人は10着しか服を持たない】未読。
フランス貴族末裔の暮らし方から学んだ暮らしの質を高める秘訣だそうだ。
洋服の断捨離の参考になるかな・・(*^_^*)

バラエティー番組TBS系の「プレバト」で人気の夏井いつき先生の【俳句教室】
タレントの俳句をバッサリ切る、その切り口と添削に凄味が在ってね。半分読了。

シリーズもので読んでいるのが【すてきなあなたに】大橋鎮子著
著者は「暮らしの手帖」社の社長として中森安冶の片腕だった方。
ポケット版だけど揃えれば6冊。それこそちょっとハイソな昭和の暮らしの断片。お薦め。
第二巻のカバー。 レトロでオシャレな雰囲気そのままの内容。
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【人間の分際】曽野綾子著
帯に「やればできるというのは、とんでもない思い上がり」とある。
そう、その通り!、人にはそれぞれの分際ってもんがあるはず。
【絶望からの出発】で子育ての眼が開いて以来のシンパシーを。
既にあちこちに彼女が書いたものから抜粋された新書版。
本音というか真実が述べられていて、読めば、改めて納得し、救われる。

さて、さて、文学作品?
【火花】は、。
大好きな芸人、又吉君の作品だが、登場人物の精神世界が面倒くさい。
男児、青年の放浪は、現代社会になるとこうなるのかと・・・。
話題になって直ぐ、新刊本を涼しい初夏の二日間で読み終えた。
文芸、文学作品なら、読みだしたら一気読みしたくなる。

それにしても、一日、読書に没頭とするには暑すぎる。
・・・クーラーを効かせて、気楽に、読める本、
そこらに投げ捨ててあったのを拾って読んでもさし障りのないものが良い。
そんな読書は・・・・読書とは言えないかも。
・・・あちこちのブログ訪問みたいなものかも知れない。





  

【百万本の薔薇】

  
あまりにも有名な曲なので御稽古をしませんでした。
でも、急に、教えてほしく想います。


別府葉子さんの【百万本の薔薇】です。
お逢いしたことないまま・・youtube上のファンです。




松山善三訳詞。加藤登紀子さんの詩とは違います。

 【百万本の薔薇】
 
 信じてくれますか ひとりの若者が
 小さな家を売り バラを買いました
 信じてくれますか 嘘だと思うでしょう
 街中のバラを あなたに贈るなんて
 

 バラを バラを バラをください
 ありったけのバラをください
 あなたの好きなバラの花で
 あなたを あなたを あなたを包みたい

 バラを バラを バラをください
 百万本のバラをください
 ぼくの ぼくの ぼくのこの命
 あなたに あなたに あなたに捧げましょう

 ・・・・・・・
この曲は、小国ラトビアの歌謡曲をロシア語で歌ったものらしい。
貴方はラトビア、僕はラトビア人・・・
隣国ロシアからの独立を願ったラトビア国民の想いだという説もあります。


我が師、堀陽子さんも、此の訳詞でお唄いです。
葉子さんの歌は、優しさの中に哀愁が。
陽子さんの歌には、哀愁の中に、力強さが。
お二人とも、この歌の意図と歴史をごぞんじなのだろうと思う。
生意気な素人の感想ですが・・・どちらの歌唱も素晴らしい。

名曲【百万本の薔薇】が大好きに成りました。





昭和の歌というと・・    


【平安、明治、昭和、平成】のうち、どの時代に行ってみたいですか?   
老若男女1000人に質問をしたところ・・・・半分近くの人が【昭和】だそうです。
熟年、老人はともかくとして、若い人の理由は「バブルってどんな?」だそうです。

戦後70年は【昭和90年】です。
総じて、私が生きた時間、戦中3年を除けば70年間は佳い時代でした。
戦後のボロボロからスタートした20年は全てが希望の実現そのものの年月。
憲法に守られ軍備費に費やさず、ひたすら働いて。

仕事をスタートした1975年は・・・・昭和50年。
日本中が年ごとに豊かに成り・・・あっという間にあのバブル時代に突入!
平成になり、失われた20年?は、すでに成熟期に入っていたから
昭和は夢のように過ぎた昔の懐かしい思い出の中に在ります。

淡谷のり子・・・・【雨のブルース】と【別れのブルース】


朝顔【団十郎】の君に敬意を表して・・思い出の歌を。
勿論、この暑さの中、朝顔は咲き継いでいます。

私は【蘇州夜曲】が、昭和の歌。

  

美味しいお店・・・2



ちょっと足を延ばして、横浜まで出るなら・・・
大桟橋の入口に在る【スカンデイア】。
私が学生の頃から在る、歴史的レストラン。名前通りの北欧料理。
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お酒だけを楽しむなら・・【横浜グランドホテルのバー】で。
女性連れ出大丈夫。お値段も正しいし、ヨコハマなんとかっていうカクテルも楽しい。

元町や山手を案内して・・【港の見える丘公園】に建つ【ポートヒル・ホテル】
此処のレストランは庶民的で静か。横浜見物の親戚を連れてくるかな?

