草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

金木犀

月曜日は・・・枯れ葉や草などの収集日。
軽いとはいえ、大きな袋を二個下げて・・集積所へ向かう。

あ?良い匂い。金木犀だ!朝陽の中・・・

2012101509240000@.jpg
未亡人としてほんの数年をお独りで過ごされ、
お風呂場に倒れていらした女主人。
孤老死というには,羨ましいほど、潔く逝かれた。
手入れの行き届いたお庭は,いつしか荒れてはいるが面影は残ったまま。
今年の金木犀は、ことのほか立派に咲いている。


拙句、三つ

      木犀の香を確かめて 息深く       
      金木犀 主亡きままに 三年過ぎ
      亡き女人は 毅く気高く 金木犀      草笛










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Comment

今治りんどう says... ""
駅に向かう途中どこからともなく良い香りです。
もうその季節になりました。

俳句がすぐおできになる。すばらしいです。
2012.10.15 10:37 | URL | #Sm/ug.UM [edit]
コスモス says... "金木犀"
少し前から道を歩くとどこからともなく金木犀の香りが

漂ってきて暑い中にも秋の訪れを感じさせるこの頃

です。

あんなに待っていた涼しさだったのに今は陽は短く

なるし心細くもなったりと勝手なことを言っています。

公文

草笛さんには先見の明がおありでしたね。

確かに38年も昔は「公文」を正しく読めなかった人も

多かった位誰も知らなかったと思います。

「教育は個人別、能力別でこそ成り立つ・・・」

ごもっともだと思います。

小学生の孫にもバーバから是非頑張るようにと

口添えしなければ・・・
2012.10.15 15:07 | URL | #- [edit]
湘南ピース says... "金木犀"
金木犀の香りは強いので遠くからもわかります。
もう少しするとその花が散り敷いてオレンジの
絨毯ができます。
散ってもなお美しさを保つ、素敵です。

亡くなられたご婦人もそんな方だったのですね。
草笛さんに素敵な句を詠んでいただき、
きっと喜ばれていらっしゃいます。
私もぜひそんなこの世の終わりを迎えたいものです。
2012.10.16 00:34 | URL | #- [edit]
空 says... ""
 ススキ揺れ月見の酒の秋がわき
2012.10.16 02:11 | URL | #- [edit]
小紋 says... "芳香"
 よき香りの秋 萩が済んで 金木犀の色が冴えますね。
 御風呂場が 結構多いと聞きます。
 うちもそうなるような きがしますが 親は一人の生活を
 選んでいます。行こうといった日に病院に行かず 予定が詰んでしまってから 
 行きたいと言います。 いつかこうなるという 見本を見せてもらっている気がして 
 苦笑しながら 日を送っています。
2012.10.16 07:03 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "今治りんどうさんへ"
懐かしい香りですね。
一時期、消臭剤に使われて・・・残念でしたが。
香りと言うものは情動にかなり強く影響しますよね。

旦那、私の香水を付けてレッスンに。
周辺にパニック?が起きたそうです。
時々、素っ頓狂なふるまいをします。大真面目で。

2012.10.16 07:52 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "コスモスさんへ"
おはようございます。
勿論、集団教育のメリットもたくさんあります。
人間関係の構築や、競争や切磋琢磨・・・

> 公文
人は、何に遭遇するかで人生が変わります。
確かに公文との出会いが私には大きなターニングポイントでした。
2012.10.16 07:56 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "湘南 ピースさんへ"
> 散ってもなお美しさを保つ、素敵です。

オレンジ色一面に散り敷いても香りは高いまま。
今年は極暑でしたが・・・金木犀は盛んな様子。良かったですね。
我が家には合いのですが、教室には門の横にあります。
どれだけの生徒が気付くかな?たぶん・・・居ないでしょうね。(*^_^*)
2012.10.16 08:02 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "空さんへ"
素敵な一句をありがとうございます。
>  ススキ揺れ月見の酒の秋がわき

では・・・有名な句を二つ。

   おりおりて はらりとおもき すすきかな    蛇笏
   ちる芒 寒くなるのが 目に見ゆる       一茶

箱根の芒が原はさすがです。
茫々とした風景は、観光客がいくら居ても、負けていません。
圧倒的です・・・
2012.10.16 08:08 | URL | #- [edit]
鎌倉の草笛 says... "小紋さんへ"
お風呂場・・・
夫が長湯でして・・時々『生きてるかい?』って声を掛けます。

四軒先の奥様。母親としての先輩と尊敬していました。
翌々朝、お嬢さんが、いつもの病院へ連れて行こうと訪ねて発見。
まだ75歳ぐらいだったはずです。

そのお宅も・・そのほかたくさんのお宅が、無人のままです。
どなたもお住いにならずお子様たちはもっと便利な地域で。
いずれは大問題を抱えている町内です。
2012.10.16 08:15 | URL | #- [edit]

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