草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

春支度・・と言ってもねえ・・




一月三日に 陽子先生を亡くして、深い虚無感に浸ったまま    
家に引きこもり、
月末に風邪をひいたまま二月に入り、
鬱々と家で過ごし、
三月、「これじゃあイケナイ」とばかり、無理を承知で、出歩いて、
月末から腰の様子があやしくなり、
散歩も運動もせず、引きこもり、四月を迎える。

張りの無い怠惰な生活を食欲でごまかし、
美味しいものを手元に集める日々。
当然、即、肥満に繋がるわけ。

せっかく春になったのに着るものが無い。
少しでもすっきり見せようとすれば、
黒いセーターやパンツに頼るしかない。
上に羽織るものまで黒になる。

買い物に出かけても
試着姿を鏡に見れば購買意欲も失せる。

二年前に買ったユニクロの白い帽子、
去年の夏に買った白いネックレス。
昔から持っていた白いイヤリング。
せめて春らしく・・・ローズ系の花柄のロングスカーフを衝動買い。
黒づくめのセットに、アクセサリーだけでも春にするしかない。

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肥満体になったら、
今まで、絶対に避けていた大柄な花模様が似合う様になっている?。



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下世話な話・・。

  
ええ~~!
あの渡辺謙が不倫ですって。

まったく、妻の療養中は不味いよ。
卑怯と感じられるから。
まして、南果歩は乳がん!
いくらなんでも、そりゃあないでしょう・・。

ちょっとも我慢出来んのかねえ。
ったく、男という種族は!

昔々、父の若い部下が離婚。
(当時はとんでもなく、とんでもないことだったんです)
「何故だ!」と怒る父に
「妻が乳がん手術してから・・・なんです」って。
黙り込む父。
隣の部屋で耳を凝らして聞いていた小学六年生の私。

ふ~~~んと、大人の事情を理解したかしなかったか?
なぜか、わかったんですよ。

だからこそ、
妻の病中の浮気、不倫は許せんのです。

卑怯者。
人間として、男として、頑張りどころだったのに。
一目置ける役者だったからこそ、実に残念。

つらつら思うに、
ああいう仕事って、いつも恋心を燃やしてたいのかもね。
家庭が落ち着いてしまうと・・石坂浩二みたいになっちゃう?


ミニ葉牡丹・・・春の姿も可愛いです。
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春だから・・


頂き物。

農家さんから分けていただいたという菜の花。
お裾分けしていただきました。
さっそく、夕食に酢味噌和えか胡麻ドレッシング和えに。
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少~し、花瓶に生けてみます。

お里・・静岡で穫れたという新玉ねぎのお裾分け。
サラダはもちろん、バターを載せて丸ごとチンしてお肉に添えます。
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手作りのお雛様絵葉書がポストに。
友人の街では、四月にひな祭りとか・・。温かいお知らせ。
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お雛様のお顔が友人にちょっと似ていて懐かしい。

あ、私の狭窄症の痛み・・大丈夫です。
もう一週間、おとなしくしていなさいとの医師の言葉。
まだ、ロキソニン三回飲んでる。
じっとしていると痛いし、歩るくと重いし・・
気のせいもあるかな?




春なのに・・。


前途有る若い少年達が雪山に斃れたと聞けば限りなく切ない。
まだ若い父親達の悲痛な声を聞くのが辛い。


昼前に春の空き地に出ました。
なんてことないけど、この命が愛おしい。

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ハナニラとスノウフレークがまじりあって。


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咲くのは…姫踊子草。傍らに、みずみずしい蕗。


孫世代の訃報にただただ合掌の朝。

『人生、下り坂サイコウー!』

     
BSでの【にっぽん縦断 こころ旅】観てますか?
そう、あの・・・あの、火野正平さんが自転車チャリオクンに乗って
日本中を走って周る番組。

正平さんのキャラクターが意外と上品で天然で、
観ていて楽しいですよ。

先日、総集編というか過去の名場面集というか・・
懐かしい印象的な編をいくつか観ました。

2011年の第一回、スタート編。
長崎県稲佐山から市内に入って、グラバー邸へ・・。

さて、その稲佐山から坂道を下るときの名言が
【人生、下り坂サイコウー!】
ふと耳にしたその言葉にえらく感動したのです。
しかも、「下り坂」を覚悟して、
仕事をリタイアーしたくなった折に聴いた言葉でした。
それ以来の、この番組の大ファンになりました。

