2015/09/30

【時代】♪

 

「何か唄いたい曲は?」
「・・・なんでも良いです・・・・」
お疲れのところを新しい曲を、と言ってくださる。
ならば・・・・・いろいろ言って・・・先生のOKが出ないままに・・
ふと、思いついたのが、
昨年の発表会で、先生が歌ってくださった【時代】。
「あ、それいきましょう」



【 時代 】   中島みゆき

「今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて
もう、二度と笑顔にはなれそうもない けど」

そんな時代もあったねと、 何時か話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと、きっと 笑ってはなせるわ
だから、今日は くよくよしないで 今日の風に ふかれましょう
回る 回るよ 時代は回る 喜び悲しみ繰り返し
今日は 別れた恋人たちも 生まれ変わって巡り合うよ

旅を続ける人々は いつか 故郷に 出会う日を
例え 今夜は 倒れても きっと 信じてドアーを出る
例え 今日は 果てしも無く 冷たい雨が 降っていても
巡る 巡るよ 時代は巡る 別れと出会い繰り返し
今日は 倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ

回る、回るよ 時代は回る 別れと出会いを繰り返し
今日は 倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ

「今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ」









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2015/09/29

思い込み・・・

 


・・・ですよ、・・・だった、・・・なの、・・・・ですって、

最近、急に、ホントに、思い込みが激しくなってます。
従来、せっかちで、話の先回りをする傾向は在ったのですが・・・

少々聴覚が衰えたせいで、人の名前など細部を聞き間違えたり、
お話の背後の情況が似ていると、自分の知っている範囲で了解してしまったり
いまのところ、笑って済ませる範囲なのですが、我ながら困ってしまいます。
この分では、いまに、ご迷惑もおかけしてしまうかも?。

時間や日付に関しては覚悟して居るから
カレンダーを見て、手帳を確かめて、不安だったら、問い合わせをする。
なんども確認するから嗤われてしまったり・・メモを下さったり・・・
お若い人たちは笑いながら付き合ってくださっている。

たった、数年前まで
年長の友人たちの思い込みのミスを何度嘆いたことだろう。
いま、自分がそんな立場になっているのは悲しいしショックです。

いちおう、書きますが、
高齢者自動車免許取得のテストでは、太鼓判を押されています。
脳外科で、MRを摂り、脳の委縮は無いと診断されています。
聴覚も・・高音に少々難はあるけど、補聴器は不要と耳鼻科で言われています。
眼鏡は、読書用の老眼鏡ばかりでなく、
中近両用レンズにして、かけっぱなしで過ごしています。

でもでも・・なのです。

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ルリマツリ

昨日も、、断捨離をしながら見つけました。
「あれ、有るじゃない。こんなに良い喪服一式!」
在りました。昨年、用意した喪服。

好きな色、デザインは決まっているので
同じような洋服が、シーズン替えの度に出てくるのはままあること。
それでも、いずれは、着るだろうからそれなりに納得するが、
喪服がいくつかあって・・・は、不経済な事です。

いずれ行く道とは言え・・・・情けないことです。
ご迷惑のかからぬように、せめて、これからは、
お相手のお話をきちんと繰り返してお聴きし、頭の中に叩き込んで、

思い込みをしないように気をつけます。

そういえば、お年寄りのお話はクドイですよね。(*^_^*)

 

2015/09/28

酔芙蓉

 

ここ数年、秋の散策の楽しみの一つは、ご近所のお庭の酔芙蓉を訪ねること。
種を頂いて蒔くのだが・・我が庭には、どうにも姿形になってくれない。


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蕾が開いて、白い大輪の花になり、ピンク色から紅く萎んで、種を実らせる見事な一生。
種が地に墜ちたころ、お庭の持ち主の丁寧な剪定が入って、
しずかに冬をやり過ごし、春の芽吹き、夏の繁茂を経て・・秋の日差しを浴びて咲く。
やっと、「ア、酔芙蓉!」と気づかれて、賞賛されるのはほんの半月だろうか。

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この紅色の夕刻の姿が特に好もしい。
ほんの一日だけの晴れ姿に全生命を掛ける・・・ロマンがありますね!。

なるほど、作家、橋本治が、創作意欲を刺激されたはずです。

【風の盆恋歌】    橋本治著
「ぼんぼりに灯がともり、胡弓の音が流れるとき、風の盆の夜がふける。
越中おわらの祭の夜に、死の予感にふるえつつ忍び逢う一組の男女。
互いに心を通わせながら、離ればなれに20年の歳月を生きた男と女がたどる、
あやうい恋の旅路を富山、パり、を舞台に・・」

この小説のお陰で、【越中おわら風の盆】が大ブームになり、
石川さゆりの唄う演歌になりましたよね。
いまや、余りに観光地化して、魅力が半減しているとか。

富山に居る親友の招待で、ブーム到来の直前に観に行きました。
路地の階段に座りながら、じっくりと、胡弓の音と、男女織りなす踊りを楽しみました。
毎秋、酔芙蓉をみるたびに思い出す素敵な経験です。

そうだ、お昼ごろ、富山に電話しよう!
「お変わりありませんか?」
普段、心と心は繋がっているからと、安心しきって無音でいたけど
この数日、なにかしら気になっている・・・。

今日こそは、彼女の声を聴かなければ・・。




 





