2015/01/10

決断


やっと決断しました。
筆頭助手のBさんに継いでもらえるならとうの昔に引退できたのに。
指導者採用の年齢制限にひっかかるということで無視され・・・
今日までグダグダとやってきた。

「まだまだ御元気だから80歳まで・・」などと、まやかしを言う。
冗談じゃない!
80歳まで上納金を絞り取ろうと言う魂胆?

生徒たちとの教室が楽しく、御父兄のご支持があらばこその仕事。
でも・・でも・・・もう、引退の時です。

自分の愉しみや少しの収入の為に続けるのは私の美意識からは許し難い。
やるなら、人並み以上の指導と運営をする。
もし、すこしでも、力が落ちたと自覚したら・・・。
研究会本部の指導目標やスローガンに疑義を覚えたら・・・。
辞め時。

腰痛がはかばかしくない。
学習日、たった月曜日木曜日の午後1時から・・・午後8時まで。
この一か月、居続けられない。
夜7時前には
「校長先生はかえりま~~~す!」
あの子も、この子も、まだ来ていない・・・。
新入会希望の親御さんもまだ御見えでない・・・。
なんて後ろ髪引かれながらの帰宅。

申し訳ない。

40年間の誇りも未練も捨てて
何処のどなたに引き継ぐやら・・・
本部の冷淡な処置をまつばかり。

冷淡と言えば・・・本部局員の対応には覚悟はして居たものの
まあ、ビジネスライクで・・
【まっていましたとばかり】?まさかね?
でも、私には、そう受け取られるぐらいのレベル。

さて、40年間、良く働きました。(*^^)v
おかげで、老親にも子供にも亭主にも
後顧の憂い無く、のんびりと暮らしてもらえました。
わたしも贅沢?のおこぼれを愉しみ、
身分不相応な趣味や旅行に興じました。

まあ、こんなものでしょう・・・・と、私の能力からすれば納得して居ます。

引退するその日まで、今まで以上に誠意を持って指導も運営もするつもり。
有終の美とやらを遂げたいでは無いですか。


  

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草笛先生。
九州の片田舎で同じ仕事をしております。
悲鳴をあげました。

このブログに出あい、いろんな面で教えを受けておりました。
先生が道を歩いてくださるからついていける。
そんな気持ちでした。
お会いしたこともないのに勝手に敬い、全国にはこんな立派で素敵な
先生方がおられることを同志として誇りに思っていました。

私たちがうまくいえないことを見事な文章で表現してくださり、
趣味も多彩で、常に憧れの的でした。
胸が詰まり言葉になりません。

40年、この重みが研究会にわかるか!
まさに地域の教育者として子どもたちの育成に関わってこられた
尊い人材なのだ。
ビジネスライクな態度なんて許さない!
ひとり憤慨しています。

腰痛のお苦しみ、このブログでも拝見しておりましたので、
先生が限界を感じられるならやむを得ないことかと…。
私もこの仕事の卒業時を考え始めています。
草笛先生という支えがなくなれば早まるかも。

引退なさる日まで淡々と変わりなく子どもたちと向き合って
いかれることでしょうが、どうぞお体ご自愛くださいませ。

長々とすみません。
ありがとうございます。


やまぼたんさんへ・・・ タイトルなし

コメントありがとうございました。
うん、なんとか乗り越えるつもりです。
いずれはこうなるのですよね。

コニーさんへ・・・タイトルなし

ありがとうございます。
同業ゆえの哀しみや喜び・・・ご共感いただけて感謝します。
後継者を次々とつくるものの、引退を延ばしている間に、みんな
良い指導者として独立していきました。
だからこそ、筆頭助手さんに譲ればよいと思い込んでいたものですから
年齢制限とやらで断られるとはショックです。
いざ自分の此の時に、誰も居ないと言う現実・・・私が悪いのですよね。

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決断

決断の文字に胸が詰まりました。
何時かは来ることですが自分で決めることの
難しさは、想像に余りあります。
そんな中勇気ある御勇退を決断された草笛さん。
さすがです!!

これからはご自分のために時間を使えます。
どのようにお過ごしなさるか楽しみにしています。
お手本とさせて頂きたいのですが怠け者の私、
無理でしょう。(-_-;)

11日

何時も忘れず頭がさがります。

どうしても痛い所があると気も滅入ってしまいます。

きっとこの先は明るい光が見えていますよ。

ロビンさんへ・・・タイトルなし

ありがとうございます。感謝感謝。<m(__)m>

湘南ピースさんへ・・決断

一日も早くと願うのですが・・・・
半年先は辛いです。

今治りんどうさんへ・・ 11日

ありがとうございます。
今年の三月十一日をもって、この件は心の中だけに納めます。