どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

かごバッグ・・・

 

この夏、鎌倉のシルバー女性の間で,あけびのかごバッグが大流行り。

あけびのかごバッグは、決してお安くない。
その分、上品で、その色味はフォーマル服以外ならどんな服装にもあう。
何処へでも持っていける。
しかも、実に軽い。
おババにとって、バッグの重さはかなりの負担。
ブランドのバッグをそろえていたとしても、・・・今や、使いたく無いバッグ第一位。
クロコダイルは勿論として、本革のバッグの重さったらない!
中身も、老人特有の小物が多くて、いよいよ、重くなるわけ。

そこで、軽くてそれなりの高級感があるバッグとして【あけびのカゴバッグ】。

まだまだ働き盛りの頃・・・10年以上前に
或るブランド・ショップで黒いカゴバッグに出会った。
2015103101340000.jpg
洒落ていて、大きさも程が良く、お気に入りだったが、幾分、擦れてやつれてきた。
一見、まだ使えそうだが・・・近くで見れば、みじめな様相。

同じような素敵なバッグを探したが・・・無い。
やっと、今年のバーゲンで購入したのはあけびの篭バッグ
昨日の写真、柿の後ろに置いて、引き立て役にしたバッグ。
黒褐色の色味に惹かれたのだが、平凡でちょっと不満が残る。

それでも、昨夜のコンサートに持ち込んでみた。

もう晩秋なのにカゴでは?と悩んだが、なんと、同じような方が数人。

やっぱり、あの軽さが捨てがたいんだろうな。



 
スポンサーサイト

せっかち?



私は、かなりの、せっかちだと反省しきり。
手帳を繰りながら、お約束の期限を三か月待てない。
仕事をしていた時の習慣から、確実な段取りが一番大切。
そうなると、
三か月先までの自分の予定の確定が必要に成る。

「ま、そのうちに、決めて、あらためて、連絡します・・・」が待てない。
「状況も変わるだろうし、まだ、決めなくても大丈夫よ」が不安。
その鷹揚さは、決して短所ではない。それが常識だろうと納得。
ただ・・・ときどき・・・互いに齟齬が産まれる。
要するに、数か月を曖昧なままで過ごせないのだ。

確かに・・・長く生きてくると、お互いの未来は飛んでも無く不安定。
病気にもなる。自分ではなくとも、周辺に異変が起きる。
それでも、仕事をしている人は、【仕事が何より優先】の癖が在って・・
どんな軽い約束でも、必ず、果たそうとする。
一方、優先順位が、まずは、家族と自分の都合が第一位と言う人も居るだろう。
きちんとした判断の元に、決定するまでの余裕を測る人も居るだろう。
良い悪いではない。それが、長い間培ってきた生き方なんだから。。

仕事をリタイアしてから
自分の感覚、特に、時間、月日の長さ感覚が他人より短いことに愕然としている。

たとえば、頼まれても居ないのに・・まず、遅刻したことが無い。
もっといえば、15分前には到着して居るものね・・いつも。(;一_一)
時間をつぶそうと、ふらふらして、大慌てすることがしょっちゅう。
即断即決のあげく、ブッキング・ミスをしたりもする。
これは、一種の馬鹿だと思う。
大阪弁で言う「いらち」でんな。(^^ゞ


2015103007470000.jpg

今年は、柿の成り年だろうか。
友人が、美味しい柿を届けて下さった。
彼女は絵画が趣味だから、当然、描いただろうな。
来週の老人クラブ【絵手紙教室】での画材にしよう・・・
まずは、写メで、撮っておく。

台詞は、「熟すまで待ちましょうね」にしよう。
ところで、
あのヘタウマの雰囲気、だせるかな?





  


家を飾る・・・

 

長い長い年月・・・・
家の外回りを飾る・・・見栄えを良くするなんて殆ど考えてこなかった。
父が丹精した庭と門扉、門塀、古びるままに・・・。
ただ・・・樹木の剪定と、草抜きと掃除だけで過ごしてきた。
それすら、
なかなか充分では無く、鬱蒼とした庭に慌てて、植木屋さんを招くのがせいぜい。
いつのまにか、床しい木々が、丈夫な種に代わられ、つまらなくも成ってしまっている。

日中、其処此処への出歩きや、夜のウオーキングをはじめて、
つらつらと、余所様のお家の前を見ると・・・今更ながら・・・
門周りや玄関へのアプローチをそれらしく工夫して居ることに感心する。
ほんの狭い空間でも、しゃれた風情にまとめてある。
気の利いた植栽をちょこちょこと作って・・・ハウスツリーを一本植えて・・。
そのうえ、草など生えないように、レンガや枕木、またはコンクリートで固め
狭いながらも、ガレージとの区別、あるいは共存を上手くしている。
おそらく、専門のデザイナーが作庭したのだろう・


長谷の裏通りに在る此の二軒さんは御向かい同士。
路地を、個性的に飾っていて・・全く違う表情が愉しい。
2015102711140000.jpg         2015102711140001.jpg

我が家の変哲も無い門前を看るたびに
「なんとかならないかなあ~」と悩むのだが。

やっと、畳替えが終了。
「女房と畳は新しい方が良いっていうからね・・」。
普段、故事来歴や故語などに、興味も示さない夫の一言!
「何言ってんの、夫もね・・」と逆襲。

新しい畳の匂い・・・こんなんだったかなあ・・・



 




マンションの傾き


旭化成がいつのまにか、建築業そのものに業種を広げていたとは!
「我が家はへーベルで。」て言う方が居たから
【へーベル・ハウス】っていうのは・・・もしかして高級家屋?。
堤防決壊の濁流にも流されなかったのを見て、プレハブ住宅の進化を知った次第。

それでも、【旭化成】という会社は
プラスチックのこまごました物を製造して居るんだとばかり婆は思うとりました。

三井不動産レジデンシャルが売り主、三井住友建設が元請けとして施工を手掛け、
マンション販売にかかわったのは三井不動産。
あの三井住友銀行のグループだろう?から、そりゃ、みんな信用したでしょうね。

なんとまあ、
たった一人の杭打ち作業責任者の怠慢とデータ偽装?・・・。
ミスは、有りうること。それを偽装する心根が理解に苦しむ。

理由がどうあれ、責任はどのレベルまで負わせられるのかな?
画面に映る、各関係会社のトップの顔付きの軽さ!
苦渋に満ちるはずが、まるで他所事。ただ頭を下げれば済むとでも?