2015/09/27

ほんの少し手を入れて・・



『この家、なんでボロいの?』元生徒、低学年の少年に言われました。


そりゃあ、言われるよね。
新建材でピカピカのマンション住まいの彼からすれば、
ペンキ塗りの木製の玄関ドアや、少々黄ばんだ襖や、黒光り?するフロアーはボロい。
絨毯を敷いているとはいえ、隅々に見える畳は黄色い。
置いてある家具・・・父母の好みの、和風家具・
朱塗りの座卓や、漆塗りの書棚、文机、私にすれば大切なアンテイーク?だが
子供の目には古物!。

家屋の維持に必要な、五年毎の屋根と外装のペンキ塗り、
新しいシステムへの水回り以外は
一切、改装無しの40有余年の住居ですからネ~~~。
だって、他に不都合は無いんですから・・・ただただ古びたのみ。

ご近所に、どんどん新建材の眩しいお家が増えるなら、
堅牢な、この鉄筋入り2×4建築を維持したいと思うのは私の意地?

それにしても内装だけは
リタイア騒動が一段落したらリフォームを・・と思っていた矢先。
折よく、とても良い内装屋さんをパソコンの先生からご紹介されて
リフォーム開始。
この方、何から何までやってくださると言う。


内装工事の前にまずはプロのハウス・クリーニングを頼むつもりが
「大丈夫、全部掃除もやりますから、このままで・・・・」の一言。万歳!!

老夫婦が生活しながらの手入れ、完全にとはいかないが、
今在る雰囲気・・・昭和レトロ・・・を壊さないままで目だたぬように。
内装屋さんは、お一人でなにもかも手がけるので
時間的にも、少しずつ、お互いに負担にならないペースで進めたいとのこと。
これも大いに助かる条件。
見積もり時も「お金をかけないで・・」と気を使ってくださるのもありがたい。
恐縮して居ます。

誠実で腕の良い職人さんをご紹介いただけたこと感謝しています。
これもまた、人と人とのご縁に恵まれていることを、
あらためて心に言い聞かせました。

久しぶりに良く咲きました。キンモクセイ
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それにしても、今時の少年にとって
おそらく、初めて見た襖や障子、長押、仏壇、床の間、
そうそう、家で猫を飼うことすら、珍しく、触ってみれば、怖くて、そして、嬉しくて・・・
庭の池にいる金魚に至ってはおどろくのみ。
初お目見えの日に池を覗きこみ過ぎて池ポチャ。
学校や塾では学べない昭和の庶民の暮らし
面白がってもらいたいと思っています。
積み上げた知識や技術も、幅広い経験が支えなければ、不安定なものです。

そして、勿論、
内装屋さんには気持ち良く仕事をしていただけますように。

  


2015/09/25

【哀しみの終りに】♪

  

5年前の発表会で歌いました。
余り意味が理解でき無いまま歌いました。
日本語の歌詞では悲恋の歌になっていたのです。
ネットでしらべると、津波で流された家族を思う唄だとあります。
リフレーンが切なくて・・・
日本語歌詞に従い、、悲恋の想いでうたいましたが・・・

シャンソンは、メッセージ性を持つ事が一つの魅力。
そうなれば、ぜひとも、
直訳に近い日本語の歌詞が欲しいと思う一曲です。

別府葉子さんが歌っています。
社会的意見もしっかりお持ちの歌手です。
彼女の訳でお聴き下さい。



大きな津波や、最近の水害が報道されるたびに
この歌を想い浮かべましたが
流石に謳うのが憚れる年月でした。

三陸沖はもどかしいとはいえ、復興へと歩みを進めています。
常総市もまた、ボランティアも集まり、秋日和の中着々と復旧しつつあるとか。

タモリが司会したNHKの特番、【巨大災害】では
未経験な自然災害が21世紀100年のあいだに、もっともっと襲来するという。
世界中が、予想を上回る自然の脅威にさらされそうです。

どう生き残るか・・・・・老骨は為す術も無く、立ちすくむばかりです。



2015/09/24

ファミレス、【ジョナサン】へ・・



連休最後の日、歩きました・・・!
バス停にして5個分。
なるべく裏道を選びました。
歩いてみれば、此の地に住んで以来、初めて通る道でした。
散歩に選ぶのはどうしても鎌倉旧市内へと足が向きます。
今回は、藤沢方面へ向かいます。

あら、ここにも!
F小学校校門前の桜の巨木の根もとに
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へえ~~~と、呟きながら、モノレールF駅あたり
いつのまにかずいぶんと住宅が増えていることに驚きました。

県道に並行している細い道、車の通りは全くなく
【スーパーたまや】の裏口を経て、無事、手広の交差点まで到着。、
いりじりと照りつける秋の陽射しさえなければ、
心地よい風も楽しめたのでしょうが・・・暑かったです。

大きな製薬会社のフェンス沿いにカンナ。
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ファミレス・・・ロケーションが悪い割にはいつも賑わって、
この日も、連休最後のブランチなのか家族連れが多い。
メニュウーの綺麗な写真に騙されるのを承知で
松茸と牡蠣のスパゲッティーなど頂いて、
帰路は、勿論、バスに乗りました。

うわ~~疲れました。


  
2015/09/23

小さな町の秋・・・・2

 

今日も、M地所のチラシが入っていた。
売り物件は、存じ上げる方のお家。
我が町は、交通の便が比較的良く、しかも、手頃な地価だ。
広さも、60~80坪。庶民の住まいとしては、広すぎず狭すぎず・・・
100坪以上有れば、不動産屋は二、三軒、分割して、建て売りにする。

