どんな事でも、好奇心の赴くままのブログです。

気概を持つ・・・・は、死語か


自民党総裁は、対立候補も無く安倍晋三氏に決定とか。

彼の是非を、今は論じたくないけど
対立候補が居ないというのは如何なもの。
野田聖子さんが試みたけど推薦人20人があつまらなかったとか?

西伊豆、淡島の裏山に咲くセンニンソウ
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物事が流れていく中で
せめて、反論したり批判することは、必要だろう。
戦中生まれの私の世代はそう学んできた。
もっと、言えば、敢えて逆らう・・反骨精神。

主流にそむくのは、大変に勇気がいるかもしれないけど
一度は、疑義を唱えて、
その論の是非を、確認する必要があると思う。

戦前の、国会議員全員が開戦へと弩涛のように流れて行く中にも
毅然として反戦の論を述べた議員もいたと聞く。。
早期終戦への画策を、当時の陸軍大将に提言した軍人も居たとか。
あの時、大勢に流れた当時の政治家達の過誤と、
国家的単一な価値感をすりこまれ、浮かれた庶民国民の熱狂、
それ等が故に、
70年を経てなお国際的弱者に我が国がおかれている事実。
そのことを、悔いても悔いきれない。

同じく、海沿いの崖に咲く、葛と、ヘクソカズラ
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この20年、私の一世代、ニ世代下の人々、若い人たちが、
唯々諾々と、大勢に従順であることが不思議でならない。
経済的な豊かさの中で
逆らうことのデメリットを避け、
自分の利益を維持しようと保守的に成り、
仲間や組織から嫌われることを避ける。

時流や大勢の中で、敢えて逆らい、自分が正しいと思う論を張る。
それこそが、気概を持つということではないだろうか。

些細な私事だが、
仕事上の様々な流れ・・・
本部の提唱する指導法や教室間で流行る生徒増加へのテクニック・・・、
おかしい・・・生徒の為になるのか?、弱小教室にとっては?と思ったら
「でもね・・・それって、本当?」と疑うことを私は怖れ無かった。
たぶん、それゆえの損もこうむったかもしれない。
本部や仲間から嫌われてもいただろう。
仕方が無い。それは甘んじて受け入れてきた。

それでも、今の世の中
反論したからと言って殺される訳も無いのに何を恐れるのだろう。

まして、国政を預かる人達の不甲斐なさ・・・・

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ブロ友の山牡丹さんに教わりました。クサギ(臭木)の花。
匂ってみませんでいたが、可哀そう名前ですね。
そんな雑草でさえ、毅然として立って自己主張をしているというのに。

 


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