最近の企業犯罪のみみっちくってお粗末な事!

ま、こんなことで済むなら・・・良しとするべきでしょうか。

はいはい・・・お取り込み中の様子です
2015102514540001.jpg



  


ウォーキング

 

もう、一か月以上たちました。
毎夜、町内の道路を、曲がり角ごとに、ジグザグと坂を上って、
縫うようににジグザグと違う坂道を降りてきます。

傾斜地に在る住宅地ですから、
なだらかとはいえ、全体にスロープが在ります。

仲間と四人で防犯燈を手にしての速足ウォーキング。。
結構な運動量なので、5分もすれば暑くなり汗が出てきます。
40分あまり4000歩強かな?。
お仲間の三人は、もう、10年近く毎夜続けています。
以前は6000歩だったそうです。
その中に、最長老として入れていただきました。(;一_一)

スーパームーンも、昨夜の十三夜も、満月にちょっと足りない今夜の待宵月も
夜空を仰ぎながらのウォーキングは思っていた以上に楽しいです。

『それは、良いことだけど、夜だから、転ばないでね』と脳外科の先生。
『坂道だよね。結構、ハードだと思う。無理しないでヨ』整形外科の先生。

お医者さんや、年下の仲間や、夫の、優しく厳しい励ましを受けて
三日坊主にはならずに済みそうです。

今夜の月も、煌々と冴えわたって美しい。
明日は満月。
連日の晴夜を心行くまで愉しみます。


ネットで調べてみました
気象庁のホームページ。

ah_13_2.jpg


 9月27日の中秋の名月と、28日のスーパームーンは2夜連続のお月見デーでした。
見事な月の美しさに、心動かされた人も多かったのではないでしょうか。
さて、その中秋の名月から1カ月。今宵10月25日は十三夜「栗名月」です。
中秋の名月は一般的ですが、十三夜まで祝う人は今は少ないかもしれません。
しかし、いにしえから、十三夜を中秋の名月に次ぐ美しい月として、
十五夜と十三夜の両方を祝い、片方だけのお月見は縁起が悪いとされていました。

 


アチャー・・・!

 

又、やってしまいました。
いえ、交通違反。

藤沢駅へ友人三人を送ろうと・・
カッコつけて、なるべく歩かないで済むようにとか、無駄な配慮をして・・・
いつもの場所へ進入
ピピピーの笛とともに綺麗な若い女性警官登場。
「ここは進入禁止帯なんですよ」「え?いつから?」
そんな問答は意味無いと悟って従順に車を指定場所へ移動。

この時間帯、余程、違反者が多いと見えて、なかなか切符を切りに来ない。
へ?このまま逃げたらどうなる?なんて想わないでもなかったが、
じっと待つことにした。

恥ずかしい極み。
心配してくださる友人たちに、是非ともお帰りいただいて・・
さて、免許証を出しましょと、待機姿勢。

はて?免許証が財布に無い!さぁ、大変!。
慌ててカード類を全部だして、お札の間を探して、バッグをひっくり返して
無い!

「お待たせしました」感じの良い声に
「すみません、免許証が・・・」
「あれ、でも悪意が在ってのことでは無さそうなので、お家に取りにいって、
また、此処に来てください。藤沢警察署のYです。」

まあ、不携帯の方はみのがしてくれるのかな?
そんなことあるはず無いか・・・。

そんなわけで急いで家に戻って探す探す。
無い!無い!
仕方ない再発行を申請してもらうとして、
今夜は藤沢まで夫に送ってもらうほかない・・から・・・
一部始終を白状する。
こんな時、夫は、いつも、優しい。(^_-)-☆
「落ち着いて探して御覧、勿論、送ってってあげるから」と、
とたんに、思い出しました!
昨日、証明する必要が在ってコピーしたんだよね。免許証。
ありました。コピー機に置いたままでした!

そんなわけで、一路、渋滞の中を駅までもどって、違反切符を頂いて一件落着。
「何処に在ったんですか?良かったですね」と労われて嬉しかったです。
交通係りの警官には数年おき?にお世話になるけど
こんなに感じ良かったのは初めて~!

友人たちも、夫も、おまわりさんも、みんな、すごくすごく優しい。
なんだか温かい気持ちを抱きつつ帰宅。


はい、待っていました。夫の一言。
「もう、君は運転するのは辞めた方が良いんじゃないか?」
「じゃあ、ボケるのと事故るのとどっちが良い?」
「自分で決めなさい」・・・こうなると冷酷に成る。

せっかくの楽しい会食の余韻を汚して御免なさい。
ありがとうございました。
心の内で、友人たちに謝っています。

追伸
此の場所が進入禁止と知らないで、いつも利用していました。。
だから・・いずれ、捕まるのは時間の問題でした。
良かったのです、きのう、捕まって・・・(^_-)-☆


 






三人兄弟

 