そのせいか
「このあたりの物件を探しています」のチラシも入る。

日本列島改造論が吹いた40数年前、開発された宅地に集まった住人達。
あの頃、何故か・・・・政治的策略もあったか、
首都圏の勤め人たちはこぞって近郊に住まいを求めて
ローンを組んだり親の援助を得て移り住んだ。

懐かしい先輩。親しくお付き合いしてきた年上の友人たち
私が子育てに忙しくしていたころの先輩ママ達が
老化による病を得て、あるいは、お元気だとしても、独居を避けて・・・・
お子様たちの近くへ転居したり、有料ホームに入られたり・・。
いつの間にか居なくなるのは、実に寂しい限りだ。

ぽつぽつと在った空き家が綺麗に体裁を整えて、売りに出されている。
5月まで我が仕事場だった一軒家もついに先日のチラシに載っていた。
東京に住む大家さんが覚悟を決めて売りに出たのだろう。
このあたりに詳しい【M地所】のチラシを玄関に置いておいたのが役立ったのだろうか?

空き家のままだと荒れ放題で見苦しいし危険でもある。
お隣も、お仲間が去った後、すぐに、お若い所帯が入っていただけて一安心。
税制が変わるし、マイナンバー導入も在るし、
中古物件の売買が増えるに違いない。

小さな公園の入り口の彼岸花の群。
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世代交代は避けがたく、町内住民の構成も変る。
それは、同時に町の気風をも変えてゆくのだろうか。
先輩たちが築いた町内会、子供会、敬老会、
着かず離れず、熱くも冷たくも無く、義務と責任をお互いに果し合う。
大丈夫、
代が変わっても、どうやら、この気風は変わらずに、伝わって行きそう!

万寿沙華と呼びたい形と色
毎年増えているが。。。球根?あるいは地下茎?。
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【全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
分布は北海道から日本全土】ですって。
 
2015/09/22

小さな町の秋

  
お散歩をしなさい・・・
医者たちは口をそろえてそう言う。
15分?30分?8000歩?10000歩?

娘も、とにかく陽に当たらないといけないと言う。
涼しくなったのを期に
毎朝、ゴミ出しの足を延ばして・・・・小さな町内をぐるりと歩いてみる。

とにかく、出会う方達に声を必ずかけてみる。
「おはようございます」
「お久しぶり」
「行ってらっしゃい」
「何処に行くの?」


青い実が鈴生りの柿の木の前で佇む・・たしか80歳以上?の方にも。
「おはようございます!」
「がんばってますね」
「はい、柿にずいぶん実が生っていますね」
「どうぞ、お採りに成って、甘いですよ」
「でも・・・まだ青いし・・・紅く成ったら頂きます」
「大丈夫、もう甘いから・・甘くなければ言いませんよ」
せっかくの優しい言葉に、一つもぎ取り、頂いて帰りました。

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婆も歩けば、棒に・・・ではなくて、柿に当たる?
いえ、優しさに当たるんですね。







2015/09/21

お彼岸



丁度、来合わせた娘と一緒にお墓参り。
車に乗れば15分で着くお寺さんのなかの墓地。

路肩の彼岸花の叢を見ながら
「ヒガンバナって、かならず、お彼岸に咲くね・・」と娘。
そう言えばそう、必ず咲いている。
「紅い花なら・・・・♪」と歌えば迷惑そう。

お盆参りは、すっかり息子一家に任せてしまいました。
余りに暑すぎたもの・・。
一人娘の私と結婚した夫は、
行く末を安じて、墓石を取り変えて、
私の実家の姓と我が家の姓を並べてくれました。

夫の実家は、上野寛永寺に立派な墓所を持つのですが
舅姑は勿論、すでに、私達に先んじて、義弟夫婦が入っています。
そんなわけで・・・夫の提言を有り難く受け入れ、
上野の墓所は、義弟夫婦の長男長女に任せようと言うことになりました。

【男の沽券にかかわる】・・などという文言に全く興味を持たないのでしょう。
あの世に行ってまで、我が両親と同居する覚悟をしてくれたのです。

こうすれば、舅姑も、我が父母も、無縁に成らずに済みます。
実に合理的な考えをしてくれたことに感謝して居るのです。
息子も娘も・・・将来にわたって・・・安心だし楽だということになります。


いつもなら、お花の多い境内なのに・・・・散りかけた白萩のみ。
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「私は・・・」とお墓にこだわる同世代の女性の声を時々聴きます。
早めに、きちんと整えて子供たちに言い含め・・・書いておくこと。
もう一つ【老い支度】が要りますね。
それにしても、我々世代の用意周到と言うか覚悟に感心してしまいます。


そういえば、サザエさんちはどうするんだろうね。
マスオさんて、お婿さんだったっけ?



  
2015/09/20

秘密の夜の愉しみ

 

家族が全員、機嫌良く、寝室に入り、ゆっくり寝ている・・らしい。
私自身は起きていて、ただ独り、居間のソファに座って・・・これこそが至福の時。


若いころの両親同居、子供二人の6人家族・・そんな生活の頃にみつけた至福の時。

昨日土曜日の日本経済新聞【プラス1】の誌面に小さな記事を見つけました。
【私の秘密の夜の楽しみ】

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ストレッチをする40代女性
お取り寄せのスイーツを家族の起床前に独りで食べる30代男性
テレビゲームを疲れるまでやりたい50代男性
深夜営業の量販店へ行って人間観察をする50代男性
以上、本当に些細な喜びをお楽しみの様子。

そして・・・
サスペンスやミステリー、サイコを読む40代女性
ボウルにゼリーを作って独りで食べる30代男性
リビングを映画館状態にして大画面を独り占めする60代女性
と続くのは・・・まあ、有りそうで面白い。私も似たようなことを?