火野正平さんのファンにもなりました。
でも、この人、演技は駄目ねエ。
下り坂俳優になった原因は
あのスキャンダル・・今なら大した話題でもない・・だけではないかも。

さて、画面から写メで。
グラバー邸から見える長崎港とその向こうの稲佐山。
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一度、この目で直に観たい。

こうやって、正平さんが視聴者からの手紙を読みます。
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投稿された【あなたの心に残った風景】・・・を読むのです。
初回の彼は若い。
でも身体は、今や鍛えられて背筋が凄いことになっています。


そう・・
さだまさしの生まれた長崎には数年前、堀陽子さんと行きました。
目的が別にあってタクシーでの駆け足観光。
稲佐山が目に入っていないんですよ・・。

今度はゆっくりと・・・。
こころに残った風景・・・色、におい、風、音、

行かねばならない広島と、
懐かしい福岡と、ゆっくり観たい長崎と、

鬼門の三月四月を避ければ行ける?。


にっぽん縦断 こころ旅(にっぽんじゅうだん こころたび)は、
NHK BSプレミアムで不定期 放送される旅番組である。
2011年2月14日から2月18日までパイロット版として「長崎の 旅」が放送され、
同年4月4日よりレギュラー放送を開始した。






脊椎狭窄症の養生・・

   
先週末より、もう、怖くて観られない。
日馬富士との対戦より観ませんでした。
横綱稀勢の里が負けて、負傷したとたん、大相撲観戦は無し。
「日馬富士って乱暴」・・と逆恨みを独り言・・・。

正直、がっかりして・・。

この一週間、
指示通り、ボルタリンその他を朝昼晩飲んで、
なるべく横になっての日々。
TVを見るほかなく、久しぶりに大相撲観戦を楽しんでいたのだが。
無理しての出場、ケガの悪化、大負け・・を観たく無い。

昨日はお昼寝。三時から・・・・ぐっすり(-_-)zzz
午後5時前に眼が覚めても、「え?朝?夜?」と寝とぼける有様。
ふらふらリビングに入って目にしたのは

稀勢の里、優勝場面。
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アラ~~~嬉しいこと。
なんだか急に元気になりました。
負けないぞう!ってね。

私だって、まだまだ回復するはず。
もう一花咲かさなきゃね。
具合が悪いのは季節のせい?
三月はどうも私には鬼門?

頑張ろうっと。












証人喚問・・・



籠池さんはなかなかですねえ。
政治家に立ち混じって、遜色ない。
落ち着いて、堂々として、滑舌よく、
震えることも無く、最後までエネルギッシュで・・・。
降参です。

詐欺師(m(__)m)とか・・・
偉大な宗教家とか、立派な教育者とかに見られる資質かも。

浮かび上がるのは
昭恵さんの軽率な行為が利用され付け込まれたこと。
二人も秘書役をつけて・・立派な公人だったこと。

聖心女学院出身のキリスト主義的人の善さなら、
何故、籠池氏の右翼主義の神道に共鳴したのか。

メールにしてもFAXにしても、
藁をも縋る思いで読めば、
自分に有利と判断する文面ですよ。
気遣う余り、相手に希望を持たせる、誤解させる文面だと思う。

そうそう、恋人同士に在る話じゃないですか。
逃げ出したい男の手紙、一言半句から、
諦めきれない女が、ほんの微細な希望を見出すとかさ。(^_-)-☆

我が家のムスカリ。律儀に咲きだしたけど・・貧相になったみたい。
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さてさて、週刊誌によると、
お姑さん、安倍晋太郎未亡人が【安倍家の恥】と御怒りとか。

まあ、そうでしょうねえ・・。





セーラー服


今朝のNHKのニュースで・・
福岡市にある、薬院という街が、町おこしの一つに
【セーラー服発祥の地】というキャンぺーンをしているとのこと。

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明治時代創立の女学校。
大正に入って、この制服に制定したとか。
動きやすいようにとのアメリカ人女性校長の発案とか。
当時、欧米でセーラーカラーが流行っていたとか。