義弟が癌の手術をしたと事後報告が在った。
「すみません・・報告が遅れて・・」と。
既に手術は済んで、近く抗がん剤治療に入るとのこと。

夫は三人兄弟。
まず、長男である夫が、膀胱がんを皮切りに次々と転移して、
手術に、放射線に、抗がん剤投与・・無事切り抜けて、今では、至って健康。
上の義弟、次男は、食道癌で、あっと言う間に帰らぬ人になって3年。

此のたびは、一番、此の病から遠いはずの三男。
真面目で規則正しい生活を送っていた義弟。
私と同年齢だから・・・互いに癌年齢と自覚して、
逢う度に交わしていた「気を付けているよね」を信じていた。

毎年の検診、この夏、初めてひっかかり、精密検査。
その挙句、幾つもの癌が発見される・・・それって、どういうこと!
兄弟の高い蓋然性を、充分に承知していたからこその検診と生活。
誰よりも慎重に、確実な早期発見を心掛けていたはずなのに。


自身の定期検診へ行ったその帰路、
遠路を厭わず、西東京市の義弟の家に見舞いに行った夫。
肉体的疲れを当然としても、鬱々とする夫をみかねている・・・


誰よりも人の好い、中庸を旨として、真面目に生きてきた三兄弟。
周囲の信頼も厚く、いつのまにかリーダーになっていた三兄弟。
酒もたばこも、ほどほど。スポーツと音楽を愛し家族を慈しみ・・・
すらりとした容姿に恵まれ・・・
欠点一つとて無い仲良しの兄弟を、何故に此の病が襲うのか。

夫に似た義弟の、医師に従順な闘病と、快癒を願うのみ。


2015102111040000.jpg
まだ咲いていた紫つゆ草。


私は・・・ヤケッパチの心境です。
癌の検診なんて何の役にも立たない!
判明してから、淡々と闘病するほかないんだよね。
周囲は明るく元気に普段通りに過ごす・・。

何をどう生きても・・・来る時は来る。
【宿命】を悟らざるを得ません。





 


笑うこと・・



昨日一日かかって、ABCの会へ。
息子のPTA繋がりの友人たち20人弱の内、10名ほどで
横浜東口のスカイビル、28階、イタリアン【アントニオ】へ。

あのシューマイで有名なK軒が入っているビル。
西口の急速な発展に押されぎみの横浜東口一帯。
【そごうデパート】ができたものの、やはり、西口に及ばない。
目の前の国道一号線が邪魔なのかもしれない。
ほら、箱根駅伝のとき「横浜駅前を通過・・」って言うでしょ。
首都高速の高架下で見物客も少ない・・あの場所です。

私が子供時代の横浜は・・・60年前・・・
東口こそメインで、西口界隈は薄ヶ原というか、湿地帯。
丈の高い雑草の向こうに相鉄線の寂しい風景が在るばかり・・でした。

東口に早くから建てられたのが、当時としては高層のスカイビル。1962年?ごろ。
時過ぎて、今や、三菱地所の管理下、
洒落た雰囲気の駅直結オフィス街とレストラン街にリニューアル。
あらためて、横浜駅周辺の変遷を思い、感慨深く入店しました。

西口の高級感に対抗してか、全体に安価?な設定かもしれません。
お料理は3000円弱でしたが、ただ、見晴らしは良く、
横浜駅や高島屋を眼下に、右端に、シェラトンホテルなど・・
普段見慣れていない西口方面の景色が珍しい・・・
2015102011500000.jpg

遠くかすんではいましたが、秋空は美しかったです。

グループの内、すでに、二名の仲間は鬼籍に入ってしまったし、
夫を河岸へ送った方も半数。
それぞれの思い出はもちろん、互いの老化現象も、再三、話題になりました。
なにはともあれ、言わずもがなの共通点は・・・
40代後半・・中年・・に成った息子たちへの不安が無いという、幸福。
それは、1980年代の教育ママたちの一番の願いでした。
同級生だった子供たちが、それぞれの温かい家庭を持ち、
サラリーマンなら役職に、学者なら教授に、医者なら独立、と、働き盛り。
孫より何より、息子が大事です。(^^ゞ
かと言って、誰ひとり、息子自慢特有の厭らしさは無く、
「時代が良かったんでしょうね」と、最後は幸運に心からの感謝を。


朝のバス停で出会った町内の友人に励まされました。
「行ってらっしゃい!三回は大声で笑えるから。笑うのは大切よ」
その言葉どうり・・・・笑って、笑って、笑って、楽しく、過ごしました。



今朝、コーラスの練習のあった町内会館の庭で出会った黄色い花。
奇しくも、歌は・・・【青い目のお人形】  横浜の港から船に乗って・・♪

つわぶき
2015102111040001.jpg


ランタナ
2015102111040002.jpg

屈託なく唄える幸せにも、感謝。歌は佳いですね。(^_-)-☆



  

老人クラブ、【きらら鎌倉】




オール鎌倉、老人クラブ連合会の定例会がありました。
大体、月一で集まります。
最低下部組織の長ですから、意見など言えるはずも無く、
ベテラン会長たちの会話にも付いていけず・・・・
ひたすら、長時間、パイプいすに掛けているだけ。

最後に・・・3時から4時まで、
成年後見人の制度についての講演。
ようするに、認知症などの老人の財産資産を管理する為の制度らしい。
本人がボケていると、例え同居の子供であろうと親の貯金を下せないとか。
その為には、子供や近親者が後見人になって・・云々。

手続きは、横浜の家庭裁判所まで行かなくてはいけない。
そのうえ、相続が絡む場合、または、多額の資算が有る場合、などなど
もう一人、後見人として弁護士を付ける必要も在る。
当然、弁護士に、毎月、当人が死亡するまで、最低20000円の支払い?

