2013/03/11

3月11日・・・

意識して、毎月11日には、東北大震災を悼んで来た。
二月、激痛の中、アップできただろうか?
忘れてしまったが・・・
お陰さまで、二年目の今日、右足の違和感、鈍痛は覚えながらも
明白な気持ちで、この日を、心から悼むことが出来る。

11日の大震災は、この首都圏、東海地帯に起きても不思議は無かったのだ。
それなのに
ただただ、東北の皆さんにだけ、この悲劇を押し付けてしまった。
申し訳の無い気分が、毎月襲ってくる。

日本人のその場しのぎの連続で築いてきた繁栄に対する天の痛烈な警告!
目先の利益優先に走る企業の論理の中で、設置してきた原発。
経済界の後押しに負けた政府が、あいまいな安全基準をもとに認可した原発。
「日本国民への天罰だよ!」と叫んだ人がバッシングされたが
私も、彼の言葉に同感だった。
だからこそ、その【天罰】が、東北の純朴な方々を襲ったことが申し訳ない。

せめて、せめて、あの福島原発が無ければ。。
悔いても、悔いても、悔いきれない。
NHKの、福島原発メルトダウンを検証する番組を見れば、
如何に、電力会社の災害対策が甘かったことかに愕然とする!
設計者や企業トップの、認可した役所の、政府の責任は?

勿論、最後まで、メルトダウンを避けようと危険な現場で奮戦した社員たち
彼等には、心からの尊敬と感謝を寄せたい。
彼らにこそ、最大の報賞で報いたいものだ。


思うに・・・
原発による電力を最大に享受している首都圏が、災害から逃れている。
いつまでも、そうはいくまい。いずれ、天は見逃さないだろう。

二年たっても、グダグダと復興を利用する企業群。
これだけの被害を知りながら、原発の再稼働を図る産業界、政界。
瓦礫の山一つ、受け入れを拒む他府県の冷酷な対応。

何が「絆」だっ!
【花は花は・・・♪】と唄っても、虚しい。

少々、自虐的に成る感性は私の独自のもの。
国民皆が皆、そう在れとは想っていはしない。
それでも・・・・連日のマスコミの論調を観ていて・・
識者、学者、政治家、・・我が国のリーダー達に反省も自戒も無い。
互いに、何かを責め、批判しているだけだ。

庭の枝垂れ梅。ピンク色の八重。樹齢40年は愛おしい。
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我が一か月間の激痛、三月からの鈍痛・・・こうなったこと自体も、
「ああしなかったら良かったのに」の後悔と自責と・・・納得。
自分の生活意識そのものの到りと反省し、因果応報と心得る心境。
その繰り返しの中で、本日、3月11日を迎えている。

身代わりになった東北の皆さんの痛みと哀しみを
今以上に引き受け、共感するべきだ・・と言うのが自虐的思考の結論。



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コメント

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3月11日・・・

ここまで誠実に被災された方を思われて頭が
下がります。
この記事を読まれた方も気持ちを新たにする事でしょう。
誰かが途切れることなく警鐘を鳴らし続けないと、
まだまだ復興も道半ば。
最優先で予算を回すべきでしょう。

綺麗に咲いた梅の花が少しでも草笛さんの
癒しになってくれますよう、、、