2015/07/26

出会い・・・




私には指導者が3人いる。
お一人は池田光政先生。小学校の5,6年の担任。
熱心な作文指導のお陰で、こうして、今でも書くことを愉しんでいる。
晩年は、鶴見女子大付属幼稚園の園長さんだった。

お二人目は32才で出逢った公文公氏。
教育理念と、その実現への指導と教材に感動したからこその仕事。
人生を豊かに過ごさせていただいたのは公文式あっての事。
一私人として、親しくお話すればするほどに
博覧強記、シャイで、好奇心旺盛で・・まさに大正時代の日本のインテリ。
たとえ、その組織の変化が理解不能でも、私が遅れているだけ?。
公文式の理念も指導法も、今もなお、健全で正しいと思っている。
歴史の中で、創業者の意図が変化し、忘れられていく・・・
それはどんな企業も同じことだろうから。

お三人目は堀陽子さん。16年前の出会い。
思えば、21世紀に入ったばかりの時。
丁寧で力強い指導が在ったからこその、今の私の歌。
5歳も年下なのに、敬愛している。
歌うことは勿論だが、
本当の御洒落・・・似合う物だけを持つ美意識、
自己表現の楽しさ・・・ありのままの個性を肯定する心。


どんな人と出会ったかで、人生は変わる。



7月25日は公文先生の御命日だった。
猛暑の中での御逝去。降るようなセミ時雨の中での葬儀。

昨日の25日の鎌倉八幡宮の源平池。 去年も、今年も、セミが鳴かない・・・・
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