なかなか、面倒な制度だけど、痴呆老人が増えればそうなる。
オレオレ詐欺被害者のタンス貯金を嗤っていたけど・・・・
正直な感想は、その方が経済的だし、面倒が無い。

日本中が老人ばかりになって、
その半分が癌になって、五分の一が認知症になって、殆どが寝たきりになって・・
大変な世の中になりそう。

オリンピックどころでは無いんじゃないかな?

昼食を済ませて行ったのに、
早すぎたのか、時間を持て余し、一杯のコーヒーを飲むつもりで
福祉センター横の、常々気になっていたレストラン【PEPE】に。

アップルパイのつもりがアップルケーキ。
うす~いバターの利いたクレープの上に林檎を載せて焼いたもの。
シナモンと蜂蜜が程良くかかって、
美味しいのなんのって!一皿独りで平らげました。
2015101912520000.jpg
慌てて撮ったので、お行儀が悪い・・・

  

秋明菊・・・



,コレステロール値が高いというのに・・・

火曜日、萩の寺の帰りにはお寿司を・・・鎌倉駅傍の穴場にて。
木曜日は・・・・三笠会館の洋風懐石。【グルメの会】のメンバーなのです。
昨日、土曜日は・・・報国寺の一本裏の通りに在る古民家【こふく】にて和懐石。
三か月に一度は、町内の仲良し10名余りが集い、おしゃべりに花を咲かせます。
季節季節の、心尽くしのお料理に、いつも大満足。

【こふく】の玄関脇。小菊に立ち勝って・・・秋明菊
2015101712130000.jpg
いかにも、秋らしい名前ですが、菊の種では無く、キンポウゲ科、アネモネの仲間。
此の数年、このあたり、目にすることが増えました。
かつて、秋の庭に咲き乱れた在来の菊は負けたのでしょうか。


来週は・・・
逗子の海、鐙ずり岬にある【ラ・マーレ】で、かつての仕事仲間とイタリアン・ランチ。

さてさて・・コレステロール値はいかならん。
『食事制限はあまりしなくて良いから・・・この薬を』
脳神経科、教え子の診断と指導に従っている良い患者です。



駄句 ニ句

雨過ぎて 倒れしままの秋明菊 
秋明菊 白清らけく客待ちぬ
  

 















ホトトギ・・・




ホトトギス
不如帰・・・時鳥・・・杜鵑・・・子規・・・郭公・・・
まだまだ表記漢字があるみたい。
その由来は、
中国の故事に拠るからとか、独特な鳴き声からとか

やっと、満開になった我が家のホトトギスを採って挿してみたが
野草の常、一日で萎れる。

2015101509580000.jpg
ホトトギス(杜鵑草、時鳥草) ユテンソウ(油点草) ユリ科ホトトギス属


正岡子規は
「鳴いて血を吐くホトトギス」を覚悟して、号を子規と定めた。

徳富蘆花の人気小説、題名は【不如帰】
描かれた、結核と姑と戦争と言う三重苦に苛まれる浪子の生涯は
当時の婦人たちの紅涙をしぼったらしい。
不如帰とは、いかにもいかにも悲劇を想わす題名。

じゃあ、ホトトギスって、どんな鳥かと検索。

img_1.gif
抱卵など独特の生態や奇矯な鳴き声。たくさんの称名ができたのかも。

晩秋を彩る此の花にホトトギスと名付けたのは
斑入りの様が、此の鳥のお腹の模様に似ているからとか。
区別したいときは、時鳥草とか杜鵑草としているようだ。

とにかく、
見れば見るほど不思議な形をしている。
どれが雌蕊か雄蕊か・・・香りも無いから、虫たちを誘う手立ては?
それでも、たしかに、黒くて小さな種がこぼれている。

この形態に、何かメリットがあるのだろうか?
それとも、造化の神の、気まぐれか悪戯か。

植物や動物に、トンでもない形態を見るにつけ
神様の無限の才能に驚くばかり。
人が考え付く全ての形態は、すでに、神様の物?

パクリようにも、パクリきれない・・・。


駄句ひとつ。

父を恋う 朝の狭庭(さにわ)の 杜鵑草(ほとぎす)       草笛





  

秋の恵み

 



秋の恵みをたっぷり頂戴しました。
遠く、九州から・・・・丹精しておつくりのお庭の恵み。

2015101507230000.jpg
左から・・・・・カポス、紫芋 うりずん豆、柿、沖縄スズメウリ

何よりの賜り物です。
そのうえ、手間暇かけた梱包に、一層のお心遣いが偲ばれて
有り難く、まずは、仏様に供えました。
時同じくして、お隣から、牡丹餅まで頂戴して・・・

仏様も、いつもは柿ひとつ、ブドウひと房、お菓子一つに馴れていたから
こんなにたくさんの恵みに盆と正月が一緒に来たかと吃驚して居るかもしれません。

夏以降の落ち着いた暮らしから、
やっと仏壇への日々の管理が想うように出来るようになりました。
お花、お水、供え物、そして、お線香を焚いて・・・と、結構な手間暇です。
母が何事も無く毎日やっていたこと。
私の代になってからは、
年寄りの仕事だから、とか、
生き仏様の方が大事よ、とか、
日々の忙しさにかまけて、言い訳して居ました。

罰当たりな事です。
さて、そろそろ、法華経でも暗記したいと思っています。



ウリズン豆・・・シカク豆とも。
沖縄に多く、栄養豊富で美容にも良いと話題のお野菜。
炒めても、茹でても美味しいそうです。今晩は炒めてみます。

110831_003.jpg


 


 

【夢の中に君が居る】

 

アダモの作詞作曲。

この歌、リズムに乗るのが難しい。
日本語の歌詞の載せ方に、少々無理が在るのですよ。
出だしからして・・・・小節を数えながらエイヤッと出る。
「ごめんなさい、少女の頃 思い出してたの」♪
なんで謝ってんだろう?
上の空で踊っているから相手に悪いと言うのかな?

