2015/06/23

A少年の手記・・・【絶歌】



マスコミが悪い。
太田出版を隠れ蓑に幻冬舎のなんとか社長。
増刷に継ぐ増刷で何億と稼ぐだろうと邪推されるにちがいない。

神戸、サカキバラ事件のA少年の自己愛に乗じての出版。
読んだ人が言うには、
全編に、なんら反省も後悔も無く
ただただ事件再現の詳細な描写と、自己顕示欲の露呈のみだという。
被害者への事前の許可も得ていないらしい。
以上、週刊文春の記事より。
鰻ツアーの待ち合わせに、ふと手にした週刊誌、
【絶歌】を読む必要が無いほど克明な内容説明。
出版を批判しながら転載すれば同罪というもの!

今のところ、テレビが大袈裟に報道していないのが救いだが、
何処かがやれば・・・堰を切って流れるはず。
販売を拒否した書店も在るらしい。

此の二三年に続出した似たような事件。
模倣して居るとは思いたくないが
彼等が必ず、A少年に強い関心をもっているという・・


サイコパスという精神疾患を持つ人間が
確かに存在して居ること。
受け入れ難くても、その存在を認識して、積極的に対応策を講じる他ない。
人権も、未成年者もヘッタクレも無いのだ。
少年院における教育も、矯正も、効果が無いのだろう。


その存在理由は教育環境でもなければ、親のせいでもない・・・
神様の、何かの意図があるとしたら、
人間の推し量り難い魔物の存在を怖れよと言うこと?
罪の無い者が犠牲になる理不尽さに耐えよと言うこと?



日当たりの悪い庭の隅で、遅れて咲く額紫陽花。
環境が悪いからこそ、楚々として、ひっそりと咲く魅力もある。
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