TV画面より卒業式?
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今も昔も錨のマークが胸元に。

中一の夏休み明け、福岡へ転勤になった父に連れられ
福岡女学院へと転入学した。
私服で通学していた共学の関東学院から、
制服のある、女子校へ。
同じ、ミッション系なので、違和感もすぐ消えて、
セーラー服にプライドを持つ同級生に直ぐに馴染んだ。

13歳の初めての制服。(^_-)-☆
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あの時代、総じて純真無垢というか、全体に幼げ。。
まして、セーラー服が
怪しからん大人の好奇の対象になるなんて考えられない時代。
まして、この制服がレジェンドになるずっと以前のこと。

懐かしい校名が耳に入り、思わず・・のアップ。


やっぱり・・。


寒い雨の日。今日こそ空いているかな・・・

一か月に一回の診察日。
痛みを伝えたら早速のレントゲン撮影。
「ちょっと・・。」ということで
「鎮痛消炎剤だすから・・静かに寝ていなさい」との宣託。
大げさに言ったつもりはないけど、少し悪化しているみたい。

やっぱりな~~。
こんなにやる気が出ないのはおかしいと思っていたもの。
直ぐ、横になりたくて・・自分の怠惰さ加減に落ち込んでたり・・。

医者に「月末に旅行する・・」と告げたら
不安げに「強い薬だすけど直前の27日に再来院して・・」と。

帰宅して正直に話したら
「行くのは無理だろう!」との連れ合いの言葉。
「君次第だから・・任せるよ」と言われれば
楽しみにしていた能登の旅、豪華二泊もキャンセル。
三割のキャンセル料、二人で六万円弱!!
それでも、私を案じて六万円を無駄にする連れ合い。
感謝すべきか?愚かしいと思うか?

そんなわけです。
楽しい旅ブログをアップするつもりでしたが・・・。

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だらだら寝てるつもり。



どうしてかなあ~~



このブログのカテゴリーには健康とか体調とかが無い。
自分の体調に気を向けることが無かったから。
暇が増えたせいか、じっとしていると、体調が気になる。

これじゃいけないと外へふらふら出てみる。

家の前の空き地に犬ふぐり見っけ。
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三月はどうも、鬼門らしい。
脊椎狭窄症の発症は三月。
症状が厳しく出て歩けない・・は二度とも三月。
それこそ鎮痛剤、消炎剤、神経緩和剤・・etcで、乗り切って・・。

ホトケノ座・・・車輪状の葉で、この名。
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一年おき、三度目の三月を迎えて、
左足を中心に、妙にあちこちがピリピリと痛む。
どうしてかな~~?
ヘルニアが神経を刺激している?・・

そうなると、医者に行くのが怖い。
「手術する?」って訊かれやしないかと不安。

外出もしたくないし、籠ってテレビを見ても面白くないし、
本は全部読んだし・・・

気分の問題?

あ、タンポポ。たぶん、日本在来種。
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面倒で意味のない内容にうんざりしながらも、
市に提出の老人会関係書類は作り上げた。
歌は・・まったく、練習する気がしない。


うつ病になりそうだよ。


三色すみれ・・



二月の末に、藤沢の奥にある産直市場、【わいわい市場】で購入。
やっと咲きました。大きな花冠にびっくり。

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すみれ・・
その名前の由来は大工道具【墨壺】、【墨入れ】からとか。
確かに野菫にはその形態が残っている。
でも、ここまで園芸種になっては、むしろ蝶々に似ているかも。

昔の人は命名に実に卑近な物を持ってきているのが可笑しい。
ほら、【犬ふぐり】だなんてね。
あんなに愛らしく清々しい小花なのに・・・。

近辺には、未だ、犬ふぐりは咲いていない。。
一進一退の春。
この冬も、雪こそ免れましたが、「まだダウンコートはしまわない」と。

予報では三日間の暖かさは保証されているようです。
今から、お墓参りに行きます。
遅れた理由は、連れ合いの二日連続の上京。
旧友との傘寿お祝い麻雀会に興じた事にあります。

墓参り後のランチは、ガストか、ジョナサンか?


忖度劇場


おそらくはお役人の忖度が重なったのでしょうね。
さりながら、あまりに相手が悪かった?!
近畿財務局も私学審議会も騙されたのです。


【忖度する】は好きな言葉。
良い言葉のはず。
相手の持ちを察して、その意思に沿う、
出来るなら、そうありたいと思ってきた。。
ところが、
忖度を重ねているうちに、付け込む人もいるらしい。
つまりは、ああ~~?で終わる。
役人さん達が阿吽のうちにやった、安倍首相夫妻への忖度、
想定外に厚顔無恥な人に悪用されてしまったのでしょう。
忖度させるバックにはたぶん【日本会議】の存在も?