クリスマス会に唄おうかとおもっている。
明るくてチャーミングなメロデイーと、甘え気分の溢れる歌詞。
それだからと言って、子供っぽい声を出さないように要注意。

何度歌詞を読んでも、もう一歩、内容の理解不能。
最後の恋人と言いながら
別れを予感して居る・・・・
「腰に両手を掛けて・・・そんな眼をしないで」とは?

解らん。

と、まあ、自分がリズム音痴で下手なのを棚に上げて、屁理屈を付けている。

練習練習・・・

【夢の中に君が居る】

 


不機嫌

  
あれ、今朝は東京都のエンブレムについての言及がストップして居ます。
ふ~~ん、どうしてだろう。

まあ、という文字
どう工夫しても、さしてデザインに創造性を求めるのは酷かも。
何かに似てしまうかもしれない。
plugandsee_tokyo.jpg
測ったかのような相似も、バランス上、そうなるやもしれない。

100歩譲って、さりながら、
ネット上の魑魅魍魎の相関図にはウンザリする。
andtokyo_nagai_201510141003553b2.jpg

見えない方はサムネイルで・・・。
andtokyo_nagai.jpg

本当だろうか?
何が行われているのだろうか?
民間企業でさえ、親子で同じ企業に入るのを禁じられている場合もある位に、
常識、あるいは良識のなかで、避けるべき関係ではないだろうか。


21世紀にはいっても、親子の情の愚かしさが繰り返される。
そこに付け入る業欲張り!

ま、石原都知事は息子の絵を高額で都として購入したと言うから。
都職員いわく、芸術として素晴らしいから・・・ですって。
こんなこと、セレブ?層では常識かもしれない。

イヤダイヤダ・・・久しぶりに、心から厭だと思う。
他にも個人的な事が在って、今朝は超不機嫌です。



萩寺・・・宝戒寺にて



本当に良いお日和でした。
秋らしく風は爽やかで空青く・・・
連休後の仕事始めか車も多く、観光客も多かった今日の鎌倉。

敬老会恒例のお寺巡り・・・・仏像拝顔と、詳しい出所来歴のお勉強。
【萩の寺】と称される宝戒寺へ。。

入り口は狭いですが・・・・山門をくぐると広い広い敷地です。
北条氏本家のあった場所だそうですから当然広い。
八幡宮の直ぐ横と言う位置にも、納得です。

秋らしくホトトギスが其処此処に咲き乱れていました。
2015101310420000.jpg

もう萩は終っていました。
昔は白萩がほとんどだったそうですが今は赤い色が多いそうです。
紅色の方が優性なのでしょうね。
陽の光が透ける葉がくれに・・・ほんの少し咲き残っていました。
2015101310420002.jpg

勿論、本堂に上がり、重要文化財の地蔵像などの秘仏を拝見して
先月の定例会で学んだ事柄を復習しました。
山門で解散すれば、三々五々皆さんとお別れ。
お身体の不自由な方数人をタクシーにお乗せして・・・
ここまでで、敬老会々長の今日のお仕事は終りです。

帰路は駅まで徒歩で裏道をたどり、小さな市場内のお寿司屋さんへ寄り道。
ここは、買い物帰りに時々寄る私の穴場。
カウンターのみで7席という小店・・・【えにし】
徒歩組をランチにお誘いしました。
中トロ、烏賊、さんま、二貫ずつ、最後に梅しそ巻きを頂き、計1900円なり。
蟹のお味噌汁もついて、美味しい美味しい。
シャリが小さいのが女性にはお気に入りです。
お寺詣りかお寿司参りか怪しくなりました。(;一_一)

家に残してきた連れ合いも、
好天に誘われたのでしょう、江ノ電で海の方へ出かけたとか。
それぞれ、秋の鎌倉を存分に楽しんだ一日でした。



  

改装というか・・・



やっと、暇の出来た今、家中、手入れをしている。。
幸い、基礎的部分の劣化や使いにくい場所は無く、
あえて、大工さんの必要も無い。
「堅牢に造られた家」との評価に父の配慮を今更ながら感謝する。
間取りの無理のない単純さは「住みやすいでしょう」・・と言われる。

あと10年を快適に過ごせることのみ願っての手入れ。
内装を一新すれば、見栄えも良くなるだろう・・と言いうほんの小さな願い。
幸い、ご紹介された職人さんはのんびりと、全てを請け負ってくれてる。
飾られたままの書画にまで気を配り、家具の配置や始末のアドバイスも。

お陰さまにて、玄関周りと和室の内装まで完了したところ。
少しずつ少しずつ、思いついた所からやってもらうという手順・・・。

材質や色見本をみても判断が尽きかねるのでお任せしたら・・・・
和室の砂壁はそのままに、
他の壁面は光沢のある白で仕上げてくれました。( ^^) _U~~
全とっかえを覚悟していた建具類も、丁寧に補修して。

2015101200460000.jpg 2015101200450001.jpg 2015101200450000.jpg
絵は私や夫がなんとなく集めていたものと一部交代。
父が飾った数点はもう寿命が来ています。風化とでもいうのでしょうね。

それにしても、家一軒の維持、高齢者にはなかなかしんどい。
空き家が増えるわけです。
新築マンションを、人生のステージに合わせて次々と借り換えるのもアリかも。


  