ところが、
家族が寝静まってから昔の恋人の手紙を読む70代の女性
ソファで初恋の彼女が何をしているか夢を見る70代男性
とくると、なんとまあ、びっくり!!じぇじぇじぇ・・・!!!

ちょっと、羨ましかったけど・・( ^)o(^ )

皆さまは?どんな秋の夜をおすごしでしょうか?
私は、毎夜毎夜、後悔や自責の念で・・・・
それにしては、導眠剤も必要無く、家人より早く寝ています。

家人に独り居の至福を譲りましたが・・・
何をしているのでしょう?ウタタネでしょう。


【初恋】   石川啄木  
たくさんのソプラノ歌手が歌っていました。
でも・・・この鮫島さんの唄が好きです。

砂山の砂に 砂にはらばい 
初恋のいたみを
遠くおもい出(い)ずる日




 



2015/09/20

聞きなれた流行り歌を

 

一世を風靡する曲とか
人口に膾炙する詩とか、
とにかく・・・【.流行る】・・・・は、
それだけの力を持った歌だと言うことをつくづく想った一日でした。

逗子市にある文化プラザのホール、【なぎさホール】にて
此の地区にある四つのコーラスグループの合同発表会が在りました。
チャリテイーが趣旨なので、
フィナーレは、障害のある方々も舞台に上がって声を合わせます。

女声コーラスの名曲、
作詞作曲が日本人による数曲が美しいハーモニーで演奏されました。

それでも、やはり、心が躍り引きつけられたのは
いわゆる流行った曲、誰もが知っている歌でした。
中島みゆきの【糸】や【地上の星】【時代】
加山雄三の【旅人よ】
スコットランド民謡の【広い川の岸辺】

聞きなれた歌だから当然?
いやいや、詩も曲も断然素晴らしいのですよ。
誰もの心をつかんだ曲だからこそ流行り、
それだからこそ、聴きなれた歌となり
そして、やっぱり、名曲!
素晴らしい曲なのだとつくづく思いました。

障害のある方々も、中島みゆきの曲に体中で反応して愉しんでいました。
音楽は、歌は、素晴らしい。
人の心ばかりか、身体すらも、癒す力を持って居ると
あらためて、深く感じて帰りました。

ましてや、
コーラスのハーモニーで唄えば、いっそう優しい曲想になる・・・。

 


2015/09/17

安保法案審議



議事堂内の、昨夜から今夕にかけての混乱振りは情けない。
どうせ、結果が見えているのに、すったもんだと揉めて見せる。
こんな醜い場面が、今夜にも世界中に発信される。

正直言って、我々国民の大多数にとっても、実に悩ましい。
憲法は守ってほしい。
でも、直ぐ隣の、怪しげな強大国の威圧感も切実。
ぐちゃぐちゃと、難癖をつけてくる国も、愚かしい専制君主国も、
水と緑と、四方の海に恵まれ、勤勉な国民を持つこの日本。
さぞかし、手に入れたいだろう・・・・
そんな欲望への牽制力としてもっとも効果的な軍事力。
それらを保持し、使用可能とするための法案なのだろう。

理想的な「外交力での解決」を簡単には期待できない我が国の外交力。
外交は・・・たぶん、日本人が最も苦手とするところだものね。

繰り返すが・・実に悩ましい。
l国民は、みな、口を閉じて・・・どうなるやらと見つめるのみ。

アメリカの戦争に巻き込まれたとして、その戦場に自衛隊員を送れる法案。
もう、覚悟しなければいけないのだろうか。
戦死者が出るんだよね。これからは・・・


戦争放棄を謳った憲法がなし崩しに消えて行くのを、見つめるしかない。
ああかこうか、なんとも悩ましい事案を前に、私の気概も萎んでしまう。  

【あのとき、もっと反対すればよかった・・】
将来、そんな後悔を口にする日の来ないことを切に願うのみ。





2015/09/16

勉強会



三か月振りのお勉強会。
殆ど、お逢いしなかった仲間たち。
そろって元気な顔で集えて、妙に懐かしく嬉しい。
まして、どの方も、きちんと先生に習った歌を歌いあげて見事でした。

歌詞を忘れたり、伴奏と息が合わなったりは無理のない事。
今回は、発表会の伴奏者におねがいしたので、殆ど初見でした。
それなのに、
しっかりと、歌詞の意味が伝わり
それぞれがお持ちの個性も充分表現されていました。

先生も緒喜びの御様子。
なにより、ほっとしました。

三か月間、殆ど練習していなかった私、
ビブラートが抑えきれない、情けない声でしたが、なんとか歌い切りました。
かえって、しっとりしていたとか??
女優、吉沢京子さんが歌った【愛を唄わないで】と
シャンソンの名曲【過ぎ去りし青春の日々】です。

御稽古事にたいする想いはそれぞれ違っています。
もとから、もう一つ歌う場所を持っている方もいます。
コーラスにも入っている方も居ます。

私は、仕事を辞めた今、この会、プチロンドしかありません。
歌を辞めなければ・・・と落ち込んでいましたが、
なんとか、続けられるように・・・・・祈るばかりです。

だって、73歳のお婆を、いまさら迎えてくれるグループなんて無いのですよ。

ボランテイアでさえそうなんですよ。
子供たちの為に。あるいは老人施設や、眼がご不自由な方のために
『音読者になりたい』という些細な希望ですら、65歳以下とのこと。
仕事で得た、本読みの力、
生徒たちを相手に読み聞かせをしてきましたので少々自信があります。
それすら、すでに、門前払い。
俳句の会もそうでしょう。メンバーが固まって、よそ者は入れない?