忖度は性善説でのみで成立、
お互いに、忖度し得る人との間でのみ成立すること。


さてさて、
忖度劇場の主役、籠池さんは稀代の虚言癖の持ち主らしい。
華やかに登場の安倍総理夫人は学園の広告塔役。
これこそが忖度のバックに?。
妻を制御できないご主人様は、後悔先に立たずの二枚目?。
同じく、制御不能の、横から口出す籠池夫人。
いかにも大阪のやり手オバサン振りは見事で際立つ脇役。
ある意味、懐かしかった役柄で~す・・_-)-☆
軽薄そうなご長男まで運転手役とあれば、オモシロイ。

もう一人の脇役は、安倍首相お気に入りの稲田大臣。
記憶力の悪さに困惑した風情。
嫋々とした容姿、甘い子供ポイ服装のセンス。
女子力を売って駆け上った御姫様役?。
ちょっと、演技が下手すぎで残念。
と言ったところでしょうか?

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潔く、立ち居振る舞いも含めて
水仙のごとき君であれかし・・




【グルメの会】


鵠沼海岸沿いに建つ【三笠会館】の【グルメの会】。
会員になって10年あまり。
【グルメの会】は、旬の材料で美味しいフレンチを提供するというもの。
店側の宣伝もあれば、シェフたちの勉強の為もあったのか。
もちろん、
贅沢なレストランの会員になるなんて身分不相応なこと。
きっかけは、友人のご子息が此処のシェフだったから・・・義理もあっての入会。
御値段の割には美味しく丁寧な造りのキジーヌ・ヌーボー。
ドリンク飲み放題もあって、年に二三回ぐらい?楽しんでた。

ところがそのご子息はとうに退職、茅ヶ崎の【もきち】のシェフになっている。
なれば、会員を辞めれば済むものを・・・そのまま。
会費が在るわけでもなく、立派なご案内状が毎月届くのみ。
そうなれば、友人を誘ったり、ご招待に使ったりで今に至っている。
新しいメンバーの紹介をしたりのいつもの私の〇〇さ加減もあったりして。

ランチに大枚をはたくのは気が引ける・・・
だが、この年齢になると、3000円のランチを三回するより
4ヶ月に一度の贅沢の方が良いとする考えの方をお連れする。

今日は
さよりのカルパッチョ風と、海老のグラタンがことのほか美味しかった・・・。

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シェフが代わったせいか、時勢のせいか、
四月から三割ぐらい値上げらしい。
そうなると、お得感も薄れるなあ・・。

そろそろ、ご馳走にも、感激しなくなってきたから・・・潮時かな。




傘寿ですって。。

     


昨日、十二日は夫の誕生日。
傘寿、八十歳ですって!
まあ、びっくりですよ。
短命揃いの我が親戚縁者、80歳まで恙なく迎えたのは夫だけ。

リタイア直後、2000年に膀胱癌を自覚して、手術と薬で治癒。
2003年に食道癌。寿命を決められながらも、大手術と、抗がん剤で、生還。
続けて、二年毎に肺がん二回を放射線と新制癌剤で抑えて
3年前に膀胱に再発、外から腫瘍を掻き出して、
ただいま、前立腺癌を宿したままの観察中とか。

怖ろしい病歴でしょ?


元気なんですよ~!
スイミングとゴルフとハワイアンと麻雀を、それぞれ一か月に何度か楽しんで
残る日々は、殆どソファの上で、のらくらと・・・猫と一緒。

長寿の印という黒くて長~い眉毛がいつの間にか蓄えられています。。
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内面的楽天性の夫は外面的楽天性の妻に支えられながら?
宿命論者として、
天のなすがままに穏やかに、目立たたず、悪いことはしないで・・・
とうとう、傘寿を迎えましたというところ・・・。

息子一家と娘が傘寿のお祝い会をしてくれました。
京橋、頤和園でのフルコース。
前菜に続いてのフカヒレやら鮑やらのご馳走でした。
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無口なジジが、一家の歴史を語り、老後を恃んで・・、
「次は米寿だね」との孫たちの励ましを遠慮も無く受け止めて・・・(^_-)-☆。