猫、のん太の獲物


やっと、昨日、ノネズミちゃんを放逐。
勿論、改装の為に来ている職人Kさんに手伝っていただいたけど。

玄関をトトト・・・と走って行く小さな茶色の姿!
「あ、いた!」と叫んだのは私、。
箒を持って、げた箱下に逃げ込んだノネズミちゃんをKさんが追いだした。
ノネズミちゃんは・・・眼にもとまらない速さで庭へと脱出。
空き地へ走り去る。
「ああ・・良かった」と私、
「なんだか、ネズミは嬉しそうでしたね・・・」とKさん。

ノネズミは【ちゃん】づけしたいほど愛らしい容姿。
でも、調べると、やはり害獣の類に入るらしい。
ペットとして飼う人も居るらしいけど・・・ネズミはネズミ。
field-mouse_20151011091929762.jpg


のん太は、野性味が残っていて年に数回狩りを愉しむ。
今までの成果は
ヤモリ、トカゲ、セミ、蛇・・・など。
見たくないのに、半殺し状態のまま・・・見せにくる。
室内でドタンバタンと嬲りながら遊ぶ。
獲物が動かなくなったらフンとばかりに興味を失って置き去る。
まったく、タチ(質)が悪い。
後始末は私。
連れ合いは大声で『のん太が何か連れて来たぞ~!』と叫ぶのみ。

三日前の夜、ついに咥えてきたのがネズミ。
小さくて茶色で耳が大きくて、目がクリクリして、かわいいネズミ。
調べると・・・どうも、野ネズミらしい。

img_1.jpg
良く見るアニメや、イラストに描かれると、本当に愛らしいおなじみの姿。


なぶられても、振り回されても、パンチをくらっても、勿論、咬まれても、
のん太に勝る俊敏さでついにタンスの裏に隠れてしまった。
そのまま、二日、姿を見ないまま。
何処かで死んでいるのかと不安だったのだが、
インテリアのKさんが床の間の隅で目撃したのが・・一昨日、
そして、昨日、私が発見・・・やっと、放逐というか救出したわけ。

当の、のん太にすれば、もう、すでに、忘れ果てている獲物。
なんで飼い主がこんなに大騒ぎしなくてはいけないのか!
情けないことです。


写真やイラストはwebから拝借しています。
  

猫と暮らす・・・・



思いもかけず、突然、猫と暮らし始めたのは・・・8年前。
その暮らし振りを、日々、書いてみようと思い立ってのブログでした。
2007年8月に初めての記事をアップ。
のん太はその年の5月生まれ。

その後・・・話題は猫を離れて、いつのまにか、あれやらこれやら・・・を。

一因は、猫、のん太が、様変わりしまして、
仔猫の時の愛らしさからどんどん変化、ずぶとい野良猫状態になったことに。


それでも、最近は、それなりに美中年猫です。
特に、顔に限っては・・・・太いお腹さへ見せなければ・・・です。

はい、手造り首輪で・・・めったにしないカメラ目線。
2015100621470000.jpg

高い鼻筋とピンクの鼻先、頬に流れるエジブト風アイライン!真っ白なお腹!
2015100707030000.jpg


お定まりの寝姿。下半身はメタボにてカット・・
2015100808140000.jpg

いえね、小さなフェイスブック・・ほんの仕事仲間・・・にアップしたら
コメントで『賢そう・・』と頂きました。
それで気付いたんだけど、本当に、賢いんですよ。
私との意志疏通はほぼ完璧です。
それでも、野性味は満々にて、
観たくないよ~と、夫婦の困惑を他所に、自慢げに獲物を見せにきます。
体重8kg以上の体格ですから、抱き心地も犬なみの充足感。
肉球をいじろうが、爪を切ろうが、我関せず。
間違って踏んでも蹴っても、ニャーの一声で済む頑丈さ。
大した猫です。



仕事を失くし、シャンソンはお休み、今は、猫とのやりとりだけが、癒しに。
( ^^) _U~~

何か、ほかに趣味を見つけないと・・・ボケるし、肥るし、困ります。



  



深紅のバッグ・・





ウインドウの中にデイスプレイされていた真っ赤なバッグ!
ついに、買ってしまいました。

どうしても深紅のバッグが欲しい・・・
夏の燃えるような朱赤とちがう深紅。
秋には秋の赤があるはず。

2015100707420000.jpg


最近、何を着ても、身に付かないと言うかしっくりきません。
どの服も似合いません。似合う服が無い。
体型の変化、ヘアスタイル・・・・要するに醸しだす雰囲気が変化したのでしょう。
言わずもがなの☓☓のせいでしょうね。
どうやっても誤魔化しが効かないのです。
これまでにも、
年代の変化とともに何回かそんな時期が在りました。
そんなときは・・・・どうしていたのか・・・覚えて無い・・。

今回は、なにしろ、赤いバッグで救われるとの思い込み。
エナメルの赤。黒っぽい赤とでもいうべきでしょうか?
光沢があるわりに落ち着いています。
勿論、ブランドものではありません。
ブランド物、本革の物、それぞれ優れたデザインと耐久性がとても魅力的。
さりながら、あの、重さには、もう、辟易。
合成皮革で十分!。
タグに【23区】とありますから、あの若者向けのメーカーでしょうか。

黒か紺か白のパンツの上に、ストライプの綿シャツを着る。
寒くなったら、中にTシャツやセーターを着こんで・・・
もっと寒くなったら・・・流行りのコーデイガンやダウンを羽織る。


バッグと同じ色の靴は、娘のお下がりのペタンコ靴、
パンツと合わせるなら、黒や白いスニーカー。
秋からのコーディネートは、これで済ませます。

体重が元に戻るまで・・(^_-)-☆



念の為に・・・・
コーディガン(コート+カーディガン)とは、
「カーディガン以上コート未満」と位置づけて、羽織る感覚の、ひざ丈のアウターです。
ジャケットとは違って、幾分、ソフトでカジュアル。この冬は、女らしさがトレンド?。
肩で着こなすと格好良いから・・・薄メの肩パットが要るかな?