横浜駅前の【シェラトン・ホテル】二階ラウンジでのお茶は短い面会用に。
時間無いけど会いたい・・・そんな時にはここを指定します。

「みなとみらい」地区、ランドマークのロイヤル・ホテル、
吃驚するほど安価なのは地下一階【キャフェ・フローラ】
ただし窓からの景色はドッグ・ヤード・ガーデンだけ。横浜造船所時代の跡。
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10人前後のお集まり、送別会やら同級会やら二次会やら如何。
会費が安くて喜ばれそうですよ。

横浜港のパノラマを是非お見せしたいとおもったら・・・ランクを上げて、
同じホテルの最上階のレストラン、【シリウス】へ。
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此処のランチはバイキング形式だから気楽に入れる。
午後はお茶タイム、夕昏はカクテルタイム、とにかく行けばそれなりにすごせそう。
夜のコース料理は、それなりに・・・


深いお繋がりでなかったり、
集う顔ぶれに、お互いに遠慮が有る場合はホテルが良い。
店内装飾の趣味は良いし、サービスが気持ち良いし、長居も大丈夫だし。
なんだったら・・・ロビーのソファでゆっくりとお話も。

逆に小田原方面は・・・また、いつか。
とにかく、私の独断と偏見ですから、保障は致しかねますが。

   


美味しいお店。

   

 
あらためて新しいお店を開拓するのは億劫というか怖い。
何が出されるか、どんな味付けか、価格は如何か。

気を遣う友人・・・湘南らしさを期待している・・・と行くなら
葉山、あぶずり岬、イタリアンの【ラ・マーレ・ド・チャヤ】
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海に張り出すテラスで食事できる。夕陽を背にした富士山も。
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高齢な方なら・・・お向かいの和食【日影茶屋】の松花弁当で充分。
親密な人と本当に美味しいイタリアンを、ゆっくり食べたいなら
西鎌倉の【フォセッタ】。ただし、予約が必須。

お寿司なら藤沢の【富寿司】。気を入れてご馳走する時に・・・
もっと、気楽に食べたいならチェーン店【木曽路】で。
ここでのお寿司は少量だから、小食だったりダイエット中の方と一緒に。
冷やし白玉など食後に食べれば・・・総カロリーは同じに?

たくさん連れだっての長話になりそう・・・そんなときは
藤沢、手広交差点のファミレス【ジョナサン】。穴場かも。
ランチタイムの後・・3時ごろ出す数限定のフレンチ・トーストが絶品。
ブルーベリーのソフトクリーム添えも美味しい。
ファミレスといえば、【ロイヤルホスト】のクラブサンドイッチと生ハムサラダ。
二人でシェアすれば丁度の量。好みのスープを付ければ充分。

気どりたいときは海岸線、134号線沿いの【三笠会館】
ランチは??。デイナーは、ご招待しても恥ずかしく無い。
いっそ、アラカルトでも。ワイン好きなら大喜び。
老舗の格調とロケーションで選びたい。海は見えないけどね。
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素朴な和食ならば・・鎌倉、浄明寺の【こふく】
懐石料理なら大船、【九つ井】かな?
公文学園の並び・・・というか手前。足の便は悪いから是非お車で。
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中華料理は鎌倉駅隣の【銀座アスター】鎌倉店。
一人でも大人数でもOK。高級感があって、ゆっくり楽しめる。
お味は・・・特別上々、ではないかもしれないけど、がっかりもしない。
故有りげなジジババがひっそりと美味しそうに独り食の姿も・・
仲良しと行くなら、藤沢、スーパーOKの並びに在る【清香園】はお薦め。
庶民的で美味しい。量も味も中華風雰囲気も満足満足ッテ感じ。

天麩羅なら・・・小町通りの左側中ほど。・・えっと、忘れた・・・【ひろみ】
二階に上る階段が苦になるけど、安定したお味と値段。
お蕎麦が御所望なら長谷の海岸よりの住宅街にある【松原庵】
お蕎麦にしては単価は少々高いけど、庭の広い古民家風建物。
値段相応のお味と雰囲気と・・お連れすれば誰にでも喜ばれる鎌倉らしさ。


あと、15年、矍鑠として生きるとすれば5000回の食事。
どうせ肥るなら・・美味しいもので。
とはいえ、しょっちゅう行けるわけでもないが・・・
『さあ、何処へお連れしよう』という場面、いざという時、困らないよう羅列してみた。
興味のある方は・・・電話番号をお知らせしますよ。
殆ど、インターネットに載ってますが。







 