私は性格が悪くていつも誰かに怒っているから、短命!。
それで良い。




三月十一日

    
6年目とのこと。
いまだ復興ははるかに遠い。
海岸沿いの美しかった景色は高台化と称して虚しい土の山が続くばかり。

特に原発事故周辺の地域。
故郷へ帰るにはあまりに荒れ果てている。

東京電力の事故処理の経費は膨らむばかり。
国民が、税金で、電気料金で、支えても支えても、無限になるばかり。

かくも、原発は恐ろしいものだったんですよね。
当時、村長として原発を推進していた老人の
「安全神話を信じた自分が甘かった」との苦渋の言葉。
「想定外の想定が起こる」とも。
同感です。

それでもなお、
どっぷりと電力に頼りきりの生活は我がことなのに、
必要悪として我が近辺に建つものでは無いとあれば、【仕方ない】の無関心。

ツケが戻ってくるんだとしみじみ思う。

仮設住宅の寂しさを二年前に見たあの日のショックを忘れていないが、
昨夜のイノシシや狸やハクビシンが跋扈する村々の映像はショックだった。

もう、若い人は新天地で頑張りなさい。
新しい生活地盤を築いて、次世代の希望を育ててほしい。

ご老人には、暖かい土地に、新しい施設を作って呼び寄せてほしい。
同じ老人組として
いまさら新しい土地も馴染めないとはおもうものの、
寒暖の厳しい、狭い住まいからは一日も速く脱却してほしいと心から願っている。
心の支えも大事だが、まずは、物理的条件を向上させることから始まるはず。
そして、営々と地域と子孫のために働きつくした方々に、安楽を与えてほしい。

被災地の皆さんは
目的のためにとはいえ、嘘のつき放題で利得を我が物とする人物を
どんな思いで見ているのだろう。
そう思うと、いたたまれなくなる。







 

記念日・・




二月二十三日は娘の誕生日。  
メールで「おめでとう」とだけ祝いの気持ちを伝えただけ。
孫娘も確か二月のはず。

二月の花・・・カランコエ
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一鉢150円、二つ買ってきました。安い。時期はずれかも。


我が家は、あまり家庭内で家族の祝い事、記念日を特別に意識していない。
家族全員の誕生日は一年の前半、お正月やら成人式やら、受験やら
卒業式に入学式・・・・いろいろと年度末の雑事やらと重なるので
ついでに祝ったり忘れてしまったり・・。
老父母が居る間は、お赤飯を焚いての夕餉を囲んだものだが。

32歳で仕事を始めてから・・
主婦らしい優しさや家族へのこまごまとした気配りよりも
生徒さんやご父兄への・・事務局への・・義務や責任を重要視した40年。
第一子の息子をことさら丁寧に育てた記憶はしっかりあるが
まだ小1だった娘への配慮は確かに薄く最低線のレベルだったと思う。
自立心の強さを幸い、なんでもかんでも自分でさせ、またそれに応えてくれた。

娘が今も独身で家庭的な雰囲気を持たないのも
私のそんな生き方、育て方に遠因があるのではないかと時々心が痛む。

幸いにも
幼いころの孫たちを面倒見るのも、不足がちだったというのに
彼等が折々顔を見せてくれるのはお嫁さんの暖かい配慮から。
車に乗れば10分の同じ市内に居を構えた息子の決断を支えたのもお嫁さん。
感謝している。

こう生きざるを得なかった・・・人はみんなそうだろう。
その重なりの中で家族が育ち命が続く・・。

本日、三月十日は、51回目の結婚記念日!。
如何ですかの問いに「まあ、良かったです」と答える夫。

カランコエの花言葉は、いみじくも・・家族愛?
「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」
この明るい朱色は嬉しいじゃないですか。






いまさらながら【沈黙】を読む

   

近い内に、アメリカ映画【沈黙】が来ると聞いた。
あの遠藤周作の作品の映画化らしい。
前評判が凄く良い。
原作者が言いたかったこと・・・神の沈黙は何故か・・・
というキリスト者なら必ず抱く疑問に正面から取り組んでいるらしい。
当然、日本におけるキリスト教信者への弾圧と抵抗が描かれているだろうが、
単なる歴史と惨劇を描いているだけではないらしい。