  




素敵なノーベル賞受賞者、お二人。




またまた受賞者が・・・・嬉しいことです。

まずは、昨日の大村智さんを拝見しての第一印象は
オシャレ~~!!!
1444047070_1444047069_1444047045_c2d927758fd6b72bca0f_2015100708264728d.jpg
このジャケット、このネクタイ、ポケットチーフ、縞のシャツ、その襟のカーブ
いずれも超上等な質感と微妙な色合い。先生のこだわりが見えます。

業績に関しては私などが申し上げる資格は在りませんが、
多額の特許料をそのまま、あちこちに寄付し財団を経営し・・と伺うと
机に向かっているだけの方ではなく
広い視野で「世の為人の為」の経営力もおもちなのだと感心しきりです。
お優しい人柄と頭脳明晰な相貌があって、
いっそう、オシャレ~とおもわせるのでしょうか。

今日の梶田隆章先生もまた、素敵な方です。
紺色のスーツに明るいブルーのネクタイ!
着こなせる方は少ないですよね。
20151006-OYT1I50020-N.jpg

ともすれば、平凡に成りがちな色を秋空のように爽やかにお召しです。
恩師への感謝、道半ばで倒れた中村先輩への愛惜。
謙虚で愛情深いお人柄が偲ばれるスカイブルー。

それと・・・
お二人とも地方大学出身で居らっしゃること
幼少時にはご実家は農家だっということ。
【農業は科学的】というコメントに痺れます。
たかだか、ほんのガーデニングでさえ【科学】を覚えますから。

想うに・・・
学者の世界は意外と自由でセンスあふれるファッション?




   




在野の才能

 

先日のオーボエ奏者、江原さんがプログラムの挿絵を送ってくださいました。

上品な愛らしリースをプログラムにして、それはそれは印象的なお誘い状。
なんて、素敵!
頂いた瞬間、幸せな気分になりました。

優しい色合いの秋の草花、ラヴェンダーや小鳥達、豊かな果実のなかで、
キッチンスタジオの女主人がケーキを持ち、下のほうでは愛犬が戯れています。
左にはオーボエを抱いた江原さん!
その下に、オーナーの御主人さま?帽子をかぶったイケメンさん。
しっかりと見れば見るほど、リースの中にストーリーがあるではないですか!

img006_20151005073801bab.jpg
(文字入れは私の仕業)

失礼ながら、アマチュアの方の絵とも存ぜず。
「素材屋さんの?何方にお頼みに?」なんて質問してしまいました。
お描きに成ったのが、出演者、江原さんご自身と知り、吃驚。
早速、パソコンに、送っていただきました。
こんな素敵な御誘いのチラシを、コンサートに?なんて、ふと、思ったから。(*^_^*)



お仕事にはしていない、プロでは無い。
でも、センスのある素晴らしい才能が、たくさん隠れているのでは?
たくさんのブログを訪問しても、そのまま仕事にして欲しい才能を散見します。

花のアレンジメント、お料理、書、洋裁、刺繍、鉛筆画、風景写真、手芸、
そうそう・・漫画も!評論も!
ただ指導者の意図に倣った作品は、その完成度が上質でも、まだアマチュア。
私が感動し、是非世に出て欲しいと願うクリエイティブな作品の制作者達。
決して、【先生】になろうとしない・・・作品を売買の対象にしていない・・・
いわゆる【在野の才能】というべきでしょうか。
羨ましいとも、教えて欲しいとも、勿体ないとも、思うのです。


お仕事として展開するには、また、別の才能が必要なのかもしれませんね。
でもでも、才能の煌めきにBe ambitious !と呟くのです。





 

ちょっと箱根へ・・・

 

秋の日の第一土曜日

東京の友人二人と久しぶりのドライブ・・・
逗子葉山はさぞかし混むから、いっそ箱根へ行こう・・と。
丁度、午後1時の出発。

こちら方面も、混んでいるかと思っていたら、あっけないほど空いていました。
海岸道路134号線も、箱根路も。

富士山は、夏姿のまま頂上のギザギザまでくっきりと見せて立ち、
芦ノ湖は、こまかなさざ波を立てたまま遊覧船を浮かべ、
箱根神社には、寂しくない程度に散策する参詣客が三々五々。

ここまで来れば
風にそよぐ仙石原の薄ヶ原を観たいではないですか。
期待した銀色の穂波には、一週間早すぎましたが、
それはそれで、鈍い灰色が美しい。

車窓から見る景色も、ほんの数十メートルの散策も・・・
秋の日の木漏れ陽に照らされ、
あるいは、繁茂した木立の行く手に光る穏やかな陽溜りに眼を細め、
佇めば、静かな湖面のゆるやかで繊細な波の輝きに声を上げ・・

その上、気遣い豊富なお仲間達との温かいやりとりの中で
箱根路を久しぶりにゆっくりと、心行くまで楽しみ、
夜の7時には藤沢に帰りつきました。

大涌谷の噴火?で観光客が減っていたのかもしれませんが
半日で、こんなに余裕のある箱根ドライブが出来るのなら、
もっと、もっと気軽に楽しみたいものです。

車を降りて・・・お茶して・・・写真を撮るのもわすれるほどおしゃべりして、
紅葉前の緑色と 紺碧の空と 澄んだ陽の光を愉しんでしまいました。


よって・・・
2日の御成小学校前の酔芙蓉・・・昼の姿・・をご披露します
2015100213110000.jpg


敬老の日に遊びに来たカマキリくん。
網戸にへばりついて逃げません。お腹が大きい?
2015100207410000.jpg

花も虫も・・・命尽きる前の大仕事に勤しんでいるのに・・・
人間だけが余生を持て余すのはどうしてでしょうね。

 

