草笛日記

どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

小説 【インフェルノ】



オーストラリアが猛暑だとか。
一年間短期留学中の孫娘が住む街はメルボルン。やはり、気になる。

その一方、先々週はアメリカ北部、ニューヨークを含めた一帯に
大寒波が襲っていた。。。ナイアガラの滝も凍っていたもの。

今日のBS海外ニュースは、英国北部に大洪水が起きたとのこと。
ノルマンディー海岸のあたりの堤防が決壊していた。
北極の氷河が融けだしていることは周知の事実。

地球規模の異常気象。

地球を生命体と考えれば・・
風邪をひいたか、熱を出し、凍えて、・・・いかにも重篤。


ダン・ブラウン著のベストセラー小説【インフェルノ】を読んでいる。
大ヒットした【ダヴィンチ・コード】と同じ作者。

地球崩壊の要因は人口の爆発的増加に在り  
小説の底辺に流れるのは怖ろしいテーマ。
その証左となるグラフ・・・人口増加に比例する全ての悪い結果・・!
このグラフが、決してツクリゴトでは無いと既に承知しているから、
いよいよ怖ろしい。

『地球の未来のために、世界の人口を半減する』企みを具現化した天才化学者。
遺されたその秘密のウイルスを探し出して人類を危機から救う冒険ストーリー。
そのウイルスが、人類の生殖機能に作用すると知らずに・・・・

いずれ、映画化される・・・面白いストーリーと舞台。
主人公はハンサムな大学教授と、美人の医者。
二人が駆けまわるのは、イタリアのフィレンツェやヴェネチア。
ミケランジェロの絵画【インフェルノ】や、ドウモ大聖堂やヴェッキオ宮殿、
ラストはイスタンブールへと続く。
さぞかし画面も壮麗だろう。

イタリア語【インフェルノ】は【地獄】の意味。
ダンテの【神曲】とコラボしたイメージを駆使しての創作小説。

面白く読めば済むもの・・・だが、何とも、不安をそそられる。
小説よね!と言いきれない現実への不安感。

確かに、人口爆発と世界的長寿傾向は地球の資源を食いつぶしつつある?
エネルギーの乱費による汚染が地球と大気を破壊するのは自明の理。。
それらを充分知っているはずの世界のリーダーたちは
敢えて、現実に目をそむけ・・・必至の地球の崩壊を認否する。
もう100年すら維持不可能な今の地球環境のなかで、
ひたすら自国の経済的発展を優先する施策に突っ走っている。


100年どころでなく20年でさえ、時が尽きようとしているとすれば、
何処かで、誰かが、あるいは組織が、隠密のうちに、
地球の人口削減を謀って、すでに実行している?

アクマデの噂です。
近頃さかんに子宮頚癌予防のワクチンが女子高生たちに打たれている。
将来、不妊症を招く恐れがあると言う・・・・ワクチン。
優秀な日本人の増加を抑えようという陰謀説。

  

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Comment

今治りんどう says... "小説 インフェル"
地球がどうかなりつつあるのは
皆さん心配の種ですね。

遠く離れている方が家族にいらっしゃると
よけい心配ですね。

小説として読むとしても怖いです。
2014.01.19 10:48 | URL | #Sm/ug.UM [edit]
湘南ピース says... "小説 【インフェルノ】"
異常気象が異常でなくなりつつあるのが
心配です。
自然の前では人間の小ささが身に沁みます。

でもその異常を作ったのも人間かも、と
思います。

何時も深く考えられてすばらしいです。
2014.01.20 01:05 | URL | #- [edit]
草笛 says... "今治りんどうさんへ"
たまにしか思い出さない情の薄い婆ですが、孫娘の安全ばかりは
懸念されて・・・暑いぐらいは我慢しなさい!で済みます。
取り柄が無いママ、高三に編入の予定。
さて今度は進学が悩みの種になることでしょう。
2014.01.21 08:39 | URL | #- [edit]
草笛 says... "湘南ピースさんへ"
小説の中に、国連機構が発表した今世紀に入ってからのグラフ。
これは本物らしい。もうもう怖くなります。
人口爆発です!石油はおろか食料も水も・・・
世界の人口に追いつかなくなりつつあります。
すでに中国は北海道の水源の森林を買い占めているとか?
資源の奪い合いになるそうです・・・・
2014.01.21 08:41 | URL | #- [edit]

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