2015/12/31

俳句仕舞いにて駄句五つ



  寒十六夜、「わりなき恋」の岸恵子
          目覚めれば 午前三時の小晦日( こつごもり )
  朱き実を はらりと落し つごもりぬ
   いわれなき鬱に目覚むる 冬の果て
  松飾り 亡父の 興趣をなぞるとや



来年は、本腰を入れて俳句教室を探します。
10年後の句集の上梓を目的にしてボケ防止に励みましょう。

青春の日の夢と挫折を謳う【ラ・ボエーム】
ちあきなおみの歌声です。



ちあきなおみさんが歌い終わった後、
もし画面にエディットピアフとあったらクリックしてみてください。
ピアフもアズナブールも
堂々とした素晴らしい声で唄ってます。
日本人はどうして抑えた発声になるのでしょう・・・。

来年もよろしくお願いします。





 
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2015/12/30

松飾り

 

松飾りを仕上げました。
一夜飾りは良くないとか、かといって、九飾りといって、
二十九日も、避けた方が良いそうな。

そんなわけで、今朝から大奮闘。
本当なら男がやるべきと思うのだが・・・仕方ない。

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さてと、門に取り付けましょう。
明治うまれの父の創案した・・ただ紅白の水引でくくるだけ・・通りに飾るのが私の楽しみ。

いわゆるドアに飾るアレは、クリスマスリースの変身。
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友人(先日ご紹介したつまみ細工の方)のご主人が、
親戚中の用意をなさると伺い、ひとつおねだりしました。
それを金色のリースの中にすっぽりと納めてみたのですが如何?。
松と千両を少し足して賑やかにしました。

稲穂や注連縄はお家の田んぼから,
キンカンも、水引もご自分で用意した手造りの輪飾り。

さて、紅白の水引、なかなか売っていない。
今朝早く、藤沢の文具店まで行ってやっと入手。
商品を傷つける人が居るのか奥の引き出しから出してきました。
あッ、金銀の水引は店頭に。何故だろう?なんだか不思議。

大晦日が来てもお正月に成ろうと
夫のお昼ご飯タイムはやってきます。
本日はスパゲッティにて・・・


 


2015/12/29

エンディング・ノート

 


先日、ブロ友のブログで良寛さんの辞世を見つけました。
やまぼたんさん、拝借しました。
「形見とて 何残すらむ 春は花、夏ほととぎす 秋は紅葉ば」

そのほか、俳句としては下の二句が有名・・
と言うか良寛作として残っているようです。
「散る桜 残る桜も 散る桜」
「うらを見せおもてを見せて散るもみぢ

この世に執着のない出家者の言葉はそりゃあ潔い。
  
辞世の歌やら句などはもってのほかの無才とて、
造る勇気も気概も在りませんが、
自分の頭が少々ボケてきたかなと自覚した以上、
いまこそ、エンディングノートは造らねばと覚悟しました。

まずは、感謝の言葉。
そして、一番に、銀行の暗証番号!
遺産など在るはずもなく、
たぶん使いきってのお別れと思うから書くほどの事もない。
まんがいちでも、残っていたら、
二人兄妹だもの、二等分にしておくれとかきましょうか。

そうそう、そもそも、エンディングノートは此処に在るよとだけは
此のお正月に、二人に良く良く、いい置かねばなりませんよね。
それと、これも大事なこととして、
「無駄に長生きさせないで。延命処置は絶対にしないこと・・・」と。


ありがたいこと。
友人のブログにみつけた辞世の歌に促されて、
ずっと後回しに成っていたノートを仕上げられました。感謝。


 


2015/12/28

その土地に生きるとは・・・

 

できあがりました。手造りマーマレード。
今までで一番上手に美味しくできました。
ネットで調べて作りだしたのですが・・・素人の方のブログのお陰。

適当にやったのですがバッチリ。
茹でこぼさないで一晩そのまま置いたことが効果が在ったかな?
いわゆるペクチンも適当に出来ていて甘さは砂糖だけなのですっきりしています。

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友人のお店で購ったお猿さん。来年の干支は申。
今年の羊さんとはお別れです。
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ご町内の友人、Yさんは、若いころから、つまみ細工を趣味としていらっしゃる。
それと、西洋骨董の蒐集・・。おもに食器類とアクセサリー。
彼女は70歳近くなって鎌倉の六地蔵交差点の立地の良い物件にお店を開いています。。
集めてきた食器類、造ってきた細工物の販売と指導の拠点として。

素晴らしいではないですか。
普通はそろそろ仕事じまいの年令になってのスタート。
それまではご主人の仕事を手伝うかたわら
町内会の会計役員として地域に密着、
特に、町内会館の改築再建への会計担当者としての活躍は特筆するべき貢献です。
私事ですが、私が強盗に襲われた時の悲鳴を聞きつけ
真っ先に駈けつけてくださったのは、まさに、ウオーキング中の彼女でした。

