2015/05/09

絵手紙って?



さて、暇に成ったら何をしよう・・

母が亡くなった、10数年前
毎日を無気力に過ごす私を心配してか
気まぐれに、何を想ったのか
連れ合いが、絵手紙のセットを買ってきてくれた。
水を重ねて塗ると水彩画状になる30色の色鉛筆と小筆、和紙、色紙など・・

あえて絵が好きというわけではないが
子供の頃、絵画の評価が良かったとか聴いていたのだろうか。。
いわゆる子供らしい絵ということで、技術的には疑問。

先日、或るお若い方からの礼状として、自筆の絵手紙を頂いた。
急に、思い出したのが、引き出しの奥の絵手紙セット
そして・・・違和感。

字も絵も上手でなくて良い。
むしろヘタウマが味となり興趣になる?
だからこそ、絵手紙は、たぶん、趣味というかお遊びの世界。

近親者や友人ではないオフィシャルな人間関係の間では
マナーに則った手紙とは言えないかもしれない。
人によって感じ方は違うと言うが・・・そうなのだろうか?

気になって【手紙と葉書のマナー】とやらをみれば、
年長者や目上には・・・気を付けるようにとある。
御礼状と有れば、封書にしたためるようにとある。

マナーや言葉遣いは、少々、古めかしいほうが安心。
親しみの発露も、まずは礼儀に反しない程度にしないと誤解される。

ちょっとしたお礼や、報告に、
字が下手なのと、長い文章を書かずに済むのを理由として
美術館で求めた絵ハガキや綺麗な絵の一筆箋を使っていたが
もしかしたら・・・簡略化というマナー違反かもしれない。

・・・とすると、
いまから、絵手紙に精進しても、お届けする相手は少ないなあ・・・



  

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