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みなさん、
老後、やりたいことは、いま、遅くとも60代でスタートすること!。

『これが終ったら始めよう』なんて・・もう遅いのです。

それにしても、65歳がリミットって残念ですね。
まだまだ得意分野なら一人前に役立つと言うのに、
暇で自由な老人が増えると言うのに、
国家的損失だと思いませんか?( ^)o(^ )




  






2015/09/15

喪服

 

父の下の妹が
息子亡きあと13年、お嫁さんと寄りそって暮らしておりました。
昨日、急な訃報が届きました。

為さぬ仲の姑仕えの仕上げと思うのだろうか、
きちんとした通夜葬儀を営むということ。
100歳の長寿を全うした叔母の大きな霊場での通夜葬儀、
きちんとした喪服を着たいと取りだしましたが
いかにせん、人生最重を擁する今の私には、窮屈!
デザインも肩パッドのあたりがどうにも古臭い。

ここ数年、家族葬が多いので、たまに在るご近所の参列には、
上下、黒い地味メの服で済ませておりました。
黒いワンピは、いくつかありますが、それらはステージ用、
どこかしら華やかさが残ります。

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黒いワンピースに、黒い薄物のコートドレスを羽織っておりました。

通夜を控えた朝10時、
慌てて、デパートのフォーマル服売り場で、アンサンブルを揃えました。
サイズも15号まであるとか・・・デザインも昔より垢抜けていました。
靴も・・・ヒールの高い靴は無理に成っていますので
3cmぐらいの太い中ヒールで、シンプルなパンプスを。

これなら、太めの身体を隠しつつ、何処へ出ても、恥ずかしくないようにと。
これも、老い支度。



 
2015/09/14

叔母さん

 

11日がお通夜、翌12日が葬儀。
100歳を超えた叔母が逝きました。
これで・・・「おじさん、」「おばさん」、と呼びかける人は居なくなりました。

実父は三人きょうだい。
妹が二人、その下のほうの妹が亡くなったのです。
上の叔母さんの逝去は、昨年でした。
妹を常に気遣う姉の死が、この旅路への誘いになったのでしょうか。

父は71歳で逝きました。
ですから妹たちは本当に長寿を全うしたと思います。
天国で「待ちくたびれたヨ」と父が言うかしら。
それとも、先妻と後妻に囲まれて「まだ、もっと後で良いのに」なんて?

家族葬の多い作今にはまれなほど、立派な通夜と葬儀でした。
そこには、長年、耐え従った姑を送る最後のお勤めを、
立派に遂げようとするお嫁さんのプライドが仄見えました。
というのも、
叔母の息子・・・我が従弟は13年前、59歳で亡くなっています。
そのあとの、為さぬ仲の姑と子供二人を抱えて健気に生きてきたお嫁さんです。
すでに、子供は立派に独立し、ここ数年間は姑の介護生活だったのでしょう。

参列者から、「貴方は立派だった」と口々に発せられる賞賛に勝るのは、
喪主の息子・・叔母の孫・・の「母あってのおばあちゃんでした」のスピーチでした。
何よりのお母さんへの賛辞とプレゼントだったでしょう。
お嫁さんの苦労の甲斐が在ったというものです。
一同、それぞれに頷くばかりでした。

通夜の席で、親戚縁者から漏れ伺えば、叔母の息子・・私の従弟・・は
遺族が、経済的には全く困らないように充分に準備した後に逝ったそうです。
お嫁さんは外に出て働くことも無く家事育児に専念し、姑の介護も出来たとか・・。
叔母の遺影に手を合わせながら
「Aちゃん、あなた、偉かったね」と亡き従弟にも語りかけました。

横浜、旭区の斎場に咲く玉すだれ・・・思わず「叔母さんみたい。」と。
若き日は、賢くて才走った兄姉の下で庇護され指導され、
晩年は、やはり、しっかり者の嫁に寄りそって、
穏やかに、ひっそりと生きていらしたに違いないとふと思いました。
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さりながら、叔母の安穏な晩年は息子によるものだったのでしょう。
経済的支えこそが幸福な生活を保障する。。
【お金で幸福は買える・・嫁しゅうとめも円満だし、子供も順調に育つ・・】。

と、中二の私が作文に書いたことは、あながち間違いではなかったのです。
もっとも、職員室に呼び出されてしまいました…問題ある作文と担任が思ったらしい。


こんな折に、私の持論が証明されても、不謹慎なことかもしれません・・。



 
2015/09/13

気概を持つ・・・・は、死語か


自民党総裁は、対立候補も無く安倍晋三氏に決定とか。

彼の是非を、今は論じたくないけど
対立候補が居ないというのは如何なもの。
野田聖子さんが試みたけど推薦人20人があつまらなかったとか?