役員を退いたあと、町内関係には全くタッチせず、ご自分のお店を開きました。

そんな彼女と、毎晩、7時から40分ほどの速足歩行・・・
これもまた、仲間のリーダーとして、もう、10年近いと聞いています。
継続することと同時に、進退のあざやかなこと。
見習うばかりです。

今夜は、年内最後のウオーキング。
マーマレードをプレゼントするつもりです。

こんな狭い町内にも、立派な方々が大勢いて・・・
それぞれの生きざまを時々アップしてみようと思いつきました。
お婆さん?で有ろうと、みんなそれぞれ、70年を伊達に生きてきたんじゃあない。

神は細部に宿ると言いますよね・・・。



 


2015/12/27

頂き物で・・・

 

夫がレンジフードをせっせと綺麗にしてくれるから
そのそばで、
頂いた夏ミカン5個をジャムにしたり、砂糖漬けにしたりと奮闘。

ご近所の家庭菜園産の立派な白菜は六つ割りして四つ分を白菜漬けに仕込む。
二つ分は冷蔵庫の野菜室へ。
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台所の段ボール箱に在る頂き物は各地の特産品。少しに成ってしまったけど・・・

下仁田ネギは御正月のすき焼き用に新聞紙に丁寧にくるんで暗所にしまう。
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鳴門金時も娘の来る日の為に風を通して・・・りんごも・・・外の箱へ。
頂き物を供えるので、12月の仏壇は、とても賑やか。
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先日、六会で買った大きな大根もあるし・・・
御雑煮用の小松菜と、キンピラ用のごぼうと人参を用意すれば?
これだけ有れば、充分、年末年始を楽しめるはず。

いつも買いすぎる。
御正月と言っても二日目からは何でもそろうご時世、
今年は徹底的に買わないでおこうと決めているが。

やっぱり、御供え餅だけは用意する?
リースはあるものの、さて、門松はどうする?

え~~っと、ママレードというかジャムは、煮詰めている最中。

今年は、ご近所に夏ミカンや柿や柚子が鈴なり。
考えてみれば此の地に40年!
お子さんが小さな時、なんとなく撒いた果物の種が育ったと言うわけ?
仕事に追われて、そんな遊びや気遣いをしなかった我が家には、成り物が無い。
鳥任せだから、千両、万両、南天、だけが繁茂する。
慌てて撒いてもみたが・・・数十年を経なければねえ・・・・



 





2015/12/25

クリスマス?

 

高齢者にとっては、クリスマスに対するさしたる想いはとうに失せている。
クリスチャンか、孫子と同居して居れば別だろうが
老人二人の住まいに全く、関係ないイベント。

自分の子供時代のクリスマス
我が子と愉しんだクリスマス
思い出だけは鮮明に在るが・・・懐かしむのみ。

それでも、外出の折には
装う服にそれらしい心遣いや、アクセサリーなどほんの二三日の為に用意する。
今日、25日になれば、椅子の背に重ねた紅いジャケット、黒いジャケット
それに張り付いているツリー型、星型、雪だるま型のブローチを来年の為に片付ける。
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今日から、また、ヨガ教室へ参加。
出来る範囲で身体を動かすつもりでも、先生の眼を意識すれば無理もする。
それが吉と出るか凶と出るか・・・・
先生はまだ若い・・・老人の身体に疎いかも。
鍛えれば可能だと、筋肉を鍛えれば腰痛も治ると簡単に言う。
落第生であろうと、マイペースに徹して参加していくつもり。
高脂血症とあれば、何かしら運動は必要だし。
近くて、安くて、仲間が居るのを頼りに続けよう。

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コンサートに頂いた紅い薔薇が、まだ元気なのが嬉しい。
ポインセチアは、何が原因かもう枯れている。
クリスマスリースを御正月リースに変身させて・・と、
すこうするうちにフィギュアの番組が始まった。
羽生君なら、安心して観戦、
真央ちゃんなら・・・・・身体に良くないから、結果が出てから・・。

せっかくの十五夜なのに、雨が落ちてきた・・・・夜のウオーキングは中止。



 




2015/12/23

ほっとしています

 
寒い天皇誕生日ですね。
「・・・歳をとって、式典でミスをしてしまいましたが、
これからは一つ一つ丁寧に注意してそんなことのないように致します」って、
そんなこと仰らなくて良いのに。
高齢なお身体をお運びに成り、直立することさえ大変なんだものね。
それでも、義務感と責任感こそが御健康を支えているのでしょう。

責任感の持つエネルギーには、今更ながら驚きます。

先生の御体調はかなり回復していらっしゃいます。
来月、一月からは、また、ホテルの一室でレッスン開始とのこと。
「ご無理しないで・・」と言うのが憚れるほどのお元気さ。
中止と決めたままの、四月のコンサートへ向かって準備が始動します。

今日は別府葉子さんのラスト・ワルツです。
この人の歌には、上手とか声が良いとかを越えた説得力がありますよね。



そうそう、のん太はずいぶん元気に成りました。
あいかわらず、カメラ目線を全くやってくれません。
むしろ、携帯を向けると嫌がります。
それでも、ねばってねばって、やっと、撮りました。