神の沈黙は何故かという永遠の謎に対峙した映画だという。
是非とも観たいと思った。

よくよく考えると、この小説を未だ読んでいなかった。
テーマもあらすじも知っているゆえの甘え。

恥ずかしながら、改めて、今、読んでいる。
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考えてみれば、中高大と、キリスト教主義の中で学んできた。
それなのに、キリスト教は馴染めなかった。
西欧的文化文明のすべてにちりばめられたこの思想を
常識以上に知っていたおかげで、少しは深く味わえたはずと思っている。
父親の選んだ【価値観の多様性を学ばせたい】とかいう理想は、
教養としては、無価値ではなかったと言えるかもしれない。

純真無垢?だった12歳からのキリスト教漬けの中でも馴染めない。
何故か?
おそらく日本人の血の中に受け入れられないものがあるんだと思う。
我が民族が持っている自然崇拝…多神教的精神・・・
自然に沿って生きることこそ大いなるものの意志だと信じて。

何より、その、楽観性にあると思うのは私の勝手な推測。
太平洋を取り巻く島々の民族共通の根っからの楽観性。
この世は天国!
明るく楽しく過ごそうぜ!
歌って踊って・・・憂さも不安もぶっ飛ばせ!
死んだら自然に帰るンサ!

キリスト教の持つ、徹底した内省的思想にはついていけないのだ。
反省したり、神の審判を恐れたり・・・許しを乞う日々の祈り。
本能的欲望の抑制をもって信仰の証としたり。

ね、環太平洋民族には耐えがたい。

弾圧や苦難の中に苦しんでいる人間に神様は救いを下されない。
苦難さえも神の与えたもう喜びだというんだから・・・。
『主よ、私の何がいけなかったのでしょう?』
『何故にかくも厳しい苦難をお与えなのでしょう?』
苦しみの果てに問う質問に常に沈黙している神様。

環太平洋民族には耐えられないんですよ。
西欧文明を学び信じ追っかけ近代化の進んだ日本においてさえ、
いまだに、キリスト教さんは、その布教と浸透に失敗している。
かといって、
戦後、なんとなく持っていた伝統的宗教心を取り戻す術もなく、
広がるのは、精神世界とはかけ離れた殺伐とした欲望のみ。
今に至って、勝手気ままな日本人が多く出現する理由のひとつかな?
せめて、『お天道様が見てる』ぐらいは持っていてほしい。

さて、【沈黙】の中で、
遠藤周作はなんと答えを見つけているのだろうか?




 



私人か公人か・・



安倍昭恵さんは公人だと思うなあ・・。
安倍首相夫人という立派な肩書を持つ社会的存在!

オーラが無いとか、威厳が無いとかケチつけたけど
最近、アメリカから帰ってから・・?
いえ、籠池さんの学校の問題が起きてから?
なんとなく綺麗になっているよね。
お化粧もきちんとするし、服装も高価に。
今日のスクープ画像を見ると、「なにかと話題になって]と自信に満ちた表情。
注目されると…自分の影響力を自覚して・・・オーラが育つ。

よしんば、百歩譲って、私人としても、
軽々しい‥夫の名を汚す?ような言動は避けなければね。
貴方、それだけの収入と名誉を享受してるんですよ・・って言いたい。
普通の主婦が決して得られないようなメリットを受けるのは当然?、
夫の職責に伴う配慮や行動の制約は受けたくない、自由でいたい?
ずいぶん都合の良い存在なのね。


そうそう、ついでに・・言いたいこと。
豊中の小学校建設の件で登場する方々、
籠池さん、鴻池さん、共産党の小池さん、(そういえば都知事も小池さん)。
〇〇池さんばかり登場には、要注意。
アナウンサーや評論家やキャスターが言い間違える!
先週までは、金正男と金正恩と・・金日成と金正日と・・・言い間違える。

まあ、ややこしいのは十分察するけど,プロならプロらしく、心してほしい。

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さて、テーマに戻って、
在るときは楚々として「何も知りません・・」と、夫の陰に隠れる私人
在るときは堂々として「この教育方針は素晴らしい」とぶち上げる公人。
いくら夫とは別人格だとしても、
ころころ変わり身の速いのは金持ち上流夫人の共通の性かな。




