2012/05/29

辞めるのを止める・・

仕事仲間のはなし。
『先生、私、辞めるの止めました!、これからもよろしくね』と電話。
理由は・・・・事務局の対応に在るらしい。同時に、引き継ぎ者の浅慮?


この春いらい、藤沢管轄地域を背負って立つような指導者のリタイアーが続く。
理由は・・・加齢だったり、独立だったり、第二の人生へのけじめだったり。
そのうちのお一方からの電話だった。

誰しも、始めたことはいつかは辞めざるを得ない。
でも、最後の引き金を引くのは、理屈では無い。
もっと、何か情緒的な衝動だろう。

だからこそ、辞意を漏らしたときの対応が実に大切だと想うのだ。
「そうですか、さ、では次の方」的な、事務的な態度はいかにも拙い。

ウソでも引きとめんかいな!

数十年にわたり、ロイヤリテイー40パーセントの納入金に耐え
研究会本部を支え、在りていに言えば社員のお給料を払い、
地域に【公文式】の名を広め高めてきたのだ・・・。

さあ、次の方・・とばかりに、後継者ばかりに関心を向け、
全力でサポートしていくらしい。
企業としては当たり前かもしれないが・・
それじゃあ、余りに事務的すぎやあしませんか?

まずは、退職する指導者に充分の礼を尽くして後、
次の人への手当を開始するべきだろうに。


本部は『そうじゃない』と言うかもしれないが・・・
実際、当事者がそう感じて、悲しみと怒りを持っているなら、
それが事実だと言うほかない。

リタイヤーする指導者に、長年の労が報われたと思わせてこその仕事。
残念ながら・・・この辺りがまだ不足らしい。


『辞めるの止めた!』という嬉しい電話が昨日入った。
そうそう・・・『辞めるの止めましょう・・・』



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コメント

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辞めるのを止める・・

私などがコメントするのはおこがましいのですが、
草笛さんのお怒りはごもっともだと思います。
私も25年務めて辞めた時も同じような怒りと寂しさを
覚えたものでした。
それでも企業は動いて行くのです。
そして辞めた人もそれなりの生活を送っています。
要は本人の意思とその後の生き方が大切です。
過去は振り返らず今を充実して生きて行く。
時の過ぎるのは早い物です。
あっという間に5年経ちました。
良かれ悪しかれ此れが私の生きる道と
割り切っています。
兎に角一人でも自分を必要と思われるような
生活が出来ればと思っています。

余談ですがOBの方達と交流が続いていて、
旅行や情報交換で其々の素晴らしい生き方を
参考にしています。

Re: 辞めるのを止める・・

温かいお言葉に心から感謝しています。
結局・・なんのことはない・・前に戻ったわけでして・・
私には関係ないし、怒ることも無かったのですよね。
ま、ドンキホーテを演じた様です。いつもながらの・・
今日はベビー・クモン(乳児用教材)発足の説明会に事務局へ参ります。
局長に、聴く気が在るなら、リタイアーする指導者の気持ちを滾々と、
お話してみようかな?なんて期待しています。