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2015/12/22

年賀状作り



「今年は、もう、目上の方、年長の方にのみ出そう」
「仕事関係の方達には・・・もう出すまい」
そう宣言して・・・・インクジェットの葉書を用意したんだけど
やっぱり、いざ、住所録を広げればお出しする範囲は広がって行く。
今年は、送別会などでお世話にもなっているし・・・
コンサートに来てくださった方々も多いし・・・

そんなわけで、買い置いた枚数では不足に成り、大急ぎで郵便局へ。
そしたら、住所印刷がうまく継続せず、重複したりで四苦八苦。

それでも、
PCの先生の御助力も在って原稿はできていましたから、
本文の印刷が始まればどんどんはかどりました。
ほんの一言を添えながら・・・一日でなんとか完了。




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こんな感じ。
あれ?年号平成二十八年を入れ忘れてる・・・。




  
2015/12/21

【Oh! Holy Night】♪



昨夜は、久しぶり・・・大学卒業以来のクリスマス礼拝に行きました。
・・というか、逗子在住の新進気鋭二人のクリスマス・コンサート。
徳永洋明氏ご夫妻。
ご主人のピアノ伴奏に夫人、桃子さんのメゾソプラノの歌唱数曲。
どの歌も素晴らしかったのですが、
圧巻は、アンコールに応えてくださったこの曲。

賛美歌より Oh holy night!  

O Holy night, the stars are brightly shining
あぁ、聖なる夜 星は光り輝いている
It is the night of our dear Savior's birth
今夜は私たちの救世主が生まれた日
Long lay the world in sin and error pining
長い間、全ての者は罪や偽りの元におかれていた
Til He appeared and the soul felt it's worth
主が現れ生きるということに価値があるとわかるまでは
A thrill of hope the weary world rejoices
疲れきったみなが希望や喜びに震える
For yonder breaks a new and glorious morn
主は新しく輝かしい朝を与えて下さる

Fall on your knees
ひざまずき
O hear the angel voices
天使の声に耳を傾けよう
O night divine!
あぁ、神よ
O night when Christ was born
キリストが生まれたこの夜に
O night divine!
あぁ、神よ
O night, O night divine!
神よ


セリーヌ・デイオン


スーザン・ボイル

ミッションスクール育ちの私にはクリスマスと言えばこの曲。
そして、牧師様からキリスト生誕の意義をあらためて伺い
いまもなお、
悩み多き人の救いとなっているキリスト教の現在を嬉しく想いました。

やっぱり、クラシックは素晴らしい。

  
2015/12/20

【ニュ-ルンベルグ裁判】を観て

 

ヒットラー総統の元に、数々の非道な行為をしたナチス。
ナチスをさばくために1945年から開始した裁判。
一方的と言えば一方的な
勝利者による勝利者の為のニュールンベルグ裁判。
(勿論、東京裁判も進行しつつあったのだが・・・)。

真実と、その結果はともかく
BSで毎週土曜日一時間番組として流されているドキュメンタリードラマ。
ゲーリックや、ヘスなどが実像と交互に良く似た俳優が演じる。
ナチの被告、弁護士、検事、裁判官、そして心理学者や分析医
それぞれ、かなり史実にもとずいて描かれ、
その発言は記録に丁寧に沿っているようだ。
何度か再放送されているが・・・・観るたびに想うことを今日は・・・・。

ナチ党が掲げたドイツ愛国主義
全ての悪、不況も資産格差も失業も・・すべてユダヤ人の所為だと断じる。
ついには、ユダヤ人による様々な画策があり、
政府やマスコミ要人への影響力増大への怖れを煽る。
手段としは、贈賄、精神薬投与、心理作戦、催眠術とまで宣伝する。
その結果、ドイツ国民は過剰に反応して・・・あの収容所の惨劇にまで突き進む。。

BBC制作のこのドラマの言いたいところは其処かな?

怖いですよね。いま、流れている様々な隣国や隣国民の影響力。
溢れるそれらの情報に、正直、怖ろしいと思う。
でも、本当でしょうか?という姿勢を失いたく無いとも思うのです。

それにしても、何故に、
ドイツはあの時の国民が持った愚かさと、ヒステリーを忘れて、
何もかもナチとヒトラーの誤りだと始末を付けて、
ヨーロッパの中心として大きな顔をしていられるのだろう。
周辺国家はドイツ国家に賠償を求め、追求しないのだろうか?。
ドイツはユダヤ人一人一人に特別の賠償をしたのだろうか?
だって、ナチ党員でない一般庶民も、熱狂的にヒトラーの演説に酔いしれ
ユダヤ人を排斥する映像は確実に今も残っているのに。

日本国民の、いつまでも続く贖罪と経済的倍賞の違いは何処?。
どうしてこう違いが出るのかな?
近親憎悪?
同じように、顔が黄色いから?醜いから?と僻むのですが。

いつも想う事だけど・・・ついに書いちゃった。


2015/12/19

可哀そうなのん太




可哀そうなのん太
この三日間、じっと寝転がって餌も水も摂らない・・・。
え?いよいよ肥満による弊害が?
「絶対、病気だよ】と夫は言うだけで見守るだけ。

どう見ても、病気と言う雰囲気ではない。
タダ、ひたすら耐えている様子。
「ノンタ」って呼べば、しっぽと耳を動かす。
目の力も失せていない。
じゃあどうしたの?もう少し様子を見よう・・・。

さて、今朝になって、やっと動き出した。
私の膝にも乗る。
あれ?膝から降りたところで、私のパジャマに薄く血の色が・・・!
ゲッ!内出血かい?