西伊豆、淡島の裏山に咲くセンニンソウ
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物事が流れていく中で
せめて、反論したり批判することは、必要だろう。
戦中生まれの私の世代はそう学んできた。
もっと、言えば、敢えて逆らう・・反骨精神。

主流にそむくのは、大変に勇気がいるかもしれないけど
一度は、疑義を唱えて、
その論の是非を、確認する必要があると思う。

戦前の、国会議員全員が開戦へと弩涛のように流れて行く中にも
毅然として反戦の論を述べた議員もいたと聞く。。
早期終戦への画策を、当時の陸軍大将に提言した軍人も居たとか。
あの時、大勢に流れた当時の政治家達の過誤と、
国家的単一な価値感をすりこまれ、浮かれた庶民国民の熱狂、
それ等が故に、
70年を経てなお国際的弱者に我が国がおかれている事実。
そのことを、悔いても悔いきれない。

同じく、海沿いの崖に咲く、葛と、ヘクソカズラ
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この20年、私の一世代、ニ世代下の人々、若い人たちが、
唯々諾々と、大勢に従順であることが不思議でならない。
経済的な豊かさの中で
逆らうことのデメリットを避け、
自分の利益を維持しようと保守的に成り、
仲間や組織から嫌われることを避ける。

時流や大勢の中で、敢えて逆らい、自分が正しいと思う論を張る。
それこそが、気概を持つということではないだろうか。

些細な私事だが、
仕事上の様々な流れ・・・
本部の提唱する指導法や教室間で流行る生徒増加へのテクニック・・・、
おかしい・・・生徒の為になるのか?、弱小教室にとっては?と思ったら
「でもね・・・それって、本当?」と疑うことを私は怖れ無かった。
たぶん、それゆえの損もこうむったかもしれない。
本部や仲間から嫌われてもいただろう。
仕方が無い。それは甘んじて受け入れてきた。

それでも、今の世の中
反論したからと言って殺される訳も無いのに何を恐れるのだろう。

まして、国政を預かる人達の不甲斐なさ・・・・

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ブロ友の山牡丹さんに教わりました。クサギ(臭木)の花。
匂ってみませんでいたが、可哀そう名前ですね。
そんな雑草でさえ、毅然として立って自己主張をしているというのに。

 


2015/09/11

お見舞い申し上げます

 
北関東の、茨城、栃木、そして、今日は東北、宮城・・・
静かな河川の堤防決壊!
思いもかけない大変な災害に心痛めております。

こちら鎌倉は、何事も無く、昨日は曇天、今日は晴天。
昨日、「出かけるのをキャンセルする?」と問う私に、
天気予報オタクの連れ合いは、「明日、静岡は晴れるぞ」の答え。
そんなわけで、出先で、被害状況を知りました。


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昨日の夕刻、禍々しい雨雲の下に、富士山。


そういえば、東日本大震災のおりも、同じ場所に出向いて居て、
ただただ、ホテルのTV画面を見つめておりました。
四年半前の、おなじ11日でした。


被害の少ないことを祈るばかりです。
救助体制のスムーズな動きを期待したいです。

日本全体がなんだかおかしいですよね。


自然破壊のツケが?


 
2015/09/09

【私の心はヴァイオリン♪】

 
 

旧いシャンソンだが、誰しも一度は聴いているはず。
甘くて色っぽい歌ながらも、美しいメロデイー。
意味深な歌詞に引きづられないで、品よく、大人のムードを出したい。

越路吹雪さん
一世を風靡した歌手、日本のシャンソンの定義づけをした方だとも言える。
ハスキーな声、退廃的な表現、あるいはアンニュイな雰囲気、などなど。
その容姿は、今、ステージに立っても、少しも古臭くない。
パリ仕込みのセンスの良いドレスはさすがだと思う。




先日伺った、別府葉子さんがフランス語で。流麗な歌唱が魅力。


歌い方次第だろうから、評価は・・・好き好き。


2015/09/08

植木屋さん

 

待ちに待っていた植木屋さんがやってきた。
朝から雨曇りの中「大丈夫?」
「天気予報では、晴れますから」と明快な声が頼もしい。

「百日紅は、枯葉や落ち花の始末に困るからバッサリ伐って」
「東側はニシキ木も含めてアガパンサスも、全部、処分して」
「裏の家に迷惑だから・・・ピラカンサも、ドウダンツツジも、塀より下の丈に伐って。」

などなど、乱暴なお願い。
「はい、木が枯れないように短くします・・藤はどうします?」
「去年、花芽を伐られて今年は咲かなかったけど、今、切り詰めて大丈夫?」

藤は、我が家のハウス・ツリー・・・(ってありますよね。)
ハウスツリーを伐ると、その家の主が倒れるというのは迷信?
ともかく、私は、そう信じているので・・
花の処理、豆の処理、そして枯葉の処理を甘んじて引きうけて
樹齢50年の藤の木だけは、なるべく花芽を残して、なんとか、綺麗にしてもらう。

そんな雑な注文に、直ぐにとりかかる二人の若者・・
お昼も愛妻弁当を持参。「お構いなく」というから、
お茶のペットボトルと、流行りのアイス【しろくま君】をデザートに。
「あ、これ大好きです」って、嬉しいお返事。

午後からは、二人を庭にのこしたまま、歯医者さんへ。
イケメンさん達は、無口のまま、さっと仕上げたのでしょう、四時にはもう居ません。
お茶とアイスのお礼をメモした請求書だけポストに入っていました。