日本語で歌う・・・



先月の末、
私のブログをお読みの方から以下の様な長いコメントをいただきました。
陽子先生が常に言い続けた言葉を端的にまとめ
陽子さんの意志を文章にしてくださいました。
転載させていただきます。

 
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町内会館の前庭のクリスマス・ローズ




シャンソン歌手、堀陽子さんは、一にも二にも歌詞が伝わることを願っている。
何故、フランス語ではなく日本語で歌うか・・・ 
聴く人の心に響かなければ、歌ではない。



弟子たちにも、歌詞を大切にして伝えることを厳しく要求する。
『変なイントネーションの日本語を使わないでね』と。
そのためには、たった一言、たとえば、『愛は…♫』をどう歌うか?。
何十回も工夫させる。自然に聞こえるように・・・と。

一つの楽曲の中で、一番ギャランティーが高いのは作詞家だという。
詞があって、メロデイーが付いて、編曲、伴奏・・・最後に歌手だとか・・。

・・・・・・・・・

堀陽子さんが、唯一尊敬する日本人シャンソン歌手は深緑夏代さん。
日本語が美しいから・・・
  



以上、陽子さんの同窓生、T.M様のコメントより。
ありがとうございました。
毎日のようにお教えいただいていたのに、身に付かない弟子たち。
本当に難しいことに挑戦していたのです。

それともう一つ・・
私だけが言われたのでしょうが
「会場にはフランス語、英語の堪能な方が必ずひとりはいらっしゃる。
恥ずかしいでしょ!」と笑顔で・・。
「丁寧に、誠意を持って歌うのが素人の最大の魅力だから」




タクシーとグリーン車と・・


年金暮らしに贅沢と重々承知です。
でも、腰の重さと足の辛さに負けてしまいます。

今日も今日とて、JR大船から横浜まで立ちん坊で我慢。
デパートをうろうろして、友人たちへのお土産の用意。
【茅乃舎】が、高島屋地下街にしかないのでわざわざの購入。
此処の、胡麻ふりかけと、胡麻ドレッシングが、マイ・ブーム。
たまのウインドウショッピング、ブランド物など拝見。
歩き回って、いよいよ辛くなれば高野フルーツに入って軽い昼食。

イチゴ尽くし。今年のイチゴの食べ収めかな。
パンケーキとデザートとコーヒーで1600円。
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目的地、馬車道まで、みなとみらい線とやらに乗り換える元気が無い。
高島屋前からタクシーで馬車道まで。
「贅沢だよね。。」との独り言を聞きとがめた運転手さん。
「おくさん、大病したと思えば安いもんですよ」ですって・・・1400円。。

友人の友人が唄うとて訪ねたジャズバーは【KING‘S BAR】。
かつての仕事仲間に遭遇してびっくり仰天!
歌う女性が公文に勤めていたとかのご縁。

こちらはシャンソン仲間四人と、楽しんで、飲んで・・5000円弱。
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帰路は、店の前からタクシーで横浜駅まで1000円。
藤沢までグリーン車・・でもって、計10000円也!!。

鎮痛剤を飲んでの外出。贅沢?は、まあ、許されたし。

ジャズにしろ、シャンソンにしろ、
玄人はだしの素人というか、セミプロというか・・・

楽しければみんな良いのです。(^_-)-☆






【それぞれのテーブル】♪ 。

  
最近、NHKの歌謡番組で、昔流行った歌を実力ある歌手に歌わせています。
カヴァーということ。

名曲は名曲、歌手の力不足が如実に表れて怖いけど
さすが!と思わせてくれることも在って、楽しんでいます。。

さて、ちあきなおみという歌手はとうとう、隠れたまま。
もう一度彼女の歌を聴きたいもの。
「いつものように幕が開き・・・」の歌声が耳によみがえる人は多いはず。
彼女はその歌唱力を駆使して、シャンソンをたくさん歌っています。

今日は【それぞれのテーブル】をご紹介。
この歌、有名なシャンソンです。
語り・・・・独りごとを歌にしています。



気負わずに、ソフトに、日本語をしっかり・・。

やっと花を付けて、西陽に映えている水仙を見つけました。
天に向かう緑の葉先が美しい。凛々しい姿に感動してパチリ

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こっちこそ不愉快だわ

   



会計検査院の結論が出るまでは何か言うのは控えていました。
それでも不愉快な気分を抑えるのは難しいです。

「私は不愉快です」って安倍総理。
奥様の件について問われるとキレて応戦します。

不愉快の矛先を間違えてはいませんか?
「私の名前を出して寄付集めなんて不愉快です!」
「妻をだました籠池校長が不愉快です!」って言ったらどう?