恐る恐る、つくづくと見ると、おしりに傷が在る。
何処かで強くすり剥いたような傷。
少し治りかけている大きな傷があった。

そうか・・・お尻が痛くてじっとしてたんだ。
一生懸命舐めていたから自力で治したんだ。
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えらいよね~!自然治癒力。
持っている自分の力で少々のことはなおしてしまう。

まだまだ元気が無い。
それでも、餌をねだったり外へも出て行くので、あと二、三日で完治かな。
食欲減退を機に、このまま、肥満も、治したい。
不味くても、カロリーオフの餌にも慣れそう。

ペットが元気が無いと・・・こちらも元気をなくす。





 

 






2015/12/18

マイナンバーカード・・・

 

マイナンバー制度は着々と進んでいるそうな。
すでに、否応なしに番号は付けられて居る。
それをカードにするかしないか・・

マスコミや世間の噂によると、放っておいて良さそう・・・・。
ところが、律義で順法精神旺盛な連れ合いがヤイノヤイノと迫る。
「早く書きなさい」
「写真が無い」
「撮ってきなさい」
「どこで?」
「どこかボックスがあるだろう」
「しょうがない、警察署に行って安全協会で撮ろう」

とにかく、連れ合いが期限付きで迫る。
造らないと言明すれば彼は自分の分だけ申請するのだろうが
夫婦だものねえ・・・やはり・・夫唱婦随とするしかない。
それに、返信用封筒は一枚だけだし。

銀行員の息子に訊けば、
「作った方が便利だよ・・・」
「これからは、脱税出来なくなるから良いことだ」と。
同じく銀行員の娘に訊けば
「四の五の言わずに造りなさい」と遠慮が無い。
「何だかだと、提出をもとめられるとき、無いと不便よ。」

市役所に行く用事が在ったついでに
「写真を撮る設備ぐらい市役所に作ってよ」と案内窓口で言ってみたら
「駅前に撮ってくれる店ありますよ」と親切に?教えてくれる。

先日鎌倉駅西口に在るフォトショップで撮ってもらった。
【美肌】【マイカード用サイズ】ということで・・・2700円。
それでもって、CDを持たされて
「焼き増しにはこれをご持参ください」とのこと。
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う~~mm、時代は確実に進化しとる・・・(--〆)

やっと、落ち着いたので申請を完了できました。



 
2015/12/17

恥ずかしながら・・・




クリスマス会で友人が撮ってくださいました。
せっかくだから・・・載せちゃおうかな。



姿形はご容赦ください。この年なら・・・。
う~~mm、背中が丸い。膝が伸びてない。
姿勢を良くするぐらいは努力次第ですね。反省。

歌に集中すれば・・その他は忘れてしまします。
常日頃、常に要注意でしょうか。

ま、素人の御愛嬌とお笑いください。





  
2015/12/16

終りました・・・

 

無事に終わりました。(^_-)-☆

出番の直前まで、のどヌールを吸ったり、プロポリスを舐めたり水を飲んだり
喉の痛みを気にしながらのドキドキ。
そうそう、深呼吸を二回して、全身に力を入れて解放して・・・上がり止め。

無我夢中で歌いながらも歌詞は一か所だけミス!。
同じことを繰り返し歌うしかないと自覚しながら・・リフレーン風に。

「血のにじむような練習をした」甲斐がありましたよ。
落ち着いて、力を入れずに歌えたので我ながらほっとしてます。
特に、【時代】が流行った時を過ごした50代のお客様に好評でした。
昨年、5月の発表会で堀先生が謳ったCDを何度も聴いたのが良かったのかも。

お仲間のお一人、黒二点のうちのお一人。公文の重役でいらしたK氏。
【帰り来ぬ青春】を・・・
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いつものホテルの教会と言うか結婚式場でのコンサート。
ステンドグラスなど好評でした。

心配した先生の体調は奇跡的な回復を見せて、
思いがけずも、
シャンソン【それぞれのテーブル】とひばりの【川の流れのように】を、
いつも以上の張りのあるお声で歌いました。
サプライズに驚くばかりか、
歌詞への深い理解が、我々にもお客様にも伝わって感涙ものでした。

やっぱり、堀陽子さんの歌唱は素晴らしい。
そしてその指導力のおかげか、三か月もの中断を経ても、
基礎はゆるがず、歌詞が良く伝わる歌唱において、
メンバー全員、素晴らしかったです。
自画自賛させていただきます。

