草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

恥ずかしい!

【次長課長】の、河本君の母親の、生活保護費受給が判明。
バッシングされている。

不正では無いとしても、まあ、呆れますよね・・・
ニュースを聴いているだけでも、こっちが恥ずかしい。
人気芸人の実の親が?と。しかも、姉たちもとか?
一家眷属引きうけるのが人気者のならいだったのは昔のこと?。


日本人もアメリカナイズされて、親子関係はドライに成り、
親への経済的支援は、子供の義務では無く成ったらしい。
いや、法律的には、保護扶養の義務は厳然として在るらしいのだが。

困窮している親を無視していたのではないのでしょう。
ま、貰えるものなら貰えという考え?

さもしいなあ~~!

許すとか許さないとかの【犯罪】ではない・・
意地が汚いだけのこと。
涙を見せて謝ろうが、数年分を返還しようが
どう表現してみても救われない情けない彼等の精神構造。

今や、日本中に蔓延する、恥知らずの【貰い得】。
これでは、福祉予算は膨れる一方でしょう。
本当に必要な人々を圧迫する結果になるというのに。

法律がどうあっても、抜け道を見つけて、ズルく生きる人もいるでしょう。
が、天知る、地知る、人知る、となるはずです。

そうでなければ、困ります。



さて、読書三昧の続き。
【蜩ノ記】 葉室 麟著を、読みました。蜩はヒグラシ。カナカナゼミ。
120527_163120.jpg
10年と定められた年月を緻密に、重厚に、生きた武士のお話と言う前節。

【蝉しぐれ】・・・藤沢周平著・・に似ています。
登場人物に、【蝉しぐれ】の牧文四郎とおふくを思わせる人物、男女二人。
藩主の側室お由の方と、主人公戸田秋谷との秘めた恋が極似しています。
ストーリーの要は、側室がらみのお家騒動・・・ね、そっくりでしょ。

もしかしたら、意図的に【蝉しぐれ】を下敷きにしたのかもしれません。
より一層、なぞ解き小説に成っていますが、全編に漂う文学性に置いては
【蝉しぐれ】からは、数段、落ちます。
文体に香りも無いし、登場人物の会話は、ありきたりで味気ない。

テーマは、かつての日本人が持っていた【恥の意識】と【覚悟】そのもの。
昨今の、こっぱずかしい話題からは程遠く、自尊心に殉じる人々の話。
とにもかくにも話題の小説・・直木賞作品・・を読了しました。

あえて、お薦めはしません。(;一_一)
これを読むなら、【蝉しぐれ】をもう一度・・




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Comment

湘南ピース says... "恥ずかしい!"
前々から言われて居た事で氷山の一角でしょう。
一度甘い汁を吸ってしまうと人間って楽をしてしまいます。
行政の後始末の悪さはお役所仕事とと言われる所以です。
素人が見ても分かる矛盾が沢山有ります。
民間の仕事なら許されません。
それなのに消費税を上げてつじつまを合わせようとする。
納得行きません。
だれかなんとかして~~
2012.05.28 18:44 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "湘南ピースさんへ"
仏様に上げるほどの立派な、きゅうりが生りますように。
いのりながら水やりしています。
さて・・・人口受粉させるのかな?
花だけでも十分綺麗ですね。

ゴーヤとは葉っぱが全く違いました。(^^ゞ

2012.05.29 20:58 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "Re: 恥ずかしい!"
東電の、電気料金値上げも・・
> だれかなんとかして~~
ですね。
ガソリンが上がって、電気料金が上がって、たぶんつられてガスも?
この夏、クーラーを使わないでね、ヨガの先生は言います。
その方が身体の為に成るそうですが・・・熱中症になったら元も子もないし。


2012.05.29 21:04 | URL | #- [edit]

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