草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

10月に・・・



暑さ寒さも彼岸までとは、良く言ったもので・・と
陳腐極まりない台詞が頭をよぎるこの頃。
俳句を・・・頑張って創ってみました。

季語かな?と心配になると歳時記をめくります。
季節感の無い最近の日本の気候。
咲く花も草も・・・夏?秋?と迷うこと多くなりました。
歳時記によると10月は、すでに晩秋だそうです。


     秋

       酢橘(スダチ)下す 豆腐の上の阿波の香や

       秋刀魚 秋刀魚 と嘆く由なく 痩せ男

       哀しさも おどろおどろと 曼珠沙華

       藪がらし 蔓たぐりよせ 情を捨て

       ひぐらしの声 聴かぬまま 十月に
 

推敲もせず、思いつくままの拙句。
そろそろ・・何処かに属してお勉強もしたい。
歌も俳句も、スタートがもう10年早かったら、
なんていうのは、怠け者の繰りごとです。

それにしても
夫の留守以来、のん太は異常に私に甘えます。
『命の綱は、この婆だけだ』、とでも覚悟したのかな?
それとも、単に晩秋の気配に人恋しい?






    



スポンサーサイト

Comment

まりりんご says... ""
草笛さんの俳句素晴らしいと思います。
どこかの句会に入られるのはいいことだと思います。
個人で句集を出される方もいらっしゃるので
いずれ句集を出されてはいかがでしょうか。
2013.10.01 15:08 | URL | #- [edit]
今治りんどう says... "10月に"
涼しくなり気持ちもすっきりですね。
とはいっても爆弾を抱えている人は
油断なりませんが、、、

押入れの整理や田舎からの今までの便りなど
読んでいると懐かしい  捨てられず、、、
何をやっていることやら、、、

その点草笛さんは着々とお勉強が進んでいますね。
羨ましいです。
のん太くんはどうしたのでしょうね。
猫の気持ちはわからない。

デリケートなのかしら?
2013.10.01 17:50 | URL | #- [edit]
湘南ピース says... "10月に・・・"
どの句も素晴らしいですが、中でも

 哀しさも おどろおどろと 曼珠沙華

何時もこの花の満開の頃よくよく見ては
同じ思いを抱いていました。
見る度に何か物語が浮かんでくるような
錯覚を覚えます。

それに引き換えのん太ちゃんが草笛さんに
甘える姿想像していると顔がほころびます。

秋の夜長草笛さんは読書三昧でしょう。
私は何をしようかしら、、、、
2013.10.02 01:36 | URL | #- [edit]
草笛 says... "まりりんごさんへ"
> どこかの句会に入られるのはいいことだと思います。
じぶんのブログで恥さらしなら作句の義務や評価のストレスも有りませんが
句会に出るのは勇気が要ります。でも、やはり、きちんと学びたい気持ちも。
そうおもって、時々検索したり・・・俳誌を探ったり・・
それぞれ句風の違いもあり、自分が受け入れられそうな場所をさがしています。

歌も絵も・・やはり、指導者の風がありますよね。
2013.10.03 03:37 | URL | #- [edit]
草笛 says... "今治りんどうさんへ"
夫の箪笥を覗いたら断捨離はここも・・うんざりです。
古い衣服を捨てると怒るので億劫に成ります。
かと言って、自分で整理しないし。

腰が痛いと言うことは全てが辛いですね。
今までのはんぶんしか仕事、家事ができません。
2013.10.03 03:41 | URL | #- [edit]
草笛 says... "湘南ピースさんへ"
> どの句も素晴らしいですが、中でも
恐れ入ります。
わたしもマンジュシャゲを観ると不安に成ります。
昔の人が不吉な名前を教えてくれたせいでしょうか。
・・形と色のせいもあるし、葉っぱが出ないのも・・・
2013.10.03 03:43 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://kusabue514.blog117.fc2.com/tb.php/1629-0c2b676b