私の写真?
お友達が送ってくださったら、しかも良く写っていたら、載せます。
それにしても、お客様在っての私の道楽。
11人という、いつも以上のたくさんの友人たち。
暮れのお忙しい中を、来てくださったことに感謝するばかりです。



 
2015/12/14

そろそろ和服を・・・

 


鎌倉老人クラブの新年会が一月にあるという。
会場は七里ガ浜プリンスホテル。
新年会なら和服を着たいなあ。

演歌歌手、石川さゆりの和服は素晴らしいですね。
帯と合わせて1000万は下らない?なんて想像します。
お抱えの呉服屋さんの言うがままに誂えるのでしょう。


話題は変わりますが・・ノーベル賞授賞式。
大村博士のお嬢様の振り袖と梶田博士の奥様の訪問着姿。
居並ぶレデイーたちのイブニングドレスに負けない存在感でしたね。
スエーデン王は、訪問着の梶田夫人のエスコートをしていたではないですか!

そういえば、
受賞発表時から眼を見張ったのが大村博士の背広やコート!
生地も仕立も、超高級品だということが、映像からも十分伝わりましたね。
ネクタイも、ソフト帽も黒い頭布も、眼鏡も、・・・吟味し尽くされた品々。
私財を惜しげなく寄付したうえで、最高の御洒落を愉しんでいる博士。
素敵な老紳士を拝見するのはすごく楽しいものです。
もちろん、梶田博士の実直な背広姿も好もしいものでした。
パートナーに合わせて、羽織袴でのお姿も拝見したかったです。

和服を着るには、相応の体力が要るのだと最近気づきました。
いつも和服をきちんと着ていた母、父を亡くした以降、洋服ですごしていました。
咎める私に「だって、こっちの方が楽だもの」とケロリと言い放ちました。

傍にいて、褒める人、見てくれる人が居るか居ないか、
それこそが、母の心意気を支える要だったのでしょうか。


体型がズンドウに成ってきたから・・・そろそろ和服を・・・




 




2015/12/14

お気に入りは・・・

 

十年、一昔と言いますが
いまや、五年一昔でしょうか・・・?

それとも、私の年齢が、十年の長さを五年ほどと錯覚させるのでしょうか?
加齢に反比例するのが一年の長さ?。

お気に入りの佃煮昆布のお店、
大阪に本店の在る神宗の鎌倉店。
(鎌倉進出にあたり宗達と称して居た時期も)
御成小学校裏に在る風雅な店構え。
細切り昆布の佃煮は、丁寧な包装でお値段相応に化粧して、高級感満載。
もちろん、お味も良くて、御進物に重宝して居ました。
宗達として開店して・・・十年も経ていないはず。
ところが、この秋に閉店。お客様も多かったのに如何なる理由でしょう。

昔からの大好物は果実のゼリー。
小田急デパートではなく、さいかやデパートの一階にある店のゼリーが美味しい。
【彩果の宝石】一缶23個入りで1000円?。ちょっとしたご挨拶に便利です。

【くるみっ子】・・・・はちみつでくるんだ胡桃菓子。
いよいよ有名に成って、いまや、鎌倉土産として鳩サブレーをしのぐ勢い。
製造工場が直ぐ近く、買いに行くと女工さんが出て対応してくれます。
ただ・・・・一個が200円以上なのに余りにも小さい・・・・・。(*^_^*)

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一番喜ばれるのは、
京都の【はれま】から取り寄せるチリメン山椒でしょうか。
お値段は一箱、1000円からのはず。
先日の京都行きでも
デパ地下やお土産屋さんに売っているチリメン山椒では満足出来ず、
あらためて、取り寄せました。

一か月ほど前の日本経済新聞、アップルパイ特集記事で見つけたのが
京都、ホテルオークラの【アップルパイ】。
二位のランクで推奨されていました。
早速、注文したのですが・・・・超人気で、まだ届きません。
クリスマスには届くのではないかと期待して居ます。
三位は、箱根、富士屋ホテルのアップルパイ。
ここなら、カレーライスを食べてから、デザートに頂けそうです。

「美味しい物を・・・ほんの少しで良いから食べてみたい。」
皆さんが思っていることですよね。
確かに、ちょっとしたストレスは食べることで解消できそうです。

昆布屋の閉店から・・・とんでもない話題になりました。



 











2015/12/12

食事会

 

かつての仕事仲間との食事会。
此の藤沢地区ではトップクラスの規模の先生方。
お二人はリタイアー組、もうお二人は現役。そこへ招かれて・・・計五人。
忘れかけた公文への様々な想いが蘇って、楽しくも在り辛くも在りの半日。

立場が違えば・・・・それぞれ熱の入る興味対照も違う。
会話が成立しなさそうでいて、つまりは同じ感性だから落ち着くのだが。

茅ケ崎にある隠れ里的料理店【車屋】。ゴルフクラブ、芙蓉カントリーの傍。
たしか創業者は・・お蕎麦屋さんだったはず。
いつのまにか・・・名店の風格を備え、このあたりでは有名に。
法事を始め、ちょっとした会には良く使われている。
行ったのは、久しぶり。
入店すれば目前に広がる日本庭園が素晴らしい。