【学生時代】♪ 

 


町内会コーラス部が、この秋の芸能祭で歌うのは、
【学生時代】と【青い目のお人形】に決定しました。

高音が出ないのですが皆さん綺麗にのびやかに唄う・・凄いなあ。
そんなわけで、三度下を唄って、二重唱にしたいと、苦労して居ます。(*^_^*)

ペギー葉山さんが唄うのは時々TVで聴けるので、
今日は、倍賞知恵子さんのyoutubeにしてみます。
此の方の歌唱は、どの歌も、歌わんとする内容が素直に伝わります。
リリカルな歌声も、地声。
女優さんの歌は、歌手のそれに無い魅力が有りますね。


 
この歌の背景は青山学院大学のキャンパスとか。
同大出の川島なお美さんへ弔辞を述べた倍賞さん、
御病気でもしたのか、
異様に老けていた時期も在ったけど、昨日は綺麗でしたね。







オーボエ・ミニ・コンサート



ご近所のケーキ教室の先生からのご案内。
「・・・音楽と美味しいものはとても仲良しです。お楽しみください」


手造りの美しいプログラムとともに
キッチンスタジオでの、素敵なコンサートが始まりました。

江原泰子さんのオーボエ演奏。
時々、シンフォニーのなかで木管楽器の独奏部分を聴くだけでしたので
オーボエだけのコンサートは新鮮でした。
本体は、黒檀で造られていること、口を当てるリードは芦を削って磨いて造られること、
ブレスは、ちょうど唄うように、吸った息を、コントロールして吹き出すこと。
などなど、新しい知識も得られました。

【愛のあいさつ】【スマイル】など、なじみ深い曲、
ヘンデルや、モーツアルトのオペラからと、プログラムも多彩でした。
最後は【涙そうそう】です。

オーボエの音色は
歌でいうと、レガートのように息長くメロディアスな時、本領発揮するようです。
それでも、やはり、
モーツアルトの【オーボエ四重奏、第一楽章】が圧巻!
この楽器の素晴らしさが伝わり感動しました。


もちろん、女主人手造りのケーキとコーヒーもご馳走になりました。

マロントルテ
2015093014050000.jpg      

パンプルムースケーキ
2015093014050001.jpg

美味しい!
その上、うれしいのは・・・ケーキ教室の先生のお嬢さんがお手伝いをしていらしたこと。
勿論、我が生徒さんでした。
「もう、40才になっちゃいまいた。(*^_^*)」
「公文やってて、良かったです。高校で数学は10でしたよ。」って。
2015093014090000_20150930181718374.jpg

礼儀正しく温かく、程良く気が利いて、しかも、目だたず・・・。
さすがに、我が生徒!と、自慢してしまいます。

でも、そんな時、たまに、めったにないことだけど、、
「子供が公文やっていたけど・・・」て言う方が居る。
故郷の同級生が公文の大教室をしていて「その方が・・云々」と続ける。
良妻賢母の範疇から逸脱している風情の私が、
専業主婦、賢婦人をしていわせるのかなあ?
それに対して、ムキになって言い訳したり説明する私
だまって、ほほ笑んでいれば良いものを。(;一_一)
もう、無関係なんだからと・・
【女は家庭に居るべき論】へ発展?
働く女性に対して、まだまだ世間は厳しいんだと、想う

あれ、肝心のオーボエ奏者のお写真が無い。
大窓を背にしての演奏だたので・・・すなわち逆光だったので・・・
後で撮ろうと思っていたのに、早々に帰宅してしまったのです。

せっかくの楽しい二時間に、ほろ苦さが混じりました。
【公文の先生】が経験する、小さな小さなほろ苦さ。
リタイアしてまでも?!。(^_-)-☆




  

三日続いたスーパームーン



とうとう10月! 後、三カ月で今年も終ります。
「年末までには・・」なんて言葉が口に出る時期となったわけです。

昨夜も、素晴らしいお月さまでしたね。
大きな、オレンジ色の球体、燃えるような、エネルギッシュなお月さま。
三日続けて、妖しげな迫力で、常盤山から上がってきました。
夜7時半ごろの東の空。
27日の仲秋の名月に続いて、28,29,30、と・・・スーパームーン。
ダウンロード
ウエブから頂きました。

先週から健康の為、夜のウオーキングを始めています。
町内のウオーキング仲間に入れていただいたのです。
足の筋肉が弱っているのが気になっていましたから。
夜、7時に集合して、30分から60分、町内をジグザグに速足で歩きます。
町内は、丘陵地ですから、それなりの坂道も在るのです。
直ぐ、汗ばんできます。
今のところ、軽めに30分ぐらい・・4000歩?・・・で引き上げていますが。

みなさん、アラ・セヴン・・・膝が痛かったり腰が不安だったり
それでも、サクサク歩きます。
お陰で、スーパームーンに連続三夜とも出逢えたわけです。

頑張って、まずは、年末までは続けますね。
もちろん、朝の【独りのんびり散策】も続けています。



  


  • ミニ・コンサートにて・・ (06/28)
  • ビーフステーキ・・・! (06/27)
  • 懐かしい場所で・・。 (06/26)
  • 初夏に・・五句と一首 (06/25)
  • マオちゃんの悲劇 (06/24)
  • プロフィール

    草笛

    Author:草笛

    FC2カウンター

    ランキングに参加しています

    カテゴリーは時事ニュースです

    1日1回ポチっとお願いします

    お友達の更新ブログ

    月別アーカイブ

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    蝶が舞うリースの時計

    蝶が舞うリースの時計

    ブログ内検索