爽やかな今時の若い人たち、
植木屋さん【ひつじのまきば】さんの見事なお仕事振りです。

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池には夫の愛する金魚が5匹と蚊よけのメダカ数匹。


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あ、砂利の中の鈴蘭を残してくれたんだ・・・

下草も、適量を残し、
羊歯類や万両、斑入りの笹、つわぶき・・・など、ほど良く点在。
「雑草よけになりますよ」と、いつの間にか蔓延ったリュウノヒゲや、ツルヒメソバも。


ツルヒメソバ・・・・グランドカバーに最適ですって。
なるほど、頼みもしないのに・・・地を這って伸び、ピンクの小花をつけます。
油断すると裏庭から歩道にまでも・・。
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2015/09/07

【敬語は成人後に身につく】


日経のコラム、【現代ことば考】より。

前回のつづきとして・・・
年を重ねると言語が変化し、より、丁寧に成り、敬語を使うことが
同じ集団の三回の調査結果の比較分析でわっかったとのこと。
そのうえで、
「・・・敬語は社会に出てから取得する。
成人後に現場で熟練労働として覚えるのだ。
冠婚葬祭のしきたりなども人生経験を重ねて身につく。
・・・
若い人の敬語は非難されるだろうがいずれまともな敬語を身につけるだろう。
新入社員に敬語を教えるのに苦労するのはいつの世にも繰り返されてきた。
嘆く先輩社員も身に覚えが有るはずだ。
人生は長い。敬語は人生後期にも身につく。
これが解れば若者のことばにいらつかないで済む。


・・が、言語学者、井上史雄氏の結論?オチ?
あれ?ちょっと無責任じゃないですか?
成人後取得は、若い人を教育する者や集団があってのことであって、
だあれも知らんぷりでは敬語を知らないままだということになる。

それでも仕方がないと言う文化になる。
それとも、井上史雄氏、バッシングされたのかな?


  
2015/09/06

医者通い

 

暇に成ったら医者通いが始まった。
あんなに医者にかかったり薬を飲むのを忌避していたのに。
近藤誠さんの「がんは放っておく」主義だったのに。
まぁ、人の気持ちなんて直ぐ変わるんですよね。状況次第で。

通院の道は15分歩く綺麗な舗道
その道すがら見つけた【くちなし】・・・良い香りです。
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さてさて、例の整形外科です。
冬期が近づくのが怖いです。
磊落ながら親切で評判が良いお医者さん。

同じ医院の中で御兄さんは、父上の後を継いで脳神経科を。
誕生日検診をきっかけに、内科と脳を診てもらいました。
脳内の血栓の有無は来週の結果待ちです。
長男らしい繊細さとシャイな面影を残しながらも優しいお医者さん。
こちらも、評判がすこぶる良いようです。

兄弟、一見すると正反対の御性格?
御父さんの両面を、それぞれが受け継いだようです。

歯医者さんにも通院中。
奥歯が、上下、駄目に成ってきました。
ブリッジにしていただいたけど・・・食事がしにくい。
かといって、食欲に変化無し。(;一_一)

あとは・・・
皮膚科に行ってシミを取ろうかな?
胃腸の専門医で内視鏡検査も受けておこうかな?

最老後への体調メンテナンスのつもりもあってのリタイア。
一年かけて、手入れして・・・のつもり。

【立ち葵】・・・白花は珍しい?
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最近は、大病院へ行くにも紹介状が必要とか・・・
そのためにも、せっせと通っています。
振り返って
この年齢まで病院へ行く暇も無く、とうとう主治医?も持たずに済んだのは
ラッキーだったと言うことでしょうか。


 

2015/09/05

別府葉子さんのコンサート




【別府葉子 シャンソンコンサート in 東京】


三年越しの願いがかないました。
関西でご活躍ですので、なかなかコンサートに行けずにおりました。

昨夜、ルーテル市ヶ谷ホールでのシャンソンコンサートへ。
素晴らしい歌唱力とつややかな声、音域の広さと声量!

フランス語で歌われると、もどかしさはあります。
それでも、細やかな表現力から、
その歌が持っている魂みたいなものが伝わりました。
お客様はみなさん歌に理解のある方ばかりの様子。
中年の男性が多くて、これにも吃驚。
【別府葉子さんの歌を聴きたい】方々ばかりとお見受けしました。

特に印象に残ったのは
アメリカかぶれのナポリ野郎
アムステルダム
百万本の薔薇
コム・トワ


ニ部の弾き語り、ギターの演奏が素晴らしい

歌いたいなあとおもったのは(^^ゞ
花の季節


終了後のロビーでは、
お客様に囲まれていらしたので挨拶もそこそこで帰路につきました。

市ヶ谷は公文研究会が品川に移転するまでの30年、
本部として入っていたビルが在る場所。

たった数年行かなかっただけで、
大船からの電車を間違えたのを始めとして・・、すったもんだの末、2時間もかかりました。

品川、新橋に止まらない電車が大船に発着するなんて!!!
もう、吃驚です。大船は東海道線と湘南電車だけのはず?!。
新橋を迂回して新宿?