仲居さん達の丁寧さは相変わらずだが
飲み物の催促など、少々・・・うるさい。
談笑に盛り上がって居る席はもうすこし放っておいてほしいナ。
なにも、粛粛と食べるほどの料理でもない。
和食と言っても若い人にも満足できる濃厚さがあるので
幅広く人気が在る店。

時々、鬱陶しい。
高級?なお店で、こういう思いをしたことありませんか?
お料理の説明を長々しゃべったり・・しかも小声で聴こえやしない。
それなのに、こちらからの、ちょっとした質問には応えられない。
「奥に聴いてきます・・」となる。
待っていたかのように次々と皿を下げ・・・・せかされている気分になる。

京都のイタリアン店での、そのあたりのタイミングの良さと
客側が恐縮することのない程の良い接客を思い出した。


つくづく、70年以上生きるということは
いろいろ判って・・・面白くないことが増えて・・・ジジババが不機嫌に成るのが解るなあ・・。





 
2015/12/10

血のにじむような練習を・・



昨日は、リハーサル。
伴奏者との息が合わず、なかなか乗りきれない。
私だけでなく・・・・面喰らうメンバーも何人か。
すでに自家薬籠中にした曲を選曲した方達は、さすがに大丈夫。
きちんと歌えていた。
例え、伴奏が少々変っていても。
総じてクリスマスコンサートに向けて新曲挑戦組は苦戦。
勿論、私メも。(;一_一)
何故か、舞い上がって・・・声も不安定だしリズムも??ばかり。


そんなわけで、
生徒たちの出来栄えに不安を抱えた先生の最後の一言。
『羽生弓弦君のNHK杯を見たでしょ!
血のにじむような練習をした・・というコメント、聴きました?
後、一週間、血のにじむような練習をしてくださいね・・・

は~~い。
でも、喉が痛いんだよね。
原因はアレルギーだと言っても、歌ってもよいものか?

一曲をモノにして、自家薬籠中にするには・・・・
練習量ばかりでなく
人前で歌う経験を数回重ねて、しかも熟成期間が必要なんだよね・・・。


いかんいかん、言い訳は出来ません。
鬱気味の心を跳ね返して、朝っぱらから歌うしかない。




  



2015/12/08

虚しさ

 

老人会のクリスマス会。
副会長を含めて、仲間の協力も嬉しく、
しっかり告知も報告もクリスマスソングも・・・時間どおりに終了。

さりながら、このところ・・・
どんなに忙しくても御恩返しと心して地域に役立とうとも
誰にも何にも束縛されない自由な生活の日々を過ごそうとも、
なにかしら、急に虚しさをおぼえるようになった。

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仕事から離れた生活や、組織の在り様に馴れたからとか
寒くなってきたからとか
様々に理由を考えてみたが・・・
やはり、仕事を失くしたせいだろうと思わざるを得ない。

その仕事も、子供たちの成長に寄与すると言う意義ある仕事。
いつだって、真剣に、義理や利益にとらわれず
心の底から『この子の為に』と御父兄と同じ想いで取り組んだ仕事。
自分の尽力に相応して応えてくださる子供たちのひとみ。
お母様方の純粋な愛情が発する本当の心の声。
そんな素晴らしいものを日々得ていたのだもの・・・・

大人のやり取りからは、その本音はうかがいしれない。
それが、大人社会のつきあいと言うなら、
そういう経験をせずに40年過ごした私は本当に馬鹿で幼稚なまま!
つい、本音をぶちまけて・・・それなりに節度は保ちながらも・・しまう。
我慢もするし仮面も作る。

リタイア後、半年を経て・・・虚しいと思ったとしても、もう遅い。
かといって、
心身ともに疲れ切っていた当時、リタイアは当然のこと。
自分の生きがいにしがみついて仕事を緩くするなんて勝手は、絶対許せなかった。
能力を100パーセセント費やせないなら辞めるべき・・そう想いこんでいたから。

『仕事辞めたら、先生、死んじまうよ』税理士さんの言葉
『のんびりと、縮小して続けたら・・?』 友人知人の言葉。
『大丈夫、毎日忙しいから・・』と、苦もなく応えていたが
そうか・・・こういうことだったのね。
忙しいことと、有意義であることとは全く違次元でしたか!

