2015/03/13

やっぱり・・・11日は・・・

 

もう4年目に。

教室には二つの避難家庭から御子弟が通ってくださっている。。

年長のお孫さんの送迎を引き受けていらっしゃる奥様。
私より御若いけど・・・生徒さんの御ばあさま。
結婚した御嬢さんの家近くにお住まいとか。

『福島へ帰りたいです。。
でも、主人は、もう、ここで・・・なんて言うんですけどね』
『昨秋、三陸へ行ってまいりました・・・復興はまだまだですね』と私。
『三陸の方はましなほうです。福島は原発が・・・・
住民の意見も割れていて・・・行政の方針も定まりません』

自然破壊は、ともかくも物的な復興を遂げられますが
原発故障の後始末はどうにも進まない現状なんですよね!
人間のコントロールの外にあるのだもの。

御話を伺いながら何も御慰めも言えませんでした。

『孫が救ってくれます。何と言っても子供のエネルギーは有り難いです』
『そうですとも。お子様は希望そのものですよね。』

もう一人、4年前に入会した坊やは、もうすぐ3年生に。
パパは、福島に残っての単身赴任状態。
鎌倉でのママと弟さんとの三人暮らし。
時々御帰りになる故郷の御土産と言って頂いたお菓子を観て
『え?福島からいらしていたのですか?』と気付いたものです。

被災者の皆さんに心寄せて・・・と天皇の言葉、







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