2013/06/13

雨中の檄・・・




霧雨の中、半年ぶりに仕事先の事務局へ。
午前は講義、午後は地区の指導者の集会。

まずは、90分、
公文学園の教育方針、
ならびに今春の中学選抜結果と大学進学状況の報告。
学園における公文式学習の現況と終了生を増やそうと言う目的などなど。

甘いんだなあ~~!が、感想。

トップレベル大学入学を目指す進学校なのか
広範な知識教養を培うグローバルな人間主義なのか。
さっぱり判らん。中途半端な理念?。
両道というのが理想だろうが・・・そうはいくまい。

しっかり、エリート教育をせんかい!

この10年前から
我々が教育ママと揶揄された時代より、合格者レベルがダウンしている。
子供の数が減少しているし・・・不景気もあるだろう、
言いかえると、元生徒たちは、思いの外、ワンランク上の大学に合格している。

話はそれるが・・・
それでも薬学系の大学学部が、唯一レベルアップしているそうだ。
それは言うまでも無く
健康維持とアンチエイジング流行り、いや、癌治療薬で大儲けする
医薬業界の繁栄の鏡にほかならない。

で・・話はもどって・・
今、進学が全体に楽に成っていると言うのに
この実績の数値では・・・嘆かわしい・・・・。
象徴としての東大合格者が・・・少ない!

言い訳の一つに
「女子生徒が【MARCH】で納得してしまう」という。

M・・・明治 A・・・青山 R・・・立教
C・・・中央  H・・・法政

その昔はJAL
J・・・上智 A・・・青山 L・・・立教
だったが
今や上智は早稲田、慶応とならんで括られるようだ。
現役でこのレベルに入れるなら、東大合格は、もう一頑張り!
実力は十分持っている・・・・あとは意識の問題。

女子こそ、一流中の一流大学に進んで、男子に伍していく。
いえ、男子以上の学歴と能力を持たねばなるまいに。
アベノミクスの一つ、女子の役員や政治家を増やそうと言う気運にのらずにどうする!
女生徒にこそ高い志を持たせる指導、動機付けをして欲しい。
女生徒の意識は、おのずと、男児のそれをも押し上げるんだから。

・・・と、しばし、学園関係者との雑談のなかで、
大いに檄を飛ばした次第です。
それにしても
この会社、研究会は殆ど女性が支えていると言うのに
経営陣に女性役員は一人も居ない。
勿論、学園にも・・・
公文一族の女性が一人、理事長と言う肩書で。
男尊女卑?、まことに保守的な夫でさえ
『へ~~!女の役員はいないのか?』と素朴な疑問を口にする。


昼食後の90分、仲間との久しぶりの談笑、同志との会話は楽しいが、
雨の中、午前午後、事務局での座りっぱなし、
案の定、腰が相当痛くなった・・・辛いなあ・・・  










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コメント

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雨中の檄

こういう熱心な先生に支えられている生徒さんは
幸せですね。分っていられるのでしょうか?
親とすればもう感謝感謝ですけれど。

久しぶりに血沸き、肉躍る昔を思い出しました。
それぞれの大学に行かれたA,S,N君たちAちゃんたち
今頃どうしているだろうと、
ふと息子や娘の子供のころを思い出しました。

あのころは大学さえだせば就職はばっちりだと
誰もかれもが思っていたのに
今じゃ時代もかわってきています。

それでも友人の孫さんは6年かかる薬学部へ
通学したりして女の子頑張れと蔭ながら
応援しています。

座りっぱなしは何でもなくても腰にきます。
くれぐれもお気をつけて下さい。

雨中の檄・・・

今の時代にいらしたら草笛さんは間違いなく
幹部、役員へと上り詰めた事でしょう。

ただどちらが幸せかと言うと何とも言えません。
上に行けばいくほど肩の荷は重くなります。
凡人なら自由気ままに過ごせますが、上に立つ
人は常に人眼が有ります。
それを乗り越えてこそ人格者なのでしょう。

体がいくつあっても足りません。

今治りんどうさんへ

本当に・・・決った?コースがはっきりしていて
楽だったかもしれませんね・・・
特殊な才能を持つ子供は、お定まりコースを用意しても
必ず、逸脱して心配は掛けますが大成します。
今のようにあまりに自由と言うのは・・・親子ともに苦しいことです。

Re: 雨中の檄・・・

指導者は「鶏頭となるも牛後となるなかれ・・」の性格です。
自分が御天下様なのは実に生きやすいことです。(^^ゞ

でも、社員として、学卒の女子局員が大ぜい居るのです。

> ただどちらが幸せかと言うと何とも言えません。
> 上に行けばいくほど肩の荷は重くなります。

そうですね。
幸か不幸かは、別の基準でしょうか。