あの時の決断を受け入れるなら、
置かれた場所で、精一杯、咲きましょう。

『置かれた場所で咲きなさい』 渡辺和子著

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ほんの小さな蒼い花と咲き、紅い実となって、黒い種を落とす・・・飽きもせずに。







 
2015/12/07

ミッドタウン




急な所用で六本木のミッドタウンへ。
いつ来てもその壮大さに圧倒される。
それでも、行きたい場所と方角がなんとなくわかってきたのは
そう、6~7回目ぐらいからかもしれない。

入り口の紅葉のグラデーションが美しい。
組み合わされた鉄骨をバックにしても違和感が無い。
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此処は、旧毛利家、下屋敷跡。
明治に入り陸軍の駐屯所となり、戦後は米軍がはいり、そのまま防衛庁へ。
広大な土地のまま・・・
若き日に六本木へ繰り出せば、不気味?に広がる空間。
『あそこは防衛庁』と言われても何の感慨も持たずにいた.。

六本木と言う街に御無沙汰するようになって・・・
2001年着工したミッドタウン構想。オープンは2007年。
いま、六本木交差点に立っても、あまりに激しい変化に戸惑うばかり。
ああ、警察署と喫茶店アマンドの健在だけが唯一の当時の記憶。

さて、
点灯を待つ広い広い庭園は五時からは光の海と化すのだろう。
デッキに出て写メに撮ったのが・・4時過ぎという半端な時刻。
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日曜日にしては混雑もなく、若い人ばかりか熟年夫婦も、子共連れも・・・
和やかで穏やかな夕暮れが進む中、私は点灯を待たずに家路へ。

新橋からの往復バスから見た東京の紅葉や銀杏。
ビル街を彩る様は、それはそれで、充分に美しい。
たぶん今月中旬まで楽しめそう。もしかして年末まで?






  



2015/12/06

イル・ギオットーネ・・・・イタリアン



今回の京都旅行、想外のみっけものはイタリア料理店。
新幹線を下りてバスで向かったのは高台寺。
寧々の菩提寺であり、夜のライトアップでは有名。
おそらく、京都寺社ライトアップの先駆けだったかと思う。

高台寺前の坂を下りて・・民家を改造したイル・ギオットーネ。
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ちなみに、ILは男性名詞の冠詞、 GHIOTTONEは大食漢とか飲んだくれとか。

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京民家らしい坪庭。

京都発の地素材使用・・・京都イタリアンだそうだ。
とにかく美味しかったので褒めたところ
『丸の内にもございます』とのこと。

丸の内、KITTEの裏と言うか・・・線路沿いに国際f-ラムに向かう途中の東京ビル一階。
めったに、再訪することは無いのだが、此のお店にはもう一度行きたい。
勿論丸の内店へ。

タダ、唯一理解不能なのはお皿に盛られたお料理の位置。
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これは丸の内店のブログからです。なんとかバランスを保っていますが
京都店のお皿は、なんとも不安定で不可思議な盛りつけでした。

お皿を見るなり、その場の全員が、「何か後から盛り付ける?」と口々に。
こんな具合に料理が片寄っていて・・それが3皿有れば、意図的と納得。
シェフの趣向らしいが・・・・凝らなくても充分おいしいのに。
??と思わせようという企みなら・・・受け入れましょうか

いま、夜の丸の内通りはクリスマス電飾で美しいはず。
普段でも、ひときわゴージャスなこの通りだもの。

さりながら・・
ここで遊ぶには、とびきりの若い美しさや豊かさが必要かも。(;一_一)
大人の女性・・白髪だろうが脊が丸かろうが・・が闊歩する、
大人の街になるのはいつでしょうか?。

若さばかりを追求する?風潮から脱して欲しいものです。




  
2015/12/04

重い日々・・


我が人生、最大記録の現在の体重。
何とも、お恥ずかしいけど入るドレスが無い。
紺色の伸縮自在なプリーツプリーツ・・三宅一生のリーズナブルなあれ・・を着て
クリスマス定番のあの赤いジャケットを羽織る・・・しかない。(;一_一)

首にゴージャスな蒼いビーズの幅広ネックレスでもかけて・・・・と。
ハイヒールを履けないのでスカートは長くしたい。

無題


歌は中島みゆきの【時代】とシャンソン【夢の中に君が居る】の二曲。
練習?
じつは、一か月前から喉が痛い。
痛いと言うか・・・いがらっぽくてちょっとした刺激に咳が出る。
風邪かな?
なるべく歌わないで過ごし、旅行に行き、今日に至っている。
食べ過ぎ?
暇に成ると絶えず口に物を運んでいるから舌までおかしい。
歯茎も痛くなって・・・鼻の裏も・・そう、口全体がおかしい。

『絶対に・・・癌だヨ・・』と、一か月近く、気の重い日々を過ごしていた。
常日頃口が悪いから、いずれ罰が当たると覚悟しては居るんだけど
放置もままならず、ついに、冷たい雨の昨日、藤沢の耳鼻咽喉科へ。

なんと、神経性だという。風邪でも無いそうだ。
薬をみると、定番の咳止めのブロン液と、アレルギー薬。
『咽頭がんでは?』
『のどは、前に撮った写真と変わらず、綺麗なもんです。』
『食道がん?』
『それは、私には判らんから胃腸科で』

そんなことってあるかなあ。
ずっと、気の重い日々が数カ月続いてはいるけど
およそ神経質なんてものから程遠い我が性格。

いや、そういえば、数年前、【舌痛症】になったっけ。
あれも、【熟年女性に多い、神経症です】っていわれたよね。

舌痛症は、口腔外科の帰りには、すぐに治ったけど、
こんどの喉痛は・・・・まだ治らない。
その上、舌痛症を思いだしたら、舌も本格的に痛くなってきた。
12月を迎えているのに、コンサートの練習が覚束ない状態。