電車が来たら乗る。新橋には必ず着く・・と、
グリーン車に陣取って、ゆうゆうと本など読んでいたのですから。

帰路・・・帰宅ラッシュはすでに終わっていても金曜日の夜、
10時近い都心の路上や駅、たくさんの人の中、白髪頭は1%?
群衆の中を、いっそう姿勢良く、足取りを確かめながら・・・・。

コンサートに行けて良かったです!
来秋にも、是非、行くつもり。

横浜ライブが有ったらよいのになあ・・


  
2015/09/04

【敬語は無料の化粧品】




趣味の世界でも、ご近所づきあいでも、
若い人たちと話していて、敬語が使えない人だと意識したことは無い。
みなさん、バランス良く、つまりは丁寧に話してくれる。

勿論、親密さの表れとしてのタメ口のやりとりもある。
それはそれ・・・楽しく若返った気分になるから面白い。
様々なハラスメントがそうであるように
互いの親近感しだいということだろうか。

さて、数日前の日経のコラム、現代ことば考
【敬語は無料の化粧品】として、言語学者井上史雄氏の寄稿があった。

冒頭、井上氏は、こう言い放っている。
大会社ほど敬語がしっかりしているだろう、
小さな会社だと、敬語を使いこなせない社員がいるかもしれない。・・・
と。

続けて・・
学生は敬語が使えない。
まともな敬語は社会人になってから、現場で身につける。
しかし、業種によっては最初からきちんとした敬語が要求されるので、
社員研修でも、敬語やマナーが教え込まれる。・・・・

企業規模が小さいと敬語の習得は新入社員の自己責任に成る・・・

社員の敬語が間違っていたり、雑なものだったとしよう。評価は敬語だけで終わらない。
[敬語は教養のバロメーター]とも言われる。言葉づかい全体に及び、さらには本人の教養、
親のしつけに至り、会社の評価にむすびつく。「あんな社員のいる会社は・・」とみくびられる。
敬語を使うのは社員の自己責任だが、評価は会社全体にかかわる。社員の敬語講習をすれば
会社のイメージも向上する。コストパフォーマンスからも、効率的な社内投資である。


偏見?と見まがうほどに確信的。
これを私が言えば、
「それは古い価値観、今はもっとカジュアルです。」と抗弁されること必須。
実際、そんな意見を散々提案してきて、嫌われる羽目に…(;一_一)

長雨の中で徒長しきった日日草。
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井上史雄氏・・・ネットで検索すると、私と同年の、5月生まれ。
あ~~~あ、やっぱり古いのかもネ。(;一_一)

言葉は時代とともに変化するそうだが、
なるべく世間に遅れて変化する方が床しいと思うのも偏見かな?

さいきん、ちょっと鈍ってきた我が【独断と偏見】。
リタイアしてから自信喪失気味なんですよ・・・実は。









  



2015/09/02

世間を舐める?


東京オリンピックのエンブレムがとうとう取り下げられた。
模倣か、偶然か、本人以外はわからないこと。
でも、此の方の作品の周辺が、にわかに嘘っぽくなってきたことは事実。
そうなれば、あのエンブレムは、模倣だろう・・と、誰しも思う。
オリンピックに瑕が付くと、あわてた組織委員会が取り下げ決定という経緯。

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どうして、こういう解りきったバレバレをするのだろう?
世間を欺くなんて大それたことを!

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反射的に思い出したのが、あの理研の小保方さんのこと。
そして、わが身の周りの40代、50代、そんな普通の人達の幼稚な嘘。

どういう時代背景がそうさせるのだろうか。
彼等が教育された10数年の間に…
嘘は、付き放題が得だと言う観念が育ったのだろうか?
コンベンションや、プレゼンテイションを繰り返すうちに
【嘘も方便】から【嘘のもたらす、うまい汁】まで覚えてしまったのだろうか?

私のリタイアをめぐる若い方との軋轢も、全て、その方の嘘から始まっているのだ。
「嘘をついている」という私の指摘を「世代の違いと感性の差だ」と局長に片付けられたこと、
その疑義と悔しさは今も私の想念を離れない。
誇張された自己宣伝は・・・私に言わせれば嘘なのだ。


ウン? 嘘っぽい・・と思ったら警戒するべき感受性。
どうやって磨くべきか・・・
誇張は【虚偽】だという価値観。
どうやって得ていくべきだろうか・・
マスコミには特に熟慮してもらいたい。
【虚偽】を見抜けなかった責任者は、その愚かさに責任を取るべき。
大人として、
若い人たちの【嘘っぽさ】を放任した怠慢の責任を負うべき。

上から下まで
世間を舐めたらいかんぜよ!



  
2015/09/01

声が・・・



5月の発表会から3カ月を経た。
7月8月と夏休みだったのを幸い?ろくに練習もせずに過ごしてきた。
全くと言うほど歌わなかった。

9月を迎えて、慌てて、歌ってみたが
どうにもこうにも、声が出ない。安定しない。
ビブラートとも違う・・・おおきく震えるのだ。
お腹から声が出ないのか、コントロールが出来ないのか、
ただただ震え声で、ひっくり返る始末。

9月に入ったのだから
まずは、朝夕、歌ってみよう。
それでも安定しなかったら・・・歌うことを辞めても良いな。

大好きな【過ぎ去りし青春の日々】から練習開始。



我が青春に重ねて思い出す様々、
リラの花、木漏れ陽、雨上がりの土の匂い、
青空にそよぐ白樺の梢、コーラス部の窓ガラス、
セーラー服、女子大のレンガの校舎と芝生の庭
叶わぬ夢も、野心も持たずに、のうのうと過ごした幸福な日々。
それでも、後悔はしてない。
かといって、戻りたいとも思わない遥かな日々。

そんな情景を描きながら歌いたいのだが
ニ番まで来るとなんとなく白けて来て・・集中出来ないでいる。

あんなに夢中だったのに
一度、醒めてしまうと、こんなものなのだろうか。