連日の参議院予算委員会の中継・・・
共産党小池議員の、意地悪い質疑に総理もあれこれ上手に切り抜けていましたが、
確かに広告塔に使われた観の昭恵夫人の軽率さが、今となれば残念至極。

まさか金品の授受や、圧力があったとは思えません。
あの園長の、いやらしい罠に役人どもが引っかかったのでしょう。
籠池氏は、教育者じゃないのは明白。
土地ブローカーでしょう?
学校がつぶれたって、タダ同然で買った土地、転売すれば大儲けですよね。

大阪府も、彼と何度も会合を持つたびに、ごり押しされて・・・という成り行き?
背後に政治家の力を匂わせて・・ビビらせて・・役人どもに忖度させる。
常識破りの悪人には、上品な苦労知らずの御役人なんて敵いっこありません。

法律的に瑕疵は無いとして、道義的には?
罪も無い役人の誰かが死んでうやむや・・なんてことだけは御免ですね。

なにより、本当に一番びっくりしたのは、
安倍夫妻の、右翼的思考です!
そこまで右寄りとはつゆ知らず!
教育勅語を唱えさせる教育を絶賛するほど右翼的思想家とは!


安倍総理も会員だという極右団体【日本会議】って何?
総理の支持母体の大きな一つ?
ネットで見た会員の名前を見てびっくり!
籠池氏は、大阪支部長なんですって。







ラ・ラ・ランドを観に・・



昨日は朝10時から辻堂のテラスモールで【ラ・ラ・ランド】観てきました。
夫が珍しく誘いました。
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主演の女優さんは、往年の大女優に面影が似ていて・・・懐かしい容姿。
ああ、日本人デザイナー、【タダシ】のワンピも着て登場。
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男優も、だんだん、魅力的に見えてきます。
何処かで観たことのある、アメリカ青年、しかも上流やインテリには無いタイプ。
ちょっと、夜探れていて・・でも純情な。
ライアン・ゴズリングでした!
大好きな【君に聞かせる物語】で、アメリカンな魅力を見せたあの俳優でした。
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ミュージカルですから、歌もダンスも多いですが、飽きない短さ。
そりゃ、フレッド・アステアのダンスシーンに比べると落ちますが、良い具合。

テラスモール映画館、朝から混んでましたよ。アカデミー賞効果でしょうか。
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作品賞を貰えなかったのも、頷けます・・
でも、二時間ぴったりの暇つぶしにはお薦めです。★★★★☆!
他愛もないメロドラマにジャズの味つけ・・楽しかったです。




三月ですね・・・

    

でも・・まだ引きずってるんです。
年寄りでデブで、小汚い…いえ、猫のことですよ・・のん太を抱きしめながら
日々暮らしているうちに二か月が過ぎました。

これって、恋の消失感に似てる?
神様に取られてしまうあの消失感?

知ってか知らずか、のん太は私のしつこい抱擁にじっと耐えてくれます。
私の居る先々にドテンと横たわっています。
パソコンをやれば気づいてもらうまで,ひっそりと足元に控えて、
うたたねをすれば、寝返りで蹴られるのも承知で傍らに、
寝坊していると、ベッドに飛び乗り、鼻先を押し付けて「もう、おきて~」と。

ま、餌が欲しいだけかも?

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レンズを向けると伏し目になるのん太のカメラ目線を得るコツ。
要するに、顔の前にチラチラするものを見せること、やっと覚えました。
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元々、猫との暮らしを記したくて始めたブログです。
いつのまにか
躁うつ病のようにテーマも興味もご機嫌もクルクル変わるブログ。
たぶん、子供時代、発達障害児、情緒不安定児、だったかもね。(^_-)-☆
まして、精神的に依存していた人を失ったというわけですから愚痴もお許しを。

いつも、飽きずに読んでくださる皆様に心から感謝しています。

仕方ない、
猫の、毛並の手触り、しっかりした筋肉、肉球、かすれ声・・
駄猫、のん太に甘えながら・・・。
何かと、失うことの多いこの春を、なんとか楽しみます。

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