さりながら、衣装だけは揃えておかないと・・・。



  





2015/12/02

ああ京都よ・・・・2

 

29日、往路の新幹線からの富士山。9時ごろです。
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目の前に迫る富士山は一瞬にして旅心を喚起しますね。

此の写真と昨日の二枚は、ご一緒した友人の撮影です。
流石に写メは夕刻の光や、動いている風景は撮れませんでしたので。


京都も・・鎌倉も・・
カメラばかりを覗いて仏教の意義も建造物の特徴にも無知のまま
お土産屋に群がり、だらだらと歩きまわるばかりの人々。
寺社仏閣への心を緊張させるはずの広い参道は、モータープールに。
車から吐き出される客は長い砂利道を歩かされ山門に吸い込まれ・・・。

なんと、御坊さんの説明はビデオテープでというお寺も。
一流を謳ったホテルでさえ団体客に占領されて、ムードもへったくれもない。
駅地下も伊勢丹デパートも混雑ばかりで買いもものままならない。

これって、もしかしたら日本そのものの荒廃のさきがけではないか?
ふと、不安に成りました。

いつまで、京都は無制限に来る者拒まず?
旅行業者に自粛させる必要が在るのでは?
儲けはそこそこで抑えてこその関西人ではなかったの?

あくる1日。
鎌倉駅のそばまで肥満猫用の餌を買いに出かけました。
火曜日だと言うのに結構な人出。
小町通りを避けて西口のスターバックスで、サンドウイッチ昼食。
さすがに空いていました。ここは、地元のお一人様が多いのが嬉しい。

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人心地ついて、気付くのは
自分自身が、その迷惑な?カンコウ客であった事、
ようするにゴールデン・シーズンならば、致し方ない事、
こちらの勝手な思い込みと期待が在りすぎた事、反省しきりです。

足腰の痛みが全く無いとは言えないまでも、時間通り無事帰宅できたことに感謝!
ご一緒した友人に心配かけたり御世話に成ったことに感謝!
終りよければ全て良し
ですね。





 
2015/12/01

ああ京都よ・・・



退職祝いとて、ドイツ方面への旅を画策して居ましたが
海外諸般の事情であきらめて、京都を選びました。
一泊の国内ツアーとしては・・・な値段。さぞかし!と期待は膨れ上がります。
【京都、東福寺の時間外拝殿と秋の美食深訪二日間】です。

お食事は美食に継ぐ美食で大満足。美食三昧!

さて、京都の紅葉は・・・今年は悲しいかなイマイチ。
報道では隠されていましたが土地の人には承知の事。
これでは騙された気分です。
見ごろに遅れたのか、あるいは、いまだ紅葉せずか・・・中途半端な紅葉景色。

北の天満宮 御土居の紅葉
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菅原天神様には梅に限ります。

夕刻訪れたのは、かの有名な【東福寺】 通天橋から、紅葉の庭ごしに臥雲橋を
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いつのまにか有名に成ったけど・・・・ここ10数年の名所。
夕闇が迫るのに有効なライトアップもせず、特別拝観とは!
超人気に気を許したのか、ほとんど詐欺に近い・・・本音でっせ。

数年前に過去、二度ほど訪れた同じ場所とは思えないほどの情けなさ。
『良いさ!あの時の燃えるような紅葉の中の散策が在るから』と、
開き直ったとはいえ、5時閉門に尽き、庭に降りることも禁止とあればがっかり。

翌る早朝は、願ったような秋の晴天。南禅寺からスタート
塔頭、金地院にて、長谷川等伯の猿の襖絵と八窓の茶室。
朝日に輝く小堀遠州作の庭を拝観。
静寂さと繊細な日本独自の建造物に触れて、これには大いに満足。

襖絵・・・・勿論撮影禁止ですからグーグルで見つけました
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大覚寺の荘厳な本堂前の庭はところどころ紅葉に彩られてはいたが
全山紅葉とはいかず・・・ただただ参拝客の人波に疲労困憊。
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大沢の池を巡る元気も無くしました。


黄檗禅宗の閑臥庵にて昼食は、普茶料理。
その美味しさ、いわゆる精進料理ですが、充分堪能しました。
羽生君が演じた陰陽師安倍晴明にゆかりある寺とのこと。
ここで、チベット僧5人が来日して造った砂の曼荼羅を拝見。
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砂が飛ばないように糊で固定して居ましたが、本来は一瞬にして壊すものとか。

京都で学生生時代を過ごしたのは50年前。
時の流れの中、その折々の変化を見続けて、10回以上の京都旅。
さすがに、今回の京都には少々唖然としました。
観光バスは、由緒ある烏丸通、繁華街河原町通りを避けて、
外れの川端通りや西大路通りばかりを往復。詰まらないルート。
京都御所に並ぶ同志社の付近にはついに周らずじまい。
私の懐かしさ・・ノスタルジーは満たされないまま。


続きは明日にて。