八月六日・・・そして高校野球開幕式



「今日は六日・・・原爆忌・・」
そう想いつつ、TVを付けると
高校野球開幕式選手の入場行進が始まっていた。
高校野球発祥の日から100年の節目とか。

炎天下、整列する生徒たちの前で開催者恒例の宣言やら、ご挨拶が続く。
それぞれのトップも世代交代が在ったのか全般に若くなっている。
文科省副大臣も、朝日新聞社社長も・・その言葉は軽く、心に響かない。
審判団代表は、これまた高野連のボスそのものの、威圧的顔付き。
「暑いんだから、早く終わればよいのに・・」日本中がそう想っていただろう。


選手宣誓が素晴らしかった。

100年前の出場校京都ニ中の流れを継ぐ、鳥羽高校のキャプテン。
高校野球100年の歴史の重みと、戦後70年の八月六日という日の持つ意味を、
彼自身が納得しての言葉には説得力が有り、
大人たちの誰をも凌いで、爽やかで堂々として・・・賢そう。
うっすらと眼に涙を滲ませながらの、優しげな凛々しい風貌とすらりとした身体。
よどみなく、かといって力まず、素直な落ち着いた声での宣誓。

高橋源太郎さん・・・・ダニーボーイ



【宣誓・・・・
節目の年に、聖地甲子園で野球が出来ることを誇りに思い、
そして支えていただいたすべての方々に感謝し、全力でプレーをします。
次の100年を担う者として、
8月6日の意味を深く胸に刻み、甲子園で躍動することを誓います】


少年と青年の間の、つかのまの美しさ儚さに惹かれるから・・・
この勝敗を抜けて、彼等が大人に成る瞬間を共に味わえるから・・・
彼の「次の100年を担う・・・」の言葉に
平和への強い希求を読み取ったから・・・

高校野球見物に明け暮れる日々。
久しぶりに、そんな二週間を過ごすのも良いかもしれない。



  

花火・・・・

  


人の一生は線香花火に似ているとか・・
始めはチョロチョロと兆しを見せて、だんだん大きく赤くダイナミックに開き
いずれ力なく、緩慢に残り火を散らせ
最後は、力を振り絞るように大きな玉となって、いずれ地に墜ちる。
燃え残りの紙を手にしながら、なんとなく、後ろ髪を引かれ・・
残された闇をじっと見つめたり・・・・?

夜空に紅く蒼く広がる、打ち上げ花火が見せる花々は、
ぱっと咲いて、ぱっと散って・・・儚さよりも潔さを想わせました。
日本人の心情に合うのですよね・・・。
有名な大曲や、諏訪湖や、横浜港のそれらの大仕掛けと比べるまでも無いけど
此の小さな花火大会にこそ、私は風情豊かと想うのですが・・・。

ご一緒したママ友でありFB友、阿部さん・・一歳上のお姉さん・・・撮影の花火。
去年にまして、三脚までご用意しての本格的な撮影。
体力気力の充実しているご様子に頭が下がります。

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花火写真の難しさは、シャッターを押すタイミングかもしれない。

Aさんは、昨年の不足を・・・ご自分だけが覚えたこと・・・ふまえて
此の夏は、三脚の用意や、様々な工夫を凝らしたのだと思う。
技術の向上を常に心掛けているからこその見事な成果!。








茅ケ崎花火大会




楽しみにしていた花火大会。
今年も、無事、行って来れました。

浜辺にでるほどの元気は、もう、有りません。
友人4人と、駅からタクシーで雄三通りを入って老舗旅館【茅ケ崎館】へ。

5時の旅館の庭。手入れの良い庭が花火見物の舞台。
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6時からお食事。マグロ以外は茅ケ崎沖で取れたお魚。鰆、こち、生シラス、鯵。
茄子の煮びたし、玉ねぎの冷製スープ、たっぷりの糠漬け、ボタンエビの味噌汁、シラスご飯。
全て、美味しかったですよ~~。御部屋代込み3800円はお安いと思います。
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7時から、花火がスタートすれば、まるで能舞台。
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心地よいズドーンの音とともに次々と開きます。

若い人は、芝生に座って、熟年、老年、は、座敷の椅子にかけて。
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この写真は友人Aさんの撮影です。
素晴らしい写真は明日、またご紹介します。

帰路は、仕方が有りません。たくさんの人で道路も駅も電車も溢れます。
でも、楽しい夜でした。
むかしむかし、鎌倉に住んで直ぐの夏、親子で由比ヶ浜、鎌倉花火へ。
バブル期には、息子夫婦・・・孫がお腹にいるのに・・と諏訪湖畔の旅館からみた大花火。

もう、花火大会は結構という年月を経て
去年今年と、思いがけずの花火とご馳走。
此の場所を紹介して下さった友人、一緒に遊ぶ友人たちに感謝です。
勿論、夜毎夜毎の外出に文句も言わないお連れ合い様に感謝。

「60歳を過ぎたら好きなように生きたらよい」・・・夫の言葉。
まして・・・70歳をすぎておりますれば。。