2013/09/22

オールデイ-ズ・・



昨日は歌仲間三人の楽しいコンサートがありました。

プログラムの半分がシャンソン、
大半は、いわゆるオールディーズと言われる1960年代のアメリカンポップス。
ビートルズ出現以前の、日本のテレビを賑わした名曲の数々でした。
伊東ゆかりや、弘田三枝子、ピーナッツが一世を風靡した・・・あの時代の歌。

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メンバー三人は同年齢。1947年生まれ。
臆せず唄う英語もお上手。むしろ歌で英語を覚えた世代かも。
お客様も、同じ年代がおおかったのでしょうか・・
皆さん、本当に懐かしそうに一緒に口ずさんでいました。

ただ・・・
5歳以上離れた我々の世代の仲間は・・懐かしく、知っても居る曲だけど
唄えません。
ハハハ・・・(*^_^*)
「そのころ、子育てで、いそがしかったものねえ」です。
私は・・・学生。学寮にはTVは無かった。
それに、腰を振るプレスリーに眉をひそめた、最後の世代ですもの。


常々・・・
5歳違うと【世代が違う!】と想って居ました。。
疎開、DDT、給食コッペパン、嫌な臭いのミルク、知ってる?知らない?

それぞれ、時代を画する映画も俳優も、
憧れたアイドルも・・TV番組もコマーシャルも(*^_^*)
全く違いますものね。

御三家で言えば
舟木一夫、西郷輝彦、橋幸夫・・が私の世代。


ふっと、気付いたのは・・・・
朝の連ドラ、【あまちゃん】の大ヒット。
そんな世代のギャップを的確に表現してくれているから?。

AKBや秋元康を揶揄したかのような東京編では、
【Wの悲劇】を彷彿とさせる女主人公達の役回りの交代を。
スターの付き人、薬師丸ひろ子の役を演じた能年玲奈。
かつての清純アイドル小泉今日子が本質的に持っていた?ヤンキーな姿。
夏ば~~さんの初恋相手は橋幸夫。

なんだかんだと視聴者のノスタルジーを刺激しつつ【業界】を暴く。
各所にちりばめられた伏線というか裏話と言うか・・
脚本家 宮藤官九郎さんは、超軽薄にしてお見事です。

テレビドラマには実感が無かったのですが、
確実に世代を意識させた昨日のコンサートでしたよ。






  


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コメント

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オールデイ-ズ・・

今回はお仲間のコンサートだったのですね。
この度の事で当時を思いだすきっかけになりました。
しっかり覚えていらっしゃる草笛さん凄いです。

また草笛さんのコンサート、今度こそ伺いたいと
思っています。

1947年生まれの・・と言う言葉に反応しました。
まさしく私はその世代です。
姉が昭和16年生まれ、ちょうど草笛様と同世代
でしょうか?

草笛先生のブログが大好きで毎日訪れています。
芸術から政治経済、教育あらゆる分野のことを
こんな風に冷静かつ適切に表現出来たらなあと
いつも思います。

私の青春時代はまさにアメリカンポップス全盛期。
プレスリー、ポールアンカ、コニーフランシス、パットブーン
私のHDのコニーは大好きだったコニーフランシスの
コニーです。

いつぞやはアダモの「インシャッラー」を貼ってくださり
ありがとうございました。


湘南ピースさんへ

東野東吾の新作は東北、仙台からスタートしますが
舞台はやはり・・・日本橋界隈です。
事件を推理し解決するのは、あの加賀恭一郎刑事です。
東野作品の中では・・・中ぐらいの出来かも?
1700円は・・・高いかな?文庫で充分。(^^ゞ

ドラマ化されると、今回も、加賀刑事は絶対に阿倍寛!でしょう。
阿倍寛のファンではないけど、加賀は阿倍ちゃん!

コニーさんへ

> 私の青春時代はまさにアメリカンポップス全盛期。
> プレスリー、ポールアンカ、コニーフランシス、パットブーン

そうそう・・・懐かしい名前。
教えていただいて感謝です。

> 私のHDのコニーは大好きだったコニーフランシスの
> コニーです。

そんなにお好きだったのですね。
真ん中の小さい方はコニーを真似たとしか思えませんでした。
髪形やドレス、唄い方、ちょっと若造り過ぎ?でしたが
ノスタルジーに免じて・・・(*^_^*)。

本との付き合い  

古い文庫本を読んで処分しようと思っても読めず
で、頂いた本も今、四苦八苦してⅠ日に2ページが良い所。
「石の花」  太田治子  林芙美子の真実

読み終われば林芙美子の好きな義姉に贈ろうと思っているのですが、、、

草笛さんは政治家になっていただきたいと思います。
何でもてきぱきとこなされて尊敬致します。


やはり5歳違うと感じます。1歳でも体のガタツキが、、、
でも懐かしいです。3人娘、伊藤ゆかり、園まり、中尾みえ

弘田三枝子はあまり見ませんね。

男性の御三家も、、、プレスリーは映画は見ましたが
亡くなってから、好きになりました。

今治りんどうさんへ

> 「石の花」  太田治子  林芙美子の真実
一度、私も読んでみましょう・・・
評判は聴いているのですが暗い小説?・・伝記ですか?
プロレタリア文学のあたり、触れずに済ましてきてしまいました。

父親譲りの直情径行の性格、あまり人の上に立つ人間ではなさそうです。
何歳になっても思慮深さから縁遠いです。